2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全11件 (11件中 1-11件目)
1
女子4人で甘味堪能に行ってまいりました。デザートビュッフェ@センチュリーハイアット「ブローニュ」でございます。なんかこういうイベント久しぶり♪女子の特権使いまくりって感じですわ。あきぺこちゃんにお誘いいただき、まきちゃんにご予約いただき、甘味に飢えた暴徒が向かう先はセンチュリーハイアット。欲望のままに食べる甘いものはめちゃくちゃ気持ちいいねぇ。いろいろあったけど、チョコレートのムースとあきぺこちゃんオススメの苺のタルトが美味しかった♪製菓欲求がかなり高まった。久しぶりにケーキでも焼いてみようかな、と。レストランの隅っこのほうで和泉元禰発見(爆)。なんか変な髪形だった。節子ママもご一緒でした(再度、爆)。最近、能楽師遭遇率高いな(笑)。:盛り付け方にセンス無し…。←欲望むき出しプレート
2006/03/28
コメント(0)
週末引き続き都内をうろうろ。お昼過ぎに家を出、下北沢の「モルディブ」にてコーヒー豆購入。ここのコーヒーはまず間違いがないので、ここ5年くらいのお気に入り。今月のオススメは「メキシコ シエラマードレ」の有機栽培モノ。今月のブレンドは東ティモールベースにブラジルとフレンチハイチを加えたもの。どんな味なんだろ?楽しみ楽しみ。北口にまわって古着屋で紺のベロアのジャケットを購入。(この時期にかよっ。)紺のやつは前々から欲しかったので、来年のシーズンに温存。神保町の岩波ホールにて上映中の「死者の書」を観賞。岩波ホールは「宋家の三姉妹」以来。人形作家の大家、川本喜八郎が監督・脚本。ほぼ満員で、客の年齢層はかなり高し。(お能並み)折口信夫の名作だけど、原作読んだときは意味が取れず。今回の映画で意味は取れたのだけれども、ホントにコレで合っているのかなぁ、とちょっと心配。あらすじ的には単純なんだけれども、だからこそ奥が深いのか?人形アニメとしてはものすごくハイレベルな映画だけど、この話を人形アニメでやる意義がいまいち納得できず。実写じゃダメだったのかなぁ?宮沢りえの郎女は役にぴったり。大津皇子に銕之丞先生を使う必要があったのか?っつーか、大津皇子の立場下げ下げ。大体、耳面刀自って、天武天皇の妃じゃないか。うーむ。その後は御徒町のアメ横へカリタのクレンジング買いに。今日は3800円。でもって、銀座の「わしたショップ」で月桃のエッセンシャルオイルを購入。ムーチー(月桃の葉で包んだ餅菓子)も欲しかったが、家の冷凍庫に眠っていることを、ギリギリでレジ前で思い出す。19時から池袋聘珍楼にて、兄夫婦も来ての家族での夕食会。義兄が「大海老のオーロラソース炒め」が大好物のため、彼らが上京するときは必ずここに来ることになる。昨日親知らず抜歯のため、酒を飲まずに食に徹す。コンディション良く、最後まで完食。中華のときは素面に限るかも。自宅に帰ってきて、狙ってたオークションに入札。無事、お仕立て付きの藤色の地紋の色無地と友禅の反物を落札。買物と移動に費やした日曜日でした。東京の交通網の充実っぷりを実感しましたわ。画像左:「死者の書」@岩波ホール画像右:若い男と素敵なディナー
2006/03/26
コメント(0)
週末はなにかとバタバタ。得意先のバイヤーの担当替えがあり、土曜日というのに出勤。午前中に名刺交換会が終了。山手線の反対側に週末のこんな時間にいるのも珍しいので、愛媛から遊びに来ている義兄と甥っ子へ持たせるお土産を買いに新橋の小川軒へ。レイズン・ウィッチ(←絶品。)をご購入。ついでに、銀座にてお知り合いの先生がやってらっしゃる講座に陣中見舞い。銀座能楽堂。こんなところに能楽堂があるとは。ビルの10階にあるこじんまりとしたお舞台。正月でもないのに注連縄が。間接照明が巧いことできてる素敵なお舞台でした。会社に戻ってきて業務の片しの合間を縫って、歯医者へ。人生初の親知らず抜歯。腫れないか、激痛こないかドキドキながらも無事終了。記念に抜いた歯をいただく。虫歯まみれ…。あと3本あるんですけど。自宅に帰ってくると義兄と甥っ子が既に到着。「宮城」の鰻が鎮座。歯痛にめげずに完食。「SPIRIT」目当てにスーパーレイトショーへ。封切り後一週間目にして客8人。ちょーーーーーーーっ、カッコいいぜ、ジェット・リー(旧リー・リン・チェイ)!やっぱ君は本物だ!出てくるもの全てが「美しい」。武道の型も、男の友情も、上海の遠景も、中国の里山の風景も、少数民族の藍染の民族衣装も、遠山景織子似のお嬢さんも、旗袍も、長衣も、調度品も、武人の精神も。役柄とはいえ、饒舌なジェット・リーは初めて見た。二枚目じゃないのがいいんだよねー。死に様とかぶっさいくなのに、ココロを打つ人だ。エンディング間際での武道の演舞は、「陰陽師」の野村萬斎の舞を一瞬髣髴させたが、あんなのとは段違いさ。そして相変わらず中村獅童だけはいらなかった。差入れモノ備忘録:小川軒の「レイズン・ウィッチ」画像左:個人(頑固な親父)の所有物なんだって。普段誰も使ってないんだってさ。画像中:かつて私の一部だったモノ。画像右:ジェット・“ベスト・ベンパティスト”・リー。
2006/03/25
コメント(0)
入社当時、直接の上司だった部長が本日で定年勇退。ここ最近は所属も違い、そちらのフロアにうかがった際に挨拶する程度になってましたが、今日が出社最終日ということで、挨拶に回られていらっしゃいました。すっごく考え方が古風な人で、「女はさっさと嫁に行くもの」という感じで、彼の下にいたときは、同期の女子の中で自分だけ営業に出してもらえず、このままじゃ飼い殺しにされちゃう、と会社を辞めようか何度も真剣に考えました。でも、すごく侠気あふれる方で、部下にはのびのびやらせて責任は全部自分が取るという方でした。なので部下のみんなに尊敬されていて、それに値する方でした。自分も、自分が男だったらホントにこの部長の下で働きたいと思っていました。自分がまだまだ社会人として子供だったこともあって、まともに受け止めてしまって色々とぶつかることもありましたが、少しは成長しましたよね?部長。本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
2006/03/24
コメント(0)
2月の天神平のときに決定したリベンジ企画。"雨"さえ降ってくれなければ、っちゅー感じで行ってまいりました。この週末は予報ではそんなにあったかくなることはなさそうでしたが、大事を取って東北へ進路を。で、裏磐梯・グランデコでございます。磐越道下りてもしばらくは雨で、ちょっと冷や冷やしましたが、ゆきー場到着2kmくらい手前でようやく雪に。朝起きてみたら結構な降雪。晴れてないのは惜しいけど、雪質には期待が。リゾートらしく、初級~中級のゲレンデがメインだったので、斜度のあるゲレンデが少なくて、多少の物足りなさはあったのですが、その分きっちりカービングターンの練習ができて楽しかったー。前回の湯沢パークに引き続き、膝と腰がめちゃくちゃ思い通りに動くし。グラトリとかが出来たらもっと楽しかったんだろうな。来期はそのあたりを重点強化だっ。今回のメンツも一緒に滑っててめちゃくちゃ滑りやすかった♪なんやかんやで脱落者(笑)も出ずにずーっと一緒に滑ってたもんね。最後の1・2本はゲレンデに人もいなくなっちゃって、うちらだけのプライベートゲレンデみたいだった。日中の降雪が結構あったのか、ほんのりパウダー状態になってたし。3月後半にしてこの雪質。素晴らしい。あと2・3本は滑りたいよーって思いっきり後ろ髪を引かれつつ、タイムアップ。これくらいの欲求不満を残すくらいがちょうどいいのか?帰り道にインターそばの喜多方ラーメン「来夢」でお夕食。場末のチェーン系街道ラーメンか?と思ったけど、美味しかった♪正統派の喜多方ラーメンにてんこ盛りのチャーシューに大満足。ビールを飲めなかったのが唯一の心残り。あーーーっ、楽しかった♪またこのメンツと滑りに行きたいなっ。さて、今期あと一回行けるかなーっ?
2006/03/19
コメント(4)
サンラボのマサさんが滋賀に転勤になるのでその壮行会。仕事をしていると転勤とか異動とか必然として起こるものだけど身近なひとが遠くへ行くのはやっぱり寂しいですね。でもサンラボの仲間ってやっぱいいいなーと実感。久しぶりに会っても久しぶりって気がしない。そんな居心地の良さがありますわ。みんな大人だしね。とりあえずマサさん、いってらっしゃーい。
2006/03/15
コメント(0)
「Pagong」からキャミソールが来たー♪かーっこいー。黒地に矢羽根と菊柄があしらってあって、その隙に紅葉や菖蒲の花がちりばめられてます。しかも矢羽根が亀甲文様になってたりとか細部に渡って美しい。早く夏になんないかなー。伊勢丹吉祥寺店・浦和店に特別出店中らしい。( ̄∀ ̄)ニヤリッ
2006/03/14
コメント(6)
お能を観るのもひと月ぶり。着物を着るのもひと月ぶり。ここ数年にしては珍しいかな?と。(ゆきーシーズンは仕方ないですが(^^ゞ)ということで九皐会三月定例会です。能「嵐山」はおシテは鈴木先生。狂言「仏師」は野村万作家。仕舞は「巴」が観世喜之先生、「須磨源氏」が弘田先生。能「熊野」はおシテが遠藤喜久先生。まずは「嵐山」。寝不足と花粉症の薬のせいで一部ダウンしました…。いつもとても情感たっぷりに舞われるイメージのある鈴木先生ですが、今回は前シテ・後シテともに、とても正確というか王道に則って舞われていらっしゃる気がしました。後シテの蔵王権現はちょっと弱いかなーとも思いましたが、前シテの尉は絶品でしたね。アイの時に熟睡状態に陥り、ぱっと目を覚ましたら巨大な男女神が橋掛かりに鎮座されていてびっくりしました(^^ゞ小島先生と桑田先生の相舞はぴったりでしたね。しかしお舞台が狭かった…。お狂言の時間は「玉英堂」さんの和菓子を求めて喫茶室へ。「さっくらもち♪さっくらもち♪」って行ったのに、既に完売。みんな考えること一緒なのね…。美樹から銀のぶどうの「さくらパイ」をもらって、お茶をいただきました。お仕舞は、喜之先生は相変わらずの絶品の薙刀使いでいらっしゃる。弘田先生は、もともとの品の良さがうまく源氏と重なってとても素敵でした。能「熊野」。「熊野 松風に米の飯」ともいわれるほど何度観ても飽きない曲です。病に倒れた母への思いと想い人との間で揺れ動く熊野の感情と清水寺での花見への道中の春の情景の表現が見どころ。いやー、美しかった。シテよりもツレの朝顔が先にお舞台に出てくるので、彼女のこともキレイだなーと思って観ていましたが、シテの熊野が橋掛かりに現れたのを観た時は、「段違いだねっ」と。権勢を誇る平家の想われ人に相応しい臈長けた美女でしたー。雛の美女の朝顔と違って、まさに都の女。白磁のような面のツヤがいっそう品のよさを引き立ててました。(装束の着付けがちょっと大ぶりだったのが気になりましたが…。)女性の感情の揺れ動きって、演じる方によってだいぶ違ってくるのですが、遠藤先生の熊野はほぼ自分の考えてたのと一致してました。ただ、村雨が降ってきたところで喜びに声を張られていた気がしたのですが、自分としては花を惜しむふうでいって欲しかったかな、と。「嵐山」「熊野」と花見の曲が続いた後は、着物美人たちと一献。「花見酒」って銘柄のお酒や、桃色の発泡純米酒をいただいたりと一足先にお花見気分の一日でした。着物備忘録:ベージュに桜の飛び柄の小紋に、雅楽器柄の袋帯
2006/03/12
コメント(0)
海に入ると、海以外の場所で作った傷は不思議と癒えると聞きますが、雪山も、雪山に行く前に病んだ病を治す作用があるようです。 っちゅーことで、今回はノロ・ウイルスからの回復が微妙ながらも湯沢パークゆきー場に行ってまいりました。 今回も大型サロンバスでゆきー場へ。フロアの段差がなくて後ろのほうはゆったりシート。行きは、なんだか立飲みバーで飲んでる感覚で、ネタが尽きることなくつらつらと楽しいおしゃべり時間♪ 無事ゆきー場に到着。支度をしてゲレンデに出ると、 快晴! それだけで素晴らしい。朝イチはガリガリのバーンだったけど、時間が経つにつれ滑りやすくなりました。今回はキャラ別チーム分けっちゅー話でしたが、レベル別かと思うほど、同じチームの人たちと滑ってるとめっちゃ滑りやすい。ちょっと恐いなーとおもうガリガリやボコボコなところも後についていくとスィーって滑れちゃう。すてきー。 ポールコースは傾斜といい人の少なさといいすごく滑りやすいコースでした。スピード出しても全然恐くないのでカービングターンの練習にもってこい。ほとんどうちらでコースジャック状態でしたな♪ 午後は待望のスノーチューブ♪去年も来てめちゃくちゃ楽しかったので期待大です。バンクをコースアウト出来なかったのは非常に残念ですが、スピードといいぶつかり合いといいサイコーに楽しいー!最後のほうはほとんど人間カーリング状態。楽し過ぎ。 終了後はふたたびゲレンデへ。しっかし、今日はなんでだかやたらに膝と腰が思い通りに動く動く。ターンも巧いこといくし、自分的には今期一番の滑りではなかったかと。師匠たちにもお褒めの言葉をいただいて、ひとり悦にはいっておりました♪ いやー、ノロ・ウイルス克服してゲレオフ来れてホントによかった♪全然体調悪くなんなかった。(←ホントに不思議なくらい。)めっっっっっちゃ楽しい一日でした。 左:快晴の湯沢パーク 右:スノーチュービング満喫中(画像提供MASAさん)
2006/03/11
コメント(2)
スタートが早かっただけに、お昼過ぎには洛中に戻ってました。今回は余計な脇目は振らずに、完全に鞍馬に絞った行程にしていたんだけど、それでも京都ということでどうしても行きたい場所が2箇所。でもまずはお昼の腹ごしらえ。今日のお昼は姉小路通堺町の「光泉洞寿み」さん。昔の宝石商の店舗に手を入れた町家造りのお店。2階はちょっとしたギャラリースペースに使えるらしい。ちょうど2階を見せてもらっている文化系女子ふたり。お母さんたちがカウンターの中で、その日のおばんざいをせっせと作ってくれてます。本日の昼のオススメ定食は春のてんぷらと蛸とわかめのぬた。んでもって、なんといってもここは麩嘉さんの生麩がめっちゃお手ごろ価格で食べられるのです♪おかあさんたちとカウンター越しにお話してみたり、ちょっとスモーキーな香りのお茶がついてきたので何かと聞いたら、一保堂さんの燻しのほうじ茶とのこと。独特の風味でさっぱりする。お腹もくちたところで、まずは第一の目的地。烏丸三条の「十松屋福井」さん♪お能で使う扇を製造販売しているところです。観世のお流儀では基本的にはここか京扇堂さんのしか使いません。質からいうと十松屋さんのほうが上。お店の上の階が工房になっていて、そこで全て作っている。扇を閉じたときの合わせのぴったり感がちょっと違うんですよねー。お店の中はわりとがらんとした感じ。新作の夏物の鎮折が20面くらい飾ってあるだけ。若旦那っぽい人が顔出した後は、「何かあったら声かけてくださーい」って言ったきりまた奥に引っ込んじゃった。うん、やっぱりこちらの扇は美しい。買うときは奥からいろいろと出してきてくれるんだろうなぁ。若奥様からいただいた小ぶりの扇子も置いてあった。自分もいつかここでオーダーできるようになりたいもんだ。そして第二の目的地。京友禅のアロハシャツ専門店の西大路五条の「Pagong」!ここねー、日経MJで見たときからずーっとずーっと行きたかったんですわー。元々京友禅の染屋さんである亀田富染工場さんが、その自社の財産である5000~6000もの柄型から組み合わせた友禅地で作ったアロハやキャミソールなどが置いてあります。HPも素敵で、こちらの友禅柄がめっちゃ好みなんですわ。東京にはアークヒルズの京都の物産ブースにたまに出展されるくらいでお店は京都以外には出さないので、本物観る機会がほとんどなかったのです。なので、今回これたのはほんとに感激。店に入ったとたん---、全部欲しい(笑)でもね、アロハ欲しかったんだけど、そんなに安いものではないので、コレだけの中から自分の気に入りひとつ選ぶには相当時間がかかりそうなので、今回は小物を買って我慢することにしました。アロハと同じ友禅の地をつかったがま口を購入。自分用に大きいのと、友達のお土産用に小さいのをひとつずつ。お店のお姉さんと話してたら、「あたしも一番最初はがま口から買ったんですよ♪」と。なんか嬉しいですね。まだまだ奥に種類あるんですよー、と更にどーんと持ってきてくれたんですが、インフレ状態になって、更に選ぶ悩みが増えちゃいますからっ、姉さんっ。(笑)あーだこーだ言いながら、友達には桜柄のモノを、自分には牡丹と乱菊柄のモノを選びました。しばらくは宝物だーっ。(このときはまだ押さえがきいたのだが、結局東京に帰ってきてから矢車柄のキャミソールを電話でオーダー。物欲収まりませんでした(^^ゞ)行きたかった場所二つをこなしたら、後はとにかく目的なく街歩き。四条通は高倉あたりから混みはじめるので、一旦バスを降りて錦市場へ。ここに足を踏み入れたら最後のなのはわかってるのに…。物欲大魔王に火が着いてしまいました。「麩嘉」さんで美山荘のふきのとう味噌を買って、「やまだしや」さんで焙じ立てのほうじ茶買って、「湯波吉」さんで割れの乾き湯葉買って、「四寅」さんで聖護院大根の切り干し大根買って、「高倉屋」さんでお漬物買って、「有次」さんでお道具見て。「鳥清」さんでかしわ肉買って、「三木鶏卵」さんで”う巻き”買ってぇ---って、どうやって持って帰るのさっ!ってところで正気に戻りました。危なかったです。ちょっとお茶でもしようかな、と蛸薬師の辺りへ。なんとなく雰囲気の良いお店がちらちらとある通りですね。「よーじや」のカフェが出来てたり。何気なく入ったお店も、造りはおしゃれ系だけど、来るのは近所の人たちって感じ。長居の出来そうな居心地の良いお店でした。大阪の友人と飲もうと思ってたのだけれども、当日の連絡がうまく取れずで時間だけはたっぷりあったので再び街歩きに。四条の橋を渡って祇園へ。そろそろ花見小路にも灯りが入る頃。お花に向かう芸妓さんや舞妓さんの姿もちらほら。それを追っかける出待ちの人たちもちらほらいるのが可笑しい(笑)八坂さんの脇にある割烹「浜作」さんの二階にカフェが出来ていました。「Anti Dilettante」というお店。一階で靴を脱いで二階へ上がると、すわり心地の良さそうなソファーが並ぶ素敵なお店でした。ここでしばしお店の本などお借りしてお茶とケーキと読書の時間。ゆるゆると時間が過ぎていきます。お店を出て、も一度花見小路の歌舞練場に行ったら「ギオン・コーナー」なるものが?なんでも50分間で茶道・華道・筝曲・雅楽・狂言・京舞・文楽の生ステージが見れるとのこと。はぁ?モノは試しということでちょっと入ってみた。入り口には舞妓さんの花簪や髪結いの展示が。いよいよステージ開始。ステージ脇で立礼式のお作法をされている間に、ステージの上では箏の音に合わせて、嵯峨御流の瓶花がととのえられている。その間約10分間。続いて雅楽、「蘭陵王」の舞。音は生演奏。コレも10分間。続いて狂言、和泉流茂山家のご社中で「棒縛」。コレも10分間(←ありえねぇ(爆))続いて京舞、舞妓さんが井上流の「祇園小唄」を。コレも10分間。最後は文楽で、八百屋お七から火の見櫓の場。コレも10分間。ホントに50分で終わった。素晴らしい。子供だましと本職の芸の中間くらいの出来のステージ。和モノ初心者には結構良いかも。最後の腹ごなしということで京都ラーメン食べようと思ったのに、一向にお目当てのお店が見つからず、先斗町をうろうろ。(そもそも店の名前自体を間違えていたことが、後に判明。)仕方ないので、銀閣寺にあるつけうどんのお店「おめん」が四条河原町にもあったので、最後のご飯はここで占めることに。たっぷりのお野菜の薬味がついたうどんに、季節のかき揚げをつけちゃいました。もちろんビールもね。酢蓮の薄切りとか針しょうがとか、結構薬味として優秀なことが判明。お店のお兄ちゃんと、冬から春にかけての京都のお話を色々しつつ、お腹もちょうどいい塩梅に。帰りはふたたび京都駅の八条口へ。いやー、日帰りの割りに充実した一日だった。(っちゅーか、一日しかいなかったのか…(ーー;)、って感じだ)ちょっと京都欲に火が着いたかも。また来月来ようかな、と。<画像>左上:十松屋福井さん正面 右上:「Pagong」本店。お店の後ろには工場が。左中:京舞の舞妓さん。 右中:文楽の一場面。ともにギオンコーナーにて左下:「Anti Dilettante」のフルーツショートケーキ右下:「おめん」のざるうどんとかき揚げ
2006/03/04
コメント(2)
なんとなーく無性に「鞍馬山に行きたい」と思い、行ってきてしまいました。しかも学生のときにもやらなかった、往復深夜バスコース。鞍馬に目的を完全に絞っていたので、これでいいかな、と。金曜の夜出発の日曜日の早朝帰りの、結構ハードなスケジュールでした。朝の5時半には京都駅着。駅の近くはどっこも開いていないので、とりあえず東本願寺に。なんでか5時50分から開いているんだよね、ここ。広―い境内の中に自分ひとり。御影堂はただいま修復工事中。隣の阿弥陀堂に入り込んでみてもだーれもいない。ご本尊と親鸞聖人の姿絵を前に、400畳敷きの阿弥陀堂の中でひとりでぼーっと正座してました。朝ごはんはリーガロイヤル京都のブレックファスト・ビュッフェ。ここも一番乗り。山歩き前なのでガッツ食い。さて、準備万端。京都駅で市内バスの一日フリーパスを買って、叡山電車に乗るべく出町柳へ。金曜の23時に新宿を出て、朝の9時には鞍馬寺の仁王門の前にいました。素晴らしい。まずは仁王門をくぐり、九十九折りを通って本殿金堂へ。ロープウエイなんて邪道ですわ。息が切れるほどの結構な急勾配。朝の冷たい空気が気持ち良いです。手すりで鳩が身づくろいしていたり。最後の石段を登っていってやっと本殿金堂に到着。阿吽の虎が両脇に控える大きなお堂です。鞍馬寺の尊天である、月輪の精霊で慈愛の象徴である「千手観世音菩薩」、太陽の精霊で光の象徴である「毘沙門天王」、大地の霊王で活力の象徴である「護法魔王尊」の三身が一体として祀られています。とりあえずご朱印をいただいて、今回の目的地の奥の院へ。奥の院は尊天の中でも「護法魔王尊」を祀っているところ。この護法魔王尊は他の神々とはちょっと違って、なんと650万年前に金星から地球の霊王として天下ってきたといわれてる。650万年前だよ。スケールが大きいさ。単に「天狗」と言われることのほうが多いのでイメージがそっちになりがちだけど、出自からして他の神々とはちょっと違うこの尊天に興味を持ったのが今回の旅のそもそものきっかけ。まあ、能の舞台でもあることも興味のひとつではありますが。奥の院までの道は九十九折とも違う、うっそうとした杉林の道。土が固いせいか、根っこが飛び出る「木の根道」になってる。山丸々一つが霊場になっているのが分かる気がする。時々立ち止まっては、色んな音を聞いたり、朝方降った雪が太陽に溶けていくのをぼーっと眺めたりしました。途中途中に義経モノの遺跡の多いこと。大河ドラマやってた去年はさぞかし大賑わいだったことでしょう。が、今年は?仁王門くぐってから、2,3人にしか会ってないよ?すれ違ったのも2組くらい。人少なっ。おかげでお山を満喫できた気がします。義経が天狗から兵法を学んだといわれる僧正ヶ谷の不動堂を過ぎて、やっと奥の院へ。ここにかつて護法魔王尊が降臨されたといわれており、磐座(いわくら)が祀られています。独特の空気感。やっとたどり着いた、という感じでした。そのまま今度は山を下っていって、最後は鞍馬の西の門へ。ここまで来るともう貴船です。門をひとつくぐっただけなのに、空気と景色が変わった気がしました。せっかくなのでこのまま貴船神社にもおまいりを。ちょうど初辰の日だったらしく、祝詞があがっていました。貴船川の解禁日も翌週らしく、こちらも人影まばら。奥の宮まで行きましたが人っ子一人いない。うーん、贅沢(ということにしておきます)。奥の宮には舞殿もありましたが使われることはあるのでしょうか?考えてみたら能「鉄輪」の舞台はこの貴船。お能の舞台尽くしの鞍馬巡りだった感じです。
2006/03/04
コメント(2)
全11件 (11件中 1-11件目)
1