inti-solのブログ

inti-solのブログ

2018.06.20
XML
カテゴリ: 政治
加計理事長、会見は“区切り”狙い?背景は
加計学園の問題をめぐる渦中の人物が、問題発覚後、1年以上たった19日、初めて記者会見に応じた。加計学園の加計孝太郎理事長は獣医学部新設をめぐる安倍首相の関与を完全に否定した。
処分を発表するという名目だったが、とにかく会見を開いてこの問題に区切りをつけたいという思惑があったとみられる。
その狙いは、会期末を控えた政府・与党も同じだったようで、早速、自民党からは「これで、けじめがついた」と評価する声も出ている。
一方、批判する声も与野党から上がっている。
立憲民主党・辻元国対委員長「会期末に見計らったように、こそこそっと記者会見をされる。非常に姑息な記者会見に見えました」
自民党・村上誠一郎議員「事務局長が自分の独断で言ったと。あれは事実じゃないとおっしゃってもね。本当にそうなのかなぁ」
また、学園側が実際になかった安倍首相との面会を引き合いに出して申請を進めたことについては、加計理事長は「申し訳ない。これから気をつけます」と述べるにとどめた。
しかし、ある自民党議員は「ウソに基づく申請を許せば、国の信用が損なわれる」と批判している。
野党は「国民は納得しない」として、改めて加計理事長の証人喚問を求めている。ただ、与党側は全く応じる気配はない。
会期末も迫る中、追及する野党にも手詰まり感がただよっている。

---

昨日は、サッカーワールドカップを見ていましたが、ハーフタイム中に、報道ステーションでこの問題を取り上げていたので、見ているうちにムカムカしてきました。
この加計理事長は安倍のお友達だそうですが、人間的にも安倍や麻生に似ているのでは、と思えました。つまり、他人に謝ったりすることのほとんどない人生をこれまで送ってきたのだろうな、ということです。見た目と印象だけですが、謝っている姿に、誠意のありそうな雰囲気をまるで感じないのです。
特に、引用記事でも指摘されている

学園側が実際になかった安倍首相との面会を引き合いに出して申請を進めたことについては、加計理事長は「申し訳ない。これから気をつけます」と述べるにとどめた。

というやり取りの部分は、「なんなんだ、これは?」と思ってしまいました。
その嘘が理由で給料の減額や自主返納という処分を決めた、そのことの発表というのがこの日の記者会見の名目だったはずですが、その核心部分について「これから気をつけます」とはねえ。

もっとも、実際には安倍との面会が嘘だったとは、とても信じられませんけどね。昨日の会見の方が、よほど嘘だろう、ということはミエミエだったと私には思えます。
しかも、引用記事にあるように、昨日は国会の会期末ということもありますが、加えて、大阪の地震の翌日、サッカーのワールドカップ日本対コロンビア戦の当日ということで、世間の注目をできるだけ逸らせる日を狙って会見を開いたことは明らかです。
会見の通知は、地元岡山の記者クラブ加盟社だけに、開始2時間前に送っただけ、だそうです。会見を行うことをいつ決めたのか、という問いには、昨晩とか今朝とか一瞬答えが錯綜しましたが、結局「今朝」だそうです。いずれにせよ、大阪で地震が起きた後になって決めたわけです。
ついでに、昨日の報道ステーションによれば、会見への入場は通知した地元の記者クラブ加盟社だけに限られ、それ以外の、東京などから駆けつけた記者は会見場への入場を拒まれたそうです。それを決めたのは、理事長だ、と岡山理大(加計学園)の担当者は明言していました。

要するに、アリバイ作りのためだけの記者会見であり、しかも、そこで話した内容の根拠を問われると、「記憶と記録」だそうですが、その記録を公表したわけではなく、話の内容を裏付ける証拠はありません。これで、話を信じろと言われても、信じられる方がどうかしています。お友達である安倍にとって都合が良いように作った話をしているだけとしか思えず、まったく真実性が感じられません。
あまりにふざけた内容の記者会見もどきだ、と言うしかないでしょう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.06.20 19:00:09
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: