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伊賀市公民館の悠々講座、「藤堂高虎と上野城」に行ってきました。伊賀文化産業協会専務理事の福井健二さんが講師でした。高虎の主家を変えて浪人になり餅をタダ喰いした逸話はどうも作り話のようだということ、これは聞いたことが有りましたが。主人筋をよく変えたので批判されるが、武功も大変なもので秀吉の九州征伐の時、寡兵をもって島津軍を破りこの手柄で二万石の大名並みになりまた朝鮮の役の引き上げ時にはしんがりを受け持ちこれを指揮したことや関ヶ原でも大功をたて、伊予半国二十万石の大名になったことなど、武功にも優れていたことを話されていました。また伊予から伊賀・伊勢に転封になった時は大阪の陣に備えたものだったのて゛伊賀に転封したのであって伊勢、津はそれに付随したものだったそうです。伊賀上野城を寄進された川崎克さんは趣味の人で書や焼き物に優れ「日本趣味を行く」と「伊賀&信楽」という本を出版されていてその関係で自身は政治家でしたが書家、画家とも親交が深く天守閣築城の際には、多数の著名人が天井絵を祝いに下さったそうです。その伊賀上野城の天井絵1メートル四方あり46点の大色絵で横山大観、河合玉堂などの絵や当時の総理大臣、岡田啓介やその前の総理、清浦奎吾、後の総理、近衛文麿の書などがあり、細川護立も有りますので、細川護煕元総理の父方(護貞)母方(温子よしこ) 両方の 祖父の書が掲げられていることになります。また高浜虚子の「秋晴れや 前山に糸の 如き道」という字余りの句が一番初めに掲げられていて、字余りの句は正岡虚子の生涯で五句しかなく、これを見にわざわざ松山から来られるそうです。
2015年06月27日
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伊賀焼の里 丸柱の長谷園さんに語り部の会で行ってきました。 天保3年(1832)の創業時より昭和40年代(1970頃)まで稼働していた16連房登り窯は、この大きさで現存する登り窯としては日本ではこれだけだと言われています。大正館の東南に位置する。南に高くなる傾斜地に設けられた登窯。幅6.7m、高低差9.6mに設けられ、全長34m。直線上に一五の燃焼室が並ぶ連房式登り窯で、北に向かって主焚き口を開ける。近世以来の伊賀焼の歴史を伝えています。登り窯のそばの階段を上っていくと展望台があり、里が一望できます。窯を登って上から見たところ大正時代に建てられ事務所として使用されていた「大正館」は、電話や金庫など当時の調度品をそのままに、セルフでコーヒーを飲みながら寛げる休憩コーナーとして開放されています。コーヒーカップは伊賀焼で、飲み終わった後は持って帰れます「伊賀に耳あり、信楽に耳なし」という言葉が昔からあります。形の上で伝統的にはこの部分が大きく違います。また伊賀焼は基本は無釉で、自然発生した釉薬、ビードロという緑色の釉薬がかかったり、灰かぶりという、まきの灰がかかり黒っぽい釉薬となって自然発生します。全体には素朴で、無骨な感じがします。それがよさだと思います。これは片方だけでしたが。伊賀焼と信楽焼は似ているといわれているが、信楽焼は無釉で独特の白いぶつぶつした肌合いの壺などの器があります伊賀焼はビードロ(薪の灰が高温の炎で溶けてガラス状になったもの)が透明度が高く、形もヘラ目が大胆で野性的な醍醐味がある。また、信楽焼に比べて身近で使う食器類や土鍋が多く作られ、伊賀焼ならではの心遣いがあります。 穴窯で焼成する場合、窯内の最も高い所で1300℃ほどの高温になっていると考えられるので(一般的な陶器の焼成温度は1200~1250℃)、粘土の特性や窯の焼成条件などが重なって、亀裂が入ったり形が変形したりする予期せぬ「窯変」が起こり、破調の美が生まれることになります。焼き上がるのに20日かかったといわれます。ゼーゲルコーン これの曲がり具合で窯の温をが分かったそうです。4連房窯これは、ガス窯でそれでも七日かかります。「伊賀焼の郷」。作家指導による陶芸教室も行われています。(※陶芸教室は5名様より要予約)お食事は築200年のお屋敷で出される創作料理が自慢の「なが谷 母や」(4名様より要予約)陶芸教室料金 ○絵付け 2000円〜(税別)○作陶 2500円〜(税別) 施設 第1〜3展示室・旧登り窯・体験工房・大正館・なが谷 母や(お食事)・展望台 など
2015年06月13日
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三重県立上野森林公園で6月28日まで「伊賀盆地トンボ展」が開かれています。公園内での羽化の時期に合わせて昨年から開かれています。日本一小さいハッチョウトンボの羽化の写真やオスのハッチョウトンボのお腹が赤くなる過程を撮影した写真などもありました。 伊賀地域で記録されている88種のトンボの写真などを展示五年前は、88種のトンボが観察されたかる最近は、75種類しか確認出来なかったそうです。トンボ展が開かれている事務所からの景色今はシライトソウやイボタノキなどが観られるようです。また蝶も産卵のため木の周辺を飛ぶため県外からも愛好家が観察に訪れるそうです。ウィンドウズの壁紙で見たような景色もあります。すべてを見学、満喫しょうとすると一日はかかる広さがあります。
2015年06月05日
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