inti-solのブログ

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2022.01.31
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テーマ: ニュース(96526)
カテゴリ: その他
生き返るはず…埼玉・ふじみ野立てこもり男、死亡した母親の心臓マッサージ依頼 医師に断られ散弾銃を発砲
埼玉県ふじみ野市の住宅で男が立てこもり、医師らが死傷した事件で、男が弔問に訪れた医師らに亡くなった母親の蘇生措置を頼み、断られると散弾銃を取り出して発砲していたことが30日分かった。
捜査関係者によると、男の母親が事件前日午後に亡くなり、医師らが死亡を確認した。男は医師らを名指しで指定して「焼香に来てほしい」と言い、母親が利用していた在宅クリニックの医師ら関係者男女7人が自宅を訪れると、「生き返るはずだから心臓マッサージをしてほしい」「助かるはず」と頼んだ。
死後1日以上が経過していたため、医師が丁寧に説明して断ると散弾銃を取り出して医師に発砲。(以下略)

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たばこ注意した高校生に土下座させ、頭踏みつける 容疑の男を送検
JR宇都宮線の車内で喫煙を注意した男子高校生が殴る蹴るの暴行を受けた事件で、県警は25日、容疑者を傷害容疑で送検した。容疑者は高校生を土下座させ、足で頭を踏みつけたりしていた。
事件は日曜正午ごろ、東京方面に向かう車内で起きた。高校生は友人3人と遊びにいく途中だった。加熱式のたばこを吸って高校生に注意された宮本容疑者は顔を近づけて威嚇。高校生が「離れてください」と押すと、宮本容疑者は「手を出したな」と激高して顔を殴ってきたという。
駆けつけた車掌や同級生らが止めに入ったが、暴行は止まらなかった。宮本容疑者は停車した自治医大駅で高校生を車内から引きずり出し、さらに暴行を加えた。暴行は車内と車外で10分以上続いた。高校生はほおを骨折した。(以下略)

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「謝れや」「はい暴行罪」あごマスク電車寝そべり男性、車掌の注意に逆ギレ 一体何が?阪急に聞く
あごマスクで阪急電鉄の電車の座席に寝転がっているのを注意した車掌に対し、乗客の若い男性が逆ギレする映像が動画アプリ「TikTok」に投稿され、ツイッターなどで拡散している。
「とりあえず謝れや。叩いたよ」。男性は、足を組んで仰向けに寝そべりながら、注意しに来た車掌に対し、こう主張した。マスクは、あごにかけている。
右腕を示して、「痛いよ」と言い、起き上がると、「電話するからね」とスマートフォンを右手に持って出した。
男性は、座席に座り直すと、自分の右側の座席を指して、こう車掌に言い返す。
「空いてるやん、ガラガラやん。何があかんねん」
車掌が「ご理解いただけないんですか?」と強い口調で呼びかけると、男性は、うなずいて、同じ言い分を繰り返した。車掌がさらに「2席分、寝転んでいます」と説明すると、男性は、スマホを車掌に向けて写真を撮った。(以下略)

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医師が殺された事件と、暴行で顔面骨折、そして単なる迷惑行為と、被害の程度は千差万別ながら、どう考えてもしぉかいのルールに従って他者と円滑な関係を築くことができなさそうなタイプの人間の暴走が、立て続けに報じられています。広い意味では、大阪・北新地の精神科放火事件も同じかもしれません。

いずれの例も、信じがたい暴挙、愚行であり、腹立たしいことおびただしいものがあります。ただ、どんなに腹が立っても、常人とは異なる精神世界に生きているこれらの犯人(最後の例は、「犯人」とまで言える犯罪行為かどうかは微妙ですが)にその怒りが理解されることは、おそらくないのでしょう。
医師に猟銃をぶっ放した男は、死刑はどうか分からないですが、無期か相当長期の懲役刑が予想され、年齢から考えても生きて刑務所から出てくる可能性は低そうですが、宇都宮線の暴行犯は若いし、刑もせいぜい数年でしょうから、すぐに社会に戻ってくることになります。最後の事例に至っては、犯罪とまでは言い難く逮捕されていないでしょうから、今日も明日も各所で迷惑行為を働いているかもしれません。

そういえば、1年以上前にこんな迷惑行為もありました。

ピーチ機内でマスク拒否、男逮捕 航空法違反などの疑い
関西空港行きのピーチ・アビエーションの機内で昨年(2020年)9月、マスクの着用要請を拒んで客室乗務員らとトラブルになり、運航を妨害したなどとして、大阪府警は容疑者を威力業務妨害と傷害、航空法違反の疑いで逮捕し、発表した。逮捕時、「事実は違います」と容疑を否認したという。
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この犯人も、その後どういう判決になったのか、あるいは不起訴にったのかは知りませんが、仮に実刑になったとしても5年も10年もとは考えられませんから、すぐに社会に舞い戻ってくるのでしょう。もっとも、これもトンデモな人物ではありますが、暴行で骨折させたり、まして殺人を犯す輩に比べれば、まだしも多少マシではあります。

いずらにしても、こういう人間の存在は、周囲の人間を振り回して疲弊を強います。もちろん罪を犯せば刑務所にぶち込まれて、その間だけは社会から隔離されていますが、よほどの重罪でなければ、やがて舞い戻ってきて、同じことを繰り返すわけです。
かといって、社会から排除したり、微罪でも終身刑で刑務所に放り込む、なんてことができるわけもありません。

殺人のような凶悪犯罪を犯す輩はごく稀ですが、そこまでの凶悪犯罪は侵さないけれど、果てしない迷惑行為や異常行動で周囲を疲弊させる、「どうにもならない人」は、社会の中に一定数存在します。
幸いなことに、私は私生活の中では、これまでのところ、こういう人間に不利まわっれた経験はほとんどありません。仕事では、ずいぶん振り回されましたが。

こういう人にであってしまうか否か、ほとんど運ですが、世の中には否応なく一定の割合で、こういう種類の人間がいるというのは、いかんともしがたい現実、というしかないのだろうと思います。





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最終更新日  2022.01.31 23:05:33
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