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今週も調子が悪い。副業がほんとに捗らなくなった。あまりに苦戦するからか、体調も下降気味。しかも雨まで降ってきて、空まで澱んでる。明日の締め切りを越えれば、少し休める。休ませてほしいと頼んでるから、休めるはず。はぁ。******若い頃は好きじゃなかったけど、その“凄さ”には歳を取る度に目を見張る。そしてなんだか力を貰ってる。キングカズこと三浦知良が、26日に誕生日を迎えた。52歳のJリーガー。現役選手の最年長である。毎年この日になると、彼からのファン&マスコミサービスのため、鮮やかな3ピースのスーツ姿をお披露目するのが、お約束。今年はなんと、白だった。以前にも一度、着てはいるがこの年齢の方が断然カッコいい! 同性のダンナも「似合うな~」と思わず。80万円!のオーダーメイド、だそう。ファストファッション全盛期の今、世の中とのズレがどうなのか?と嫌味を言う人もいるかもしれない。でも彼にはポリシーがあり、周りが何と言っても、このスタイルを変えるつもりはないだろう。高校入学後直ぐに中退して、念願のブラジルに単身渡航。随分前に、自身のファッションについて語っていた。おぼろげだが、ブラジルでサッカーを始めてからの彼の想い「サッカー選手は子供に夢を与える人」を彼なりに貫いているのだ。わざわざ高級品を身に纏い、ダンディさを保ち続けるのは、すべて“子供達に夢を伝える”ため。そう思うと、「カズらしい」と納得できる。それがどの程度、影響したかは調べようもないが・・・1993年Jリーグ開幕当初10チームしかなかった日本のサッカーチームが、平成と言う時代をカズと共に駆け抜けて、今や55チームに!! この繁栄に最も貢献したのはキングカズ、に違いない。そしてそのイズムはこれからも彼本人とそれに学んだ後輩達により受け継がれていくのだろう。彼には永遠にスターであってほしい。日本サッカー界を先導する光として。こんなカッコいい人の話をした後で、どうでもいい話を思い出した。日頃の暮らしの中で“全身白い格好”の人って、なかなか見かけない気もする。特に男性のファッションで、例えば結婚式の新郎とか医師の白衣とかそういう類じゃないと、なかなか・・・。そんな中、もう随分前のことになるが、私が帰省で新幹線を利用した時のこと。指定席だったと思う。二人掛けの窓側。東京からしばらくの間、通路側は空いていた。新大阪に着いたら、隣席がやって来た。ホームに並ぶ姿を見た時から、目を離せなかったその人が私の隣にやって来た。パンチパーマに大門軍団みたいなサングラス。小太りで小柄な彼の全身は、目の覚めるような真っ白に覆われている。ダブルのスーツに揃いのベスト。確かシャツは定番?の黒だった。何と言っても鮮明に記憶してるのは、先の尖がったエナメルの白の靴!!それで手に持つ紙袋の絵が【大阪名物こいさん】なんだから、笑うしかない。いや、実際は恐怖で無理だったどう見ても“そっち”の人に見えたので、私はずっと身をよじり窓にしがみ付くように、外を見ていた。景色なんか見えない。ただ怖いだけ。早く降りて欲しいとだけ祈っていた。でも、結局祈り届かず・・・私の方が先に降りることに・・・さぁ、困った! 上の棚の荷物、どうやって下ろそう?????????そうこうしてる間に、小倉駅にすべり込む。もぞもぞ動き出す私を見て、黙って立ち上がる白い子狸。私が荷物を取ろうとしたら、彼が後ろから近付いた!!!ひぃ~~~! 心の中で拝む。と思ったら、荷物を取るのを手伝ってくれた! あ、ありがとうございます。ちゃんとお礼が言えたかどうかは覚えてないが、怖いから大きな声で言えたはず。白子狸・・・いや、パンチのナイスなグラサン紳士は、実は良い人だった、という、どーでもいいエピソード。でもあの数時間の”拘束時間”は、生きた心地がしなかったのは、大げさでもなく、本当の気持ち。あのおじさん・・・元気だろうか? 今も全身白のスーツを小粋に着こなすパンチの利いた“老人”になっているだろうか?子狸に幸あれ(なんのメッセージ?)。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「女優SK。何を血迷ってCDデビュー??誰が買うの?」
2019.02.28
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ネットを徘徊してて、ため息が出た。あー、はいはい。自惚れるのもたいがいにせぇよ、と心の中で呟きつつ・・・。むかーしむかし“人気アイドル“のひとりだった人の、インスタグラムのネタが、運悪く目に入ってしまった。あのグループ自体好きな人は全くいないが、嫌いな人は多くいて、その中のひとりが彼女だった。私とは正反対の、丸顔のベイビーフェイスが魅力なコ。それがきっと、あの時代の大勢の男心をくすぐったのだろう。モテる人なんだとは思う。可愛いのも認める。でも当時から彼女の「あたし、他のコとは違うの。違いの判る女なの!」的な雰囲気が鼻について・・・。私が編集者時代、確か人気絶頂の渋谷系ミュージシャンと交際してて、同僚が「某ライブに行ったらふたりで来てた、噂は本当だ」と興奮して帰って来た。あの時もふーんと思ったもんだ。渋谷系を選ぶなんかさっすが!「一歩先行く違いの判る女」なんだなぁと。その後、真逆みたいなタイプの、本人曰く(なぜ私、知ってる?(苦笑)「ひと目惚れだった」人と電撃結婚。その後はふたりの子供を育てながら、ちゃっかり時代の“一歩も二歩も先行く違いの判る私”で、芸能界の荒波を鮮やかに渡り切り、今も変わらずTVでたまに見かけるくらいのポジションを保っている。好きじゃないわりに前置きがものすごく長くなってしまい、もしやこれは好きなのか?と、自分でも勘違いしそう(苦笑)。でも大丈夫。今日見たそのインスタの画像と中身を読んで(読んでるやん!)、あーーーーーやっぱ、この人、苦手~!と久々に当時のムカムカする感情を思い出した。長男が撮ったという“ママのどすっぴん”。自宅の食卓と思われる場所で、頬づえをつきカメラ目線で優しい眼差しを向けるその顔は、息子への愛に満ちているが、やはり完璧な芸能人なのである。本当にそれが全くの加工無しのどすっぴんなら、48歳という年齢を考えれば、間違いなく“美魔女”と言える部類、だろう(知らんけど)。撮った息子でさえ思わず「ママ、きれいだよ」と言っちゃうくらいに、まぁ綺麗なんだわー(知らんけど)。でも、どうして、うちのア○オスだと、彼女が毎回“年相応”のおばちゃんに映るんだろう???この前なんか、最悪だった。「この人、誰」レベル。喋り始めて、ああそうか♪と気づくレベル。あれだけ散々、台湾で飲茶しても、ヨーガやピラティスに励んでも、あと何やらカンやら体にいい新しい事全部、片っ端から試しても結局、年齢には克てないんだな~と、最近の彼女をTVで観て、思ったばかりなんだが。一か月もしないうちに、どすっぴん自慢できるほど、若返れるもんなの??? 最先端を行く人は違うんだなー(棒読み)。それにしても、このグループの人達も、みなさん“お達者”であちこちからネタを“投入”して来ますなぁ~。でも哀しいかな、やっぱ、みんな“それなりに”おばちゃんになってるよね? 言うこともファッションセンスも何もかも。本人達は“現役感”を猛烈にアピールしてるけど、なんというか・・・水兵のキャラクターのトレーナー感がぷんぷん漂ってしまうというか・・・なんというのか・・・うーん。そういう彼女等の呟きをいちいち拾うマスコミもどうかと思うけど・・・・・・きっと当時、彼女達に夢中になってた人達の一部がマスコミの裏方となり、今も支え続けてるのもあるのかもね~(知らんけど)。ちなみに、私の某《承認欲求の強さ診断》ってやつの結果は、25%、だった。ほぼ25%ココで満たされてます★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ミミズク大冒険の結末が、あんなことになるなんて・・・(合掌)。」
2019.02.25
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少し薄着をしても良さそうないい天気。この頃ヒー○テックを着ると、うっすら汗をかく。ホントに春が近くなったんだろう。近所の梅も満開だ。結局、昨日は夜まで原稿の最終チェック作業に追われてしまった その前二日もカンヅメだったから、さすがに飽きてきて、夕方近所のスーパーに飛び出した。その僅かな時間が気分転換となり、無事に昨日中にフィニッシュ今朝、事務所に顔を出し、また次の仕事の素材を受け取り、新たなステージへと頭を切り替える。急に喉が渇き、駅の販売機で珍しくカ○ピスウォーターなんか買う。締め切りを越えたせいか商品の質が良いのか、ひと口目からうまい! こんなに美味しかったっけ? とにかく気分は爽快だ。締め切り後の僅か数時間の解放感・・・これがたまらなく気持ちいいから、まだやめられない。たとえ雀の涙な原稿料でも、毎回他では得られない刺激を受けられるこの副業・・・ナンダカンダで抜けられそうもない。家に帰る途中。花屋の角にビタミンカラーの揃いのキャップをかぶったちっこい集団が。エプロンをつけたお下げ髪の先生と共に、何かの“待機”中のようだ。しっかり塊になって、静かに止まってる。えらいぞ、みんな。何をするのかもう少し見てたかったけど、そのまま通り過ぎた。春が来たな、と思った。真冬は見かけなかった園児の集団に出会う季節になったんだと・・・春に近所の川にカルガモがやって来るのだが、それと同じくらい今日、春を感じた。自分の子供はいないが子供は好きだ。何でも直ぐに泣いて大人を自分に従わす甘えん坊は苦手だが、こういうちっこいのが集団で町を移動してると、うひょってなる。時々、リヤカーみたいなボックス型のカートに10人くらい入れられてお散歩?するのとか見ちゃうと、やけにニヤニヤしてしまう(←変なおばさん?)。あのくらいの子供は、自然に笑顔にならせてくれる。カートを引っ張る先生の方は大変だろうけど、見てる側はほっこりする。そんな風に思えるうちは、私もまだ心が荒んでないのかな? それを試すバロメーターにもなっている。ダンナと出逢って間もない頃に、持病の婦人病を発症。結婚前から闘病が始まり、結婚して間もない頃に開腹手術を受け、その後再発~悪化~投薬~手術・・・とそんな闘病付きの生活だから、私達夫婦の間で子供の話は最初から本気でしたことがない。話が出ても「いなくてよかったね」と言うくらい。本当は前向きな話ができれば良かったけど、私がこんなだから、お互いにそのテの話はしなくなった。姑も自分の子供以外苦手というか人嫌いな性質なので、一度も子供を産めと急かされたことはない。これに関しては、とてもありがたかった。彼女が姑で救われたと、この件だけは、本当に助かった。可能性の下がる以前に、一度だけ当時の主治医に体外受精の話をされたこともある。だけど私がその場で断った。本当はダンナの気持ちも聞けば良かったのかもしれないが。あの頃は婦人科に通う度、待合室で幸せそうな妊婦さんや幼児に囲まれる度に自問自答して・・・悩んだ末に出た答えは、子供を持たない生き方、だった。とは言っても、まだ可能性のあるうちは自分の気持ちも時には揺らいで、待合室でぽつんと座ってる時、訳もなく涙が溢れてきたことも・・・そんなことも今は昔。友達や義弟から子供の成長する自慢話を聞かされたり、同じマンションの楽しそうな家族を見たりすると、我が家にはないモノに、少しの虚無感を感じる時もあるにはある。でも、そんな生活を19年も続けていれば、さすがに今の暮らしにしかない良さも感じられるように。岡崎体育の大好きな『エクレア』って歌に【友達の家のガンプラがカッコよく見えるのと同じで、人のものは何でも良く見える】っていうようなフレーズがあるんだけど・・・隣の芝生はナンとやらで、私の持ってない&経験してないモノが、実物以上に輝いて見えてるだけだと、時間はかかったが、そう思えるようになった。今はだからこうして、町で偶然見かける無邪気な天使の笑顔が見られれば、それで充分満足だ。変な人扱いされると困るんで、あまりじろじろ見ないようにしつつ(苦笑)。さあて、そろそろ時間だ。また次の山に挑むとしよう! 今日の天使の可愛さと、カ○ピスウォーターのうまさにご機嫌になった自分を思い出しながら、それを今日の力に替えて・・・。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「漣さーん、そっちの暮らしには慣れましたか」
2019.02.22
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眼精疲労が朝からツライ 眼と言うよりホントはその奥、脳に近い方が疼く。今は左眼付近だが、治まらなければ勝手に右に移動するハズ。いわゆる群発頭痛。それが久々に復活してる。そうじゃなくても頭が痛い。今週も副業に苦しめられ中 前回あんなに苦しんで、今回中身をざっと見て、ちょっとラクできるかも♪と思ったのに、なぜ今こんな状態に???苦しんでいる。できるもんなら逃げ出したい。今すぐあの青空の下に逃避したい。今日は4月の陽気になるらしい。昨日も今日も・・・もしかしたら明日もカンヅメの私には、なんの関係もないことだが。血行不良が原因でもあるので、さっき昼ごはん食べて体が温まってきたら、少し今、左側の痛みが治まりつつある。この調子で是非今日一日お願いしたい。じゃないと、進まない原稿がどんどん進まなくなってしまう。頭痛のせいにするなって? いや、解ってるんだ。この仕事に対する自分の力や仕上げる速度が、始めたあの頃より衰え始めてるんじゃないか、ってこと。それを認めたくないから、お尻に火をつけて鞭打って前に前にと進むだけ。そうすれば痛みなんか感じない。そこに“目標“があれば。そして、仕事の進み具合や手首や腰や眼の心配をしてくれる人ひとり(=ダンナ)いてくれれば。春の気配が心地好いと言うのに、最近衝撃的なニュースが世間を騒がしていて、私の胸もざわついている。昨日飛び込んできたニュースを受けて、あれから色々と自分に置き換え考えている。考えてる暇なんかないのに。“花の82年組“と称される程、当時のアイドルは大収穫だったらしい。そう言われるので、記憶はしているが、彼等の活躍を見て育ったわりに、それぞれに興味はない。強いて言えば、中森明菜が好きで、大好きな彼が明菜ちゃん派と聞けば、必死で髪型を真似したり、コンサートに行ったり。それくらいで、周り程、アイドルが好きではなかった。そんな中のひとりが、昨日突然の癌告白。しかもリンパ転移もして、ステージ4というかなり厳しい状態。彼女のブログによると、「治療せずに人生を全うする方を選ぼうとした」と言う。そう言えば最近の彼女で耳にするのは、病気ネタばかりだった気がする。それだけ子供の頃にキラキラに見えたアイドルも、歳をとったということだ。その程度に思っていたが、さすがに今回の病状を聞き、今までとは明らかに違う緊張感を、メディアを通じて感じている。彼女が治療をせずに・・・と考えた意味も、病弱で似たような選択を何度もしてきた私にも、なんとなく解るから、とても他人事には思えず・・・。けど彼女は、3回目の結婚を果たし、今では7人の子供のお母さんでもある。その子供達の言葉で前を向き直し、ツライ手術や治療に立ち向かう決心をした。この宣言をしてからというもの、彼女が人気アイドル時代の仲間や先輩達から、激励のメッセージが続々届けられている。あの頃のアイドルってみんな、同じ高校に集められたから、芸能界ではライバルでも、学校ではクラスメイトなわけで。だからなのか特にこの82年組の団結力は、素晴らしい。未成年が酷い労働環境で、寝る間もない程働かされてたのに、彼女達は今もほとんどが芸能活動を続け、しかもみんなが時々連絡取り合ったり、宴会をする程仲がいい。その団結力がこのひとりの病に侵されたアイドルを、支えようとしている。大家族、ファン、そして同級生であり戦友の多くの想いに支えられて、“生きる”ことを選んだ彼女は、なんて恵まれているんだろう。そんな風に思うのは、闘病で苦しむ彼女に対し不適切なのかもしれないが。でも正直言って、羨ましい。私がもし、その立場になったら・・・子供もいない、同僚も今はいない。友達はいても駆けつけてくれるようなフットワークの軽い人は今はもういない。親族がそばにいても、私から避けてるからあまり世話になりたくない。町内会の関わりもない。もしもの時に一体、誰が私を励まし、支えてくれるだろう?ダンナとはお互いしか支え合えないから、常々言い合ってる。私達には自分達しかいないから、これから先、今以上の病気にならないようケガしないよう、とにかく無理をせず慎重に生きようと。ずっと前には友達と、「跡継ぎのいない同期同士、歳とったら支え合おう。一緒に住もう。もし未亡人になったらよろしくね☆」なんて笑ってたけど、きっと言い出しっぺの本人はもう、忘れているだろう。だからアテになるものは、私にはダンナくらいしかいない。そういうクダラナイことを、今回のニュースを観ながらうじうじと考えてしまった。情けないが本音だ。ま、私のしょうもない愚痴は置いといて・・・。今はアイドルだった人の手術が無事成功して、少しでも痛みや不安が和らぎますように・・・。きっと貴女には、笑ってる顔が一番似合うと思うから。大勢の待ってる人達のもと、笑って帰ってきてください。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「スーパームーン見れず」 朝靄漂う今朝。見上げた空には・・・。
2019.02.20
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「歌姫ってなんなん」女性歌手UHがTwitterに投稿したことが始まりとなり、それに“便乗”した有名人が、マスコミや世間が自分に付けた枕詞を「~ってなんなん」と続々投稿。ネット上では数日経った今もまだ話題に・・・。初めに呟いたその文字だけを読むと、自分をみんながそう呼んでいることに、疑問を抱いての発言に思うが。どうも“別の疑問”があっての発言ではないかと・・・。この呟きの数日前、『歌のゴールデンヒット~ 昭和・平成の歴代歌姫ベスト100~』という番組をやっていたらしい。4時間にわたり放送されたそのトリとも言える【平成最後の歌姫】に選ばれたのが、なんと人気アイドルグループAだった、と聞く(嘆)。そりゃ、歌唱力で勝負してる“本物の歌い手”からすると、これは納得のいかない結果だろう。踊りも容姿もプロとしては合格だとしても、噂によると“生声ではない”らしいし。アイドルが唄わないのは、今も昔も珍しいことじゃない。でも、この結果は明らかに反則技だろう(苦笑)。そもそも当の本人達に“歌手”という肩書の自覚があるのかもアヤシイ。これ以上言うと、熱烈なファンに失礼になるので言わないけれども。思うに、きっとファンも“歌姫”の響きは、しっくりこないんじゃないかなぁ。彼女等は枠で言うと、アイドルでありエンターテナーだと思うもん。ま、私にとっての“歌姫”はいわゆるdivaそのものであり、本人がこの世を去った今も変わらず、《The Queen Of Soul》ことアレサ・フランクリンだ。未だ彼女を超える歌手はいないとさえ思う。 思い返せば“歌姫”が随分安っぽくなったな~と感じたのは、私が音楽業界に居た頃だ。件の女性歌手が彗星の如く現われ、ミュージックシーンが更に大きくうねり始めたのもその頃。当時の彼女は、間違いなく“歌姫”だった。CD売り上げ的にライバルは犇めき合っていたけど、彼女のそれまでの日本の音楽シーンにない魅力は、他の誰よりも光り輝いていた。ギョウカイ内外でみんな、気づいてはいたけど、それでも“歌姫”ブームは飽きもせず続き・・・。昨年引退した“歌姫”や、この前休業宣言した“歌姫”etc.・・・・・・とりあえず人気者になれば漏れなく付いてくるくらいの勢いで、女で人気が出れば誰でも歌姫扱いされる時代に。だからこそ、UHは“一石を投じた”のであろう。「歌姫は今も私よ!」という、静かな叫びのようにも思える。どうでもいいが、“歌姫”はあるのに“歌王”はないね(苦笑)。うたおう・・・じゃ、どっかのカラオケ店みたいだもんなそれにしても、今まで散々、大盤振る舞いしたのだし、そろそろ“歌姫”って呼ぶの、やめにしたら? 随分“陳腐”な言葉に成り下がってしまった。 同様に【平成最後の~】ってのも、もう聞き飽きた。改元まで2か月半となったせいで、このところ更にあちこちで見たり聞いたりするようになり、うんざり。とりあえずそれを付けとけば「ニュースの話題性が高まる」とか、それ本気で言ってる??? 今では魔法の言葉のように振りかけときゃいいだろ、って逆に企画力を放棄した手抜きにしか見えない。この分じゃ、きっと5月1日になる直前まで、やんややんやと騒ぐのだろう。 平成最後の赤ちゃん誕生~ 平成最後の渋谷スクランブル交差点ハイタッチ~ 平成最後の結婚式~平成最後の東京タワー 平成最後の離婚発表~平成最後のシャンシャンのお昼寝~ もう何でもアリ。ありまくり!!(怒)ちなみに、Twitterやってる人に朗報~(棒読み)。「#平成最後のカウントダウン」「#平成最後」のハッシュタグを記入すると、スペシャルな絵文字が現れるよTwitterやってないのに、とりあえず見たら・・・「平成」の青い文字の下に「2018」と書かれた絵文字とも言い難いモノが・・・・・・嬉しいのかな★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「リンゴの皮むき、どうしてる?」
2019.02.19
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“言葉”を仕事にするハシクレとして、常に気をつけていることがある。それは、自分本位で物事を考えないということ。編集者、ライター、そして校閲校正者等・・・様々な角度から言葉と向き合う日々を、もう何十年と過ごしてる。子供の頃から活字は好きだ。だが、読んだ本の数もジャンルの幅広さも、語彙力や思考力も・・・全てに於いて私は、本好きなダンナに劣っていると自覚している。今から頑張っても彼に追いつけない。長年専門にしてるクセに、私は言い間違い&勘違いが時々あり、彼にサラリと正されてしまう。その度に私の積み上げてきた経験なんか、「まだまだ。まだ足りない」と酷く反省する。そして更に活字と向き合う中で、日本の言葉は奥が深く、素晴らしく魅力的で、この世に大いに誇れるものだと、知れば知る程、思う。だから間違って使っちゃいけない。書き言葉は推敲ができるからまだいいけど、発言の際には、それ相当の覚悟をして、文章の時以上に相手を傷つけないように配慮した言葉を発しなければ・・・と思う。私の場合、今も昔も色んなジャンルの出版物に関わっているが、その出版物を手に取りお金を払ってくれるのは、主に若い世代の人達だ。いつの時代も読者である相手を慮り、良くも悪くも影響力があるというのを意識しなければならない。長年関わっていて思うのは、最近特に、若者に対して“細心の注意”が必要だということ。この数十年の間に、若者の何が変わったのかは知らないが、私が若かった時代より、今の若者は繊細になったとでも言うべきか・・・。だからひとつの言葉選びを誤れば、彼等を想像以上に傷つけることにもなりかねない。守秘義務があり詳しくは言えないが、今の副業はその年代の若者に大きく関わる仕事なので、特別に気を遣わなければならない。基本ルールの中に、細々と用いる言葉の注意事項があるんだが、「そんなこともNGなの?」と副業を始めた時は呆れたくらいだ。言葉をオブラートに包み、褒めて持ち上げ・・・これって、単に若者の顔色窺いすぎだし過保護に扱いすぎじゃん!と、馬鹿馬鹿しくも感じる。でも、私が若者だった時代より、ガラスの心の持ち主らしいから、これも仕方のないことと大人として割り切ってはいる。それにしても、毎回、用いる表現には苦労する。私の放ったひと言が、誰かの心を傷つけないように精一杯の愛情と注意を込めて、ひたすらに。最近また、特にメディアを相手に言葉を発する立場、政治家や著名人やアナウンサー等の、一度の発言の重さについて考える機会が多い。彼等は常に、自分の発言がどれだけの効力を持つかを考えて発しているハズ。それにしては、誰とは言わないが自分勝手で、簡単に相手を傷つけてしまう不用意な言葉が毎回目立ってしまう。言葉を知らないな~、それについて調べてないんだな~、興味がないんだな~と見てる側に気づかれる哀れな人も。記者に囲まれて矢継ぎ早に質問をされたり、聞かれたくない意地悪な質問をされたりすると、疲労してる時なら鬱陶しくてつい思いついたまんまを発してしまうことも、人間だからあるだろう。意地悪でしつこい記者には同情もするが、それでも公の人として言わなければならない“役目”を担ってるのだ。ああいう“とっさ”の時にこそ、その人間の真の姿が見えるものだ。その人物が人としてどのようなことに重きを置き、周りをどのように見ているのか・・・“思わず放った言葉”にこそ、その人間の本心が見える。それでこれまで、どれだけの人がイメージダウンをして失脚や自滅に追い込まれただろう・・・。私みたいな小粒にさえ、そういう責任感はある。だから彼等のような影響力ある部類の人達は、“自分の言葉“ひとつひとつに責任を持たねば。“口から出まかせ“を言ってはいけない。知らないのに意地を張って、知ってるように話しても嘘はTVやPC等の画面を通しても、くっきりと透けて見える。そのことをもっと、それぞれが自覚しなければ。そしてたとえ”自分自身が一番大事”な人間であるとしても、大勢の他人と関わる仕事をするのであれば、せめて仮面をかぶってでも“自我を抑えて相手を思い遣る”ポーズが自然に取れるように徹底しなければ。そこまでできてこそ、その道のプロだ。“表”に向けて言葉を発することは、それだけ責任重大。その辺のおばちゃんの井戸端会議みたいに、笑っては済ませない怖さを、言葉は常にはらんでいるんだと、私自身も肝に銘じて。 ダンナが古~い本の間に有ったこれを 「はい、プレゼント。持ってて」ってくれた 人に歴史あり。キャッチがいちいち恥ずかしい 顎下に水(汗のつもり)垂れ下がってますよ? ★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「その…トドみたいな裸体晒して『生活費稼げる』って発想がホラー58歳女逮捕の悲哀。」
2019.02.15
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“朝活”ってまだ流行ってるんだろうか?一時期、都会のオフィスに通う“意識高い”系の間で、ブームになっていたような?私には全く縁のないことなので、TVで紹介されててもふーんってくらいの興味だった。でも昨日、「そういう時間の使い方も、アリなのかな?」とほんの一瞬思うことがあった。本業に向かう日の朝。ダンナを送り出し、家事を済ませ少しの二度寝をして・・・観たい海外ドラマがあるから、いつもより約一時間早目に支度を始めた。ドラマを観ながら食事そしてメイクほか諸々身だしなみを整え・・・番組が終わる頃にはいい感じに仕上がっていた。よし、準備はOK! しばらくすると、アラームが鳴る。音を止める時に、下の数字(何分の方)だけを見た。仕事に行く日は、支度を始める時刻と家を出る時刻に合わせて、アラームをセットしているのだ。だから、もう家を出ろという合図、である。急いで駅に向かい、5分くらい早くホームに着く。と、放送が流れ電車が遅れていると言う。そこで、数分遅れで来た“乗るはずのひとつ前”の電車に迷わず乗って、椅子を確保。あとは乗り換えの駅まで、目を閉じていればいい。順調に電車は進み、とある駅に着く頃、膝に抱えていたバッグの上のスマホのアラームがブルった。???何を告げるアラーム??? 寝ぼけ気味の頭で、そろりと画面に目をやる。?????!!!そこに映し出された時刻を見て、一気に目が覚めた。まさかまさか・・・私、一時間も前に家を出ちゃってる~~~!(絶叫)このまま職場のある最寄駅へ着いてしまえば、一時間近く時間を持て余してしまうさーて、どうしたものか? てか、私、どこでどう勘違いしたのだろう? そしてこの日に限って、何故、時計の“下の数字”しか見なかったんだろう???いいんだか悪いんだか、私が乗るはずの時刻と、一時間前の電車の下の数字が同じだったのだ。だから気づけなかった。しかも急かすように遅延の放送も入り、時刻も確かめず「これに乗らなくちゃ、余裕をもって着けない」と。いや、全然余裕だし(苦笑)。そんな自分の愚かさに衝撃を受けながら、とりあえず、乗り換え目的の巨大ターミナルで下車。人が忙しなく行き交う流れの中、しばらくの間、初めて上京した時ぶりくらいのおろおろこれぞ茫然自失で挙動不審(恥)。一時間近い時間を穏やかに過ごせる場所を求め、駅の中を彷徨い歩き・・・やっと良さげなカフェに辿り着く。傍の喧騒が嘘のように、ぽっかりと口を開けて存在する静かな空間。どこからでも入れるオープンな店なのに、端っこの方に壁に面して独り席がズラリ。今の傷ついた私に相応しく、間接照明に照らされた個室感覚の角席が空いている♪早速そこをキープし、冷えた心を温める飲み物を注文。それをちびちび飲みながら、時々目を閉じたりもしながらココで時間を過ごそう。3つ向こうに座ってる品の好い喋りのお婆さん2人組の話が、座る前から止まらない眠いのに困ったな~と思ったが、聞いてるうちにだんだん面白くなってきた。「歳を取るとなんで同じ話を、二度は繰り返しちゃうんだろう?」とか、「いや、今それはもう一人の方がはっきり”行かない”って強気で断ってるじゃん!」とか、「えっM・Yの主演舞台って、そんなに人気あるの?」とかトカとかトカ・・・彼女らが話す内容ひとつひとつが気になってしまい、心の中で全部に丁寧に突っ込んでしまった。お洒落でユニークなコンセプトで、可愛い店員さんのいるその店は、駅ナカにしては居心地もよく、“穴場”感もあり。放浪の末、ヤケクソで入ったわりには良い店だった。ただ茶色いだけの香りも苦味も酸味もないぬるま湯が、380円の価値かどうかは別にして。ま、“休憩所”の一時間分のレンタル料と思えば・・・昨日はそれでヨシ!とする。ありえない失敗により、もう少し疲労するかと思ったが。その店を出る頃の私は、何故だか気分爽快だった。今の仕事(本業も副業も)をするようになってからずっと、ルーティン任せに、ただ会社と家を行き帰りするだけの日々だった。それだけに、この謎の一時間は私にはとても貴重で、なかなか面白い体験になった。言うなれば、アリスがウサギの穴に飛び込んだ時のようなそんな”不思議な時間と感覚“を得た。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「五輪よりメダルより…今は治療に専念を。国民の願いはそれだけです。」
2019.02.14
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落ち込んでる時に、それがたとえ見知らぬ人からの優しさでも、気分的にほんの少し軽くなれることもある。特別なことをされなくてもいい。ありきたりな言葉でも、ただ目を見て微笑んでくれるだけでも・・・・・・絶望の淵に沈む者にとって、誰かが向けてくれた温かさはいくらかの慰めになる。オーダースーツ専門店【ツキムラ】(大阪)が、今日からユニークなサービスを始めたらしい。題して【不採用割キャンペーン】。これは、就職活動や受験が上手くいかなかった人ほど得をする、というもの。自分のもとに届いた不採用通知書やメール(印刷したもの)を店に持参すると、【1枚につきスーツ1割引き】のサービスが受けられる。有効通知書は5枚まで、つまり最大5割引き。店ではなんと、シュレッダーで不採用通知を粉砕もすると。このサービスを考えたツキムラの専務自身、大学入試に落ちまくり「かなりへこんだ」という。その時に、知人のテーラーにスーツを1着作ってもらい、「嬉しかった」想いが、今回の企画に結びついたそうだ。店では過去にも面白企画を行っている。黒毛和牛やアイスをプレゼント・・・なんて聞くと、スーツ店なのに???な気もするが、店側のお客さんに対する“愛”を、それぞれの企画に感じてしまう。「ツキがむらがるツキムラのスーツでハッピーに」(専務)ベタなキャッチフレーズだし、イマドキではない企画にも思えるが・・・なんというか、地域密着感がいい。現代の”人との距離感を計れない”若者には、こういう他人の程よい優しさが、実は合っているのかもしれない。傷ついた心をスーツ新調して心機一転させ、この店から笑顔で再出発するきっかけになりそうだ。ま、一番は不採用にならないのが望ましいことではあるが。私自身、スーツを買ったのは冠婚葬祭用に随分前に一着買ったきり。今じゃその手の専門店にはダンナの小物を買うために行くことはあっても、ダンナ自身今の仕事で滅多に上下揃いのスーツを必要としないので、それ目的で行くことはない。今はほぼ無縁だが、私が“就職活動現役”だった頃、こういう店が近くにあったら、立ち寄ったかもしれない。自慢じゃないが、新卒採用も転職採用も人の何倍も“苦しんだ”と思うので。何の力もコネもないのに、巨大な壁(音楽業界に関わる仕事)を自力で越えるために、都内じゅう100以上の履歴書を撒き散らし、どれだけの【お祈りメール(当時は封書)】を受け取り、散々落ち込んだことか。アレを受け取る度に、私という人間を全否定されてると思った。どんどん私のプライドや自信は打ち砕かれた。就職活動に関しては、辛い記憶しかない。いや、ほんの少しの思いがけない出逢いもあったりはしたけど、それよりもやはり、もがいていた時間がとにかく多すぎて、みじめな暮らしだった。あ、でもスーツは当時信じられない程に高くて。だから“きちんとスーツ”は、春夏と秋冬で2着しか持ってなかった。高い分、上質で長持ちしたから新卒の頃はそれで乗り切ったんだと思う。初めに入った出版社はおカタかったので、服装も縛りがあった。でも、その後に目ざした先は、所謂“ギョーカイ”なので、いかにもなリクルートものじゃなくても問題なかったし、私服指定(履歴書も企業のオリジナル)なんて所もあり、そう言う意味では、服装の自由度が高くて助かったなぁ。雑誌編集部に転職が決まり、気合入れて顔見せに行った日。お気に入りのきれいめツーピースで出社したら、帰り際に編集長が駆け寄ってきて、「明日からはTシャツにジーンズでいいから」と耳打ちされた。当時ジーンズもTシャツも全く持ってなくて、慌てて買いに走ったというのを、今どーでもいいけど思い出した(苦笑)。★ ★ ★ ★ ★ 今日のひとこと。「本日の占い:新たな可能性に周囲が気づきそう。って、私自身は気づかないままなの」
2019.02.12
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1975年に、近隣住民の為にオープンした高級ショッピングモール。最盛期には140超の店舗数を誇ったものの、小売業の崩壊と共に40年後、モールの客足は減少。店舗撤退や客の減少が進むにつれ、増えるのは犯罪。そして遂に2013年に閉店。廃墟と化した哀れな姿も、2016年には、ほとんどが取り壊され消えてしまった━━━。最近何かとお騒がせのAmazon(米国)が、オハイオ州の巨大ショッピングモール跡地を取得したらしい。 約6.5haの施設建設を計画していると言うが、巨大倉庫になるのでは???と噂されている。オンラインショッピングの急速な普及により閉鎖に追い込まれた土地が、追い込んだ側に買われるとはこれ以上の皮肉はない。今の世の縮図を見るようで、記事を読んで、草に覆われたモールの変わり果てた写真を見て・・・とても痛ましく感じた。日本もこの道を、近い将来、辿るのだろうか?いやもう既に、崩壊は始まっている。あちこちの駅前に、不似合いな近未来都市が次々と生まれる目と鼻の先で、郊外のショッピングモールやデパートが、虫の息となっているのを見ようともせずに。******仕事からやーーっと解放されての、夕方。買い物に行くついでに、少しの運動も兼ねていつもより遠くまで(と言っても私の行動範囲)足を延ばした。最近前を通ってなかったけど、去年のいつだったかひっそりと営業を辞めてしまった老舗の花屋が遂に更地になろうとしてた。古い建物の割に土地が広く立地がいい。それを前の通りに花屋に戻すのは、おそらく無理だろうと思ってはいたが。やはり思ってた通り、店を継続できなかったようだ。二度くらいしか利用してないが、この町に暮らし始めた頃に花を買ったなぁと、当時を思い出し少しの寂しさも。そうこうしてたら、その先のシャッターが二枚並んで下りているのに気づく。休日だからかなぁと思いつつ、貼り紙を見ると。揃って二軒とも「閉店のお知らせ」が。かなり古めかしい建物だから、老朽化により撤退という選択をしたとの旨が。どちらも新たに店を作っても、この先を耐えていけるジャンルじゃない。跡継ぎもいなければ、結果こうなるのも仕方ない。片方は、たまにだけど、勝気で明るいお婆さんにお世話になったもんだ。初めは看板猫が居て、それ見たさに来店したのだが。お婆さんの気さくなキャラに惚れた。古い町だけど、新参者にも壁を作らずフレンドリーに受け容れてくれる気風だから、私達夫婦も馴染むのは速かった。そんな中でも一番、ウエルカムな人がこの店の女店主で。たまにしか行かないけど、行くといつも用が済んでも会話が弾んだ。というより、お婆さんがどんどん話を進めて止まらなくて・・・だからいつも楽しい時間だった。ある時から、猫は姿を見なくなり・・・私達が初めて見てから10年は経ってたから、虹の橋を渡ったんだと、なんとなく。結局、お婆さんに猫の“その後”を聞けないまま・・・。今度はお婆さんが店ごと消えてしまった。隣の店は縁がなく利用したことはない。でも、あそこの若奥さんが売れそうもない商品を大事そうに手入れしてることや、屋根の上のハトに餌付けして可愛がってたこと・・・奥さんは私を知らなくても、実は知ってたんだ。「50年間ありがとう」の文字に、勝手に思い巡らせ、やっぱり胸の奥が、ちょっと痛んだ。あの場所も近いうち、更地になるだろう。我が町もこの10数年で、随分変わってしまった。それもここ2年くらいの間に急激に・・・。暮らしが便利になるのも、建物が綺麗になるのも歓迎すべきこと、ではある。でも、この町には都会の香りのする洒落たものや、大手チェーン店なんか全然似合わない。そうは言っても、この流れは止められない。古きを排除し、新しきを無謀に積み上げ続ける・・・スクラップアンドビルドを狂ったように繰り返すのは、この国の“悪しきお家芸”みたいなものだから。★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「楽しみにしてたのに…直前のニュースで速報流しやがった!N○Kめ~!結果先に知ったら、観る気失せるわー。自分が放映権持ってる時は、他を黙らせてるクセに酷いね」
2019.02.11
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紀平さん、指の怪我を押しての逆転優勝おめでとう 三原さん3位で…これはかなり嬉しい 坂本さん…惜しい!でも最終滑走、立派だったみんなで力を合わせ、日本代表として素晴らしい演技で魅せてくれた。まだ若いのに重荷背負って・・・ほんと、頭が下がるよ。なーんて、ニワカだけどフィギュアスケート好きなんで、【四大陸選手権】観ちゃった。これも原稿がひと通り終わったから、できたことだが。今回はなんだか調子が狂ってしまった。自分ではいつもと変わらない進行のつもりだ。本業に行く日があったものの、今まではそれ程掛け持ちも苦にならず、両立をうまくやってきた。実は今回、日程的なことや私の手首の具合や姑の件など、色々と細々あるから最初に無理だと断った。でも向こうも私を当てにしてクライアントから大量に仕事を受けた手前、今更私を自由にはできない。ってことで、副業歴正味1年半にして初めて締切日をずらしてもらえた♪ それも連休があるお蔭で、4日も延期してくれた! やったーーー!!そんなこんなで、余裕で始めて余裕で終わるはずだった。毎日集中する時間を作り、時に籠り、今日も雪になるらしいからと、更に1日籠って頑張った。なのに、この9日間振り返ってみると、どうもおかしい。あんなに必死で格闘したのに、なぜ終わるのがこんなに遅いのだろう??? どこでどう時間食ったら、今日これだけ苦労するフィニッシュになるんだろう?まるで狐につままれた気分。いつも以上に精一杯私なりに頑張ったけど、ひどい疲労感しかない。依頼された内容が、相性悪かったとしか思えない。これまでもそういう“自分に合わない”と思う依頼は何度かあった。でも苦戦しながらも、どうにかこうにか1週間後の締め切りに間に合った。本業をやりながらでも約束を守れてきたのに・・・今回、何がどうなったんだろう???まるでワカラナイ。実を言えば、仕上げのチェックはまだ終わってない。明日の午前中に終わる予定。今までならそれくらいの時間で充分だったが・・・本当に昼までに全て終わるのか今から自信ない夕方腐ってる私を気遣ってか、ダンナがエンヤの懐かしいサンプル盤を持ち出してきて、私のそばのコンポで大音量で流し始めた。外は雪・・・やっぱエンヤの音楽は冬に限るね~♪なんか余裕のあるふりで言ってみたりもしたが。爽やかになるどころか、一向に進まない仕事の冷や汗で、心が北極並みに凍えてた(苦笑)。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ぼたん雪少しだけ降りました」
2019.02.09
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目覚ましが鳴る直前。生々しい夢を見た。夢自体そう言えば、今年になってそんなに見てなかったような?空港のロビーに座ってる私。ぼーっとしてどのくらい居たのだろう?何の気なしに見上げた時計の時刻は、16:15。周りが明るいような気がしたが、もうそんな時間・・・と思ったら、大変なことに気づく。私、飛行機乗るんだった!!搭乗口で見た何かの表示には、「離陸まであと3分」という赤い文字が見える。そんな表示板、あったっけ?とか独り言ちるや否や、やばいよ、やばいよ急がなくっちゃ!!!と焦り席を立ち、ゲートへ向かおうとしてるところで、時間切れ。もとい、ウェイクアップコール「何だったんだろう?」起床後もしばらく脳裏に引きずったまま・・・多分あれだ。今、また締め切りに追われて苦しんでる最中だから、それも結構な険しい山で、どこから登ろうかと毎日あーだこーだと考えて悩んでるから、その悶々とした気持ちと焦燥がこんな夢になったんだろう。それにしても、やたらリアル。私の夢はいつも、色も光も音も・・・そこそこクッキリ描かれる。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「FIFAランキング急浮上27位!って、上にまだ26あるのかー」
2019.02.07
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三寒四温の文字のまんまな、今日この頃。ダンナはこの前、メジロかウグイスを見たという。どっちも近所に居るから、紛らわしいけど、多分それはメジロ。ウグイスの美声を今年はまだ一度も聞いてないから。今日は買い物帰りに、通りに面したお宅の庭に見事な梅が咲いてるのを見つけ、ほっこり。なのに明日はしっかりとした雨が降ると言う。乾燥してるからお湿りは欲しいところだけど・・・かなり寒いと聞いて、外に出るのをやめることに。明日は一日、集中して原稿と格闘だ。予定より遅れてる分も、取り戻さねば。昨日の夕方以降、胃の調子が悪い。もう何年も前からポリープ持ちだし、逆流性食道炎気味。何かしら異変があっても原因が分かってる分、何も焦りはしない。ただ、私の場合、10代の頃から急性胃腸炎になりがちだった。あの頃は受験を控え、プレッシャーとの闘いだったから、そうなるのも仕方ないこと。でもあれ以来、胃腸がすぐに反応するように。ダンナ曰く、私の脳と胃腸はものすごくストレートに反応し合う関係なのだろう、と。その通りだと自分でも思う。姑や実母の介護をするようになって、電話の呼び鈴が恐怖になった。突然鳴って、相手が親や施設・病院関係だと判ると、とたんにトイレに行きたくなる。出る出ないはこの際関係なく、まるで学校に行くのを嫌がる子供のように、疑似“腹痛”が毎回起きる。これもすべて、“ストレス”によるもの。私はもともと病弱に生まれたけど、病気云々よりストレスのダメージが、自分には一番出やすく、そして一番きつい。昨日の夕方。職場の休憩で、いつものファミレスへ。特に食べたいものもないが、何種類かのものを繰り返し食べている。昨日は結局パスタになった。それが届くのを待つ間。スマホに目をやりながら、お茶兼リラックスタイム・・・と思ったが、望み叶わず。隣の30代後半と思われる奥さんと、小学校低学年と思われる息子の会話が、鬱陶しい。と言っても、息子は時々声を出す程度で、“元凶”はその母親だ。彼女の声が、耳に痛い。声質も失礼ながら一番苦手な音域と聞こえ具合で。その不快な声で、いちいち息子のやることなすことを、駄目だしするのだからたまらない。パーテーションもないすぐそばの席だから、聞かないわけにもいかず・・・。正直言って、私が叱られてる気分になった。ひとつ彼女が否定する度、私がどんどん落ち込んで・・・。パスタの味も覚えてない。元からそんなに美味しいパスタってわけでもないけど、昨日は特別に・・・。店員さんが「タバスコ持ってきましょうか?」と聞いてくれたけど、そんなのなくても、辛いし酸っぱい時間だった。おかげで、胃もたれ。今日も治らず、逆流気味・・・。ほんと、あの女、最悪!!息子は全然悪い子ではないのに。「いっつも君はそうだよね!」って、息子に向けた口撃をそのまま彼女にお見舞いしたかった。あんな人とは一生、友達になれない。きっと寂しい人なんだろうなぁ。誰も愛せないよ、あんなの。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「柳原可奈子結婚!亡きご両親も喜んでいるでしょう。末永くお幸せに」
2019.02.05
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東京五輪に向けてのイントロみたいなつもり、なのだろう。何年か前から皇居ランが大流行りして、少し前の民放局ドラマ辺りから、TVだけでもマラソンものが結構な数、流れてる。 ドラマ『いだてん』、映画『サムライマラソン』、教養番組「ラン×スマ」、そして各地で行われるマラソン大会 etc.・・・。やたらとみんな、走りたがる。今日もマラソン大会のTV中継を、結局最後まで観た。この大会、個人的にマラソン自体に興味はないのだが、毎年のようについ観てしまう。ランナーには悪いが、いや、ランナーも観てるが、その背景を主に観ていると白状した方が正しい。子供の頃から馴染みのある景色が、映し出される。子供会や家族で何度も訪れた観光施設や、海岸線の美しいラインと、馬の背のようになだらかに広がる山並みは、いつ見ても惚れ惚れする。あちこちから立ち上る白煙を見ると、何とも言えぬ郷愁に駆られる。あの景色を見たくて、毎年何となくチャンネルを合わせてしまう。残念ながら、市街地の景色はだいぶ変わってしまった。帰省した3年前までの私の記憶と、もう随分重ならない部分が増えた。でも、選手達が続々とゴールするあの陸上競技場は、ずっと同じなんじゃないかな?何を隠そう(隠すモノもないが)、私もあのトラックを走ったことがある。中学だったか高校だったか・・・確か中学の方だと思う。総体陸上の候補で、練習に連れてかれたのだ。で、何度か走ってタイムを確認して・・・結果、本番に呼ばれなかった(笑)。陸上は得意だったが、自分の力がそこまでのレベルにないことは、私が一番分かってた。だから悔しくもなく、落ち込みもせず、あの日の記憶も、トラックの赤い色と青い空と風が気持ちよかったことしか覚えてない(苦笑)。ちなみに、走ることに関しては。短距離と長距離なら、断然、短距離派! マラソンは、あんな持久力なし。それに高校恒例のマラソン大会で、景色が全然楽しめないことに気づいてしまった! パーンと走って、直ぐに結果が出るスタイルが私らしいと思ってる。だからなのかどうか、編集者になっても最初の会社の数か月かけて発刊される書籍のプロセスに耐えられなくなり、サイクルの超速い雑誌に転職した。長距離から短距離に生き方を切り替えるには、慣れるまでかなりきつかったけど、やはり自分らしいと思えた。今はもう、何に於いても急ぐのは避けたい。実際あの頃のように、風を切って走ることも信号が変わりそうな横断歩道を小走りで渡り切ることさえも、控えるような生活だ。物事に時間をゆっくり使いたいし、周りのうつりゆく景色も楽しみたい。そうは言っても、締め切りに追われる日はいつも心の中で駆け足してる。タイムを常に気にしながらの生活。マラソンランナーがそうするように、自分のピッチを気にしながら。今はそれだけでも、息が切れてる★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「姑様、ついに施設を出された。入院でダマしダマしどこまでいけるか…(溜息)。」
2019.02.03
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アジア杯アラブ首長国連邦(UAE)大会決勝LIVE中継観ながら。遂にキックオフ!!って、さっきまで実はこの試合、やるんだろうか?と軽く心配してた。夕方になってニュースで、何やら騒がれてたので・・・。報道によると、カタール代表の主力2選手に、大会出場資格が無いのでは?とゆー疑惑がこのタイミングで浮上。その選手は、スーダンとイラク出身の帰化組。 スーダンの方は、今大会で得点ランキングTOPの注目FW。 今夜の日本代表の運命に大きな影響を与えるであろう主力なのだ。そんな彼等に、FIFAの定める【代表選手の資格に関する要件】「18歳になった後、関係する協会の域内で連続5年間以上暮らした選手」というのを“満たしていない”という疑惑。抗議文を提出したのは、この前彼等に惨敗したUAEサッカー協会。開催国で負けた悔しさもあるだろうが、政治的な対立(カタールがイスラム主義組織を支援?)から“断交”しているという裏事情の感情も少なからず関係してそう。決勝が行われたということは、AFCアジアサッカー連盟の裁定上、問題がないということなのかどうかわからん。とにかくカタールの代表選手には、何のダメージにもなってないのか、さっきオーバーヘッドシュートを権田(なぜシュミットDにしない?)の隙をついて華麗に決めた。あ@@@何やってんだ、日本は!!それにしても。カタールは自国の子供達から将来の選手を育てることを目標に、英才教育を受けさせる学校まで作ってる。スペインから優秀なブレーンや元代表選手を招いて特殊教育を・・・とか言いながら、結局、他国生まれの身体能力の高い若者頼みやん。スポーツ界全体でグローバル化が進む中、サッカーもモチロン日本代表もかつてはブラジル出身者を帰化させて・・・とかやったこともあるにはあるが。今回のカタール・・・どうなんだろ?国籍云々より、無資格の選手が活躍してるとか聞くと・・・素直に観られない自分がいる。そんな文句を吐くうちに、前半30分にならないうちに2点目を決められた あーーー、覇気がないよ。暑いし、疲れてるのも解るけど。日本から駆け付けてるサポーターのためにも、日本らしいサッカーを!って言っても、森保JAPANの目指すスタイルが、今もまだ掴めないのだが。もうこうなったら、死ぬ気でガシガシ行けよ! 開き直って、この前の後半みたいにアグレッシブに。それにしても(二度目)弱いな、今日の日本。やっぱGKがあの人じゃ、なんかとても不安でしかない。好みの問題? そうかな? ヨシカツ、カワシマが懐かしい。******あまりに面白くない試合なので、全然関係ないことを書いてみる。最近道を歩いてると、正面から来る人と同じステップを踏んでしまういわゆる【お見合い】ってやつ。サッカーのフェイント攻撃みたく、ほいっほいっと左右の足を交互に踏み出して、相手をかわそうとするが、どうも“息が合いすぎる”(苦笑)。この前なんか、結構人が待ってる交差点の近くで大柄な男の人と何度も繰り返してしまい、焦りつつも「シャル ウィ ダンス状態?」と頭の中で自分に突っ込み。「ごめんなさい」と向こうもすまなそうに苦笑いしてたから、まだ良かったけども。今日も事務所に向かう途中、急ぎ足で駅に向かったら。今流行りのもこもこジャケットを着た20代前後の女の子と、お見合いに・・・。でもその子、全く動じず、私の前をドーンと塞いでくれた。狭い歩道の真ん中に立たれてもと呆れつつも、脇によけた私は小声で「すみません」と言っていた。無反応のまま通り過ぎる彼女・・・。スマホで音楽を聴いてたらしい。細い白い紐が丸顔の近くで揺れていたから。なんで謝っちゃったんだろう?と、またも心の中で自分に突っ込む。と、同時に、急に頭に大きな文字で浮かんだ“敗北感”。そう、まさに今、カタールにボコボコに打ちのめされてる日本代表選手の気分。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「酔ってたから・・・ってのは理由にならんよ?(怒)」
2019.02.01
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