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「最期を迎える日まで」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。私はテレビは録画して夜キーボードを叩きながら見ている。デスクトップパソコンは本棚の横にありテレビは右側にある。4mほど離れているだろうか、リモコンを傍に置いている。テレビに釘付けでは、キーボードをまともに叩けない。私は耳鳴りの酷い右耳で録画した番組を聞いている。テレビは見るものではあるが聞くだけでも十分理解できる。そして、少し理解できなかった所は、巻き戻し見ている。番組と言っても、娯楽番組であり教育テレビではない。韓国ドラマ「お金の化身」「トンイ」などで字幕は録画しない。連続小説「まれ」午後のサスペンスドラマ、ためしてガッテン。歴秘話ヒストリア、ロードショウ、たけしの健康エンターテイメント。日曜映画劇場、NHKドラマなど、見なければ溜まるだけである。ハードディスクに録画しているので、1台86時間が2台ある。新婚さん、いらっしゃいは10番組ほど溜まってから見ている。トンイはこれで3度目である。NHK日曜深夜の「シーラ」など、当時のファッションが見れ、心がワクワク躍る気持ちである。プロフェッショナル仕事の流儀で「獣医師」を録画で見た。涙がポロポロ零れ落ちてやるせない気持ちを抑えて見た。命の重みを問い続ける番組であり、子供の居ない夫婦が、育てた犬の脳腫瘍が悪化、11歳の命を終える姿を映した。11年間私たち夫婦に沢山の幸せをくれてありがとうと、ダンボールに遺体を入れて花を沢山入れて送り出す。獣医師は最後まで点滴を続けて痛みなく死なせようと、夫婦を説得し、わずか1日で亡くなってしまった。夫婦はワンちゃんの余命があと2週間と聞かされ、泣き崩れてしまうが、獣医は余命数日もあり得るという。奥さんの目からは涙が止めどなく溢れ、御主人も涙する。11年間夫婦の間で元気良くしていた犬が他界するのだ。自分の買っている犬に限って死ぬなんてあり得ないと思う。最期の時に、その現実を受け入れられずに放心状態。家族と同じくらいか、それ以上に大切だった存在のペット。他界した時のショックから立ち直れずにいる人たちも多い。強い精神的ダメージに陥り、日常生活に支障をきたす。この状況を、ペットロス症候群と医学的に呼ぶようである。ペットロスになり易い人は、家族以上に大切にしている。子供のように可愛がり、悩みの相談相手としている人だ。まるで今の私に何もかも当てはまるではないかと思った。ペットロスの症状には、突然悲しくなり、眠れなくなる。食欲不振や無気力、めまい、妄想や疲れ易くなり、ペットを失った悲しみから立ち直れずにいる人も多い。ペットが死んでしまっても、どこかで生きているのではと思い、ある日玄関で呼ぶ声がするような妄想にまで陥る。ペットが亡くなった事を受け入れるのは容易ではないだろう。強い悲しみや怒り、後悔の念などの感情が湧きあがる。後悔の感情が去った後、無力感や虚脱感、喪失感に襲われる。体調も崩し易くなるので無理せず、ゆっくり休養する事である。そして、少しづつ、ペットのいない世界に慣れて行く事が大切。日常生活で「楽しい」「嬉しい」という感情を感じ始めると言う。自分が「楽しい」と感じる事は、ペットへの裏切りではない。ペットロスに陥る人は意外に多く、女性に多いと言う。私がホープに関する感情は、家族以上の感情なのかも知れない。ホープが最期を迎える日が必ずやって来ると覚悟はしている。一人での散歩になるかも知れないが続けて健康に留意したい。妻の面倒を見ながら空いた時間、撮影旅行にも行きたいと考える。ホープがあと何年生きてくれるのかは誰にも分らない。だが、その日が来るまでは愛情を持って精一杯進んで行きたい。(上の写真は2週間前のホープである)
2015.07.31
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「家庭ほど大切なものはない」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。先日から妻の寝間着の裏縫い目を解き修理をしていた。蛇の目ミシンにも出向き、糸の通し方を教えてもらって来た。妻が買ったのは25万ほどする家庭用ミシンだった。私は工業用の40万ほどのミシンしか使った事が無かった。妻が買ったものは電子制御されており糸の通し方も厄介だった。津市の蛇の目ミシンとコンタクトを取り、ナビで行ってみた。他のお客様もいて店内の応対に追われていた。私はミシンのみ台の上に置き、先に妻の療養する病院へと走った。妻の病院までは、車で10分ほどの距離であった。妻の顔をお湯で濡らしたタオルで拭いたり髪の毛を梳かしたりした。看護助手が入って来て、ご主人はいつも優しいですねとからかう。妻には苦労を掛けたからね、せめてもの罪滅ぼしですよと言った。若い看護助士は、どんな苦労を奥様に掛けたのですかと聞くので、男の看護師が、そんなことを聞いては失礼ですよと制していた。中国駐在時代も、妻の事はあまり考えずに過ごして来た。妻は私に相談したい事があっただろうに頑張っていてくれていた。妻が倒れる前日の事は一時帰国していた私は鮮明に覚えている。歩いて15分ほどの先にあるスーパーへ買い物に行き汗びっしょり。季節は8月末で、私は一時帰国をしていた時だった。私が草引きをしていると、妻のTシャツは汗びっしょりである。私はそんなに汗を掻いて、脱水症状を起こしてしまうよと言った。大丈夫と言いながら焼酎をグラスに入れ、水で割り一気に飲む。そして「ペースが速い過ぎるそんな飲み方は身体に良くない」と、妻に言っても、これで私は生き返るんだから良いでしょうという。妻の父も酒は結構飲んでおり、いつまでも飲んでいた。私が酒類を島根県の田舎の店から買って来ては2人で男酒。ざっくばらんな父親で、私は好きであったが20年ほど前に他界した。知らせを受けた私は香港まで行きチケットを取り、日本へ飛んだ。父の酒好きが妻に受け継がれたようで私より良く飲み、強かった。サントリーの角瓶ウイスキーを1本飲み干していた時は驚いた。正直、私はこの人と結婚して大丈夫なのだろうかと思った。だが、気が付けば三三九度の杯を交わしていた。妻は酒が好きで、三三九度の盃に注がれた酒を飲み干してしまう。私にも三回で盃に酒を注いで下さるが、口を付けるだけだった。三三九度の盃も下段になれば大きくなるので酒の量も増えた。最後、一番大きな盃に酒を注ぎ妻が飲む時ゲップを出してから飲んだ。静まり返った式場内にゲップをするから後の視線が気になった。私は大丈夫だろうかなど脳裏を過ぎったが、ここまで来た以上腹を据えた。その妻も、3人の子供を育てるようになり、キッチンドリンカーになって行った。私は見て見ぬ降りをしながら、今夜のご飯は何でしょうかねと聞いていた。私の家には妻の料理が目当てで友人がよく遊びに来ていた。妻も満更ではなかったが、妻は既に酔っぱらっている。幾つもの料理を出して来るのでテーブルは置く場所もなくなる。私から、早く休んだ方が良いよ後は私がやるからと風呂に入らせた。そのような事が続いて、暫くしてから海外駐在の辞令がおりた。妻には飲み過ぎないようにと言い残し、赴任先へ飛び立った。それから18年が経ち、子供たちを立派に育ててくれ頑張ってくれた。その矢先、買い物に行き汗を掻いて、私は酒を飲めば治ると言っていた。その時私は居たが、止めはしなかったし、駐在の仕事の用意をしていた。あとフライトまで二日と迫った時の朝、妻はキッチンで倒れていた。今まで妻が倒れるなんて言う事など考えた事もなかった。だが、目の前に嘔吐して倒れて居るのは紛れもない妻だった。妻はいつも血圧計で血圧を計って、私の血圧は正常と言っていた。あなたは血圧が高いから気を付けなさいねと言われた。妻は隠れ高血圧症であり、朝方急激に血圧が上がる体質だった。妻も私も知らなかったし、血圧計測は昼間か夕方であった。妻は日曜日ともなれば、おにぎりを作って3人の子供たちのリュックへ、3人ともに持たせ近くの公園まで遠足風ハイキングに行っていた。その事を知ったのは、私が一時帰国した折に近所の奥さんが教えてくれた。健気な奥さんだよ、子供たちに何とか小さな幸せを与えようと頑張っている。近所の奥さんから、そんな事は全く知らないでしょうと睨まれてしまう。妻には子供をすべて任せ、大変な苦労をさせていたと思った。しかし、思うのはそれまでで、また中国へ飛び立てば仕事に明け暮れた。妻が倒れたのは毎日のストレスをお酒で発散させていたからだった。もっと早くに気が付き生活習慣を変えていれば倒れるような所までには、最悪の事態だけは免れたのではないかと何度も後悔した。妻が倒れるのは20年早過ぎたし、家庭も暗く心も荒み、落ち込んでいた。妻が倒れてから本当に思う事は、家庭ほど大切なものはないと言う事である。
2015.07.30
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「自分一人で生きているのではない」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。昨日車のキーをバッグから落としてしまいタクシーで帰宅した。タクシーの運転手と色々な話をして楽しかった。私は「車のキーを落とした人を乗せた事は?」と聞いてみた。車のキーを落とした人を乗せた事は25年のタクシー人生で初めて。まず普通の人は車のキーなど落としたりはしないだろうと思った。A4のショルダーバッグは父の日の長男のプレゼントだった。一昨年に頂いたものだと記憶し、勿体なくて暫く使わなかった。昨年辺りから使い始め、使い始めると使い勝手が良くなる。主に携帯ラジオを入れてホープとの散歩中にもラジオを聞いた。テレビのニュースは殆ど見ないが、ラジオで世間の事は分かる。妻が左半身不随になり、介護をしていた時はラジオばかりだった。訪問リハビリの理学療法士が来てくれ妻のリハビリを家で行った。私は、そのリハビリ方法を理解して、毎日少しの時間リハビリした。妻の体を支え、廊下に作った手すりに沿い、号令を掛けてした。「イチ!ニッ!イチ!ニッ!」と声を掛け、二人三脚である。妻は左足に歩行補助具を装着して痛々しかった。理学療法士の人から奥さんは今の社会の動向を良くご存じですね。ご主人が教えて上げているのですかと聞かれたが、ラジオと分かった。妻の介護ベッドの脇にはラジオが置いてあり四六時中ラジオを聴いている。すべてがNHK第一で、ラジオを聞いて人に話すのが生き甲斐だった。今では全身麻痺で半ば植物状態になってしまった妻に話しかけても、反応は無いのですが、ヘアーカットの時のみ、頭が重たいよって言う。そう言うと、頭を上げたように頭が軽くなり驚いてしまう。看護師に言うと、奥さんやっぱり聞こえているのよと興奮している。私が中国駐在の仕事で一時帰国した時は妻か長女が運転した。私が行く所は、ホームセンターかスーパー銭湯だった。鈴鹿へ来てからは、自分で運転し妻の介助をしていた。車へ乗せる方法も藤田保健衛生大学で特訓を受けた。人間の奢り高ぶりは、物事を覚えた頃、心を支配すると思った。介護の何たるかも知らない時は、一体どうすれば良いと思った。療法士の指示通りに実行していれば、自然のうちに慣れて来た。介助なんて簡単なものだと思った時に、成長は期待出来ない。介助の方法は、患者の程度により変えて行かなければならない。私はベッドから起こす事、車椅子への移乗方法をまず覚えた。車椅子からベッドへ下ろし寝かせる所までは覚えれば簡単だった。それも患者の体調の悪い時には、苦労して介助を行った。車椅子で駐車場まで移動させ、車への移乗も何度も訓練した。車から車椅子への移乗も雨降りでは途端に困難を極めた。車を訓練の場所へ幅寄せし、家を見立ててスロープを置き、車からスロープを押して家の中まで入れる訓練もした。妻の脳出血の手術後、回復期を過ぎてからの3ヶ月間のリハビリ。私は祭日日曜日以外は毎日妻の元へ通って介助を訓練した。半年後、介助側も慣れた頃に病院を出て自宅療養となる。幾ら懇願しても、妻より重度の患者の為に部屋を明け渡した。家に帰って来てから、既に準備を終えていた地域包括センター。電話でケアーマネージャーとのやり取りで満足は得られていた。昔は何もなく、親や連れ合いが倒れると相当大変だったようである。不満な点も多々あるが、良い所だけを見て感謝して行こうと思った。妻も私に気を遣っているのか「病気が治ったらまた頑張るから」と、私に意思表示をしていたが、良くならない事を知る私は意味深長。妻には現在の深刻な病状を伝えてないので良くなるものと信じていた。ある意味気の毒と思いながら介護をしていた時期があった。今日、午前10時半に携帯が鳴り出てみると、青少年の森管理棟だった。「車のキーが届けられセンターで預かっています」との内容。「実際に車の所まで行き、ドアーを開けて確認した」と言う事だった。私がキーを落とした事を書いたメモを残して来ていたので連絡が入った。誰が届けてくれたのかは分からなかったがタクシーでホープと共に行った。電話では、車種、ナンバー、キーに何が付いているかなど聞かれた。ナンバーに関しては、急に思い出せなく家の電話番号を言ってしまった。ナンバーは違うが、決め手はキーにホープの写真が付いている事だった。世の中悪いニュースの多い中、心の優しい人も沢山いると思った。私でも青少年の森でキーを拾えば、届けるだろうと思った。昨夜は最悪の事まで考えたが、今正直ホッとしている所である。自分一人で生きているのではないと言う事を肌で感じた出来事だった。
2015.07.30
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「玄関のカギを掛けてなく助かった」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。昨夜少しだけの雨がパラパラと落ちて来ていた。フロントガラスに雨粒が点々と付いて行くのが分かった。1ヶ月ほど前、フロントガラスにコンパウンドで綺麗に拭き取った。そのあとに、オートバックスで購入したガラコを塗っていた。ガラコを塗っておくと雨がフロントガラスに落ちて来ても、1回のワイパーで雨粒がきれいに排除されワイパーにもやさしい。ガラコを塗る前まではワイパーでの拭き残しがあった。ワイパーの不均一な硬さから雨の拭き残しが出るものだった。ガラコを塗っておけば、逆光の時にもフロントガラスはきれいだ。視界を遮る汚れも取れ、心まで爽快な気分になったもだった。今までは2年に一度新しくワイパーを購入していた。大きいワイパーと小さいワイパーで4,000円ほど掛かってしまう。ガラコは300円ほどで購入出来て、何回も塗れる量の液が入っている。そろそろワイパーの変え時かと思っていた所でガラコと出会った。フロントガラスのアールの強い部分に拭き残しがあり視界を遮っていた。ガラコにより硬いワイパーも柔らかくなりフロントガラスに順応した。今朝は、6時15分頃にホープを連れて外へ出た。家の前の車道のアスファルトに手を置いて熱さを確認してみた。まだ6時15分なのに既にアスファルトは熱くなりかけていた。ホープは早く前に進みたく、リードをグイグイ引っ張って歩く。ハァ、ハァと息を切らせながらも強い力で引っ張る。私の首には1.2mのリードを輪にしカラビナを付けている。そのカラビナにホープのリードを掛けていた。グイグイと引っ張られると首に伝わったが快い。首からリードを掛け、そのリードには、首の指圧器具も繋いでいた。左手首にはホープの散歩バッグを掛け、両手を広げて散歩する。手首を前に持ってきたり、ひねったりした腕を肘から曲げる。曲げたまま両肩より後へ持って来たりして背中の筋肉を和らげる。両手の親指を外側へ向けて、多くく広げ、反り返り空を見上げる。散歩する30分ほどの時間を有効利用して歩いていた。毎日、両手をフリーにしているが、時々猛スピードで走る軽自動車。ホープのリードを短く持ち、走り去るのを待っている。時には狭い交差点で軽自動車が指を指し何か言っている。「曲がりたいので道路の端へ寄ってくれないか」と言っている。「ウィンカーを出さないダメでしょう」と言うと、ウィンカーを出す。最近ウィンカーを出さずに曲がるマナーの悪い運転者が増えた。大きな声で文句を言うより、ウインカーを出す事が意思表示である。文句を言っている本人も興奮状態なら気分が悪いだろう。散歩させている85歳のお婆さんまでがウインカーを出さない。右へ行きたいのか左なのかハッキリしないので困ると言う。運転など出来ないお婆さんまでが私に言うので相当多いのだろう。私は曲がる20mほど手前からウィンカーを出すようにしている。あまり早くに出してしまうと、何処で曲がるのか後続車には分からない。追突事故の一つの要因はウィンカーを出さない事で起こる。自然渋滞にもつながるので、運転手はマナーを守り運転したいものだ。非常点滅を点けて感謝の意を表す意思表示には慣れて来た。帰国した当時は、強引に割り込んで非常点滅を点ける。何だろうこの車と勝手に入って来てと思ったものだが、大分慣れて来た。今日午後からハードオフへ行き、ディスプレイ、キーボードを見に行った。ディスプレイは綺麗なものは8,000円ほどと結構な価格だった。キーボードは無かったので、何も買わずに帰って来た。ハードオフは鈴鹿サーキット通りから150mほどの所にあった。帰路の途中、青少年の森公園へ駐車しホープを連れ森林浴した。小学6年生たちがキャンプファイヤーをしていた。4人ずつのグループに分かれ、代表が松明を持ち火を点けて行く。その時「私たちは相手を労わり、いつまでも仲良くしていくと誓います」誰しもが、このような純真無垢な時を過ごして来たのに、中学生になれば、悲しい事件が起こってしまう。40分ほど掛けて散歩して車まで戻って慌ててしまった。A4バッグに入れていたキーが無く落としてしまったようである。自分がホープと歩いて来た道を再度歩いてみた。中央広場で両手を広げてスクワットをした時に落としたのか。ホープの目線まで屈み込んで、話をしていた時に落としたのか。キャンプ場へ行く時の階段を上った時に落としてしまったのか。誰かが拾って管理センターへ届けているかもと自分目線で考えた。管理センターでは、車のキーの落し物は届いていませんと言う。時計を見ると、7時頃になっており駐車場ゲートが締まる頃である。タクシーを呼び、訳を話してホープと後部座席へ乗った。住所を伝え、ナビで私の家までセットしたが、私が誘導した。中央道路は混んでいる頃なので裏道を走るように教えた。1,760円と思ったほど高くは無かった。長女に電話をして車のキーを落としてしまった事を話した。長女の心配は、家に入れるのと言う事だった。玄関の鍵を掛けていたら、家の中へ入れないと思ったのだろう。玄関の鍵を掛けると自分が入るのが面倒なので鍵を掛けた事がない。私の家は往来の多い道路から丸見えなので誰も入って来ない。家の中に入り、食事を用意している時にも車のキーを考えていた。車の事よりも、キーホルダーにはホープの写真が入れてあった。住所か電話番号でも書いておけば良かったと悔やまれた。スペアーキーを確認し、ホープに親子丼の鶏肉を食べさせた。
2015.07.29
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「初めての体験だった」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。今日夕方ホープとの散歩を終えた後、車に乗り吉野家へ行った。ドライブスルーには3台の車が並んでいた。私は反対車線に居たので、一つ前の信号をUターンして来た。ドライブスルーには前と同じ車が3台並んでいた。牛丼大盛り1つと牛丼並皿を注文して受け取った。時間は7時前で、まだ明るかったが家まで帰って来た。助手席に、ビニール袋に入った牛丼を置いていた。ホープは後部座席から助手席に来て袋の中を見ている。ホープは何故吉野家の牛丼を好んで食べるのか分からない。吉野家が使っている牛肉はあまり良いものではない。私が結構高い肉を買って来て調理しても嫌々食べている。やはり味付けが気にいっているのだろうかと思う。帰宅してホープの足を拭いて、廊下を歩いていても、早く牛丼を食べたいと言わんばかりに目が輝いている。発泡スチロールの牛丼の蓋に牛丼の具を入れた。キッチンテーブルの上で入れていても飛びつこうとジャンプ。ホープはゴロンとひっくり返っても、待っていられないようである。ホープの食事台の上に置くが早いか食べている。牛丼大盛りと並み皿の具が、あっという間に無くなってしまう。牛丼の下には、ドライドッグフードが入れてある。いつもの事であるが、ドライドッグフードはきれいに残している。ドッグフードは6キロ入りが2袋あり、1キロ入りが4袋ある。味はそれぞれ微妙に違うが、全く食べようとはしない。すき焼きのようにした肉をトッピングしても半分も食べない。夏の暑さの為、2時間も置いておけばコバエが出て来る。勿体ないが、小さなビニール袋に入れ、ゴミ箱へ入れる。毎回ホープの食事の半分量を捨てている。近所の犬は、隣で焼き肉をしていても食べようとはしない。近所の家の前の側溝に捨てられていた犬だそうだ。もう12歳ほどにはなっているが、ドッグフードしか食べない。他のものは一切食べさしていないというから驚く。徹底しているというか、前の飼い主が徹底していたのだろう。私は玉ねぎとご飯だけで我慢していた。だがホープはまだ食べたいと言うので、ジャーキーを食べさす。食べずに吐き出すかと思っていると、結構量食べた。要らなくなると手で口へ持って行っても、くわえてから捨てる。その仕草を3回ほど繰り返すと水を飲みに行くのである。私はため息をつきながら椅子に座りご飯を食べる。カロリー不足では、夏バテになると卵を2つ割ってといた。その中にハムを小さく刻み、ニラも切って掻き混ぜた。卵焼き用のフライパンの中に少し入れては焼いて行った。何とかだし巻き卵のような形になり、1.5センチ幅に切った。ご飯の上に乗せ、卵焼きを食べながらご飯を食べた。私の炊くご飯より上手い、炊き慣れているのだと思った。昨夕からノートパソコンの液晶画面の調子が悪い。昨夕はUSBへの接続が悪かったのか、直ぐに回復した。キッチンテーブルの上に置いてあるノートパソコンである。購入してからは5年ほどの歳月が過ぎていた。実際に使用した年数は1年経っていなかった。小さめのノートパソコンの故障によりメーカーへ修理依頼。その間に、使っていようとセールで購入した安物だった。また4年ほど使わずに、置いていたもので故障も早かった。ノートパソコンの液晶画面に縦に細かい線が入る。立ち上がっても、ディスプレイが見えないしマウスも使えない。マウスが動かなければ、リカバリーディスクで回復さそうと、思っても、次へが動かなく、回復を断念した。楽天ブログの文章は、夕食の食事をしながらタイプする。右手に箸を持ち、左手でキーボードをタイプしている。今日は、全く動かないので、食事をしていても手持無沙汰。子供たちとlineでノートパソコンの事で交信していた。ノートパソコンディスプレイの不具合写真を送った。デスクトップ型のdsubケーブルをノートに繋ぎテストしてみた。ノートパソコンの画面は見れないが、デスクトップの、ディスプレイでノートパソコンの状態が見れた。今は、ノートパソコンのキーボードをタイプしながら、デスクトップのディスプレイ画面を見ているが変な感じ。デスクトップPCのキーボードをタイプしても打てない。交錯しているので、初めての体験だった。明日、ホープを連れて近くのハードオフへディスプレイと、キーボードを買いに行き、当分の間は1万円程の画面で我慢する。修理では、液晶を取り換え、部品技術料と往復の送料、4万円は掛かってしまうと思うと1万円で済めば安いものである。
2015.07.28
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「雲泥の差」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。今日は燃えるゴミの日で、市指定の燃えるゴミの袋には、まだ60%ほどしか入っていないが朝6時半に捨てに行った。コバエの発生の原因にもなる生ゴミは、小さなビニール袋に、調理や食べ終わった残り物やホープの残した物を入れる。小さなビニール袋には、入れる物が少なくても縛って、ゴミ箱に掛けた大きめのビニール袋に入れて行く。早めにビニール袋の口を縛り、空気を押し出して口を縛る。大きめのビニールに入った生ごみ類を市指定の袋に入れる。秋から春に掛けてはコバエの事を心配しなくても済む。夏場はキッチンの横に市指定のゴミ袋を置くとコバエが発生。外に出せば、猫が来て市指定のゴミ袋を噛み切ってしまう。噛み千切られたゴミ袋と生ゴミが散乱した情景には閉口する。住宅街には誰かが餌付けをしており猫が異常に多い。夜9時過ぎからの猫の縄張り争いの声は驚きである。猫のお陰か、昔のように鼠が天井裏を走り回る事はない。猫の恩恵なのかも知れないが、我が物顔で通りを歩く。朝6時半にホープの背中をトントンと突っついて起こす。サッと立ち上がり、私の右手を見て顔を上にあげる。私の右手には、目薬で濡らしたティッシュがあり、そのティッシュで目を拭くのが一日の始まりと知っている。私は目薬をさせば済むがホープには刺激が強過ぎる。ティッシュに目薬で濡らし、目を拭くと喜んでいる。ホープも高齢になってしまったが、今の所目の病気はない。路を行き交う犬の中には、目の見えない犬もいる。10歳ほどで目の病気を患い、白内障になり失明してしまう。保健所には目の病気で失明した犬を捨てる人があると言う。失明した犬を捨てるような飼い主の心が理解出来ない。もし自分が失明し、捨てられたならばと思うと涙が出る。外に出ても、朝6時半過ぎは暑くなっている。Tシャツ一枚で、ゴミ袋を持って指定のゴミ捨て場へ行く。既にゴミが出してあり、それが誰なのか容易に見て取れた。1ヶ月のゴミ当番で18世帯の人のゴミの入れ方を熟知していた。悪い意味でも良い意味でもゴミ当番は良い経験をしたと思う。18世帯の人達と話が出来た事も大きな成果だと思っている。殆どが奥さんではあるが、若い奥さんから年配の人もいる。頭を下げない人もいれば、長話の好きな奥さんもいた。誰が情報を提供しているのか、誰が人付き合いが悪いかも分かった。だが、その殆どが、その話の中でのその奥さんの主観である。私から話してみれば、意外と大学を出ていて知識人である。人の話を聞いた先入観ほど怖いものはない。昼間は暑かったが、電気代の事を考え、エアコンを切った。少しして扇風機で暑さを凌いでいた私の所へ来てワン!と吠える。ホープを見ると、頬っぺたを膨らませて、如何にも怒っている。エアコンの電源を落とした事に不満を抱いていると見て取れた。ホープの寝ていた部屋へ行き、リモコンでピッピッと点けると、尻尾を振りながら、また同じ場所に足を伸ばして横たわる。ホープのオムツかぶれの所にも薄らと毛が生えて来た。ワセリンの効果なのか、植物エキスが効いているかは分からない。子宮からの出血も床にポタポタ落ちる事もなくなった。植物エキスで日に3回お尻を拭き取り、スポイトで飲ませている。相変わらず病院の薬は飲ませると、機嫌が悪くなる。体重は少し減ったようだが、8.5キロほどである。夕方7時半から散歩に出た。ホープの散歩コースは3コースある。今日は、珍しくいつも通らないコースをホープは選んだ。距離も1.2キロほどあり、涼しくなってからの散歩は効果あり。帰宅してから、ノートパソコンのスリープを立ち上げた。液晶画面が縦横に線が入り、画面が見えない。一瞬、暑さの為、故障したのかと思ったが、強制終了させ、起動させるが、音はすれども画面が見えにくい。キーボードの[Fn]キーを押しながら[F1]から[F10]までのキーを押して行ったが変化なしで何処が故障だと考えた。マザーボードが熱で壊れたのならば、音は聞こえない筈。接続が悪いのかとマウスUSBを抜き差しした。突然、鮮やかな液晶画面にWidows7が表れた。マウスも動き出したしIEも開ける事が出来た。ノートPCも今まで6台駄目にしている。7台目も壊れたと思う落胆と復帰できた喜びは雲泥の差である。
2015.07.27
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「また一つの星が去る」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。夕方6時半ごろからホープを河川敷へ連れて行った。堤防から河川敷を見ると、多くの人がバーベキューをしていた。それぞれのミュージックが掛かっておりお祭り騒ぎだ。私がいつも駐車するスペースは空いておりバックで停めた。ホープは河川敷の景色を見ただけで早く降りたいと騒いでいた。外は暑いのでエンジンを切ってもウィンドウは開けっ放した。ホープを抱えて降ろそうと後部座席のドアーを開けると、勢いよく飛び降りるから、まだまだ元気だと思った。リードを付けたまま、どんどんと走って行く。バーベキューをしている所へ走って行くのである。肉が食べたくて走って行くのではなく、人恋しく走って行く。人から頭を撫ぜられたりすると幸せそのものの表情をする。いつも私と2人だけで生活しているので淋しいと思っている。最近台風の影響なのか暑い日が続いている。私は扇風機だけで十分なのだが、ホープは舌を出している。和室と仏間を開けてエアコンを付けている。私はエアコンの風を直接あたると体の調子を崩してしまう。家の外側に面した窓はすべて閉め切ると28度ほどになる。扇風機でエアコンの空気を送り込むと寒いほどである。エアコンの掛かっている部屋はホープが占領している。この3日間はエアコンの温度設定を27度にしフル回転。外の草引きを10分もすると汗が噴き出す。外から入って来るとエアコンの部屋から冷気が来る。5箇所にエアコンがあるが、点けているのは1箇所のみ。シャワーを浴びて、浴室を出て来ても涼しく感じゾクゾクする。裸のままTシャツを取りに行くだけでクシャミが出る。ホープと午後8時ごろまで河川敷にいた。賑やかだった河川敷も殆ど人気が無くなる程である。堤防沿いに中央道路へ出て吉野家へ向かった。ドライブスルーには1台も車が停まっていない。牛丼大盛り1つと並みを頼んで袋を手に取った。外は暗くなっているので公園で食べるのは止め帰宅した。ホープを抱えて降ろすが、牛丼が気になって仕方ないようだ。玄関を入ると掛けっ放しのエアコンからの冷気が心地よい。ホープの肉球を洗剤を入れた水で拭き取った。キッチンまで行き、玉ねぎを抜き取りホープの器へ移した。私が冷たい黒酢ぶどうミックスUSM茶を冷蔵庫から出し、コップへ注いでいるとホープが私の横へ来て、ワンと一声。ホープの器を見ると全部食べ何も無くなっている。私の大盛の牛丼の具を摘まみながら器に移して行った。牛丼の具を摘み、器に入れるが早いか食べてしまう。私自身牛丼の具を食べずに玉ねぎだけ食べている。ホープは前足を私の太ももにのせて頂戴をしに来る。私を見ながら、げっぷをしているホープである。私は、野菜の煮物を冷蔵庫から出し温めた。ホープは、ほとんど野菜類は食べようとはしない。牛丼のご飯と玉ねぎと野菜の煮物で夕飯を食べ終えた。ホープは満足そうにエアコンの効いた部屋に入って行った。大相撲は今日が千秋楽だったが、また白鵬の優勝だった。日本勢は良い所まで行くが白鵬の技に勝てないでいる。遠藤は10勝5敗と二桁まで行き、怪我の割りに良かった。前十字靱帯と半月板を損傷し懸命なリハビリで復帰。鈴鹿の稽古場でも痛みがあり満足な稽古が出来なかった。9月の両国国技館では、番付が上がり上位と取り組む。膝の怪我が治り、遠藤相撲を見せてほしいものである。朝稽古が少ない逸ノ城は4勝11敗と振るわなかった。モンゴルの力士と言えば旭天鵬をおいていない。白鵬や鶴竜たち、以前の朝青龍などの路を作った力士だ。旭天鵬は40歳で名古屋場所で3勝12敗と振るわなかった。今日、現役引退を表明したようで、また一つの星が去って行く。
2015.07.26
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「2度寝で体の調子を保つ」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。ホープも始め張り切って散歩するが、今日も暑い。300m行かないうちにギブアップで引き返す。アスファルトは既に熱くなりかけている。人が熱いと感じるならホープの肉球はそれ以上。海水浴へ行った時の水平線から立ち上る入道雲。青い海に打ち寄せる波は白く、潮の香りが心地よい。ビーチにはサザンの曲が流れ、砂浜へ裸足で駆け出す。だが、砂が熱過ぎて裸足では波打ち際まで辿り着けない。子供ならば途中で泣き出してしまう。海水浴へ行っていた時、そのような光景をよく見掛けた。助けに行った父親も裸足で駆けているので途中から、足を交互に高く上げながら、早くこちらへ来なさいと慌てている。ビーチサンダルを履いた私がゆっくりと子供を抱えて、父親に渡そうとしてビーチパラソルまで抱いて行く。父親には引き返すのも裸足では地獄である。波打ち際の砂は濡れていて気持ち良いが途中の砂は熱い。これから昼間の散歩は砂浜と同じでアスファルトも熱くなる。熱過ぎる時はアスファルトも溶けるほどになっている。ホープの散歩は朝6時半頃が良く、夕方の散歩も夜に変えた方が良いのではと思う。それほど、犬は熱さを感じ、散歩を途中で止めてしまう。車道はアスファルトで駐車場も舗装してある。これからの季節は河川敷などの芝生の上を歩かせた方が良い。良い事は分かっているが、私の場合、2度寝で遅くなる。2度寝をする習慣が付き、夜床に就くのが遅くなってしまう。仕方なく睡眠誘導剤を飲んでも、椅子で気を失ってしまう。気が付けば、2時間が過ぎてしまっており、寝れない悪循環。これでは、ホープの散歩には10時半頃になってしまう。2度寝をせず、起きて過ごす事も出来るが、耳鳴りが酷い。2度寝をすると、耳鳴りが和らぐので、耳鳴りの言い訳をする。耳鳴りが酷くなったのは、2年半ほど前からである。3年前に交通事故に巻き込まれ、その後遺症かと思った。軽いうつ病を患い、その上耳鳴りで辛い時期を過ごした。精神安定剤や抗不安剤も飲み、睡眠誘導剤も飲んだ。耳鳴りの症状が酷くなるのは、睡眠不足が一番悪い。寝過ぎると自分の体でないような感じになる。成人の睡眠時間は7時間がベストと言われている。2度寝すると、7時間を超える場合がある。床に就くのが遅くても、目覚ましをセットして睡眠が、十分でないのに無理に起こされた場合2度寝してしまう。2度寝は睡眠が足りない場合に効果があるがどうだろう。だが、十分な睡眠であるのに2度寝すれば体の調子を崩す。中国での仕事は過酷で、その上接待が続き睡眠不足の連続。手が震え、血圧を測ると、158/118と高くなっている。血圧を下げる薬の降圧剤は飲まなかった。一度飲んでしまえば、体が薬に順応して止められなくなる。それよりも2度寝が良いと思い、中国大陸を移動中に、食事もせずに眠っていた事が多くあった。上海から北京へは、飛行機を使わず列車が多かった。列車なら夜出発して朝北京に着くから丁度良かった。北京駅に運転手が迎えに来ており、座った途端に眠れた。北京から目的地の天津までは1時間半掛かる。2度寝は1時間半ほどが丁度良い時間である。私の場合、2度寝で体の調子を保っていたような気がする。これが作業員であるならば、2度寝などとんでもない事だろう。2交代や3交代で頑張る人には頭が下がる思いだ。
2015.07.25
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「赤ちゃんですか」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。ホープのオムツかぶれで右足後付け根の毛が抜けた。もっと早く気付いていれば、酷くならなかったと反省。私が反省しても、ホープのかぶれが治るわけではない。オムツで擦れて、幅2.5長さ6センチ肌が露出している。昨日の散歩で発見したが、散歩中はオムツは着けない。ホープがおしっこをする時に、毛が抜けている事に気付いた。右後脚付け根なので、オムツが丁度擦れる部分になる。オムツを着用させる時は、右足側から着ける。オムツのマジックテープを右腰に回して貼り付ける。その後、左足側のマジックテープを回して貼り付ける。右足側に強い力が掛かり、締め付けが強かったようだ。歩き方がギコチないとは思っていたが、オムツが擦れていた。動物病院へ行く前に、近くの薬局へ寄って尋ねてみた。「右足付け根がオムツかぶれが酷いのですが」と。店員は「赤ちゃんですか」と聞くので「80歳ほどです」と、話すと、「介護ですね、それはお気の毒に」と言う。「どのような状態になってます」と聞くので、「足の付け根の毛が抜けて地肌が見えています」「おばあさんですか」と聞くので「はい」と答える。「毛が抜けるって、毛深いおばあさんですね」と言う。「今連れて来ていますから見せましょうか」と言うと、「店内では人目もありますから結構ですよ」と言う。店員は「赤くなっていますか」と聞くので「赤いです」と、「本来なら病院で見て頂くのが良いのですが」と言う。そして、手に取ったのがワセリンだった。「変な塗り薬よりワセリンが良いですよ」と言われた。私はワセリンとは思いつかなかったと思いながら、購入して試してみる事にし、小瓶のワセリンを購入した。レジでお金を支払う時、店員から「お大事に」と言われ、「車の中にいらっしゃるのですか」と聞かれた。私は「外の日陰にリードで繋いでありますよ」と言うと、「おばあさんを?」と驚いた様子で、私を見る。その時、ホープの「ワン、ワン」と私を呼ぶ声がした。店員は「おばあさんって、ワンちゃんだったのですか」と、「私はてっきり人間かなと思っていましたよ」と言う。「毛が抜けて赤くなっていますとお話ししましたよ」「よほど毛深いお婆さんと思いました」と顔を赤くしている。その表情は、恥ずかしさか怒っているのか分からない。私の方が悪かったと思ったが、礼をして外へ出た。帰宅してより、ホープの毛の抜けた肌にワセリンを塗った。その時、そのワセリンの感触を思い出した。妻の介護の時、背中や腰にワセリンを塗っていた。何処に閉まったのか、介護ベッドの置いてあった部屋の、引き出しや棚を探して、ワセリンを見つけた。薬局で買って来たワセリンの15倍ほどの大きさの容器だ。蓋を開けると、まだ沢山入っていたので気抜けした。オムツかぶれにワセリンが良いと知っていればと思った。食材と同じで、新しく買って来た方を使う事にした。大きな容器のワセリンは、そのまま引き出しの中に入れた。ワセリンを塗り、その上からオムツをするのは可哀想。しばらくオムツは着けないでおこうと思った。子宮からの出血は、ポタポタ落ちるほどでは無くなっていた。ホープが独占している私のベッドのシングル羽毛布団は、クリーニングに出してあり、血が付いてどす黒く変色していた。クリーニング店では、「これ何ですか」と聞かれたが、「愛犬がお気に入りで、この上で寝ていました」と話した。「完全に落ちないかも知れませんよ」と断りを言われた。その時、店のバンの扉が開いており、汚い布団が見えた。「あれは何ですか」と聞くと「寮生の布団」と言う。布団を指さし「あれと一緒に洗わないでね」と念を押した。後から断られると困るので、先にお金を支払った。4500円と犬の匂い処置500円と消費税である。5,400円を支払い領収書を切って頂いた。家のベッドには薄い羽毛布団が掛かっている。ホープは、事の他喜んで、薄い羽毛布団に飛び乗り、前足で布団を引っ掻いたりしている。そして感触を楽しむかのように、真ん中で寝たり、端で寝たり、時には私の枕に頭を載せて寝ている。
2015.07.24
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「頻尿の定義」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。先週の月曜日に健康診断の予約を入れていた。その予約日が今日である事に気付いた。気付いたのが、午前7時半過ぎで、トイレに行き、トイレの壁に貼ってあるカレンダーの印を見る。マジックで大きな丸で7月23日を囲んであるだけである。冷蔵庫の片面に磁石で貼り付けたカレンダーも同じ。廊下の手すりで屈伸やスクワットをする壁にもカレンダーが、貼ってあり、大丸で健康診断午前8時半と書いてある。今日は健康診断の日である事を思い出した。朝食は食べていないので、問題点はない。しかし、大きな問題があり、トイレに行き用を足したばかりだ。朝一番に病院へ行っても、尿が出ないと思った。2年前の健康診断でも、尿が出なくて困った事がある。トイレは近い方であり、軽いうつ病を発症の時は頻尿だった。頻尿の定義は、1日8回以上トイレに行く事を言う。昼間は4時間でも問題ないが、睡眠中6回ほど用を足した。熟睡できず、気が付けばトイレという悪循環を起こしていた。これが、うつ病の典型的な症状の一つである。現在、うつ病の症状は小康状態であり、薬の量も減った。睡眠中でも2回起きるほどになっており熟睡出来ている。そんな事で朝トイレに行けは、次に尿意を催すのは3時間後。8時半に病院へ行っても、トイレで格闘しなければならない。8時半になり病院へ連絡して、10時半頃に行く事を伝えた。ホープと散歩に出たが、小雨で合羽を着せて散歩した。私は朝食は摂ってはならないが、ホープには鮭を煮た。ドライドッグフードに鮭をまぶしてスプーンで食べさせた。鮭も時々食べてくれるが、毎日となれば嫌がる。食べ終わってから、植物エキスを注射器スポイトに入れた。ホープの首を押さえて、口へ持って行くが逃げようとする。一昨日、薬を植物エキスで溶かし飲ませたが吐き出した。それから注射器スポイトを見ると逃げるようになった。ホープを両太腿で挟んで、左手で首を押さえて飲ます。私のジーンズや床に植物エキスが零れてしまう。やはり薬など混ぜるべきではなかったと後悔する。それでもホープの尻尾は丸まっているので、全く嫌がっている風にもみえない。私も疲れるがホープも疲れてしまって眠ってしまった。このままホープを置いて病院へ行く事にした。保険証や診察券、財布に健康診断受診券を確認する。外は雨が激しくなっていたので、私の足音が抑えられた。病院で受付を終えると、紙コップを渡され、尿検査である。3時間以上経っていたので、心配したより楽に出た。「今まで混んでいたんですよ」と心電図の人が話す。脳外科の副院長が、会釈するので「ご無沙汰です」と言う。「病院へは、来ないに越した事はないよ」と言われ頷く。身長体重計に乗り計ったが、また身長が0.5センチ縮んだ。体重は昨年より2キロ落ちて平均体重になっていた。血圧も、「72/108」でこれも健康体になっていると思った。血液検査の為、血液採取で針が血管に入って行く。8CCの血液が採取されたのち医師の診察を受ける。簡単な肺の音を聞く為、聴診器を胸にあてられた。医師より何か問題点はありますかと問われた。カルテを見て頂き、下剤を出して頂くようお願いした。これだけで良いですかの問いに、ありがとうと出た。1週間後には、健康診断の結果が郵送されて来る。30分ほどで終了したので、遅く行って良かったと思った。急ぎ家に向かったが、ホープの吠える声は聞こえない。家の中に入ってみると、寝ている部屋が違っていた。ホープは吠えていたのかもと思いながらオムツ交換をした。足の付け根のオムツ被れが酷く、毛が抜けてしまっていた。
2015.07.23
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「背中を押したのは奥さん」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。小雨模様の中、ホープに雨合羽を着せ散歩に行った。散歩の帰りに、ホープを連れて両親の墓へ行って来た。両親の墓は近くにあるので、ホープと良く行く。地域の昔ながらの墓と新しい墓が分けられている。300世帯ほどの霊園になっているが、遠くの人もいる。遠くの人は中々来れないので、草が生い茂っている。両親の墓は玉砂利を敷き詰めてあるが草は生える。小さな草のうちに引いてしまうので、きれいになっている。小雨が止んで来た頃に、友人に出会った。私より一つ年上であるが同じ地域で育った。よく一緒に遊んだものである。私がホープを連れ近づいて行った。「久しぶりだね」と声を掛けると、「45年ぶりかな、年を取ったな~」と言われる。「君こそ、白髪頭で見違えるほどだ」と言い返した。奥さんを連れているようだが、娘のように若い。「奥さんですか?」と直接聞いてみた。「はい」という、その女性は30歳ほどだろうか。友人に「若い嫁さんだな~」というと「うらやましいか?」と、聞くので、「犯罪だぞ」と冗談を言ってみせた。その墓には、彼の両親とガンで他界した弟が入っていた。弟は私より3歳下で、中古車販売ショップを開いていた。ショップを開いて3年で亡くなってしまったと聞いた。そのあとを、友人が引き継いで商売をしていた。忘れた頃に帰って来る母の元で、情報が入った。なので友人達とは40年以上会っていないが状況は分かる。ただ若い嫁さんをもらったという事は聞いてなかったので、驚いたが、私の母も施設に入ってから世間には疎かった。友人は昔痩せていたが、それ以上に痩せていた。若過ぎる嫁さんをもらうと大変とも思った。鈴鹿にも中古車ショップが凌ぎを削る戦いをしている。鈴鹿サーキットでF1や8耐などがあると賑わう。近くには車の工場や大きな工場もあり、出勤、退勤時間は混むが、それ以外は田舎である。20万都市であるが、それ以上にショップが多い。友人のショップが、一体何処にあるのか分からない。私と同じ年の友人の弟がいるが自衛隊に入っていた。もう定年除隊して、関連の会社へ入っている。自衛隊でも海上自衛隊で呉にいるとか言っていた。20年ほど前、船を降りたという風の便りを聞いた。夕方、土砂降りの雨の中をホープと買い物に出た。そのカーラジオから油井亀美也さんの話をしていた。油井さんは明日国際宇宙ステーション「ソユーズ」へ、向かう予定であり、小さい頃の事を紹介していた。実家は長野でレタス農家をしており、小さい頃良く手伝った。星を見るのが好きで、父親が天体望遠鏡を買ってあげた。軽トラックの後に天体望遠鏡を載せ、夜はいつも見ていた。星を見るのが大好きだった少年であったという。大学はお金の掛からない防衛大学へ進み自衛隊に入隊。テストパイロットになった彼は、ライトスタッフの映画を見た。人類初の有人宇宙飛行を目指すパイロットを描いた映画で、宇宙飛行士を夢見て、背中を押したのは奥さんだった。奥さんが、宇宙飛行士の募集要項の申込書をもらって来た。忙しい中、宇宙飛行士の試験を受け、自衛隊に申し訳ない。自衛隊を裏切る行為ではないかと悩んだようだ。奥さんが「ここでやらなければ、夢はかなわない」と背中を押した。923人の応募の中から選ばれ、明日ソユーズへ向かう。長野でレタスを取っていた少年の夢がかなう。奥さんの力は大きかったと思うし奥さんの存在が無ければ、小さい頃からの夢は叶う事はなかったのではと思ってしまう。
2015.07.22
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「毎年悩むのがコバエ」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。梅雨が明けた東海地方だが、毎年悩むのがコバエ。特に私は掃除下手な何も掃除などしなかった男だ。 スーパーへ買い物に行き、冷蔵庫や冷凍庫へ入れる。だが、主婦のように作る料理は頭に入っていない。 目に付いたものを買い物カートのカゴに放り込む。だが、一体何を作るのかと何も考えてはいない。 買って来ても冷凍室に入り切れず、冷蔵庫へ入れる。当然、自然解凍して行くのが分かっている。 自然解凍しても、買って来ているものも多く、奥へ奥へと、無理やり押し込み詰め込んで行くだけである。 冷蔵庫の奥には、一体何が入っているのかも分からない。酷い場合は、賞味期限が1年以上過ぎている。 それでも、蓋を開けたりして匂ってみて問題なければ、そのまま調理するから危険この上ない。 でも不思議な事に、食中毒になった事は一度もない。だが、ホープに差し出すと匂ってから食べないでいる。 犬の嗅覚からは、危険であると察知出来るのかもしれない。ホープには時に生卵を、かき混ぜて飲ませている。 ホープは生卵は、意外と残さず全部食べてくれる。しかし、新しく買って来た生卵しか食べさせていない。 私は、2週間以上前に買って来た卵を炒めて食べている。冷蔵庫のタマゴ置きの所に、赤マジックで線が引いてある。 冷蔵庫の扉を開けて、手前側がホープの卵で、奥は私のだ。長男の嫁が来ると、賞味期限が少し過ぎただけで捨てられる。 私の体の事を気遣ってくれているのだと思うと感謝している。でも、その時の私の顔は引きつっているのではないかと思う。 片づけられてスッキリするので助かるのではあるが、また新しく買い足さなければならず家計費に影響を及ぼす。 梅雨明けが発表される少し前から、コバエが増え出した。今年もコバエが多いのかと思いながらアースを振りかけた。 妻が居るなら、アースなど掛ければ、キッチンで止めてよって、怒られるだろうな~などと思いながら掛けていた。 しかし、1時間ほどでコバエが飛んでいるので何処かに、コバエが集まっているのではと思いながら隅々まで見てみた。 流し台の奥に置いていた黄色のリンゴが見えた。ビニールに包んであるが、茶色に変色している。 まだ食べれるかなと思い、包丁で悪い部分を切り取った。中は殆ど茶色に変色しかかっているので食べる所が無い。 再度新しい袋に切り取った生ごみを入れて口を縛った。その腐りかけた周りにはコバエが沢山いた。 またアースを振りかけたが、ふと流し台の右側を見ると、市指定の緑の袋に入った生ゴミの中ではコバエが飛ぶ。 ここから少しずつ、外へ飛び出しているのかと思い、袋の口から、アースを長時間スプレーを振りかけた。 素早く、上側を縛り、密封状態にしてコバエを退治した。こんな状態なら、コバエが次から次へと発生すると思った。 そこで、昨年も作ったコバエ退治液を作り瓶に入れた。麺つゆと洗剤、お酢で作った即席コバエ退治液だった。 流し台の横とキッチンテーブルの2か所に置いた。ホープを散歩に連れ出して帰って来て見ると変化なし。 しかし、見るからにコバエの量は減っていた。小瓶の中を見てみるとコバエが下の方に落ちている。 今はコバエは飛んでいないし生ゴミも妻の病院へ行く途中にゴミ処理センターへ寄って捨てて来たのでコバエはいない。 買って来たものを腐らす事はよくあるし、マスクメロンも、期待通りに包丁で切ってみると種がドロッと落ちた。 マスクメロンの種の周り1センチほどは食べられない。スプーンで削ぎ取り、残った薄い所だけ食べた。 ホープを呼んで、口に持って行くが顔を背ける。犬も食べないものを食べていると思うと情けなくなる。 八百屋のおじさんは、3日ほど置いた方が美味しいよと、言われたが、もう10日間以上経ってしまっている。 冷蔵庫のものまでカビが生えるほどであるので常温なら、尚更腐るし、この3日間急激に気温が上がった事もある。 買って来ても、食べなければ何にもならないじゃないのと、後に妻が立って文句を言っているような錯覚まで受けた。 独り者なら総菜や弁当の方が、どれだけ経済的かわからないと、誰かが言っていたが、確かにそうかも知れない。
2015.07.21
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「注射器スポイトを口に」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。午前10時半にヤマト宅急便の荷物が届いた。amazonからの荷なので、黒酢ぶどうベリーと思った。中を開けて1リットルペットボトルに入った黒酢を取り出した。この1000mlを今度は6等分に分けようと考えていた。毎回5等分に分けて、800mlほどのUSM茶で割っていた。だが、5等分では少し酸味が増し、飲み辛かったからだ。前回分も5等分したが、1リットルペットボトルをプラスし、6本に増やし、不足分のUSM茶を6本に足して行った。現在、程良いのど越しであり、酸味も少なく葡萄の味が引き立つ。出かける時も500mlボトルに入れ、ホルダーに入れ飲んでいる。ペットボトルホルダーは、公園で出会った奥さんがバッグから、ホルダーに入れたまま飲んでいるので何処に売っているか聞いた。100均にでも売っているわよと言われ行ってみたが、手提げが付いているものは売っていなく買わずに帰宅した。キッチンの隅の整理かごの中に手提げホルダーが入っており、妻が使っていたものか、孫が忘れて行ったものか分からない。今日も見つけたホルダーに黒酢USM茶の入ったボトルを入れ、車の助手席側に置いたまま、ホープを散歩に連れて行った。11時半ごろなので、アスファルトを掌で触ると熱く地面から、ホープの顔まで35センチほどで人より暑く感じ散歩を止めた。300m程の道のりではあるが、ホープは舌を出し体温調整し、帰宅してから注射器スポイトで植物エキスを2センチほど入れた。ホープに注射器を見せただけで、逃げ腰になってしまっている。手招きしても来ないので、私から近づいて行く。ホープの首に腕をまわし、口を引き寄せ、口を開けさす。注射器スポイトを口に入れエキスを注入する。一気に注入すると、嚥下障害を起こすので3回に分けて、エキスを注入していくが、ホープは観念した様子だ。前回、注射器スポイトを使用し元の場所に保管しなかったので、探しても見つからず、また100均まで買いに行って来た。使ったら面倒でも必ず元の場所に戻さねばと思った。今まで何度も思っては忘れ、無駄な時間を費やしている。注射器スポイトは2本買って来て、キッチンに1本置いた。残りの1本は玄関の下駄箱の上の整理かごに入れた。そして、見つからなかった注射器は籐の椅子の上に有った。その注射器を洗ってから、冷蔵庫の外壁の籠に入れた。植物エキスは人間が飲むのであるが、ホープに飲ませている。値段も900ml1本で2590円で、私の黒酢は1Lで890円だ。その事が切っ掛けでホープも良くなってきている。あと2ヶ月ほど飲ませてから動物病院でエコー検査と思っている。ホープを車に乗せてスーパーへホープの肉を買いに行って来た。今日は祭日なのか駐車場は満車状態で遠くしか空いていない。炎天下でホープを裏の日陰に繋いで、私はパーカーを着た。中はかなり寒いはずであるので、一枚羽織って中に入った。買うものは決まっているので、肉売り場へ向かい手に取り、レジへ向かったが、車に比例してレジも列になっていた。パックしてある肉だが、徐々に手に冷たく感じ出した。私の前の人が、籠二つ山盛りの買い物に閉口する。前のご婦人が私の手に持つ肉を見て、先に行って下さいと、ありがとうと言い、直ぐに前に行きレジを済ませた。袋に入れてから、再度お礼のあいさつと思ってレジを見る。レジが8つあるが、並んだのは真ん中辺りだったが見失う。そのまま、裏側のドアーからホープを連れて車まで戻った。帰宅してから、散歩に出る前に、スライスチーズを食べさす。値段の高い方のチーズを食べさせ、お徳用のチーズを、ホープの口に持って行くが食べようとはしない。私が食べ比べてみるが、食べ比べるとお徳用の方が、チーズ特有の味が薄いような感じがした。ホープは匂いだけで嗅ぎ分けれるのかと思った。夕方の散歩もまだ暑く、ラジオから鶴竜負けると流れた。
2015.07.20
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「柏餅の葉は食べるのか」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。今日午後友人の住む四日市へホープと行って来た。車への乗り降りに使用するホープの階段を見に行った。ネット友人から、車からの飛び降りは足に負担が掛かる。その事を学生時代の友人に話した所、行って見るかと誘われた。四日市までは鈴鹿から30分ほどで着き、落ち合う場所へ行った。四日市の街も50年ぶりであるので、訳が分からない。待ち合わせの喫茶店の電話番号をナビに登録して、何とか友人と再会することが出来た。喫茶店では、直ぐに出るから水だけで良いですと言うと、友人が、私がおごるから好きなものを注文しよと言われた。友達は、出世頭のお前が、喫茶店へ入って水だけとは、落ちぶれたものだなと言うので、人生どん底を味わったよと。友人は、人生のどん底なんて、そんな言葉には出来ない、自分で命を絶つ人は、まだ良い方で地を這いつくばって、それでも生きなければならないと仕方なく生きている人もいる。世の中って、誰も相手になんかしてくれない、それが人だ。友人は人生が楽しいか恨めしいかは、気持ち次第と言い、奥さんが植物状態だろうが、気の持ちよう一つで決まる。学生時代は、女の子から声を掛けられただけで、顔を赤らめていた奴が、まともな事を言うので驚いた。早速、ドッグショップへ行き、色々な階段を見たが、スライド式折り畳み階段は一つとしてなかった。車の後部ドアー開け、階段を置いてみた。もし隣に駐車してあればスペースが無く降りられない。駐車場のスペースでは、ドアー一杯のスペースしかない。店員が後から乗り降りしたらどうですかと後へ移動させた。後なら十分なスペースがあったが、ホープの乗り降りには、背もたれを乗り越えなければならないと言う障害があった。40分ほど階段の商品を実際に置いてみたが、実用的ではないように感じて、出直すと言う事になった。私がホープを抱えて後部座席に乗せ、降ろす時にも、ホープを抱えて降ろせば、スペースも取らなくて良い。ホープは11歳ごろに交通事故に遭いタイヤに巻かれている。その事で、後ろ脚は傷だらけになっており痛ましいほどだ。その事故の後遺症で、長い距離は歩けなくなってしまった。特に私が立ち話をしてから歩き出すと足を引きずる。長い時間、立ったままなので、足の筋肉が硬直してしまうのか、後右足を上げて歩いている時があるので気の毒に思う。それで、ネット友人のご厚意で、アドレスを紹介して頂いた。そのカタログを見ても、階段を置くスペースは必要である。スロープも進められたが、更に車の間に広いスペースが、必要になって来るので、車の横の階段は断念する事にした。最近のホープの体重は、8.8キロだったり8.6キロだったり、上下しているが、散歩もグイグイ私を引っ張る程である。ただ歩く距離がかなり短くなってしまった。300m地点で立ち止まり帰って来る事もある。なので多い日には4回ほど散歩に出掛けている。ホープの足腰もだが、私自身の足腰も鍛えたいからである。今日はスーパーで柏餅を買って来た。柏餅を手に取り、食べればまた太るかな~などと思いながら籠へ入れた。まだ食べてはいないが、冷蔵庫で冷やしている最中だ。桜餅の時は葉も食べたが、柏餅は葉も食べるのかと思う。
2015.07.19
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「飼い主に負担を掛けない配慮」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。今日は、ゆっくりと進む台風も日本海へ抜け快晴。羽毛布団は私が床に着くまでホープが占領している。ホープはオムツをしているので子宮からの出血は、オムツに吸収されているが、梅雨時でジメジメしている。散歩に出る前に、布団を天日干しする為、外へ出した。近所のご婦人が友達と散歩から帰ってきたようだ。「奥さん、どうですか?」「あまり良くないですね~」「奥さんが居ないと大変ですね」と友人と去って行った。2人は私に聞こえないと思っているのか小声で話している。「奥さん、まだ良くないの」「なんか寝たきりで植物状態だって」「気の毒ですね」くらいまでしか聞こえなかったが、小声で話して、聞こえないと思っても気をつけて話をしよう。ホープに手招きをすると尻尾を振って駆け寄って来る。私の右手には100均で買った注射器スポイトを持っている。注射器に吸い取った植物エキスと酢をホープをホールドし、口元へ持って行くが、嫌がって注射器を噛んでしまう。もう100均の注射器スポイトは2つ目である。ホープへの植物エキスの投与は大分慣れて来た。慣れないうちは、上手くホープの口に入らなく、私のジーパンに掛かってしまったり、手に掛かっていた。今では、瞬時にホープの口の中に入れホープもゴクンと、のどの音が聞こえるようになって来たので慣れは大切だ。外に出て150mほど進むと、菊の茎を切っている人と、目が合い、話をし出したが、ホープはため息をつく。ホープは私が人と話をし出すと長くなるという事を知っている。なので以前よく話をしに行っていた家に曲がろうとすると、ホープは足を踏ん張って、意地でも動こうとしないのである。ただ散歩しているようにみえても私の行動を逐一観察している。ご婦人は80歳近くになり、ご主人を4年前に亡くしている。ご主人が亡くなってから、飼っていた犬の散歩が出来なかった。可哀そうと思っても、急に引っ張られて転んだら大変と、散歩に連れ出さないで、繋いだままで可哀そうだったという。娘と2人で庭木の近くに穴を掘り、その穴に埋めて石を置いた。線香を立てて、朝いつも手を合わせていると話す。その犬はよく吠えていたが、1か月前に他界している。散歩に連れて行ってあげれずに本当に気の毒だったとも話す。私が驚いたのが、亡くなったゴン太の母親が娘の家で健在し、21歳になり、推定105歳程だと言い、外で飼っている。風雨や雪の日も炎天下でも家の中へ入れた事がなく、持って生まれた寿命と言うものに感動さえ抱いた。105歳の息子のゴン太は、生卵が好きで、きれいに食べていた。亡くなる前の5日間は何も食べずに、犬小屋に頭を入れていた。毎日、好きだったものを置いて、しばらく見ていたが、全く食べようとはせずに、吠える事もしなかったと話す。犬小屋に頭を突っ込み、お尻を外に出して寝ていたが、最期を迎えた日は、自分から力を振り絞って逆に向いていた。20キロほどの体重があり、どうやって運び出せば良いか、娘とも話し合っていたが、最期を察して私に気を遣ってくれた。涙ながらに思い出すように話すが、犬自身最期を分かって、飼い主に出来るだけ負担を掛けないようにとの配慮なのか。その墓を見せてくれたが、まだ石の周りには花が沢山置かれ、線香の煙が時折吹く風で何とも悲しくみえるほど揺らいでいた。
2015.07.18
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「温泉で遠藤力士と会う」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。昨日夜中風雨は激しくはなかったので、温泉に行く用意をしていたがホープが何度も起きて来る。ホープが起きていて玄関を出て温泉には行けなかった。時間稼ぎに、届いたばかりの黒酢ドリンクを小分けした。6月14日から黒酢ドリンクを飲み始めてから1ヶ月が過ぎた。黒酢ドリンクは1:5(黒酢:水)で薄める仕様である。黒酢ドリンクのペットボトルは1リットルでそれを5つに割った。5つのペットボトルを並べておいて漏斗を使い入れた。3センチ位黒酢を入れて5つを作り、そこへUSM茶を注ぐ。黒酢の酸っぱい香りとブドウの香りも漂った。冷えていたUSM茶は3リットル程しかなかったので、新しく、USM茶のコーヒーと青汁、5種類のお茶をパックに入れ沸かした。IHクッキングヒーターの200Vの方で沸かせば5分だ。沸き上がったUSM茶を、さえ箸でぐるぐる掻き混ぜた。掻き混ぜた後、ケトルに2リットルの水を注ぎ冷ました。2リットルのペットボトルに3等分にして入れて行った。ケトルは3.6リットルなので、水で2.4リットルを補った。合計6リットルのUSM茶が出来上がり温泉に行く間に冷ました。黒酢ブドウとブルーベリーミックスとUSM茶は5本のボトルに、7割ほどの量が出来ていたが、あと3割USM茶を足さないと甘い。そのままにして、ホープを見るとベッドの上で手足を伸ばしている。今のうちに温泉へ向かった方が良いと、そ~っと廊下を歩く。玄関のドアーを音を立てないように閉めて車に向かった。車のキーをバッグの中に忘れてしまっていた。また玄関のドアーを音を立てないようにし廊下を忍び足で歩く。自分の家でありながら、なぜ抜き足差し脚で歩くのか。音を立てないようにバッグを取り、やっとの事で車に乗った。外は台風11号が四国上陸した頃で、風が強く吹いていた。温泉に着くと駐車場は台風の為かガラガラであった。車の時計は11時45分とデジタル表示されていた。午前1時までにフロントでチェックアウトしなければならなく、急いで中へ入って行ったが相撲力士の姿が多くみられた。今は名古屋場所だから力士が温泉に来ても不思議ではなかった。体重計に乗ると水分の摂り過ぎか少し太っていた。広い浴室内はガラガラで、力士たちが目についた。あまり知らない力士の顔に、私は相変わらず電気風呂にいた。20分ほど入ってから、水風呂の方を見ると、遠藤力士ではないかと、目を凝らして見ると他に2人の力士がいたが付き人のようだった。遠藤力士が水風呂から上がるのを見計らい近くへ行った。「遠藤さんですか?」って聞くと「はい」と頭を下げた。遠藤は力士内では大きい方ではないが、近くで見ると大きい。付き人の力士は更に大きく見え、遠藤の後から声を掛けた。「明日頑張って下さい」って言い掛けると後の付き人の二の腕が、私の二の腕に当った。水風呂に入っていたので冷たいこの上ない。私は思わず「冷たい!」と叫ぶと付き添いは手を上げてサウナ室へ、入って行く、サウナと水風呂を交互に入っているのかと思った。時計は0時20分ほどになっており、人事だが明日大丈夫かと、思いながら私は、脱衣場の方へ向かい髪を乾かしたりした。温泉の副マネージャーに「遠藤が来ているね」と聞くと、「毎日いらしてますよ」と、特急が停車する駅の近くへ泊っている。朝稽古は、旅館の近くに土俵が作ってあり、そこで稽古をして、一風呂浴びてから、電車で名古屋まで向かうと話していた。名古屋まで40分掛かり、愛知県体育館までタクシーで20分。今日の遠藤は、豊響を下手投げで勝ち、4勝2敗とした。昨日会ったばかりで、ハイと一礼をしてくれファンになったようだ。今まで気にはしていなかったが、これから遠藤を応援する事だろう。
2015.07.17
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「ピース又吉の火花が芥川賞」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。妻の寝間着を毎回洗濯機で洗っていたら袖口が解れた。ネットに寝間着を入れて洗うべきだったと思った。4枚の寝間着をネットで購入した。3,100円の寝間着を4枚注文した。病院側では、病院と提携している業者に頼めば、奥さんの寝間着の洗濯はしなくて済みますよと勧誘して来た。私が妻にしてあげれる事は汚れたものを持ち帰り、洗濯して乾いてから、また病院まで届ける事ですと話した。それではご主人が大変でしょうと更に勧誘してくる。もしも寝間着の汚れを洗わず業者にお願いする。この事はお金以前の問題で、妻のベッドで寝間着を畳み、その時に妻に話し掛ける事も大切だと思い来ています。その事を話しても、他の病室を見てみて下さいなと、ドアーの小窓から病室の中を見た。療養患者は病院が提携した寝間着を着ていた。私は妻に関われれる事は寝間着の洗濯だけと思った。やはり、妻の寝間着は私が取りに来て洗濯して、病院まで運んで来ますからお願いしますと言い切った。それでも、業者にお願いしたら、ご主人は自由ですよと、私は自由でなくて良いです、妻はストレスが溜まり倒れました。私の妻への責任は大きいので何とかして私の思い通りに、今後も寝間着だけは、私の手で洗わせて下さいとお願いした。病院側も私の真剣な訴えに根負けして、今まで通りでと、仕方なく私の言い分を通してくれた形で決着がついた。帰宅してより汚れている個所は漂白剤を掛けて手もみ、洗いしてから、洗濯機に入れて洗うがネットは使わなかった。寝間着の袖口や脇の下の縫い代が1センチ有ればよいが、細くカットし過ぎで、生地端がホロボロになっていた。他の前後身頃は何ともなっていないので、自分で修理しようと、妻が使っていたミシンを見てみたが、糸が抜いてあった。複雑な通し方なので、リフォームは止めて新しく購入した。次回から汚れた寝間着の汚れを手洗いしてネットにと思った。今回は4枚だけ購入したが、4枚では足らない。現在でも8枚の寝間着でやり繰りしていた。あと4枚を購入して、妻に着せようと考えている。昨夜ネットで注文したので早くて17日には到着する。台風の状況にもよるが、新しい寝間着が着き次第、妻の元へ届けたいと思っているところである。妻の病室にいた瀬戸の花嫁を歌う84歳の女性は、部屋を換わって昨日は別の人が入院していた。看護師長に換わったのですね、面白かったのにと話すと、奥さんがいつも歌を歌ってばかりで煩いと言われた。それで部屋を換わってもらったのよと言う。私は、もしそれが本当なら小躍りするほど嬉しいと返した。なぜならば、妻が歌を聞きとり自分の意思で言葉を話す。それが出来たような事を看護師長が話すので驚いた。ラジオのニュースでピースの又吉直樹さんのデビュー小説笑いとは何か、人間とは何か「火花」が芥川賞に選考された。
2015.07.16
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「健康保険の税金」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。妻の療養する病院から午前中電話が入った。電話番号を病院名で登録してるので驚いた。病状が悪化した内容ではなく、洗濯した寝間着が、無くなったので病院のを使う内容の電話だった。病院のを使用すると使用料金が発生する内容に、乾いているので、直ぐに持って行きますと切った。役所の保険年金課と電話のやり取りをしている最中で、役所の方を終わらせない事には出れないと思った。役所から封書が届いており、国民健康保険税の事だった。今までは、私の銀行口座から引き落とししていた。その税金を65歳を迎えたので、年金から天引きするか、銀行口座から引き落としするかを問う書状だった。妻が高齢者医療保険に加入になった時に銀行へ走った。多くの書類に捺印し、私の銀行口座から引き落とす事にした。その事と私の国民健康保険税の引き落としと交錯した。職員に以前銀行へ行き手続きをとりましたと告げた。職員も、こちらの発送ミスですかね~と要領を得ない。私が妻の事で勘違いしていることなど職員は知らない。一度調べてみますのでと言うので通知書番号と保険証番号を、電話で教え、調べた後、役所から連絡が入る予定だった。妻の療養する病院からの電話中に役所から電話が入れば、混乱してしまうだろうなと思ったが、1分の差で役所から連絡。初めは混乱していた職員は、冷静な声に変っていた。奥様の税金の引き落としは、ご主人の口座からになっています。今回、送った書状は、ご主人の健康保険税金なので、全く別の事で、別々で納税して頂くとのことだった。そして、先程は混乱して、満足に回答できずに申し訳ないと、電話の向こうで話すが、今まで私はどうしていたかを聞いた。今までは、銀行口座から引き落としになっておりましたと話す。であるならば、これからも銀行引き落としで良いかと問うた。職員は、その意思表示をして頂くために書状を送ったと言う。やっと納得した私は、書いて捺印し、直ぐ投函すると約束した。そういう事だったのかと独り言を言いながら書き終えた。捺印し漏れが無いか確認し、封筒に入れ封印した。妻の療養する病院へ向かう途中のポストへ投函した。何か忘れていると思い、助手席を見て思い出した。妻の乾いた寝間着を持って来ていなかった。1分ほどの道のりを車で帰宅し、寝間着を袋に入れた。車に乗り、エンジンを掛けるが、ホープの水をと、また玄関を開けて廊下を歩いて行った。廊下を歩いてキッチンまで来て、何をしに来たのか?思い出せないので、もう一度車まで戻って行った。車に乗り、降り返りホープを見てから、水だと思い出す。今度は、ポケットの中のメモ用紙に水と書いた。ホープは、この1ヶ月前から、リンゴ酢、玄米黒酢、柿酢、梅酢、朝鮮人参などの健康飲料水を水に混ぜ飲ませている。そのエキスは900mlで2,590円と高価であるが、薬を飲まないので、苦肉の策であるが、効果はある。ホープの子宮からの出血も減って来たようである。小康状態になっているので、子宮蓄膿症も落ち着いている。動物病院へは、あれから行っていない。行けば、手術の事を持ち出されると思うからである。水は高価なので、バケツの中に大きなどんぶりを入れ、その中に、水で薄めたエキスを1回分入れている。カーブや急停車でエキスが零れては勿体ない。まず出発前に、注射器で吸い取りホープの口へ運んだ。簡単には飲まないので、ぐっとホールドして、口を開けて、一気にエキス水を入れる。半分ほどの量が、吐き出されてしまうが、飲まないよりは良いと思い、続けている。病院へ着いたのが、午後3時半過ぎだった。胃ろうの具合が悪く、栄養食が漏れ出し寝間着が汚れた。胃ろうから栄養食が漏れる原因が分かったようで、今後は少なくなるとのことであった。妻は病院の寝間着を着ており、他の3人の患者と同じだった。看護師と交渉し、使用料の請求はしない事で落ち着いた。あくまで病院側の不手際なので、交渉した。金額より、責任がどちらにあるか明確にしたかった。帰宅してよりホープの散歩に行き、帰って来てからは、冬瓜の下ごしらえで、種とわたを取った。前回は、種やわたが着いたままだったので、冬瓜の形が崩れや易いと、今日は成功したようだ。
2015.07.15
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「冬瓜のレシピ」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。昨日は買い出しの日で、妻の療養する病院から帰る途中で、家に直行せず、スーパーへ寄ってから帰宅した。スーパー駐車場ではホープが暑過ぎると思い降ろした。表側は直接西日が照りつけるので裏側の日陰へ繋いだ。裏側の従業員出入り口から中へ入って行った。ホープは私の姿が見えなくなると「ワン、ワン」と吠えた。入口ドアーを閉めてからでも耳を澄ませば聞こえていた。スーパーに入る為、更にもう一枚のドアーを開けた。そのドアーのある所が肉類が置いてある所で、スーパー内の冷気と相まって寒ささえ感じる程だった。一旦、表側の自動ドアから外に出て駐車した車から、ヨットパーカーを取り出し手に持ち中へと入った。スーパーの中のお客さん達は半袖の人も見受けられた。私は、Tシャツ、長袖チェックシャツ、ベストを着ていた。その上にパーカーを羽織って野菜売り場から見出した。大きな冬瓜が398円で陳列された横に見切り品があった。トウガンの硬い皮に何箇所かヒビが入っていた。私はトウガンを調理した事は一度もなかった。買って帰りクックパッドで冬瓜のレシピを見ればよい。直ぐに作るのだからヒビが入った冬瓜を籠に入れた。冬瓜の重さはカメラより重たく3キロはあるのではと思った。急に暑くなり食欲も落ちた事もあり果物ばかり籠に入れた。マスクメロン、黄色いメロン、キーウィ、オレンジ、リンゴ。セロリ、サラダ菜、ニンジン、白菜、大根等を入れた。ホープの肉類も買わなければと思い、牛肉スライスと、手羽元と手羽先も籠に入れ、更にカルビも入れた。タマゴや豆乳、豆腐に納豆、はんぺんやアゲ豆腐も、ポンポン放り込んでいくと籠が山盛りになってしまった。沢山買っても、冷蔵庫に入らないと思いレジへと向かった。レジへ向かう途中、知り合いの奥さんに声を掛けられた。ホープの話になり、元気ですかと聞かれ、何とかと答えた。奥さんはゴールデン・レトリバーを飼っていたが2週間前他界した。子宮の病気になり、まだ9歳だから手術した方が良いと、承諾書にサインして手術したのだが、2ヶ月後に亡くなった。こんな事になるんだったら、自然に過ごせば良かったと、語りかける目には涙が薄らと浮かんで見えた。ホープの事は話さず、一礼して私はレジへ向かった。2週間前かと思いながらレジの列に並んだ。2週間前では悲しみは癒えていないだろうなと思った。レジを済ませ、スーパーの玄関から車までカートで行った。車の後ろの自分の籠へと移し換えて行った。ホープの声がしなかったなと思いながらもカートを置いた。車に戻ってから、ホープを裏側に繋いだ事を思い出した。裏側へ行き、音を立てずに、そっと近づいて行った。ホープは、裏側の広場で子供達が遊ぶのを見ていた。私が「ワッ!」と言うと、驚いたようにしていた。尻尾を振りながら私の歩幅に合わせて歩いていた。車に乗せる前にオムツを着けた。ホープの子宮からの出血は少なくなっているようだった。スーパーから家までは1.2キロほどの距離ですぐ着いた。冷蔵庫に入れて行くが、まだ中に残っており入り切れない。先に調理するものを出し、中へ入れて行った。冬瓜を3センチほどの大きさに切ろうとしたが皮が硬い。気を付けなければ、以前ニンジンを切る時、指を切った。何となくカボチャを切る感じにも似ていた。冬瓜の半分の量を圧力鍋に入れタイマーを10分に合わせた。冷蔵庫の野菜室のトマトが真っ赤に柔らかくなっていた。6つほど残っていたトマトを出し、それも海鮮と煮た。今回失敗したのが、冬瓜を煮過ぎてしまい形が崩れ、箸では摘まめないほど、柔らかくなってしまっていた。油揚げを切り、冬瓜と煮る予定だったが、これ以上冬瓜が崩れると思い、別の鍋で油揚げを煮た。冬瓜の味付けは、かつおだしのみで薄味である。油揚げを混ぜると程良い味に仕上がった。
2015.07.14
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「厳密に言えば犯罪」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。午前11時過ぎに妻の療養する病院へ行く段取りをする。ホープの部屋へ行くが、まだ眠っていた。予定を変更して、先にホープを置いて温泉へ行く事にした。私が居ない事にホープが気付いても30分後である。炎天下の車の中にホープを待たせるより良いと思った。私は静かに温泉7セットを用意して行った。廊下に干していた洗濯物でバスタオルが目に着いた。温泉用の七つ道具をホープに気付かれないよう用意。バスタオル、靴下、長袖シャツ、ボトムインナーを用意し、ブリーフ、Tシャツ、ナイロンタオルの七つを入れる。しかし、途中で妻の乾いた寝間着も別の袋に入れながら、風呂の七つセットも用意していた為、ナイロンタオルを忘れた。ナイロンタオルを忘れている事は、温泉の脱衣ロッカーで、探したが見つからないので、入れるのを忘れたと思った。温泉内でナイロンタオルは販売されているが300円する。お金が勿体ないのではなくロッカーの100円しか手元にない。財布は駐車場の車の中であるし、その時私は素っ裸だった。もう一度服を着直し、フロントに訳を話す気力が無かった。いつもならナイロンタオルを四つ折りにして前を隠すが、今日は隠す物が無く、胸を張って温泉内に入って行った。私は、浴槽内に入る前に体を洗うのだが洗うタオルが無い。私は悪い事を考えて、棚に乗せてある洗うタオルを手に持った。初めに、誰のものか、いつ頃風呂から上がるのかなど観察した。そして、あと5分間は上がって来ない事を確認し手に取った。これほどまでに慌てながら急いで体を洗う事は初めてだった。一通り体を洗い、再度ボディソープを付けて洗った。時計を見ると、4分が過ぎており、タオルの洗剤を洗った。素早く棚に戻り、絞ったタオルを籠の中に入れた。自分の洗っていた椅子の所へ戻り、シャンプーをし出した。シャンプーが終わっても、まだタオルの持ち主は来ない。顔を洗った後、立ち上がり温泉水の溢れる浴槽へ向かった。そこへ2人が話しながらすれ違うので振り返り見ていた。先ほどのナイロンタオルの入った籠を手に取り出て行った。私は素っ裸のままで温泉内通路に立ち小さく手を振った。厳密に言えば犯罪になるのかも知れないが借りただけだ。元に戻しており、本人は何も気づかず去って行った。電気の通る石の椅子に座りながら、そんな事を思っていた。今日も暑い一日なので、温泉に入っていても汗が流れる。温泉浴場を出て、ロッカー室へ行きバスタオルで体を拭いた。もし忘れたのがバスタオルなら体を拭けず困っていただろう。忘れたものがナイロンタオルで、まだ良かったのかも知れない。時計を見ると、家を出てから1時間20分を過ぎていた。ホープは目を覚まして私が居ない事に探しているのではと思い、急ぎ服を着て駐車場の車まで小走りに向かった。車の左右4つのウィンドウを20センチほど開けていたので、思ったほど車内は熱くはなっていなかった。帰宅した私はエンジンを止めてから、聞き耳を立てた。しかし、ホープの吠える声が全く聞こえなかった。家の中に入り、まず長袖シャツを網の袋に入れ洗濯機へ。下着類やバスタオルはそのまま入れ洗剤を入れ回した。ホープが寝ていた部屋に行ってみるがホープの姿がない。私のベッドの部屋で眠っているから1度は起きたと思った。ホープは人の気配に、そっと目を開けて私を見上げる。尻尾を振って前足を頂戴頂戴をするように動かしていた。ホープを抱え上げ、妻の寝間着の入った袋を持った。妻の療養する病院へ向かう時間は1時半過ぎだった。道中、熱中症で緊急搬送されているニュースが流れた。私は車のエアコンを付け、窓を全開にして走行した。窓を閉め切り、走行すると寒暖差アレルギーで調子を崩す。エアコンを付け窓を全開と不自然だが体のためだった。
2015.07.13
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「避難生活は想像を絶する」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。今日も暑い一日で気温も30度を超えた。7月第2日曜日は環境整備の日になっている。昨夜寝る前に6時55分に目覚ましをセットした。しかし、1時間ほど寝てから後が眠れなくなった。毎回同じ現象だが、次の日に何かあると眠れない。性格の問題だと思うが、気になると眠れなくなった。夜中3時半ごろに、もう1錠睡眠誘導剤を飲もうとして、思い留まり、睡眠誘導剤を薬入れに戻した。今飲んでしまえば、眠れるだろうが時間までに、起きれないだろうと思ったからであった。それから1時間ほど眠れなく、眠りに着いたのは、新聞配達のオートバイの音が聞こえる頃だった。朝ハッと目が覚め、何時だろうと時計を見た。7時半を針が差しており、私は時計を見直した。携帯電話のタイマーを見るが鳴り終わっていた。全く聞こえなかったと思いながら側溝掃除の用意をした。ホープのベッドをみるとよく眠っていた。ホープを起こさずに玄関から出てモップを手に取った。組の側溝掃除が奥から始まっていた。庭の水道蛇口にホースを繋いで水を出した。側溝に中には下水工事の為に出た泥が入り混んでいた。奥からモップブラシで泥を押しながら掃除をして来た。泥は山になり一度取り除く必要があった。私が家の袋とスコップを持って泥をすくって袋に入れた。奥さん達は「一気に楽になったわ」と口々に話す。私の家の側溝も奥さん達が掃除をしてくれた。大勢で掃除をすると早く、続いて別の6人が引き継いだ。私は駐車場出入口と人の出入口をブラシで擦った。側溝掃除が一段落してホープを散歩に連れ出した。午前7時30分ごろだったが、日差しが夏の太陽だ。ホープはやはり途中で散歩をやめ帰って来てしまった。家に入り、急ぎ朝食の用意をした。時間が無いので、レトルトカレーにうどんを入れ、スライス牛肉も入れレンジでチンして食べた。ホープの器にも、ドッグフードの上に牛肉を置き、食べるように促し、匂った後、食べていた。時計を見ると8時15分過ぎになってしまっていた。慌てながら、自治会館へホープを連れ向かった。今日は環境整備の日で自治会館周りの草引きと、自治会館内の蛍光灯から床まで掃除した。自治会会計が6つの組の冷えたお茶を買って来た。手に取ると実に冷たく、暑さも手伝い美味しかった。1時間ほどで掃除を終了し、会館内で防災DVDを見た。地震対策のDVDで、地震の予知は出来ないとの事。最近は、防災意識薄れているようだと話から入り、地震に備えて食料や飲料水の備蓄を見直すこと。保存食料は、保存期間の長いものを選ぶようにし、温度・湿度の低い場所で保存するようにする。子供のいる家庭では、レトルト食品など、子供が嫌がらずに食べるものを用意すると良い。チョコレートは、カロリーが高く体力の消耗を防ぐ。トイレットペーパーや生理用品なども役に立つ。万が一地震を想定し、枕元に運動靴を用意しておく。ベッドから逃げ出す時にガラスで足を切ってしまう。地震後に足裏を切って動けなくなる人が多いという。停電、断水などで炊き出しも儘ならないという。最低、1週間分の食糧を備蓄するよう指導された。大人の分だけではなく、ミルクなど子供の分も用意する。自治会館や小学校体育館など避難場所に指定。大勢の人が来て避難生活は想像を絶するストレスという。消防署の人も来て実際に目にして来た避難場所の模様を、スライド写真を取り入れ説明してくれた。冬は体調を崩しても薬の調達が難しく自分で持参する。夏は脱水症状の人が多く出るので水を持参する。
2015.07.12
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「もどかしい思い」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。今日は30度を超える暑さだった。下水道工事に携わっている人達は口々に暑いを連発。とりわけ警備会社のガードマンは辛そうだ。冬の警備は上に羽織れば良いが夏は辛いという。部屋の中でも熱中症の温湿度警告計のアラームが鳴る。温湿度警告計は娘からの父の日のプレゼントである。温度と湿度を計測し、熱中症とインフルエンザの危険性が、高い空気の状態をアラームで知らせる温湿度警告計だ。スーパーでブルーベリーやイチゴの冷凍を買って来た。イチゴよりブルーベリーの方が価格が高い。冷たい物は問題なく食べる事が出来る。アイスクリームでも一度に5個でも食べられる。昨夜、黒酢ブドウとベリーミックスが無くなってしまった。USM茶で黒酢を6倍に薄めて飲んでいる。6月13日から飲み出しており、既に5本を飲んでしまった。1本1000ml入っており6倍に薄めると6リットル出来る。既に5リットルの黒酢を飲んでしまった事になる。USM茶を沸かして、冷まし冷蔵庫で冷やしている。USM茶は私の特別ブレンド茶で、コーヒー、青汁、プーアル、ウーロン、緑茶、麦茶等で4リットル沸かす。黒酢は1対5で薄めればよいが、私には酸味が強過ぎる。なので、1対6にして、6をUSM茶を入れて飲んでいる。温泉に行く事が多いので、温泉から出て来て車の中で、一度に500mlを飲んでしまってから帰宅する。温泉に浸かり、1キロ痩せたと思っても、USM黒酢茶を0.5リットル飲み、直ぐに体重が戻る。ダイエットを志すならば、サウナから出ても、1時間は水を口にしない事を徹底しなければならない。ダイエットはしなければならないが風呂上がりに、お茶を一気飲みしゲップが出る事で幸福感を感じられる。ビールではなくUSM茶とアルコール抜きである。今や接触事故でもアルコールを飲んでいれば摘発される。妻が倒れた4年前からアルコールは一切口にしていない。車で1時間の道のりをリハビリの練習のため通った。介護する事は、生半可な事では出来ない。妻の介護のため、一切の酒を捨てた。そのお陰で、体重も大幅減量ができた。血圧も大幅に下がり健康面では自然に出来た。1日200回のスクワットと屈伸運動で下半身も強化。多種の健康グッズを使って自分でマッサージした。ただ心配要因は立ち眩みであり、軽い貧血に悩む。小さい頃から急に立つと、めまいを起こしていた。今でも、めまいの現象は治り切れていない。急に立つと目の前が暗くなる事は誰にもあるのだろうか?昨夜、amazonへ黒酢ブドウミックス1000mlを注文した。明日には宅配便で届けられる予定である。黒酢を豆乳で割って飲むと、これが思いの外旨い。だが、節約の意味も兼ね、USM茶で割り飲んでいる。明日は朝7時過ぎから側溝掃除と環境整備の日である。2年前の環境整備の朝に妻は3回目の脳出血で倒れた。その後は、私がいくら声を掛けても言葉を返してくれない。看護師の奥さんは聞こえていますよと言う事を信じるならば、一番もどかしい思いをしているのは妻なのかも知れない。
2015.07.11
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「黄昏のビギン」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。今日は帰宅が遅くなってしまった。夕方ホープと散歩の後に温泉に行こうと計画。温泉七つ道具を用意し袋に入れた。夕方早い時間にホープと散歩に行って来た。以前から忘れ物が増えたと思っていた。隣の部屋まで来て、何をしに来たのか?行動を起こした隣の部屋まで戻ってから椅子に座って、やっと思い出す始末だ。うっかりと言う言葉があるがうっかりではない。ホープと散歩に行った後、ホープを車に乗せた。エンジンを掛けようとして、温泉のあとに飲むお茶をと思い出しキッチンまで取りに行った。ホープは私を呼ぶように「ワン、ワン」と吠えている。玄関を開け、私の姿を見るとおとなしくなる。私が運転席に座ると、ホープは後部座席から助手席と運転席の間に来て前足で私の左腕を叩く。今の時間は退社時間と重なり混んでいるかなと、思いながらも、裏道を通らず表通りを走行した。夜中なら5分ほどで来られる道のりも車が混み、13分ほど掛って温泉駐車場へ着いた。温泉入口に近い所が空いており車を停めた。ポケットの財布から温泉の回数券を出した。その他、首に掛けたホープのリードをつなぐ為の、リードと首を指圧する健康グッズ共に車に置いた。ホープに「待っていなさいよ」と言いながら、バスタオルなどの七つ道具を入れた袋を探す。助手席にも後部座席にも何処にもなかった。洗うナイロンタオルなら買えばいいが七つである。七つとは、ブリーフ、Tシャツ、ナイロンタオル、バスタオル、靴下、長袖シャツ、ボトムインナー。この七つをいつも数えながら袋に入れている。時折考え事をして、Tシャツ2枚入れている事がある。温泉から出て、体を拭こうとしてバスタオルが無く、Tシャツが2枚入っておりTシャツで体を拭いている。今日は、七つの全てを忘れて来てしまっていた。今来た道を引き返し、また同じ道を来るのかと思った。何とも言えない虚しい思いで温泉駐車場から出た。心を落ち着かせるために、ちあきなおみのCDを掛けた。曲は「黄昏のビギン」 ♪雨に濡れてた 黄昏の街♪段々と心が落ち着いて来て時間を気にしなくなった。家の駐車場へ停めて急ぎ七つ道具を取りに入った。廊下やキッチンを見たが何処にもなかった。一体袋に入れてから何処へ置いてしまったのか、袋に入れる動作をし、ソファーの所へ来て見つかった。レザーのソファーが、この梅雨で少しカビが出ていた。カビキラーをウェットティッシュに付け拭いた。その時に、何気なく置いた袋をホープの散歩にと、慌てていたので、そのまま忘れてしまって温泉まで行った。何かをしている時に他の事をすれば、忘れてしまう事がある。妻の療養する病院へ乾いた寝間着を届ける。しかし、1時間掛けて走って行った病院に着き、寝間着を家に忘れてホープと来てしまっている。認知症にはまだまだ早過ぎる。誰でも、こんなに忘れる事があるのかと思った。七つ道具の入った袋をシッカリ持ち、同じ道を走った。結局温泉に着きフロントで時計を見ると40分遅くなった。温泉内で焦って入っても癒されるどころかストレスになる。それでも温泉内の時計を何度も見ながら時間を気にする。今日は、夕方でも蒸し暑く、温泉に入ると汗が噴き出す。それでも20分間は温泉に入っていた。ホープは、いつもと変わらず私の姿を見るまで吠えている。帰宅しホープに鶏の手羽先を圧力鍋で煮てから食べさせた。サーロインも煮て、私が噛んでから食べさせた。何も楽しみなんてないだろうホープが気の毒になる。
2015.07.10
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「あなたが傍にいると」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。最近のホープは勢いよく散歩に出ても、300mほど行くと、それより前に進まない。原因はホープの後右足付け根の痛みにある。今までは、足の付け根をマッサージして歩かせた。今は、マッサージをしてもあまり効果が無いようである。立ち止まる場所が、以前は400m地点であった。必ずと言って同じ場所で停まり、方向転換した。最近のホープの立ち止まる場所は以前とは違う。以前とは違うが、必ずホープが自分で決めた場所だ。それは、曇りであろうと雨の日でも同じ場所だ。しかし、自分勝手にその地点で方向転換はしない。必ず、私の顔を見上げ、私が同意をしてから向きを替える。家に帰り着くと言っても、直ぐに帰り着く。いつもの通りに、車の後部ドアーの前に行く。車の後部座席の高さは68センチある。昨年までは、1回で飛び乗れた。今年に入ってから、1回で飛び乗る事は少ない。走り高跳びと同じで、踏み込む位置が悪い。今年に入ってから、踏み込む位置が遠くなった。後部シートに乗れなくて、ゴロリとひっくり返る。私は見ているだけで、一切手を出さない。ホープは、2度3度と挑戦している。ホープの病名が分かってからは気の毒で、後部座席へ乗れなかった時は手を貸している。あまり手を貸してばかりでは私を当てにするので、本当に調子の悪い時だけにしている。時には、シートに前足を置いて顔を押し付けて、「もう駄目だ~」と言うような表情をする。そんな時には、片手をお腹に当てサポートする。車を走行させている時は、前に来たりする。シートベルトはしていないので、自由に動き回る。ウインドウから頭を出して景色を眺めている。走行中、急ブレーキを踏まなければならない時がある。しかし、急ブレーキを掛ければホープは耐えられない。なので、エンジンブレーキを使い自然な停まり方をする。エンジンブレーキならばスムーズに速度を落とせる。とにかくホープは車が好きである。何時間でも文句一つ言わずに乗っている。近所の家のワンちゃんは車に必ず酔う。お出かけの時は、ワンちゃん一人でお留守番。ホープを家に置いて行くならば大変な事になる。私が帰って来るまで、探すように吠えているそうだ。3軒ほど向かいのご主人がノイローゼになりそうと、何とかできないものかと言いに来た事がある。私に「あなたが傍にいると吠えないね~」と、私を手招きして、その方の家まで行った。ホープの「ワン、ワン」「ワン、ワン」と吠えている。「ほらっ、聞こえるでしょう?」と聞いてくる。私は「私は気にならないですけど、気になります?」その方に愚問を投げかけてしまった。ホープの吠える声が気になるから来ているのである。吠え方は、攻撃している吠え方ではなかった。私ひとり残して何処へ行ったの~って言う吠え方。要するにさびしい思いをしているのだろうと思った。ときどき、その後主人の家に行き挨拶する。わざわざ玄関のチャイムを押して入って行く。相手にしてみれば、ホープより私の方が気になるだろう。私は、ホープの最近の吠え方が気にならないか聞く。私が家に居ても、猫が庭に居れば吠えるからである。最近は気にならないらしいと奥さんにも聞いている。私の住む自治会には170世帯ある。マンションやアパートを除けば、100世帯余りである。その中で、犬を飼っている家は4世帯だけである。高齢化しているのも犬を飼う人が少ない原因である。車道を隔てて隣の自治会に苦情を言いに来た人が住む、隣の自治会には、マンションが無いので100世帯ほど。その中で、7・8世帯の家で犬を飼っている。家に3匹飼っている家は、結構吠える声が聞こえる。だが、1匹しか飼っていない家に苦情を言いに来るので、ホープの吠え方は突発的ではなく、リズム正しい。そのリズム正しい吠え方が、余計に耳に付くらしい。確かに私が温泉に行っている間など吠えているようだ。私の行く時間の多くは夜中なので気になるのかも知れない。仕方なく、ホープを連れて温泉に行き車に乗せておく。私が温泉の入口に向かって歩き出しただけで「ワン、ワン」と吠え出し、1時間半後出て来るまで吠えている。そして、私の姿をウィンドウ越しに見つけると吠えるのをやめる。1時間半の長い時間吠え続ければ疲れるのではと思う。だが、水も飲まず、一心に吠え続けている。やはり、捨てられたかも知れないと思うのだろうか?
2015.07.09
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「若い女性を乗せた」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。夜遅く16年前ほどの写真の整理をしていた。ホープの写真が出て来たが、画像は不鮮明だ。だが、ホープと分かる所は頭に王冠が見て取れる。ホープはまだ1歳になっていない頃なのだろうか。小さい頃のホープも可愛かった次男も話していた。犬のしつけの本を買って来て毎日特訓したようだ。妻いわく、そこまでする必要があるのと思ったようだ。ホープは何度もキュ~ンと言っていたと話してくれた。この写真のホープは耳が垂れている。1歳を過ぎたころから耳が立って凛としたという。ホープは、娘が飼っていたラッキーが亡くなったあと、1ヶ月で、娘が美容室の友人から頂いて来た。ラッキーは、私が中国駐在が決まる前からフィラリアで、心臓に疾患を負い、吠える事もままならなかった。ラッキーは16歳でこの世を去った。長女はラッキーが亡くなる朝方まで付いていた。ラッキーは晩年大分弱り、ラッキーが亡くなった時、長女は2度と犬は飼わないと言って泣き崩れた。その事は、中国にいる私の元へFAXで知らせが入った。私もラッキーを散歩させた事があるので痛みは分かった。だが、ラッキーが他界してより、1か月足らずで、ホープが我が家の一員となった。長女のホープの可愛がりようも、ひとしおだった。私が一時帰国で我が家に帰った時ホープが迎えてくれた。私は2日間ほど居て、また中国へ行ってしまう。折角、私を見て喜ぶようになっても、またお別れである。中国へ行く朝は、皆忙しいので、家から荷物を持ち、キャスターが付いているが住宅街を引くと音が煩い。「送ってもらえないのですか」と聞かれるが、「皆、それぞれ忙しいですからね」と駅まで急ぎ足。家から電車、バスに乗り継ぎ、飛行場へ入る。1時間半前には空港へ入り、早めに搭乗手続き。上の二人で写っている写真は若い頃の私と妻。雪の降る京都へ旅行した時の写真である。搭乗口の椅子で中国語の勉強をしていると、中国人から「中国語の勉強ですか」声を掛けられる。30分ほど生きた中国語が話せるので心躍った。日本へ出張に来る中国人はエリートクラスである。中国国内での標準語は上手なので勉強になった。しかし、あまり親しくなると注意が必要である。「携帯を貸して」と言われ手渡すと電話をしている。中国の方言で話しているので長い電話の後聞いた。日本に中国人が居るのですかと聞くと、いいえと言う。私の故郷へ電話をしたのですよと言うから唖然とする。「私の電話は高いので助かりました」と笑顔で言う。私の携帯を使われ、自分の妻に電話をしていた。中国人は、相手の迷惑など考えずに自分の利益だけを、考えて行動するので要注意である。その事が十分分かっていて、電話を貸す方が悪い。良いとは言えない気分で飛行機に乗るのもストレスだ。今日午後から妻の療養する病院へ行って来た。あいにくの雨模様だったが、国道を使わず脇道を走った。途中で、何度も後の車が、私を追い越そうとしていた。私は、法定速度を10キロオーバーで走行していた。片側一車線で追い越し禁止の黄色い線が引いてある。前から来る車がなくなった所で、大きなエンジン音がした。白い煙をマフラーから出し、猛スピードで追い越して行った。そして、3キロほど走っただろうか、渋滞で車が止まっていた。100m前方には横転した先ほどの黒いワゴン車と、反対車線で軽自動車フロントガラスにヒビが入っていた。まだ事故を起こしたばかりだと思っていると、横転した黒のワゴン車から青年が這い出して来た。軽自動車には、若い女性のようで額から血を流している。雨が降り続いているので、ホープと待つしかないと思った。遠くから救急車のサイレンが鳴っていたが近づいて来た。それと同時に反対側から、パトカーのサイレン。パトカーから警官が降りて来て、事故の掌握をし出した。救急車からはタンカーを持った隊員が若い女性を乗せた。警官は黒い横転した若い男性に質問をしていた。前の車の運転手は、早く通してほしいと訴えている。そこへ通学路の旗を持ったご婦人二人が来て見ている。午後2時半で下校時間であるが巻き込んでなくて幸い。黒いバンの無謀運転で、軽自動車が巻き込まれ、多くの交通渋滞を巻き起こしてしまっている。数分して交通整理が始まったので、ゆっくり走行した。黒いバンの若者は警官に手を押さえられている。これから事情徴収、自分の車をクレーン車で吊り上げ、保険会社に連絡して、相手の軽自動車への賠償。人身事故であるので、ごめんなさいでは済まない。雨の降る日などは尚の事、スピード控えめ運転でよい。左側歩道向こう側には自転車に乗った3人の高校生。その高校生を避けようとして軽自動車に衝突か。色々な思いが交錯しながら、警官の誘導通りに、通り抜け、妻の待つ病院へと法定速度で走った。帰りに事故現場を通ったが、黒いバンも軽自動車もなく、事故など何も無かったかのように雨だけが降り続いていた。
2015.07.08
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「同じ空を見上げる」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。私がまだ中国国内を駆け巡っている時、七夕の日の昼間、中国から一枚のFAXを妻に送った。FAXの内容は、今日は七夕だ。子供達が帰ったら、このFAXを見せて、天の川を見上げてほしい内容。日本と中国の時差は1時間である。日本が午後9時ならば、中国は午後8時である。子供たちへ、父さんが7月7日の夜8時に天の川を見上げる。君たちは夜9時に天の川を見上げてほしいとFAXを流した。中国が晴れているとしても日本は雨かも知れない。そんな事より同じ時間に空を見上げる事に意義がある。あとから妻に聞くと、長女が早く帰ってきていたけど、テレビを見ているうちに、時間を逃してしまったという。次に次男が帰宅し、FAXを見せた所、意味があるの?と、部屋に入って行ったらしく、私と同じAB型は難しい。長男が高校から帰宅し、FAXを見せたら時間を30分過ぎて、とても天の川など見ないと思っていたけど玄関を飛び出した。そして、いつまでも空を眺めていたという。私は30分ほど外に出て、中国人と共に空を見ていた。中国人から、どうして空ばかり見上げているのかと、質問されて、咄嗟には回答に困った。日本にいる家族が、この30分の間に天の川を見ている。私も天の川を見ていれば、子供たちと心が通じると話した。少し年配の中国人が、中国を侵略した国の人が、そんな優しい演技をしても信じないよと言った。私は中国人に「侵略云々の話は後でしよう」と跳ねのけた。なぜなら、今まさに子供たちが夜の星を見上げていると思った。現実的な中国人たちは、会いに行ってくれば済む事だと、言うが、日本人はこのようなお互いに思い合う文化だ。遠く離れても、心は通じているという信念に基づいている。あなたは日本人の中でも、心優しい人なのだろうなという。私は、ほとんどの日本人はこのような気持ちで生きている。中国人は、なら何故侵略戦争なんかしたのだとまた話しだした。午後9時から30分間夜空を見上げる事に深い意味はなかった。ただ七夕という日でもあり、同じ天の川を共有したかった。その天の川を違う地から、同じ時間に見上げる事により、親子の絆を深めたかったと軽い気持ちからだった。中国人と一席設けたのが、私の大失敗だった。中国人は家族や親族を重んじ何より大事にしている。私も同じで、子供達を思う気持ちが通じるのではないかと、同じ時刻に天の川を見上げる事で出来るのではと思った。その信頼関係が出来たらという思いは、十五夜の満月でも、良いと思い、同じ時刻に同じ月を見れればと思った。子供たちにとっては実に迷惑な話ではあると思い、その時だけで、あとは要求FAXは送る事はなかった。今になっても、満月や天の川を見ると、当時の事が蘇る。子供たちの記憶に残っているとは思うが私のように、満月を見て何を思うかは知るところではない。今日夕方ホープとの散歩の帰りに温泉へ行こうと、大きめの袋に着替えを用意し掛かった。廊下に干しておいた筈の着替え類が見つからない。行ったり来たりして探すが、もしかしてと洗濯機を見た。洗濯機の中の洗濯槽にへばりついていた。一昨日洗濯したままで干していなかった。再度洗剤を入れ、スタートを押し水を取り込んだ。新しく着替えを出し、バスタオル類も入れた。温泉へ向け走ったが、退社時間とも重なり混んでいた。雨の日でもあり温泉内は混んではいなかった。
2015.07.07
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「日本の神薬を爆買い」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。日本の医薬品メーカーが中国人の恩恵を受けている。ラジオのパーソナリティが話しているのを聞いていた。中国人が日本へ旅行に来たら必ず買うものは、品質の良い薬で、中国国内で口コミで広がっている。中国人旅行者の薬の購入額は2010年と2015年で、約10倍の購入額になっているとのことである。一人550元から、5200元と大幅に増えている。5年ほど前、トイレの神様という歌が流行った。その歌は富裕層の中国人にも受け入れられた。日本へ観光に来る富裕層の買い物にも影響した。温水洗浄便座や炊飯ジャーなどが売れた。中国人観光客がよく買っていく場所も決まっている。東京なら秋葉原、大阪では心斎橋や道頓堀だった。薬が売れ出して買う場所は殆ど同じ場所だった。家電製品を買った後でドラッグストアに寄っている。更には空港周辺のドラッグストアで買っている。旅行客を乗せた観光バスが大手ドラッグストアーへ、寄って大量の薬を買っていくようになった。日本人が一般の薬局店に常備薬を買いにっても、生産が間に合わず入荷待ちという事態にもなっているという。私が中国にいた時に、薬の価格が行くたびに値上げ、中国内で購入していた薬は浣腸や鼻炎の薬である。私も一度にまとめ買いをしていたが、一気に50%以上の値上げに驚いた事があるが、人気の薬は高騰する。中国でも人気の薬は価格が高く、すぐに売り切れる。一部の薬で値を下げ粗悪な原料を使用し問題になった。私は酷い副作用になった事はないが、安いからと、飲み続け胃潰瘍になった日本人もいる。その点、日本の薬は副作用の心配も低く安心と、中国で口コミになり、今や家電製品より薬という評判。富裕層の友人からも頼まれ「爆買い」するようになった。中国のインターネットで「日本で買う医薬品」と紹介した。「神薬」が注目され、中国人が日本のドラッグストアで、「爆買い」に走り、「神薬」12種類も中国で発表された。日本の優れものが、意外にも中国人の心をつかんでいた。製薬会社は避けるが 「神薬」とされる薬の品目次の通り。「サンテ ボーティエ目薬」や、「イブクイック頭痛薬」。シミやそばかす対策の「ハイチオールC」、「サロンパス」。「ビューラック便秘薬」や「口内炎パッチ」「龍角散」など。「アンメルツ」「サカムケア液体絆創膏」「熱さまシート」。「ニノキュア」「命の母」など、私も知らない名前が並ぶ。液体絆創膏の「サカムケア」は5.5倍に増えている。中国の洗剤の品質が悪く、手荒れに「サカムケア」を使う。売り上げの7割が中国人観光客らの需要という。中国人富裕層はタバコに1個700元(1,330円)を吸う人もいる。これはタバコの包装に金を掛けているものが多い。パッケージに金色や赤が使われている製品が売れている。私は歯磨きはバーゲンの安いものしか買わない。だが中国人は、1500円のハミガキも大人気で売れている。今後は、中国人用に中国語の薬説明書なども検討している。政治の上では、中国と日本の仲がギクシャクしているが、意外な面で、日本メーカーは中国人の恩恵に預かっている。ホープがこの3日間ほど、500m地点で先へ進まなくなった。右後ろ足を上げて、私の顔を見上げるので痛いのだろう。それでも「帰ろうか」というと、反転して尻尾を振り歩くから、歩きたくないというジェスチャーなのかなと思っている。ホープの体重は鶏手羽元、手羽先を圧力鍋で煮て、私も骨から食べられるほど柔らかくして食べさせている。それもあるのか、以前の8.1キロが、8.8キロまで増えた。太った為、右後足の付け根が痛いのだろうか?
2015.07.06
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「メラミンスポンジを使う」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。ホープとの散歩を終えたのち、ほぼ5時間、ダイニングキッチンの掃除をした。5時間の3時間ほどは、キッチンのシンクの、茶碗を洗う所など、キッチン回りの掃除をした。IHクッキングヒーターの上も大分汚れている。IHヒーターのプレートの一番汚れが目についた。いつもは洗ったフライパンや圧力鍋が置いてあり、その置いたもので視界を遮られ見えなかった。妻が倒れ、私が家事をするようになった時、トッププレートはきれいに掃除されていた。私はタイマーを使用してUSM茶を作ったり、圧力鍋の調理も全てタイマーをセットしていた。私は、使い終わってもすぐに汚れを拭き取らず、そのまま、鍋に入れて、鍋も洗わず続けて食べていた。冬場など一度に3日分野菜の煮物をして、食事前に1食分の肉をレンジで調理し鍋に入れていた。本来のトッププレートは鏡のように物が映るほどだ。お茶のアクや圧力鍋から吹き飛んだシブキで汚れた。油汚れも洗剤を吹きかけティッシュで拭けば取れる。それを長い間その汚れたままの調理で固まっていた。洗剤とタオルだけでは汚れを落とす事が出来なかった。以前買っていたメラミンスポンジで擦ると取れ出した。メラミンスポンジは洗剤なしで汚れが落とせる。買った時は一つ一つの形状が一定の大きさではない。製品を作った後の残りクズを売っている感じだ。だが、そのメラミンスポンジを使うと驚くほど汚れが落ちた。そのスポンジを水に濡らして擦るだけで茶渋も落ちる。キッチンの開き戸の中に2年前に買って置いていた。IHクッキングヒーターのグリルは全く使っていなかった。グリルを引き出して中を見ると焼き網が入っていた。もう2年半ほど前の正月に餅を焼いていた事を思い出す。その餅に火がついて慌てて取りだした事を思い出した。その時の餅の欠片が焼き網にへばり着いていた。それほど長い間グリルを開けていなかった。引き扉ごと焼き網、受皿も取り外して水に浸けた。引き扉外側は、跳ねた油で汚れていた。スポンジにジョイを付けて洗うときれいになった。引き扉ごと引き抜いた後、中を覗いて見た。意外にも密閉空間のためか、きれいだった。IHヒーター上の奥の吸排気口カバーが目に止まった。吸排気口パネルを触ってみるとベタベタしていた。パネルとカバーは簡単に取り外すことができた。後で説明書を読んで気づいた事であるが、カバーが、目詰りすると安全装置が作動して使えなくなる。まだ、そのような事態にはなっていないが、取り外し、薄めたジョイの水に浸けっ放しにしておいた。 吸排気口パネルとカバーは丸洗いできるので、定期的に取り外して洗浄とあるが初めて洗う。以前もホープの為にと鶏肉を毎日フライパンで炒めた、約2ヵ月間毎日ではないが焼いていた。その時、鶏肉の油が跳ねて、システムキッチンの、コーナー台に油が少しずつ付着していたのだった。キッチン台の上には、コーヒーブレンド粉やお茶類の、袋が6種類ほど置かれていた。そのすべてが、鶏肉の油が跳ねた事により、触るとべたべた感じがしていた。換気扇を点けては調理をしていたのだが、それだけでは防げられなくなっていたようだった。妻がこの家にいなくなって2年が経ちキッチンも汚れた。妻はいつも掃除をしている女性だった。片づけることも上手で慣れたものだった。私になってからは、片付くどころか散らかる方が多い。今日の日は、休み休みだったが綺麗にしたつもりだった。娘曰く「とにかく物が多すぎる」と来るたびに言う。
2015.07.05
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「プライドを傷つけてはならない」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。今朝は朝から雨がぱらついていた。その朝の時間帯に散歩に行けば良かった。午前11時頃から散歩に行こうとしたところ、急に雨足が速くなり、雨音も大きくなった。ホープには既に雨合羽を着せていたので、散歩に行く気満々で、前足を何度も上げている。外を見るとバケツをひっくり返したほどではないが、傘を差しただけでは、濡れるほどの雨である。ホープの顔を見ると、ホープも私の目を見ている。仕方なく、玄関から外へ出て散歩に行く事にした。下水道工事の人達は、雨のため一時工事中断。道路わきで、皆が集まって休憩をしていた。「こんなに降っているのに散歩ですか」という。「ホープは雨でも散歩したいようですよ」と私。工事の人達は作業着からズボンもどろどろ。2mほど掘って下水本管を埋め込んでいた。測量機を見ながらミリ単位で傾斜を補正していく。適当な下水管の埋め込みは流れが悪くなる。そして、何年かのち下水管の詰まりの原因となる。その意味でも、あと2ミリ上げてなどと声を掛ける。私が住む地域は駅から徒歩で4分ほどの所にあり、閑静な住宅街であるが、その中に抜け道がある。住宅街の中を多種多様な車が急ぎ通り抜ける。だが工事中は通り抜け禁止のため静かだ。ただ、アスファルトを掘る音や掘削機など音が、朝8時から聞こえ出すので目覚まし代わりだ。車道の両側の住宅の下水排水マスはほぼ完成。これから徐々に、住宅街の奥へ奥へと入って行く。ホープは、あまりの強い雨に途中で止まってしまった。私を見上げて帰りたいような表情をしている。だが、自分から散歩したいと飛び出した手前、自分からは帰りたいとは言えないのだろうと思った。そして、私から「帰ろうか」と言うと、直ぐに方向転換。ホープは何も言わないが、いつも2人いっしょ。ホープのプライドも理解しているつもりである。犬といえどもプライドを傷つけてはならないと思う。雨の中、工事のどろどろの路を歩いてきた。ホープの足も粘土層の土で汚れてしまっている。庭の水道ホースで、足を洗って拭いてから車に乗せた。ホープを抱えて車に乗せたので腕が汚れてしまった。ホープ自身は雨合羽を着ている事で腹の汚れは無い。だが雨合羽の外側は、水が跳ね汚れていた。その汚れているホープの腹に腕をまわしたので、長袖のデザインシャツが汚れてしまった。運転席に座りシートベルトを掛けようとしながら前を見た。通り抜け禁止、迂回の立て看板が行く手を遮っている。また外へ出て、ガードマンに声を掛けた。その頃には、雨足もおさまって来ていた。いつもなら右折し車道を走行するが工事中なので、直進し住宅の路を通り抜け、地域の墓地を右折した。地域の消防署とコミュニティセンターを左折して、スーパーへ向け買い出しに向かった。家から車で5分ほどの所にスーパーがある。その周りには、3軒のコンビニもあり賑やかである。日本料理店や中華料理やろばた焼きなどが並ぶ。私は、まだこの辺りの店へは入った事が無い。スーパーでの野菜類の値段が上がっていた。食べないわけにもいかないので半分の白菜を買った。他にも色々と買い、ホープにとチーズも買った。トウモロコシが皮付きで1本100円で2本買った。このような皮付きトウモロコシは初めて買った。どうやって茹でるのかさえ分からなかった。帰宅してクックパッドで検索すればよいと思った。ホープのために手羽先1キロも買った。いくら抑えて買っても、4,500円程にはなってしまう。だが、月曜日のバケット取り置きを止めてから、毎週月曜日と決まった日に買い出しに行く事もない。そのため、家計費も幾分抑えられていた。しかし、ホープの吉野家の牛丼が家計を圧迫し、以前の月より、1,5000円ほど吉野家である。吉野家も良く行くようになって分かった事。味が濃い時と程良い時と色々ある。以前ホープが残した牛丼の具は濃すぎた。私が作るのもタレを掛け過ぎ濃くなりがちである。だからホープが食べない事も段々分って来た。今日ホープはスライスチーズを食べてくれた。ホープが食べてくれるとホッとする。
2015.07.04
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「彼女たちのネイル」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。雨が止んでからもホープに雨合羽を着せた。散歩に出て、水溜りの上を歩くと腹が汚れるからだ。ホープは、黙って雨合羽を着る。それが当たり前と思っていた。散歩の途中で、美容院のママさんとよく話す。子供が飼っている犬は合羽を嫌がるという。合羽を見せただけで逃げてしまうという。無理に合羽を着せても動こうとしないようだ。ママさんは、83歳になるが元気そのものである。ご主人を早くに亡くしているが介護も6年した。その6年の介護の間に気持ちの整理もついたという。介護の間でも美容院は閉めずに接客した。83歳になるママさんは福島出身である。4年以上前の震災以降福島の人の声をよく聞く。私がホープと散歩で会った時は着物姿であった。私の母の事を良く知っていると聞き話が弾んだ。テレビで福島の方言を聞くたびに、ママさんのことを思い浮かべる。私もお客さんが居ても扉を開けて挨拶する。良く会うお客さんのご婦人とも友達である。ある時、5人が化粧をして着物姿でいるので、80歳の女性でも着物姿が良く似合った。皆さん、私に手の指を見せる。きれいなネイルをしているから驚いた。一体何があるのかと思っていたら、ボランティアで色々な施設を回っているという。そこで舞踊を見せて楽しんで頂くらしい。施設に入っている人の方が若い人もいる。最近のネイルは指の上に付けるものが多い。彼女たちのネイルは、全て描いている。その指で、プランターの土いじりをしている。昨日爪に友達から描いてもらったのが台無し。ボランティアの人数は、12名いる。一番若い人で79歳なので、みんな元気がある。ママさんは着物の着付け教室も開いている。私の母が健在ならば88歳になる。母は着物が好きで、私の小学校の記憶は、母がいつも着物を着ていた事だった。意外な事に母が施設に入る前までは、ママさんの美容院で着物の着付けをしていた。そんな一面をママさんと話をしていると、垣間見る事が出来て、新鮮な驚きがある。散歩していても私が知らないだけで、土地の人たちは私の事を良く知っている。だから誰にでも頭を下げては散歩している。父が晩年、カメラを首から提げて人物撮影していた。私が、雨が降る日以外はカメラを提げているので、やっぱり親子だねと話しているという。父は報道カメラマンだったが、私はプロではない。撮影対象も山であったり、山に咲く花であったりした。今でもほとんどが花の撮影で終始している。誰にでも頭を下げていると、向こうから頭を下げる。何処の誰だか全く分からなくても頭を下げる。するといつの日か、その人の人間関係が分かる。更には、意外な人間のつながりが見えて来る。誰しも、好きで不粋な表情をしているのではない。ホープは相変わらず食べたり食べなかったり。私が一番気を遣い、頭を下げているのはホープかも。今日も夕方、仕方なく吉野家のドライブスルーへ。3台車がつながり、牛丼が出て来るのを待っている。私は、牛丼大盛1つと並皿一つを頼んだ。少し待って、やっと窓が開いた。「今日は混んでいますね~」「雨の金曜ですから」と意味不明な回答と頼んだものを手渡された。いつものように、吉野家駐車場の端に駐車。ホープを降し、裏側の公園のベンチに腰掛けた。玉ねぎを箸で摘まんでホープに、牛丼の具のみ、蓋に肉を置くが早いか食べてしまうので気持ちがよい。私は、たれの少し掛かったご飯を持って帰宅。その発泡スチロールの器に煮物を掛けた。手羽先のコラーゲンたっぷりのプリン状の中に、野菜や大豆の煮物を入れて炊いたもので健康食だ。
2015.07.03
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「公平に負担金を出す」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。下水の工事がどんどん進んでいる。自治会長に会ったので聞いてみた。急に下水工事の補助金が県から下りたので、使ってしまわないうちに着工したという。住民への説明会の時点では既に着工する計画で、とりあえず説明会を開いてという軽い感じでした。住民の質問にも満足のいく説明が無かった。なのに他の市より遅れているという理由で着工。これは後々問題になりませんか。住民が団結して負担金支払い拒否をすれば、マスコミが騒ぎ出すのではないですか。自治会長は、既に皆さんの捺印がある以上、何をしても問題にはされませんと言われた。会長自身も、私も浄化槽があるから下水道は、必要ないのではと地域の会合でも訴えた。しかし、この地域だけ、下水道無しにすれば、他の地域も文句を言い出すのは明白だ。そして、押し切られてしまったようです。広報や回覧板でも下水道の事が回っていたのです。しかし、工事が始まり、自分自身の出費金額が、分かって来ると長老たちが慌て出した。受益者が限定される下水道の建設費を公費だけで、負担すると未整備の地域の人との間で不公平が生じる。そのことから受益者に下水道の建設費の一部を、負担していただく制度が「受益者負担金」と説明。質問などをまとめたものも回覧された。下水道が供用開始されてるようです。わが家はくみ取りトイレのままでいたいので、水洗化しなくてもいいですかの問い。回答は、下水道が供用開始された地域では、くみ取りトイレは供用開始日から3年以内改造。その出来上がった水洗トイレから自費で工事し、下水排水マスまで接続しなければなりません。 農家の家は、和風建築で立派な建物だが、ほとんどの農家のトイレは外にある。年老いたお婆さんが大きな農家の家に一人住まい。そんなお婆さんでも水洗に変える必要があるのか。役所は何処まで家庭の事を把握しているのだろう。今年91歳になる犬の散歩で出会う女性に尋ねた。老い先短いのに、なんで私のような弱い者にまで、工事を勧めて来るのか、長生きはしたくないと。他の老人は、自宅内の排水設備の工事費用は、個人負担とききましたが、本当ですかと役所へ聞いた。回答は、下水排水設備は個人の所有物となるので、工事費も維持管理費も個人負担となると言われた。 興味を引いた質問に、下水道の受益者負担金が、土地の面積に応じて算定されるのはなぜですか。回答は、下水道が整備され、汚水が下水道に、流せるようになると、生活が便利になる。更に環境が向上しますので、土地の利用価値、資産価値の向上につながります。受益者負担金は「下水道が使えるようになった土地」の状態に着目している為、土地の面積に応じて算定します。 資産価値が上がれば、固定資産税が上がるのでは。もし、事実であるならば税収アップを狙っている。国はまず地方に工事負担金を補助しておいて、後から税を上げて徴収しようとしているのか。面白い質問があった。車好きな人からの質問。下水道使用料は水道の使用量が基準になる。洗車や散水など、側溝に流し下水管に、流さない水も計算に入るのですか。 回答は、下水に流さない水も、使用料算定し、水道のメーターでカウントした水量で計算します。ご婦人の質問、花や庭木に水を掛けてるのですが、この場合は水道料金も倍になるのですか。回答、水道メーターには、花に水を掛けた内容などは、出てこないので、あくまで水道メーターで算出。庭には沢山の木や花が咲いているので、大変な事になって来たようねと話していた。年配の人の質問、私の家では井戸から水を組み上げている。下水道へ流す場合、下水道の使用料はどうなるのか。 回答は、井戸水も下水道へ流すので、使用料の対象となる。市への申告が必要で、故意に隠し発覚すれば行政処分される。平成19年6月、第一次安倍内閣において、自治体の、財政破綻を未然に防ぐことを目的に定められた。地方公共団体の財政の健全化に関する法律の、いわゆる財政健全化法が成立し市が推進している。
2015.07.02
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「住民の不安」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。昨日も寒暖差アレルギーで辛かったが、下水の排水マスを道路際に作る工事に立ち会った。勿論、業者が道路からブロック塀の下を掘り、道路中央から3m50ほど掘り進めた。私はホープを自分の体につないで見ていた。ブロック塀の下を器用に掘って土管を入れた。見る間に排水マスが出来上がって行った。あとは自費で家からマスまで工事をする。いくらの工事費が掛かるのかは定かではない。説明会では受益者負担金を徴収するようだ。1平方メートル単位負担金額400円で、私の土地は330平方メートルで計算した。400円×330平方メートル=132,000円だ。これを5年で分割もしてくれると言う事だった。自費工事が30万円ほど掛かり45万円ほど掛かる。田舎の方は、80万ほど掛かると言う話である。下水をしなくとも浄化槽で十分である。農家の家は土地が広く困っている。990平方メートルの土地所有者から苦情。親から相続しただけで、家も大きく二人暮らし。排水マスまでの工事費も自費で負担が大きい。ただ土地が広いだけで、一般の人の何倍も、支払わなければならなく何とかしてほしい。それに対して役所の担当者は、既に決められており、規約通りに、お支払いして頂く事になりますと回答。77歳ほどの人は、年金暮らしで固定資産税だけでも、負担が大きい上に、今回の下水工事で困っている。今のままで、生きて行く上では何も問題ない。このような家庭は多くあり困っている。役所の担当者も変な事は言えず困っていた。他の人が手を挙げ、質問があると立ち上がった。受益者負担金は5年1括払と分割払いがあるようだ。私の所も、200坪あり負担金も大きい。何故、こんな高齢者に下水道など作って、負担金を支払わせるのですか、生活できない。役所の人たちも回答が出来ずにいる。説明会の時は、既に工事が予定されていた。また白髪の老人が立ち上がり、年金暮らしですが、暮らしに困っており、これ以上の出費は出来ない。下水道の工事が終了した後の水道代が、今までの2倍になると聞いたが本当かと質問した。水道の使用量が、そのまま下水道の使用量になり、今までの2倍になる事は間違いない。私も年金暮らしが始まったばかりであるが、年配者の質問も、もっともである。高齢者の質問に、的確な回答が出来ない役所も何とか不安を拭い去るような回答が出来ないものか。そのような出来事を、工事の最中に思い浮かべ、排水マスが出来上がると、自費での工事が始まる。雨の中ホープを連れて、車道は水が跳ねるので、住宅内の路を、雨合羽を着せて歩いた。排水マスが各住宅の隅に、出来上がりつつあった。住民の不安は、工事が進むに従い膨らんで来ている。
2015.07.01
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