inti-solのブログ

inti-solのブログ

2023.04.25
XML
テーマ: ニュース(96532)
カテゴリ: 政治
立憲「補選全敗でも責任取りません」執行部に不満噴出、「枝野さん」トレンド入りで再登板望む人も
4月23日に投開票された衆参5補選で、立憲民主党は、公認候補を出した千葉5区、山口4区、大分選挙区で敗北。山口2区では、無所属で出馬した平岡秀夫氏を菅直人元首相ら有志グループが支援したものの、党本部は及び腰で敗北。和歌山1区では候補者を擁立せず、日本維新の会に議席を奪われることとなった。
同時におこなわれた市議選で獲得議席数を大きく増やしたこともあり、立憲の執行部で責任論が出てくる様子はない。
岡田克也幹事長は、24日未明、「特に足らなかったところは思い当たらない。非常にいい戦いができていた。あとは自力の問題かもしれない」と述べた。
党執行部の責任について、「この補選で責任を取るとかそういう話ではない。私も代表から言われない限りは幹事長を続けることで、次の総選挙で結果をしっかり出したい」と記者団に語った。(以下略)

---

共産党に絶望したにもかかわらず、結局また共産党に入れてしまった理由の一つには、泉代表の立憲民主党じゃ、支持する気にならない、という側面もあります。個々に議員を見れば、支持できる人もいますけど。

以前にも書いた ことですが、「愛国リベラル」「愛国左派」と自称して泉代表が乃木神社に参拝したことには、私は心底がっかりしました。もちろん、理論的に言えば泉がどこの神社を参拝しようが、それは泉の自由です。だから、「乃木神社に行ったことがけしからん」と批判はしません。ただ、投票しない自由を行使するだけです、ということに尽きます。

そもそも、「愛国」を自称して乃木神社に行くという行為は政治的に愚策です。要するに、左翼、リベラル票は無視しても右翼層の票を取り込もうとしたわけです。ところが、実際には右翼層はほとんど固定観念的に、立憲民主党という名前を聞いただけで「大嫌い」となる。そこにいくら媚を売ったところで、振り向いてはくれないのです。
媚を売っても支持してくれるはずのない人たちに媚を売り、そのために元々の支持層を切り捨てるのでは、どっちを向いて支持を訴えているんだ、と言わざるを得ません。

しかし、岡田幹事長は「特に足らなかったところは思い当たらない。」のだそうです。たりないところがなけれは補選全敗(策に旧社会党の牙城だった大分)なんてことにはなっていないと思うんですけどね。

なお、引用記事にある市議選で議席数を大きく伸ばしたというのは、おそらく前半戦の道府県議選と同じではないでしょうか。
道府県議選では、前回統一地方選後より当選者が増えましたが、これは前回統一地方選以降に旧国民民主党の大半の議員が立憲民主党に合流した(泉代表もその一人)ためです。旧国民民主党合流前より当選者数は増えましたが、合流以降の議席数からは減っています。だから、議席数が増えたにもかかわらず不振と報じられました。
市議選も、おそらくこれと同様で、議席数が増えても勝ったわけではない、というところではないでしょうか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.04.26 06:35:59
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: