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いらっしゃいませここ数週間、夏の風物詩の代名詞『花火大会』が至る所で開催されている。天下の隅田川の花火大会は関東地方ではTV中継される勢いだ。一番いい観覧VIP席は数万の値がつくと何かで聞いた。そこまでして観るものなんだ・・・。ひょ。身体の芯で燻ってる大和魂ってヤツかね、これは。わざわざ行くのは躊躇したとしても あの打ち上げ花火を、振動が伝わるくらい近くで観て「おおおおおお!」と、思わない日本人はあまりいないもんなぁ。打ち上げ花火に関しては「みんな、あれのどこが面白いんだろう?」とは、思わないもんね、誰も。おいらも花火大会は大好きだ。機会があったら屋形船で観たい・・・。あぁ、これは夢だなぁ。あれは絶対に『なまもの』だとおいらは思う。どーん!という音と共にずん!と来る重い体感そして微かにけぶる火薬の匂い。目を見開いても、視界に入りきらない降るような景色。一瞬の豪華さの後、薄く煙った空に浮かぶ残像。あぁ、いいなぁ。やっぱり、あれはTV中継とか、ビデオ録画とかじゃダメよ。だからおいらはこの手の番組は見ない。■□■□■□■□それと共に最近は浴衣の若者が増えた。巷では和ブームってものらしい。しかし、どーも気になるのが まぁ、金髪に近い髪の色は仕方ないとしてもおいら個人的意見としては浴衣のお嬢さんの長い髪はアップにして頂きたい。半襟の襟足とキレイに剃ったうなじって絶対に大事よ、うん。(力説)あとはねぇ・・・最近の若い兄ちゃんは、誰もが細身だからこれは無理ないんだろうけどすっごく帯位置が上なんだよね・・・。男の和装の帯位置が上って、すっごくヘンなのよ。たとえ胴長に見えようとも男の帯位置は腹の下、腰骨の辺りが望ましい。おそらくこの位置で締めるんだろうね、最初は。で、だんだんだんだん上がって来ちゃうんだと思うんだ、細いから。男の細身で帯位置が上の浴衣姿の人を見ると どーしても療養中の病人に見えちゃうのはおいらだけなんだろうか・・・・?■□■□■□■□こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇いっそのことクールビズで浴衣ってのは、どうでしょう?あれだけ恰幅のいい親父さんが揃ってる議員さんなんてしっくりこないノーネクタイより浴衣の方が似合いそうじゃん?みんな浴衣姿の国会中継・・・うひょひょ。
July 31, 2005

いらっしゃいませ『電車男』が、ネット書籍ドラマ映画舞台....津々浦々、流行っている。ついこの前までは『今会い(に行きます)』だとか『セカ(いの)チュー(しんで愛を叫ぶ)』だとかもっと前は、『冬(の)ソナ(タ)』とここ数年、ずっと続いているのが、いわゆる“純愛ブーム”。いつの時代もあったはずの“純愛”がどうしてこの時期になって、急に大ブレイクしてるんだろう.....?それこそ、過去を遡れば“純愛”の宝庫だろうし日本純文学・芸術作品といわれるものは間違いなく“純愛”だろう。『伊豆の踊子』とかさ『野菊の墓』とかさ『風立ちぬ』辺り。ほんのちょっと前までは、そういった思いを伝えられない....とか叶わぬ愛....とか、目と目で通じ合うような絆のことを誰もが『ださっ......』と敬遠したもんだ。ライバルが頭脳明晰・お金持ちの美男か美女である、とか愛する人は血の繋がらない兄妹だった、とか不治の病いでもう助からない主人公の最後の恋.....とか誰が見ても身分の違う恋.....とかなーんとなく第1話でその後の筋が読めてしまいそうな感じ。それでも、見てしまうのは.......分かってても、見てしまうのは.......で、見てて思わず感情移入して涙するってのは.....やっぱり、飢えてるんだろうね、みんな“純愛”に。片思いの相手を一目見れただけであぁ、今日一日いい日だなんて思えるような「おはよう」って単なる挨拶でも舞い上がっちゃうようなそんな純粋だった頃の自分を、思い出したいのかもね。好きな人を、ただ好きだと思えたあの時。思いが通じた途端、あれしてほしいこれしてほしい。もっと愛してもっと想ってもっと尽くして自分を好きなら出来るはず。あそこが嫌だここが嫌だそこが嫌いだこんなはずじゃなかった。勝手に相手に理想を押し付けて、違う違う何かが違う....って。おそらく、ただ見つめているだけの『片思い』ってのが究極の“純愛”なのかもしれないね。 ■□■□■□■□こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇関東地方に十数年ぶりの、大きな地震。おいらは意味もなく、打っていたパソコンを押さえていました。さて、その時あなたがまず『会いたい』と思った人は誰でしたか?その人に、ちゃーんと照れずに「会いたいと思ったよ」って、言えたら.....いいね。
July 23, 2005

いらっしゃいませ世間では、3連休の最終日らしい。.......連休だったんだ、3日間も。 ■□■□■□■□最近『電車男』で、話題の秋葉原。ここがいわゆる“男性オタクの聖地”と呼ばれるようになったのは、一体いつ頃からなんだろう?おいらの中では今でも、秋葉原=電化製品の街、なんだがなぁ。まぁ、今は町のそこいらに電化量販店が立ち並んでるからわざわざ電車に乗って行く人も少ないんだろうけど。個人的には、電気屋の裏でひっそりと営業しているこんなの誰が買い求めに来るんだよ的なちーさいちーさいネジや、逆に巨大なボルトなんかを取り扱ってる店を、覗くのも結構好き。(ある意味、違う“オタク”かもしれない.....?)■□■□■□■□で、それに対抗(?)して最近は東京・池袋が“女性オタクの聖地”らしい。男性オタクがフィギュアなら、女性オタクは何ぞや?というと何でも、男同士の恋愛を扱った漫画や小説......らしい。ほぉ。男女間の恋愛にはあり得ないような、切なさや心の葛藤が男同士の恋愛にはある....のが、ハマる理由らしい。まぁ、そりゃぁ....違う意味で男女の恋愛には起こり得ないような問題が多々あるだろうとは思うけど......。男同士の恋愛って、どっちも男なのか?それとも、どっちかが女性化するのか?艶かしい美少年同志なら、絵的にもキレイだろうけど筋肉質のマッチョ同志だと、この季節暑そうだなぁ。まぁ、好みの問題だからね.....。男性オタクってーのは、一般的に美少女キャラを愛し、所有することで疑似恋愛を楽しむ傾向にある、と何かで読んだ。で、女性オタクってーのは漫画や小説の、登場人物の関係にのめり込む.....なんだろう....自分もその一員になっちゃうのかな。そうか....ヨン様ファンも『冬ソナ』見ながらあの2人の恋愛話そのものに、ハマってたもんね。どちらにしても、個人の妄想の世界。個人で楽しんでる範囲では、そりゃ自由ってもんっしょ。「キモイ」とか「フツーじゃない」って声もあるけどコンサートで、顔写真入りうちわを振ってる人も格闘技の大御所に、希望して1発入魂されてる人も時間の許す限り、歌舞伎や宝塚を観劇している人もゴスロリと呼ばれる、顔色悪そうなお嬢さん方だって興味ない人にしてみれば「キモイ」「フツーじゃない」ことなんだから。他人の嗜好に、自分の好みを押し付けちゃいけません。■□■□■□■□こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇『電車男』を知らない頃、秋葉原がポイントだと聞いてあぁ、あそこの近くには交通博物館があったなぁ....とマジに思ったのは、やっぱりおいらだけでしょーか?
July 18, 2005

いらっしゃいませ何か....今年の梅雨は 降らない時は、真夏を通り越して酷暑日だし降ったら降ったで、数時間で何日か分の降水量でエライ豪雨になっちまって 両極端な気がするこの頃。『ほどほど』という言葉を知って頂きたいもんですな。 ■□■□■□■□よく、他人の子供を見ると 自分が年とったなーと思う、と耳にするがおいらの場合、先日新しく入って来たバイトくんの母親がおいらより、2つも年下であると聞いた時に しみじみ実感させられた。バイトくんが、日に日に年下になって行くのは 当たり前のことと受け止めてたんだけどああ、とうとうここまで来たか....って感じ。いやはや。16才の金髪少年は、平成元年の早生れだってよ.....。遂に平成生まれが、世に出始める今日この頃ってか。......ひゃー。思わず聞いちゃうもんね。「ピンクレディーって知ってる?」とか「チェッカーズって知ってる?」とか。挙げ句に幼稚園の頃に、TVの前で光GENJIを見ながら踊ってた、とか言われちゃった暁にゃー、あーた。どーするよ......。■□■□■□■□その年齢に近いバイトくんに多々あるんだけど いきなり「今日休んでいいですか?」とか「寝坊しました」の連絡。具合が悪いのならともかく「今朝方までゲームしてて」とか「All(night)で遊んでて」とか「飲み過ぎで(おいおい....)」とか 眉間にシワがよる理由だったりする。結構多いんじゃないの?案外、こういうノリの若者。みんながみんなじゃないと、おいらは信じてるけど。その都度、上司は「ふざけんな、さっさと来い!」と電話を切るんだがそれを傍らで聞いてるおいらは ここで「あぁ、いーよ、来なくて」って言われても何とも思わないのかな-....と思ったりする。きみたちが休んで、遅刻して失ったものは その日のバイト代だけじゃないんだよ。もっと大きなものを、確実に失っていくんだよ。今の上司の何代か前の上司が やっぱりこう言って来たヤツにあ?いいよ、休みたきゃ休んで。お前の代わりなんて、いくらでもいるんだから。そう言って電話を切ったのを おいらは今でも覚えてる。そう言われて「カチーン」と来る前に責任ある仕事を、任せてもらえないとごねる前にもう一度、考えてごらんよ。きみを必要としていた人たちの声にきみは、ちゃーんと応えたかどうか。■□■□■□■□こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇雇う側もね、大変なのよ。“怒ること”は簡単なんだけどそれじゃ、なーも解決しないじゃん。親にも、そんなこと言われたことないとか言われちゃうし。あなたは、ちゃんと“叱ること”が出来ますか?おいらは模索の日々ですが.....頑張ります。
July 14, 2005

いらっしゃいませ新聞のコラムに35才未満の一人暮しの女性が服と履物にかける費用は、総支出の10.8%であると2004年調査で出たよ、と載ってた。おまけに、その値は同年代の単身男性の3倍以上だ、とも。(ーー;)なんつーか・・・もっと他に調べることはないのか総務省。一応『省』と名のつくお役所なんだから。おいらたちの税金使ってまったく、何を調査してるんだか。この数値を算出したところで、誰の何の役に立つのか?せいぜい、おいらみたいなヤツのプログのネタにされるのがオチだって。 ■□■□■□■□10.8%ってことは、総支出が仮に20万だとすると2万1600円・・・ほー。ちなみに男は3.5%らしいが、それだと7千円?そーかー?そんなに差があるもんか-?おいらなんか、一人暮ししてた遠い昔は服なんか、7千円すら買わない時があったぞ?(今も買わない時は買わない気がするが)男でも、ちょっとGパン1本買ったらリーバイスなら、普通に1万円以上はするだろうし女性でも、服を買うなら近所のスーパーでそれも割引きデーで買うわ、って人は(いるか?)半分の出費で納まるだろうしね。某人気女性小説家のごとく服と履物にかける費用が総支出どころか、総収入を遥かに上回る人もいるだろうし・・・。最近は100円均一で全身をコーディネートしようと思ったらやって出来ないことはなさそうだし。かなり強引な『平均値』だということを感じるぞ総務省。■□■□■□■□しかし、女性の水着のビキニってーのはあれしか布地を使ってないくせにどーして、あんなにぶったまげるようなお値段なんでしょう?まして「去年のは流行遅れで着れないわ」などとのたまってしまう、おねいさん方が大勢いて毎年「今年の流行は白!」「今年は赤!」「今年は小さい花柄!」「今年は大胆に大きな花柄!」と売る側の思うつぼにハマってるのを見るとすごいなー・・・と思わずにはいられない今日この頃。■□■□■□■□こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇一人暮しをしてた頃・・・で、思い出した。正直言って、それは15年近く昔なんだがその頃1000円で買ったデニムのシャツを今でも着ているおいらは、結構すごい?
July 10, 2005

いらっしゃいませ夏の風物詩の中に、怪談話がある。おいらは幽霊の話は好まないが妖怪に関してはぬりかべ愛好家としては、話が別。個人に恨みを持つ幽霊と違って妖怪の多くは、自然に溶け込みかつては人間と、共存して生きていたとおいらは思ってる。それが、文明の発展に伴って人間が、自然を蔑ろにし始めた時から人間と妖怪の関係は歪んで来たんじゃないかな。なんか、難しい話になって来た.....。■□■□■□■□ちょっと前に、気になるものを見た。新聞の隅の、興味のない人はそのまま気にも留めずに、通り過ぎてしまうような(もとい、気に留めたところで 何のメリットもないのだが。)ところに、その名はあった。ろくろ首や河童や化け猫、名高い妖怪の名とそのものの名は、並んでいた。妖怪『豆腐小僧』・・・・・は?とうふ・・・・?説明をよく読んでみる。紅葉の柄が入った豆腐を持つ妖怪。(ちなみに、紅葉(こうよう)は「買うよう」にかけてあるらしい、苦しい。)都会の妖怪。悪さはせず、ただ豆腐の乗った盆を持って人の後をつけるだけ、という無意味な妖怪。待て待て待て待て・・・・。どこら辺が、都会の妖怪なのか???大体『都会の』って何だ? 『都会の』って???しかし、改めて考えてみると暗い夜道、ひたひたと誰かが後をつけて来る気配。ハッと振り向くと豆腐の乗った、盆を持った小僧が一人。ただ黙って、紅葉の柄の入った豆腐を持って立っている・・・。これは・・・かなり怖いぞ。恐るべし、豆腐小僧。■□■□■□■□こまさ小僧、いやいやいやこまさボーズでございました。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇誰かにつけられてる気がして、振り向いた時豆腐の乗った盆を持った小僧があなたの背後に立ってたら・・・・どうする?うひょひょ。夏の夜には御用心。
July 7, 2005

いらっしゃいませ今日7月2日は『半夏生』...という暦らしい。これは「はんげしょう」と読む。間違っても「はんなつなま」ではない。が、哀しいかな我が家のPCは「はんげしょう」で変換したら「反下章」.....。ちなみに「はんなつなま」でやってみたら「半夏生」.........ま、そんなもんよ。結局それは何だよ、というと旧暦で1年を72に分けた、5~6日を1候とした72候(しちじゅうにこう)の1つでその第30候らしい。何で『72』なんだろう.....?なんか理由はあるんだろうな。で、太陽の黄経が100度に達する時で夏至から11目......とのこと。ふーん。一般的に田植えは、この日までに終わり梅雨は、この時から明けるとされる.....と、まぁ縦に長い日本列島、かなりの誤差のありそうな説だ。沖縄の梅雨明けと、東北・北陸の梅雨入りがこの前、同じ日だった気がするもんなぁ。 ■□■□■□■□その半夏生、話によると『蛸を食う日』らしい。説によると、田植えが終わり稲が、蛸のように大地に吸い付いてその足のように、末広がりに根を張るのを祈り縁起をかつぎつつ、体力をつけ疲れを取る意味でこの時期、旬の蛸を食べるようになった......と。...........たこ?蛸のごとく、田んぼに吸い付いた稲ってのもどうも気味が悪い気もするが......。第一、この時期旬で体力つけるならもっと他にありそうなもんだろう、鰻とか。ちらしを見ると、そう唱った宣伝文句の横に明石だこや、柳だこと並んで『蒸し蛸/モロッコ産・モ-リタニア産』蛸ならいいのか? この際。モーリタニアって......どこだよ。■□■□■□■□“香川県では”という地域指定の宣伝も見た。「香川県では、夏至から数えて11日目に空から邪気が降ると言われ、それを払うため小麦で作られた『うどん』を、食べる風習がありました。それにちなんで7月2日は『うどんの日』と決められています。」.......とな。..............うどん?なぜ邪気を払うのが、小麦製品なのか?パンじゃダメなのか? 単に讃岐の国だからか?この日に空から邪気が降るのは四国4県、香川限定なんだろうか.......?香川県の皆々様、お気をつけ下さいませませ。■□■□■□■□こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇そんな広告ちらしの中で、さり気なく「蛸を肴に、ビールを楽しもう」とビールを売ってる宣伝を、1店舗で見つけた。これは、便乗でいいとしても「関東の半夏生は、お餅など」って餅を売ろうとするのは.....どーよ。
July 2, 2005
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