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いらっしゃいませ。昨日から『読書週間』らしい。近年囁かれている子供の活字離れ・・・とよく聞く。別に囁かなくてもいいんじゃないか?とも思うがネットだメディアだ、簡単な情報収集の方法と子供を活字から離したのは一体誰なんだ?という気もする。子供に分からないことを聞かれて子供と一緒に、辞書や事典で調べる親はさて、どのくらいいるんだろうか?絶対こっちの方が早いし便利だしってネットの検索機能に頼る人が多いんじゃないか?それを考慮してか提出レポートは、手書きのものしか受け付けない。なんて話も聞いたことがある。検索したページで、張りつけリゃ内容なんて理解しなくたって簡単だしね。本を読むってことは、想像力の育成に役立つらしい。分かる気がする。ーここに1つのカップと、1人の少女がいる。ーこれだけの文章で膨大な話を考えられる人と単にカップと女の子が並んでいる図しか浮かばない人。どんなカップなのか。中は空なのか、何か入っているのか、又それは何か。カップと少女の配置は、向い合っているのか気づいていないのか。どんな少女なのか、年齢は顔は姿は格好は・・・といくらでも考える余地はある。そんなこと出来たって・・・と思うかもしれない。でも、想像するってことは大事なことだとおいらは思う。相手の立場になって考えることもしていいことと悪いことのボーダーラインもその場の空気を読むことも基本は、単純な想像力だと思うんだ。最近、想像力のない人が多過ぎる。本を読んでみよう。幼児向けの絵本だって構わない。大人なんだから、難しい本を読まなきゃいけないとか簡単な本は恥ずかしいって、そんなことはない。子供の頃はみんな、自分はお姫さまや王子様かもしれない。白雪姫の継母だって、子供の頃は怖い印象しかなくても大人になって、改めて考えてみたら自分の美意識に過剰になった挙げ句の行為ってことで理解出来る人もいるんじゃないの?ああ私でも白雪姫を殺したかもしれないって人。“アンデルセン”でも“日本昔話”でも子供の頃には分からなかった奥深いところが、案外見えるかもしれないね。こまさボーズでした。
October 28, 2005

いらっしゃいませ。CATVを、ぼーっと見ていたら映画『キッチン』という題名が目に入った。大昔話題になった、吉本ばなな氏の本の映画化。本の内容より、作者の名前にすごく惹かれて呼んだ記憶がある。だって“ばなな”だよ“ばなな”普通つけないだろうPNに。内容は、その人その人で違う批評をすればいいとしておいらが気にいった登場人物は主人公の女の子の、相手である青年の母親だった。名を『えり子さん』という。えり子さんは、実は男だ。太く低い声で、ニューハーフと言われる方々からは程遠い明らかに女装をしている男なのだがその心は女らしく、優しいいい人だ。彼女(?)に『母親』という表現が、正しいとは思えないがそれについて説明は、息子の台詞にもあるとおり「じゃぁきみなら、あの人を見て父親って呼べる?」・・・である。ちなみに、おいらの中でのえり子さんのイメージは 篠井英介さんだった。映画『キッチン』も、そんな訳でえり子さん目当てで見た。出て来たえり子さんは・・・橋爪功さんだった。いいとか悪いとかより、そう来たかやられたぜと思った。監督のキャスティングには脱帽である。しかし、おいらの目を釘付けにしたのはその女装している橋爪功さんではなく主役の、思いきり棒読みの若い川原亜矢子嬢でもなくえり子さんの同僚、チカちゃんを演じていた中島陽典さんだった。おいらは思わず、TVに叫んでいた。よーちゃんじゃないかぁぁっ!!昔、何かの番組でその姿を見て以来大好きだったんだ、よーちゃんこと中島陽典さん。久しぶりに見れて、なんかすっごく嬉しい。数年ぶりに懐かしい人に偶然会えた、そんな感じ。印象に残ったシーンはジュースにしましょう♪と、チカちゃんとえり子さんが楽しそうに、丸いすいかの皮をスポンジで洗っていた場面。スイカだよスイカ、洗わなくていいよ皮は。ジューサーに、さすがに皮ごとは入れないぞスイカはよ。最近、見なかったよなぁ~?と思ったら20年くらい前から、演出を携わり今は俳優の傍ら、演劇・俳優学校の講師だとか。ここで、問題なのが「その人何に出てた?」「どんな俳優さん?」という問いに、正直答えられないことである。同様に大好きな俳優さんの、相島一之さんも上手く説明出来ない立ち位置にいると言うのにそれ以上に難しいのだ、よーちゃんは・・・。中島陽典さんと聞いて、彼の顔がすぐに浮かぶ方。あなたはおいら同様、ちょっと変わった人かも。・・・お友達になりましょう。こまさボーズでした。
October 17, 2005

いらっしゃいませ。先日の朝方、東京都は大田区の踏切で2人の女性が電車にはねられ1人が死亡、もう1人が重傷という痛ましい事故があった。その踏切、通常午前9時から1時間のうち 計約50分間は遮断機が下りている・・・って開いてるのは10分かよ。絵に描いたような「開かずの踏切」。しかも当時は、人身事故でダイヤが乱れた影響で1時間以上、下りたまま・・・。警察は2人が待ちきれずに遮断機をくぐったとみているそうだがそりゃ、くぐるわな・・・。現場は電車上下計4本が並走する歩行者と自転車専用の踏切で幅約2・6メートル、距離が約18・1メートル。同踏切は30分以上閉じていると、警報機の表示板に「こしょう」と示される仕組み。もちろん事故当時も「こしょう」の表示。要するに、この50分間閉まってるっていうのは小刻みに開閉を繰り返してるってことなんだろう。結局そうやって誰か犠牲が出ないと動かないんだよね行政って。意味もなく道路を耕してみたりとんでもない山奥に有料道路作ったりする前にもうちょっと考えなきゃいけないことあるんじゃないのかね。おいらが昔住んでいた家と駅の間にも「開かず」じゃなかったけど、踏切があった。踏切の脇には、歩道橋があった。が・・・・。その歩道橋、何が不思議って 踏切と並行に建ってるんだなこれが。普通、踏切が開かない時に危険だからと思ったら踏切と交差するように建てるじゃん・・・!並んでたって、意味ないんだって!遮断機が下りてる時は、車の前を通過しても平気だし。おいらは少なくともその歩道橋を歩行している人を見たことはない。あれは今でも疑問だ・・・どうしてあーいうふうに作ったんだろう?何か意図があるとしたら、是非聞きたい。・・・絶対何かを間違えたんだと思うが。こまさボーズでした。
October 13, 2005
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