2026.05.03
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カテゴリ: AI小説



空が明るくなりかけるまで夜更かしして昼まで寝てる。
連休を満喫してる。とも言えないが、そんな生活。
映画見ようと思ってたけど、全然見れない。

今日は何の日

憲法記念日
世界笑いの日
世界報道自由デー
ごみの日
リカちゃんの誕生日
スケートパトロールの日
ゴミ片付けの日
そうじの日
五三焼カステラの日
F&E酵素の日
くるみパンの日
みたらしだんごの日
ビースリーの日
高級食パン文化月間

タイトル:ごみじゃない日

商店街の片隅で、おばあさんは毎日「ごみ」を広げていた。古びた本、片方だけのローラースケート、色とりどりのスカーフ、空き瓶、新聞紙。そのどれもが、誰かにとってはとっくに終わったものに見える。

けれど彼女は違った。ひとつひとつ丁寧に布で拭き、並べ、時々くすっと笑う。「ああ、この子は昨日泣いてたね」「この子は遠くまで転がったんだよ」まるで物に記憶があるみたいに話しかける。

通りすがりの人は最初、変わった人だと思った。でも、不思議なことに、立ち止まる人が増えていった。会社帰りのサラリーマン、学校帰りの子ども、犬の散歩中の主婦。誰もが少しだけその「ごみ」を見て、少しだけ笑顔になって帰っていく。

ある日、近くの店の若い店主がたまらず聞いた。「おばあちゃん、それ全部拾ってきたの?売ってるわけでもないし、なんのために?」

おばあさんは手を止めて、にこっと笑った。「これはね、忘れられた“物語”なのよ。捨てられるとき、みんなちょっとだけ悲しい顔をしてるの。それを、ここで一回だけ“楽しい話”に変えてあげるの」

店主は首をかしげたが、それ以上は聞かなかった。

そして数週間後、その場所からおばあさんは忽然と姿を消した。残っていたのは、きれいに片付けられた路面と、一枚の紙だけ。

そこにはこう書かれていた。

「ごみ収集は、毎週月・木です。分別にご協力ください」

店主はその紙を見て笑った。「なんだ、ただの清掃ボランティアかよ」

そう言って立ち去ろうとしたとき、ふと気づいた。
あの場所、前よりずっと人が立ち止まるようになっている。誰もごみを捨てなくなっていた。

——そして、その紙の裏には小さくこう書かれていた。

「物語を見た人は、次に捨てるとき、少しだけ優しくなる」

おわり

コンビニに行こうと思ってたけど行かなかった。
明日行こう。







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最終更新日  2026.05.03 18:43:57
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