inti-solのブログ

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2010.10.17
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カテゴリ: 音楽
昨日は、キラ・ウィルカの練習でした。
最近、新しいギター奏者が加わったので、昨日の練習では私はギター半分、あとの半分は、久しぶりに笛を吹きました。人間というのはわがままなもので、ギターばかり弾いていると笛が吹きたくなり、笛ばかり吹いているとギターが弾きたくなるので、両方を交互に演奏しているのが一番楽しかったりして。

さて、キラ・ウィルカのケーナ一枚看板のいとうさんは、多分日本で有数の「太物ケーナ愛好家」です。私のケーナも、現在常用しているものはそんなに細い部類ではない(前に使っていたケーナは、やや細い部類だったと思いますが)はずですが、いとうさんのケーナとは比較になりません。
写真上が私のケーナ、下二本がいとうさんのケーナ。(一番下は黒檀製)

いとうさんのケーナと私のケーナを横から2

こうやって横から眺めると、「ちょっと太い」くらいにしか見えないかも知れませんが、上から見るとかなり違うことが分かります。

いとうさんのケーナと私のケーナを上から見て1

左が私が前に常用していたケーナ、真ん中は現在常用しているケーナ、そして右がいとうさんのケーナです。外径は私のケーナよりかなり太いのに、内径はひょっとしたら私のケーナより小さいかも。肉厚がほとんど2倍近くありそうです。

いとうさんのケーナと私のケーナを上から2

左がいとうさんの黒檀のケーナ、左が私のケーナです。
昔、ワーグナーがフルートを毛嫌いして、オーケストラの中でフルートを名指しで「そこの大砲をどけろ」と言ったそうですが、この、黒い肉厚ケーナも充分に「大砲」みたいに見えます。

これだけ肉厚が厚いと、唇をどこに置いたらいいのか迷います。だから簡単に音が出ません。ただ、音の出るポイントさえ分かれば、意外にそれほど音が出しにくくはありませんでした。パワーは必要ですけれどね。太さの割には指穴が小さいので、指の細い私でも、何とかなります。ただ、いとうさんは自称「爆音系」ケーナ奏者で、ものすごく音量が出ますが、私が吹いても、そこまで音量は出ません。
ちなみに、いとうさんは体格はまったく「太物」ではなく、私より細いくらいです。(関係ないか)

では私のケーナといとうさんのケーナで音はどれくらい違うのかというと・・・・・・・・


主旋律はいとうさん、副旋律はinti-solです。(イントロ部分はケナーチョ)

http://www.youtube.com/watch?v=VNsaX13IFpE
こちらも主旋律はいとうさん、副旋律はinti-solです(私は一瞬しかケーナを吹いていませんけれど)。

余談ですが、練習風景はこんな感じです。

練習風景

大人5人に子ども3人。子どもたちは、大人たちそっちのけで、勝手に遊んでいます。彼らが騒ぎ始めると、ケーナの音よりでかい声を出します^^

子どもたち

でも、子どもを連れて練習に行っているおかげで、私が音楽にうつつを抜かせば抜かすほど、我が家は平和になるという寸法です。私がいつも一人で練習に行っていたら、どこかで相棒の怒りが炸裂していたでしょうからね。
でも、子どもというのは正直なもので、他のメンバーが何かの事情で子どもを連れて来ないとなると、絶対に付いてこないのです。おとーちゃんたちの練習をただ眺めているだけじゃ、面白くないんですね。当たり前か。

2歳の時からずっと練習に連れ歩いていますが、彼らが我々の練習に付き合ってくれるのは、あと・・・・・・3年か4年でしょうか。その頃には、私が一人で練習に行っても、相棒に文句を言われることはないでしょう。





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最終更新日  2010.10.17 10:06:51
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