inti-solのブログ

inti-solのブログ

2010.06.08
XML
テーマ: ニュース(96531)
カテゴリ: 政治
前回の記事で、菅内閣を「極左」と言う石原都知事を批判したばかりですが、同類が続々と湧いてきました。

http://www.asahi.com/politics/update/0608/TKY201006080380.html

「菅内閣は左翼政権」 安倍・麻生両元首相が批判

菅内閣が発足した8日、自民党の安倍晋三、麻生太郎両元首相から「左翼政権」との攻撃が相次いだ。自民党は民主党を「労組依存」と批判してきたが、市民運動出身の菅直人氏の首相就任で「左」批判をエスカレートさせた。ただ、自民党内からは「そんな論争に国民は関心がない」(中堅)と冷めた声も出ている。
急先鋒(きゅうせんぽう)は安倍氏だ。8日の講演で、北朝鮮による拉致事件の実行犯とされる辛光洙(シン・グァンス)容疑者の釈放運動に菅氏が携わったとして「史上まれに見る陰湿な左翼政権」と主張。1999年の国旗国歌法成立に反対したことを取り上げ、「君が代、日の丸をおとしめてきた人物が首相になりおおせた」と述べた。
麻生氏も自民党の参院選候補予定者の事務所開きで「市民運動と言えば聞こえはいいが、これだけの左翼政権は初めてだ。(自民党との)対立軸がはっきりした」と述べた。二人の元首相らには保守層を固めることで、自民党再生の足がかりにしたいとの狙いもあるようだ。
ただ、自民党は前回07年の参院選で保守色の強い安倍政権が惨敗した。参院議員の1人は新政権批判について「争点設定が下手だ。生活の話をしないと」と手厳しい。(以下略)
-----------------

自民党は着実に自滅への道を歩んでいるなあと、改めて再認識しました。理論もへったくれもない。叫べば叫ぶほど、自分たちがいかに右翼かを自ら宣伝しているだけです。
「北朝鮮による拉致事件の実行犯とされる辛光洙(シン・グァンス)容疑者の釈放運動に菅氏が携わったとして「史上まれに見る陰湿な左翼政権」と主張。」だそうですが、確か安倍内閣は自公連立政権で、連立与党だった公明党にも同じ要求をかげた議員がいたはずです。そんな党と連立を組むなんて、安倍内閣も立派に「史上まれに見る陰湿な左翼政権」だった、ということなんでしょうか。
実際には、安倍政権も麻生政権も、「史上まれに見る陰湿な右翼政権」だったと私は思っています。
前回総選挙で、麻生はひたすら民主党に対するイデオロギー的なネガティブキャンペーンを繰り広げて、めでたく大敗北を喫しました。そのことに、まったく学んでいないらしい。もっとネガティブキャンペーンを繰り広げて、もっともっとネットウヨクのあつい支持を集め、世間の一般有権者からは見放されてください。というか、こんな連中に政権を奪回なんか、絶対にしてほしくないです。
記事によると、さすがにこんなやり方じゃダメだと思っている自民党の議員も多いようですが。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.06.09 00:12:30
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: