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1ヶ月の日本滞在も今日で終わり、明日の朝香港に向けて出発だ。最初は1ヶ月長いなと思ったけれど、前半の2週間はあっという間に過ぎ、その後は父と一緒にのんびりした毎日を過ごし、そしてこの1週間は帰る日が近づいてきたためいろいろとやることも多くあっという間に過ぎ去った。日本にいると母がいないのが現実として感じられるのだけれど、父も弟も母が生きてきたときと同じパターンで暮らしていたり、食べ物なども母が好きだったものを好んで食べたり、変な話、冗談だけれど時々母に話しかけたりするものだから、本当にそこに母がいるのでは?と思うことが何度もあった。そのせいか、香港にいる頃は夜など母がなくなってしまったことがやたら悲しくて眠れなかったりしたけれど、こちらではそういうことが一度もなかったことはとても不思議だ。最後の夕食は車で15分ほどのところにある和食レストランへ食べに行った。以前このレストランに来たときは母もいて家族4人での食事だったことを思い出した。でも空いている席には母が座っていたのかもしれないな。さあ 明日からまた頑張ろう。
2005.02.27
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今日は大安ということで父がようやくお雛様を出してきた。もう出さないのかと思っていたのだけれど考えていたみたい。私のお雛様はこれ 今のお雛様みたいに大きくは無いけれど、お雛様たちが平安神宮みたいなおうちに入っているのが特徴だ。 そしてTopの写真は娘のお雛様こちらはだんなのお母さんの手作り雛当時狭いマンションに住んでいたのでこのサイズのお雛様はちょうど良くて助かったな。もしお母さんが手作りしてくれなかったら、きっとうちの両親がそれなりのお雛様を買ってくれたと思うけれど、家のサイズを考えるとこれが良かったと思う。立ち雛があまりにもシンプルだったので、後で金屏風と前に置いてある備品を買い揃えた。日本の暮らしも残りわずかになってしまった。なんだかさみしい。
2005.02.25
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今日は父と私のお誕生日二人以外は弟がいるだけの寂しいお誕生日だった。去年は母も娘も一緒だっただけにすごく寂しい。ディナーはステーキを焼いてちょっと贅沢したけど、最近お肉を食べるとおなかにくるので今チョットしんどい。食事の後で娘に電話した。精神的に非常に弱い彼女はコースワークのプレッシャーでワークに取り組みたくても取り組めない状態になっている。以前も同じことがあっただけに「またかよ」という心境だけれど、これだけは彼女が自分で越えていくしかないので私には何もできないんだよね。そうそう、昨日やっとHDD付きのDVDを買ったので、たまりまくったビデオを少しずつDVDにダビングしている。やっぱりDVDは便利で扱いやすいのだけれど、香港の機械と方式が違うのでプレステでしか再生できず、あまりいろんなことができないのが問題だなあ。ダビングしている間にDream CatcherというStephen Kingの映画を見た。まあまあおもしろかったけれど宇宙人がらみと、気持ち悪い殺人虫が出てくる映画は基本的には好きではないな。ではなぜ見続けたかというと、主役?の男の子がちょっとよかったから。JasonLeeも出てました。彼の外見はそんなに好きでは無いけれど、どの映画でも結構素敵なんだよね。不思議やなあ。今回の役もめがねが似合ってて良かったな。すぐに死んでしまうんだけどね。モーガンフリーマンの役柄が何?って感じでいまいちわからない。ひょっとして原作には無い役柄だったりして。おもしろかったのは、キッチンのゴミ箱のアボカドの皮を見た父が、今日の映画に出ていた虫みたいで気持ち悪いと言っていたことだ。見てみると形と色がそっくりだった。主役の男優はThomas Janeと言います。
2005.02.24
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昨日に続いてまたペーパーバックのReviewです。こういう日記ってコメントがほとんどがつかないので、読み手にはおもしろくないんだろうな。でもせっかく読んだんだし書いておこう。前回に続いて検視官の仕事をしているDr.Tempのミステリーです。知り合いの娘さんが生んだとされる赤ちゃんの焼死体が見つかって事件ははじまる。娘さんとその彼は行方不明それと並行してDr.Tempがピクニックに出かけた場所で愛犬が骨をほりおこす。よく調べると熊の骨がほとんどだったけれど、人間の骨もまざっていることが判明する。そして、飛行機事故がおきて、どうして飛行機が墜落したのかを調べるために遺体を解剖する。赤ちゃん殺し事件、熊の骨事件、飛行機事故、この3つが絡まりあいながら事件の真相が明らかになっていくのだけれど、前回の作品と違うのは登場人物がやたら多いこと。登場人物が多いのはめちゃくちゃしんどい。誰が誰なのか、何をしたのかなどがこんがらがってすごく苦労したことと、今回はMedicalTermがものすごく多くて辞書無しで読みすすめることが困難だったことで、最後まで読めたときは本当に嬉しかった。寒い冬の毎日、父の病院に通うこと以外はそれほどすることもなく、こたつに入りながら辞書をひきひき読みすすめていくことができたのは良かったな。この人の作品は前回もそうだったけれど、狭くて暗いところに閉じ込められるというのが多いな。その辺で85%ぐらいは犯人がわかっているのだけれど、なぜ殺したのかなど理由がよくわからなくて、それを最後の数ページで後日談として明らかにしていく手法も同じだった。まあわかりやすいといえばわかりやすいのだけれど、その分、読んでいる最中はいろんなことがありすぎてすごくわかりにくい。もうちょっとすっきりしているともっと読みやすいかな?でもこの人のペットの書き方が結構好きだなあ。
2005.02.23
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日本にいると香港にいるよりずっと安い値段でペーパーバックが手に入ることを知ってAmazonでさっそく取り寄せたこの本。New York Timesのベストセラーの上位に入っていたこのお話はステファニープラムシリーズで有名なジャネット・エバノビッチのロマンス本です。ニュージャージーで刑事をやっていたステファニー(こちらはステファニー・ロウです)は刑事をやめて、メイン州の海辺の町に移り住む。古いお屋敷を買い取ってホテルを始めるためだ。ところが、このおうち入居してみるとあちこちが壊れてしまい使い物にならず修理をお願いする。その間に客船でコックをしていた従姉妹のルーシーが急に結婚すると言い出し、ステファニーは彼女のかわりにコックとしてその船に乗り込むことになる。そこでこの船のオーナーであるアイバンに出会って二人は急速に仲良くなる。ところがステファニーとアイバンのまわりにはなぜか次々と奇怪な事件が起こるのだ。読んでいると完全にロマンスというかラブコメストーリー、ちょこっとだけミステリアスな点もあるけれど、シリアスな内容ではなく簡単に読める。難しい単語もほとんど出てこないし、少しぐらいわからない言葉を飛ばして読んでもストーリーはすっと頭の中に入ってくるようなそんなペーパーバックお話がおもしろいので一気に読めるのでペーパーバックを読み始めの人にはぴったりな本です。でもこんな本がベストセラーに入るんだな。アメリカも日本と同じで文字の少ない読みやすい本が売れているのかな?この本アマゾンで870円でした。香港だとHK$90ぐらいするんじゃないかな?香港はどうして本が高いのかな?
2005.02.22
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しばらくおだやかだったのに、昨日からいきなり気温が下がってきて、またさっむ~い毎日が続いている。暖かい香港にもどりた~いと思っていたけれど、香港もめちゃくちゃ寒いみたいやねえ来週の月曜日に帰る頃までにはおだやかな香港に戻ってますように父が戻ってきたので毎日平和にのんびり過ごしている。何もすることもないし、出かけると言っても、泳ぎに行ったり、近所にちょこっと買い物に行くぐらいで、それ以外は本を読んだり、テレビを見たり、昼寝をしたりとぐうたらに過ごしている。今日は隣のお姉さんが味噌作りをするので、ちょこっとだけ手伝いに行ったけれどたいしたことしてないものね。ああ、今日はだんなのお父さんの命日だった。一周忌の法要は土曜日に行なわれ、久しぶりにだんなの実家にお邪魔してきた。お義兄さんたち家族も集って法要のあとは楽しくお食事をしてきた。みんな元気そうだったけれど、お義母さんは最近あちこちが痛いそうで結構つらいようだ。もう高齢と言ってもおかしくないような年令だし痛ければ痛いなりにお医者に行くなど対処してもらいたいけれど、人目を気にして行ってないみたい。うちの近所には整形外科や接骨医など2軒もあるので近所のおばあさん、おじいさんたちはみんな通っているのにな。もう少し歳をとったらお兄さんのおうちに同居されるのかな?そうでないと一人で暮らすのにも限界があるものね。私もそのうちきちんと考えなければならないだろうな。
2005.02.21
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日本に帰ってくると北朝鮮博士になるんじゃないかと思うぐらい北朝鮮ネタが多い。朝のワイドショーに始まって、3時のワイドショー、夜の報道番組 これでもか、これでもかという感じで北朝鮮の話が出てくるのにはっきり言ってまいっている。これって、はっきり言って中国の反日感情を国民に植え付けるプロパガンダと同じなんじゃないかと思えてくるぐらいすごい。でもまあ、北朝鮮はひどいんだけどね。拉致被害者の家族の身になると必要なことかもしれないけれど、多すぎ~それからそれからLivedoorの堀江さんネタもすごいなあ。ホリエモンと呼ばれていて、青年実業家として若い人には支持されているようだけれど、ちょっと胡散臭いところを感じている私は年寄り?年寄りには不人気なんだって。いまいち彼の真の目的がわからないし、彼の喋りの中でもその点がぼけているように感じる。それに結構喋りすぎだよね。最後に意味の無いバラエティー番組(それも全部スペシャル)がやたら多くて、毎日毎晩特番の2時間枠が放送されていることもうんざり。最近はタレントが出てくるクイズ番組がめちゃくちゃ多い。公共の電波をタレント(そのほとんどが私の知らないお笑い芸人)のプライベートに使われているみたいな番組が多いのもうっとおしい。香港にいると正当なテレビ番組に慣れてしまっているのか、やたらうるさいだけのバラエティー番組は本当にうっとおしい。でも見るものがないとダラダラ見続けたりするんだけれど、脳がむくんだような感じになる。なんだかBBCやディスカバリーの番組が懐かしい。***************************新聞で見かけたおもしろい話「読本」という字を正しく読めた小学生がたったの0.8%ということで、こんな字も読めないのかと嘆いている人がおられるそうだ。実は私も間違えて「どくほん」と今まで読んでいたけれど、正しくは「とくほん」だそうだ。実は「読書」も昔は「とくしょ」だったんだって。知らなかったな。でも今、どくほんと打ち込んで変換すると読本が出てくるよ。とくほんと入れても出てくるけれどね。広東語で「勉強する」を「読書」と書いて「とっkしゅー」と読むけれど、「とく」と読んでいたのは中国読みしてたってことなのか?新聞には時々おもしろい記事が見つかる。香港で新聞を購読していない私には刺激的だな。
2005.02.19
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1月から家族3人で始めたダイエットですが、だんなと娘は香港で、私は日本でそれぞれ頑張ってます。実は私は未だに体重計にのっていないので何キロ痩せたのか不明なのですが、実感できることは、おしりから足にかけてがすっきりしたため、今まではいていたジーンズがゆるくなってきました。先日新しいジーンズを買ったところ1サイズ小さいものがラクラクはけました。以前のサイズも無理してはいていたのでかなりすっきりしたとは思います。母の四十九日のときにこちらにおいて帰ったジーンズもぶかぶかではけません。見た目は極端に変わっていないけれどやせたみたいです。楽になったなと思うのは、前にも書いたけれど、時々むくんでいた脚がほとんどむくまなくなったことかな?毎日の食事は朝:豆乳ジュース、りんご半分、いちご3つ、食パン半分、コーヒー昼:ごはん茶碗に軽く一杯、キムチ、何かおかず夜:豆乳ジュース、ごはん軽く一杯(食べないときもある)、おかず、キムチ、ビール少々(父が飲む量をコントロールするためつきあってる)運動:水泳1時間 水中ウォーキング15分 (週2回ー3回)夕食は毎日6時半からなので寝るまでかなり時間があるし、夕食のあとは何も食べません。でも、水泳のあとで少しおやつをつまんだりします。***************************さて、香港の二人ですが、野菜中心の食生活をしているようです。大根、しいたけ、にんじんを煮たり、りんごを食べたり、炭水化物抜きダイエットをしたり工夫しているみたいです。娘は1月の間に7キロやせて、その後3キロやせたみたいです。まだまだ頑張らないといけないのがかわいそうなんだけれど、きつかったパンツ類がすべてめちゃくちゃゆるくなったみたいです。そして顔の贅肉が落ちたみたい。彼女は食事以外に水泳、空手、合気道をそれぞれ週1回ずつしています。だんなも8キロぐらいは痩せたんじゃないかな?彼もジーンズがゆるくなったこと、ビール腹も一回り小さくなり、ベルトの穴が2個小さくなったと電話をかけてきました。たばこを止める前の体重に確実に戻ったと喜んでいました。彼は運動はまったくしていません。私の場合は香港の二人ほど痩せたとは思えません。無理するとしんどいしお肌にも影響するのでぼちぼちかな?水泳はなかなか良いみたい。食べ物がおいしいのでつい食べたくなるのが困るけれど、香港に戻ったらもっと集中して頑張るぞ!
2005.02.18
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大阪に暮らしていた頃ものすごく仲良くしていた子育て友達と久しぶりに再会した。彼女たちとはどんな話をしてもわかりあえるところが多く、そういう意味ではとても貴重な友人たちだと思う。集ったのはその中の一人のお宅素敵な新築で、彼女らしい素敵な小物があちこちに置かれていた。いいなあ。私も新築したときは小物を置いたり、花を飾ったりが楽しかったな。でも香港の家は家具も適当で家も狭いのでインテリアを楽しむ余裕がないもんな。ちょっとため息をつく思いで彼女のおうちを見せてもらった。う~ うらやましい食事を食べながらいつものことだけれど、映画の話で盛り上がった。とにかく私たちが集ると映画の話ばっかりやなあ。みんな結構見ているし、特にお邪魔したお宅はケーブルテレビで映画チャンネルがいっぱいあっていろいろ見られるらしい。ええなあ。って、私もPCCWのネットテレビで映画チャンネルいろいろあるので見ようと思えば見られるんだけれど、もったいないから契約していないんだったな。彼女たちは「君に読む物語」を見る気はぜんぜんないらしい。こういうのは見るか見ないかの判断に役立つな。今 見るとしたら「オペラ座の怪人」だそうだ。娘のBlogがもとで「ムンクの叫び」の話になって、それからも思いっきり盛り上がり、この絵をネットで探して鑑賞したり、そのうちゴッホに話題がうつったり、そうそう彼女たちと美術展もよく行ったことも思い出した。こんな感じで盛り上がっているとあっという間に夜になってしまって、また遠い遠い奈良の山奥まで帰ってきたのであった。楽しかったね。また今度ゆっくり会おうね。ムンクの絵はうちの娘も学校のワークによく使っているんだって。だからBlogの絵にもMunch色が少しは出ているのかもしれません。今日は集ってくれてありがとう。
2005.02.17
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きちんとしたお家に一人娘として生まれたあけみは空襲で両親をなくし、その後も気質の仕事をしながら1人で生きていけたのに、どこへ行っても一人で生きている女性にはいやらしい男たちの目がつきまとい、時には男関係でどうしようもなくなってしまいたまらなく感じていた。どこへ行ってもそのような視線を感じて苦しまなければならないのであれば、いっそ、お金でしか女を買うことができない街へ行ってしまおうと、赤線地帯に身を置くことになる。あけみというのは娼婦としての名前だ。美人で娼婦らしくない外見のあけみは、感じないことで彼女らしさを保ち続けてきた。感じてしまうとそのいやらしさが顔に出てしまい娼婦らしくなってしまうと信じていたのだ。ところが、ある客と出会って彼女は大きく変わってしまった。彼との会話を通してあけみの女である部分が開花してしまい彼に抱かれたいと思ってしまう。しかし彼は結局彼女を抱かなかった。そして彼が寝ている横で初めて自慰をしてしまうあけみ。あけみ以外の娼婦の話もまじえながら、30年代のソープランド物語はなかなかおもしろい。そして、あけみを変えてしまった男の恋愛生活をまじえながら物語はすすんでいく。以前使っていた日記サイトの人気ランキングの上位にはいつもソープランドの女の子たちの日記があったなとふと思い出した。風俗嬢の日記って意外と多いのだ。つまりその日記に書かれているソープ嬢の気持ちと、この小説は何かどっかで通ずるものがあるように感じた。自慰をすることで変わってしまったあけみだけれど、物語はエッチな描写はほとんどなくものすごくまじめ。なんとなく吉行淳之介という人を誤解していたのかな?
2005.02.16
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日本は本当にどうなってしまったのか、私が戻っている短い間にいろんな事件が起きています。昨日のショッキングなニュースは、みなさんもご存知だと思いますが、また小学校で殺傷事件が起きてしまったのです。1人の教師が刺身包丁で刺されて命をおとされました。他にも二人の教師が重傷を負いました。今、偶然にもNHKの番組でこの話をしていますが、学校のセキュリティー対策が万全ではなかったと校長先生が責められているそうだけれど、公の場に開かれている、特に地域と密着している小学校で、外部からの侵入者の管理がどこまでできると言うのでしょうか?今回だって、少年が恩師を訪ねてきたと普通は思うでしょう。一目見て危機感を持つことなんてそうあるとは思えません。結局、このような事件を悲しくも起してしまった少年を作り出してしまう社会が悪いのだと、軒並みな意見ですがそこへ行き着いてしまうのです。今はゲームおたくだとか、キレやすい子だったとか、言われていますが、たぶんこのような生徒は特別な存在ではなく、全体的に壊れかけた日本の高校生の中にはいっぱい存在しているんじゃないでしょうか?じゃあ どうすればこのような子どもたちを減らすことができるのか?私にはわかりません。私の家は中学校の近くにあるのですが、子どもたちの下校時の顔を見ていても憂いを感じることはありません。みな私たちが子どものころと同じで、何をやってもおもしろくてたまらない風に見えるのだけれど、内心は難しいものを隠し持っているのかな?子どもが子どもらしく無邪気に生きていけるような環境を作ってあげることができたらそれが一番いいのかもしれないね。やっぱりウソでも子どもたちには夢を与え続けていくことが大切なのかもしれません。亡くなられた先生のご冥福をお祈りします。
2005.02.15
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今日 父が無事退院11時前にむかえに行くと、既に服を着替えて荷物をまとめてテレビを見ていた。ナースステーションにはだ~れもおらず、結局「お世話になりました」の一言も言えず病院をあとにした。私の運転では恐いということで自分で車を運転して家にもどり、荷物をおろして落ち着くのかと思いきや、自治会の仕事で気になるものがあるらしく、帰ってすぐにどっかに出かけてしまった。その間にもお見舞いに来てくださった人たちもいて申し訳なかった。今日は大安だったので病院に行かれた人たちも数人おられたようでご迷惑かけてしまった。私が昼寝をしている間もなにやら仕事を片付けたりしてゴソゴソしていたし、晩御飯は肉や刺身が食べたいということで一緒に買い物に行った。刺身と焼肉の材料を買ってきて6時ごろから夕ご飯を食べた。私たちも父がいない2週間の間、きちんとした食べ物を食べていなかったのでちょっと食べ過ぎた。実は、アルコールもOKということで、缶ビールをあけて私と半分わけした。だって1本飲ませて何かあると困るから。心配していた尿モレもまったく無く嬉しい。だって、ネットではかなりの割合で尿モレの後遺症が出るみたいなのだ。主治医も尿モレは退院するまでになくなってしまうと自信を持っておっしゃっていたので、きっとこの病院はこの手術にかけてはかなり優秀なのだろうと思う。良かった良かった。早い消灯時間に慣れてしまって、今日は9時過ぎに寝てしまった。やっぱり疲れたのかな?これから香港に戻るまで、10時には私の部屋に戻らなければならないと思うとトホホだなあ。
2005.02.13
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今日は寒いけれどわりと天気が良くって、QueenのJewelsというCDを聞きながら気持ちよく車を走らせて病院へ行ってきた。Queenを聞きながらのドライブは初体験で、車の中で思いっきり歌いまくってストレス発散もできた感じ。(実際 こっちに来てからストレスはほとんどないんだけれどね)病院へ行くと、「明日退院や」と父に言われました。本当は今日でも帰れると主治医に言われたそうだけれど、手続きなどの都合で明日の午前中になったそうだ。「ええ~ もう退院?大丈夫やの?」だって手術前の説明では術後3週間前後と言われていたし、手術してからだと2週間もたっておらず、つい最近尿ドレーンがはずれて抜糸も終わったところなのに、こんなに早く帰って何かあったら困るよね。昨日、尿意を感じてトイレに行っておしっこが出るまで少しだけ時間がかかるということで、朝から内視鏡で調べたところ特に問題はないようで、今日はちゃんとおしっこも出ているらしい。心配していた尿モレもほとんどないけれど、くしゃみやおならをするとちょっとだけ下着を汚したりするみたい。びっくりしたのは、お酒も大丈夫で、ビールなどでリハビリしながら少しずつ増やしていけば良いと言われたんだって。大好きなゴルフも問題無し!ということで明日の午前中退院となりました。やはり日頃からしっかり運動をして、適度に体も鍛えているから70歳(もうすぐ71歳)という年令でも回復力が結構あるのかな?熱も出なかったしな。2月24日は私と父の誕生日なんだけれど、それまでに退院できて良かった!サンマルコからお誕生日サービスのハガキが来てたけれどどうしようかな。
2005.02.12
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今日は紀元節(建国記念日)橿原神宮がある私たちの地域は愛国者であふれかえり、右翼の黒いバスがあちこちから出没する。私は仲の良い同級生たちとまったりした休日を過ごした。朝から近所のデパートに出かけて水着を買って、娘に頼まれたCDをゲット、その後友達二人と待ち合わせて、同級生が働いている化粧品売り場へ行ってプチ同窓会!ファンデーションを少し割引してもらって買った。その後ランチを買い込んで友達の新居へ直行!法隆寺近くの田園地帯に住む彼女のお宅は、彼女らしく落ち着いたたたずまい。床暖房もポカポカで気持ちよかった。その後別の同級生が娘3人を連れてやってきた。一人っ子のうちには子どもを持つにぎやかさなんてほとんどなく、子育て時期もあっという間に過ぎ去ったので、娘3人の喧騒はとても新鮮だった。子どもが多いってうらやましいな。そして最後に手話の勉強を学生時代からずっと続けているもう1人の友人が合流してみんなでわいわいと楽しい時間を過ごした。私が帰ってこない限り会わないということで、私のおかげで集れることでありがとうと言ってくれるけれど、私こそ大変だった時期を彼女たちに励まされ支えられ、そして癒されて過ごしてきたのでお礼を言わなければならないのは私の方だ。本当にありがとう。
2005.02.11
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最近ちょっとマイブームになっているCheapTrick去年仲良しの同級生にプレゼントしてもらって聞き始めたのだけれど、今回日本に帰ってきて弟のCDラックにこのベストアルバムを見つけた。1曲目から思いっきり70年代のチープトリックワールドが広がってガーンって感じそれも武道館ライブらしく音の後ろにいかにもあの時代を思い出させる黄色い声が入っている。私がはまったのは"Dream Police"だ。これは今のヘビーローテーションになるほどのはまりよう。実は私の中学時代既にチープトリックは人気者だったけれど私はそれほど興味をしめさなかったのだ。でもどの曲も聴いたことある曲なので懐かしさはいっぱい。それに聞き込んでいなかった分新しく聞けるのだ。"Surrender"は"Detroit Rock City"というおちゃらけ映画でサントラとして使われていたのだけれど、その歌詞がこの映画にぴったりで笑ってしまう。たぶんこの曲、彼らの代表作じゃないかな?中にはビートルズっぽい音の曲もあって、あれあれ?と思っているとジョージ・マーティンがプロデュースしていたりしてなるほどと思ったり、本当に飽きずに聞ける1枚だ。落ち込んでいる人、これ聞くと元気になれるよ。
2005.02.10
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サッカーなんてあまり興味なかったんだけれど、どうしても国同士の戦いのときは気になりますね。今日は対北朝鮮戦でして、ついこの前までこんな試合があることすら知らなかったんですが、日本ではあまりにもこの話題が多くて私もついつい見てしまいました。始まってすぐに小笠原という人が先制ゴールをきめたのですが、北朝鮮の動きが速いのには少々あせってしまいましたよ。後半戦が始まって北朝鮮にゴールをきめられたときは悲しかったけれど、その後メンバーチェンジなどがあって、急に日本が良い動きをするようになって、それからは同点だけれど、勝つんじゃないかと思えるようになってきて、もう終わりってころに2点目を入れました。嬉しかったねえ。でもさ、こっちのテレビだとみんなの顔がはっきり見えるし、誰が誰かよくわかってわかりやすかった。特にゴールキーパーの川口くんが相変わらず素敵でして、大変なポジションなのに爽やかなんですよ。それからキャプテンの宮本くんも前から結構好きでして、今日も厳しいけれど素敵な顔でプレイしてはりました。かわいい玉田くんはちょっと活躍が少なくて後半ははずされてしまいましたが、そのおかげで大黒君がゴールをきめてくれて勝利を手にしました。本当良かった良かった。でもまだまだこれから続くんだよね。今日は何年ぶりかで車の運転をした。最初はガレージから車を出すのもひやひやものだったけれど、走り出すとすぐに勘を取り戻してうまくいきました。駐車場で車をとめる練習もしたし、そのまま父の病院まで行きました。田舎道ばかりなのでラクラクですわ。車に乗れるようになったので、午後はさっそくプールに泳ぎに行きました。このプールは私が我流で泳ぎを身に付けた場所なので、ここで泳ぐといつもより調子よく泳げるような気がしました。シェイプアップのために時間をみつけてせっせとプール通いをしようと思っている。父は尿ドレーンがはずれてやっと自由になりました。お腹の傷の回復もばっちりで抜糸もすんだみたい。来週中に退院できるといいな。年甲斐もなく、宮本選手と川口選手のオフィシャルサイトをチェックしてしまった。どっちもええ男や!でも若いなあ。私って ドラマや映画を見ていてもなかなかええなあと思う俳優なんかには出くわすことないんだけれど、上の二人は思いっきりひかれてしまいました。どうしてなのかはわかりませんが…まあ 世のおばさまたちがヨン様に惹かれたのも同じような感覚なのかもしれませんね。冬ソナ最後まで見たけれどヨン様ブームは私の中には起きませんでした。
2005.02.09
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日本に戻ってきてもう10日もたってしまったよ。父はドクターに「すこぶる順調」と言われて、明日には尿のドレーンもはずれるかもしれないということだ。そしたら動きやすくなるので早くはずしてあげて欲しい。私は父の病院以外は何もすることもなく、外は寒いし、特に行くところもないので家でのんびりしている。ダイエットはぼちぼち続けているよ。日本の暮らしで何がおもしろいかと言うと、テレビのCMがいろいろあって楽しめることとか、通販大好きだった母のところに今も通販会社からカタログがたくさん届くので、そういうのをながめたりしているとなかなか笑える。香港や中国のアホさと同レベルのアホ商品があふれていて、こんなもん信じて買う人がどれぐらいいるのか?はたまたまじ魔法のような商品なのか?試すだけの目的で買いたくなってしまう私はすでに魔法にかかっているのかな?*セルライトを細かい凹凸が刺激してスムースにしてくれるシェイプアップパンツ(パンツだけでなく足に巻くようなものもある)これ系の商品はものすごい量ある。*水道の蛇口よりもう少し上部にまきつけるだけで、磁気が水の中の何かをすいつけてクリーンにする浄水器、つまり水にふれることなく水をきれいにするらしい。まじ魔法やで*風呂場に置いておけばあーら不思議、お風呂場にカビが生えない魔法の洗面器(金色で効きそう)どう思う?もっと探したらありそうで、明日どんなDMが届くのか楽しみだ。今日は久しぶりにまじめにお料理を作った。冷凍庫にめんたいこを見つけたので、生クリームと溶かしたバターで明太子ソースを作って、ゆでたてのスパゲティーとあえるととってもとってもおいしい明太子スパゲティーになりました。グロリアさんのところで教えてもらった水菜のサラダを作ってみた。水菜を適量洗って、ざくざくと切って、トマト、アボカド、きゅうりを食べやすい大きさにきって、この4つの上にレモンをきゅっとしぼって、オリブオイルをかけて、塩、ブラックペパー、バジルをふりかえて食べると最高においしかった。本当このサラダおすすめ、幸せな気分になります。
2005.02.08
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私が日本に帰るたびに集る仲間たちがゆうべは難波のイタリアンレストランで集った。おいしいワインとお料理を楽しみながらいろんなことを話して楽しいひと時をおくった。2次会は場所を変えて日本料理屋さんで今度は焼酎をのみながらまた大騒ぎ今回は大阪に住む友達も気軽に参加することができたので、たまに大阪で集るのはいいかも。地元の友人たちと一緒に久しぶりに最終電車で帰ったのだけれど、ラーメン屋に行こうということでまたそっちでもビールを飲んだり、もう私はフラフラだ。30分ほどその店にいて家に帰ったのだけれど、道を歩いていると、いつも私たちが集っているお寿司屋さんの前に人がいっぱいいるではないか。こんな夜中に何やってるのと思いながらそこを通り過ぎようとしたとき、「Tくんのお姉さんですね。ちっとも変わってないのですぐにわかりました。」と言われて呼び止められた。「なになに?」声をかけてくれた女の子はまったく顔はわからないけれど、昔私が住んでいた家の近くにいた子らしい。「今頃何しているの?」と聞くと、最近亡くなった友人をしのぶ会を開いていたそうだ。そういえばうちの弟にその子が亡くなったことを聞いたばかりだった。実は私の同級生の弟なのだ。その同級生も10年以上前に不慮の事故で亡くなっている。兄弟そろってそんなに早く命を落とすなんて不幸なおうちだな。しのぶ会で飲んだくれた弟の同級生、よく見るとなじみの顔が何人かいた。夜遅く帰ってきてネットをしながら酔いさましをしたものの、朝にはひどい二日酔いでお昼過ぎまで死んでいた。むちゃくちゃちゃんぽんしてしまったのでこんなひどい二日酔いは数年ぶりといった感じ。おおいに反省してもう無茶な飲み方は二度としないと心に誓いましたわな。でもさ、2月生まれが私を含めて3人もいるということで、近いうちに誕生会もしてくれるんだって。たのしみ!
2005.02.06
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日本にいるとあまりにもおかしな事件が多くて、ニュースやワイドショーを見るのがいやになってくる。今日は愛知県で11ヶ月の赤ちゃんが頭にナイフを刺されて命を落とした。無差別殺人だ。最近は寒い毎日が続いていて、イトーヨーカドーの遊び場は小さい子どもを連れたお母さんたちが集る一般的な場所だったようだ。そんな平和な場所で恐ろしいことがおきてしまいみなさんとまどっておられるだろうと思う。犯人はすぐにつかまったのだけれど、つい最近出所してきたばかりで、お告げがあったからやったなどわけのわからないことを言っているらしい。きちんとした理由があったほうがまだ気持ち的にはあきらめられるけれど、最近頻繁に起きる似たような事件にはたいてい理解できるような理由はない。香港の新聞にもおかしな事件が時々飛び出すけれど、殺人などのトラブルには怨恨やお金目当てなど、いつも納得できる理由がある。日本はどうしてここまでわけの分からない事件が次から次へと起きるのだろう?わけがわからないから防ぎようがないことも大きな問題だと思う。平和国家日本 私たちが生きてきた時代は日本人みながそう思っていたし、外国の人もそう信じていたに違いない。いつからこんな変な国になってしまったのか?きっと何か大きな理由、いや小さいかもしれないけれど、とても深い何かがあるに違いない。それを早く見つけないといけない。父は今日から歩いています。トイレなど近い場所へは1人で行けるようになりましたが、長く寝ているとふらついたりするらしく、看護師さんから一人歩きはしないように言われています。食事は重湯が始まったばかりなのでまだまだ力になるものはありませんが、残さずしっかり食べてくれるといいんだけれど。腹帯の交換をしてもらっているときに、腰をしっかり上げることができて、看護師さんにほめてもらっていました。なかなかできないそうです。やっぱり日頃から運動好きで鍛えている分強いのかな?
2005.02.04
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マイナス36度の寒気が去ったもののぜんぜん暖かくならない今日この頃、だってマイナス30度のがまだ残っているから。父に頼まれたおつかいも、私自身のおつかいも今週中にはッ済ませないといけない。でも家の前の道路はまだ雪が残っており凍てついた感じそう思いながらのらりくらりしていたけれど、10時ぐらいになると道も少しはましになってきたので、思い切ってバイクをとばして役所まで行くことにした。手袋を二枚重ねではいて完全装備で出かけたらそれほど寒く無かったよ。それに寒いのを辛抱して行ったご褒美が用意されていた。役所に入ったところで、若い頃結構仲良しだった同級生のG君がいた。「おう 久しぶりやなあ。」とお互い挨拶をしてたら、その横にあった喫煙室にT君もいるということでのぞいてみたけれど、T君らしき人物はいない。「残念やな おらへんやん」と言って出ようとすると、G君が、「おるやないかそこに。」すると目の前に座っていたおっちゃんがすくっと立ち上がって、「久しぶりやなあ。」「ええっ?わからんかったわ えらい変わったなあ。」そう、彼は昔の面影はぜんぜんなく、そのかわり髪がかなり後退していた。今までたくさんの同級生に再会したけれど、一番わからなかったよ。バイクで行ったので鼻がずるずる出てきたので「ティッシュちょうだ~い」とG君に頼んでいたら、G君がどこかに消えてしばらくしたらM君とティッシュペーパーを連れて戻ってきた。M君はおととしの夏 同窓会で会ったんだよね。彼も頭がさみしくなっているけれど、もともと老け顔だったのでそれほど変わらない。相変わらず気のいいおじさタイプ。みんな仕事中なのでそんなに長くは話せなかったけれど、みんな地元にいるのでいつかまた食事でもしようということでバイバイした。寒いのをがまんして言った甲斐があったというものです。父は今日はかなり元気になっていたけれど、手術中気管にたまった痰が残っていて声が変だった。痰は出さないとあかんでと言っといたけれど、痰を出そうとするとお腹の傷に響いて痛いらしい。もうベッドの上に座れるので時々は座って体を動かしなさいとドクターに言われたらしい。夕食から食事が始まるということだけれど、最初は重湯だろうな。火曜日の手術からたったの2日しかたっていないのに、ふくらはぎの筋肉がたぷたぷになっていた。恐いなあ歩く夢と食べる夢ばかり見ると言っていたのが笑える。明日からきっと歩く練習が始まるんだと思う。頑張れ!
2005.02.03
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11時にあわせて病院に行くとまだ父は病室には帰っておらず、ちょっとびびりましたがICUに会いに行った。ゆうべ相当悪そうに見えたほかの患者さんたちも今日はだいぶましで、それぞれ家族と面会をしておられたのでちょっと安心した。父も昨日とはうってかわって顔色も良く、「しんどい?」と聞くと、「しんどいことない。暑い」と言っていた。熱は当然少しは出たようだけれど、もともと熱にものすごく強い男だけあってたいしたことがないようだ。私が行ったときは既に37度代におちており熱によるしんどさはまったくないようだった。でもまた夜になったら出るかもしれないけどね。看護師さんたちの引継ぎの都合もあって部屋に戻ってきたのは2時を過ぎていたけれど、ICUで見たときよりもずっと元気になっていた。今日はまだ絶食とのことで、口が渇いているのに水も飲めずかわいそう。最近は、手術中とその後数日足を使わないことが原因でエコノミークラス症候群になる人がいるらしく、それを防止するためにかなりタイトなタイツを手術の1時間ほど前からはかなくてはいけない。手術中も空気圧で足をマッサージしてくれるものをつけて絶えず足を刺激しておくらしい。そのタイツがかなりきつく、所々痒かったりして気持ち悪いというのが今日の問題かな?病室にいても何もすることがないし、父も帰れというので3時ごろ病院を後にした。父が入院している病棟は泌尿器科と脳神経外科の二つが一緒になっている。脳の病気で手術した人たちは個人差があるけれどボケていたりして廊下には徘徊している人も数人おられる。はしもスプーンもきちんと使えてしっかり食べられるのだけれど言葉がまったく出ず、時折父のいる大部屋にやってきては自分のベッドを探したりしている。看護師に見つかると「ここは○○さんの部屋じゃないでしょう。」と言われて、一つ一つベッドを確かめながら自分の部屋ではないことを学習させられる。食事中も1人の看護師がその人にひっきりなしに話しかけたりしているのは、きっと言葉を取り戻すためのリハビリなのかな?今までそのような状況の人たちと会うこともあまりなかったので考えることはなかったけれど、脳溢血など脳の血管関係の病気になった場合はこのような後遺症が残ってしまうこともあるので本当に恐いと思う。脳関係ではなく単に歳をとったのでぼけてしまったかわいいおばあちゃんがいる。そのおばあちゃんは時々エレベーターに乗ってどこかに行ってしまうので、服には鈴が付けられている。看護師さんも事故を防ぐためにいろいろ工夫しているようだ。今日も近畿地方は寒波におおわれていて一日中雪が降っていた。私の家のあるところはものすごい状態。夕方には溶けた雪もその後また降ったため元の木阿弥。明日もう一日寒いらしいけれど、私も我慢の限界だ。いろいろやらなくてはならないことがあるんだけれど、寒くて出かけられないよ~
2005.02.02
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今日は手術!でもその前に、今日ほど寒い日はないというぐらいすごい寒波で、朝起きてみると、雪の日特有のシーンとした音のない感じだったので、雪が積もっているんだとピーンときた。下に下りて裏庭に出てみると、そこは真っ白な世界ですごくきれい。久しぶりの積雪にちょっとだけ感激!手術は午後なので午前中は洗濯物を片付けたり、寒い中お風呂掃除したりして過ごし、11時ごろに病院へ出かけた。駅までの道も雪と氷で凍てついて大変なのでちょうどバスが来たのでバスに飛び乗った。実は、私の町は山間の町で寒いことで有名。だから雪の量も他所とはちょっと違うのだ。病院につくと、手術を数時間後にひかえて父は手術用の寝巻きに着替えて落ち着かない模様。絶食がはじまっているので栄養は点滴しており、点滴をぶらさげて歩く姿は母を思い出してなんとなく痛々しい。でも本人はぴんぴんしているんだけれどね。1時半に手術室の前までおくっていってあげて、私とおばさん夫婦でラーメンを食べに出かけた。手術が終わるのを待っていると夜になってしまうので、また雪が降っては大変なのでおばさんたちには先に帰ってもらった。ありがとう。来てくれたのでだいぶ気が楽でした。母をなくしてすぐに、父までもが病気になったことで、私のことをかわいそうに思ってくれていたらしい。今までいろいろとあって、おじやおばとの関係が希薄になっていたのだけれど、母がいなくなった今関係を改善しつつある。6時間ぐらいしたら終わるだろうということで、私は父のベッドに寝そべって本を読んだりテレビを見たり、昼寝をしたりして暖かい病室でちょっとリラックス。吉行淳之介の本を母の書棚にみつけたので読み始めたけれど、読めない漢字が続出して内容がなかなか頭に入ってこない。たまには純文学を読むのも必要だなと真剣に思った。7時前に呼び出しがあった。手術が終わったらしい。急いで手術室のある2階へおりていき、主治医から説明を聞く。切り取った前立腺+精巣を見せられた。そんなに大きくはなかったけれど、いかにも内臓という感じで気持ち悪い。それにレアステーキの一部を連想したりしてしまった。Skytrainさんのコメントにあったようにデジカメで写真を撮りたいなと思ったんだけれど、不謹慎な気がして言い出せなかった。撮れば良かったかな?まわりのリンパ節にも転移は見られず、出血量も多くなく前もって採血していた自己血も使わなかったそうだ。時間をかけてまた体に戻すということだ。正味の手術時間は3時間半ということで、手術室担当のお医者さんもエレベーター前であったときに「手術無事成功してよかったですね。」と声をかけてくださった。その後40分ほどで父がICUに運び込まれたので面会することができた。手をきれいに洗って消毒して、スリッパにはきかえ、マスクをしてその部屋に入ると、結構たくさんの人がスパゲティー状態で寝ていた。父は入ってすぐのところにいた。顔を見ると目が覚めていて何か話そうとするのだけれど、胃のチューブが口に入っているのと、酸素マスクをしているのでよく聞こえない。「前立腺を見たか?」というのと、「手術時間は?」とかあと、「寒い」とも言っていた。手術は裸で受けるため体温がかなり下がってしまうらしい。その後、傷を治そうと体がするために熱が出るということで、電気毛布のスイッチを入れてくださった。さすがに顔色も悪く、なんだか急におじいさんになったような気がして祖母にそっくりに見えた。しんどいのでそっとしてあげたかったのに、「声かけてやってくださいね。」とか言われてちょっと困った。父には「まあ疲れているやろうし、ゆっくり寝なさい。もうそろそろ帰るわ」と言ってその部屋を出た。明日は元の病室に帰るらしいけれど、やっぱり手術当日というのはしんどいし、失血している分顔色も悪いものね。というわけで、私にとっては親の手術の生まれて初めて立会い、長い長い一日を過ごした。でも無事に終わったので良かった。明日からしばらくしんどい日が続くと思うけれど頑張ろう。でもさ、今まで元気でぴんぴんしているのに、ちょっとの問題が発生して手術を受けて体にダメージを受けざるをえないというのはなんだか釈然としないな。******************************************************自分の娘のBlogを宣伝するのはなんですが、最近 彼女の日記がめちゃくちゃおもしろいのでみなさんにもおすすめします。よろしく~ここ現在35位まで上がってきました!
2005.02.01
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