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これまた1年とちょっとぶりに、元同志であり“戦友”のMと水曜日にカフェデートを敢行。相変わらず多忙な日々を過ごす彼女に“許された時間”は、仕事と仕事の合間のわずか2時間。ふたりにとって共通の想い出ありまくり(ほぼしょっぱい)の六本木で、梅雨とは思えない日差しを浴びながら落ち合う。いざ地上に出たら、当時間違いなくこの土地のランドマークだったはずの【アマンド】が消えてて驚愕! 六本木再開発の波はソコまで押し寄せてたのか!としんみりしかけたら、ただの造り替えだった。あーびっくり。しかも地下のシシリアも無事だ。でもあの壁の落書きはもう、見れないのだな…そんな“おセンチな気分”にも一瞬なりつつ、Mが現在の拠点とする【ミッドタウン】方向へ喋りながら移動。路地裏の懐かしい店店の想い出や編集部の仲間達をふたりあーだこーだ回想しながら、目的のカフェへ到着。こんな所にこんなのあったっけ? 私の頭のグールグルマップじゃ古地図すぎて位置関係がわかりゃーしない。とりあえずこの辺りにあの防衛庁があったんだってことだけは、理解。けど、しっかし…この変わり様は、私がこの場所と縁遠くなり久々に訪れて私の心のオアシスだった【WAVE】や仕事で出入りした撮影スタジオやMが好きだった水餃子を出す中華料理店やお化けが出ると噂の旧テレ朝をなぎ倒して鎮座した【六本木ヒルズ】を見た時以上にショックだ。大物アーティストを撮影した防衛庁裏のあのお化け付きスタジオも、取材へと向かう途中でいつもいい匂いが漂ってたお弁当屋さんも、今やこの芳しい芝生の一部になってしまったというのか。ナンテコトダ。そんな衝撃の現場をまのあたりにして、様々な想いが渦巻いたものの結構色々面白そうなショップや飲食店も入ってて、セレブ臭は他のヒルズシリーズなんかと同じくらい高めなんだけど、たまに庶民な私でも余裕で入店オッケーそうな店もあって、ココはココで使い勝手は良さげだ。でもやっぱり。私の中の六本木は、夜間路地裏注意!なダークでディープな雰囲気の爽やかな朝が来てもゴミとカラスばかりが目に入るそれでも確実にうまいものが食べれるレストランやケーキ屋や明治屋もミニシアターもある…そんなごちゃ混ぜ具合が好きだったなぁ。夙川アトム風味のおっさんがいっぱいいた時代の六本木。そんな面影も、私達の汗と涙の結晶も、どこかにちゃっかり残しつつ進化してってもらいたいものだ。Mはというと。ますますキャリアウーマン化してる気がする。彼女と話してると、自分のいつからかガクッとたるんでしまった根性を反省することばかり。こうしてたまに刺激をもらって、あの頃の強い気持ちを呼び戻すことも大事。また近いうち、カツを入れてもらうとするか。 あ。ちなみに。クサ○ギ君が生まれた姿に戻った現場は、たぶん隣の芝(檜町公園)だったようだ。う~ん残念!(何がだ?)★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「何故に女性用水着」
2009.06.18
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おそらく1年かそれ以上ぶり。後輩であり同僚であり可愛い妹であり心友であるRと、月曜日にランチデートがやっとこさ実現。ビジネスマンや若者で賑わう繁華街・池袋のやや猥雑な裏通りに似つかわしくない古民家風イタリアン。運よく個室のような落ち着く場所に案内され、お喋りも食事もリラックスムードで進む。味は残念ながら可もなく不可もなく…というかインパクトに欠けたが、まぁ落ち着けたし雰囲気は悪くないから、まぁいいや。で。話の方は。ココの料理をはるかに上回る濃厚さとボリュームで、結局喫茶店に場所を移してそれでも彼女のタイムリミットをオーバーしてまで延々続いてしまった。彼女的にはまだまだ話し足りなかった模様。ほんとうに私達って年々、色んなものを抱え込んで生きてるのだなぁ。彼女とはピチピチキャピキャピしてた頃、互いの夢について大いに熱く語り合っていたものだが、この頃はすっかり親や義親達兄弟姉妹のことで愚痴を言い合う日々。頑張りやな彼女の必死に耐える姿を毎回見るにつけ、友達として私は何をしてあげられるんだろう、と考えてしまう。彼女は私と会って自分の話を聞いてもらうことだけで「発散できた」「自分を取り戻せた」と言うが、どこまで癒せてあげられたろう。抱えた闇が深すぎて、半日やそこらじゃ判らない。でも、彼女がそう言うのなら、私も少しは役に立ったのだろう。私も彼女に会ってまた少し、自分自身を振り返ることができた。面白かったのは。私がかつて半日ベビーシッターでギャン泣きされて手を焼いた娘が今や小学校低学年となり、この頃オマセにRにいっちょ前なことを言うらしい。聞いてて一番ギクリとしたのが、Rが娘に「今勉強してるのは、全部あなたの夢のため、なんだよ」的なことを言ったら「ママの子供の頃の夢は何だったの?」「じゃあ今の夢は何なの?」と畳み掛けてきたらしい。Rは真面目だから「今の夢」について即答できず、「そう言われてみれば私の今の夢って…」と本気で考え込んでしまった。十数年間、家族のことで振り回され気味だった彼女が、いつの間にか自分自身の時間をなくし、夢をなくしていたことに娘によって気づかされ自問自答してくうち、結局は昔私と共に机を並べて必死に頑張ってきた頃の「活字に触れたい!! 私にはそれしかない」という想いが蘇ってきたと、熱い眼差しで語った。彼女は今、忙しい時間をやりくりしながら『自分を取り戻す』時間を作り、再開の時に向け“リハビリ”を始めたそうだ。その先に何を求めるのかは、まだ敢えて具体的に決めてはないようだがきっと答えは、今の取り戻し作業を続けているうち、見えてくるはず。そしていつかまた、私と昔のように「仕事の話がしたい!」と言った。色んな苦労を重ね、身も心も傷付いてお疲れ気味の彼女ではあったが、今まで会った中で一番、輝く何かを抱いていたように見えた。次に会える時、お互い少しでも進んでいるといいな。そう信じて私もまた自分自身を頑張ろう。【最近読んだ本】【最近聴いてる音】★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「帰るまで雨に降られませんように。」
2009.06.17
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梅雨の貴重な晴れ間を利用して、ふたりまたひたすら歩く。鎌倉の山側はあじさいの見頃を迎え、明月院や長谷寺など目掛けて観光客が押し寄せるので、土曜日はかなり危険。よって除外。今月末海開きを迎えてしまったら、秋の声を聞くまで浜には近づけないのでこの日のルートは海側オンリー。辻堂から出発して、浜伝いに前へ前へ……この辺は波がそこそこ高いし荒そうに見えるので、波乗り人も楽しそう。浜辺では、日光浴するおじさん、砂の城を作る親子、素足で波を追いかけてふたりの世界に浸るカップル……それぞれが思い思いに寛いでいる。私達も時々足を止めながら、それでもいつもより休憩時間も取らずゴール目ざして歩きまくった。波打ち際に、見覚えのある稚魚が無惨に散乱。この辺りじゃ名物のしらすの群れが、波にさらわれ哀れな姿に…何度かそんな場所を通り過ぎ、そして鵠沼海岸に辿り着いたら。水遊びにはしゃぐ愛らしい子供達のすぐ後ろの砂の上に、砂まみれの黒いカタマリが、砂で作られたオブジェのように大の字に息絶えていた。この辺りだと、すぐそばの江ノ島の森から流れ着いたのだろうか。タヌキらしきその動物の亡骸越しに、命漲る幼児の無邪気な声が響く。今まで繰り返し浜辺を歩いていたが、時々こんな胸がキュッとなる光景に出くわす。その度に、なんとも言えない気持ちになる。けど、これも現実。江ノ島駅の途中、たこ焼きの文字を目敏く嗅ぎつけ迷わず購入。関西人の店員さんが作ってくれるけど、具がかな~りコスト抑え目で思いっきり観光地価格。まー、仕方ない。とりあえずは満たされた。江ノ電乗り場の前にある、鳥のオブジェ付きのシルバーの柵の周りに大勢の観光客が集まり、シャッターを押してるのを目撃。あ♪ ものすごく久しぶりに服と帽子が!! 何ヶ月前からか、急に鳥の衣替えがされてないことが続き、まだ見ぬ作り手のおばさんの安否が気になっていた。嬉しくなって私もその場に加わりたくなったけど、あまりにも大勢居たので諦める。また次の機会に、きっと。次はどんな衣装に変身してるか心待ちにしつつ、ゴール。 ★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「シーズン3 O.A?! 録画したまま2観てない」
2009.06.16
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曇りはしてるけど、時々晴れ間も見えて快適な風が吹いている。かなーーり珍しく“梅雨入り宣言”はオアズケのまま、近所のあじさいが見頃を迎え、我が町のアイドル猫♂のハウスが夏仕様に衣替えしたのを確認した本日。私はまたひとつ、“おとな”になった。昨日の夜は、ダンナと口喧嘩とまではいかないけど、ちょっと熱ぅ~く言い合ってしまい、久々に頭が大混乱した私は我慢しきれずダム決壊。年甲斐もなく泣いてしまった。そんなだから、今朝洗面台で向き合った“一皮剥けたハズ”の私の顔は、目は腫れぼったいわ細目だわで、最悪な人相に…前に朝の洗顔後いきなり鼻から流血した年もあったが、あの日始まった1年は、一体どんなだったろ…もうぜーんぜん思い出せない。出足は今年も最悪ではあるが、今日をどん底と考えれば明日からもう、これ以上悪いことは起きない。徐々に回復していけそうな気分にだけは、なれる。日にち変わって間もない時間に、遠く離れた友達からお祝いメールが届く。そして今日。いつもどおり主婦業をこなし、今日だけはぷち贅沢気分を味わいたくて、お気に入りの店でカフェ飯を頬張ってたら、また違う友達からメールが。友よ、ありがとー。こんな私のために、私なんかを思って祝ってくれて。そんな誰かに支えられて今の私が在るのだと、実感できただけでも今日は幸せだ。【近所のあじさい。】 【最近のボスちゃん。】★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「やっとこさ勝った、気がしないでもない。」
2009.06.09
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間もなく梅雨を迎えるにあたり、「これが最初で最後の晴れ間!」と気象予報士たちが声をそろえる日曜日。目覚めもよくサクサクと早めに朝食を済ませ、日焼け対策もバッチリに義母に見送られ家を出る。鎌倉駅周辺は、このところのメディアでの鎌倉特集の成果もあってかあじさい見学と思われる観光客で、思ったとおりかなりの混雑。江ノ電ホームに繋がる階段にはもう、長蛇の列ができていた。そんな混雑を横目にしつつ、まずは御成のKIBIYAベーカリーで途中に食べるおやつのチョコパンを買い、続いてレンバイに立ち寄り。「大きいほうがお得だよ~♪」というおばさんのアドバイスに従い、新鮮なレッドオニオンのでっかいのをゲット。ホントはもっと買いたかったけど、炎天下のウォーキングで温野菜になっても困るので、この日はグッと堪えて店を出る。観光客と海の家で狭くなった由比ヶ浜は素通りし、成就寺~極楽寺~稲村ヶ崎を経由して、七里ヶ浜の砂浜に到着。適当な石を座椅子に見立て、並んで腰を下ろす。座るや否や、頭上でい・つ・ものアレが急旋回!!!案の定、周りで被害者続出するのを目撃してしまう。この前の“材木座メロンパン強奪被害”の傷も癒えてない私は、2度と同じ過ちは繰り返すまいっ!と心に決め、ぐずるダンナをやっとこさ説得し、場所を変えて食すことに。ついでにいつもの休憩所のファストフードで、白玉ソフトぜんざいも♪あー。疲れた時は、甘いモノに限るなぁ…このカロリー分を即落とすため、再び砂浜を踏み締め歩き出す。結局この日は、正味3時間の晴天ウォーキングとなった。 小動神社 腰越にて ★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ガクトさん、画面アップで鼻毛見えてますよ?」
2009.06.08
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