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いらっしゃいませ。イタリアでは3月の19日が父の日、らしい。地元の新聞が15~24才を対象に行った世論調査によると 自分の父親に満足している若者は、何とわずか、たったの10%・・・・・・・・低っ。で、63%が「甲斐性がない」って応えてるっていうから お父さんは切ないよなぁ・・・妻に言われるよりキツイよね、きっと。日本だって同じ質問をしたら危ないかもよ・・・それが分かってるからそんな世論調査はしないのかもね。調査する人だって、案外誰かの『お父さん』かもしれないしね。ビクビクもんだよね。「もっと何でも買ってくれるお父さんがいい」「運動神経抜群なお父さんなら・・・」「いろんなとこに連れてって欲しい」「面白いお父さんが良かったなぁ」「一緒に歩いても自慢出来る父親が・・・」多々、言いたい放題あるだろうけど まぁ、普通のお父さんってのは パトロンでもなければ、スポーツ選手でもなくツアコンでもなければ 漫才師やモデルでもない訳で・・・思わずお父さんも新橋あたりで「どうして優花が娘じゃないんだろう」とか「娘があややだったらなぁ・・・」なんてため息の1つも、つきたくなるってもんだ。自分も親になる年齢になると お父さんお母さんってのも、親っていうより1対1の人間同志になっちゃって 親っていうより人間としてどーなのよ、って方が 何か目についちゃう今日この頃のおいらだったりする。親はいつまでたっても親、って良く言うけど生物的には、そりゃ当たり前の話で 「親に向かって!」とか「誰に育ててもらったと・・・」なんてのは親が、刃向かって来た子供に対して口も腕もかなわなくなった時の切り札っしょ。育ててもらったって言ったって 子供を育てるのは産んだ義務だし・・・。それに関して感謝するってことと 親を尊敬するってことは 違うんじゃないか?とおいらは思うけどね。 ■□■□■□■□先日、おいらと共に働いてた人が突然辞めた。辞めざるを得ない状況になった、と言った方が正しいかもしれない。彼は、外国人で 不法滞在だった。寝耳に水の話で、おいらたちは騒然としたけどいつだかの週末に「じゃぁ、また来週ね」と笑顔で手を振ったのが 彼を見た最後になった。悪いことだってことは分かってる。犯罪を犯していたんだってことも。そんなつもりがあってもなくてもおいらたちを騙していたってことも。頭では理解出来た。でも・・・彼はいいヤツだった。文句言いながらでも仕事はきちんとするし 最近の日本人の10代の若者よりよっぽど頼りになった。去年、彼はお父さんになった。携帯の待ち受けは子供の写真でこっちが言うより先に目を細めて「可愛いよねぇ・・」と言い 仕事から帰ると寝てるから、思わず揺すって起こしちゃうと、ギャ-!って泣くんだけど泣いた顔も可愛いんだ、と 親ばかを絵に描いたようなヤツだった。そんな彼の子供は、生まれて数カ月で本国に帰り 彼の御両親に預けられると聞いた。こっちで一緒にいるより 僕が日本で働いたお金を送れば 向こうで裕福に暮らせるからね、と 彼は寂しそうに笑った。たまに送られて来る新しい写真の画像を見ながら 「今度会える時は歩いてるのかなぁ・・」「もう喋るのかなぁ・・・どんな声かなぁ」「会ったら『誰?このおじさん』なんて言われるかもね」彼は言った。今回、してはいけないことをした以上 捕まっても仕方はない。そのことをどうこう言うつもりはないし そういった入国による外国人犯罪が耐えないことを考えれば強制送還されることは当然かもしれない。でも、朝から夜中まで働いてた彼の「子供がこの前ね・・・」と嬉しそうに話してくれた『お父さん』の顔が なーんか忘れられないんだよね。■□■□■□■□こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇尊敬されるお父さん、ってのは 何もしなくたって 黙ってたって ちゃんと尊敬されるもんです。ちやほやしたって お金や物で釣ったって ダメなものは所詮ダメです。どーして、なにがダメなのか?改めて考えられるお父さんは まだ救いがあります。お父さん、頑張って下さい。
March 22, 2005

いらっしゃいませ。何気なーくネット徘徊していたら目に入った。最近は「・・・は?」と首を傾げる職業名に お目にかかることが多かったりするんだけど『カップル・カウンセラー』なんて仕事があるってことを知った。知ってた?有名?「カウンセラー」と名のるくらいだから 精神学とか心理学に通じた仕事なんだろうな。相手の話を聞くだけとか言ったら そりゃ詐欺ってもんだもんなぁ・・・。■□■□■□■□そのカウンセラーさん曰く「キレイな別れ方はある」・・・・ほお。男と女のキレイな別れ方、とはどんなものかというと 結婚と恋愛の場合で違いはあれど「決定的なことは言わない」「さよならを言わない」で別れるのです。もう何を話しても「別れる」ならそれ以上の余計なことは口にしない。これです。・・・・はぁ。そんなもん・・・か?カウンセラーさんが言うんだから 間違いないのかもしれないけどおいらは、いささか疑問。そりゃね、キレイに別れるってことに越したことはないんだろーけど恋愛にせよ、結婚にせよ そんなキレイ事じゃないじゃん、そのものが。人を好きになる心ってのは美しいもんだけど 恋愛関係ってのは、いつもいつも明るく楽しい日々ばかりじゃないよね。喧嘩だってする。我慢することもある。爆発したり、ぶち切れたり それだって恋愛の一部っしょ。清廉潔白で相手を騙すことなく 正当正直、実直に正面から向かい 何事も否定批判することなく左の頬をぶたれたらもう右も差し出します精神で 相手と対応してます・・・なんつって そーんなヤツは100%いないっしょ。ドロドロしてるもんなんだって、恋愛は。人間関係とか仕事とか趣味思考とか いろんなもんが混ざりあって いろんな人を巻き込んでさ。そのドロドロを終わらせるんだから 終わりだけサラサラって、そんな訳ぁない。・・・・ってのが おいらの見解。100組いれば100通りの恋愛があって男の数だけ考え方があって 女の数だけ想い方があって 100通りの愛し方があって 100通りの別れがある。それがキレイかキレイじゃないかは 別れてみて初めて分かることだ。おいらは、そう思う。■□■□■□■□決定的な一言を避け、さよならを言わないことは はたして美しいんだろうか?決定打を与えないってことは 優しいんだろうか?相手を傷つけないように、という言い訳で隠しているけど それは単に自分が悪者になりたくないだけじゃないのか?要するに『自然消滅』がキレイな別れ方だってことなんだろうけど 片方が思いを断ち切れずにいたとしたら それはキレイに別れたことになるんだろうか?まぁ、これはおいらの見解だからさ。自然消滅を望む人はすればいい。なーんつっても、最近は 面と向かって、ハッキリ言わないと言いたいことが伝わらない輩も多いから。決定的な一言を『言わざるを得ない』人も結構多いってこと。でも、ちゃーんと別れないからなまじ傷つけないようにとか傷つかないようにするから 逆恨みとか、逆ギレとか 相手に対する感情が、歪んじゃうヤツが多いんだと思うんだよね。始まりはナンパだろうが出合い系だろうが、見合いだろうが それこそ何だっていいんだよ。始まりがあれば、必ず何だかのカタチで終わりが来る。その終わりから目を背けず逃げないことが『キレイな別れ』じゃないのか?と おいらは思ってる。■□■□■□■□こまさボーズでした。 ■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇縁あって好きになって 結婚の有無に限らず、一緒にいたんだ。別れる時も、愛を告白した時と同じくらい 真剣に、自分の思いを伝えるのが今までの相手に対する 最後の礼儀だと、おいらは思うね。
March 19, 2005

いらっしゃいませ。世間は春。心「うきうき」の方も多い季節。そんな中届いた1通のハガキ。戦後60年が話題になっている今日この頃に相応しいそれはおいらにとって召集礼状ににも似た歯医者からの検診の招待状。そう、治療を終えたあの日 ハガキを出すから診せに来るように、と念を押すように歯科医は微笑んだ。偉い偉い、おいらが尊敬してやまない友人はきちんと定期検診に、自らの意志で出向く人で おいらがそう言われたことを告げると「どうしてその場で予約して来なかったの?」と さも当たり前のことのように尋ねた。極力、歯医者に関わりたくないおいらには 考えもつかないことだ。そして今回ハガキが来るまで 頭の片隅にはありつつも 実際、歯医者のことは忘れていた。バックレてしまうことは簡単だ。しかし、歯科医が念を押したのには理由がある。彼が診たがっているおいらの奥歯は かなり特殊な治療で、彼にとっては初めての試み。 口腔外科を巻き込んでの 結構大層な治療だったのだ。ということは、もしも何かあった時に 治療法が分かるのは、あの歯医者だけであってここで検診を逃げてしまい そこに行きにくくなっちまうと えらいことになるのは目に見えていた。結果覚悟を決めて、おいらはハガキを手に歯医者へ向かうしかなかったのである。あぁ、暖かな春の午後だというのに。 ■□■□■□■□小さいレントゲンを1枚撮って 歯科医はマスクの下の目を細めた。「良かった。順調ですよ。」(― ―;)・・・・・。妊婦じゃないんだから。結局、歯科医が関わったのはそこだけで レントゲンを撮ったのも その後、歯石掃除してくれたのも全て助手のおねいちゃんだった。 彼のあの「順調です」が、2320円ってーのは いささか納得いかない・・・・。 ■□■□■□■□ここからは、歯の話じゃないが歯医者の待合い室。おいらの傍で、幼児と母親が絵本を読んでた。母親は絵を指し、子供はそれを目で追っている。別になーも不思議のない普通の風景。むしろ微笑ましい光景だ。「ほーら、わんちゃん」「ねこちゃんもいるねぇ」(― ―)ふむ。「うさぎさん、ぴょんぴょん♪」「ぶたさんと、うしさんだねぇ」(― ―)牧場か。引っ掛かったのは、その次だった。「あ、おうまさんの親子だよ」(― ―;)・・・あ?おうまさん・・・?おうまさん。どうして、馬だけ『お』がつくんだろう?十歩譲って「~さん」は、いいとして なぜ『お』うま?もう1種「お」がついても違和感ないのは 『おさるさん』なぜ馬と猿だけ「お」?他に考えても「お」かばさん・・・じゃ、おばかさんみたいだし「お」やぎさん・・・「お」ひつじさん・・・「お」きりんさん・・・。 「お」きつねさん、っていうと どこかに祀っちゃいそうだな。そんなふうに考えてたら「おうましゃんおうましゃん♪」と無邪気な子供の、はしゃぎ声がした。・・・・ま、いっか どうでも。♪おうまの親子は仲良しこよし・・・ってか。■□■□■□■□こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇おいらの前は子供が治療していたんだろう席で 助手のおねいちゃんは椅子を起こしながら「はい、口をゆすいで下さい」と言おうとして 「はい、お口ぶくぶくして下さーい」と、言った。おねいちゃんの顔は見えなかったけど 想像がついて肩が震えちゃった。うっくっく。
March 15, 2005

いらっしゃいませ。昨日今日と、関東地方は4月の陽気とか。さぶいの嫌いなおいらにとっては非常にありがたい日々ですが 例年の30倍の花粉到来とか・・・。あまりの濃度の異常数値に今年から花粉症デビューの人も多いとか?くわばらくわばら・・・。 ■□■□■□■□ここ最近は、手品が空前のブームだそうで デパートの手品のタネ売場は 他の売場の数倍の売り上げを伸ばし続けていると聞く。飲み会でやると盛り上がるらしいんだが特に手品なんかしなくてもちゃんと盛り上がるような飲み会にしか行かないおいらには 今一つ理解出来ない。素人のあーいうのは、どうも忘新年会とか、結婚式の余興のイメージなんだな。プロの手品『師』の技術はすごいよ、もちろん。食い入って見ちゃうもん、TV。あれは世界共通のエンターテイメントだもんね。・・・で、別に手品自体は 今回どうでもいいんだが。さぁ!今から手品をするよ~って時のBGMは、なんで『♪オリーブの首飾り』なんだろう?あれ?おいらだけ?ポールモーリア楽団で有名なあのメロディ。 逆にあのメロディをどこかでふと耳にすると誰かが袖から鳩を出したりしないか、と いや、出したらいいな、と 出して欲しいな、と・・・・・。おそらく一種の先入観であり 固定観念だとは分かっちゃいるんだけど 手品=「♪オリーブの首飾り」・・・なんだよなぁ。■□■□■□■□「♪オリーブの首飾り」を初めて聞いたのは というか、初めてこの曲はそういう題名なんだと認識したのは忘れもしない数億年前、おいらがまだ幼い頃。親父が持って帰って来た『ラジカセ』ラジオとカセットリコーダーが一つになった画期的なもの。ラジオを聞きながら録音が出来て 即座に巻き戻して聞けるんだって。今じゃ考えられないだろうけど それはすごいもんだったんだよ。まだダビング機能なんかはないからテープぐちは真ん中に一つだけ。それの見本っていうか 録音練習お試し用について来たおまけの録音時間片面10分くらいのカセットテープに入っていたのが『♪オリーブの首飾り』洋楽なんて聞かなかったから「ぽーるもーりあって誰だ?」から始まって クラシックなんかも音楽の授業以外で聞くことはなかったから 歌声の入ってないメロディーは その当時のおいらには すっごく新鮮だった。どことなくマイナー音で、でも軽快なテンポ ヨーロッパの方ではない南の外国が(あくまでもおいらは)浮かんだ。繰り返し繰り返し聞いた。だからあの歌を聞くと今でもなんかわくわくする。『ラジカセ』というものを初めて手にした時の記憶。あのわくわくドキドキはダビング機能を見てもレコードがCDになっても CDがMDになっても あれっきり味わうことはない。 ■□■□■□■□またごつごつして重いんだその当時の『ラジカセ』は。それを抱きかかえてTVに押し付けてTVの歌番組を録音したりしてさ。懐かしいなぁ・・・。こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇「オリーブ」繋がリ。 この前TV見てたら、やってて思わず「へぇ」と声に出たこと。ほうれん草で強くなるポパイの彼女のオリーブのフルネームは“オリーブ・オイル”っていうんだって。『オイル』って苗字もどーかと思うんだが。
March 9, 2005

いらっしゃいませ。 『貴凛亭』の丁稚奉公、こま坊でし。先日、何かの対談番組で アグネス・チャンさんを見た。おいらの世代だったら、おそらく彼女は幼少期にはアイドルだったはずだ。好き嫌いは別にしてね。おいらは好きだったけど、アグネス。若かりし天地真理さんが、白雪姫に例えられ アグネスは、シンデレラに例えられたという あの当時の芸能界もかなり強引なキャッチコピーをつけて売り出したもんだと今は思う。数年後登場するピンクレディーにはかなわないが アグネスもかなりの人気で彼女の顔のついた文房具やおもちゃは当たり前のように売られ 学習机や小さめのタンス等の家具などでは飽き足らず 自転車もあった。先の天地真理さんと並んで 『真理ちゃん号』『アグネス号』と呼ばれていた。でもこれは、あの当時高価な自転車で乗っている=金持ちの子供である、と おいらは、今でも思っている。そんな訳で、彼女たちの顔をつければ売り上げが格段に違うんだから 当然バッタもんがすごかったはずだが あの頃は、著作権も肖像権も聞いたことない時代だったのは確かだ。・・・町中に溢れる訳だ。今で言うユンソナ嬢みたいな感じで辿々しい日本語で、ホントに可愛かった。先日TVで見た彼女は、流暢な日本語を当たり前のように話していた。香港から来た可愛いシンデレラは 日本で可愛いおばさんになっていた。それはそれで何か嬉しかった。今、アイドルのお嬢さんたちだって いつかは必ずおばさんになる。数十年経った時、可愛いおばさんになって ファンの前に出てる人は何人いるんだろうね。アイドル時代のアグネスというと おいらの中で外せないのは ミニスカートと白いハイソックス。決して細いとかカタチのいい足とは言えなかったけど。彼女の歌に確か「白い靴下、もう似合わないでしょぅー」という1フレーズのある歌がある。『白い靴下は似合わない』だったかな?(そのまんまの題名だが・・・)で、ふと思った。ミニスカートで 白いハイソックスが『似合う』のは ・・・いくつまで?ミニスカート自体はね脚線に自信のおありになる方(たまにそうじゃなくても単に好きな方)が年齢に関係なく着てると思うんだけど 『白いハイソックス』のおねいさんって見かけない気がする。いるのかな。どきどき。いくら童顔で履いても違和感ない人でもミニスカートに、白いハイソックスで合コンに行く女子大生はいなそうだしミニスカートで、白いハイソックスのOLさんには出逢ったことないしミニスカートで、白いハイソックスで子供と買い物してるお母さんも見たことないしミニスカートで、白いハイソックスの婆さんも・・・・・・キリがないからやめとこう。このスタイルには、やはり年齢制限があるんだろうか????似合えばいいって問題じゃないんだろうな、きっと。ではまた。追伸)私はミニスカートと白いハイソックスで過ごしています!という『成人以上の方』 ぜひぜひコメントをお待ちしております。えぇこの際、男女は問いません。
March 6, 2005

いらっしゃいませ。いつの間にか弥生三月 暦はすっかり春だったりする。すでに今年も三ヶ月通過にして 日々に置いて行かれているおいら。どーしても付いて行けないのはやはり年齢的なものでしょーか・・・。 ■□■□■□■□散歩がてら、銀行を巡っていたある日のこと。いきなり呼び止められた。おいらはこんな経験が多い。旅行先の初めての土地でも聞かれるので地域密着型の顔とゆーか どこにでもいる顔とゆーか どうやら他人に疑心を与えない顔をしているようだ。なに?と思い振り向くと 1人の小学生らしき少年が立ってた。「今、お時間ありますか?」(― ―;)・・・・は?なんだ?なんだ?新手の勧誘か?(待て待て)「いいよ、何?」試しに聞いてみた。「僕は***小の■■と言います今僕は学校で大地震による被害と生活について勉強してるんですが今までであなたは大地震に遭遇したり避難した経験はありますかまたは御家族にそういった方はいらっしゃいますかその時の話をよかったら聞かせて下さい。」彼はおそらく学校で『このように聞きなさい』と教え込まれたのであろう、例文のような質問を 棒読みで一気に捲し立てた。(― ―;)・・・はぁ。せっかく長い文章を読んで、もとい言ってもらったがそういった経験は ありがたいことにおいらにはない。「んー、今のところ経験ないなぁ。お役に立てなくて悪いけど・・・。」と、おいらは素直に応えた。彼はガッカリしたのを全く隠そうともせず、うなだれて「はあそうですかありがとうございました・・・」と、同じように一息で呟いた。何の気なしに辺りを見渡してみると いるいるこの彼と同じように誰かを捕まえている小学生が・・・。ある子は店の中に入って行って 仕事中の店員さんを捕まえている。逃げれないもんなぁ、そこからは。人の目もあるから無下にも出来ないだろうし。頭いいわな・・・。目的達成のためには手段を選ばない将来ある意味、すっごく不安な子供だけど。こういうのは公開学習っていうのか?野外学習っていうのか?その間、先生ってのはどこで何してるんだろう?喫茶店でお茶でも?・・・って、おいおいおい。■□■□■□■□おいらから何の情報も得ることが出来なかった少年は すぐに立ち直り、次の獲物を探し始めた。しかし、そう簡単に捕まらないのは 彼らも直感で「話をしやすそうな形相」を選んでいるんだろう。でも、みんながみんな地震に遭遇した経験があるとは限らないし だったらそれについてあなたはどう思うか?って程度に 内容も絞り込み過ぎない方がいいと思うけどなぁ先生ってばさ。■□■□■□■□そんなことより おいらが今回ひっかかったのは このおいらに質問した小学生がおいらと別れたあと 彼の友達らしき、女の子二人組と バッタリ会った時に言った一言だった。小学生の(強調)彼は言ったのだ。 よっ、そこ行くおふたりさん 景気はどーで(だ)い? (― ―;)・・・・・。腰、砕けちゃったぜ。声かけるにしても おふたりさん、て 景気はどーで(だ)い、て どーなのよ?BGMに♪てけてんてんてん♪って流したかった、そんな心境。少年!!!自分の私利私欲のために働いてる人の仕事の手を止めさせる子供なんかより おいらは君の将来が楽しみだ!!こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇見かけた男の子は、ほとんどが単独行動なんだけど 女の子は十中八九、二人組で歩いてたなぁ。大学生っぽい兄ちゃんに、二人掛かりで 下目使いで、首を少し傾けて質問してる彼女らとすれ違った時は ちょっとゾクゾクッ・・・。
March 1, 2005
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