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関西に拠点を持って約3か月、ようやく気候が温かく安定してきて、生活面のさまざまミスマッチ感にも慣れたり、対応策ができつつある。高校野球のシーズン本番開幕を7月に控え、今週は奈良県のメイン球場を訪ねた。5月末と6月初の週末に春季高校野球近畿大会を奈良県で開催している。近畿大会は関東大会に比べてシンプル。・近畿大会は大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山の2府4県。開催府県が3校枠、残りは府県優勝校1校の計8校で7試合を1会場で実施。2週に分けて、週末土日4日間で終わる。・関東大会は春は東京・山梨が入り1都7県で19校。土曜日から翌週水曜の5日間開催、勝ち上がったら月~水を学校公休にする。奈良県高校野球のメイン会場は県央・橿原(かしはら)市の「佐藤薬品スタジアム」…県立球場。橿原には橿原神宮があり、その周囲が橿原公苑運動場。野球や各種の運動競技場が整備されている。東京の明治神宮、その外苑の神宮球場・同第2球場という構成と同じ。ここが尼崎の拠点から55㎞。千葉の自宅から東京の高校野球会場・神宮球場まで車で行く場合と同じ距離。電車でのアクセスは、阪神電車~近鉄が乗り入れており、近鉄・橿原神宮前駅徒歩5分なので悪くはないが支線の終点でもあり、乗り換え2-3回。55㎞なら一般道で2時間…やはり車がいい。尼崎からだと、海沿いの国道で大阪・天王寺を目指し、その後は奈良方面への案内板に従い、府下の八尾~柏原(かしわら)を経て奈良県へ入る。八尾あたりで都会っぽくなくなり、府県境の柏原ではほぼ山中に。球場の駐車場は十分な台数はあるのだが、動線がよくないので現地・帰路での無駄な渋滞は覚悟する必要がある。さて、この日の試合は1回戦(準々決勝)…一度見たかった?「奈良1位・智辯学園vs和歌山1位・智辯和歌山」…朱色の「C」「智辯」が2チーム40人入り乱れ、この日は両チーム各10安打、計20安打の乱打でもあり、途中どちらの攻撃かリードかわからなくなる。和歌山が前半の連続長打で5点リードする展開のなか、奈良が中盤から追撃、満塁本塁打で同点、継投の1年生左腕が好投し、追加点で勝ち越し。「奈良・智辯学園 9 vs 7 智辯和歌山」さすが全国レベルの試合巧者同士で、見ごたえのある好ゲームだった。片道55㎞のわりには帰路に時間がかかってかったるい感があるので、奈良県予選は、吟味して他府県のカードより良ければ1回行く…かどうかだと思う。
2019.05.25

GW中に春季兵庫県大会が終了してしまい、近畿大会@奈良は5月末からなので、この週末は大阪府大会準決勝を観戦。近年の強豪校「大阪桐蔭・履正社・近大付」あたりは消えており「箕面学園vs浪商」「大商大高vs東海大仰星」の2試合。球場は「大阪シティ信用金庫スタジアム」…藤井寺球場がなくなってからは、ここが夏選手権決勝など府大会のメイン球場のようだ。大阪市此花(このはな)区の「舞洲(まいしま)スポーツアイランド」…USJ近くのJR桜島からバス20分…尼崎の住まいから直線距離約12kmと近いが、広大な臨海埋立地であり、電車・バスよりクルマで来たい。この「舞洲」は大阪スポーツの中心地になっている。プロバスケ(Bリーグ)・大阪エヴェッサ:ホームアリーナ@舞洲。野球・オリックスバッファローズ:ファームのホーム球場・各種練習施設・選手寮。サッカーJ1・セレッソ大阪:各種練習施設・セレッソアカデミー拠点。これらを核に、周辺には市民運動施設・研修施設・宿泊施設が集約されている。「シティ信金スタ」はコンクリート構造で堅牢、両翼100m、中堅122m、内野土、外野天然芝。スタンドに日陰がないのと、収容人員10,000人はちょっと残念だが、全国的に高校野球メイン球場は県庁所在地にある県営・市営球場が多いからこんなもん。プロ球場を使う東西東京(神宮)、千葉(Zozoマリン)、神奈川(横浜スタジアム)あたりは恵まれすぎだろう。兵庫県大会の主会場は神戸以西で、県内とはいえ比較的遠いので、大阪府大会にはよく通うことになりそうだ。
2019.05.11
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