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エスキシェヒールでOMMに行ってきた話は以前のブログに書きましたが、遅ればせながらYoutubeに動画として公開しました。日本人設計のトルコの美術館 → ★OMMはOdunpazarı Modern Müzeの頭文字を取ったものなんですが、この訳をするときに非常に悩みました。近代美術館なのか、現代美術館なのか・・・ということです。そもそも近代美術の定義は一般的に1860年代から1970年までに制作された作品で、それ以降に制作された作品は現代美術として区別されているそうです。この美術館に展示されているのは、エスキシェヒール出身の実業家エロル・タバンジャ氏のコレクションで、1950年以降の近現代美術作品約1000点があるそうです。そうなると作品面からは近現代美術館?それともトルコ語のModernからイメージされるモダンアート美術館?人によっては現代美術館と言う方もいるようですが、最終的には日本のマスコミ、関係者向けに配布されただろう資料に基づいて「近代美術館」で統一しました。私的にはこだわりませんのでどちらでもいいかとは思いますが、翻訳ってこういう時にのちの影響がありますから難しいですね。------------------------------------------------------------------YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ikumi nonaka チャンネル------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 30, 2024

アンタルヤ在住の日本人のお友だちに教えてもらった甘いもの屋さん。「やさしい甘さ」のトルコスイーツ、とのことでビーチパーク内の支店に行ってみた。イルミックヘルワスが有名らしいが、私はショーケースに並んでいる見た目にも爽やか気な「カボチャのティラミス」(85TL≑425円)を頼んだ。お店の女の子が「上にターヒン(胡麻ペーストと砂糖のソース)とクルミを掛けますか?」と聞いてくれたので、何も考えず「お願いします」と言ってしまったが、これは結果、ないほうが日本人好みかもしれないと思う。お友だちはマンゴラッテ(95TL≑475円)を頼んだ。こちらはクリームっぽくて、でも甘さ控えめ。ターヒンなしで大正解。お店はミルクラッチという。フランチャイズ展開をしているのでトルコ全土で見られるようだけど、アンタルヤ発祥のお店らしい。調べてみると1985年に初代店主がアンタルヤ市内の青空市で手押しワゴンで甘いものを売っていたのが始まりで、2012年にオスマンル・タットルジュスとして実店舗がオープンし、その後オスマンル・タットルとして営業していたようだ。2023年にミルクラッチとしておしゃれなお店として新装オープン。お値段そこそこなんだけれど、見た目が綺麗で涼しげだし、甘さ控えめでいくらでも食べられる。1コの分量が少なめなのもいい。なんでもお友だちが行ったお店ではスイーツを頼むとチャイは無料でおかわり自由だったとか。SNSでもそういう声が掲載されていたが、ビーチパーク内のお店はチャイは別売りで20TL(100円)。ビーチパーク、平日だったのにもかかわらず、すごい人出でたくさんあるカフェやレストランも若者たちでほぼ満席状態だった。コーヒー1杯に600円出せる若者層が増えているってことなんだろうけど、今のトルコ、物価高で一般市民は外食しなくなっているのかと思いきや、いやいやなかなか元気なようです。------------------------------------------------------------------YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ikumi nonaka チャンネル------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 29, 2024

このモスクも何度行ったことでしょう。ベイシェヒールにあるエシレフオールジャーミーです。2023年に世界遺産に登録されました。アナトリア最大の木造モスク → ★最初の訪問は1992年のツアー旅行で、でした。パムッカレからコンヤに移動する途中で立ち寄り、珍しい「木造モスク」であることを説明された気がします。この時にモスクの裏手で撮影した写真は私の著書に掲載されていますのでトルコの中でも印象深い場所のひとつです。その後もアンタルヤから比較的近い場所なので何度か訪れていますが、Youtube用に動画を撮る以前というのは、いかにかっこいい写真が撮れるかどうかだけが目的でしたので、動画も撮っていないし、情報や細部についてはほとんど関心を持っていませんでした。Youtube動画を撮って編集するようになってからは、自分の曖昧な記憶やデータを整理するのに、とてもいい機会になっています。今回ではなく、コロナ前に行ったときに、たまたまイマム(イスラム教のお坊さん)がいて、モスクについていろいろ説明してくれた動画もどこかにあるはずなんですが、その時はYoutubeやっていませんでしたので、どこに置いてあるのか記憶がございません。木造モスクというのは年代や装飾の違いもあって、とても興味深いです。小さいモスクを含めて木造モスクがあると聞いて過去にも色々訪れていますが、その当時は動画を撮影していませんので、仕事を完全引退したらそういう場所を改めて訪れてみたいと考えています。特にカスタモヌのマフムットベイジャーミーはその後も数回近くまでは行っているのですが、なかなか再訪する機会がなく、行きたいところのトップ10入りしている場所です。話が大きくそれましたが、世界遺産となったエシレフオールジャーミーをじっくりご覧いただければと思います。アナトリア最大の木造モスク → ★------------------------------------------------------------------YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ikumi nonaka チャンネル------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 27, 2024

アンタルヤの食の名物っていったいなんだろう・・・とトルコ人の友人たちとの間で話題になった。実はこれと言ったものがない。ギョズレメ?他の地域で見られないものと言うことであればセルプメボレキとピヤズかな。ピヤズは阪本理恵子さんとのインスタライブでもご紹介したけれど、白いんげん豆のサラダ。もちろんアンタルヤ以外でもメニューにあるけれど、アンタルヤのピヤズはそれらと似ても似つかない。先日Youtubeにピヤズの動画を公開したら、トルコ人からコメントがあった。「私はトルコ人だけど、この料理を知らない」そう、アンタルヤの人以外にはあまり知られていない。茹でた白いんげん豆にトマト、西洋パセリ、ゆで卵、お好みでタマネギを刻んで、そこにお酢とちょっぴりのお砂糖が入った胡麻のソース、オリーブオイルをたっぷりかける。他県のトルコ人にとってはこの胡麻のソースが苦手だと感じるようだけれど、アンタルヤの人は逆にこうじゃなければピヤズではないと言い切る!この1週間、アンタルヤのピヤズで名の知れているお店3店で食べる機会があった。短期間に食べたので私にとっても食べ比べになって、改めて美味しいピヤズとは何かを考えてしまった・・・(笑)1.アクスのキョフテジ・オスマン・シムシェッキ。お酢の酸味がばっちり利いていて、私は好みだったのだけれど、人によっては酸っぱすぎると感じるかも。胡麻ソースはさらさらタイプで、豆もその他の具も少なめ。豆がちょっと固めだった。Youtube動画↓キョフテジ・オスマン・シムシェッキ 2.コルクテリのシシチ・イボ。豆もその他の具材もたっぷり入っていて半人前なのに結構なボリュームがある。ただ胡麻ソースがかなり重ためで私は苦手。酸味も少ないので備え付けのお酢で自分で調整するのがオススメ。豆は固かった。Youtube動画↓シシチ・イボ3.アンタルヤ中心部のピヤズジュ・フセイン小さな個人のお店だけれど数年前から少しずつ人気に火がついていつ行っても満席。たぶん他ではほとんど食べられない、ほんわか温かいピヤズが出てくる。豆の煮方は柔らかくでも煮崩れしていない。具材と胡麻ソースの加減も最高。私個人としてはアンタルヤで食べられるピヤズの中ではダントツのトップ。Youtube動画↓ピヤズジュ・フセインこちらは4年前に撮影した動画の本編もありますので、ショートの下の関連動画のリンクからお入りください。ピヤズの作り方なども説明しています。アンタルヤの夏は40度は普通で50度を記録することもある。湿度も高く、夏に食べるものに本当に困る。スイカ、メロンが主食で、たまにこのお酢が利いたピヤズを食べて元気回復って感じだね。------------------------------------------------------------------YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ikumi nonaka チャンネル------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 26, 2024

サルダ湖が厳重な保護下に置かれ、色々と規則ができたらしい・・・との噂を聞いて様子を見に行ってきた。神秘のカルデラ湖サルダで泳いでみた → ★サルダ湖はブルドゥルとウスパルタの間に位置する地殻変動によって形成された構造湖のひとつで、火山地帯の爆発や陥没でできた凹み部分に水がたまるカルデラ湖である。火山というぐらいだからもちろん水面の標高も高く約1140~1400mあるらしい。アンタルヤから行くと1500mオーバーの峠と高原道路を越えてたどり着く。前回行ったのはずいぶん前のことになるけれど、その時はクルマもビーチ際まで自由に出入りできて、柵なども一切なかった。湖畔では火山灰による泥風呂があり、湖にも浮きはなくてどこまでも泳いでいくことができた。白い岩の上までクルマで入っていけたりもした。この湖の特性はハイドロマグネサイトが多く湖岸が白くなっていること。(塩湖ではない)そして深さが184mと深い。さらには湖から川などがなく、水が流出することがない。そして湖底からぷくぷくと泡が湧いている。水蛇みたいな細長い何かがたくさん泳いでいた。湖岸には火山灰と思われるとても細かい泥の堆積がある。なんでもNASAの調査によると古代の火星のクレーターにあったものと同じ物質が存在していることで注目を集めているそうだ。白の湖岸と深いブルーの水面とのコントラストでトルコのウユニ湖として知られるようになって観光客が押し寄せることで自然破壊が進んでしまうと危惧もされている。保護下にあると聞いて、いったい入場できるのかどうかすらもわからなかったので、調べられる範囲で調べていった。市民ビーチは遊泳可能だが、駐車場があり入場料を支払って入る。駐車場から約300mぐらい歩いてビーチまで行く。綺麗な更衣室とトイレ、シャワーが設置されていた。ビーチにはバーベキューやアルコールは持ち込み禁止。湖岸にはいくつかの立ち入り可能な場所もあるが、水際で水遊びをする程度に留まる。浮きが張ってあるところまで何十メートルかはあるが、なんとそこまで行っても深さが大人の膝から太ももぐらいまでしかなかった。浮きの外側はいきなり深くなっているようだった。つまり、前回同様深いところでも泳げると思っていたのでパレットとか持っていったけど、泳ぐとお腹が湖底に着いてしまう深さしかない。一番深いところでもお風呂状態であった。知っていたら裾の短い服でも着ていったのだが、ロングドレスで水に濡れないように裾をたくし上げている状態で、写真が今ひとつ決まらない。次は小道具揃えて行こうっと。でも言ってしまうと、私のような観光客が押し寄せることは自然破壊に繋がり、サルダ湖の特性にダメージを与えることにもなるのである。この湖固有の植性や生物たちを守るため、いずれは訪問者数を制限する策もあるらしいが、その反面湖畔にカフェやショップ、バンガローなどが建設されていたのも以前とは異なる光景だった。近隣の村ではラベンダー観光にも力を入れ、ブルドゥル湖畔のコクル村同様、村おこしに必死な様相も目の当たりにした。パムッカレの石灰棚で、過去には入場できた棚のプールへも保護のために出入りが禁止されたように、サルダ湖がいつの日か遊泳禁止、湖岸に立ち入り禁止になったとしても、それが必要なら仕方がないことだと思う。いつまでも入れると思うな、行けると思うな、私たちはこれらをたくさん経験して学習してきている…。------------------------------------------------------------------YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ikumi nonaka チャンネル------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 24, 2024

犠牲歳を含む9連休。まだ5日目辺りだと思っていたら、もう明日で終わり!結果、エスキシェヒールから戻ってきてからはずっとアンタルヤにおりました。夫にとってはせっかくの9連休だったので遠出も考えたんですが、日中暑くて外を歩き回るのは厳しい…ということでアンタルヤから日帰りで行ける範囲で家族でお出かけ。遺跡はミュゼカルトが(私だけ)ないから避けて、アンタルヤのビーチで泳いだり、ベイシェヒールやブルドゥルのサルダ湖までドライブしてきました。ベイシェヒールではエフラートゥンの泉へ。ここは紀元前13世紀のヒッタイト王国時代に造られた貯水地で、他の遺跡が何も残っていない平原の小さな緑地の中にひっそりと佇んでいます。ここに棲息する小さな魚について説明する看板があり、その品種について帰宅後に調べたのですが、トルコやベイシェヒール湖のみに見られる固有種だったりで勉強になりました。魚は魚という分類ぐらいでしかわからないので、ラテン名から探すうちにメダカの品種やドジョウのこととかもへ~、ふ~んという感じで面白かったです。なんでもそうですが、興味あることについて色々知ることって楽しいですね。もし私に魚への興味があったら、まだ見ぬ品種をこの目で確認するためだけに世界各地に出掛けちゃうかもしれません。モスクや遺跡もたくさん見に行きたいし、手仕事、食べ物…様々な文化、習慣についても知りたいけれど、本当に時間が少な過ぎます。エフラートゥンの泉についてはYoutubeで動画を公開しましたので、ヒッタイト、遺跡などに興味があったらご覧になってください。ヒッタイト王国の聖なる水の神殿 → ★------------------------------------------------------------------YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ikumi nonaka チャンネル------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 22, 2024

アンタルヤでもまともにトラムバイもバスも利用したことがないのだけれど、エスキシェヒールで市内を走るトラムバイに乗ってみたらなかなか楽しかった。持っていたはずのESkartが行方不明で、しかもカードが購入できないような場所で乗り降りしたので、カード以外の方法でどうやって乗るのか・・・全く知識がない状態。トラムバイの駅は無人な上にカードの販売機も、乗り場の近くに売店があって販売しているとかもなくて、最悪誰かいたら現金を支払ってカードを使わせてもらおうと思っていたのだけれど自分たち以外に乗客もいない。改札はゆるゆるなのでこれは無賃乗車しろってことなのか・・・!?いつでもどこでもカードが買えるぐらいにしか思っていなかったため、要らない苦労をした。そういう意味でも私にとってハラハラ、ドキドキの体験になった。まずは動画をご覧になってみてください。エスキシェヒールの路面電車 → ★------------------------------------------------------------------YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ikumi nonaka チャンネル------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 20, 2024

思い返せば2011年3月に新車を購入してそのお試しドライブにベイシェヒールに行った時に出た話題。「近く、ここからセリック方面に直接行ける道が出来るらしいよ。そしたらアクセキ経由しなくていいからアンタルヤまでかなり早く行けるね」ベイシェヒールからセリック方面に行く道は当時もあったのだけど、なにせ2000m級の山に囲まれた地域なので山頂を迂回して細いぐにゃぐにゃ道を通るしかなかった。それなら一度セイデシェヒールに出てアクセキ経由で行った方が道路の面でラク。それからあっという間に12年間が経ち、2023年5月にマナウガットをちょっと過ぎたところにあるタシャウルと山の向こうのデレブジャクの間にトンネルが開通した。その後、トンネルの修復や改善、周辺道路の整備などが行われ、今年2024年3月5日に改めてアンアンタルヤーベイシェヒール間176kmを2時間10分で繫ぐ道が利用できるようになった。それまでアンタルヤからベイシェヒールに行くにはシデを過ぎ、アクセキ、セイデシェヒールを経由して行くのが道路事情の点で一番良い方法で、259kmで3時間30分かかった。1時間20分も短縮された計算である。これは快挙。もっともアクセキからセイデシェヒールの道路が開通するまではアクセキからベイシェヒール方面へのぐにゃぐにゃ道を景趣してセイデシェヒールに行く経路だったから、例えば主要都市の名を挙げるとして、アンタルヤーコンヤ間は1995年当時7時間以上かかった。それがセイデシェヒールの道路が開通されて後に道路がさらに整備されて約4時間14分で行き来できることになった。そこから今回トンネルが開通したことでアンタルヤーコンヤ間は266km3時間20分までに短縮されたのである。この話題でニュース記事を見て驚いたのが「アンタルヤーコンヤ間が2時間半に!!」という報道である。たしかに266kmを時速100kmで行く人たちには2時間半ってことになるけど・・・。一応道幅広いと行っても峠道なんですけどね・・・。トンネルの名前はデミルカプトゥネリ。全長5068mの峠に掛かる山岳トンネルでなかなか長さを感じる。日本だと5000m以上の長さのトンネルは18本あるようだが、デミルカプトゥネリはトルコで12番目の長さ。ちなみに1番長いトンネルはギュムシュハネードラブゾン間のジグナトンネルで全長14481m、2番がリゼーエルズルム間のオビットトンネルで14346m。何はともかくこれでアンタルヤーコンヤがますます近くなってしまった…。そう言えば昔アンタルヤーコンヤ間が山道のため7時間ぐらい掛かる時に、コンヤの人たちが面白いぐらいに口を揃えて「2時間半かかった」と言っていたのだけれど、今後は「1時間半もかかっちゃったよ~」って言うのではないかと期待しているところ。トンネルを含むアンタルヤからベイシェヒールまでの道のりをYoutubeで公開しましたので、よかったらご覧になってください。アンタルヤからベイシェヒールまで2時間ドライブ → ★------------------------------------------------------------------YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ikumi nonaka チャンネル------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 19, 2024

カムバーック!ミュゼカルト↑で朗報を待っているところなんだけど、これについて文化観光省に問い合わせた後、大統領府に直接メールが送れるCİMER(ジメル)にも、入場料の負担が大きく、トルコ人家族の一員として一緒に文化的イベントを共有できないことなどを訴えた。それに対して文化観光省にメールが転送されたようで返事が届いていた。内容を簡単に説明すると、現在、外国人身分証明書を持っている人へのミュゼカルト発行の準備がされていて、想像するに近日中に交付される可能性がありえるということであった。トルコ人と同等になるのか、それとも滞在者として区別されるのかなどはまだ不明のよう。連休中もどこかに出掛ける予定をなんとなく立てる気がしないのも、気になる遺跡や博物館に行っても入場料の高さで断念することになって家族を巻き込んで傷つくので避けていたからかもしれない。でもこの朗報に今回は無理だとしてもいずれはまた遺跡などに行けるかもしれないと気持ちが少し軽くなった。その以前にこの犠牲歳を含む連休は猛暑で日中出歩くのは危険…かな。------------------------------------------------------------------YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ikumi nonaka チャンネル------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 17, 2024

6月2日からエスキシェヒールに滞在中です。虎の穴修行はなんとか無事に合格をもらい、あとは帰るだけなんですが、なんと犠牲祭のお休みが9連休の公休になってしまったため、帰省ラッシュと旅行ラッシュで飛行機もバスもチケットが取れない状態です。特にアンタルヤ行きなんて、トルコ各地から遊びに行く人で無理…。まあ、そのうちどうにか帰れることでしょう。さて、アンタルヤからエスキシェヒールに来た時の長距離バスの旅をYoutubeで公開しましたので、良かったらご覧ください。トルコバスの旅~アンタルヤからエスキシェヒールへ → ★------------------------------------------------------------------YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ikumi nonaka チャンネル------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 15, 2024

Youtubeの「ikumi nonaka」チャンネルにメンバーシップを追加しました。チャンネルの項目に「メンバーになる」の表示があります。それをクリックしてお申し込みできます。メンバーシップはお支払いが発生します。まずはスタンダードメンバーになって取材の応援をしてくださると嬉しいです。トルコについて、トルコ各地の見所、美味しいもの、面白い風習、生活についてなどお話します。プレミアムメンバーの月額は日本国内からは2990円と通常のメンバーシップとしては高めに設定してありますが、これは特別でトルコ各地の伝統手工芸に興味がある人向けです。ブログや動画で公開していない詳しい取材内容や、現地からの手工芸の現場に関するライブ配信などを予定しています。お話会に毎月参加する感覚っでメンバーになっていただけたら嬉しいです。またメンバー限定のコミュニテイでトルコの各地の話題や取材裏話などを画像を含みご覧いただけます。プレミアムメンバー限定特典として、6月はオヤマニアの会の新刊「オデミシュのイーネオヤ」に関する現地取材裏話をテーマにライブ配信を予定しています。7月はトルコ東部のエラズーから伝統のイーネオヤの現場のライブ配信を企画中です。チャンネルは以下のリンクをクリックしてください。ikumi nonaka チャンネルみなさまのご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。------------------------------------------------------------------YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ikumi nonaka チャンネル------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 12, 2024

中休みを利用して、オドゥンパザルにあるOMMへ行って来ました。今までも何度も仕事で目の前を通っていましたが、立ち寄る機会がありませんでした。OMMはOdunpazarı Modern Müze。オドゥンパザル現代美術館です。オスマン様式の建物が並ぶ一角に、周囲とは異なる目を引く木造の外観の建物で、日本の隈研吾氏と、このプロジェクトでパートナーを務めた隈研吾都市設計事務所の池口由紀氏が設計を担当したことで知られています。このところ、今年4月1日からのシステム改正により、トルコ国籍のない外国人はトルコで滞在許可があろうが、税金を支払っていようが、就労していようが、トルコ国籍の家族がいようが、観光文化庁管轄の博物館、遺跡などの入場料が外国人価格(観光でトルコを訪れた外国人旅行者と同じ金額)となり、これまでトルコ国籍の人と同様に手に入れることができたミュージアムパスの購入資格が剥奪されたことで、これら観光地などで入場料が発生するところで、生活者にとってはあまりにも高額な入場料に入ることを諦めることしばしば。窓口で「外国人は別料金」と、言われることに敏感になっていました。でもOMMではトルコ人も外国人も分け隔てなく、同じ入場料。そんな当たり前のことなのですが、なんだかすごく救われた気持ちになり嬉しくなりました。OMMは広い空間を利用していて、ゆったり鑑賞することができました。日曜日だったせいなのか、訪問者の数もそこそこ多かったです。入場料は100TL(学生、教師、65歳以上は65TL)。約500円(約325円)です。オドゥンパザルにはハマム博物館、カートゥーン博物館、木彫博物館、タイプライター博物館など小さな博物館が多数あります。アナドル大学の共和国歴史博物館も見学しましたが、入場料が無料で、トルコ人の歴史やスルタン制から共和国への移り変わりの様子などが、パネルでとてもわかりやすく解説されていました。大学の先生が声をかけてくれて、少し立ち話をしましたが、「外国の人がこの博物館に来訪してくれてトルコのことを知ってくれることはとても嬉しい。ありがとう」と言ってくれた言葉にも、上述の件がずっと頭に引っかかっていた私には感動ものでした。もちろん忘れてはいけないのは「オヤ博物館」。今日は日曜日でいつもお会いする市の職員さんがいないので中に入りませんでしたが、トルコのオヤ好きさんはぜひ訪ねてみてくださいね。ビデオ撮影とフラッシュ撮影は不可ですが、現在は写真撮影は自由になっています。入場料50TL(約250円)です。虎の穴修行、後半戦に突入します。------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 10, 2024

トルコの2大お菓子メーカーと言えばÜlkerとEti。クッキー、クラッカー、チョコレート、ゴーフレット、ミニケーキなど、(意識し合って)お互いに同じような商品を出しているので、トルコでもÜlker派とEti派に分かれていたりして、どちらにもそれぞれ贔屓にしている人たちがいます。会社としては1962年創業のEtiはエスキシェヒールの企業です。郊外に9つの工場を持っていますが、その創設時から使われていたレンガ造りの旧工場は現在、もっとも繁華街として賑わっている中心部にあります。この近辺は多くの廃工場などが取り壊され、再開発が行われれている地域でもあります。ショッピングセンター、ホテル、レストラン、カフェ、バーなどが続々と建設されている最中で、Etiの旧工場がおしゃれな大通りにポツリと取り残されているのです。この工場の前を通る度に50代ぐらいのトルコの友人、知人たちは「Etiのお菓子は僕らの憧れで夢だった」と子供時代を語り、旧工場前に残っている小さな直営店に寄るのです。スーパーより少しだけお値段が高いのですが、彼らにとってはどこで買うか、が重要なのですね。ただし今回見たら改装工事中で休業中でした。ここから遠い別のホテルに移ったので、もう窓から工場は見えませんが、レンガ造りの建物って風情があっていいですね。虎の穴修行、絶賛継続中です。------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 8, 2024

本当に久しぶりに一人バス旅をしました。帰国の飛行機には一人で乗れるもん!ですが、不慣れな路線のバス旅はなかなか緊張します。アンタルヤから7時間。空港があれば飛行機に乗っちゃうところですが、飛行機を使うのはちょっと不便なところで、それなら7時間掛かろうがバスに乗ってしまった方が楽ちんです。今回のバス旅はなかなかハプニングが多くて、面白かったです。前に座っていたので運転手さんと車掌さんのやりとりがそのまま聞えていたので色々わかったんですが・・・。本来の行き先と違うところで勝手に降りて、そのままどこかに消えちゃった若い女性。間違って降りたのではなく明らかに自分の意志で降りて、迷わずすたすた歩いて行ってしまいました。運転手さんが車掌さんに「ここで降りる人いたっけ?」と戸惑っていましたが、すぐに姿が見えなくなってしまったので仕方がなく出発しました。30分休憩で40分経っても戻ってこない乗客。運転手に言われて車掌さんが探しに行きましたが、いない・・と。さらに5分後にバスに戻ってきましたが、他の乗客からもの凄い罵声や聞こえよがしの文句があがり、ちょっと気の毒でした。山道を飛ばしていた運転手さんが、あと1時間というところで突如ノロノロ運行。乗客から「何かハプニングがあるの?」との問いに返事なし。そのまま村のガソリンスタンドに入っていき、私もきっとバスが故障したに違いない、ここで替えのバスを待つのか・・・・と思っていたら、実はバスの窓に飛んできて張り付く虫の死骸が気になったようで、運転手さんがバスを止めて自ら窓掃除を始めてました。理由はそれだけだったようですが、それで到着が30分遅れました。そして他にもあったんですが、その原因のほとんどが今回が初仕事になった車掌さん。乗客に降りる場所を確認してリストに記入するのですが、どこで何人降りて何人乗ってきたのか、カウントがめちゃくちゃ。32人いなくちゃいけないところを30人しかいないのに、たぶん2人どこかで降りたから合っているとか返事していて、運転手さんにすごく怒られてました。そんなこんなで眠る暇もなく到着。一人でタクシー乗って、一人でホテルにチェックインして・・・。夜遅かったけれど、ホテル周辺が賑やかだったので、お腹も空いたし何か食べようと思って外に出たのですが、私の弱点、お一様でご飯が食べられないが発症して、何も食べずにホテルで翌朝の朝食まで我慢することになりました。私だけ前泊だったので、この日はタクシーの運転手に行き先告げたのと、ホテルでチェックインした以外に誰とも話をしなかったなあ・・・とか。しばらく虎の穴修行生活です。------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 4, 2024

サブチャンネルで動画を公開しました。シニアにとって一番気になるトルコでの年金のお話です。年金の受給申請しました ⇒ ★バークルって日本で言うと自営業者対象の国民年金で、SSKは会社員対象の厚生年金みたいに考えるといいのかな。日本の国民年金は掛け金が収入に関係なく、現在月額16520円ですね?トルコのバークルは2024年1月から月額約35000円です。ちなみに2023年度上半期は約15000円、下半期は約23000円の負担でした。円安の影響ももちろんありますが、負担額は急増傾向にあります。この負担額は最低賃金の34.5%を基準に算出します。ですから今年度のように最低賃金が急騰すれば負担額も上がります。そしてもらえる年金受給額は日本は月額約6万円。トルコは月額約5万円。トルコでお勤めされていてSSKに加入している場合は、年金受給額はお給料や加入年度、最終的なステータスにもよりますが、これよりは多くもらえます。それでも年金だけで生活していくのはなかなか厳しい状況になりましたね。バークルも収入が多くたくさん支払いをしたい人!?は希望すれば7.5倍(月額約25万6000円)まで負担額を増やすことができます。その分、もらえる年金額も倍増するということになります。------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村その他・全般ランキング
June 1, 2024
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