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このところ、民主党の小沢幹事長の問題で、メディアは大賑わいだ。石川議員の逮捕から、私自身はこの件に関してはどう理解して良いのかよくわからずにいる。新聞やテレビだけを見ている印象と、その記事をよく見てみた印象とも今一つ重ならない。そんなこともあるので、ブログなどで他の人たちはどう考えるのかを時々見ている。そんな中で、今朝はリンクしている人たちのブログに、「うーん」と感じたので、ご紹介したいと思う。秀0430さんはブログでこの件に関して何度かお書きになっている。検察リークの指摘とその不当性を考える (2010.01.18)この記事の中に、有名な「きっこのブログ」の記事があった。これだけ読んだだけでも、新聞やテレビの報道は眉に唾付けて受け止めなくてはならないという気がする。呉雅力さんは、昨日のブログ「要 緊急回覧」で下記のことを紹介している。「石川議員の釈放要求を国会で決議せよ~民主党政権VS検察・マスコミ連合軍の最終対決」これを書いていらっしゃる岩上安身氏は、続いて「検察とマスコミは、すみやかに「正常化」を~郷原信郎弁護士緊急取材1」もお書きになっている。私には、これらを読んでもまだ何が本当なのか、この件にはどんな問題が存在するのかよくはわからない。しかし、今は、新聞・テレビなどの情報などだけで、単純に白黒の判断をしてはいけないのだということだけはわかるような気がする。
2010年01月22日
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私は、乳幼児からの読み聞かせに関係するボランティアをしているのだが、実は、「ボランティアのためのボランティア」みたいな感じで、自分自身がじっくりと絵本を読みこんでいるとはいえない。本は好きだけれど、「絵本」となると孫たちと一緒に読んだり、ボランティア活動として手にとったりという域を出ていなかった。そんな活動の一環としての必要があり、柳田邦男氏の著書を何冊か読み、「うーん、私は絵本についてほとんど知らない」と気付き、今年は柳田氏が感動したという「100冊の絵本」を読むことを目標にしようかと思っている。で、すでに何冊か手に取ったのだが、順次忘れないうに記録しておこう。「だいじょうぶだよ,ゾウさん」作: ローレンス・ブルギニョン絵: ヴァレリー・ダール訳: 柳田邦男出版社: 文溪堂 年老いたゾウさんと幼いネズミが、助け合いながら大きな木の下で暮らしている。ある日ゾウは、やがて行かなくてはならない「ゾウの世界」のことをネズミに教える。そこは、深い谷をはさんだ大きな森。この世界と、やがてゾウが行かなくてはならない世界とつなぐのは、一本のつり橋。その吊り橋が壊れていることに気付いたゾウさんは、不安そうにネズミを見る。ゾウはつり橋を修理できないが、ネズミならできる。しかし、大好きなゾウさんがそのつり橋を渡ってしまったら、もう2度とゾウさんには会えないことを知ったネズミは・・。「生と死」、生きとし生けるものが必ず直面しなくてはならないその時を、往くもの、送るものがどのようにそのことを受け入れてゆくのか。そんなことをまっすぐに、穏やかに、やさしく表現している。一読し、その表現のわかりやすさにうなり、二読して、その意味の深さを感じ、三読し、その絵の隅々に行き渡る温かさと優しさにジーンとした。そして、絵本の中のゾウさんに、101歳で亡くなった祖母を思った。ゾウは祖母、ネズミは私。私は、祖母の渡ったつり橋を「だいじょうぶだよ」と安心させて渡らせる力になっただろうか。そう思った時、祖母が「だいじょうぶだったよ」と言ってくれたような気がした。幼いネズミは、葛藤の中で成長した。私も、いつしかネズミからゾウさんの立場に変化してきている。そして、幼い孫たちを思う。こうやって、色々なことがつながってゆくのだろう。何度読んでも、いろんなことを考えさせてくれる絵本である。
2010年01月17日
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昨日、長男からエゾシカ肉を手に入れたからと電話があり、次男がいそいそと受け取りに行った。長男は空知管内のM市で、ワイナリーをめざして二年前から自分の畑でブドウ栽培をしている。それまでの約10年、別のブドウ畑の雇われ農場長としてブドウ栽培をしていた。北海道の山野で農業をするということは、野生動物との戦いでもある。特に近年は、エゾ鹿が多くなってきたし、獰猛な羆(ひぐま)だって出没する。というわけで、ブドウ栽培を始めてすぐに長男は銃所持の免許を取った。だから、昨日「手に入れた」というシカ肉も、彼が撃ち取った「獲物」である。エゾシカ肉の「冷凍の塊」は、私も何度か長男からの手土産でもらい、シチューや空揚げ、焼き肉などで食べたことはあるが、新鮮な生肉は、まだ食したことはなかった。次男に至っては、昨年東京から戻ってきたので、獲物としてのエゾシカを食べるのは初体験。私は昨夜は夕方から所用があり、私が帰宅した時には次男は酒の肴に鹿のレバーとハツの刺身を嬉しそうに食べていた。はっきりいって、私はレバーが苦手であり、ましてや刺身は通常は敬遠する。しかし、次男の「信じられないほど癖がないよ。食べてみ?」の言葉に、恐る恐る一切れ口にしたら・・・ホントに、ビックリ!!全く「獣臭くない」のだ。新鮮なレバーって、こんなものなのか!!!そうだろうなあ、前日までは雪の積もった野山を駆け回っていたんだしねえ。普段、豚肉や鶏肉はスーパーで買って食べていて、「安かった!」なんて平気で食べているのに、前日まで山野を駆けまわっていたのに、運悪く息子に撃ち取られ、その場で白い雪を血の色に染めながら解体されて次男にいそいそと持ち帰られた鹿の心臓と肝臓だと思うと、なんだか敬虔な気持ちになる。アイヌの人たちではないけれど、「神様からのたまもの」という気分になり、この鹿の魂がまっすぐにカムイの世界にたどりついていてほしいと思ったり・・。実は、春先には「うさぎ」を食べた。長男も、小学生の子どもたちには「撃ったうさぎ」とは言えず、タレに漬け込んで焼肉として食べながら、こっそりと私たちには「これ、畑に出没して苗をかじっていたウサギ」と教えてくれた。このウサギは、筋肉質でちょっと固かった。それもそうだろう、全身バネのような肉だもの。春先には山菜、秋にはキノコなど、畑の周囲には食べられるものが多い。また、畑の土壌のためにと、ブドウ畑に植えている大豆が、今年は大量に採れた。無肥料・無農薬で、安全だけには自信があるが、なにせ不揃い。それでも、少しは売って「種代」だけは元を取りたいと、原始的な「手刈り、天日干し、唐竿と唐箕での脱穀、家族の手作業による選別と、まさに開拓時代そのままの大豆である。選別作業では、大量に「割れ、未熟、屑」の大豆(全体の1割くらいあるかも)が出る。見た目は悪いが、自宅で食べるのには十分なものだし、実際に美味しいので、我が家では最近大豆料理が多いこと・・。いわゆる大豆料理(五目豆、サラダ、チリビーンズ、カレー、シチューなど)はもちろんのこと、豆腐もよく作る。豆腐を作れば「おから」が出るので、これも食べなくてはならない。そのうちに大豆中毒になるんじゃないかと心配になるくらいだ。それにしても、最近のスーパーの豆腐は本当に安い。どうしてあんな値段でできるんだろうと、手作りをしてみると、いよいよ不思議になる。しかし、作りたての豆腐は本当においしい。まだ、私の技術や道具がちゃんとしていないので、多分「おから」が多くなっていると思うが。ということで、我が家の食物自給率は、かなり向上していると思う。息子も、私の実家も、野菜なども自分の家で食べるだけは作っているので。息子たちは、はっきり言って金銭的には恵まれてはいない。自然農法をめざしているため、周囲の農家と比べたら病害虫とはエンドレスの戦いだろう。どれほど頑張ったとしても、そのぶどうでワインを作って、本当に生計を立てられるのか。親としては、やはり不安が大きいが、自然とともに生き、自然からの賜物を食し、お天気や自然に一喜一憂する生き方は、人間本来の姿なのだろうとも思う。息子たちのおかげで、そんな大切なことを気付かせてもらっている。今年もまた、狩猟採集民族として生きるとするか。今夜の晩御飯のおかずは、シカ肉を使って次男が何か作ると言う。楽しみだなあ。
2010年01月07日
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村木厚子さんのことはとても気になっていた。今日久しぶりに「村木厚子さんを支援する会」のサイトで、下記の記事を見つけた。郵便不正:「村木被告からの指示」否定 元係長証言へ 障害者団体向け割引制度を悪用した郵便不正事件で、虚偽有印公文書作成・同行使罪で起訴された厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)=官房付=の指示で偽の障害者団体の証明書を作成したとして同罪で起訴された元係長、上村勉被告(40)=休職中=が自身の公判などで「指示はなく、自分1人で作成した」と村木被告の関与を否定する方針であることが、関係者への取材で分かった。村木被告は27日の初公判で無罪を主張する方針で、上村被告の証言は公判に影響を与えそうだ。 関係者によると、上村被告は捜査段階で、村木被告から指示を受けて偽の証明書を作成し、村木被告に渡したと供述。しかし、村木被告の公判に証人出廷し、指示や手渡したことを否定する方針で、「検察官に誘導され、うその供述をした」と主張するとみられる。 一方、障害者団体「凜(りん)の会」(解散)代表、倉沢邦夫被告(74)=同罪などで公判中=の公判で、証明書発行の口添えをしたとされる石井一・民主党参院議員(75)が証人採用されることが明らかになった。【日野行介】なぜ、検察官は村木さんの指示を誘導したのだろうか。郵便不正・厚労省元係長、村木元局長の関与否認へ(2010年1月6日 読売新聞)こちらの記事では、共謀したとされる「凛(りん)の会」元会長、倉沢邦夫被告まで、「村木被告とは名刺交換もしていない」として共謀を全面否定しているという。いったい、検察は何のために村木氏を起訴し、五か月も収監することになったのだろう。裁判では、しっかりと事実を明らかにしてほしいと願う。
2010年01月06日
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今年も、無事に新年を迎えることができた。毎年恒例の、年末の餅つきから始まる一連の年末年始の我が家のイベントも無事終わり、ホッとしているところである。昨年の『餅つき』では、小学校四年生の孫が、初めて自分一人で杵を持って餅つきをした。また、例年実家の母が作っていた「餡」を、もう台所で餡練りをすることが辛くなったと言うので、私が「こし餡」を作ったのも初めてである。粒餡は簡単なので私も時々作るのだけど、母は漉し餡でなければ餡とは思えないようなのだ。というわけで、何となく世代交代を感じる年末だったが、それもそのはず、今年は私の年「寅年」で、つまり誕生日が来たら60代に突入する年になってしまった。いわゆる「還暦」を迎える年になった。届いた年賀状も、同じ年の旧友などからは「還暦だねえ」というような、驚きやがっかりやため息などが入り混じったような言葉がちらほら。それでも、この年まで無事に生きてこれたということは、文句なくありがたいと思う。これまで健康に恵まれ、家族や友人・知人に恵まれて生きてこれたのだから、これからどんなことがあっても、自分のことで文句は言わないようにしなくてはというのが、新年を迎えてのささやかな決意。そして、できるだけ素直に自然体で、出会いと別れをかみしめつつ日々を暮らしたい。このブログも、「マイペース50代」としているのだが、これもあと半年で「マイペース60代」に変更しなくちゃ。(まだ、一応は続ける気でいる・・)格別特筆することもない日常と言えるけれど、気が向いたときに指のおもむくままにつぶやきを打つのもいいだろう。何よりも、このブログで出会った人たちの文章を読むのが楽しみ。読むばっかりじゃあねえ、と言う感じで、時々書き込む程度でしょうが、これを読んでくださっている あ・な・た今年もどうぞよろしくお願いします。
2010年01月03日
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