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いらっしゃいませ。昨日、外に昼御飯を食べに行った。空腹のおいらを、誘い込もうと試みるランチの看板は数限りなくあれど胃ではなく、目を釘付けにした看板があった。“ビフテキ ランチ”びふてき・・・?聞かないよなぁ・・今『ビフテキ』って言葉。今どきの十代の人は分かるかね?『ビフテキ』って。そうそう「ビ」-「フ」ス「テ」ー「キ」の略よ。改めて字にすると、すげー略し方だ。まぁ、冷静に考えればポークステーキだって、チキンステーキだってある訳だしサーモンだって、ツナだってステーキは存在する。だからビーフステーキ、っていう名称は間違っちゃいないはずなんだけどいつから、単なるステーキ=牛肉になっちゃったんだろう?おいらの幼かった数億年前はビフテキなんぞには、記憶にある限りお目にかかったことなどなかったから(うちだけ?)たまに外国の童話や、絵本なんかに出て来る「テーブルに並んだごちそう」に、必ず登場するそれは鶏の丸焼きと並行して、ものすっごい想像となり味や匂いの巧みな比喩で、その妄想はどんどん誇示され頭の中で膨れ上がったのだった。ああ、夢と憧れのビーフステーキ。時が流れて、ステーキが食べられる収入を得るようになりこれまで幾度も、いわゆる『ビフテキ』を食べることはあったけれどあの妄想にかなうほど、旨くはないんだなこれが。もちろん、まずくはないのよ念のため。いとも容易く手に入るようになった代わりになんか、大事なものが欠けていった・・・って感じ。なんつってね。ちなみに、なんか嬉しくて注文する時ボーイさんに、おいらはハッキリ言いました。「ビフテキ ランチ下さい♪」こまさボーズでした。
November 25, 2005

いらっしゃいませ。結構前に、ファッションデザイナーが作品を披露するチャリティーイベントの話を聞いた。日本の「伝」統を「現」代に活かすという意味で『dengen』と名付けられた、このイベント。なんと、テーマが“こいのぼり”こいのぼり・・・。頭の中で、あの皐月の空に泳ぐこいのぼりとファッションイベントが、イコールにならない。選ばれた理由ってーのが日本独自の文化でありながら、目にする機会が減ったため。・・・すごい理由だな。基本的に、5月5日の期間限定のイベントなんだから元々目にする機会なんぞそんなにしょっちゅうあるものじゃないだろう。まぁ、近年の家庭事情で、庭がある家が少ないせいか確かにあの、縦にズラズラズラ~ッと並んでるのは見ないが。こいのぼりメーカーに、生地や製品(!?)を提供してもらい、デザイナーが作品を製作。26ブランドが参加した「着る」こいのぼり。すげえ。バックプリントで、背中にばばん!と鯉の顔・・・とか袖の部分が、一面ウロコ・・・とかさすがに、吹き流しを使ったものはないみたいだが。というのも、おいらは数カ月前初めて会った、そう!初対面の店員に「お客様なら、絶対こういった 虎とか、昇り龍の刺繍の入ったものなんか お似合いになると思うんですよ~♪」と言い切られたのだ、何度も言うが初対面の店員に。・・・何ゆえに?そしてその後、知人友人に散々愚痴ったところ「そんなことないよ」とか「ひどいね」という声は見事に誰一人、挙げなかったのであった。『どうして買わなかったんですか?』という声もあった。そう考えると・・・おいらはきっと、こいのぼりも似合っちゃうんだろうな。昇り龍が似合う以上上昇する鯉が似合わない訳がないもんな・・・。和柄は嫌いじゃないが・・・こいのぼりかぁ。でも着ないからね。こまさボーズでした。
November 22, 2005

いらっしゃいませ。昨日は、ホントにお日柄もよく・・・おいらは、カワイイ舎弟の結婚式に御出席♪舎弟である新郎にはもったいないくらいのキレイな花嫁しゃんだった。これから新しい家庭を造ってゆく彼らに一言!って御歓談中に回って来たビデオマンに言われたんだけどおいらは別に忠告はないし、何も望みもしないって応えた。彼らは彼らの好きなように彼らなりのしあわせな家庭を造っていけば、それでいい。他人が見たら、それってどーなの?って思っても本人たちがしあわせで楽しければ、それでいいと思うんだ。あえて何か言うとしたら、何かの歌にあったけど“しあわせの形にこだわらずに”・・・かな。なんつって。今回の式で、印象に残ったことといえばおいらはそこで舎弟の母君に、初めてお会いしたのだが名乗るより先に、彼女に名前を呼ばれたおいらは「お会いしたかったのよ~!」と言われてしまい思わず「あ、そうですか~?(笑)」と大人として、社交辞令的に返すべきところを「・・・何ゆえに?」と初対面の母君に、突っ込んでしまったことだろうか。いかんいかん。正に、舎弟の人柄を映し出すかのような御家族で母君も、そんなわけでいいお母さんだったが彼の弟君も、当然おいらとは初対面だったもののものすっごくフレンドリーに、しばらく立ち話をしてしまった。出会い方が違ったら、新郎の兄の方ではなく弟君であっても、きっといい友人関係が築けたと思われる。お兄さんも弟君も、部分部分は当然のことながら時折見せる、眉間にしわを寄せる表情がそっくりで「それはきっと父親譲りですね」と、弟君は笑っていた。残念にも、この挙式を見ることなく亡くなってしまった、彼らの父君だったが兄弟の中に、ちゃーんと生きてるんだな-ってなんとなく微笑ましかった。こんないい家庭で育った彼だもの。彼の今後に、健康以外に何を心配することがあろうか。そして何より、新郎から新婦への手紙の中で彼は『しあわせになろうね』って言ったのだ。よくある「オレがしあわせにするよ」ではなく『一緒に、しあわせになろうね』って。しあわせってのは、与えるものでも貰うものでもなく『なる』ものだよって、ずっと前に言ったおいらに「うん、そうだよね」って笑った彼の顔が浮かんで嬉しかった、本当に嬉しかった。しあわせになってね。新婚夫婦に負けず、しあわせなこまさボーズでした。
November 20, 2005

いらっしゃいませ。引き寄せられた新聞の記事。まだ実物にはお目にかかってはいないが。その名も、ソフトキャンデー『和菓玉(わがたま)』それの、何がそそられるかと言うと味だ・・・なんと「都こんぶ風味」(ー ー;)・・・・。コンブパウダーを練り込んだ酢昆布風味・・・の、飴。そう、忘れちゃいけないポイントこれはキャンデーなのだ、あくまでも。都こんぶは大好きだ。しかし・・・それを飴にしようとする発想。実際にしてしまった、その勇気ある実行力。さすが、プロ野球2005年を制した球団をもつ企業。怖いものなしだぜ今となっちゃ。勢いに乗ってしまえばこっちのものなんでしょうか。怖いもの見たさで試食した方是非とも、感想をお聞きしたいものです。こまさボーズでした。
November 15, 2005

いらっしゃいませ。結構前になるけれど、それは半分新聞を見ながらいつものように、BGM代わりにTVが流れてた時。何の気なーしに画面を見たら映っていたのは、普通にどこにでもいそうな女子高生。彼女が作った作品がなんかの美術展だかの最優秀賞に輝いたと。だからどうした?と、おいらの目に入って来たのは・・・あし?それは、義足だった。3つのキャンバスに1つずつ、さまざまに創造された義足。あるものは、ボルトや釘で飾られまたあるものは、真珠やビーズで飾られ輝いている。・・・すげえ。創った彼女の名は、片山真理ちゃん。普通に、どこにでもその辺にいそうな何の変哲もない高校三年生の18才に見える。生まれながらに、両足に障害があった彼女は左が義足、右はパイプがむき出しになっている。義足には、一面にキレイに絵が描かれていた。「ジーパンの裾とかから、この義足がちらっと見えたら格好いいじゃないですか♪」そんな彼女の笑顔は、おいらを感動させた。自分の生まれもった運命を卑下したり脚を見て落ち込んだり悲観的になっても、誰も責めたりしないだろう。悲劇の主人公になったかのように勘違いしておいらだったらなるかもしれない。でも、彼女は最後に言った。「わたし、ナルシストなんですよ。自分、大好き♪」どこがその辺にいそうな女子高生なんだ。全然違うよ!絶対違う!!あの屈託もない笑顔は自分の両足を、愛おしそうに撫でる優しい目は今時の十代の女の子より、何倍も輝いていた。ちょっとくらい太いとかちょっとくらい短いとかそんなことは、些細な問題なんだよ。きっとね。こまさボーズでした。
November 12, 2005

いらっしゃいませ。 なんか、辺りが騒いでいる時に一緒になって騒ぐ気にはなれなかった。本田美奈子.ちゃんの訃報。悲しい。とても悲しい。おいらは、彼女がデビューした頃可愛いけど、また細い子が出て来たな~ってのが第一印象だった。しかし、そんな印象をぶち砕くようなあの華奢な身体のどっから出るんだ?の、パワフルな歌声。それを初めて聞いて以来おいらは、本田美奈子.ちゃんが好きになった。しばらく、そういった歌番組から離れてて再び彼女を観たのはWOWOWか何かだったと思うが劇場中継の“クラウディア”だった。驚いた。折れそうな身体は前のままだがそのパワフルな声には、より一層の磨きがかかり太くどこまでも伸びる、艶やかな声だった。正に『歌姫』の称号が相応しいと思った。彼女の入院が決まった年明け。復帰したら、また一緒に“クラウディア”を、と岸谷吾郎氏や、寺脇康文氏と言っているのを見て今度は絶対に、生で本田美奈子.ちゃんの歌声を生の舞台を観に行こう!と思ってたのに・・・。悔しい。病魔というのは、どこまで残酷なんだろう。なにも、あんな若い歌姫をこんなに早く、連れ去っていかなくったって。もっともっと、あの歌声を聞きたかったし彼女も、もっともっと歌いたかったに違いないのに。芸能人の訃報に、こんなショックを受けたのはいかりや長さん以来だ。彼女を忘れないこと。本田美奈子.という歌姫を、ずっと覚えていること。それが、たかが1ファンでしかないおいらたちに出来る、せめてもの供養。合掌。こまさボーズでした。
November 11, 2005

いらっしゃいませ。ハタと気づいたら、すでに11月で今年も残すところ2ヶ月になっていた。いつからだろう?月日に置いて行かれるようになったのは・・・。街の所々に、早くもクリスマスツリーが現れスーパーの地下では“春の海”が流れている。季節を先取った者が勝ち!みたいに先へ先へ、みんなどうして急ぐんだろう?年賀状も発売したって言うしもう書き始めてる人が、きっと投函一番乗りとか出来ちゃうんだろうな。家でも、もうツリーがキラキラしてるのかな。大掃除なんかも済んじゃってたり?ひょー!おいらは、来年のカレンダーとスケジュール帳を買って、ほくほくしてるのが精一杯。ま、とりあえず毎年行きたくて行けずにいる外苑に今年こそ、銀杏を見に行こうと思う今日この頃。こまさボーズでした。
November 4, 2005
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