inti-solのブログ

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2010.01.28
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テーマ: ニュース(96531)
カテゴリ: 政治
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100128-00000259-jij-pol

殺人の時効撤廃へ=「完成前なら遡及」明記-法制審に見直し案提示・法務省

法務省は28日、公訴時効見直しの骨子案をまとめ、法制審議会(法相の諮問機関)専門部会に提示した。殺人など最高刑が死刑の犯罪の時効を撤廃し、人命を奪うその他の犯罪の時効もおおむね2倍に延長。新制度の施行時に時効が完成していなければ、さかのぼって適用するとした。同省が見直しの具体案をまとめたことで、殺人罪などの時効が撤廃される方向が強まった。
法制審は2月にも最終答申をまとめる予定。政府はこれに沿った刑事訴訟法改正案を今国会に提出し、成立を目指す。
骨子案は、最高刑が死刑の殺人、強盗致死、ハイジャック(航空機強取等)致死など計12の犯罪について、現行25年の時効を撤廃することを明記。また (1)強 姦(ごうかん)致死など最高で無期懲役に相当する罪は現行15年から30年に(2)傷害致死など懲役最長20年に相当する罪は現行10年から20 年に(3)より短い懲役・禁固に相当する罪は現行5年から10年に-それぞれ時効を延長するとした。罰金刑の過失致死は、現行の3年に据え置いた。 
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少し前まで、殺人の時効は15年でしたが、それが25年に延長され、今度は撤廃だそうです。平均寿命の延びを考えれば、15年から25年への延長は理解できるのですが、撤廃というのはどうかなあと思います。現実問題として、時効がなくなったからといって、未解決事件が解決するわけではありません。だから、未解決の事件がどんどん増えて行くことになるでしょう。そうすると、警察はいつまで捜査を続けるのでしょう。時効がないのですから、50年たっても100年たっても、捜査は続けるのでしょうか。そんなことをしたら警察はバンクはしてしまうでしょう。
そう考えると、やはりどこかでは線引きは必要ではないかと思うのですが・・・・・。
それに、冤罪の危険性もかなり増えるのではないかという気がします。50年前の何月何日のアリバイなんて言われても、そんなものを証明できる人などいるわけがないですから。





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最終更新日  2010.01.29 00:29:12
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