気まぐれ屋。
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ひとつ、またひとつ………次から次へと、“何か”がふりかかってくる。父が逝ってしまったあの日から、あと1ヶ月もすれば1年の月日が流れたことになるのだが、私の周りで起きる問題は、あの時のイタミやカナシミと変わらない重さの鉛を足にずりずり引き摺ったままのようにさえ感じる日もある。精神的にも体力的にも参ったりもするが、ダンナの支えや豊かな自然に触れる機会もあり、その都度自力でなんとか元気や笑顔を取り戻してみてはいるものの…こう何度も何度も繰り返しというか一難去ってまた間、髪を入れずに状態で新たな一難がやって来てしまうと、はー。しんどい。這い上がれない泥沼で、馬鹿みたいに必死になってもがいてもがいて疲れ損、なんて気もしないではない。なんだろ、この超超厄年ちっくな運の悪さは。私個人は無宗教だけど、結構信心深くて、神社仏閣教会…何だっていつだって大切に思って誠心誠意尽くして接してるのにそして今まで何かと救われてきたと心から感謝してるのに、どうして今度の山だけはこうも険しく大きく辛いことだらけの連続、なのだろう?世の中にはもっともっと大変な境遇で苦労している人達がいるのはちゃんと解かってはいるけれど、それでも今私や家族も相当な不運の渦の中にいるんじゃないかと激しく勘違いしてしまいそうだ。そんな中で唯一のん気なお義母さんを見ると、「深刻な悩みがなさそうでいいなぁ~」「あんな風にヤな事をすぐその瞬間に忘れられたら…」と、心から羨ましく思う。彼女は若い頃にだいぶ苦労したようだが、根っからドライな性格なのか感情に流されたり泣いたり、悩みすぎて眠れないとか、胃が痛むとか寝込むとか経験が全くと言ってないらしい。あ、でも「仕事で五円ハゲができた」って言ってたが。それ一度きりだ。心配事がぽっと頭に浮かんだだけで、次の瞬間おなかが下ってしまう私とせめてこの辛い時だけでもあの性格と1日でいい、取り替えてもらいたい。別に悪口でも何でもないが、そういう何が起きても動じない性格と精神がほしいと、最近つくづく思うのだ。唯一救われてるのは、ほんの少しだけ現実を忘れられる環境がそばにある、ってこと。この休日も心身ともに癒されに、ひたすら歩いてひたすら和んできた。【文化の日。】 【土曜日。】 この長~い長すぎる暗闇ばかりのトンネルを抜けきる先に幾らかの光はあるのか?今はただ、その僅かな希望を頼りに1日1日を越えるしか、ない。そして疲れたら、また猫と海に会いに行く。ほんのひとときでも現実逃避できる場所が近くにあってほんとよかった。私やダンナがこの土地の醸しだす温かさにどれだけ救われたことか。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「小森のおばちゃま風全身ピンク(cap、JK、シャツ、短パン、タイツ、シューズ)のお洒落老婆に2度遭遇。」
2009.11.09
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