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選挙が近いと政治がらみのことばかりになりますなぁ・・・。 私の人間性が狭い証拠だと自覚はしているんですが、なかなか改善されない・・・。 さて、農学っていうと最近では『もやしもん』で注目された実学。実家が農家ということもあって・・・そして事務職がつぶしの聞かない職種のなっているのを実感すると子供には「こっちもあるよ」といってやりたくなる学問なのですが・・・。マック赤坂氏都知事選に出馬 「恋愛特区」創設を公約 (11月22日アメーバニュースより) 日本維新の会の石原慎太郎代表(80)が東京都知事を辞職し、その後任を決める都知事選にスマイルセラピー協会会長で政治団体・スマイル党のマック赤坂氏(64)が10月29日にいち早く出馬を表明。現在、スマイル党公式ホームページで、スマイル党のマニフェストを発表している。 「スマイルセラピーで東京革命」をスローガンに掲げるスマイル党はマニフェストで8つの東京特区を作ることを公約。 1つは、「減税特区」で、所得税・法人税・都民税・固定資産税を半分にカットする一方で、喫煙税を創設すると説明。宗教法人・学校法人・医師優遇税制の見直しも進めるという。「東京都民は老若男女、恋愛を人生の喜びとする。東京都民は恋愛モテモテコースを都民割引で優先受講できる」という「恋愛特区」も創設するという。 そのほか、東京主導で為替介入を行う「経済特区」、スマイル教育を行う「スマイル特区」、風営法を撤廃する「クラブ特区」の創設を盛り込むほか、「高齢者特区」「こども特区」「身障者特区」など計8つの東京特区を作るとしている。 また、都知事の報酬はゼロに、都職員・都議会議員の人数と報酬を半分にすることを公約。原発や五輪誘致については反対する意向を発表している。・・・・・。 結構経歴凄いんですよね、この人。 京都大学農学部のはずですが、農学って多岐にわたる実学ではありますが何故こうなった?という経路がまったく予想できない・・・。 因みにスマイル党の入党費は1,000円。年会費も1,000円ポッキリ。 勧誘では有りません。私は入りませんし。 政治ネタとして公約も一つ指摘しとくと「恋愛特区」は無いですわ。 そりゃぁもてたい願望は有るにしても 『特区』ですらないじゃない、これ。 まぁ、息抜きに。2012年・新潟県知事選2011年・大阪府知事選2011年・東京都知事選 2010年・参議院議員選2007年・参議院議員選 他にも・・・2007年・東京都港区議会議員選2009年・衆議院議員総選と出ているはずなんですが・・・動画発見できず。
Nov 25, 2012
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民主vs離党組 “刺客”擁立が過熱 小沢元環境相「私を殺しにきた…」 ( 11月24日夕刊フジより) 民主党が、離党者への「刺客作戦」を加速させている。政権与党として蓄えた豊富な軍資金などをバックに、「日本維新の会」や「国民の生活が第一」の離党組の選挙区に、候補者を立てているのだ。 民主党は23日、民主党を離党して維新に入党した小沢鋭仁元環境相の山梨1区に、野田佳彦首相の側近、斎藤勁官房副長官(比例南関東)を擁立すると発表した。 参院山梨選挙区選出の輿石東幹事長が「最も信頼できる人」と、神奈川県を地元としてきた斎藤氏に白羽の矢を立てた。小沢氏は「私を殺しにきた…」と語っているという。 また、生活の東祥三幹事長の東京15区にも、不倫「駅ナカ」キス写真で知られる田中美絵子前衆院議員(比例北陸信越)を擁立している。 一方、維新や生活も、民主党幹部の選挙区に刺客を送り込んでおり、怨念渦巻く仁義なき戦いは、熾烈を極めそうだ。 タレント議員は興味も有りませんが この記事の問題は後段。 三宅議員なんかも野田総理への刺客とかマスコミは報じていますが・・・ 態の良い切捨て。トカゲの尻尾。つまり・・・ その中で記事前段は一応刺客の形は残していますが・・・。 小泉選挙の時もそうなんですが、この『刺客』って『内向き選挙活動』であって有権者のことをたんなる一票・・・≠生活者として見ていない証拠なんですよね。 党の指示であれば立場上候補者は嫌とはいえないんでしょうが、恥ずかしい行為です。 恥ずかしいといえば政策や信念ではなく『勝ち馬に乗ろうとする姿勢』も選挙名物ですが・・・維新、公認候補3人辞退の見通し 選挙資金不足が理由 ( 11月25日産経新聞より) 日本維新の会は24日、この日発表した衆院選の5次公認候補について、香川1区など2選挙区で出馬辞退の申し出があり、取り消す方向で調整していることを明らかにした。理由は資金や選挙準備の問題といい、記者会見した東徹総務会長は「選挙資金の話は5、6回も重ねてやってきて、大丈夫と言っていた。いざとなると、ということだろう」と疲れた表情で語った。ほかにもう1選挙区で、公認済みの候補者が辞退を申し出ているという。 東総務会長によると、この日候補差し替えを発表した京都1区の元候補者は21日の発表翌日、「資金的に厳しい」と辞退を申し出た。香川1区は現在、出馬を取り消す方向で調整中。この日高松市内で街頭演説を行った幹事長の松井一郎大阪府知事は、「まだ香川県で小選挙区の候補者は決まっていない」と述べ、比例での支持を呼びかけた。 維新は26日に6次公認を発表予定だが、候補者不在の岩手、栃木、富山、鳥取、島根、長崎の6県について東総務会長は「埋まることはない」と明言。比例単独候補を含めても、候補者数は200に達しないとの見通しを示した。 急にみんなの党に声をかけたのはこうした事情からなんでしょう。 勝ち目が薄ければ持ち出し選挙ではリスクが高いか・・・。 そういえば解散よりだいぶ前に 『維新批判』が記事になったことを思い出して探すと・・・大阪維新バブルに警告2012.09.04.22:43大阪維新はバブルである。その動きに大きな意義があるとしても現実にはその値打ちの100倍に期待値がついている。そこで気になることその一、なんらかの形で維新と表面的に連携しておこうとするただそれだけの浅はかな考えで行動する者、その二、自分の選挙区に維新候補を立てられないように擦り寄っておこうとするあさましき根性の者、その三、次どう見ても落選しそうだから維新に鞍替えしとこうとの魂胆の者、その四、ブームの風に乗りさえすれば当選出来ると期待する馬鹿者新人。一応名の有る議員や相当の年齢や人生経験のあるものにもかような動きをみせている者がいることは誠に嘆かわしい。政治家とはかくも卑しきものかと思わざるを得ない。持論だが、政治家は政策を論ずる前に、またそれ以上に人物でなければならない。バブルにたかる者に信は置けない(自民党の丸山和也議員blogより) 因みにここであげられている人たちは『政治屋』であって『政治家』ではないでしょうが・・・。 大阪は貧困ビジネスの問題が顕著に出ているところですし、生活保護の医療費などの問題(単なる削減ではなく医者に行かない処方という選択肢だって提示する)必要性や教育の再生というところでは『期待値』がつくだけのものもあったわけで。実体が無いと試行も修正もできませんから。政治は生き物。 選挙は終わっちゃいませんが今回争点から外れてしまっているこうした事柄・・・生活に関わる政治の面において選挙前の放言に終わらずに居てほしいものです。
Nov 24, 2012
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昨日の番組で映画監督の山本しんやさんがコメンテーターとして”仕事”しとりましたな。『皆さん政策の賛否を挙げられていますが、有権者としては(政策の)優先順位がどうなっているのか・・・』干されちゃうんじゃない? こんなこというと。 せっかくテレビが特定の政党に不利になるように印象による選挙を進めているのに・・・。 山本監督良い仕事。 ここに出ていた政党は みんなの党、国民の生活が第一、共産党の三党。 だけど、もっと言えばTPPだのも『経済政策の一環として』の選択肢であって、本来争点じゃないんですよね(前述)。 例えば維新・太陽なんかは石原さんは尖閣等の国防・・というより『国体』の問題を最重視している人と、本音は別のところとはいえ『地方分権』を旗印にしている橋下さんの組み合わせ。 一応表看板は『前東京都知事&現大阪市長』 コレって都市型政治+地方・農村切捨ての構図なんですよ。 地方分権を進めながら 調整機能を考慮するとはいえ増税・消費税の地方税化(現在も一部地方税ですけど・・・)って、経済政策としても 調整機能の正当性についても疑問符ばかり。 大体この会でみんなの党は『消費税増税凍結』ですからね・・・。本当に政策協議しているのか疑問(たぶん言葉遊びでしょう)。 全政党・全政治家が全ての法案・政策に対して同じだけ力を入れられるわけでもない。 だけど今の選挙制度って政党選挙だから争点として挙げられた・挙げてしまった政策に対しては同じようにスタンスを出すしかなくなる。 結果。違いがわかったようでわからなくなる。 例えばね・・・以前出した案ですが比例区は『国政』・・・つまり大臣候補・調整機能を持つ政治家。 小選挙区は『地元の声代表』とするべきじゃないかとね。 だから小選挙区は知事やその代理人という構図でも良いのではないかと思っているんですよ。 民主党で藤村さんが官房長官についたら一応安定しましたよ。 結局コレって調整能力やスルー能力が政治家として必要で、名前が売れている人よりも藤村さんのほうがその点において優れていたってことです。 だから私は『藤村さんが国会に必要かどうかの投票』だったら彼に賛成票を投じますよ(政策的な問題はべつとしてね)。 今の政治って政治家や政党が一様に見られていて、専門性が半ば無視されちゃっている。 それに他党であっても専門性や厳しい意見・問題提起に対して真摯に向き合わないから 『政治家個人に対するリスペクト』なんて見えもしない。 私は全部の問題にペラペラ答えられる政治家なんて居るわけ無いと思ってますし、信用しません。 人間が不完全でしょーもないものだという前提で、それでも折り合いをつけるのが議会・話し合いだと思っている次第です。
Nov 22, 2012
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野田首相「TPPが公認の基準」 推進への賛成が前提 ( 11月19日朝日新聞デジタルより) 野田首相は19日夜、TPPの対応について「私の所信表明演説、(9月の)代表選の公約に掲げたことが基本。きちんと守っていただくことが公認の基準だ」と述べ、TPP推進方針に賛同しなければ、総選挙で公認しない考えを示した。プノンペン市内で記者団に語った。 首相は所信表明演説などで、TPPを日中韓自由貿易協定(FTA)などと同時並行的に進める方針を表明しており、「(党の公認候補が)大きく逸脱することは同じ党としておかしい」と指摘した。党内にはTPP推進方針に反発する声も根強いが首相は「離党者が出ることは残念だが、政策の一致できる人と覚悟を持って戦いに挑戦する」と強調。さらに離党者が増えても争点を明確に打ち出す狙いがあるようだ。 また、首相は「焦点はエネルギー。脱原発で日本のかじ取りを行うのか、従来の政策を惰性で続けるのか、脱原発と原発維持が混ざった方向感のない政治をやるのか」と強調し、自民党や日本維新の会を牽制した。「社民と合併してほしい」石破氏、亀井新党に皮肉 ( 11月19日産経新聞より) 自民党の石破茂幹事長は19日、亀井静香前国民新党代表が反TPP、「脱原発」、消費税増税凍結を目指す新党を結成することに対し、皮肉を込めて「(主張が一致する)社民党と合併してほしい」と述べた。同時に「何でも反対という一点で党を作るなら、不満の吸収にはなっても、何ら建設的な役割は果たさない」と批判した。 まぁ、選挙前にいろいろ出てくるんでしょうが 維新と太陽の合流は私には『なし』ですね。 みんなの党は批判が多いですが『政策課題(アジェンダ)を基準にした合流』という点でだけは理解ができる。 橋下市長も『小異』を強調したわりにあっさりでしょう? いつものポーズ。 マスコミを批判しておきたいのは今回も『わかり易い政策の相違』ということで『脱原発か否か?』『TPP賛成か否か?』なんてことで区分していますが、本当にコレってあたっていると思いますか? 私は脱原発にしても『経済対策』 というものと平行した場合 TPPと全く無関係ではないということを指摘しておきたい。 原発輸出していますよね? 安全対策は込みにならんの? メリットとして売り込まんの? 貿易赤字をたたき出した原因の一つは燃料費。 これははっきりしている。 電気料金の値上げで国内製造産業放り出す(空洞化と同義)ことになりますが、それで何を持って世界と戦うの? 消費税の戻りで製造業は多少潤うでしょうが、コレって『雇用対策』とは正面から矛盾するんですよ? 単純な『賛成・反対』では無く、TPPなら交渉参加はOKとした場合、どこの点を譲らないのか? その場合交渉決裂のカードをきちんと引ける体制にあるのか? このあたりの問題が指摘されないで意味なんかない。 橋下市長も街頭演説で『実行力』を主張してますが、成り行き任せで選挙するなんて有権者は馬鹿にされているんですけどね・・・。 日中韓FTAもタイミング的には面白くも無いでしょう。 この状態でまだ中小企業に助成金出してあの状態のところで戦わせるのか? 石破議員は比較的好きな議員の一人ですが、『反対の為の反対』なのか、それとも対案を持っての反対なのかは確認できとらんでしょう。 ちょっと発言が攻撃的で軽率に感じますよ。 まぁ、山田さんは口蹄疫でいろいろと苦汁もなめましたので非関税障壁となりうる検疫条項をも無視しかねないTPPは賛成しないほうが身のためなんでしょうけど。 維新は外国人参政権の時点でTPPとあわせると・・・。 私は日本人の基本的性質は内向で・掘り下げ型でオタクチックだと思っていますので 今のグローバル化を是とせずに『内と外の使い分け』をそろそろ取り戻しても良いのではないかと思っています。 そういう意味で日本人的な人材が育たない・・・育てる気の無い教育環境とその後の教育を生かす雇用市場の確保というのは争点だと思っているんですが・・・・。 だ~れもテレビや新聞じゃだ~れもそんなこと触れもしない。 小泉選挙に毒されたマスコミと政治関係者。 これで『選挙後の差異』に有権者の責任を問うのもいかがなもんでしょうね・・・。
Nov 19, 2012
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どうもスポーツ新聞に『引退』と出ると胡散臭くなってしまう。 スポーツの世界で 引退宣言 ⇒ 引退興行 ⇒ 引退 ⇒ 引退撤回 ⇒ (´Д`;)/ヽァ・・というパターンが多いせいでしょうかね。 ただ、その世界で生き抜いた人というのには『職業としての引退』は可能でも、『生き様としての引退』は出来ないようにも感じます。 私の貧しい職業経験でもそれぞれの立場の視点や考え方、それに自分の介入すべきスペースというのも結局はそういったベースが生きてくるわけですから。菅原文太、役者引退を表明「全部デジタル…そういうの合わんのだよ」 ( 11月14日デイリースポーツより) 俳優の菅原文太(79)が役者業を引退したことが13日、分かった。 この日都内で行われた、菅原が名誉顧問を務める民間非営利団体(NPO)「ふるさと回帰支援センター」の設立10周年記念講演で「俳優?やめた」と断言。「今は全部デジタルでしょ。そういうの合わんのだよ」と説明し、56年の役者生活にピリオドを打ったことを明かした。 今年2月に東日本大震災を理由に芸能活動の“休業”を表明する一方、7月公開のアニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」で声優を務めていたが、映画やドラマなどの演技には「(今後)そういうのには出ない」と言い切った。 現在は山梨県内で農業を営んでいるが、今後は新たに結成した国民運動グループ「いのちの党」の代表としても活動する。一部では政界進出も報じられたが、菅原は「どうしてああいうバカな見出しをつける。政党じゃない、仲間の集まりも『党』と呼ぶんだ」と次期衆院選への立候補や候補者擁立は完全否定した。 1956年に役者デビューし、「仁義なき戦い」、「トラック野郎」など人気シリーズでファンを魅了してきたが、役者業には未練を残さぬ様子で「命が粗末にされているこの国の掃除を始めるということ。ダメな政治家連中に呼びかけていく」と、新たな道を見据え熱い思いを語っていた。 『党』の考えかたは目から鱗・・・というか本来はこちらが正しい。 先日某所で製造業の方の意見を目にしましたが、『海外に打って出るしかない。国内に残るものは紗先細るだけだ!』というものが有りました。 私は以前からコレを『イナゴ的思考』として嫌悪しているのですが、国って結局人の集合体でしかありえないんですよ。 海外で進出された側の国にとって見れば 喜ぶのは自立的な生産ができるようになるまでの技術的・資本的進出であって、それが過ぎる頃には現在の中国のように労働単価が上がり、生活水準が上がり、それなりに高い賃金を得ないと『普通の生活ができない』と思い込むようになる。 社会保障費や税金も当然のように上げられ、これも貨幣獲得をしなければならない理由となる。消費税なんてまともにその一翼です。 で、こうしたことを考えれば地元で生活できるようにするというのは国ごとの特性はあれど、一定レベルでは達成しなければならない(内需)。 打って出たところでこうした経済スタイルはその発端であるアメリカしか最終的な利益は無い。加えていえばアメリカ国内においても 国全体を潤すことにはならない。 国内で生活をするということが大前提に無い社会になる。 さて、菅原氏のいう『非政党』という地元方のグループはどのような位置づけなのか? 別の記事です。菅原文太氏、新党結成を激白 国会議員は被災地で働け! 復興予算流用に怒り ( 11月13日夕刊フジより) 野田佳彦首相が年内の衆院解散・総選挙を模索する中、新たな動きが浮上した。映画「仁義なき戦い」シリーズで知られる俳優の菅原文太氏(79)が年内に、「いのちを大切にする社会」をテーマとした国民運動グループ「いのちの党」を結成するというのだ。文太氏は「国民の生活が第一」の小沢一郎代表らと親交があるが、第3極結集の接着剤となるのか。文太氏を直撃した。 「異常な国になってしまった。若い人の自殺や子供への虐待、いじめは減らない。いのちが物のように粗末にされている。それなのに政治は抗争ばかりして、なんの手当もしようとしない。このままではこの国は滅びるよ。だから、動くことにした」 文太氏は12日、本紙の取材に対し「いのちの党」を結党する理由を熱く語った。 呼びかけ人には東北大学大学院の安田喜憲教授やアフガニスタンの難民支援で有名な医師の中村哲氏、JR東日本の松田昌士元会長らが名を連ね、年内にも結党予定。「脱原発」「反消費税増税」などの講演活動を行い、政治家や国民を啓発していきたい考えだ。 仙台市出身の文太氏が新党を構想したきっかけは東日本大震災だったという。 文太氏は12日も東京電力福島第一原発から50キロ圏内の福島県石川町を訪れた。「山は紅葉で真っ赤で素晴らしい景観なのに、入れないという。震災から1年8カ月が過ぎたのに、復興は進んでいない。復興予算の流用まであった。これに怒らない人なんているのか。こんな国会なんていらない。国会議員全員で、被災地で重機を運転して働けばいい」とドスのきいた声に怒りがこもる。 被災地の首長にも新党への参画を呼びかけるというが、「辞書を引けば『党』は『グループ』の意味だ。政治の『党』とは一線を画す」と言い、次期衆院選への候補者擁立や、自らの立候補については「ゼロだ」と否定した。 ならば、第3極の“接着剤役”になる気はないのか。文太氏は自らのラジオ番組で小沢氏と共演したり、「減税日本」の河村たかし名古屋市長のパーティーで講師を務める仲。国民新党を離党した亀井静香衆院議員とも古くから親交がある。13日には石原慎太郎・前東京都知事も新党を結成する。 「いや、いまの政治家は全員ダメだ。話してもいないし、連携することはない。ただ、いのちの党の主張に耳を傾け、実現しようとする政治家、特に若い政治家は応援したい。いずれは、党の中から議員が生まれればいいと思う。俺は露払いにすぎないよ」 「昔の日本は物や金よりもいのちを大切にした。それを取り戻したい。日本人の心の荒れ地を復興したい」という文太氏。その思いは、どんな形となるのか。 土着の人間の考え方・・・生き方を示すお手本というようなイメージでしょうか。 コレでは菅原文太さんは引退などできませんね。 『理想像』を演じ・うったえ続けることがこのグループには必要ですから。 難しいことは言っていないと思います。 だけど菅原文太さんのいう『異常な国』が異常だと思わない人が実際に表出し、国の対策(一時的対処療法)というのでは根治しない病気だとすれば新潟のおばさんに文科省を任せるよりも、こうした意見をもっと打ち出せるような下地・バックアップが必要に思います。 正論が埋もれるのはそれくらいに早い時代でもあるんですから。 役者殺すにゃ刃物はいらぬ あくび一つもすればいい 引退はない。だけど生かすも殺すも・・・ってことですね。
Nov 14, 2012
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なんだかまた選挙がらみであわただしくなり、その争点の一つにTPPを組み込もうなんて動きがあるみたいですね。 古今と頃の半導体がらみの状況とか見ても【打って出るべきだ!】なんて戯言を言うのは政治家としていかがなものかと思いますが・・・。 企業が自分の財産を何なのかを考えずに コストカットの為には人材≒技術を放り出しちゃ生んだもの。 経団連なんかはモロですけど、これで打って出たら経団連も滅びますよ。 TPPは農業の問題がクローズアップされていますが、国境がこれまでの『国としてのもの』から『極めて経済的な境目』・・・つまり流動化することが言われています。 当然『国籍に対する政治姿勢』が同時に出されなければ成らないんですが、地方参政権賛成しているような党が出張っているのはやはりいただけない。 他国と同じ条件の競争にこの時点で成りっこないんだから。 そういえば社民党の福島瑞穂ちゃんってば過去にこんなこと言ってましたね。 私この発言当時から引っかかっているんですが、 帰化した事って 名誉を毀損するの? 帰化の要件の問題はあるにせよ、国籍を変えるってことは重いことですよ。 自分の縦の系譜を半ばちょん切っちゃうんだから。 これ帰化した人たちの気持ちを思いっきり踏みにじる発言です。 そしてこんなことを言っていると何時までたっても国籍に問題を包み込むことは出来ない。 政治家以前の問題・・・。
Nov 9, 2012
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長男の担任の学級通信・・・。コレに『朱夏』という言葉が出てきました。前半:30代前半~40代後半 および 後半:40代後半~50代後半 人生の夏であり、人生の真っ盛りの年代。この年代の前半は、子育てにおわれ、与えられ仕事をこなし、一人立ちする年代で、後半は、今までの成果の刈り取りをし、次の白秋玄冬へつないで行く年代。 青春 朱夏 白秋 玄冬 日本は季節と色で表現するのがすきですが、青龍、朱雀、白虎、玄武なんていうように4区分に用いるものもありますね。 因みにこの担任48歳独身男性であります。 この担任、親子を相手にしている(=朱夏世代)のに、ご自分は独身であり、年齢のライフステージは朱夏にありながら朱夏の主要な役割の一つをこなせていない自分はなんと表現すべきなのか・・・と学級通信に小さく記載しておりました。 子供に答えを求めているのか、親のほうに良き出会いの斡旋でも求めているのか? 七十二候などは季節そのものをあらわすものですから 無理やりに『色+季節』で先生のライフステージをあらわすとすれば・・・ 春を過ぎ夏手前なら日本の季節では『梅雨』ですので コレに青と朱の中間色の『紫』 紫だと色の意味合いとしては『欲求不満』がよく言われますが、それは心理学のほうの話で色の意味合いとしては『赤と青両方の特性』とされている上に貴族などが重用する高貴な色・・・。これは与えられない。 では青が薄まり 赤が混じる前 ・・・と考えて 青の薄い色・・・空色(やや紫よりの青)か水色(やや緑よりの青)で・・・ 水雨・・・? あれ・・・。 あっ もうこれでいいや。 なんか煮え切らない薄い色(色もつかないドンヨリ雲の季節)って意味にも取れるし、逆にこれから生命を育むための時期(色に染まらない雨の季節?)とも取れるし。 【 なんとなくまとめ 】 私も朱夏に入るのでしょうが、どんより灰色の時期に入っています。 それに・・・『不惑』(40にして迷わず)なんて有りますけど、とてもその領域には入れそうにも無い。 昔の人が(その頃の平均年齢を考えると年齢の幅がおかしいとも思いますけど・・・)どのようにその年齢層を捉えていたかは言葉からわかりますが、現実的には自分次第であり、かなえるもかなえぬも人によります。 そしてかなえるものは他人と同じでもない。 ネガティブに生きようが、ポジティブに生きようが 無駄では終わりたくないと願っています。
Nov 8, 2012
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久々の更新。 病気のことは少し感想もまとめてからのっける予定。 私、田中大臣好きじゃないです。 でも、ある意味この人の言っていることも『問題提起』として価値があるというのは認めるところ。 『既存』や『現状維持』が必ずしも良いということではないわけですから。 まず記事。<大学新設不認可>文科相と首相官邸 認識食い違いが表面化 ( 11月6日毎日新聞より) 田中真紀子文部科学相が3大学の新設を不認可とした問題で、首相官邸はこれまで「文科相が最終的に判断することだ」(藤村修官房長官)と静観してきた。しかし、田中氏は6日、野田佳彦首相らから事前に了承を得ていたと「暴露」し、藤村氏が記者会見で否定するなど、認識の食い違いが表面化。野党は7日の衆院文部科学委員会で田中氏を追及する構えで、野田政権はまたも閣僚をめぐる火種を抱え込んだ。 「官房長官からは『大変結構だ』、首相からは『進めてください』という言葉を頂いている」 田中氏は6日の記者会見で、3大学の不認可について首相と官房長官とのやりとりを明らかにした。藤村氏は同日の会見で「大きな考え方の報告を受けたことは事実」としながらも、「了承する立場ではない」と強調。記者団から首相の任命責任を問われると、「どこに、どう責任があるのか」と気色ばんだ。 大学設置を認可する権限は文科相が持ち、首相が判断することは通常ない。しかし、首相周辺によると、文科省の事務方から発表前日に「不認可にすれば訴訟のリスクがある」との警告が官邸にあったという。それでも官邸サイドが介入しなかったのは、言動が注目される田中氏への遠慮も一因とみられ、首相周辺は「閣僚人事の失敗だ」と嘆いた。 岡田克也副総理は6日の会見で「方向性は田中氏の言う通り。ある意味で(認可の)審議が形骸化していた」と理解を示し、建設的な解決を求めた。しかし、3大学の地元は不認可の撤回を求めて猛反発。教育問題は有権者の関心が高く、民主党内からは「田中氏が突っ走ったこと。面倒を見切れない」と冷ややかな声が上がる。田中文科相不認可問題 真紀子暴走で官僚も“炎上” ( 11月7日産経新聞より) 今回の問題で田中真紀子文科相が“暴走”するたび、文科官僚は事後説明に追われた。つじつまが合わなくなり「大臣の意向を取り違えたかも…」などと苦し紛れの釈明も。とんだ「政治主導」に官僚たちはうんざりした様子だった。 6日の田中文科相の閣議後会見が終わると、前川喜平官房長が「補足説明をする」と言って報道陣を文科省の会見場に集めた。田中文科相が会見の最後になって、新たな審査基準による3大学認可の可能性を示唆したためだ。 不認可を表明した2日の閣議後会見での発言に比べ、明らかな方針転換だったが、前川官房長は「大臣が方針を変えたわけではない」と強弁した。 2日の会見後も、担当課長が報道陣に補足説明し、3大学は「不認可」と繰り返し、来春の開学も困難としていた。このことを問われると、前川官房長は「大臣の意向を取り違えたのかもしれない」とし、「まだ不認可処分をしたわけではない。事務方の責任。訂正して謝罪が必要になってくるかもしれない」と苦しい釈明に終始した。 ある文科省幹部は「週末に認可へ向け調整を始めた。大臣の独断専行にうんざりだ」と明かした。 サッカーのJリーグのチーム昇格に関する査問なんかは参考(民間ですが、コレも役所のベースがある)になると思いますけど、基本的に役所の入札や認可は『紙の上ではできると思うのでやらせてください』というのは許さない。 というより、書類に必要事項とその証明書を添付して持ってきてください(持ってくれば反対要素も無い) が役所の基本的な仕事です。 ある意味受け付ける側は間違い探し、粗探しってことです。 入札に関しても『他自治体での実績』や『業務遂行に関する経験・担保』を求めるわけです。 だから、文科省の役人が大臣にきちんと説明しなければならない上に、絶対にあのおばちゃんには理解されないことでしょうが『審議が形骸化していた以前に大臣の認可裁量は形式的なものである』ということ。 審議に入る以前に審査基準やらお役人の裁量(大学認可の順番待ちは今もあるんでしょうかね・・・)は提示され、不備・不満については修正されその結果が審議会に上がるのでしょう(この辺は他の役所の仕事からの推測が入りますけど・・・)。 だから現行の基準について既に修正済みの 『判子を押すだけの仕事』が大臣ということになる。 だからニュースで『認可後に制服やら何やらを調えるのが筋・・・』という大臣の感覚は 一方では『認可がスタート』ということであるならば正しい。 しかし、その結果認可後に事業に対する不備・修正が難しくなるという面を抱えることになる。 大臣は今もって『審議会と新基準』といってますけど 今回の問題は『実質的に事業にGOサインを出している役所』と『認可権限を有していると勘違いしている大臣』の意識の乖離なんですから役所の仕事ひっくり返さないと・・・現在審査過程に入っているもっと多くの事業をひっくり返すことになるわけです 3件ですむわけ無いじゃないですか。 ナノにマスコミも文科省もこの点は指摘しませんしアナウンスしませんよね。 審議会や大臣の判子は『基準』をクリアーした確認作業。 だから大学側はいまさら『新基準年内策定』なんて戯言に怒りの声を上げるんですよ。 今までの茶番は何なの?ってことです。 新基準を策定したり、審議会・大臣権限を明確にするのは有益です。 だけど明らかに大臣はタイムスケジュールやこの手順のメリットの部分を理解していない。というより官僚から説明もしていないんでしょう。 理由は『自分たちは決められた手続きをしているのだから、それを越権しないのが役人の務めだ』と思っているから。 とばっちりが怖いんでしょうね。 この辺に『仕事だから黙ってやりなさい』が正しいのかどうなのか?というところが見え隠れします。 今回の場合は官僚(コレまでの経緯・意味合いの説明)と大臣(大臣職の権限に対する意識、教育行政の改変に対する意図)の話し合いが最初に有るべきで、それには時間が必要です。 だから、官房長官でも良いですが、間に入って話しを整理する役割の人間が必要なんです。 そしてそれ以前に認識のギャップに対して指摘・仲介する人間が必要なんです。 誰でも嫌でしょう。 『田中大臣。実のところ本件であなたに認可権限なんてものはないんですよ』なんて諭すのは。 だけどコレを誰もやらないと田中大臣は『暴走大臣』で確定するし、民主党はまたマイナスのレッテルを貼られるし、事業体側は時間と費用と信用を浪費するし、受験生は地獄を見る。記事にして紙面を稼ぐマスコミだけが『本来ヤラナケレバならないマスコミだけ』が得をする。 仕事が雑ですよね。各方面。
Nov 6, 2012
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