inti-solのブログ

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2022.01.29
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テーマ: ニュース(96525)
カテゴリ: 政治
「天皇制廃止?絶対しません」共産リーフレット作成「不安」解消狙う
衆院選で議席を減らした共産党が、安全保障政策や天皇制に関する党綱領への疑問や批判に応えるリーフレットを作成した。有権者に広がった「不安」を解消する狙いがある。
「あなたの『?』におこたえします」と題した資料では、天皇制について「与党になったら天皇制は廃止? そんなことは絶対にしません」と明記した。「続けるか、なくすかは、あくまで憲法にもとづいて国民の総意にゆだねる」と綱領の立場を解説している。

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なるほどね。私としては、共産党のそのような変貌には、多少複雑な心境もありますが、現在の天皇、上皇、その一族には基本的に好意的感情を抱いているので、当面の間天皇制が続くことには、少なくとも反対ではありません。
もっとも、現在の天皇家一族に好意的感情を抱いているからといって、今後も子々孫々の代まで「千代に八千代に」天皇制が維持されなければならない、とはまったく思いませんけどね。でも、別に私が(共産党も)「天皇制廃止」などと叫ばなくても、ネトウヨ層が「女系天皇許すまじ」と叫び、秋篠宮とその子どもたちに対するバッシングを続けていれば、あと100年以内には天皇制は消えてなくなるので、私はただ黙ってそれを見守るだけのことです。

私は、(天皇制を今後も維持したいなら)女性天皇、女系天皇を認めるしか選択肢はないだろうと思うのですが、いわゆる保守層と、それを支持基盤とする自民党保守派にとっては、それは絶対に認められないことらしいです。で、代わりに言い出しているのが「旧皇族(の子孫)の皇族復帰」(実際には、本人自身が皇族だったことがない人に皇族「復帰」という表現は誤りと思いますが)という世迷い事です。秋篠宮家に対する大バッシングを見ても、保守派の連中の意にちょっとでも染まないとあれほどの攻撃を受けると知って、そんなに危険な皇室に入ってもよいと考える人が、果たしているのでしょうかね。
仮にいたとして、旧皇族の皇室「復帰」したとしても、それは一時の引き延ばしに過ぎません。
というのは、少子化の波は旧皇族だって無縁ではないからです。1947年に皇族を離れた旧皇族は11家あったそうですが、そのうち現在未婚の男性がいるのは4家しかないそうです。ということは、あと70年も経てば旧皇族だって「男系男子」はほとんどいなくなる可能性が高い。

もっとも、さきに、天皇制を今後も維持するつもりなら女性天皇、女系天皇を認めるしか選択肢はない、と書きましたが、以前はそのように考えていたのですが、現在は少し考えが変わりました。というのは、秋篠宮家へのすさまじいバッシングを見てしまったら、「愛子天皇」の夫に立候補する人も多分現れないだろなう、と思ったからです。
あのすさまじいバッシングを見たら、「愛子天皇」の夫候補も、「悠仁天皇」の妻候補も、多分どちらも出てこないでしょう。それでも、「どちらか」であれば「片方だけ」よりは確率は多少なりとも高いと思いますが。

だから、結局はあと100年は経たずに天皇制は自然消滅せざるを得なくなるだろうしと思います。そうなったところで、困るのは私ではない、「天皇制を守る」つもりで逆には課穴を掘っている保守派の連中を鼻で笑うだけのことです。





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最終更新日  2022.01.29 21:44:34
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