inti-solのブログ

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2019.10.03
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やっと記事が地に足が着いたと思ったら、また空を飛ぶものの記事です。
9月は、北海道から帰ってきた後も葛西臨海公園などに鳥を見に行っています。

9月22日

カワセミ。いつもこの枝に止まっています。


カワセミ。この日もやっぱり撮影者が数人いました。


ホシゴイ(ゴイサギ幼鳥)


ホシゴイ。水路のこの付近に何かの稚魚が大群をなしており、それを狙っているようです。


ハクセキレイ。顔が黄色っぽいので、まだ幼鳥です。


イソシギ。日本には五十数種のシギが渡来しますが、その多くは旅鳥、つまり春と秋に日本を通過し、一部は冬鳥、つまり日本で越冬もします。しかし、シギ類の多くは北極圏で繁殖するため、日本で繁殖するシギは、片手の指で収まる種類しかありません。その中でももっとも一般的なのが、このイソシギ。


イソシギ。常に尾を振っています。


イソシギ


小さな猛禽、モズ。鳥は恐竜の唯一の生き残り、ということが今日では確定的ですが、モズの顔つきを見ると、確かに恐竜を彷彿とさせます。


モズ。小さいけど凶暴。

9月28日、また葛西臨海公園。この日は空振りで、珍しい鳥はほとんど見られませんでした。唯一の収穫が、これ。

超巨大なシギです。写真ではわかりにくいですが、カルガモよりは小さいですがコガモと変わらないくらいの大きさです。嘴が長いので、図鑑に載っている全長は60cm以上。嘴を除いた体格は、もう少し小さいですけど。


ダイシャクシギ、またはホウロクシギです。さて、どちらでしょう。


腹が白いのがダイシャクシギ、褐色なのがホウロクシギです。


さて、微妙ですね。白いような褐色のような。


ホウロクシギ、ダイシャクシギともに最大級のシギです(図鑑の記載による全長はホウロクシギの方がダイシャクシギよりわずかに大きいですが、おそらく個体差のほうが大きく、実質的には差はない)。一緒に写っているダイシャクシギもシギの中ではかなり大型の部類ですが、このシギと比較するとはるかに小さいことがわかります。


尾羽を羽づくろい始めました。


背中の後部が顕になりました。ここが白いとダイシャクシギですが、褐色なのでホウロクシギです。


ありふれたカラスに見えますが、東京の都市部のカラスの大半はハシブトガラスですが、これはハシボソガラスです。以前にも何回か見たことがありますが、葛西臨海公園にはごくわずかにハシボソガラスが居ます。元々、ハシブトガラスは森林性、ハシボソガラスは田畑など開けた場所を住処とします。いわゆる都市鳥の多くは、開けた場所を好む鳥ではなく、森林性の鳥です。都会の建物の多い環境は、田畑や草原よりも、森林に近いように、鳥たちには認識されるようです。





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最終更新日  2019.10.03 00:00:07
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