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アメリカにとってはもちろんのこと、世界にとっても記念すべきことだと思う。オバマ新米大統領、新時代構築と大胆かつ迅速な行動を表明1月21日8時47分配信 ロイター[ワシントン 20日 ロイター] 米民主党のバラク・オバマ前上院議員(47)は20日正午、ワシントンの連邦議会議事堂前での就任式で宣誓し、第44代大統領に就任した。米国史上初のアフリカ系(黒人)大統領が誕生した。 新大統領は宣誓後の就任演説で、国家の再建に向け責任ある時代を築こうと訴えた。 「この日から、われわれは自分で起き上がり、自らの埃を払いつつ、米国の再生という仕事に再び取り組み始めなければならない」と語った。 議事堂前には就任式を目の当たりにしようと全米各地から駆けつけた数十万の市民であふれた。宣誓に際し、オバマ氏はリンカーン大統領が1861年の宣誓で用いた聖書に自らの手を置いて宣誓を行った。 演説では、過去の奴隷制度や人種差別のなかで「むち打ちや辛い耕作を耐え忍んだ」人たちによって米国は築き上げられてきたと指摘。さらに経済は極めて弱体化しており、大胆かつ迅速な行動をとると確約、8250億ドル規模とみられる景気対策を最優先課題とする意向を示した。 ただ演説では経済危機への具体的な内容は盛り込まれず、米国株式市場では、演説後に下げが拡大した。 <ささいな不満に終わりを> 国民の広範な支持や期待とともに大統領に就任したオバマ氏だが、演説では、現実に目を向けることでそうした期待の高まりを抑えようとする姿勢も見え隠れした。 米経済が過去70年間で最悪の状態に置かれていることや、イラク・アフガン戦争などを通じて米国は危機に直面していると強調。その上で、これまで米国民を分断してきた「ささいな不満(petty grievances)」に終わりを告げる時期が来ていると訴えた。 「今われわれに求められていることは、責任ある新時代を築くことであり、米国民が一人一人、自分自身や国家、世界に対して、嫌々ながらでなくむしろ喜んで責務を担っていくことだ」と語った。 経済については「欲望や無責任」や、困難な選択を回避したことによって支障が生じたとし、経済の建て直しを約束すると表明。経済危機を通じて、注意していないと市場は制御不能に陥る可能性が明らかになったとした。経済の繁栄はさらに幅広く共有される必要があるとした。 リセッション(景気後退)の煽りで財政赤字は1兆ドルに膨らみ、1100万人が失業する状況のなか、景気対策は必須の課題となっている。 <再びリードする立場へ> 対外政策としては、米国が「責任を持って」イラクから撤退し、アフガニスタンの和平獲得を支援すると表明した。 イラクからの具体的な撤退時期については明らかにしなかったが、米軍は2011年末までにイラクを撤退することで米・イラクは合意。またオバマ氏は、武装勢力タリバンの阻止に向け、これまでにアフガニスタンへの増派を表明している。 さらに海外へのメッセージとして「米国はそれぞれの国や人々、そして将来の平和と品格を求める子どもたちの味方であることを知ってほしい。米国は再びリードする立場へ向かう備えがある」と語った。 9・11同時多発攻撃やテロとの戦いを経て、イスラム教徒との融和を表明。相互の理解や尊重に基づく新路線を模索していくとした。一方、テロについては、ためらうことなくこれを防護しつつ、テロを打破していくと述べた。オバマ大統領のこれからに期待しながら注目していきたい。同時に、彼が任期を終えるまで無事であることを切に祈る。
2009年01月21日
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昨日の雪は重かった。1月にしては暖かくて、それはありがたいけれど、そんな時に降るのは湿って重い雪。これから年々高齢化する私達にとっては、気が重いことです。でも、新雪の美しさにそんな気持ちも一瞬忘れます。【補記】携帯で写真を撮り、メール添付でブログをアップした。その後パソコンで確認して、不都合なところを直したのだが、これにとっても手間がかかった。というのは、どうも最近パソコンが不調で、途中ですぐに「不都合が発生したので終了します」とかなんとかで勝手に終了されてしまうのだ。そろそろ、このパソコンも私同様ボケ始めているんだろうか・・。
2009年01月21日
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久しぶりに、一気に読みました。アラスカ物語/新田次郎/新潮文庫新田次郎の作品は、実話に基づいて書かれたものが多いと思うが、これも実在の人物の物語。丁寧な取材を基に書かれたもののようである。映画化もされていたようだが私は観ていないし、主人公安田恭輔(フランク安田)のことも初めて知った。明治初期にアラスカに渡った安田恭輔は、白人達の捕鯨乱獲などで生活の糧を奪われ、さらに白人が持ち込んだであろう麻疹の流行で民族滅亡の危機に瀕したエスキモー一族を救うため、エスキモーのリーダーとしてその生涯をアラスカで終えた人物。その話の中には、他の二人の日本人も登場するのだが、あの時代に、このように生きた日本人がいたのだなと、感動というか感慨と共に一気に読了した。ネットで検索し、安田恭輔のことを紹介するものがあった。「安田恭輔 (1868~1958)」彼は、「エスキモーのために」などと大上段に構えてこのようなことを成し遂げたわけではないだろう。目の前の大切な人たちと一緒に自分自身が生きるために、自分の役割を精一杯果たした人だろうと思う。そのことに、私は感動する。また、この本では当時のエスキモーの人たちの生活のことや、アラスカの自然についてとても丁寧に書かれており、それも興味深かった。現代のエスキモーの人たちは、北海道のアイヌ民族の人たちと同様、古来からの伝統の生活はしていないだろう(できないだろう)。言語は残っているのだろうか。また、インディアンとエスキモーの人たちとの関係も興味深かった。色々な意味で、とても考えさせられ、かつとても面白い本であった。
2009年01月19日
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岡部またV!!W杯決めた…スキージャンプ 1月13日スポーツ報知 ◆スキージャンプHBC杯(12日、札幌市大倉山ジャンプ競技場=HS134メートル、K点120メートル) ノックアウト(勝ち抜き)方式で行われ、岡部孝信(38)=雪印=が4人で争われた男子決勝でヒルサイズ越えの135・5メートルを飛び、7年ぶり3度目の優勝で賞金100万円を獲得。今季国内7戦で6勝目となり、W杯バンクーバー大会(24、25日)の遠征メンバーに急きょ加入することが決まった。2位は葛西紀明(36)=土屋ホーム=。女子は9日のSTV杯を制した14歳の伊藤有希(北海道・下川中2年)が優勝した。(中略)昨年2月以来のW杯遠征復帰に、普段はクールな岡部も「そのためにやってますんで、結果が認められて、すごくうれしい」と素直に喜んだ。世界で戦える手応えはある。最も調子がよかったと語る05~06年と比べても「そのころよりも遠くに飛べるような気もしないでもない」と言う。ふがいない若手と対照的に、“アラフォー”ジャンパーは、いまだ進化を続けている。私は岡部選手のファンだし、2位の葛西紀明選手も別の意味で好きなので、この結果はとても嬉しいのだが、若手にはもっと頑張ってほしいなとも思う。ともあれ、久しぶりに岡部選手のガッツポーズと笑顔を見れたのは、理屈ぬきに嬉しいことだ。世界の表彰台で、あの笑顔を見たいものだけど。麻生政権100日の評価は1・8点、福田・安倍政権下回る1月13日7時47分配信 読売新聞国の政策評価などを行う非営利組織(NPO)法人「言論NPO」(工藤泰志代表)は麻生政権100日間の評価に関するアンケート調査結果をまとめた。 首相の資質に関する8項目の評価(いずれも5点満点)は平均1・8点で、福田政権100日の2・3点、安倍政権100日の2・2点を下回った。 昨年12月、マスコミ関係者や公務員ら363人の回答をまとめたもの。首相の資質では「リーダーシップや政治手腕」(1・6点)、「国民に対するアピール度、説明能力」(1・7点)など7項目が1点台。唯一、2点台の「人柄」(2・5点)も、福田(3・4点)、安倍(3・3点)両政権を下回った。 長期政権も予想された安倍元首相、衆院議員の任期満了まで約2年を残して就任した福田前首相はいずれも、在任約1年で政権を放り出した。 就任直後の衆院解散・総選挙を模索した麻生首相にとっては、「100日」の評価自体、想定外だったかもしれない。だが、政権への視線は日を追うごとに厳しくなるばかりだ。 さもありなんとは思うけど、いつも感じるのがアンケートのサンプルの数。私は363人での判断は少ないと感じるのだけど、一般的なアンケートはこれで十分なのだろうか。検証・「年越し派遣村」 その実態は 1月12日21時54分配信 産経新聞年末から年始にかけて、多くのメディアに登場した「年越し派遣村」。どのような人たちが運営し、どんな成果があったのかを検証する。 (敬称略) ■NPOや労組が基盤 村の設立に携わったのはNPOや労働組合など約20団体。村長に選ばれたのがNPO法人「自立生活サポートセンターもやい」の事務局長の湯浅誠だ。 ■写真で見る■ 派遣村でアンケート…手にする老人 昭和44年生まれの湯浅は日本政治思想史を専攻し、東京大学大学院まで進学した経歴を持つ。友人に誘われて野宿者の炊き出しにかかわったことから、貧困問題を意識。「もやい」を立ち上げ、困窮者の生活支援をしている。講演料や本の印税が主収入という。 村の立ち上げについて湯浅は「同様の問題意識を持つ人たちと昨年暮れに、東京・飯田橋の居酒屋で飲んでいて、話が決まった」と証言する。湯浅の記憶だと、労働問題を専門にする労働弁護団弁護士、棗(なつめ)一郎らが提案。「人は集まらないかもしれないが、雇用や貧困問題を提起できればいいじゃないか」という思いだった。 労働組合の連合、全労連、全労協も支援メンバーに加わった。運動の在り方をめぐって考えが異なる3つの労組が統一戦線を組むのは極めて異例。ほかに、非正規労働者の支援活動で実績のある「派遣ユニオン」「首都圏青年ユニオン」などが村政を支えた。 湯浅は「炊き出しなど現場経験がある自分が村長の役回りになった」と話す。 ■与野党を超えた人脈 運動の一つの山が、2日夜に厚生労働省の講堂が宿泊場所として開放された場面だ。実行委員会の用意したテントの宿泊能力は150人分。村には300近い人が集まっていた。 開放を決断したのは厚労副大臣の大村秀章(自民)。湯浅とは12月に放映された、労働問題をテーマにしたNHKの番組で名刺交換していた。2日昼過ぎに入った湯浅からの「テントに入りきらず病人も出ている。受け入れ施設を用意してほしい」という電話に、大村は「直感的にヤバイと思った。あの現場をみたら助けないわけにはいかないだろ」と振り返る。 厚労省幹部も危機感を抱いていた。「厚労省の目の前の日比谷公園で、失業者が凍え死んだとなれば批判を浴びるどころか、内閣が吹っ飛ぶ」(幹部)。村を訪れた菅直人(民主)ら政治家らも与野党の枠を超えて、官房長官の河村建夫や厚労相の舛添要一に電話を入れ支援を求めた。 午後5時過ぎ、「講堂に暖房を入れろ!」と大村が指示。9時過ぎには260人の村民が講堂に入った。 ■成果と課題 講堂開放では与野党を超えた協力態勢があったものの、派遣村に政治色やイデオロギーがちらついたのも事実。5日に日比谷公園から国会までを歩いたデモでは共産党と行動を同じくすることが多い、全労連、自治労連の街宣車が村民らを先導。「総選挙で政治を変えよう!」「消費税値上げ反対!」とシュプレヒコールを上げる光景もあった。 実行委員会では、12日までの動きを振り返り、行政側が緊急の小口融資を柔軟に支給した点などを「各地で生活に困っている人にも応用できる貴重な経験だ」と肯定的にとらえる。 一方で、行政側への今後の要望も多い。村民に行われた、生活保護の受給決定や行政の保護は「当たり前」というのが実行委のスタンスだ。実行委では、今回の派遣村のような一時避難所を行政もかかわって全国につくることや、大企業に再就職支援のための基金設置などを求めていくという。(赤堀正卓、神庭芳久、蕎麦谷里志)このような活動に、政治色やイデオロギーが加わらない方が不自然だと、私は思っている。それよりも、与野党を超えた協力体制や、そのせいもあってだろうが、行政もそれに迅速に対応したということがを評価したい。「生活保護の受給決定や行政の保護は当たり前」というのは、私も同感だ。国民の最低限度の生活保障がされるのが、日本の憲法でも決まっているのだから。仕事を求めてハローワークに行くのも大切だが、そのような人たちに同時に様々な他の制度のことを知らせる努力は、行政はあまりしていないと感じている。今回でそのことを多くの人たちに知らせることができたのは、本当に良かったと思っている。実行委員会の人たちに、心から拍手をしたいと思う。
2009年01月13日
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イスラエルのガザ地区への侵攻は、目を蔽いたくなるような状況だ。どちらの住民も、その侵攻や防戦を支持しているというのだから、泥沼もここまできたら周囲からみたら打つ手がないという感じがする。国連決議には、さすがにあのアメリカも反対まではできなかったようだが、棄権。イスラエルの行為は、アメリカの支持があるからこそのものだろうから、ここでアメリカが国連決議に賛成したら、少しは態度が変わるかもしれないのに、打てる手も打っていないように私にはみえる。それにしても、ここまで憎悪がお互いの心の中に膨れ上がってしまって、いったい「和平」などありえるのだろうかと悲観的に思ってしまう。「憎悪」という怪物を煽っているのは、自分達の利益のためにどちらに加担したら有利になるかという論理で動く、身勝手な権力者達。ひょっとすると、「お互いに潰しあって目障りなものは淘汰されてほしい」という願望も働いているかも。そこにあるのは、犠牲になっている人たちへの想像力が全く働いていない、人間の価値として失ってはならない想像力や思いやり。それは、もう「人間の形をしている怪物」になっている証拠かもしれない。絶望的な気持ちになってしまう。ガザ侵攻:国連安保理が即時停戦決議を採択 米国は棄権 【ニューヨーク小倉孝保】パレスチナ自治区ガザ地区におけるイスラエル軍とイスラム原理主義組織ハマスの戦闘で、国連安全保障理事会は8日夜(日本時間9日午前)、双方に即時停戦を求める決議案を採択した。ハマス側に原因があるとして早期停戦に慎重だった米国は拒否権を行使せず、棄権した。米国はテロ行為批判を決議案に盛り込むことでイスラエルを非難していたアラブ諸国と歩み寄ったが、棄権によってイスラエルに配慮した格好だ。決議案の採択に踏み出したことで、安保理は停戦実現に向け主導力をアピールした。 決議案は英国が提出し、米国以外の日本を含む14カ国が賛成した。前文で一般市民に多くの犠牲が出ている現状に強い懸念を表明し、(1)即時停戦とガザからのイスラエル軍撤退(2)テロ行為の非難--などを盛り込んだ。 イスラエル軍が地上部隊を侵攻させたことをアラブ諸国は強く非難し、エジプトやヨルダン、サウジアラビアなどは外相を国連に派遣、イスラエルを非難して停戦を求める決議案採択を安保理各国に働きかけていた。一方、米国は、停戦の必要性を理解しながらも、ハマスの攻撃が続いている現状での決議案採択に反対し、ハマスの攻撃停止を保証するメカニズムを作ることが必要だと主張していた。 アラブ各国外相はニューヨーク滞在を1日延ばし8日、最後の外交交渉を続けてきた。米国も多大の犠牲者が出る中、停戦決議に反対し続けるのは得策でないと判断、テロ行為を非難する文言を盛り込むことで妥協したようだ。安保理は先月末、この問題で報道者向け声明を出している。 安保理決議は加盟国に対する強い拘束力を持ち、違反は制裁などの対象になる。AFP通信によると12月27日の空爆開始後のパレスチナ人死者は774人に達している。 ◆ガザ国連停戦決議要旨◆▽即時の持続的、完全な停戦を求め、イスラエル軍のガザからの完全撤退を実現▽ガザ全域への人道援助のスムーズな供給、輸送ルート確保▽市民に対する暴力・敵対行為、すべてのテロ行為を非難▽ガザへの武器弾薬の密輸防止と検問所の継続的な開放保証▽中東和平交渉の進展と包括的和平の実現に向けた取り組みを奨励
2009年01月11日
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岡部開幕4連勝!最長不倒2本でW杯組見返した…スキージャンプ1月10日8時0分配信 スポーツ報知 ◆第37回札幌オリンピック記念国際スキージャンプ大会(9日、札幌市宮の森ジャンプ競技場=HS100メートル、K点90メートル) 1998年長野五輪団体金メダリストの岡部孝信(38)=雪印=が、2回とも最長不倒の97・5メートルを飛び、262・0点で国内開幕4連勝を果たした。8日に帰国したばかりのW杯遠征組は、葛西紀明(36)=土屋ホーム=が246・0点で2位、湯本史寿(24)=東京美装=が235・5点で4位に入った。 38歳のベテランが、W杯遠征組6人を、ごっそりまとめて“返り討ち”にした。国内開幕3連勝中の岡部にとって、今季初めての遠征組との直接対決。しかし、役者が違った。K点を大きく越える最長不倒を2本そろえての圧勝劇。危なげなく、連勝を「4」に伸ばした。 「W杯メンバーという日本で一番強いヤツらが帰ってくるので、心構えが違った」岡部の言葉は、皮肉にも聞こえた。「(遠征組は)みんな少し調子が上がってないかな。きのう(8日)帰国したばかりだし、W杯ではノーマルヒルも飛んでいないので」。余裕の気遣いは、若手への叱咤(しった)でもある。 今季は、若手に経験を積ませるという全日本スキー連盟の方針もあり、W杯遠征から外された。しかし、同連盟の伊藤義郎会長は「岡部はうまい。完ぺきだね」とベタ褒め。2月の世界選手権(チェコ)の代表切符を、グッと引き寄せた。 10日からは舞台を大倉山に移し、ラージヒルでの3連戦が行われる。「僕は今季ラージを飛んでないから、五分五分じゃないですか」と語る顔は、自信に満ちあふれていた。 ◆「許されない」W杯組惨敗… ○…W杯遠征組は岡部に惨敗。昨年12月のプラジェラート大会(イタリア)で日本勢4季ぶりのW杯優勝を果たした湯本は、思わず「許されない結果ですね」とつぶやいた。ベテランの葛西も「(岡部は)調子よさそうですね。気が抜けない」と刺激された様子。12位に終わった伊東大貴(23)=サッポロスキッド=は「あした(10日)からは普段飛んでいるラージヒルなので狙っていきたい」と巻き返しを誓った。 久しぶりに岡部選手の笑顔をテレビで見て、「本当によく頑張っているなー」と感慨深いものがあった。私は、2006年01月16日の日記「 岡部君、トリノで鳥のように飛んで」で書いた理由で、リレハンメルオリンピック(1994年)以来、彼のファンである。といっても、ジャンプシーズンになると「まだ、岡部君がっばってるな。その努力が報われますように」と祈る程度のファンだけど。今季は調子が良さそうというよりは、ジャンプの職人としての技術が確かなものになっているのかもしれない。これからも良い結果となりますように。
2009年01月10日
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「子育てハッピーアドバイス」明橋大二著/1万年堂出版この本や著者の明橋大二氏のことは、以前から知っていた。しかし、不思議なことにあれほどたくさんの著書があるにも関わらず、まだ読んだことがなかったのだ。だから、ここに紹介するのも「いまごろ?・・」と感じる人も多いかもしれない。一昨日、買い物ついでに立ち寄った「BOOK OFF」で、たまたまこの本の1と2が目に付き、一冊105円という値段に飛びついた。店頭でパラパラと見て驚いたのは、可愛いイラストがふんだんに使われた、私から見たら「絵本」みたいな本で、「なるほど、今のお母さんにはこのような本がいいのか」と感心してしまった。帰宅してから読んでみて、またまた感心した。これは、すべての子育て中のお父さん、お母さんに読んでほしいと心から思う。同時に、私も子育て中にこの本を読んでいたら、どんなに助かったことだろうと思う。振り返ると、この本でアドバイスされていることの反対を、いかに多くやってしまっていたことか。すでに30半ばになっている息子たちに、「ごめんね」と謝りたくなることばかり。しかし、当時の私は必死だったのだ。必死に「ちゃんとした大人に育てなくては」と思い、同時に「仕事を続けたい、やめたくない」と思い、夫や実家の母に「両立できないなら仕事をやめたら」と言われないようにと、家事に仕事に子育てにと、髪を振り乱し般若のような顔で頑張っていたのだ。子どもに何か問題が起きたら、私の責任なのだと思い込んで・・。そんな中でも、なんとか子どもたちは育ってくれた。間違った対応は山ほどしていたけれど、それでもまあまあ育ってくれたのは、私一人で子育てしなかったせいだと思っている。昼間は保育園で、土日は実家や親戚の家で祖父母や親類に可愛がられ、何よりも夫は在宅の時には子どもと積極的に遊んでくれた。それが一番ありがたかったと、今は心から思う。しかし、ゆとりのなかった当時は、実家や親戚との付き合いは面倒だったし、夫は子どもと遊ぶだけで、家事の手伝いは何もしてくれなかったから、いつも私は不満を抱えていたと思う。当時この本があったなら、もう少し肩の力を抜いて子育てができただろうと思う。現在子育て真っ最中のお嫁さんにあげようかなと電話をしたら、すでに持っているとのこと。なるほどなー、彼女の孫たちとの接し方にはいつも感心していたが、この本のおかげだったのかも。でも、いくら本を読んだって、どんなに良いアドバイスだって、それを知っていることと実行できることは違うから、やっぱり息子のお嫁さんには頭が下がる。実は、彼女を見ていると、私は劣等感を感じるくらいなのだ。ひょっとすると、私は子育て中にこの本を読んでも、多少マシ程度だったかもしれないな。
2009年01月08日
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給付金「皆さんに使ってほしいな」首相が辞退期待から転換1月6日 読売新聞そうですか。首相も受け取って使うわけですか。確か、「矜持の問題」とか何とか言っていたと思うけど、彼にはそんなものは持ち合わせていなかったのか、はたまた、「矜持」の意味を知らなかったのか・・。それにね、本当に生活に困っている人は、生活必需品に多少お金を使うかもしれないけれど、あとは「少しなりとも貯金」ということになるんじゃないのかな。高額所得者の人たちにとっては、1~2万のお金はどんな使い方になるんだろう。(私には想像つかない)ちなみに我が家は、十分いただく資格があるのだが「貰ったら、回転寿司でも行くか」なんて夫は言っている。自民ざわざわ 首相「支持派」vs「距離置く派」活動活発化1月7日 産経新聞ギシギシと軋む音が聞こえそうな自民党。政権交代だけが目的化しているような民主党。私にとっては「どっちもどっち」という気分。いや、このような状況では、政権交代して「エーッ!こんなことになってしまうの?」となることが怖くなってきている。「派遣村」75人が生活保護申請2009.1.5 私は、最低の衣食住にも困っている人は、遠慮なく生活保護を申請すべきだと思っている。生活保護受給者の中には、確かに「けしんらん」人もいるだろうが、それを警戒するあまり、必要なセーフティネットが働かないようでは困る。生活保護をはじめとする社会資源をどのように使えばよいのかわからない人も多いと思うので、今回の「派遣村」はそれだけでも意義があったと思う。
2009年01月07日
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新年、おめでとうございます。私にとっては、まずまず充実した2008年が終わり、身内にも家族にもさしたる不幸もなく、2009年を迎えることができました。健康に恵まれ、多くの人たちとのご縁に支えられ、この混沌とした時代にあって、本当にありがたいことだと感謝・感謝です。私は、プラスとマイナスは裏表の関係だと思っているので、プラスばっかりの状態では、いつかは罰が当たるという感覚がどこかにあります。私がボランティア活動などをやっているのも、ひょっとすると「罰(バチ)が当たりたくない」という一心なのかもしれません。年末年始にかけて、いつもどおりの怒涛の日々でしたが、孫達も元気に明るく成長しているし、息子夫婦もまずまず円満なようだし、実家の両親も老体がガタガタではあるものの格別心配な状況でもないし、「どうして我が家はこんなに平穏なのだろう」と、毎年のように繰り返される「有り難いけど、なんだか怖い」という気分です。そんなこともあり、今年もできる範囲のことは社会のお手伝いをしなくちゃと思う次第。(本音では、できるだけボランティア活動に類することは縮小していきたいのですが)50代もあと一年半となり、60代に向けて何かテーマを見つけたいのですが、さてどうなることでしょう。さしあたっては、今年は息子のブドウ畑の手伝いを、もう少し増やすつもりです。孫のワインを楽しみに生きているような父に、少しでもおいしいワインを飲ませてやりたいという気持ちがあります。何より、息子の夢を具体的に応援できるのですから、嬉しい事ですしね。こんな形の親孝行もあったかと、またまた子どもに教えられてます。ともあれ、今年もどうぞよろしくお願いします。
2009年01月03日
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