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二宮金次郎が飢饉を乗り切ったのは、それに備えたからである。飢饉の備えとは、凶作になると見越して、金に換えられる作物は初めからあきらめてその作地をつぶし、粟とか稗とかその他の冷害に強い食える作物を作っておくということであった。しかし、もしさほどの凶作ではなく季節が過ぎていたら大いに責任を追及されてしまったであろう。 今の政治家や役人は、外した時の言い訳のためにどうともとれる発言に終始し、だが誰かの顔色をうかがうという手法に長けている。それをせずに無私のリーダーシップで人々を何度も救った金次郎は時代を超える存在であるに違いない。 せめて自分は、己一身だけでも救いたいものだ。
2024年01月24日
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今回の引っ越しで、いかにしょーむないもんばっかり持っているかを痛感した。これでも、かつては何度か、断捨離の小さい版くらいのことはやった。今度こそは自分の持ち物リストとか、やりたいことリスト、やることリストなどを作っていく。 もう自分の年齢で考えると、かつての10年は今の3年と考えるべきである。もう時間がない。あれこれとやることがあると、優先順位がわからなくなって、一日で「何もしない」ことに陥っている。前回の引っ越しの轍を踏まないため、ほとんどの荷解きを一日鉄や仕事でやった。ガスの開通が一日延びて風呂に入れなかったという「天の力」を利用した。 自分は職場で抱えている問題があるが、今日対策を完成させた形で明日に臨む。完全なものは求めない。そんなものはない。100パーセントなどはあり得ない。 少しやれば、少し前進する。
2024年01月12日
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