inti-solのブログ

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2010.12.24
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テーマ: ニュース(96531)
カテゴリ: 政治
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101224-00000111-jij-pol

首相、連立参加を打診=たちあがれ日本に―政権基盤強化狙う

菅直人首相がたちあがれ日本(平沼赳夫代表)に対し、民主、国民新両党による連立政権への参加を非公式に打診していたことが24日、分かった。来年1月召集の通常国会に向けて、政権基盤を強化するのが狙い。たちあがれ日本の中では、連立参加に否定的な意見があり、実現するかどうかは不透明だ。
首相は先月18日と今月4日、首相公邸や都内のホテルで同党の与謝野馨共同代表と会談。民主党の岡田克也幹事長も22日にたちあがれ日本の平沼、与謝野両氏と会った。民主党側は一連の会談を通じて政権への協力を求め平沼代表の入閣などを打診したもようだ。
首相は24日、時事通信社のインタビューで「いろいろな方と意見交換している。何か正式に申し入れたという形になっているとは承知していない」と述べ、たちあがれに非公式に働き掛けたことを事実上認めた。
たちあがれ日本の勢力は、衆院3人、参院3人の計6人。同党が連立に加わった場合でも、参院で与党が過半数を下回る「衆参ねじれ」は解消しない。衆院でも3分の2の勢力に届かず、参院で否決された法案を再可決するには社民党の協力が必要となる状況も変わらない。そうした中で、首相には、連立与党の枠組みを広げることで、通常国会をにらんで公明党など野党をけん制する思惑もあるとみられる。
ただ、たちあがれは「結党趣旨」の中で、「打倒民主党」を掲げている。民主党との連携に慎重な声が多く、幹部の一人は24日、「連立参加はあり得ない」と述べた。
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保守反動の最たる存在である「たちがれ日本」いや「たちあがれ日本」に政権参加呼びかけ、とは。そういえば、ついこの間、連立を離脱した社民党に対して予算協議など呼びかけていたと記憶しているのですが、今度はそれとは正反対のたちがれ・・・・いやたちあがれ日本に触手を伸ばす、と。しかも、記事にあるように、たちあがれ日本と連携しても、結局はやっぱりそれだけでは参議院の過半数、衆議院の2/3には届かない。

支離滅裂というか、政権維持のためなら理念も原則も何もない、数合わせのための野合というむき出しの本性があるのみ、ということでしょう。こんな菅政権、こんな民主党、もはや自民党との差など何もない。
仙谷官房長官が「左翼」だなどと思っているネットウヨク連中の頭の中の構造がどうなっているかは知りませんが、仙谷にしろ菅政権全体にしろ、カケラほども「左翼」ではありません。仙谷には確かにリベラルっぽい部分はあるけれど、あの程度のリベラルっぽい人物は、自民党の中にだって(かつては)掃いて捨てるほどいた。

でも、結局のところ、肝心要の、相手に受ける意志があるかどうかは無視して、数合わせの理屈だけで動こうとするから、社民党にも拒否され、たちがれ日本にも、おそらく拒否されることになる。
で、最後は自民党との大連立?

バカバカしいにもほどがあります。まあ、それも拒否されるでしょうけど。

で、沖縄を見ると、 沖縄振興予算を増額し つつ、普天間基地移設を拒否する名護市には 再編交付金不支給というカネの面から締め上げ 、いやあ、かつての自民党と同じ飴と鞭の使い分けです。さらに、 普天間基地を継続使用するぞという恫喝 も入ってきた。
見事に自民党の悪いところを真似している。民主党という党名の前に、「自由」という言葉も付けた方がお似合いだ。

あーあ、こんな政治が見たくて、政権交代に期待したわけじゃないのになあ・・・・・・・・。





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最終更新日  2010.12.24 22:24:05
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