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1月31日までお取り置き可の「2017年新春掘出し物市」。来週の火曜日までです。お取り置きしておりました分、31日のご注文までで締め切らせていただきたいと思います。今週末はお買い忘れがないか、どうぞミフリのショッピング・サイトをチェックしてくださいね。イズニックのサンドゥックマル(長持ちに保管されてきたオールド品)や、エラズーのイーネオヤスカーフなど、まだありますよ。↓また31日まで数日ありますが、お取り置きされている皆様に早めにご連絡させていただいておりますが、追加がございましたらご連絡ください。なければ現在のご注文分で一度〆させていただきます。さて10日間ほど「トルコ手工芸の旅」をしてきます。予定ではキプロスに行くはずだったのですが、急きょ計画を変更しました。今回はオヤや他の手芸の取材もあるのですが、実はキリム織りの山村を4,5年ぶりぐらいに訪ねてきます。というのも、村に織り手がいるうちに記録にちゃんと残そうと思ってのことです。2005年から何かしらの記録は取ってありますが、今までの写真は適当だったり、小さいサイズだったりして使えません。年々需要も減り、織り手が減っているのは言われずとも知っていますが、先日聞いたら、あっと驚く減少率。これは他の用事を放ってでも「今」行っておかなきゃ・・・って思ったもので。来年じゃ遅いのです。過去のキリムや絨毯、オヤの現場で体験済み。来年行けばいいや・・・なんて思っていたら、その来年にはもう誰もいなかった、何もなかったなんてことよくありました。時間は戻ってくれませんから、そういうのって後悔しても後悔しきれないです。しかも村のお家では農閑期しか織りませんので、3月に入ると畑に行かれてしまいます。村の風景と女性たちの日常と、生活の中でキリムを織ること・・・。数人でも残っているうちに・・・・って思っています。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
January 28, 2017

昨日の今日で、宅配便であるモノが突然届いた。まったく報せもなく、予測していなかった謎の贈り物である。まあ、素敵な木箱。木箱系はね、大きいのから小さいのまで・・・・実はかなり好きなので、もらってうれしい。しかも蓋にタウシャンルの古いシルクのイーネオヤがついているし。で、開けてみたら・・・・。白いハンカチとシルクの糸と針と海泡石の指ぬき。しかも画像では外してしまってないけど、1つ1つに丁寧に。「これはイーネオヤを作るときに使う針」「これはイーネオヤを作るときに使うシルク糸」「これはイーネオヤを縁につけるハンカチ」・・・と解説が。箱にも「これはイーネオヤを作るために必要な道具が入った箱」って貼ってあった。ん・・・? これは私にイーネオヤを作れという神からの啓示か、 神託か、 天の啓示か、 神のお導きか 、神のお示し ・ 神のお教えか、 神告か ......オラクルというのもある。なせか海泡石の指ぬきだけ、解説が書いていなかった・・・。これはもしかしたらエスキシェヒールの虎の穴から、これを持ってイーネオヤの修行に来いという暗示か・・・・とか。(海泡石の細工はエスキシェヒールが有名)信仰心ないからね、謎であっても素敵なものもらっちゃったーうれしー、で終わり。ところで・・・・木箱に素敵なヤズマが掛かっているじゃない。(← オヤスカーフが・・・と言わないところがミソ)ブドウの葉にブドウの実。もしかして、ヤズマとして古くから最近まで作られてきたブドウの葉のモチーフの原型?なんかおもしろーい。・・・・すみません、今回もヤズマ自慢でした。(予測しない木箱が送られてきたのは本当)ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
January 27, 2017

日本ヴォーグ社の「毛糸だま」の連載「世界手芸紀行」が1冊の本になりました。1月30日発売です。本は完成してすでに献本などは届いているようですが、私のところには1週間後ぐらいでしょうか。見る前から楽しみです。さて「手芸」という言葉が出ましたが。ご存知のことと思いますが、私は手芸をやりません。娘時代は一通りやりました。冬になれば学校の教室でセーター編んだし、刺繍もお裁縫もやった。幼稚園のときはリリアン。(← あんまり関係ない?)ミシンも使える。息子の幼稚園バックぐらいはアップリケ付けて手作りしたし、キリムや絨毯も一応織り方知っている。針でやるキリム修理の方法もわかる。(← わかるだけでやるわけじゃないけど)でもどうもイーネオヤは身体が受け付けない。今じゃ目もかすむし、針穴に糸を通すのを考えると、やる前からギブアップ・・・・。イーネオヤをやりましょう・・・。優しい先生や愛好家の方たちからお声をかけてもらいますが、自慢じゃないですが、虎の穴に通う前まではイーネオヤのために針すら持ったことはございません。(← 嘘だというのは「世界手芸紀行」を見ればバレますが)キリム修理の針穴にウール糸通せるなら、オヤ糸ぐらい・・・って思うでしょうが、実はキリム用に使う針の穴はそれなりに大きいのでございます。そして糸もオヤ糸よりずっと太いので、コツをつかめば却って挿しやすいというのがあるんでございます。・・・言い訳ばっかですね。で、時々、某地方の虎の穴に修行に行っておりますものの、針の穴に糸通せるレベルでそこから先は集中できずに追い出されて終わっています。そんな私がイーネオヤのイベントなどでいつも思っていたのは、イーネオヤ制作は全く知らない人、初心者にはあまりにも敷居が高い・・・ということ。ある程度できる人じゃないとワークショップに参加すらできないという高い壁です。針の穴に糸通すだけの人はどちらにしてもイーネオヤを続けるわけないから来なくてよい、と言われればそれまでなんですが、どうやって作るものなのか、とか気持ちの上だけでは作ってみたい・・とか憧れるわけです。で、頑張って目をしばしばさせながら、糸の結び方を本などを見ながら理解したところで、構造上はわかったとしても、その力加減とか、感覚はわからないまま作り続けて、どうしてお手本と同じようにできないんだろう・・・と頭を悩ませることになります。初心者さん向けのワークショップを~!! これが私の叫びなんですが、というのも、私がイーネオヤ、イーネオヤと言っているせいなのか、周囲のお友達にも習ってみたい、やってみたいという人が少なくないんです。でも定期的にお教室に通えないとか、本見てやってみたけど今一つコツがわからないとか・・・って声。もちろん教える側の立場でも考えなきゃいけません。ワークショップとなると、端切れに縁かがりってわけにいきませんから、ある程度見栄えのする作品を提示しなくてはいけないし、それを目指して人が来るわけですね。受講料というのもありますし。初心者さん向けばっかりやっていたら、計算上、採算取れないのもよくわかります。体験でちょっとだけ・・・・というのも今まで試してもらったことがありますが、内容的にも時間的にも金銭的にも、その中間が欲しいなあ・・・って思っているわけです。せめて畳んだ布に数センチでいいから縁かがりをして、その上に三角一つ作るとか・・・?きちんと作品作れなくてもいいの・・・ってやつ。宿題に出されてもどうせ家帰ったらやらないし。とにかく本だけだと手の感覚がつかめない基本の結び目のところを誰か教えて~!! ってやつ。それができたら、上手な目を作るコツを教えて~!!目標は「上手な」三角1個。さらに進めるようなら菱形いってみようかなあ・・・とか。イーネオヤは作ったことないけど興味あり。やってみたけどできなくて、とか。お教室に通いたいほどではないけど、どうやって作るものなのか知りたい・・・とか。そういう気持ちを抱えているのは私だけじゃないはず・・・って思っているのですけど。・・・・・もしかして私だけ・・・!?前置きだけで終わってしまいました・・・・。3月上旬に都内でいくつかオヤ関連とトルコ関連のミニイベントを予定しています。詳細決まりましたら、告知させていただきますが、イーネオヤやってみたいけど、どこで教えてくれるの~、と思っている方がもしいるとしたら、この機会をどうぞお見逃しなく。最初の一歩を踏み出しましょう。わからないよ~。もしかしたら開花しちゃうかもしれないし・・・。イベントのとりあえず告知はこちら → ☆☆スケジュール空けておいてくださいね。あと詳細は後ほどになりますが、「イーネオヤとトルコ旅」に興味のある方は、3月10日(金)の仕事帰りも空けておいてください。※すっかり年取って行動力も気力もない、人任せのミフリ社長ですが、呼んでいただければどこでも参ります~。オヤとかトルコ話でお茶しましょう・・・でも喜んで。(↑ これも暇なのは私だけか・・・・。 )ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
January 25, 2017

プリントスカーフのヤズマの語源は、トルコ語の「YAZMAK、YAZMA:書くこと」ということだと容易に想像できます。布にモチーフを描いていたことから始まったのでしょう。だから無地のシルク生地のスカーフは「ヤズマ」と区別して「クレープ」と言います。書いていないから、描かれているものがないから・・・。以前にも書いているけど、オヤスカーフについては地方や個人により言い方がいろいろ。スカーフそのものだったり、用途によってだったり・・・。今回は別の言い方があるって話じゃないですよ。ヤズマそのものの話。ヤズマにも年代による変化があり、一般的に木版を使ったハンドプリントものは1950年代以前に作られたと言われています。木版プリントはトルコ語でタシュ・バスクス、またはアウシャップ・バスクスと言います。上の写真はトカットはもちろん、その後も各地で制作されてきた「チェンゲルキョイ」モデル。色ごとに木版を変えて重ねて押していくエルヴァンと呼ばれるテクニックによるものです。その後の時代はシルクスクリーンを使ったプリント。一応手作業だから機械で押していくものと違って、手間もかかるけど、一回引けば布全体に型ごとに色をつけていくことができます。だから木版に比較すれば1枚のバスクを仕上げる時間も作業も短縮されるのです。一方の木版は一度に布全体を押すわけではなく、モチーフごとに型を押し、色を付けるために、色の数だけ版を重ねていくので、1枚のバスクを仕上げるのに何回版を押すのか・・・・。例えばボーダーで20個のモチーフ、中央に10個のモチーフがあり、それぞれ5色染めとした場合、30モチーフ×5回=150回 押すわけです。しかもズレたらいけない、精神統一しながらだから、作業的にはかなりきついです。上のチェンゲルキョイだって作業工程を知らなければ、1枚完成させるのがどんなに大変か想像できないですよね。さて作業が大変な上にさらに気を遣いながら押すのがオヤスカーフ用のヤズマの木版プリント。サイズが小さく、生地が薄いから。そして古い時代のみにあった「キャート・ヤズマ」になるともっと大変。。。!これはキャート(紙)のように薄いヤズマと言う意味で呼ばれるもので、普通のヤズマと比べると厚みを感じず、しかも軽い。うかつに開こうとするとその薄さと繊細さから簡単に破れてしまうことから、息を吹きかけながらそっと開くもの・・・と女性たちの間で伝えられてきています。実際に扱いにはとても気を遣います。破ってしまったものもあります。そんなキャートヤズマに木版を押す・・・・。ガサツな私には考えられない。だからこそ特殊でもあるのです。キャートヤズマは年代も古い、特別なヤズマ・・・ということから、もちろん一般的な木版も押されましたが、特別なデザインのものが多いのも特徴です。私は昔からハンドプリントもののヤズマのオヤを意識的に集めていましたが(単に古いものだけが好きってだけなんですけど)、当時はモデルやデザインまでそれほど気にしていませんでした。でも最近コレクションの処分もあって1枚1枚見る機会があったのですが、「おっ!」と思うものもいくつかありました。以下、見せるだけで売りモノでなくて申し訳ありませんが。いずれも極薄のキャート・ヤズマです。イメージ的にはオヤが主役でヤズマは主役を支える脇役なんですけど。それに女性たちが自分で作るわけではありませんからね。たかがヤズマ・・・なんですけど、されどヤズマ。立派な芸術品だと思うのですが、いかがでしょう。オヤの楽しみ方はオヤだけじゃなかった・・・・のです。まだまだあります。instagramでフォロワー限定で公開しているものですが、もし興味がある方がいらっしゃいましたらお気軽に申請してください。「mihri193」 です。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
January 19, 2017

在トルコ・アンカラ日本大使館の新年祝賀会のお知らせが来ていますが、アンタルヤからだと、なかなか出かける機会がありません。そんなところに、アンタルヤに住む日本人のお友達から新年会のお誘い。いろいろな状況下、帰国されたり、ご家族の事情でトルコを離れた方などがいて、そうでなくても少ないアンタルヤの日本人社会、寂しくなりました。生春巻き、餃子、鶏の照焼き、アボカドとスモークサーモンのカナッペ、ハタイのオリーブサラダ・・・などなど。お料理上手なお友達が用意してくれました。持ち寄りのお料理もあり、ビールとワイン、私はコーラを、食べて飲んで、おしゃべりして、お腹の底から笑って・・・。お腹も心も大満足です。17:30スタートで気が付いたら21・30。4時間も話題尽きることなかったです。最後は黒ゴマプリンとケーキとお茶で〆。おかげさまで楽しい週末となりました。トルコ生活に、何も不自由はありません。でも、こうやって共通の思い出や、わかるわかる・・・とツーカーで頷ける話題でおしゃべりできる日本人のお友達が傍にいることは、とても幸せなことだと感謝しています。急用で来れなかったもう一人のお友達も含めて、次回は節分パーティーか、バレンタインデーパーティー!?料理の苦手な私は白飯炊いて持っていきますよー。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
January 15, 2017

この日は大晦日。つまり夜はホテルの年越しパーティーが待っています。行きは9時間かかった道のりです。天気予報によると雪は降っていないとのことでたぶん雪かきも終わって、通行に支障はないだろうと田舎道をショートカットしました。前日には雪で通行止めになっていた道ですが、おてんとうさまと気温の高さもあって問題なく走れました。(日ごろの行いがいいからね・・・・)途中で羊の丸焼き休憩をしたのに5時間ほどでアンタルヤへ。そして年越しパーティー。その様子はこちら。→ ★アンタルヤの初日の出。太陽はビルの合間から登場です。目の前に見えるのは地中海。元旦ですがオヤ旅は続いていますので、朝食後はミフリへ。写真の続きを撮りながら、レフ版の陰から話し声が聞こえてきます。その内容は・・・・オヤ関係者ならお腹抱えて笑ってしまうことでしょう。聞くつもりがなくても合間合間に聞こえてくるフレーズ・・・漫談聞いているみたいです。新年から笑って笑って・・・涙流しながら笑って、お腹がいたくなるなんて、なんて幸せ♡。2017年もきっといい年になるに違いない…私はこの時確信したのでした。さて、レフ版の表側を除いてみると・・・・。イーネ・パラケセ国際会議が行われていました。この後、ウズベキスタンのスザーニ会議、トカットのバスク会議が開催され、各国の閣僚たちはちょっと残念そうでしたが、アナトリアのキリム会議と手編み靴下会議は時間切れで次回へと持ち越されました。最近、オヤ、オヤ言っていますが・・・。みなさま、どうぞお忘れなく。弊社ミフリは実は1995年創業のトルコの絨毯屋さんなんです。そして私は名実ともに絨毯屋の女社長。(私もちょっと忘れてたかも・・・)ということで、オヤに比べて重たいからつい見ないふりをしていましたが、心を入れ替えて、今年は絨毯、キリムの在庫処分も頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。(↑ 墓に入る前には終わらせたい・・!!)こうして年越しオヤ旅は無事終了したのでした。(後半だいぶ端折ったけど・・・)この続きがまだあります。オリエンタルショップ・チーボウさんが2月3日~5日に広島でイベントを開催されます。イーネオヤの平尾直美先生(★★)と、トルコのバスクの成原さと子先生(☆☆)ワークショップも行われます。二人の先生はトルコの現場を実際に訪ね、技術はもちろん、トルコのこと、トルコの人たちのこと、その地で感じ得た空気も一緒にみなさまに伝えてくれることと思います。さらに広島でイーネオヤの講師活動をされているHanalace先生の初心者向けのWSもあります。お近くの方は・・・とは言いません。飛行機乗ってでも新幹線に乗ってでも、夜行バスに乗ってでも、もし行けるチャンスがある方はぜひ遊びに行ってみてください。さて・・・・私自身の「オヤ旅」はもうしばらく続きそうです。マイペースで・・・・ね。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
January 14, 2017

翌日は民族博物館に出かけました。本当はオヤパザールが開くのを待っていたのですが、大晦日だし寒いし、冬時間に戻していないトルコは西の方だと日が明け始めるのが8時過ぎなので人が集まりません。その間の時間つぶしにと・・・・。過去にも紹介していますが、まだ10年目ぐらいの新しい博物館でオデミシュのイーネオヤをはじめ、刺繍、衣装などたくさんの伝統手芸の展示物を見ることができます。内容的にはとても充実していて何度行っても楽しいところです。結婚にまつわる展示室はオヤ好きにはたまらないと思います。オデミシュに限定したシルクのイーネオヤスカーフやとあるコレクターがまとめて寄贈したパラケセなどがいっぱい。ただついこの前までガラスケースや展示物に近寄り放題だったのですが、柵が出来ていて遠目にしか見れないようになっていました。訪問者が増えて触りまくっちゃうのだろうなあ・・・とは想像します。博物館はある意味天国です。だって欲しくても手に入れることができないのが最初からわかっているからです。不必要に悶えなくてもいいんです。オデミシュのシルククレープでシルク糸の古いイーネオヤスカーフ。ガラス越しで反射して見にくいよね・・・。とうがらしのオヤ。これは別館のエフェコーナーにあるオヤ。エフェの部屋もあって、エフェの衣装や道具、エフェオヤなども展示されています。さて階下におりたら、イーネオヤツアーの時にもお世話になったり、その後も私のいろいろな要求と質問に嫌な顔せず説明してくれる顔見知りの学芸員がいました。記帳してチャイをごちそうになって休憩していたら写真撮ってもいい? 一緒に写真撮りましょうって。で記念撮影。撮影者は博物館の警備員さん。後日談ですが、アンタルヤに戻ってきたら、これまたオデミシュの知り合いの新聞記者から電話がかかっていて「写真見たわよ、日本人のお友達と博物館に来たんだって?それで彼女たちの感想は? 満足してくれたかしら?」。で、予感がして数日後にネットを検索したら出てきたのがコレ。 今回は予定になかったんだけど、これも記念だからね。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
January 13, 2017

お昼ごろに着く予定でしたので、お家の人が私たちのためにお昼ご飯を用意して待っていてくれたようです。ところが前述のような雪のせいで大幅に遅れ、着いたのは15時過ぎ。途中のデニズリで食事を済ませてきていましたし。着くなり挨拶もチャイもそっちのけでオヤに飛びついたぐらいですから、お昼を食べるなんて考えてもいませんでした。娘さんが「お腹すいているでしょ。休憩してごはんにしましょうよ」と言ってくれているのも、右の耳から左の耳に通り抜ける状態で、暗くなるまで気がつきもしませんでした。一通りオヤを見終わって、3周目ぐらでちょっと休憩してもいいかな・・・・って思ったときにはお家のお父さんも外から帰ってきて、夕飯の時間でした。せっかくですから、村のお家のごはんも体験してもらいましょう。シェヒリエリ・タウック・チョルバスそうめんのような細いマカロニが入った鶏のスープです。キョフテ。トルコ各地でいろいろタイプがあるので一概に言えませんが、一般的なものはつなぎの入っていないひき肉のミニハンバーグを想像してください。トゥルプ。生のカブです。それとサラタルック・トゥルシュス。きゅうりのピクルス。ファスリエ・トゥルシュス。いんげんのピクルスです。ケシュケッキ。お祝いごとで出される食べ物です。麦(と場合によってはひよこ豆)を、鶏肉または牛肉、または羊肉と茹でて一晩おきます。翌日、これらをつぶしながらかき回します。お皿に盛りつけ、火にかけたバターとトマトの発酵ペーストを上にかけて出来上がり。作り方や材料は地方ごとに異なると思いますが、世界遺産に登録されているトルコの伝統的な料理です。ただトルコでも知らない人も食べたことのない人もたくさんいるようです。あとは牛乳から作った自家製ヨーグルト、お米のピラフが出てきて、お腹いっぱいーって思ったところに、メイン第2弾のクザルムシュ・ピリチ。鶏の丸焼きの登場・・・・。ピラフと一緒に食え食え攻撃を受けてダウン寸前です。最後はターヒン・ヘルワス。ゴマのペースト状になったターヒンと砂糖で作るお菓子・・・でもなく、朝食などにも出てきます。日本のお菓子にもあるような素朴な味。市販のメーカーのものなどは食べていますが、これはおいしかった。どこのメーカーのものかと尋ねたらオデミシュのヘルワ屋さんが作っている地元でしか売っていないものらしいですが、こんなおいしいのは初めて食べました。食後のチャイ、トルココーヒーをすすめられましたが、これを待っていたら1時間は立ち上がれません。その上、ナッツやらフルーツを持ってこられたらどうしよう・・・と。‥‥トルコのお家に遊びに行くと、このように食べ物攻撃にあいます。普通はこれにサラダがあるかな・・・。トルコの家庭では山盛りサラダは絶対なのですが、ここのお家はどうも緑やトマトのサラダが嫌いなようで、そういえば見たことがありません。家庭によっていろいろなのも面白い。もちろんこの量ですから残ったんですけど、出口で靴履いているところで「持って帰ってホテルで食べなさい。絶対夜、お腹すくから・・・」とお母さんとジヤの押し問答。これ以上食べられない、ホテルに持っていっても食べない。と断るのが大変。料理を断ると今度は残ったケーキを持っていけ・・・・。こうして気の弱い私は断ることができずに頑張って食べ続け、トルコで肥えたわけですが、処世術を身につけた今でも肥えているのはどうしてなんでしょう。オヤ旅はお腹も心も飽和状態のまま続く。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
January 12, 2017

今回のオヤ旅を計画するとき、日程が短期だったのと、年末年始にかかること。移動を考えて足止めを食らわない、雪の降らないところ。さらに二人が行ったことのないオヤの故郷・・・ということを加味して考えたのがオデミシュでした。でもただパザールに行っても、オヤに精通している二人の見たいものはたぶんない・・・というのもわかっています。そんな二人を満足させられるもの・・・・。「オヤ地獄」で写真撮りまくりって言うのはどうだろう・・・って考えました。商売もしている女性ですが、昔からオヤが大好きだというだけあって、古いもの、いいものを見分ける目があるのでセレクションが最高に楽しいのです。しかも長いお付き合いですので、お買い物じゃなくて写真撮りたーい、話聞きたーい、だけでも喜んで迎えてくれます。だから毎回、写真撮るだけのつもりで遊びに行きますが、素晴らしいものが目の前にあるのですから、オヤ好きとしては、見れば見るほど写真を撮るだけではすまなくなるのも事実ですけど。雪の行軍でぐったり疲れているはずなのに、オヤを見たとたん、私たちの目はカッーっと開いて、挨拶もそこそこオヤに飛びついていました。今考えても、挨拶・・・・してないよね。少なくとも私はしていない・・・・本当に失礼しました。まずは1点1点、写真タイム。それぞれに気になったものを出して撮影します。全部撮っている時間がなかったので分担しながら。でもそれもつかの間。いつの間にか3人でオヤの奪い合い(笑)です。今後も古いオヤで商売するつもりなら、箱ごと全部買ってしまってもいい品揃いでしたが、私自身はもう処分の段階なのでこれ以上売りモノを増やすわけにはいきませんので、残り少なくなった(!?)自分のコレクションに数点加えただけ。あとは葛藤しながらぐっと我慢の子です。でも買う買わないとか、時間とかを気にしないで、しかも放っておいてくれて、好きなだけオヤをひっくり返して見たり、写真を撮ることができるのは、本当に幸せです。せっかく淹れてくれたチャイも、ケーキも見向きもせず放置。やっぱりどう考えても、失礼・・・でしたね。最後は娘さんが作ったオヤのストールやネックレスをプレゼントされただけ、全部身につけて自撮りです。(名誉のために言っておきますが、私だけじゃなくて3人ともです)いかにオヤ地獄で興奮状態だったかわかってください・・・。私たちの異常な行動を目にしても、お母さんは笑うどころか真面目な顔で「とっても可愛いわ、よく似合っているわよ」と気を遣ってくれていたのが申し訳なかったです。オヤ旅、まだ続きます。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
January 11, 2017

本当は年明け早々とても面白い話があるのですが、それは後においておいて、オヤ旅の続きを・・・。彼女たちが到着した次の日はオデミシュの某所に向けてお出かけする予定でした。事前に天気予報とにらめっこしながらのスケジュール調整だったのですが。というのも今年はトルコ大寒波が押し寄せて、なんだか大雪が降ることが多くて・・・。例年だったら年末年始アイドゥン、オデミシュ方面にお出かけするのに何の支障もないのですが、気をつけていました。もしかしたら雪で峠が通れなくなるかもしれないし、通れたとしても時間がかかりすぎて大晦日パーティーに間に合わないかもしれないから、場合によっては中止になる、とはお伝えしていたものの、オヤ旅のメインイベントのひとつで楽しみにしていましたので祈っていました。各地の天気予報をチェックしながら、まずはアンタルヤの高原コルクテリを通るので、そこに住んでいる人に道路状況を尋ねました。「前日、雪が降ったから周りに雪はあるけど道路は大丈夫よー。多少の凍結はあるから気をつけてね」ということでしたので、最終判断で決行することにしました。たしかにアンタルヤの高原地帯の天気予報に雪マークはないので行けるかな・・・。もちろんアンタルヤは道路カラカラ、雪も凍結もなしで出発。コルクテリに近づくと道路は雪かきされていましたが、早朝なので凍っている箇所もあるかもしれません。気をつけながらゆっくり進みます。運転しているのはジヤ。アンタルヤ育ちですのでもちろん雪道の運転経験ありません。でもさすが運転歴の長い大人です。状況を判断しながら無理ない上手な運転をしていました。コルクテリを過ぎて、まあなんとかなりそうだね・・・・なんて話していると、なんだか道路が見えないぐらい白い・・・・。あれー、大丈夫? でもまだチェーン巻こうかって感じではないので(こういうとき伊那谷で運転していた経験が役に立つ)、進みました。ところがしばらくすると道路なのか周囲と区別がつかないぐらい真っ白・・・。クルマは滑ることはなく、ただ白くて目が痛くなりました。神経も使うしね。助手席の私がぐったりしましたから、運転していたジヤはよほどだと思います。ここがピークでさらにデニズリとの県境手前で警官に止められました。タイヤのチェックです。スタッドレスのクルマはそのままGO,普通タイヤは止められていました。雪の時期に地方に行くと、そんなに降っていなくてもチェーン規制があればチェーン付けなければ前に進ませてくれないことがあります。たいてい広い場所でチェーンをつける業者が待機していて、チェーンさえつければ通れます。稀に雪で通行止めになることもあり、どんな状況でも引き返すしかないときもあります。ですから、いよいよチェーン付けなきゃいけないのかなあ・・・と思っていたら。「もうすぐ融雪剤を巻くクルマが来るから、それまで10分ほど待ってくれ」。それが来た後なら普通タイヤでも通っていいんですって。ということで10分間、外に出て雪にまみれてみました。アンタルヤに住んでいたら雪を見ることなんてないですからね。しかもこの辺りでこんな風景を見るのは私も初めて。娘3人(いいですよねえ)で、思いっきりはしゃいでしまいました。雪に転がって撮ったこの写真がとってもよかったので載せちゃいます。なぜここでクルマが止められたか。カーブの坂道で他のクルマが事故を起こしていたんですね。融雪剤を巻くクルマが来て、警官に誘導されながら、300mぐらいの区間だったと思いますが、順番に間隔開けながら進みました。そのあともずっと雪と氷の道でしたが、警察も、誰も止める人もいないので、デニズリまでGO。結果的にはこの日、天気予報では雪が降らないはずのデニズリの山間部の峠道が大雪でした。もちろん温かい地方ですので、町中はアンタルヤ同様何もなかったですけど。通常3時間もあれば着く距離を約6時間かけて来たことになります。デニズリでお昼を食べて、その先は、一番心配したアイドゥンーオデミシュ間の山越えの峠道は周囲には雪が残っていましたが、道路に雪がなく、スムーズに走れました。アイドゥンの辺りなど、青空でコートいらないぐらいでした。アンタルヤを6時半に出発して、目的地に着いたのは15時ごろでしたかね?トルコは広く、場所によって気候がガラッと変わります。それを楽しみながらのドライブでした。そして身悶え続ける「オヤ地獄」に突入です。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
January 10, 2017

手づくり手帖は年に4回発売の大人の手芸雑誌。2月17日に発売される早春号の特集は「愛しの花モチーフ」です。花に関するさまざまな手芸を取り上げています。花モチーフと言えばイーネオヤもそうですね。・・・というわけで記事を書かせていただきましたのでぜひご予約・ご購入の上、ご覧いただけるとうれしいです。今回は「花のモチーフ」に言及した内容です。気が付いたらクレープものが揃っていたのですが、見せづらいクレープものをとてもきれいに撮ってくださっています。日本ヴォーグ社に直接、またはamazonなどでも予約できます。「手作り手帖Vol.12早春号」です。楽天ブックスの予約はこちら → ☆☆今回、作り方ページは関東在住のイーネオヤ作家の細川亜紀子さんにお願いしました。私もまだ見ていないのでとっても楽しみです。(私が自分で作れたら、みなさまにご迷惑かけないのですが・・・・)ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
January 9, 2017

週末、トルコ全土で大雪だったそうです。イスタンブルで65cm、ブルサでも50cmは積もったと聞きましたので相当です。山の上の話ではないですよ。アンタルヤも今日はコートを着て出かけようと思ったぐらい、寒かったです。でもお散歩には支障なしの気候。海の見える公園に行ったら、人がたくさん出ていました。お昼には青空になっていましたし、思わずコート脱いでしまいました。それでもアンタルヤとしては寒かったと思います。ポケモンGOをする指先が凍えてましたから・・・・・。(ちなみに私にとってのポケモンは街角に実際にいる猫や犬や鳥や虫たちです。)さて、オヤ旅の話の続きです。今のところアンタルヤにいるんだから旅じゃないじゃん・・・て思うでしょうが、私にとっては泊まるところがホテルではないだけで、やっぱりオヤ旅なんです。だって寝る時間以外はずっと一緒にオヤを見てオヤのことを考えているんですから。。。ね。だからおかげさまで本当に濃厚で充実していて、1秒も無駄のないぐらい楽しい時間でした。さてアンタルヤ空港からクルマ1台にまるまる積んできた3つのスーツケース。今回は3人で1人30kgまでで荷物の余裕があるので何か欲しいものがあったら買っていきますよ? と聞いてくださったので、遠慮なくお願いしたものたちが入っていました。今年は1月下旬から2週間ほどある、学校の中間休みは帰国しないことにしたので(寒いし、息子ももう11年生なので学校の休みに合わせて帰国する必要がなくなったし・・・・)、本当に助かりました。その代わり、もう少し暖かくなった頃に帰国を予定しています。写真は一部・・・です。これ以外にもカップ焼きそばとか、食パン2斤とか、生春巻きの皮とか、つゆの素とか、水出し麦茶とか、お菓子はもっとたくさんあったんですが速攻でほとんど食べてしまいました。あと今年のスケジュール手帳・・・これは日本製のが一番です。私の場合、日にちと曜日の感覚がない生活ですからあるとないとでは大違い。また私の手元にないために贈呈本でいつも困っているのを知っているので私のオヤ本まで。もちろん自分で買うはずのものを買って持ってきていただけるだけでも十分ありがたいのですから、お支払いするお約束でお待ちしていました。ところが何度かお尋ねしても最後の最後まで精算のお返事がいただけない・・・。そしたら、なんとお土産です、って・・・・。トルコではお金を出しても買えないものを、私のために時間と手間を割いて、わざわざ買って重たい思いをして持ってきてくれたと思うと、気持ちがとてもうれしくて、大げさでなく涙が出てきます。こうして2017年の幕開けは友人たちのおかげで、オヤに没頭しつつ、笑い過ぎてお腹が痛くなることしばしば、友情とか家族の愛情とか、人の温かさや思いやりの気持ちを心から感じながら素敵な時間を過ごすことができました。どんな状況も楽しんでくれて喜んでくれて、おいしいって食べてくれて、そういうのを見ているだけで私だって幸せになります。幸せの基準や感じ方は人それぞれだと思います。他人と比較して自分が優位であるべきだとか、常に誰かとの勝ち負けでしか自分の幸せを計ることができないとか、それはいつまで経っても満たされず、不満を持ち続けて生きることになります。苦しいだけですね。もう誰かと競争するとか、計算ずくで行動するとか、考えるのも面倒なお年頃です。金銭欲も名誉欲も支配欲もありません。あるのは睡眠欲ぐらいです。食欲もちょっとあるかも・・・。あとは自分のやり残したことをやれるだけやって、さらに求めてくれる人がいれば、そして、その人のために私ができることがあればうれしいなー、ぐらいです。そしていつも傍にいてくれる友人たちや家族への感謝の気持ちを忘れずにいたいです。もし私に対して金銭的、または”知らず”に加害者となったことで後ろめたい思いを抱いている人がいるとしたら、事情があることだと思っていますので、私はいっさい非難しません。(故意的に陥れようとした人は自分が悪いとは微塵も思わないことでしょうから例外ですけど)まずはご連絡を・・・・。もちろん知らんぷりでも構いません。でもこういうのは時間が経てば経つほどお互いに後味が悪いだけだと思います。たった一度の人生、しかも残り少なくなっていくだけです。自分も家族も友人も周囲の人たちも、それぞれの思いでこれからも幸せな気持ちでいられたらな、と願うだけです。かなり口説くなりましたが。いろんな人がいるなかで、ちょっと思ったこと。改めてお土産のお礼と、2017年の抱負でした・・・・!?ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
January 9, 2017

アンタルヤ空港から3つのスーツケースをジヤのクルマに載せ、3人は私が運転するクルマで。ホテルのチェックインは14時ごろからなので、とりあえず「ミフリ」へ。Aちゃんはトルコは(オヤ修行で)すでに何回か目、でもアンタルヤは初めて。Nちゃん夫婦は7年前にアンタルヤに遊びに来たことがあるのですが、そのとき「ミフリ」はまだ改装前で絨毯が天井まで重なっている隙間のない店だった。今は少しすっきりして、ゆっくりオヤを堪能できるようになっています。まずはお茶・・・・なんて言っている間に、オヤに目がいっちゃうよね。で、心ゆくまでオヤを堪能してもらった。結局、滞在中に頑張って見てもらって、写真撮って、途中端折ったものもあるけど、店に置いてあるものはなんとか見終わった感じかな。自分で言うのもなんだけど、古いシルク糸もの限定で、これだけ粒ぞろいで、しかも各地のオヤが揃っている所は他にない・・・て言い切ちゃう。私の長年の個人のコレクションだからね。売らなかったし・・・・。自分でも他所のオヤ事情も十分知っている上で、改めて自分のコレクションを見て、感心するもの・・・・。(自分で自分を精一杯褒めてあげよう)でも今回、私が持っていたコレクション全部を見れるのは実は彼女たちで最後。写真を撮ってもらったし、最後に楽しんでもらってよかったなあ・・・・と決意しました。(と言っても残り600-700点はあると思うから、全部なくなる前にぜひ見にいらしてくださいねー)こんな風にオヤを見てはアレコレ語り。写真を撮ってはまたアレコレ語り。そしてまた写真を撮る。秘密のオヤ園でこんな風に日々が過ぎていきました、とさ。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
January 7, 2017

成田からトルコ航空に乗ってくると、明け方にイスタンブルに着きます。一度外に出て両替したり、お茶したりするぐらいの時間があって、その後国内線乗り場に移動。7時30分発に乗って、アンタルヤへは8時45分に到着です。だから私はジヤたんと一緒にクルマ2台連ねてアンタルヤ空港に8時45分にお迎えに行ったんですけど、2016年のトルコは冬になっても夏時間のままという措置がとられ、本来なら8時45分に着く飛行機は9時45分着になっていた・・・・。というわけで1時間以上あったので空港のカフェでお茶タイム。そしたら、どこからかやって来たにゃんこに懐かれて、呼んでもいないのに膝の上にどっぷり座ってくる。おろしてもおろしても乗ってくる。にゃんこ嫌いじゃないの。でも実は数年前から猫の毛アレルギー。猫の毛いっぱい吸っているからなのかなあ・・・・。なにせワン猫一家飼ってたからね。何度も何度も降ろすのもかわいそうなので、とりあえず膝に乗せておいたけど、ふと思いついてやってみた。むぎゅ。むちゅ、じゃなくて、むぎゅ。猫の尻尾つかみー。そんなことしているうちに1時間が経過して、国内線出口のガラスにへばりついて中を見ていたら、見覚えのある3人が手を振っていた。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
January 6, 2017

新年あけましておめでとうございます。虎の穴を早々に引き上げたのには理由があって。年末から年始にかけて日本からお友達が来ることになっていたからです。おかげさまで、もうこれでもかー、ってぐらい濃密な時間を過ごしました。ほぼオヤ尽くしの日々でしたけど。オヤで過ごした濃密な時間の話はまたのちほど・・・・・。さて、今回お友達が日本から直接アンタルヤに遊びにきた経緯はというと・・・。遡ること4か月前、昨年の9月に友人であるブライダルプランナーの森りかさんと四ツ谷のアマルフィーの主催で「トルコワインの会」が開催されました。ここで私はスライドや映像とともに、アンタルヤのお話をさせていただきました。その日のうちに参加されていたお二人から「アンタルヤに行きたーい」という話が出て、「いつでもどうぞー」と、あれよあれよとチケットとホテルが決まって。お友達のご主人と3人でアンタルヤに遊びにきてくれたのです。このお二人、夏にも旅工房さんのオヤツアーとキュタフュヤ・オヤ旅で来たばかり。そして年末年始にはアンタルヤ。いろいろな出来事があるなか、なんの躊躇もなく来てくれて、本当にありがたいです。非公認観光大使(!?)としてアンタルヤに来てよかった、楽しかったーと思ってもらえるよう、できるだけのことはしたいという気持ちでその日を迎えました。ホテルの予約の際に大晦日は年越しパーティーへの参加も申し込んでもらいました。普通は「外国人用」会場なのですが、今回は普通と違うことを体験しよう・・と「トルコ人用」会場を選択しました。私たち家族もそれに合わせて宿泊とパーティーを予約しました。年越しパーティーのスタートは大晦日の20時。実は前日から当日の大晦日にかけて女性陣はオヤの故郷にちょっとお出かけしていて、雪と氷の強行軍からの帰還から数時間後だったので相当つかれていたはずなのですが、おしゃれしてみんなで会場へ。会場はトルコ人用だけでも最初の席数からさらに増えて約1200人ほど。壁際の席を取ったつもりが、後方にもテーブルが2列ほど新たに設置されてました。フルコースの食事、終わりのない大音響の演奏と歌。ダンス、ダンス、ダンス・・・・。いつもなら踊りまくるところですが、眠たくてダンスにも立てませんでした。でも2017年になる瞬間だけでも体験しようと、みんなで眠い目をこすりこすり頑張りました。眠かったのですが、カウントダウンの10分前ぐらいから事前に配られていたキラキラ帽子を被って、気持ちはだけは盛り上がりー。たいして飲んでいないのに、雰囲気だけで酔っ払い状態です。2017年をこんな風にお友達と家族と一緒に迎えることができて感謝です。今年もどうぞよろしくお願いいたします。今年の目標。まずは筋トレしにジムに行きます。2017年新春掘出し物市 絶賛開催中!!ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ2017
January 5, 2017
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