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いらっしゃいませ思いのほか長い『梅雨の中休み』な気がするこの頃。降ったら降ったで、フットワークが重くなるもののこうも降らない上、やたら真夏日が続くとこの時期、梅雨としてどーなんだろう?と勝手なことを言い出すのが、人の常。おいらもその意見には賛成。ありがたいことに、おいらの身体は暑いという状況には、結構耐えられるように出来ている。低体温・低血圧・軽比重血液の三拍子揃った体質のせいかあまり汗も、大量にはかかなかったりする。数百年間、生きてる甲斐があるってもんだ。おかげで、直射日光にはおいらはあまり強くない。健康に見える、日焼けした身体に憧れて気分はTUBEだぜ、と日光浴しようなどと試みると真っ赤になって、熱を出す人だし炎天下を歩くと、必ず立ちくらむ。真夏の海などには、もうここ数百年行ってない。従っておいらは、基本的に夜行性である。その代わり、と言っちゃ何だがおいらは、寒いのにはめっぽう弱い。さぶいと固まったまま、動けない。ウインタースポーツなど、もってのほかだ。なぜ普通にしててもさぶいのにわざわざ雪や氷の上などに、向かうのか。周りは「面白いよ」「楽しいよ」と誘ってくれるのだが残念ながら、おいらにはその快楽が、伝わっては来ない。話がそれた。■□■□■□■□「こうも暑いと、寝苦しくて夜中起きるよね 」配偶者殿が、今日言った。そうか......?この体質のおかげだけではなくおいらの場合、睡魔に打ち勝つものはない。眠い時は眠い、暑いくらいでは起きない。夕飯の途中で、箸を持ったまま眠ってたことも仕事中、立ったまま眠ってたこともある。(いや、別に自慢するつもりはないが......)「暑いならエアコン入れれば?」おいらが言うと、配偶者殿は言う。「今から入れてたら、真夏になったらどうするの?」真夏になったら、って....6月の今、気温が30度あったってこれが、8月になったからって50度くらいになっちまう訳じゃあるまい?そんなのは、真夏になってからその時考えりゃいいことじゃん。■□■□■□■□こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇とはいうものの.......暑いから起きる、という割りに配偶者殿は、地震では起きない。結構家が揺れていても、ピクリともしない。うーん。
June 27, 2005

いらっしゃいませ。何かで聞きかじった話によると人間には、ゲキを入れられて伸びるタイプと誉められて伸びるタイプの、2種類がいるらしい。自分はどっちだろう.....?などと考えるまでもなくおいらは確実に、後者である。ゲキを入れられたり、蹴落とされて『なにくそ』と反撃するような性格ではないことは誰かに指摘されずとも、自ら把握している。何事にも熱くならない質なのだ、おいらは昔から。「子供らしくない」「可愛げがない」「冷めてる」なんて台詞は、聞き飽きるほど聞いたので慣れっこ。おいらは、凹むことすらなく聞き流していた。それはそれでまた、可愛くなかったことだろう。ほっほっほ。そうだよね、人の意見を聞き流す子供って..........イヤだよね。■□■□■□■□そういえば、先生に心配されたこともあった。あの時代は、今みたいに「各自の個性」なんていい目では、絶対見てもらえなかったからみんなと、一緒に何か出来ない子供はどこか性格が歪んでるって違う眼鏡で見られるんだよね、先生に。まぁ、おいらはおいらで「何か悩みとかあったら、相談して欲しいな」って下出に出た先生が、優しく言っても『.......別に』なんて答える子供だったからあの当時の先生も、掴めなかったと思うよ。まぁ、どの先生もそんなおいらを掴もうとはせずなるべく関わらないでいるようなそんな先生ばかりだったけど。おいらのことを、印象に残ってる奇特な先生はいないと思うよ。記憶してる先生もいないだろうね、おそらく。仮においらが有名人になって昔の担任なんかに話を聞きに行っても卒業アルバム見ながら、先生は悩むよきっと。「記憶にない」なんて本音言えればいいけどね。卒業アルバムと言えばよくある<未来の僕たち私たち>一人一人コーナーになってるやつ。あれも、子供らしい夢を描いてると先生も頷いてれば済むんだけどね。芸能人が「子供の頃から歌手になりたかったんです」なんて語ってるのを、よく耳にするけど。そこで、おいらが書いたコメントは「無難に平和に何事もなく暮らしたい」・・・・職員室に呼ばれましたよ、ええ。先生に、書き直しを命じられて仕方なく、ありがちなことを書いて事なきを得たけど、その結果、未来のおいらは「無難に平和に何事もなく暮らしてる」訳であの頃、想像した未来を歩いてるじゃんね。あの時みんな、自分の本音の夢を書いたのかなぁ。未来予想図通りの道を歩いてる人はどのくらいいるんだろう? ■□■□■□■□大人になると、熱くならないことが『冷静である』『クールだ』と受け取られるのはどうしてなんだろうね?これはおいらが歳を重ねて間違っても、もう子供と呼ばれない年齢になって大人になってよかった、と思うことの一つ。 ほっほっほ。■□■□■□■□こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇おいらは、誉められることが好きだけどこういう幼少時代が、何百年と長いせいか『誉められる』ってことに、慣れてないのでなまじ、誉められると動揺します。くれぐれも、面白がって無闇矢鱈に、おだてないように。
June 17, 2005

いらっしゃいませ。ぐだぐだ過ごしているうちに あれよあれよと昨日、歳を重ねていました。歳を重ねることを、恐れる性格ではないし 人間の...というか動物の、自然な現象だしただまぁ、誕生日の度に思うことだけどありゃいつの間に...とは思ったかな。ここまで生きて来た間においらは一体、何をしただろう?と。そりゃ、もちろんいろんなことを味わって来てはいるんだろうけど『薄いよなぁ....』とは思うよねこの長さにしては。(笑)四半世紀はとうの昔に過ぎ半世紀が、ちょっと向こうに来ているお年頃。自称おいらは、数百年生きてる謎の生き物。数百年薄い人生ってのも、結構すごいよね。まぁ、濃けりゃいいってもんでももちろん、ないんだろうけどさ。自分なりに濃厚であれば、という意見もありそうだけど自分で考えても、明らかに薄いもん。でもね、薄いけど 自分を不幸だなぁって思ったことは一度もないのよ、自慢じゃないけど。当然、幸せな毎日ばかりじゃないけど悲劇の主人公に陥るようなことは、なかった。ただ単に、自分の不幸に 気付かなかっただけ、という噂もあるが.....薄いけど、楽しい毎日を送ることが出来ているのも今回の誕生日にも忘れずに、或いは急に思い出して、誰かに聞いて 祝辞を下さった、皆々様のおかげです。この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとう。 ■□■□■□■□世の女性に多い『もう誕生日は嬉しくない』という声。同じことを、男が言わないのは やっぱり男性の場合、歳を重ねた方が一層味が出ていいと思うからかね。おいらは、男女関係ないと思うけどなぁ。自分だけの、記念すべき誕生日だもん。祝ってもらわなきゃ損だって。自分だけがみんなに「おめでとう」って言われる機会なんて、そうあるもんじゃないよ?言われるうちが華よ、マジで。■□■□■□■□歳を重ねるほど旨味が増す...そんな、ワインのような重厚な人生ではないけれど噛めば噛むほど味が出る....そんな、さきイカのような人生。この『乾きモノ』っていう軽さがおいらに相応しい気がします。(笑)■□■□■□■□こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇配偶者殿に「何か誕生日欲しいものある?」と聞かれ「バリ島辺りに、召し使い付きの別荘を1つ.....」という言葉が、喉まで出かかったのですが言えませんでした。誰か下さい。
June 10, 2005

いらっしゃいませ。ある日の電車内。おいらの問い面に座っていた母娘。娘は歳の頃は2つか3つ、長い髪は母譲りか?ピンクのワンピースにピンクのサンダルとその装いは、まるで林家パー子さん…。しばらく母娘仲むつまじくコソコソ話をしていたかと思いきやいきなり、憤慨した面持ちで叫ぶ娘。「もうっ!ショーツはオレンジって決めてるのっ!」……(--;) 聞いてる(否、別に聞いてるわけじゃないが)こっちが赤面しちゃうような台詞をうら若き乙女が、そんな…声を大にして。辺りの視線を感じてか、娘の代わりに恥じらっている母。そんな母の思いも知らず、娘はというと自分の意志を伝えた安堵からかリュックからタオルを取り出し、汗を拭き始めた。ふと、娘とおいらの目があった。すぐ逸らしたので「お、恥じらってるじゃん」と思っていたおいら。しかし、次の瞬間、娘は何を思ったかタオルの4つある隅の1っ箇所を、口の端でクッと噛み脚を片方に投げ出した、横座りのポーズ(?)で下目使いに、おいらに目線を戻したのだった。……(--;)しばらく見つめあう、おいらと彼女。イメージは、遊女っていうか....花魁っていうかうなじあたりを、白粉で白く塗った感じ。.......何処で覚えたんだ、こんなポーズ。母親に手を引かれ、下車して行く彼女の後ろ姿。彼女は一体.....? ■□■□■□■□スーパーのパン売場。陳列してあるパンを、凝視するおば.....ご婦人。……?(--;)通りすがる振りをしながら、ちょっと見ていたら棚からご婦人、ダブ■ソフトを手に取った。2つ。そこで2つとも、かごに入れれば何の不思議もなかった。2袋買うんだろう、くらいにしか思わなかった。しかし彼女は、その2袋のダブ■ソフトを右と左の掌にのせると、重さを計り始めたのだ。そう、よく八百屋で丸で売っているレタスやキャベツを買う時の、目安のように。しばらく、両手を天秤のように上下しながらご婦人は一人納得し、頷くと片方を棚に戻し、片方をかごに入れたのだった。何事もなかったように立ち去る彼女をおいらは見送った。.....そんなに、2つの重さは違うのだろうか?■□■□■□■□こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇いい男・いい女に出会うより思わずツボに入る行動の人に出逢う方が、確率は高く絶対少なからず、1人は見つかると思う。むしろ、こっちの方が嬉しいと思うおいらはやはり変わっているのだろうか.....?
June 7, 2005

いらっしゃいませ。かつて、おいらは近所の神社で 2年連続正月元旦に、全く同じ番号の神籤を引いたことがある。これは結構すごい偶然である。吉凶が何だったかは、すっかり忘れたけど(それが大事だという気もするが)その神籤に書かれていたいわゆる『ありがたい御言葉』ってやつの一文は ずっと忘れずに覚えていて2年連続で、神様が おいらに訴えたかったくらいだから肝に命じておこう、と思う言葉になっている。記憶によって変換されている恐れはあるが 意味は違ってないはず。『思い煩うな すべては気の持ちよう』たまに出くわす問題や不安 おいらだって「どうしよう」って思うことも、凹むこともある。でも、何となくこの言葉を思い出して気のもちようで、乗り切れることが結構あった。たまに乗り切れない時も、もちろんあったが気のもちようでどうにもならないことはどうしたって、どうにもならないもんだ。どうにもならないことを悩んでも仕方ない。だったら考える目先を変える方が利口っしょ。諦める、のとはちょっと違うかな。それについて考えるのを一旦やめる、というか。どうしても、考えなきゃいけないことだったら また考える機会が回って来るよ、きっと。もっと切羽詰まった状況になって。(笑)そうしたら、今度はもっと真面目に考えリゃいい。自他ともに認める、ポジティブな人間のおいら。神様は、きっとこのまま生きて行けと言いたかったに違いない。(そうか?)■□■□■□■□・・・とはいうものの悩むのが趣味みたいな方にはこのおいらの性格は、信じられないこともあるらしい。でもね「どうしよう」「どうしよう」って他人に言ってる人に限って案外、自分で「どうしたらいいか」を考えてない人が多いもんよ。それか誰かに「どうしたの?」って聞いて欲しいかのどっちかっしょ?本気で悩んでたら、言葉になんか出ないもんだって。■□■□■□■□こまさボーズでした。■□■□■□■□◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇将来とか未来のことを見ない、ってのと 将来とか未来のことを悩まない、ってのは似てるけど違うから。自分の未来なんだからちゃんと自分で見据えないとダメだよ。最近、自分の先のことを自分で考えない輩が多過ぎる。
June 4, 2005
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