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やれやれです。無事契約終了しました。あれだけ汚れていたキッチンがピカピカになってました。びっくり~「めちゃくちゃきれいで 開心です。」と大家に言ったら喜んでました。エキセントリックな大家なので心配してましたが、うちの美人スタッフを連れて行ったら思った通りニコニコで、彼女と同じ姓ということでもっとニコニコになりました。連れて行って正解です。捨てておいてねと頼んであったもののほとんどはなくなっていたけれど、ガスコンロも汚いから捨てたと言われたので新しいのを買わなくてはいけません。出費やなあ。あと、前のテナントが日本好きな人だったらしく、日本の歌謡曲関係のビデオがいっぱい出てきたみたいで、大家が私達が日本人なので全部置いておいてくれた。ありがた迷惑や。どうも捨てたらあかんらしいし…まあ収納スペースが山ほどあるのでどうにかなりそうやけどね。びっくりしたのはキッチンセットがナショナル製で、一部タカラでした。なので結構しっかりしているし、きれいに磨かれたので良い感じになった。やっぱり日本製は違うなあ。ハプニングは一つだけ、トイレの水を流すところが壊れていたので不動産屋のおねえさんに伝えたところ、彼女はカバーをあけて調べようとしていて、あやまってカバーを床に落としてしまった。もちろん割れましたよ。なので彼女がトイレのカバーを弁償しなければなりません。せっかくもうけたと思ったけれど目減りしたねえ。とりあえず部屋の壁など、すべてのサイズを測って、縮小したものを作って、これから置く家具類も同じように縮小して小さいのを作って配置を決めているんだけれど、広いようでやっぱりオフィス兼用なので難しい点も出てきました。特にベッドルームを広く使おうという魂胆があるので、なるべくベッドルームに大きな家具を入れたくないし、ラッキーだったのは作りつけのキャビネットに布団を入れるスペースがあるところかな?それにしても捨てずにおいておきたいという大理石のテーブルの重たいこと。動かすのに一苦労したよ。バーカウンターまであるんだけれど、これまたでかいので邪魔だけれど、うちのサンプル台として使うつもり、前のカウンター部分はだんなの骨董を飾るのにちょうどいいねと言ったらその気になってました。そうだそうだ、窓のサイズを測ってカーテンを作ろうと思ってカーテン屋に行った所、めちゃくちゃ高いのでびっくらこいた。ほんま高いなあ。カーテンを安くあげるために週末はシンセンへ行くかもしれない。カーテンにはいつも泣かされるなあ。日本みたいに既成のカーテンって売ってないのかな?明日娘を連れてもう一度家へ行って測り忘れた部分をチェックして、キッチンまわりをもう一度きっちり掃除しないといけないな。すぐに物を置けるように引き出しの中に防水ペーパーをはったりもしたいし、木製の作りつけの食器棚には扉がないので、何か良い案を考えたいし、今度こそおしゃれに暮らしたいからね。というわけで9日の引越しまであと1週間なので忙しいです。
2005.03.31
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明日いよいよ新しいフラットのオーナーと本契約を結ぶことになった。残りのディポジットなど払い込むものがあるのだけれど、年寄りだし、前回のこともあるから、契約どおり要らない物を処分してそうじもきっちりしてあることを確認後、残金をキャッシュで支払おうと思っている。チェックだとまたガタガタ言いそうだからね。例えば「チェックが現金化されるのに二日はかかるから今日は鍵は渡さないぞ!」などややこしいことね。それならキャッシュチェックという手もあるのだけれど、それさえも理解不可能っぽいジジイだからキャッシュが一番かなあ。鍵をもらったらいろいろやることができて忙しくなりそうだな。ベッドルームを畳の間にしようと考えているんだけれど、実際そのような暮らしをしている知人の話では、毎日たたみをあげて空気の入れ替えをしないと、湿気がすごいらしい。日本から持ってきた布団乾燥機を毎日かけているんだって。湿気のことを考えると断然ベッドやなあ。だんなのアイディアは、今使っているクッション材の床パズルの大きなものを青島のジャスコで見たらしいので、それが香港にもあるかどうか探しに行かなければならない。それがあればまずそれを床に敷き詰めて、その上に畳表を敷くのが手っ取り早そうだ。あと、キッチンのキャビネットのドアがひどい状態なので、裏面にノリのついた壁紙を買ってきて、それをキャビネットにはりつけてきれいにリフォームをしようかと考えている。こっちにはホームセンターのようなものがないので、壁紙がどこに売られているのかわからない。五金漆油屋に行けばあるかな?近所のプチホームセンターみたいな店にもあることはあるけれど、あまり気に入った柄がないので困っているのだ。できれば1ロール買っておけば他のことにも利用できそうでいいんだけれどね。さてさて、今日も不要物をたくさん捨てた。ビデオはこの先使わなくなるだろうし、テレビの番組を録画したものばかりが山ほどあったので、思い切って捨てることにした。香港に住んで初めて買い揃えた、テレビデオ、ステレオ、ビデオなどの古い電化製品はどこかが壊れて使えなくなっていたのに、何でも修理したがるだんなの頼みで家に置いてあったのも今日処分した。町の片隅で、看板に録音機、録影機、電視、冷机、洗濯機など電化製品の名前が書かれていて、それらを買い取りますよという商売をしている人がいるのをご存知?私は今まで携帯電話はこういうところで引き取ってもらっていたけれど、電化製品を頼んだのは初めて 捨てるとお金にならないけれど、こういうところなら少しでも現金化できるのでは?とバスの中から看板に書かれた電話番号をメモしておいた。そしてスタッフに電話をかけてもらったら、さっそくさっき引き取りに来てくれた。◎テレビデオ(シャープ) 11年前、だんなが香港に来てすぐに買った小さいもの◎ビデオ(日立) 8年前買った日本製のマルチビデオ◎VCD機(SONY) VCDが出たときにすぐに買ったソニー製◎ステレオ(JVD) 10年前買った小さいCD/テープ/ラジオのついたものVCD以外はどれも壊れて使えない。この4つのうち、ビデオ以外は引き取ってもらえた。テレビとステレオはそれぞれ50ドル、一番新しいVCDはたったの20ドル合わせて120ドルになった。夕食の材料1回分ぐらいにはなったのでラッキーとにかく査定と引き取りが一気なのが助かる。ああさっさと引越ししてすっきりしたいぞ!
2005.03.30
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イースターの休みも終わって今日からまた仕事が始まった。毎日遅くまで寝ていたし、寝すぎて夕べはちっとも眠れず何度も寝返りをうってうだうだしてた。やっと眠れたと思ったらものすごく怖い夢をかなり長い間見ていて、ぱっと目が覚めて夢だとわかったときは、ホッとしたものの、また眠れなくなってしまって本当に困った。怖い夢というのは、誰かに追われてじっと息を潜めて隠れるという夢実はこういうパターンのホラー映画さながらの夢は1年に数回見ていて、ひどいときにはうなされて家族に迷惑をかけている。夕べは隠れとおすことができたので幸いうなされることはなかったのだけれど、目が覚めたときはいやあな気分だった。それよりオフィスの鍵をかけることなく窓から逃げ出して、オフィスに置いておいた財布のことを心配している自分が情けない。(説明文:つまり夢の中で隠れているのはオフィスの中で、悪者につかまりたくなかったのでオフィスの窓から無事に外へ逃げ出すのだけれど、その際オフィスの鍵をかけなかったし、財布なども持ってでなかったというわけ。その前にオフィスのドアに鍵をかけておきさえすれば悪者など初めから入ってこなかったのだ。)今日も夕方オフィスで一人っきりだったけれど、やっぱり一人のときは鍵をかけたほうがいいな。家に帰って夕食を食べながら星爺の「功夫」を見た。友達が「少林足球」の方がおもしろいと言っていたのであまり期待はしていなかったけれど、文句なしに笑える映画だった。ストーリーはなんなのかさっぱりわからない。でもすごいと思った。昔私達が見ていたアニメの世界をそのまま映像化したみたいでその点がすごい!Lion Roarのおばさんと体がゴムみたいなおじさんの夫婦はすごい。体がゴムなのは「ワンピース」のルフィーみたいテンポも速くてあっという間に終わった。映像も良かったけれど音楽もなかなかGood
2005.03.29
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長いと思ったイースーター休みも今日でおしまい。どこへも出かけなかった私達は今日初めて外に出た。ここ数年行ったことがなかったカレー大皇というレストランにカレーを食べに行くことにしたのだ。ここはモンコックのはずれにあるカレー専門店で、その昔しょっちゅうここへカレーを食べに行っていた時期があったんだけれど、その頃は大きな声では言えないけれど、モンコックにある電脳ビルや信和中心などにしょっちゅう行ってて、そのたびにカレーを食べに行くというのが我が家のパターンだった。そのうち電脳ビルからも足が遠のき、モンコックそのものへ行くことがほとんどなくなってしまっていた。ところが先週の飲食男女という雑誌がカレー特集をしていて、そこにこのレストランがのっていて久しぶりに行きたくなったというわけ。あくまでも香港人経営のカレー屋さんという感じで、インド風、マレーシア風、香港風などいろんなカレーを選べる。もちろんビーフ、チキン、シーフードなど具も選べるし、カレーソースも一応聞いてくれるので、辛くしてと言えばそうしてくれるし、好みにあわせてくれるのが嬉しい。だんなはここのインド風肥牛肉カレーが大好きで今日もそれをたのんでいた。このカレーはチャツネの風味がものすごくきいていて、ちょっと日本のカレーにも近いような味でおいしい。私はマレーシアビーフカレーをたのんだ。これはココナッツ風味がほんのりとして、それでいてカレーの辛さも甘さも大事にしたとてもおいしいカレーだ。お肉がよく煮えていてものすごくおいしい。娘はチキンカーマカレーだったかな?こちらはまろやかな甘さの白カレーで、チキンがテンダーでとってもおいしい。ローストしたアーモンドがのっていて、それと一緒に食べるとおいしさが増すのだ。ちょっとした工夫でおいしくなるのは嬉しいね。ごはんかチャパティ-を選べるんだけれど、どちらかと言えばご飯の方がよくあうかな?ごはんの量がめちゃくちゃ多いのでびっくりするよ。場所はモンコック Nathan RoadからSoy Streetという通りに入って、Empire Cinemaという映画館を通り過ぎてちょっといったところ。吉野家がるのでその2~3軒先かな?今日はカレーを食べた後、娘がカラオケに行きたいといい始めたので、腹ごなしにモンコックからチムトンまでテクテク歩いていった。私は新しい曲をぜんぜん知らないのでいつも歌っている知っている曲ばかりを歌ったけれど、お酒が入ってない状態で歌うのはなんか苦手「雨上がりの夜空」を歌うと生のキヨシローが出てくるのでいつもそれを歌う。そして若い若いキヨシローを楽しむのだ。キャンディーズの歌を出したら生キャンディーズだった。「年下の男の子」は名曲だなあ。他にもナツメロを歌いまくったぞ!だんなは前歯がないので歌いにくいらしくたった一曲しか歌わなかった。その一曲は「君といつまでも」こんな曲私の前で歌うのは恥ずかしくないのか!こっちは思いっきり恥ずかしいぞ なので一生懸命歌う曲を選ぶふりをしていた。でもなんか嬉しいな。こんな感じでイースターの休みは終わりました。たまに家族で出かけるのはいいね。
2005.03.28
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今日で3日目のイースター休みだんながアキレス腱を痛めたみたいでどこへも出かけたくないみたい。私も特に行きたいところはなくて家でゴロゴロしている。ゆうべは日本から持って帰ってきた映画のDVDを見ることにした。子供のころから大好きだった「悪名」「続悪名」実はそれ以降の「悪名一番」など新しい方がすきなんだけれど、悪名の原点という意味で二本続けて見た。「悪名シリーズ」は今東光原作のヤクザ映画で、時代は昭和の戦争時代「八尾の朝吉」と呼ばれる一匹狼っぽいやくざと、彼を慕う「モートルの貞」というチンピラが繰り広げる仁義の世界がおもしろい。昔はめちゃくちゃな二人やと思ってみていたけれど、めちゃくちゃなのは貞のほうで朝吉はかなり筋の通ったことを言っていたことを初めて知った。だって召集令状が来たら戦争に行ってしまうぐらいなんだから。それにこの作品は中村玉緒も出てくる。それも朝吉と出会ってすぐに結婚してしまうという役柄で…二人が結婚を約束する場面や、夫婦になってからのけんかの場面なんて、本当にこの二人の私生活のようで笑える。貞は続悪名の終わりにチンピラに刺されて死んでしまう。彼も結婚したばかりで赤ちゃんが生まれる寸前だった。泣いている奥さんに、「もう泣きな、どこで命を落とすかわからん男やとわかって結婚したんやから」というシーンは妙にリアル実はこの後、「新悪名」というのがあって、貞の弟役で田宮二郎は再びこの映画のレギュラーになる。清二という名のチンピラは貞よりすごいチンピラで、朝吉の子分として彼にひっついているけれど、ここっていうときに裏切ったりする。清二と朝吉のやりとりは最高におもしろい。なのでこれ以降の作品が見たいんだけれどDVD出ているのかな?同じDVDに入っていた「さよならクロ」もなかなか良かった。長野の高校で飼われていた犬の話で実話らしい。1961年ということで、映画の景色はものすごくノスタルジックだ。映画の舞台となった高校がこれまたものすごく時代を感じさせる古い学校で、生徒たちの制服なんかも時代を感じる。犬が学校で飼われていて、そこに通う生徒達そして先生にとって、犬がいることは当たり前になっている。犬の存在がどうのこうのっていう映画ではない。犬とは関係なく恋があり、別れがある。そして犬が病気になって、別々に進んでいたことが一つの点に結ばれて、最後は一応ハッピーエンドかな?犬に関しては校長先生の言葉がすべてを語っていると思う。そしてTulipの青春の影がながれて、ああ二人はこれから始まるんだなあとわかる。アルプスが遠くに見えて本当にさわやかな終わりだったな。明日でお休みも終わり明日こそどっかへお出かけしたいなあ。
2005.03.27
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今日から月曜日までイースターのお休みだ。無事提出物をHand inすることができた娘は、久しぶりにリラックスモードで遊んでいる。さっそくDVDをいっぱい借りて来て見ているので私もいっしょに見せてもらった。一つ目はずっと見たいなと思っていた「キャシャーン」キャシャーンは小学生のころに見ていたヒーローものだ。世紀末戦争みたいなもので街は壊滅状態になり、自分も命を落としたけれど新造人間として生まれ変わったキャシャーンキャシャーンとともに犬のロボットが活躍していたのを覚えている。でも私の見た新生キャシャーンは想像とは程遠い、わかりにくい内容の映画だった。ビジュアル嗜好に走りすぎて映像はみにくいし、話の内容がさっぱりわからない。ロボット犬がどんな風に映画化されているのか楽しみにしていたのにそれも出てこない。白鳥の中から出てくる母親の映像とか、断片的に覚えていたキャシャーンとはぜんぜん違っていたな。一つだけアニメと同じだったのは、ガッシャガッシャ歩いてくるロボット軍団だけだった。あまりにおもしろくないので途中で大長今を見るために違う部屋にうつったぐらい。ウタダのだんなさんこけたなあ。やっぱりキャシャーンは「キャシャーンがやらねば誰がやる」ですね。そしてもう一つ見たのは「ブリジッド・ジョーンズ2」この映画は前作もおもしろかったので楽しみにしていた。前作は映画を見る前に原作を読んでしまったので最後がちょっと物足りなかったけれどおもしろかった。さて今回は前回よりもおもしろかったけれど、良かった~と思えるような終わり方じゃなかったな。あくまでもコメディー路線で、本来あんな形で外国で拘束されたらもっと悲壮感や恐怖感があるだろうに、そのあたりがあまりにもいいかげんでしらけてしまった。それにしてもレニーはよくあれだけ痩せたり太ったりできるよなあと感心してしまった。それよりコリンはほんままじめくさいおっさんの役が似合うなあ。そしてヒューにはあの役がまたぴったり。高級コールガールを買うところなんて実生活と同じなんであのシーンは笑いがとれますね。「ハウルの動く城」これも見ました。内容は友達に聞いていたのでだいたい知っていたけれど、見てみるとそれほど悪くなく、のめりこんでしまった。でも友達が言うようにいったいどういう戦争なのかわからないし、ハウルがその戦争で何をしているのかが本当にわかりにくくてややこしい。何を訴えたいの?最後の幸せな様子を見た女王が戦争をやめましょうと言うところも???だった。結局、私自身がジブリの映画を楽しめないただの大人になりつつあるってことなのかな?いやあそうではなくて、映画を見た後のすっきり感が必要なのかな?もう見るものもないみたい。明日は自分で映画を選ぼうっと
2005.03.25
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日ごろ気に入ったものを買っているように思うけれど、実際ものすごく気に入って長く使いつづけていくものって少ないように思う。1月の終わりにちょっと早いけれど誕生日プレゼントを買ってもらった。ふらっと立ち寄ったデパートのバーゲン、私の足にぴったりで買って買ってと声をかけてきた靴が2足あらわれた。自分で決められなかったのでだんなも呼んできて選んでもらうことにした。選んだ基準は「金持ちに見える」ということ。もう1足はECCOだったかな?結構形がかわいかったけれど、さらなのにぼろ靴に見えた。履き心地も違ってたけどね。というわけで買ってもらったこの靴はティンバーランドの靴履いた時から足にぴったりだったし、新しい靴をはいたときに靴擦れしたりするけれど、これはそういう痛みにつながるトラブルはまったくなし!どれだけ歩いても疲れないし、蒸れないので履き心地抜群な珍しい靴日本に帰った時もこの靴を履いて帰った。すごく寒くて雪がいっぱい積もったけれど、どんなに雪のあるところを歩いても滑らないし、完全防水がきいていて雪の水分で靴がぬれるってことがほとんどなくて快適!その上ぽかぽか暖かくてどれだけ雪道を歩いても足が冷たくならなかったのだ。それは買ってから初めて知った事実で、買った時は雪の中を歩くことなんてまったく考えていなかったもんね。ほんと良い買い物したなと満足満足(~o~)あっ!買い物ではなくてお誕生日のプレゼントだった。だんなよ ありがとう^_^;
2005.03.23
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今日は19回目の結婚記念日あっという間だったような気もするし、長かったなという気もする。去年の日記にも同じように書いたのかな?この1年間は母の入院やお葬式、そして父の前立腺癌の手術など、私の身内にいろいろあったけれど、その間、仕事と家庭を守り私を暖かく支えてくれただんなにとっても感謝している。去年末には香港で会社を立ち上げて丸10年経って、それをみんなでお祝いできたことも嬉しかったな。なんやかや言っても私とだんなは相性もいいしベストカップルやなあと思う。適当にあまえさせてもらって、その代わりだんなの言うことはハイハイと素直に聞くことが夫婦安泰の秘訣かな?それで窮屈に感じるのであればあかんけど、私はどうってことないからね。あとは何でも話すことがやっぱり大事やなあ。子供子供って子供のことにかまけることなく、二人の関係を大事にしてきたのも良かったと思う。子は鎹って言うけど、鎹以上の存在になってしまったら壊れやすいのかもしれない。まあこうして平穏無事にやってこられたのは娘のおかげでもあるのかもね。特に何にもスペシャルイベントはなかったけれど、3人で仲良く食事してきました。
2005.03.21
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夕べは友達の家で遅くまでのんでいたのでゆっくり寝ていたかったけれど、最近土曜日も学校へ行くので7時半に一緒に起きた。時間がたっぷりあったのでいつもより念入りにそうじをして、引っ越すためにいらないものを今日もまた大量に捨てた。80年代のヒット曲をネットラジオで聴きながら掃除をしていたら、コロロンとMSNメッセンジャーの音が聞こえた。「誰だろ、今ごろ?」と見てみると、なんと8年前にものすごく仲良くしていたイギリス人女性のTracieだった。最近メールが届いて久しぶりに連絡を取り合うようになったばかり。香港では結婚をしていないけれどパートナーがいて、彼との間には当時5歳の男の子が一人いた。うちの娘と同じ小学校だったので年が離れているものの、4階と32階で頻繁に行き来していたのだ。そして彼女こそが私の英語の先生だったのかもしれない。マンチェスターの田舎者が香港の大きな会社で働くためにやってきて、彼は急速に出世してあっという間にお金持ちのNiceGuyに変身した。仕事に追われながらもイギリスに残してきた彼女とその子供のことが恋しくてたまらず、その後二人を香港に呼び寄せた。彼女は香港に落ち着くつもりはまったくなく、香港とイギリスを行き来していただけだったけれど、子供が大きくなって教育について考えなくちゃいけない時期がきたので、とりあえず香港に落ち着くことになり、まもまく息子は幼稚園に通いはじめた。その頃私は彼女と出会った。ものすごいアクセントのある英語を話す彼女はちょっと怖かったけれど、つきあううちに彼女は世間をまったく知らないってことがわかった。その時既に彼女のパートナーは思いっきり成功して、彼女の手の届かないところに行ってしまっていた。「昔のように愛してくれない、抱いてくれない」と彼女はいつも機嫌が悪く、何かあると真っ赤になって息子につらくあたった。そんな彼女に何度も何度も大人になるように私は話したけれどちっとも通じず、こっちまで暗くなったりした。もう一人の友人はトルコ人のアイシュゲル、彼女はとても賢い人だったので一緒にTracieのカウンセリングをしたものだ。彼女がその時の彼の立場をしっかり理解して、そのパートナーとして素敵な女性に変わればなんとかなりそうだったけれど、そんなことは考えようとしないんだからしょうがない。それに彼の心は完全に離れていることが見てすぐわかってしまった。結局、彼は彼女と別れるために一度会社を辞めた。そしてイギリスに戻ることにしたのだ。「ずっと孤独を感じていたのよ。」と今日MSNで話してくれた。「Junkoは数少ない理解者でたくさんたくさん話を聞いてくれたね。ありがとう」今、彼女は新しいパートナーと暮らしている。でも結婚しないのは前と同じだ。新しい彼との間に二人の娘も生まれた。でも彼はやっぱり彼女を一人にして仕事にまい進しているみたい。今は昔と違うので取り乱すこともなく、子供の幸せを願って暮らしているみたいだけれど、内心は寂しいのだろうと思う。でもその代わりに「サイコロジーセンター」でカウンセリングについて学んでいるらしい。Diplomaを取るんだって。彼女はあの頃たくさん悩んでいたし、痛みもわかるだろうから、「カウンセラー」には適しているかもしれない。打ち込むことがあるのはいいことだ。以前は何もなかったから。香港にいたときも今も金銭的な苦労はまったくないようだ。だから余裕がある。でも愛情で満たされることのないのが彼女の人生なのかな?昔 一緒に手相をみてもらいに行って、"Your life is so dodgy."と言われていた。まさにあぶなっかしい人生をいつも歩んでいる。でも昔に比べたらずっと幸せそうだ。子供には恵まれているみたいだし、まだ34歳 これから素敵な大人の女性になっていってほしい。今、その元パートナーは3度目の香港赴任中だそうだ。He's still seeking his dream woman.らしい街で会ってもわかんないかな?
2005.03.19
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「お昼ご飯何にする?」オフィスでいつも、だんなやスタッフと一緒に悩むことが多い毎日ダイエットをしているのでリンゴだけにしたりすることもあるけれど、前日の夕食が少ないとお昼にはおなかがグウグウ鳴り出す始末。というわけで、今日は歩いて5分ほどのところにできたサンドイッチ屋さんでサンドイッチを買ってきて食べた。今日は2回目だいたい、香港って茶餐店で食べるしけたサンドイッチ以外の、きちんとサンドイッチと呼べるものは高いのだ。特にデリフランス、スーパーサンドイッチなどの老舗はサンドイッチの中味がちょっとしかないのに一人前の値段をとるからやってられない。スープやコーヒーをつけるとかるぅく40ドルはしてしまう。買ったことはないけれど、最近やたらあちこちにできているサンドイッチのチェーン店は鼻血が出るほど高いので買ったことがない。唯一、高いけれどボリューム満点で気に入っているのはMIXというお店かな?さてさて、オフィスの近所のサンドイッチ屋の名前は"Grove" 名前もお店の雰囲気もとても素敵。オーダーメードのサンドイッチはもちろんのこと、Ham&Cheese, Tuna Fish, Ham&Egg, Smoked Turkey, Chicken Caesar, Smoked Salmonなどなど、既にできていてショーケースの中にきちんと並べられているのもある。今日買ったのは"Chicken Caesar"だ。フレッシュ野菜たっぷりで、チキンも結構大きくて味もしっかりついていておいしかった。前回はSmoked Salmonだったんだけれど、ペッパーの味がしっかりしていてこれもおいしかった。パンは全粒のパンだけれどパサパサしすぎずこれまたおいしい。グリルサンドイッチもあるし、サラダ、フルーツなども種類があるので楽しい。朝からあいているのでBreakfast Setもあるし、ヨーグルトもある。飲み物も豊富で、フレッシュフルーツジュースがなんと17種類、フルーツヨーグルトドリンクが7種類、野菜ジュースは4種類ととってもヘルシーな展開だ。スープはコーンチキンスープとパンプキンの2種類。今日はコーンに挑戦したけれど、キャンベルではなく手作りで、具がたっぷりなのが嬉しい。気になるお値段、HK$13~21で中味によって値段が違う。それでもスモークサーモンのサンドイッチがたったの20ドルなんだから充分安いと思う。スープは12ドルだけれど、今日はサンドイッチとあわせて28ドルだった。セットかな?GroveShop C, G/F, Kwong Fat Hong,2-6 Wing Lok Street, Sheung Wan (Cosco Tower Opposite)Tel:28511198 Fax:28511080出前OK
2005.03.18
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前にそごうの本屋で見つけたときは「もういいや」と思って買わなかったこの本、日本で上下とも買ってきた。そして読み始めたらおもしろくてとまらなくなってしまった。前作「黒蝿」は、それまでスカーペッターの一人称でかかれていたのが、それぞれ登場人物の視点から書かれていて面食らったけれど、お話のできはいまいちだった。スカーペッターの年齢などが今一度改められたのもひっかかっていた。今回の「痕跡」も同じ手法で書かれている。古巣であるヴァージニアで14歳の女の子が原因不明の死を遂げる。それを調査するために今の検死局長から呼ばれ、マリーノとともに5年ぶりに戻ってくるという出だしだ。最初、エンジンがかかるまで少しだけマゴマゴしてしまったので、今回も駄作かな?と思ったのだけれど、途中から吸い込まれてしまってあとは一気に終わりまで読んだ。そして感じたのが、やっぱり私ってスカーペッターもマリーノも大好きだわってことだ。特に嬉しかったのが、スカーペッターとマリーノの仕事のパートナーとしての関係ができあがっていたということだ。マリーノは相変わらずだけれど、やっぱりこの二人はこうでなくっちゃって感じで、マリーノはもちろんのこと、スカーペッターも少し優しくなってマリーノへの愛が伝わってきたし、私もこの二人が出てくる場面は愛情いっぱいの気持ちで読んでいるのだ。そして、犯人が誰なのかがわかってくるところなどは、これこそ検死官シリーズだなあと思うような感じで、これまた楽しめるのだ。最近ちょっとなあという感じだったけれど、これで完全復活してくれたのなら嬉しい。ただ、この二人以外の主要メンバーはもうどうでもいいかなという気がしたのは残念だな。
2005.03.17
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夕べは仲良しの友人たちと久しぶりのディナーこのメンバーは母親仲間なので今までは学校のことなんかを中心に集まっていたけれど、最近は学校のことも終盤に近づいてきて、話す内容はずいぶん変わってきたように思う。ええことや夫婦関係というか、夫として妻としてどのようなことを相手に求めるかと言う点でいろいろ考えさせられた夜だった。しっかり話しのできる夫婦は素敵だと思う。でも言葉にして相手に伝えなくてもおおよそのことがわかりあえる関係というのがベストかなと思う。うちは今のところそんな感じだ。さて、ロシア料理の本題にうつろう。セントラルのSOHOにあるロシア料理の店はちょこっとわかりにくい場所にある。ヒルサイドエスカレーターの下にある坂道を上に向かってちょこっと左に入ったところにある。店の雰囲気はかなりヨーロッパ風で私がイメージしているロシアとは程遠かった。どちらかと言えば東欧のイメージかな?ウエイトレスは一人を除いてロシア人のようで、彼女たちがぜんぜん商売っ気がないように感じられる。これは社会主義時代の忘れ物なのかな?店がかわいい感じなんだからもうちょっと考えればいいのにな。お料理は何があるのかぜんぜんわからなかったので、ここに来たことのある友人に適当に選んでもらった。サラダは地中海風なフェタチーズののったグリーンサラダでさっぱりしていて食べやすかった。サラダ大好きな私にはうけたかな?ロシアと言えばボルシチ!香港の羅宋湯とはぜんぜん違って、もっと柔らかな感じ。それにあんなに脂っこくなくて色も真っ赤!ちっちゃい硬いパンみたいなのを入れて食べるとおいしい。ホットアペタイザーとして選んだのはロシア餃子 これはサワークリームをつけていただくのだけれど、いつか重慶マンションのネパール料理で食べた餃子とそっくりだった。もう一つはパイというか粉で作った皮につつまれた(ツナ+チーズロールになっている)もので、これは粉の味が素朴すぎて味がわかりにくい感じ。アイディアは良かったけどもう一つ工夫が必要だ。メインディッシュはポークの串焼き、ロールキャベツ、マッシュポテトとタラのチーズ焼き この3品はどれも結構おいしかった。でも値段を考えるとやっぱり高い。SOHOだから仕方ないけれど、ロシア人らしくもっとでっかいポーションで出して欲しいな。デザートはブリニと呼ばれるクレープをバターで焼いたようなものを頼んだ。中味はアップルパイの中身みたいな感じなんだけれど、そんなに甘くなくてわりといけた。ロシア風チーズケーキは結構ねっとりしていて甘い。その上に甘いソースがかかっていたのでびっくりしたけれど、アメリカのケーキみたいな行きすぎた甘さはないかな?ロシアンティーというジャム入りのお茶をいただきながら最後まで楽しめた。お茶はもうちょっと熱くしてくれるとありがたいけどぜいたく言いません。途中から、ロシア人男女がキーボードをひきながら歌ってくれた。別に客のために楽しんで歌うというのではなく、ルーティーンだからまあ歌ってますみたいな、いいかげんさがあって、女の子は途中で何度もあくびしてたし、別に何度も歌ってくれなくてもいいのに、客はちょっとしかいないのに何度も出ては引っ込み、出ては引っ込みを繰り返していた。ちょっとうっとおしかったりしてね。今度はお昼に行って見ようかな?店の名前はIVAN THE KOZAKLG/F 46-48 COCHRANE STREETCENTRALTEL:28511193今名刺を見てみると、Old Eastern European Cuisine (Ukrainian, Russian)と書いてありました。まさにそんな雰囲気のかわいいお店だよ。
2005.03.16
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本のレビューを書いても誰もコメントをくれないので寂しいんだけれど、せっかく読んだんだしレビューは残しておきたい。さて今回の本は今まで読んだミステリーとはちょっとタイプが違っていた点にはまって、あっと言う間に読めた。ペーパーバック関連のサイトで知ったこの作品は、サニー・ランドールという元刑事の私立探偵シリーズの第一作目だ。思春期の娘が謎の失踪をして、その娘探しを依頼されたサニーは、祖父も父も警察官という家に育ち自分も一度は警察官だった。幼馴染のリッチーと結婚したものの離婚、今はRosieという犬と二人で暮らしている。このリッチーというのがマフィア一家のファミリーで、警察官とマフィアが夫婦という関係もおもしろいけれど、このリッチーが彼女の生活、仕事に深く関わっている。謎解きというのではなく、彼女がしっかり持っているコネクションを利用して比較的簡単にその娘はみつかるのだが、その娘ミリーは家に帰りたくないといい、彼女が家で見たことをサニーに打ち明けてから本当の物語がはじまる。子供のいないサニーがミリーと共同生活をしながら、その年頃にしては無気力で閉ざされたミリーの心を溶かしていくのがFamilyHonorの最大のストーリーだと思う。別れただんなリッチーとのつかず離れずの関係、そしてゲイの友達スパイクが不思議な味を出していて引き込まれてしまう。ミステリーと思って読むと物足りないかもしれないけれど、同じように娘を持つ私にとっては共感できる点も多く、考えながら楽しく読めた。Family Honor by Robert B.Parker (Amazonで買うと安いよ。)PS.リッチーはいつもリッチーサンボラを思い浮かべて読んだのでよけいに楽しめたのかも。***************************************************************************サニーとミリーが精神的な面を深く話すシーンがたくさん登場するけれど、うちの親子もよくそういうことしているな。娘は私と深く話し込むのが結構好きだし、私に話すことでかなりストレス発散になるという。学校の先生に相談してみても、先生は自信満々で、「こうすれば絶対にいいから私の言った通りにしなさい。」というらしいけれど、自信の無い人に自信満々の人が力説しても暖簾に腕押しやもんな。高圧的に自信満々に言われるのは自信の無い人には逆効果、何もアドバイスもらわなくても自分のおかれている状況や立場、そして今の自分の気持ちを人に聞いてもらうだけで頭の中が整理できて、新たに自分のことを見つめなおすきっかけになるよね。ミリーは裕福だけれど愛の無い夫婦の間に育てられていて、あまりできが良くない娘に両親は失望してしまっているというミゼラブルな状態。娘がいつも言う言葉なんですが、「両親が仲良しなのが子供にとって一番」らしいです。
2005.03.15
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だんなが金曜日からいないのでのんびりしてます。金曜日はスクールフェアでくたくた、土曜日は近所に住む友達と一緒に鍋を食べて、うちで遅くまで呑んでました。先週1週間は娘の具合もあまりよくなく、ほとんどきちんとしたものを食べていなかったので、夕べは彼女が食べたいというトンカツを楽しみにいざ「とん吉」へ!ところが、ワールドトレードセンターの「とん吉」は残念ながらリノベーション中で、あれだけその気になっていたのに結局トンカツを食べられなかったのだ。彼女はチムの店に行く?と言ってたけれど、チムの店ってMTRから結構遠いし、銅鑼湾からチムは遠いもんね。というわけで、同じビルに入っているもう一つの日本料理屋に行くことにした。だんなとなら飲むけれど、娘と二人なのでアルコールは飲まないし安いだろうと思って入ったんだけれど、結局注文しすぎてちょっと高かったかな?味はまあまあ、良くもなく悪くもなく、最初にこの店ができたときは日本の居酒屋みたいで嬉しかったけれど、最近日式でもまあまあのものを出すようになってきたし、こういう大衆居酒屋とのボーダーがだんだんなくなってきているように感じる。客も香港人ばっかりやし…アイデアはいいけど火力が弱いため充分焼けない牛タンは、もう少し薄くスライスすればモウマンタイなのに、結構分厚いのでうまく焼けないのだ。ちょっと工夫すればいいのにな。生焼け状態で食べたからうまく噛めずにのどがつまりそうやった。から揚げと豆腐サラダはOK でも結構このサラダ思っていたより量が多くて重かった。おいしそうに見えた「がんものしぐれ鍋」は思いっきりこけました。それから、店の名前がついた太巻きのようなものを注文したら、値段の割りにすごいのが出てきて、具もおいしくて私は好きだけれどちょっと食べにくい。大きすぎて…でもこれはまた食べてもいいなあと思う。さて、食べ物の話はこれぐらいにして、私たちが通された席の隣には日本人男性が二人の香港人女性(たぶん)を連れていて、プライベートな会話が成立しそうにないこの3人はやたら日本の話で盛り上がっていた。つまりレストランで出てくる食べ物や、日本での食文化、それ以外の一般文化についての話しか話すことがないのだ。それにこの男性やたらおしゃべりで、ずうっと英語で話し続けていて、それがすべて「日本の食文化」につながる話。うちの太巻きが出てきた時なんて、それをねたにしゃべりまくる。私たち親子はレストランでべらべら話すこともないので、どうしてもその男性のしゃべりに気を取られてしまう。それからまもなくして、今度は反対側の隣の席に、また日本人男性が香港人女性(たぶん)を連れてやってきた。こちらも二人の間にプライベートな会話はないらしく、そして彼女がどうも日本食になれていないらしく(今時珍しい?香港人じゃないかも)、メニューを決めるまでに相手が食べられるかどうかを細かく聞いていた。写真を指差して何度も何度も「NO OK?」と聞くだけやけど…彼女はどうも刺身が食べられないみたい。牛タンを頼んでいたので「やめとき~」と言ってあげたかったけど言わなかった。お酒を頼む時も、きっと地酒(純米酒?)と一般的なお酒(メジャーな会社の酒)の違いも詳しく説明していたな。なるほどなるほどと思ったけれど、それがどう違うのか相手にはわからなかったみたい。そりゃそうだろう。というわけで、このような日本を伝える英語にはさまれて、昨日はちっともリラックスできなかったな。娘はその日本語英語がおもしろかったらしく、帰りのバスの中で、シャリとねたのバランスの会話についてあれやこれやとコメントをしていた。「なんか英語力が低下してしまいそうやったなあ。」と笑っていたけれど、彼女にとってべたべたの日本語英語ってどんな風に聞こえるのかな?今度は日本人にかこまれてゆっくりご飯が食べたいな。って、「高級なところへ行けよ!」なんて言わんといて。
2005.03.14
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私と娘、そしてだんなも含めてよく会話をしている親子だと思う。娘は、私が若い頃に親に絶対話さなかったような話を平気でしてくるので面食らってしまうことがたまにある。SEXに関することでもポンポン飛び出すけれど、彼女がまじめに質問してきた場合はこちらもまじめに答えるように心がけている。夕べは何の話をしていてそんなことになったんだっけ?フィジカルな快感と心理的なバックグラウンドをともなっての快感との違いだったかな?眠かったのでよく覚えていないのだけれど、彼女の口からクリトリス、Gスポット、バジャイナなどの言葉が飛び出してびっくりしたのだ。親と話していて出てくる言葉じゃないだろうとあせっていると、「ママ、何言ってるんよ。これはきちんとバイオロジーの時間に習ったから知っているんやで。何もエッチなことと違うねん。」と言う。そして、「じゃああんた、Gスポットやクリトリスはどんな役目があるかきちんと習ったん?」と聞き返した。ああそうだそうだ、なんでこの話になったかと言うと、「男と女のどちらが先にこの世に生まれたか」という話をしていて、私も娘も女が先と思っていて、その理由をひもといていて、娘が「ペニスはもともとなくて、女性のクリトリスが巨大化したもので、女性の○○(英語だったので覚えていない)が金玉に変わったのと違うかな?」と言い出して、その「クリトリス」に私が反応したんだった。それで、Gスポットとクリトリスにもどるけれど、娘の話では、「もともと膣内には感じるような神経がいっぱいあるわけではなく、Gスポットとクリトリスの部分でしか感じることができない。そしてセックスによる摩擦でGスポットのあたりに血が集まりどんどん感じていく」という仕組みになっているそうだ。学校でそんなことまで教えるんだなとびっくりしていたら、「だから、女性はこの2点でしか感じることはできないはずなので、それ以外で快感を感じるとしたらそれはまったくサイコロジカルな反応として感じていると判断される。」ということだそうだ。そしてバイオロジーの教科書を持ってきてくれてそのようなことまで書いてあるのを証明してくれた。ついでに父が手術で失った前立腺がいったいどこにあって、どのような役目を果たしているのかについても教科書で確認したり、どんどん話が発展して行って楽しいお勉強時間となった。バイオロジーの教科書内でそのページは「生殖」という単元に含まれていた。人間だけではなく植物など全般に渡っていてかなり深く習うようだ。今回はまじめな展開となったけれど、そうではない場合も多々ある。娘をはさんでさまざまな話で盛り上がるのが我が家のスタイルである。
2005.03.12
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今日は娘の通う学校のSchool Fairだった。毎年金曜日の夜にやるのがこの学校の慣わしで、私達日本人PTAも数年前からInternational Foodコーナーで日本食を作って売っている。今年は去年好評だった「たこ焼き」と、小学校(KS)で好評だった「焼き鳥」、そして簡単に作れると思って提案した「豚丼」の三種をふるまった。たこ焼きは関西出身者がせっせと焼き、焼き鳥は日本食食材店から買ってきた即席焼き鳥を鉄板で焼いて、豚丼は家から作って持っていったものを学校で暖めてごはんにのせて売った。どれも10ドルと安くしたので、たこ焼き、焼き鳥は飛ぶように売れた。豚丼はいまいち何なのかわかりにくいのか出足はものすごく遅かったけれど、ごはんは全部なくなってしまい、結局ドンブリの具だけがのこってしまった。長くやっているけれど完売しなかったのは初めてかも。フェアの始まりにたこ焼き用のカセットコンロの調子が悪くてガスがもれて、隣のコンロの火が引火するというハプニングがあったけれど、大事に至らずほっとした。ガスコンロをさわっていた娘は相当びっくりしていた。ガスが出っ放しになって止まらない状態だったのだ。(フェアのみなさん、ご迷惑おかけしました。)たこ焼きは何が入っているのかわからないので恐々食べている人もいたけれど、ほとんどの人がおいしいと言っていた。焼いている前に具が並んでいたのもわかりやすくてよかったみたい。豚丼は残念ながら完売しなかったけれど、まあまあおいしかったと思う。次回はもう少し量を減らせばうまくいくかも。ここに来ると世界のおいしいものが安く食べられるのでめちゃくちゃ楽しい。いつも韓国のキンパという海苔巻を食べるのだけれど、今回は忙しくて買いに行く暇もなかった。でもビールも大きなカップになみなみ入って30ドルと安いので本当にありがたい。学校のフェアでアルコールを売るなんてアメリカでは考えられないそうだけれど、イギリスはちょっと違うみたい。フェアは食べ物以外にもいろいろ売られているし、古本なども安くてお徳なので、PB好きな人には嬉しいかも。というわけで、今回来られなかった人は来年是非いらしてください。
2005.03.11
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昨日、一日ゆっくり考える時間があったのでオフィスと住居を一緒にしてしまうメリット、デメリットをものすごくじっくり考えて、もう一度みんなで家をチェックしに行ってサイズをはかったり、やばいところはないか調べたりして、本当に頭が爆発するんじゃないかと思うぐらい考えた。結局夕方もまた見せてもらって、最終的にソファー、冷蔵庫を処分してもらうように交渉してくれるということで決心した。家に帰ってからはどのようにうまく暮らすかを家族3人で話し合った結果良い案がうかんだ。マスターベッドルームを和室にして、私たち夫婦はそこに布団をしいて寝ることでスペースを有効に使おうということになった。今使っているベッドは娘にあげる。これなら脚を切った卓袱台もそのまま使えるし、本棚などもマスターベッドルームに置くことができる。畳に寝転がりながら本を読んだり、テレビを見たりと今と同じ生活ができる。リビングルームは半分はオフィスとして使うため、うまい利用法がうかばなかったのだけれど、これならリビングの半分はダイニングルームとしてだけ使うことでなんとかおさまりそうだ。大家がどうしても手放したくないという大理石のダイニングテーブルも余裕で置けそうだ。ちょっと素敵なテーブルクロスをかけて格好つければなんとかなるかな?でも椅子がないんだよね。結局夜遅くに電話があって、大家が冷蔵庫とソファーを処分してくれることになったので、状況がぐーんとましになった。その代わり私たちが出る時に冷蔵庫とソファーを置いていかなければならなくなった。まあそれはいいんだけどね。というわけで今朝から仮契約をかわしてきたのだけれど、ここでもまた一悶着あったのだ。Provasional Agreement(仮契約)は家を借りる条件を双方で話し合って、仮契約書類にその条件をすべて書き込んでお互い納得したところでサインをするのだ。そして1か月分のディポジット(前金)をこちらが大家に払うのだ。その後、大家が家を条件どおりきちんとして、すべてを一緒に確認したあとで本契約を交わすのが普通だ。そしてもう1か月分の前金と初回の家賃あわせたものを支払う。ところが、今回の大家はこの仮契約をすっ飛ばして本契約を交わそうとしたのだ。なぜなら何度も香港サイドに出てくるのがめんどうだからという理由で…順序とおり物事を運ばないと気の済まないだんなはこの時点で顔がこわばり始めた。でも鍵を渡すから2か月分ちょうだいと言うのでまあいいわと言うことで話だけは進んでいた。でも、きちんと確認も無しに鍵をもらってしまうのもいやだし、壊れていたりしても文句が言えないし、何よりトラブルになって契約破棄ということになったら、仮契約の場合は被害額が少ないけれど、本契約はそうはいかないからだ。つまり仮契約は双方を守ってくれるものでもあるのだ。だから順序どおりにやるのが一番なのだ。しかし、この大家、その後またおかしいことを言い出して、その訳のわからなさについにだんなはきれてしまって、「こんなおかしいことばかり言い出す大家に家をかりたら、これから何かあるたびにもめるだろうからもうキャンセル、白紙にする~」と言い出した。せっかく気に入っていたのにどないしよ~と内心どぎまぎしていたけれど、彼がこう言い出したらもう終わりだろう。あの家とは縁が無かったのだ~と諦めかけていた。それにだんなは「11年香港に住んで引越しも何度もしてきたけれど、こんなわからんちん初めてや~ このチ~シンが~」と言い放ったのだ。ここでもう決着がついたなと思ったのだけれど、この言葉を境にそれまで早口でまくしたてていた大家が大人しくなった。そして、再度スタート地点に戻って、エージェントのお姉さんが大家に家を貸すときのシステム順序を説明して、仮契約は双方を守ってくれていることも説明して、1ヶ月のディポジットのみの正当な仮契約に話は落ち着いた。どうも大家は家を貸すのは初めてでこのような契約を交わすのも初めてだったらしい。知らないものはしょうがないわと思わないけれど、意図的に2か月分を先にせしめようとしていたわけではないことはわかった。そういうわけで、あのちょっと古めかしくて素敵なあのアパートに住めることになった。これからまた引越しだけれど、引越しは知り合いが安くしてくれるので楽勝だな。誰か引越し予定の人、紹介しますよ。私じつは引越し屋もしてたんです。追記:あまりにも精神的に疲れただんなは、蛇スープを飲みに出て行きました。追記2:今 蛇スープをお土産に買ってきてくれました。実は初めて飲みました。一目で蛇とわかる肉が入っていてぎょっとしましたが、お味は絶品!ハーブの風味がきいていてすごくおいしかったです。満足満足!
2005.03.10
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昨日は学校の三者面談だった。最近娘の出来が悪いので暗い顔で学校に向かった。それに昨日の日記に書いたけれど家のことで落ち着かないし…こちらの面談は各教科の先生すべてに会える。今回はグラフィック(二人)、サイコロジー、バイオロジー、アート、担任 合わせて6人の先生と話した。どの先生も娘の長所、短所を的確に指摘しておられたし、アドバイスなどは「ふむふむなるほど」と何度も首をふってしまうぐらい的を得ていた。これだけ良い先生に習っているのだから、素直に吸収していれば成績がすくすく伸びていきそうな感じである。でもサイコロジーの先生が「彼女は本当に頑固です」と笑っておられたけれど、ここでも我が道を行ってしまう娘は生きかたが思いっきりヘタみたい。今までも同じようなことは何度か言われたことがあるけれど、自分で納得しないと前へ進めない変な性格なのだ。アートの先生は心地よいイギリス英語でテキパキとこれからの攻め方、時間の配分を彼女にものすごく丁寧に説明しておられた。これもすごいなあと感心してしまった。この先生のアイディアは、娘が自分の考えをうまく文章にできない欠点をよく理解していて、もし考える言語が日本語と英語で中途半端なら、まず母国語である日本語で書いてみて、その後でもちろん英語でも書いてみて、それを二つあわせてみてまとめていくことで言いたいことが的確に表現できるのではないかとアドバイスを下さった。すごい斬新なアドバイスで今までこんなことを言ってくれた先生は初めてだった。おもしろい!最後にお会いした担任の先生は今まで思っていたイメージとちがって、これまた彼女の欠点をきちんととらえておられて、それを打開すべく的確なアドバイスを的確なきれいな英語でわかりやすく説明してくれた。生徒全般にいえることだけれど、もっと新聞を読めと言われた。リサーチの一貫として新聞を読むことで沢山の知識を吸収する。それが大学進学のときに役立つのだそうだ。彼女が娘に訥々と説明してくれたことは、私が日ごろ耳にタコができるぐらい娘に言っていることで、娘も帰り道、「Ms.Joshuaはママと同じ事を言うよね。似てるなあ。」と言っていたぐらいだ。今までの担任の中で一番考えが理解できるし、最後に良い先生にあたって良かったと思う。こんな感じで辛口な意見もおもしろい意見もみんなどれもこれも思いっきり私には楽しかった。それに私ってイギリス英語がこんなに好きだったのかと思いっきり自覚するぐらい、英語の音が心地よかった。先生のアドバイスをきちんと理解して実践して彼女がもっと頑張ってくれると嬉しいんだけれどね。
2005.03.09
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私が住んでいるあたり、ものすごく極端に家賃が下がったので、我が家はかなり安くまあまあの状態の家に住んでこられた。でもその状況もそろそろ終わりに近づいてきた。大陸人が香港に押しかけて順調に景気回復しているのでこのあたりのマーケットプライスもジリジリと上がってきて、他の場所同様かなり動いているみたい。そろそろ更新なので値上げしてくるかなと心配していたとおり、昨日不動産屋から電話があって1000ドルのアップが告げられた。1000ドルっていえば一割以上の値上がりなので、「そらあげすぎや~500ドルにまけてもらって~」と返事をしておいた。朝からスタッフに再度大家と連絡をとってもらって交渉してもらったけれど、少なくとも800は上げたいということで交渉決裂!こちらはこちらでそんなこともあろうかと、ゆうべ帰りにオフィス近くの不動産屋によって物件を一つ見せてもらっていた。この物件がオフィスと住宅が一つになっている珍しいタイプのもので、古きよき香港の匂いを少し残した憧れの物件だったのだ!二つのフラットの壁をぶち抜いて一つにしてあるのだけれど、ものすごい空間で天井が高いのもあってとってもいい感じ。ただ大家の家具の一部をそのまま使わなければならないという難点はあるものの、同じタイプの家にばかり住んでいた私達にとって、こんなおもしろい家は無いのと違うか!と思えるぐらい魅力的な家だ。まだ契約はしていないので、これからどうなるかわからないけれど、この家に住み、この家で仕事をすることを考えるとなんとなくワクワクしてくる。でも家自体は古いのでそこらへんがちょっと不安。この先どうなるかはまた報告するからお楽しみに。
2005.03.08
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ゆうべ遅く、娘が食べたものをもどしはじめて、その吐く姿を見ているとかなりひどい状況で、12時過ぎた頃に、「もう我慢できないから病院へ行く」と言い出した。朝まで我慢させて近所のクリニックへ行けばいいかと思っていたけれど、かなり激しく吐いていたためタクシーに乗ってQueen Mary HospitalのERへ行って来た。この病院は私が住んでいるあたりで一番大きい公立病院で、以前も娘が足を捻挫したときに連れて行ったことがある。でも夜中に行くのは初めてだ。まず受け付けにいってIDカードを見せると、前回かかったときのレコードが出てきた。その時の住所は前のところだったので今の住所に変更して、そこで診療費である100ドルを払った。以前は無料だったけれど、むやみにERに行く人が増えたために2年程前から有料になった。それからすぐに名前が呼ばれて看護婦による問診。症状を話して熱を計ってもらう。そこでカードをもらうのだけれど、どれぐらい重症なのかが数字で表されており、うちは4段階の4番目、つまりそれほどEmergencyじゃないってこと、それに待ち時間はなんと90分!でも20分ほどで名前を呼ばれて2番に行けと言われた。広いスペースがカーテンで仕切られており4つか5つぐらいのスペースが作られている。そのうちの一つへ行ってまた症状について説明する。そしてベッドの上に寝て聴診器をあててくれるのだけれど、今回はおなかが悪いということでおなかに一度だけ聴診器をあてただけ。「吐き気止めと痛み止めの注射をするからまた待合室で待ってて」と言われた。風邪だとか胃腸炎だとかは何も言ってくれない。また待合室に行って待つ。その間も娘は何度も袋に吐いていた。ERらしく救急車がひっきりなしにやってくる。でも緊急性のある患者はほとんどおらず、救急隊の人たちものんびりしている。中には救急車から降りて歩いている人もいるし、車椅子に乗せられる人もいるけれどものすごく重病という人はほとんどいない。これを見ても、香港市民がいかに簡単に救急車を呼んでいるのかわかる。そのうちの一人は泣きながら車椅子に乗せられて、その後少し落ち着いていたけれど、急に具合が悪くなって結局トイレまで車椅子にのっていった。あとはえらい勢いでトイレに駆け込んでいき待合室に響き渡るほどの声をあげて派手に吐いていた。走れるのなら車椅子はいらんやろ!そういう人たちを見ているうちにまた名前が呼ばれた。さっきのドクターとは違う人がいて、今度は注射だ!久しぶりにお尻に注射をうたれる光景を見て、昔、風邪で病院へ行くとお尻に注射されていたことを思い出した。痛かったやろうな。これで帰れるのかと思いきや、注射をうったあとに何かあってはいけないので、30分は病院にいるように言われた。眠いししんどいけれど仕方が無い。うつらうつらしながら待合室で待つ。30分ちょっとたったころ再度呼ばれて行って見ると、処方箋をくれて薬をもらって帰っていいと言われる。ERのある建物から薬局まではちょっと遠い。夜中なのでものすごく寒かった。昼間の薬局と違ってあっという間に薬が出てきたので楽だったけれど、1時過ぎに受け付けをしてからここまで1時間半ぐらいかかったかな?しんどい人にはやっぱりつらいな。すいているんだからもっとさっさと対応してくれたらいいのにな。でもまあおかげさまで今のところ吐き気も下痢もおさまっているので、ERに行って良かったかな?
2005.03.07
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ここ数日 めちゃくちゃ忙しくて毎日遅くまで食事に出ていたりして、日記を更新する時間がぜんぜんありませんでした。仕事は、以前あのいやな思いをした仕事とほぼ同じ内容なんだけれど、あの時に作っておいたコネクションみたいなものを今回はやっと使うことができて、あの時はつらかったけれどやっておいて良かったなと感じました。これからもコツコツやっていくことになりそうだけれどうまくいくといいな。そして今日は、友人がやっているカンフーの演舞会があったので娘と一緒に出かけてきた。最初、娘が「餅つきがあるからおいでと言われた。」というので、今ごろなんで餅つきなのかなと考えていた。友人に電話して確かめると「演舞会」がメインということがわかった。でも誰でも参加できるということなのでドあつかましくも行ってしまった。行ってみるとすごい人!子供の生徒さんがすごく多いのでその子たちの両親、そして知り合いなどとにかく狭いところにいっぱい来ていて大変だった。演舞会は淡々と行われなかなかすごい人も数人おられた。子供達のカンフーはめちゃくちゃかわいかった。友人もソロで2回演舞していたけれど、なかなか覚えられないとかいいながらかっこよく(というより、かわいく)演舞していた。すごい!実はうちの娘、ここの先生のそのまた先生にカンフーを習ったことがあるんだけれど、ぜんぜん覚えられなくてあっという間に辞めてしまったのだ。あのまま続けていれば今ごろめちゃくちゃかっこよく演舞してたかもしれないなと思うともったいない。演舞会の後は餅つき大会+食事会 知り合いもいっぱいいて楽しい時間を過ごすことができた。しばらく忙しかったので、明日はゆっくり寝ようっと。
2005.03.05
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香港に戻ってきて驚いたのはだんなが順調に体重を落としていること。さてどんな暮らしぶりをしていたのかを聞いてみると、エキササイズなんかはまったくしていなくて食べ物だけをコントロールしていたらしい。そして昨日、そのダイエット食の作り方を教えてもらった。朝食:りんご、コーヒー昼食:できるだけ食べたいものを食べる(制限無し)夕食:野菜を煮たもの野菜を煮たものの作り方:3人分大根(中サイズ 一本)人参(2本)しいたけ(6個ぐらい)豆腐(一丁)こんにゃくそうめん(2パック)まず大きめのおなべに水800CCをいれ、だし昆布一切れ、だしの素半分、うどんスープ1袋をいれて火にかけます。その間に野菜を一口大に切ります。人参は火のとおりが早くなるように十字に切れ目をいれておきます。こんにゃくは食べやすい大きさに切っておいてください。ダシが煮えたら野菜、こんにゃくを先に鍋に入れ、最後に豆腐、しいたけを入れます。そのまま30分ほど煮るだけで大根も人参も柔らかくなります。大根も人参も大きめに切ると、食べた気がしておいしいです。最後に味見をして塩、醤油などで味を調えてください。これをおなかいっぱい食べるだけ。おなかいっぱい食べておかないと後でおなかが空いてつらいんだって。だいたい具は同じ感じで、だしを味噌仕立て、かす汁風など工夫をすることで毎日食べられるようです。飽きたら、たまにはお肉を焼いたり、野菜炒めを作ったりしながら変化をつけることでじょじょに楽しく痩せられるということです。この具材って、癌の代替治療としても聞いた事あるなあ。あれは確か、人参、大根、しいたけのスープだったかな?それだけで末期がんから生還したというのをどこかで読んだけれど、体にいいのかな?そうそう、末期がんと闘っておられたウインドサーファーの飯島夏樹さんがハワイでなくなられた。日本に戻ってすぐに飯島さんのドキュメンタリーをテレビで見て、すごいなあとびっくりしていたのだけれど、やはり病魔には勝てなかったようです。彼は命の宣告を受けたことで執筆という天職に出会い本を出版されたりすごく頑張っておられたけれど、彼自身より、彼をずっと支えつづけた奥様の気丈さに私は感銘を受けた。そしてその子供たちも。私はあそこまでできるかどうか自信がない。番組を見ていた間ずっとそのことが頭から離れなかった。でも、最終的に残された短い時間をハワイで過ごすことを選択されたことは正解だったと思う。私が、幸せな時間は命を永らえてくれると信じているから。飯島さんのご冥福を心から祈るとともに、残されたご家族がこれからの長い人生を幸せに過ごされることを願って止まない。
2005.03.02
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昨日香港に1ヶ月ぶりに戻ってきました。向かい風が強くて飛行時間は4時間以上とかなり長かったけれど、たっぷり本を読めたし、映画も楽しんで快適な旅でした。タイトルは"The Forgotten"聞いたことのない映画でしたが誰かご存知?小学生の息子が乗っていたバスの失踪でいきなり一人息子をなくしてしまう。その悲しみを癒されないテリーは精神科医に通っていました。しかし、ある日突然、今まで家にあったはずの息子の写真やビデオがなくなり、夫に聞いても精神科医に聞いても息子なんていなかったと告げられるのです。確かにいたはずの息子の存在を夫にまで否定されたテリーは家を飛び出し、同じく娘をバス失踪事件で亡くしたはずのアッシュの家に駆け込む。アッシュはまったく娘の存在を忘れていて警察に通報する。テリーを迎えに来たのは警察ではなく国家保安局の人間たちなのでした。何かおかしいぞ!その後アッシュは壁紙の下に描かれていた子供たちの落書きを見て突如彼女の存在を思い出し、テリーを保安局の人間から奪い逃走する。このあたりまではいったいどんな秘密が隠されているのか、おもしろそうなミステリー映画だったんだけれど、真相が明らかになるに連れちょっと拍子抜けな展開になってきました。あまり好きではない展開でもまあ最後まで見たんだけどね。やっぱり最後はこう来るかみたいな終わり方最近のアメリカはこの手の話がとっても好きなんだけれど、ひょっとして実際にこのような問題が既に起きていたとしたら怖いよね。香港に戻るとだんながとってもとっても暖かくむかえてくれたのでとっても幸せ。そして娘も学校から直接オフィスにやってきて、めちゃくちゃ嬉しそう。やっぱり家は落ち着くし私のおる場所やなあと実感しました。それから、だんなの思いっきり出っ張っていたおなかが小さくなっておりました。すごいダイエットうまくいってるみたい。娘はそれに比べて目に見えてすごいということはまだ無くて、まだまだ頑張らないといけないみたい。というわけで、今日からまたダイエット頑張ろう。でもね、やっぱり実家のことは心配ですよ。日本に暮らすこともこれからまじめに考えて生きたいです。
2005.03.01
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