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大晦日なので「2006 ノムラ的アルバムベスト10」デス。10位 GERMANYSPEAK OF THE DEAD/RAGE→感想(06.04.07)9位 UKA MATTER OF LIFE AND DEATH /IRON MAIDEN→感想(06.12.09)8位 USAS DAYLIGHT DIES/KILLSWITCH ENGAGE→感想(06.12.29)7位 USCITY OF EVIL/AVENGED SEVENFOLD→感想(06.06.26)6位 SWEDENCOME CLARITY/IN FLAMES→感想(06.01.31)5位 USRIO GRANDE BLOOD/MINISTRY→感想(06.07.22)4位 NORWAYNOW,DIABOLICAL/SATYRICON→感想(06.06.27)3位 POLANDIMPRESSIONS IN BLOOD/VADER→感想(06.11.02)2位 GERMANYSODOM/SODOM→感想(06.05.23)1位 USCHRIST ILLUSION/SLAYER→感想(06.08.16)帝王SLAYERが、自分たちを帝王たらしめた一番得意なことを完璧な形でやってきた。SODOM、VADERもやるべき人がやるべきことキッチリやった傑作。ある意味サプライズだったのがSATYRICON。10年ぶりに聴いたらものすごいバケっぷりだった。MINISTRYはブッシュのバカっぷりに比例していい作品を作る。中間選挙の惨敗のせいでもうこれ以上の作品は聴けなくなるのか?後は、知ってる人は前から知っていたんだろうケド、AVENGED SEVENFOLDやKILLSWITCH ENGAGEといった新しい波を感じる事ができたのが収穫。来年もいい作品に多く出会えることを期待します。それではよいお年を。
2006.12.31
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スウェーデン・イエテボリの激烈スラッシャーTHE HAUNTEDの5th「The Dead Eye」。流れを整理しよう。THE HAUNTEDはイエテボリスタイルの始祖ともいえる元AT THE GATESのビョーラー兄弟を中心に結成され98年にデビューしている。そしてモダンヘヴィネスへの流れの中で死に絶えたはずの純粋なスラッシュサウンドで世のスラッシャー達に歓迎された。オレも歓迎したスラッシャーの中の一人だ。ただこのアルバム、スラッシュの要素がやや減退しているのが、オレの好みからするとちょっと残念かな。ヴォーカルは吐き捨てスタイルから、歌い上げるパートが増え全体的にメロウなメロディーが占める部分が多くなっている。そういう事をやらせりゃ抜群に上手いメンバーが揃ってるわけだけどこのまま進化したら結局AT THE GATESになってしまうのではないかと・・・^^;そして初回限定盤特典のDVD。アルバム制作のドキュメンタリーと題されたビデオは衝撃作です(笑)プロデューサーが登場し、ドラムセットに取り付けられた全てのマイクをメーカーから、型番まで詳しく解説してくれる。次にドラマーのペール・モラー・ヤンセンが登場。違うシンバルに変えた理由やスネアのチューニングを下げた理由をメーカーから型番まで(笑)含めて詳しく解説。ギターやベースについても使っているアンプやエフェクターの紹介があったが比べてみるとやや薄かった気がするので、ドラムのセッティングに並々ならぬ思い入れがあるに違いない(笑)PVとライブ映像はさすがのカッコ良さ。
2006.12.30
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10月に「LOUD PARK 06」で観た、KILLSWITCH ENGAGEの4thアルバム「As Daylight Dies」。LOUD PARKでは、「面白いバンドだなぁ」という感想だったがアルバムを聴いて思ったのは「スゲーバンドだな!」だ。ライブでは力押しのバンドという印象だったけど冷静に、ちゃんとした音で(メッセの音響はヒドかった)聴いてみるとけっこうメロディテンコ盛り。陰鬱で悲哀を感じさせるイントロから入るタイトルチューン「Daylight Dies」はDARK TRANQUILLITYを思わせる。畳み掛けるように続く「This Is Absolution」はスピードのあるパートとメロウなコーラスパートのバランスがIN FLAMES的だ。イエテボリのバンドを並べてしまったが、これはおもしろい現象でライナーによるとKILLSWITCH ENGAGEのルーツにデスメタルはなく“ハードコア出身のメタルバンド”とのこと。彼らは「俺達はメタルバンド以外の何物でもない」と言っているらしいが、その姿勢でメタルを追求していったところ、行き着いた先が遠いスウェーデンのバンドに近いスタイルというわけだ。メタルバンドの“進化論”の中で、現在最も優れた種が彼らだと言えるのかもしれない。そのスタイルの根幹を成しているのは「醜と美の対比が生み出すダイナミズム」。だとしたら歌えるヴォーカリスト・ハワード・ジョーンズという強力な武器を持つKILLSWITCH ENGAGEには、一歩抜きん出て“進化論の先”を見せてくれる可能性を感じずにはいられない。
2006.12.29
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大掃除。半分サボリだけど(笑)、CDラックの整理をした。これまで、「ヘヴィメタル・スラッシュメタル・メロディックパワーメタルA~Z」→「デスメタル・ブラックメタル・ドゥームメタルA~Z」→「ジャパニーズA~Z」と並んでいた。要するに「フツーのメタル」「キワモノのメタル」「ジャパニーズメタル」という順に並べていたんだけど「日本以外A~Z」「日本A~Z」に変更。なんかね、元の分類の「フツー」と「キワモノ」が分けづらくなってきたっていうのとデスメタルがここまで市民権を得てきた昨今、この分類に意味があるのか? って感じるようになってきたのね。ANNIHILATOR,ANTHRAX,ANVIL,AMORPHIS,ARCH ENEMY・・・別に違和感ないわな。SODOMとSOILWORKなんて、これまで並んでなかった方が不自然だ。・・・と、なると日本人アーティストだけ別にしてるのもわけわからんな。でも、英語表記のバンドはいいけど「人間椅子」とかは違和感あるしなぁまぁサボるのはこれくらいにして大掃除の続きをやるか(笑)(非メタルのCDも整理しないと・・・)
2006.12.29
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なんか無視もできないのでノリのコトを。ツラツラと新聞記事コピペするのもアタマ悪いカンジなので省略。要するにこういうコトらしい(笑)そもそもノリがオリックソのユニホームを着てること自体不愉快なので退団大いに結構。ただ、ファンとして、どうせならキレイに退団してほしかった。ヒールのイメージばっかり際立ってるのがどうも見ていてツライ。筋が通ってない事には噛み付くタイプだから、筋の通っていない球団に入ったらこうなるよね・・・。残念。ところで晴れて退団となった暁には・・・どこ行くの?今から手を上げる球団あるのかな?サードが空いてる球団っていうと、スワローズ?ライオンズもおかわりで固まっているかというとビミョーだからアリ?ファーストも含めると、ガッツの抜けたファイターズとかズレータの抜けたホークスあたり?・・・どれも可能性としては0ではないにせよ、ちょっと考えづらいかなもっぺんアメリカ行くのかなぁ?「イーグルス ノ サード ハ アイテマセン ヨ」「そない言わんと・・・」
2006.12.28
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デスメタルというものに出会ってから15年が経つ。確かMORBID ANGELの「Blessed are the Sick」だった。根がハマりやすい質なので、そのままOBITUARYやCARCASSといったバンドも聴きだし仲間内で一番デスメタルに詳しいという状況になるのにそう時間はかからなかった。独特なヴォーカルスタイルにブラストビート。とにかく禍々しく、HMの持つ一面を極端な形で体現していた。その後「メロデス」なるものの登場でデスメタルは一般的に受け入れられるものになった。黎明期から聴いていた人間からすれば誇らしい一方で、輸入盤屋の埃っぽいニオイと一緒に記憶されているメタルヘッズの間でもキワモノ扱いされていた当時の空気が懐かしく思う事もある。そろそろ本題に入ろう。その当時第一線で活躍していたNYのベテラン“正統派デスメタルバンド”SUFFOCATIONが5thアルバム「Suffocation」を発表した。デビュー15年目にしてバンド名を冠したアルバムを発表したことからもこの作品に対する思い入れや気迫、そして自信が窺える。実際に聴いてみると、SUFFOCATIONがバンド名をタイトルにするのに値する素晴らしい作品だ。15年間冷凍保存されていたかのようなホンモノのデスメタル。メロデスオンリーの人にも“ルーツ”として聴いてもらいたいアルバムだ。何回か書いてるけど「信念の守護者たれ」がHMのルールだとしたらこのアルバムは正統派デスメタルであるだけでなく、正統派HMでもある。聴いていてなんか嬉しくなってきた。
2006.12.28
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新!和風ら~めん 800円吉祥寺駅地下の「七匹の子ぶた」で「五匹の子ぶた」こと「新!和風ら~めん」を食べた。実に美味かった。もう何も言いたくない。・・・ってのもなんなので(笑)見た目は透き通ってるけど鰹節に香りプンプンのとんこつ(たぶん)と魚介のWスープ。麺は博多ラーメンに使うような細麺。具はチャーシューと青菜と煮玉子とタケノコ。タケノコが最高!とにかくバランスが良い。丼の中に一つの世界が完成されている。3分ぐらいで一気食いしちゃったよ^^;あえて欠点を挙げると玉子は半熟が良かったなぁ・・・今回の満足度
2006.12.28
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“ブラジルの至宝”ANGRAの「Aurora Consurgens」。デビューから13年。ギタリスト2人を残して3人が脱退する衝撃のメンバーチェンジ後3枚目のアルバム。酸いも甘いも噛み分け、熟練の域に達した“ブラジルの至宝”の面目躍如ともいえる完成度の高いアルバムだ。が、惜しむらくは“「Temple of Shadows」の次のアルバム”であること。あの完成度の高さの後ではさすがに霞んでしまう。当然技術は高い。曲もバラエティに富んでいる。スピードチューンもカッコいい。ただ前作ほどのインパクトがない。正直、自分自身で贅沢な事言っているのはわかる。それでも前作で新生ANGRAの底力を見せ付けられた後では、「え~、もうちょっとスゴイの作れたんじゃない?」って思ってしまう。なんだろね、現メンバーになってから3枚目ということもありエドゥを立てる必要もないと思ったのかな?ヴォーカルが主張してないように感じた。その辺が全体的に平坦でインパクトがないという印象を与えたのかもしれない。それにしても13年前は“元VIPERのアンドレ・マトスのニューバンド”だったのがアンドレが脱退後にここまで成長するとは不思議なもんだねぇ・・・(アンドレのSHAMANはパッとしないし^^;)
2006.12.27
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会員各位色々期待させるルックスですが美味しいです注意されたし(笑)リアルゴールドっぽいです。ついでにもう一個。これ「果汁25%」って書いてあるからしゅうへいさんが紹介してたやつとは違うのかなただ「見た目以上にスッキリ」とか「薄目」とかその辺の印象は一緒。ホントにキウイそのまんまだわ・・・
2006.12.26
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海老塩ラーメン 850円「ダリ回顧展」の帰りに食事をしようと思いいつも通り「超ラーメンナビ」で探す。どうも「しゅうまい屋」というお店の塩が美味しいらしい。ちょっと迷ったが、駅からは近い。地味な中華料理屋といった外観。ドアに貼ってあるPOPを見る限り看板メニューは“黒濃ラーメン”のようだが、初志貫徹で“海老塩”スープはあっさりだけど、後からジワッと口の中に味が広がる。。縮れた麺はスープに良く絡む。具もシンプル。プリップリの海老と青梗菜・・・ここまではやっぱりあっさり。そしてメンマ。このメンマだけがこの丼の中で唯一味が濃い。このメンマがなかったら、あっさり、さっぱり、何の印象も残らない淡白な一杯だったかも。味玉を足せば良かったと思いつつも、もし味が濃かったら台無しだったかな・・・などと思った。店名からも想像がつくと思うが、ここのシュウマイは絶品!ラーメンだけで帰ったらもったいなさすぎ。今回の満足度
2006.12.25
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こないだ行きそびれた「ダリ回顧展」へ行ってきた。冬休みに入ってる人もいるだろうから、また混んでるかも・・・と心配だったが、すんなり入れた。中に入るとみんなゾロゾロ並んで歩いている。係の人が「順路・順番関係ありません」と言っているにも関わらず・・・だ。「じゃあ」ってコトでオレは列から離れて、見させてもらう。初期の作品は意外と小さいものが多くてシンドかったが、キャリアの中盤以降は大きいものが多くなるので問題なし。「世界教会会議」や「生きている静物(静物-速い動き)」「子供-女の記憶」など大型の絵は迫力がある一方で、細かい所まで描き込まれていて情報量は多いがダリの場合は、筆のタッチまで良く見てみようって画家じゃないので近くで見る必要がないかな?館内で「アンダルシアの犬」も上映されていたが、ダリは当時の新しい表現の形である「映像」にも興味を持っていた。CGも簡単に使えるようになった、現在に生きていたらどんな作品を作っていたんだろうかなどと考えさせられた。今日聴いていたのは前回同様THOUGHT INDUSTRY。ダリの「Apotheosis of Homer(ホメロスの神格化?)」をジャケットにした2nd「Mods Carve The Pig:Assassins,Toads and God's Flesh」。オレが輸入盤で持ってるってコトは日本盤の発売はなかったんだろう。1stがあまり評価されなかったってコトかな?3rd以降はオレもノーチェックなんだけど、どうもダリをジャケットに使ったのはこの2ndまでのようだ。1st以上に、しっちゃかめっちゃか。「病状がさらに悪化した」という表現が合いそうだ。曲の体をなしていないものもある。曲を作る時にメンバーがそれぞれアイデアを持ち寄るという形をとるバンドも多いようだが、そのアイデアを何も考えずにただ並べるとこのアルバムのようになるんじゃないだろうか?それぞれの“部品”はキッチリ作りこんである。さらに“部品”のアイデアは豊富だし面白い。ただ“部品”同士のつながり、ありきたりの構成を拒否しているようだ。その辺がアルバムを聴いていて感じる「偏執狂的な空気」の原因だろうか。プログレ度はUP。一方でドタバタしたパートはなんとなくANTHRAXっぽい。・・・よくわからないバンドだ。
2006.12.25
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今年はもうスポーツ観戦の予定がないので、年末らしく「2006 ノムラが見た今年の10試合!」・・・なんてコトをやってみる。10位 11月12日 FIGHTERS - BEARSアジアシリーズの決勝戦。やっぱまだ“日本シリーズ後のオマケ”という印象が強いけど、ベアーズの頑張りか、ファイターズ打線が体たらくだったせいか・・・ともかくなかなか面白い試合になった。今季急成長のダルビッシュのスゴさが際立った→日記へ9位 11月26日 JAPAN - NEW ZEALANDパシフィックカーリング選手権大会の3位決定戦。ニュージーランドがグダグダだったので試合はそれほどおもしろかったわけではないけどマリリンカワユス!→日記へ8位 11月5日 GOLDEN GOLDS - ALL HITACH DREAMSつくばゴールデンチャレンジ『水戸信金カップ』。参加チームの中でこの2チームだけが茨城のクラブ。つまり公式戦で茨城代表を争うチームだっただけに結構マジだった。やはり実力が近いチーム同士の試合が一番おもしろいなと思った。→日記へ7位 12月2日 PRINCE RABBITS - HALLAアジアリーグアイスホッケー。「安心して見ていられた」・・・という意味では面白くない試合だったかもしれない。でも、怪我人も復帰してチームとしてカンペキに噛み合ってる美しさを感じた。→日記へ6位 7月15日 BAYSTARS - CARP新井・前田・栗原。カープの主軸打者が手の付けられない状況だったが粘り勝ち。2006年の期間限定ユニットだった(笑)「クアトロK」の4人による無安打リレーは圧巻だった!→日記へ5位 12月16日 JAPAN - DENMARK長野カップ最終戦。攻めきれないもどかしさはあったものの、代表レベルの接戦はやっぱりおもしろい。プリンスラビッツの若手の活躍が見られたのも良かった。→日記へ4位 7月1日 BAYSTARS - SWALLOWSスワローズの石川とベイスターズの吉見、両先発投手が好投し、ガマン比べの様相を呈してきたところで、崩れたスワローズリリーフ陣に対し、ベイスターズは「クアトロK」の木塚と加藤がキッチリ締めてサヨナラ勝ちを呼び込んだ。さすが木塚!→日記へ3位 6月18日 YOMIURI - EAGLES123456789R00000200020100000001勝川井(2勝0敗)S福盛(0勝0敗13S)敗上原(2勝3敗)本G 李(23号)ノムラ采配ドンピシャ!さすがの投手起用で接戦をものにした。打席に立つ豊さんなんて初めて見たよ。川井の力投も光った。→日記へ2位 6月18日 LIONS - BAYSTARS123456789101112R0000010000001000010000001X2勝小野寺(2勝1敗14S)S敗加藤(3勝3敗)本L 和田(9号)西口と三浦が共に9回を投げて1失点!このレベルの投手の投げ合いはホント見応えがあるわ。負けちゃったけどいいゲームでした。・・・でも加藤じゃなくて木塚だったらなぁ~→日記へ1位 3月26日 KOKUDO - CRANES1P2P3P計KOKUDO0224CRANES2013アジアリーグアイスホッケー、2005-06シーズンのプレーオフファイナル第5戦。長いシーズンを戦い抜いてきたコクドとクレインズのプライドとプライドのぶつかり合い。最高の舞台で、最高の試合を見せてくれた。ファンもファンであることにプライドが持てる名勝負でした。→日記へそして栄えある(?)2006年 ノムラ的MVPはクレバーかつ熱いピッチングで試合の中盤に相手の打線に立ちはだかったベイスターズの木塚敦志!・・・何、この後味の悪さ?(笑)ついでにワーストゲームス3位 03.14 KOKUDO VS HALLAソン・ドンファンのラストゲームが台無し。審判はしっかりしてくれ。2位 07.16 BAYSTARS VS CARP吉見の好投が台無し。野手はしっかりしてくれ。1位 07.08 EAGLES VS HAWKSオレの夏休みの旅行が台無し。山村はしっかりしてくれ。
2006.12.24
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塩ラーメン+味玉 700円たまたま、近くに行く用事があったのでぴろろんさんオススメの三鷹「たきたろう」へ。大通りからちょっと脇へ入った所。・・・とは、わかっていたものの思ったよりも地味なので一度通りすぎる^^;店内も、同様に地味。というかさっぱりしてる。他の人が食べてるのを見ると、醤油も美味しそうだけど今回は塩。オレの好みからすると、ちょっとしょっぱい印象だけどかなり美味しい。麺もスープも具も、ずば抜けているわけではないけどスープが良く絡む麺だったり、変に主張せずにスープを引き立てる具だったりぴろろんさんが「バランス」に高得点付けたのも納得の“総合的にレベルの高いラーメン”。で、何より嬉しいのが値段。塩らーめん600円に、味玉100円。そこに250円の明太子ご飯つけても、総額1000円以下。「純蓮」に1000円払ったのが馬鹿馬鹿しく思えてくる。隣の人が醤油食ってたんだけど、やっぱ美味しそうなんだよな~今度そっちにしてみよう^^今回の満足度
2006.12.24
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人生二度目の馬券購入!前回同様「単勝でディープ以外全部!!」「ディープが1着にならなければいい」だけなのに・・・やっぱ強いねぇ^^;またディープみたいな馬が出てくるまで、競馬はやらない予定。
2006.12.24
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もうデビュー15年?そろそろ「ベテラン」って言葉使っても良いのかな?というドイツのBLIND GUARDIANの4年半ぶりの初のメンバーチェンジを経ての新譜「A Twist in the Myth」「お茶漬け」かな?BLIND GUARDIANはファンタジーRPGのような世界を大仰なクワイア、豪華な装飾音をまとった、緻密な計算の上に成り立った楽曲を提供するバンド。・・・という印象があった。言ってみれば有名店のラーメンみたいなものだ。「その考え抜かれた作品を味わいつくしてやる」という気合、そして敬意と共に真正面から向き合わなければいけないものだった。が、この作品はずいぶん印象が違う。あっさりしてる。カジュアルなカンジというか、気軽に聞けるというか。通勤電車で聴くのに適しているというか・・・それでいながら、真正面から対峙すると様々な工夫や計算が見えてくる。さっき例えた「お茶漬け」と言っても、ご飯も、だし汁も、海苔も、鮭も・・・全て最高のものを使って作られた「お茶漬け」だ。呑んだ後にサラッと流し込んでもヨシ。キチッと向かい合えば、それに応えるだけの奥深さもある。このアルバムを聴いて思ったのは、そんな事。お腹空いてたのかな?(笑)ファンタジーRPG風に言えば「ブラインド・ガーディアンはレベルがあがったくふうをみせないくふうをおぼえた」ってとこ?
2006.12.23
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今日、公開の映画というと「大奥」が注目なんだろうけど今日は、「ダーウィンの悪夢」を観に行った。生物多様性の宝庫である事から“ダーウィンの箱庭”と呼ばれるヴィクトリア湖。そこに放たれた肉食の外来魚「ナイルパーチ」。「ナイルパーチ」は元々生息していた魚を駆逐し、湖の生態系は狂い、環境は悪化していった。一方で湖の周辺では「ナイルパーチ」の産業が生まれた。新たな経済は貧困、売春、エイズ、ドラッグなど社会も悪化させていった。という、タンザニアのヴィクトリア湖東岸を舞台としたドキュメンタリー。テーマは環境問題じゃない。もちろん根っこは「ナイルパーチの放流と環境の変化」にあるんだけれども、ヴィクトリア湖の環境を“暗喩”として使ったグローバリゼーションへの問題提起だ。“ヴィクトリア湖”に入ってきた“ナイルパーチ”は、“タンザニア”に入ってきた欧米風の“市場経済”だ。ナイルパーチがヴィクトリア湖の環境をおかしくしていったように新しい経済は貧富の差を生み、タンザニアをおかしくしていった。魚を運ぶ飛行機のパイロットを相手にする売春婦。エイズで親を亡くしたストリートチルドレン。そして輸送機に積まれ、アフリカに運び込まれる武器・・・一つ一つのエピソードに点と点をつなぐ線は無い。だけど、一昔前に流行った、無意味な点の集まりが、ずっと見ていると像を結ぶあのCGのように、それぞれのエピソードがグローバリゼーションの侵入で狂った町の実情を浮き上がらせる。正直、想像以上に後味の悪い映画だった。悪い意味ではない。それだけ最悪な状況をキッチリ描いているということだ。市場経済は、人々を使う側と使われる側に分けた。魚加工工場の経営陣は贅沢な暮らしを送っている。一方で魚類研究所で、一晩1ドルで警備員を務める男性は「仕事を得るために皆、戦争を望んでいる」と吐露する。貧しい子供たちは、食べ物を巡って殴り合いをはじめる。そしてドラッグの力で眠りに着く。まさに“市場経済”という名の“ナイルパーチ”に喰い散らかされた“ヴィクトリア湖”だ。貧しい子供たちに、宣教師がイエスの生涯を描いた映画を見せていた。イエスと一緒に漁に出たペテロが網を下ろすと網に入りきらないほどの魚が獲れたという「奇跡の漁」の場面だ。こんな皮肉はない。これを見た子供たちは神を信じようと思うのだろうか?
2006.12.23
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ベースボールマガジン冬季号「球界スター列伝」時代を彩ったスター選手をクローズアップ巻頭のグラビアでは歴代スターの私服写真が並んでたり、阿波野と西崎が対談してたりして「『プロ野球ai』かよ!」とツッコませたかと思えば、各球団担当による「20XXの予想オーダー」があったり、選手のニックネーム並べてみたり、変わったフォームの選手の写真並べてみたり(王と種田が並んでた/笑)、高校野球から大学野球、そしてヤンキースまで、面白いんだけど、漠然としてテーマが絞りきれてない印象を受けた。やはり興味深いのは「20XXの予想オーダー」だと思うけど、「5~6年後のマリーンズ」のオーダーが、西岡がメジャーに行ってる前提だったり、「2010年のタイガース」でもやっぱりアニキがバリバリのレギュラーだったり、それぞれの記者が思わずニヤリとさせる捻りを入れてきていて面白い。ちなみにイーグルスはこんなカンジ。PC1B2B3BSSLFCFRFDH田中河田山下西谷塩川西村平石鉄平牧田大廣いつのオーダーかは書かれておらず、「この布陣がいつ実現するかでチームの命運も変わってくる」とのコメント。そしてベイスターズPC1B2B3BSSLFCFRF山口武山吉村石川村田藤田古木小池内川これも何年とは明記されていないが2007年に実現しててもおかしくないオーダー。要するに今のチームは完成直前のチームってコトだね。そうそう、ベイスターズはえのきどいちろうと綱島理友の対談の中で「キャッチフレーズ」について触れた際に「クワトロK」がボロクソ言われてた。「あの言葉に牛島監督がしばられて横浜は最下位になった」と。(笑)やっぱみんな同じ事感じたんだね^^;ちなみに付録のトレカは阿波野と西崎でした・・・
2006.12.22
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味噌チャーシュー麺 1000円最近、なんとな~く味噌なので一度行っておこうと思っていた高田馬場の「純蓮」へ。表面に油が張ってて冷めないスープ。猫舌の天敵です^^;それは置いといても「・・・ふうん。こういう味なんだ」と。「すみれ」と同じ感想。なんかあまり感動覚えないんだな、このテのラーメン。こないだの「ほくと亭」の方が美味しかったかったかも。そうそう、オレだけお冷やが出なかった今回の満足度
2006.12.22
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アメリカの終わり冷戦終結時に、自由民主主義が究極の形で、これ以上イデオロギーが進化することがないとする「歴史の終わり」を執筆し、それが新保守派(=「ネオコン」)のバイブル的に扱われていた元国務省スタッフのフランシス・フクヤマの最新作。「フクヤマがネオコンに決別宣言」みたいなことで話題になっていたが、フクヤマ氏自身が大きく考えを変えて“転向”したというわけではなく、ブッシュ政権の外交政策に疑問を持ち、「あんたらとはもうやってられんわ!」って意味での“決別宣言”のようだ。民主主義の拡大を推し進めるという理想は変わっていない。しかし、軍事力を伴うやり方。具体的に言うとイラク戦争については開戦前から反対の姿勢だったそうだ。結果を見ても、ベトナム戦争並みの泥沼化。「力を持って体制転換を行えば、自然に民主主義になる」というのは勘違いであり、国内に独裁や共産主義に反対し、民主主義を求める勢力がなければ成立しない。相手国の国内情勢や文化などを理解した上で民主主義への後押しをするべきだと述べている。・・・んだと思う(笑)ぶっちゃけ難しすぎて、自分が内容をどれだけ理解できたのかちょっと怪しい^^;日本版用の書き下ろしの「終章」は北朝鮮の核問題にも踏み込んでいて面白く読めた。(逆に、本編は日本からは遠い話ばかりなので、読んでてキツイ)ちなみにこの本のタイトル、本国のアメリカ版は「America at the Crossroads(=岐路に立ったアメリカ)」ヨーロッパ版は「After the Neocons(=ネオコン後)」そして日本版「アメリカの終わり」・・・悪化の一方やね(笑)
2006.12.20
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通常の仕事以外に抱えてた3つの仕事のうち2つが終わって、最後の一つも一番面倒臭い部分が片付いた。これで4:30起きとかも(しばらく?)なし!後はダラダラと冬休みを待つだけ(笑)やっぱ、キャラ的に「使い減りしない」って思われてるのも考えものだわ^^;
2006.12.19
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北海道海の幸塩らーめん 1000円アクアシティお台場のラーメン国技場に行ってみた。どうも最近「とんこつ」という気分ではないんだけど現在は6店中4店が「とんこつ」^^;残りの2店は神田のお店と函館のお店。東京のお店に入るのもアホくさいんで函館の「箱館らーめん 桐屋」に入った。北海道のラーメンといえば、「北は札幌の味噌、南は函館の塩」という、釧路旅行を控えてる身としてはリアクションのとりづらいPOPがあったが(笑)ウリの「北海道海の幸塩らーめん」の食券を買う。蟹が乗ったインパクトのある具に目が行きがちだけど主役は間違いなくスープ。パンフによると「北海道産の上質昆布」と「さんご礁の塩」を使ってるらしい。ベタな表現だけどあっさりかつコクがある。飲み込んでしまうのが惜しいので、ついつい舌の上で転がしてしまう。久しぶりにラーメンのスープ飲み干しちゃったな・・・。野菜食わんと(笑)欠点は1000円という価格かな。本物の蟹使ってるししょうがないのかな?今回の満足度
2006.12.18
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ホントは明日の新横浜の試合を観に行く予定だったんだけど休日出勤することになってしまったので、急遽長野に「出張」!長野カップの最終戦日本VSデンマークを観戦初めてのビッグハット!さすがオリンピックの会場、広いわ~ビックリしたのがコレ整氷車が2台!どんだけバブリーやねんそしてこんだけ会場が広いとペナルティーボックスも広い!西脇君も快適そうです(笑)JAPAN32 - 21 - 00 - 24DENMARKTeamMM:SSGOALASSIST 1ASSIST 2GSDENMARK02:25#6 Frederiksen#12 PETER#24 SUNDBERG+1JAPAN07:20#16 OBARA#44 KELLER#27 DOMEKIEQJAPAN13:03#3 ITO#27 DOMEKI+2DENMARK19:56#5 NIELSEN+1JAPAN32:29#9 SATO#3 ITOEQDENMARK46:55#24 SUNDBERG#5 NIELSEN#12 PETER+1Shots on GoalJAPANDENMARK1P1472P793P511Total2627ラインは#9 佐藤 #17 飯村 #18 鈴木#12 内山 #8 今 #38 上野#10 神野 #16 小原 #11 西脇#14 田中 #25 奥山 #27 百目木ってトコプリンスラビッツの若手FWが多いので楽しみな一方で、ドキドキしながら観てた。授業参観のお父さんかよ! と自分でツッコむ。(若手ばっかなのは、きのうの内に優勝決めてたからかな?)日本が攻めていたような印象を受けたけど、シュートの本数を見るとそうでもない。「攻めきれない」苦しい展開だったと言えそう。そんな中で小原と佐藤が結果を残したのが嬉しいね^^しかし、敵としてはやっかいな選手だけど味方にするとこんなに頼もしい奴はいねーな・・・と思わせたのが伊藤賢吾ゴール前で相手のパックを奪うと、一気にデンマークゴールまで駆け上がる!そんな場面が何度もあって、その度に会場を沸かせてた。当然のようにこのゲームのベストプレーヤーに選出された。で、3P終了して3対3だったので、ゲームウィニングショット合戦になった。実はこれ初めて見る。JAPAN#16×#18×#14×0DENMARK#24×#12×#21×03人対3人で決着つかなかったのでサドンデスDENMARK#22○#21×#22○JAPAN#11○#27×#17×ってことでこの試合は敗れてしまったけど、さっき書いた通り優勝はきのうの内に決めているのでヨシとしよう。ちなみにMVPは菊地。・・・なんか、もういまさら「スゲー」とか思わんな(笑)
2006.12.16
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「めがね姿の川田アナの写真が見たい」という、まんまるさんのリクエストに応えて。見ての通り、ホントは右側の外人さん狙った写真なんだけどね^^;ところで、この1年まったく名前を聞くことのなかった右側の人何も見ずに名前を言えますか?オレ自身も「ここまで出てるのに~」って状況になりました(笑)
2006.12.16
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売店で売ってたキーホルダー。「誰かさん」が着てたのと同じやつ。・・・系列会社もアイスホッケーチーム持ってるのに日本では記念フェイスオフなんかやったことない彼ね(笑)
2006.12.16
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停まる直前なら携帯でも新幹線撮れるもんだね。(大きいサイズでどう見えてるかわからないけど)では、行ってきます。
2006.12.16
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みそチャーシュー麺 840円また大阪日帰り出張^^;ただ今回は帰りの新幹線まで時間があったので駅の中をうろうろしてみた。するとラーメン店が3つ並んだ一角を発見した。札幌・博多・尾道のうち「札幌らーめん ほくと亭」を選んで入ってみた。醤油もあったけど当然味噌を選ぶ。出て来たのは、やたら味噌の香りがするラーメン。日本人なら食後でも腹が減るような香りだ。味も味噌の主張が激しかったかな。コクがあって美味しかった。どこかの味に似てたんだけどなぁ・・・ちょっと思い出せないや。方向的には「すみれ」系かな。今回の満足度
2006.12.14
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マツケンラーメン+味玉 850円HOT FANTASY ODAIBAにてマツケンラーメンを食べた。イベントものとはいえ麺屋武蔵が関係してるようなのでけっこう期待して行ったんだけど、メチャウマ!!さすが武蔵といったところかな。きしめんをイメージした平打ち麺や、八丁味噌を使った肉味噌を使って、マツケンの出身地愛知を前面に出してる。・・・まぁ、そんな事はどうでもいいんだけど(笑)これがまた、思ったより上品で優しい味なんだわ。辛~い坦坦麺みたいの想像してただけにその辺が際立った。期間限定にしておくのは惜しいわ今回の満足度
2006.12.13
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文豪の探偵小説まぁ、タイトル通りの本です。本屋で見た時は「なんや、文豪は探偵小説なんか書かないって前提かい!つーか、探偵小説家は文豪とは呼ばないのか?乱歩先生は間違いなく文豪やろ?」とタイトルに対して3段階で突っ込んだ。でも、興味深い本だから買うんだけどね(笑)ラインナップはこんなカンジ。谷崎潤一郎「途上」佐藤春夫「オカアサン」泉 鏡花「外科室」三島由紀夫「復讐」芥川龍之介「報恩記」川端康成「死体紹介人」太宰 治「犯人」志賀直哉「范の犯罪」森 鴎外「高瀬舟」「高瀬舟」が入ってるあたりからもわかるように、この本に収められているのは広義の「探偵小説」だ。探偵が謎を解き明かし事件を解決するというものばかりではない。そこに事件や謎があれば「探偵小説」「ミステリー」と言い換えた方がしっくりくるような作品群だ。谷崎潤一郎の「途上」は唯一「探偵」が登場する話。とはいえ、探偵と“病気で妻を亡くした”男が会話しながら歩いているだけの話だ。しかし、その会話がある“犯罪”を浮き彫りにしていく。乱歩先生が絶賛するのも納得の作品だ。川端康成の「死体紹介人」は事件もなければ謎もない。しかしここで描かれる、奇妙で病的な愛の形は「ミステリー」の範疇に入ると思う。タイトルがタイトルなので「え? これも探偵小説なの?」と疑問を感じながら読むことになるが、やはりこの錚々たるメンツの作品だけあり、どれも読み応えがあるにも関わらず一気に読めてしまう。そうして一気に読んでしまうと、全ての作品に共通する空気を感じる。それこそ、ここで言う「探偵小説」のエッセンスなのだろう。きっと乱歩先生ならその辺の事も体系立てて解説されてるに違いないので改めて勉強してみよう。冬休みにはそんな宿題は出ないんだろうケドもし読書感想文の宿題がある子供が近くにいたらこの本を薦めてあげると良いと思うよ。手軽にこの面々の作品が読めるのは実に便利^^
2006.12.12
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何の気なしに見ていたテレビ朝日「やべっちFC」でバックスのセルジオ越後SDの密着をしていた。そのおかげで、ほとんどスクープ(笑)状態の3日の長春富奥戦の乱闘を見ることができた。一人をよってたかってタコ殴り。乱闘の多いスポーツとはいえ、実に見苦しい光景だった。かけらもスポーツマンシップはないのだろうか?それはさておき「サッカーやってる子はアイスホッケーをやって、アイスホッケーやってる子はサッカーをやって、巻みたいな選手が出てくるといいですね」・・・って、やっぱりオッサン身も心もサッカーかいっ!(笑)ま、それでもいいから日本のアイスホッケーのためにがんばってください^^
2006.12.10
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味玉らーめん 900円高田馬場の「渡なべ」。正直、わりと行ってるので今さらなカンジだけど、実はブログには一度も書いていなかったのでとりあえず写真を載せてみる。ホントは「二代目けいすけ」に行こうと思ってたんだけど先日テレビで紹介されたばかりのせいか、混んでいたのやめた。そこで「久しぶりに・・・」と思って「実之和」に向かったんだけど・・・ない! Σ(○△○;道間違えるような場所じゃないしなぁ・・・閉店したんだろうか?って事で「渡なべ」に行った次第。この激戦区で2店やってる渡辺樹庵はスゲーんだなと感心しながら食べる。味は・・・なんか今さらだな^^;そりゃ美味いに決まってるじゃん。そうそう去年「実之和」と一緒に紹介した「青山しまだ」もなくなったんだよね。寂しいわぁ・・・
2006.12.10
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師走の上野公園を歩く。頭上には青空が広がるがきのうの雨のせいで足元に敷き詰められた枯葉は踏みしめるとジメっとした感触を残す。母親に手を引かれた子供の姿。カメラを構える老夫婦。ごく日常的な日曜日の光景だ。そんな中、突然“非日常”が顔をのぞかせる。シュールレアリスムの代表ダリの展覧会だ。天気の良い日曜の公園とダリ。この取り合わせからして「シュール」と言えなくもない。ところがさらに非日常的な光景。“チケットを買うまでに”45分の列。ちょっと覗くと“チケット売り場の奥にも列”がある。中に入るのに何時間かかるんだろ・・・ってことで、平日に出直すことを決意して上野を後にした^^;で、上野に向かう道中聴いていたのはTHOUGHT INDUSTRYの「Song for Insects」ダリの「内乱の予感」をジャケットにしている彼らのデビューアルバムは'92年に発表された。カテゴライズすると「プログレ・メタル」だ。'92年と言えば、DREAM THEATERが「Images and Words」を発表した年。「プログレ・メタル」なるものに注目が集まり始めた時期だ。さらに彼らには「METALLICAのジェイソン・ニューステッドが発掘」という付加価値もあり、けっこう話題になった記憶がある。発表からすでに14年が経つが、今聴いても新鮮なのには少し驚いた。スラッシーでザクザク刻むリフ。音質はヴォーカルも含めて無機質で冷たい。それでいて、・・・何がその要素になっているのか、上手く言い表すことが出来ないのだが何故かコミカルなイメージもある。そもそもスラッシュのドタバタしたリズムにはスラップスティックを思わせる所もあるのでその辺が由来だろうか?どちらにせよそのコミカルな部分が、冷たく攻撃的な部分と相俟って若い頃のデイヴ・ムステインの笑顔のような、シニカルな印象を与える。ここまではスラッシュを想起させる言葉ばかり並べてしまったがそこは「プログレ・メタル」。曲の展開は複雑だ。「病的」という表現が相応しいくらいのわけのわからない展開を見せる。どこか「無機質」で、「シニカル」な一面も持ち合わせ、そして「病的」でもある。やはりダリ以外のジャケットはマッチしなかったのかもしれない。・・・結局「ダリ回顧展」を見てない人間が言うのもなんだが(笑)
2006.12.10
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IRON MAIDENの新譜「A Matter Of Life and Death」。よく言われる事だがJUDAS PRIESTが常にHMの教科書ともいえるアルバムを作り続けているのに対し、IRON MAIDENが作っているのは常にIRON MAIDEN流のアルバムである。「信念の守護者たれ」それがHMにおける絶対にして唯一の法である事を考えればどちらも同じ事を指しているとも言えるが、JUDAS PRIESTがいつもその時々の王道を標榜しているのに対し、IRON MAIDENの音楽は常にIRON MAIDENの音楽だという事だろう。さて、このアルバムやっぱり「IRON MAIDENによるIRON MAIDENのアルバム」である。サイコーです^^・・・まだ、9月分。サボったツケは大きすぎる^^;
2006.12.09
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「奇偶(上)」「奇偶(下)」「『黒死館殺人事件』『ドグラ・マグラ』『虚無への供物』『匣の中の失楽』日本推理小説界の四大奇書に連なる第五の奇書」本屋でそんな帯タタキが目に入ってきた。他の本は読んだ事ないが、夢野久作の愛読者としては『ドグラ・マグラ』と並ぶ名作というような書かれ方をされたら読まないわけにはいかない。2001年9月11日。推理作家・火渡雅は奇妙な経験をし、その中で右目の視力を失う。火渡がその体験を小説仕立ての手記として記した・・・それがこの「奇偶」である、という設定だ。火渡が体験したのは奇妙な偶然の連続。ここまで続くものは“偶然”と呼ぶのだろうか?何らかの意志が働いている“必然”ではないのか?作家である自分が視力を失ったことにも何か意味があるのではないか?彼は次第に“偶然”とは何か?そして“偶然を必然的に自分に振りかける神の存在”を偏執的に追い求めるようになる。「奇偶」は上下巻のバランスが悪い。分厚い上巻に対し、ちょっとした短編程度の薄さの下巻。つまり全体の大部分を占める上巻は、自らの体験を元に、火渡が様々な人物と交わす「“偶然”とは何か?」という形而上学的な論議が中心となる。神学・哲学・物理学・数学そういったものを組み合わせ“偶然”というものを定義付けしようというものだ。推理小説・・・いや、小説とすら言い難い小説の体裁をとった著者・山口雅也による「偶然論」というべき内容である。“偶然”を考えるという事は“確率”を考える事も避けては通れない。当然万物の“存在”そのものに関わる「不確定性原理」つまり「粒子の位置は確率でしか表せない」という理論にも触れる。存在自体が不確定、それは神にも当てはまる。という論理展開をする。その辺りは、こないだ読んだ「数学的にありえない」を思わせる。そういえば上巻の感想文では「ドグラ・マグラ」を思い出したという表記がある。この2作品に間をおかずに出会ったことも“奇妙な偶然”だろうか?下巻でようやく推理小説になる。もちろんネタバレになるので多くは語らないが想定の範囲内とは言え、推理小説の常識を超えた終わり方をする。いや、これは推理小説なのだろうか?そもそも“どこが終わり”なのだろうか?どの登場人物が正常で、どの人物が狂っているのか?どこまでが現実で、どこからが“そうでない部分”なのか?色んなものの境界線が曖昧になり、そして崩壊しこれまでの物語や伏線といった情報が行き場を失い、読み手の脳髄に押し寄せる。どうやらこの本が、『ドグラ・マグラ』と並ぶ奇書である事は認めざるを得ないようだ。
2006.12.08
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午前2時まで働いて、職場で仮眠。午前4時半に起きて、新幹線に乗り日帰りで大阪出張。さすがに軽い時差ボケ。ま、それはおいといてあんまり大阪城の周りにビル作らんといてほしいわ・・・
2006.12.07
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最近話題の寒天が入ってるんで、体に良いらしい。飲んだカンジは「ウィダー・イン・ゼリー」とかあの類のものを思わせる。味はマズくない・・・というかどっちかというと美味しい部類に入るだろうでも、このネーミングセンスはマズいだろう「ためして寒天」って・・・一発ギャグ・・・っていうか出オチ?長く愛される商品にしようって気はなさそうだねその割には種類あるし^^;
2006.12.04
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気にしてなかったんで、さっき気付きました浩沙は残り全勝で勝ち点「46」長春富奥は「42」って、事でプリンスラビッツとクレインズはプレーオフ進出決定!!(たぶん昨日あたりに決まってたものと思われる^^;)ま、この8チームでやって6チームPO進出だったらこうなるのわかってたからね・・・何の感慨もないわ(笑)
2006.12.03
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本人写ってないけどパーピックのゴール^^;1P2P3P計12140112今日はミスショットなし! キてたね!・・・オレ(笑)きのうなんか、自分が撮りたいタイミングでシャッター切れないし、ピントも来ないしガンダムにマグネットコーティング施す前のアムロの気分だったんだけど今日はイイ写真いっぱい撮れた^^自分で撮った写真にサインもらうって事は本人に見せても恥ずかしくない写真撮らなきゃいけないわけだからね。そういう意味では今日は満足^^FW82 外崎もうちょっとゲームに出てくれないとそもそもチャンスが無い^^;FW9 佐藤スピードのある選手の動きのある写真がここまでキッチリ撮れると快感です^^DF7 松田パワープレー中、後方から射抜こうとする瞬間。バックスの頃ほど打たないので、狙うのが大変。これはオレの読み勝ち^^試合の方は、きのう同様危なげない試合運び。各ラインがカンペキに噛み合ってる「美しさ」すら感じた。2試合連続完封かなと期待したんだけど2P終了間際にパク・ソンミンの不運なゴール。ユン・キョンウォンの外れたシュートが、パク・ソンミンのスティックに「当たっちゃった」ってカンジでゴール。試合終了間際には油断したというわけではないんだろうけどカウンターでキム・ハンソンにキレイなシュートを決められる。菊地があんなにキレイに決められるの久々に観た気がする。この2試合を観ての感想なんだけど、今季のハルラって言ってしまえば「ソン・ドンファンがいないだけ」だよね?それなのに何でこんなに迫力がなくなっちゃってるんだろう・・・昨季のプレーオフの時とだいぶ印象が違った。FW18 鈴木すごいプレーに見えるけど、渾身のシュートを空振ってコケた瞬間^^;
2006.12.03
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「東伏見ってホームだよな?」と疑問に思うほど間が空いたが、2ヶ月ぶりのプリンスラビッツの試合。東伏見の駅を出ると真っ先に目に入ってくるのが広場の自販機裏の写真。こないだ来たときはまだ「コクドヴァージョン」だったが(先週はマリリンだった/笑)今日から「プリンスラビッツヴァージョン」に変わった。うんカッコいい。写真には写っていないけど豪はルーキーに関わらず顔を並べている。期待の現われかな?駅から広場へと歩を進めると、今日はやけに人が多いことに気づく。2ヶ月も間が空いたから、みんな待ちかねてたんだろうな・・・などと思っていると、耳に入ってくるのは「韓国語」どこかの会社がツアーでも組んだのか?それとも日本在住の皆さんなのかハルラファンばっかりだ「東伏見ってホームだよな?^^;」“猛攻!” 佐藤翔1P2P3P計02240000ついに頼れる男たちが帰ってきた!ラインも以前とは変えてきた第1セット#18鈴木 #33パーピック #9佐藤#5宮内 #74河合第2セット#75ユール #14田中 #8今#37佐々木雄 #7松田第3セット#12内山 #16小原 #10神野#2三浦 #3山口第4セット#82外崎 #13佐々木圭 #24増子貴人とジョーの名コンビにスピードで引っ掻き回す佐藤の第1セットはなかなかおもしろい。佐藤が活きていた気がする。河合も抜擢に応えていたよ^^第2セットは冒頭に書いた豪への期待がそのまま現れたセット。小柄ながらガッツマンのルーキーをテクニシャンの2人が支える形。第3セットは超高速セット。ハルラも対応しきれてなかったかな?・・・カメラを構えたオレもだけど(笑)実は復帰した2人はこの変更に絡んでないんだけどね(爆)ただ藤田が参加するスペシャルセットは圧巻#18鈴木 #33パーピック #8今#40藤田 #75ユールアジアリーグ通算505ポイントの5人だズルイだろこれ(笑)今日は5対3のシーンが何度かあり、それが試合のポイントになった。ジョーとうっち~の退場で1P終盤から2Pにかけて-2と2P中盤に佐藤退場でのキルプレイ中に宮内がまさかの退場で-2。(ラジオでは「遅延行為」って言ってたけど宮内何もしてないように見えた・・・)正直いくらなんでもヤバイだろと思ったけど、佐々木圭、山口、三浦が守りきる。一方プリンスラビッツは2P中盤の2度の+2をインチキセット(笑)でガシガシ攻める。そこで2点を挙げたことで流れを引き寄せ、そのまま逃げ切ったカンジ。自分がやった事無いのでわからないんだけど-2でも後にいるのが「菊地」だとプレッシャーが少なかったりするんだろうか?野球で言えば、得点圏にランナーがいて、変なバウンドの打球がサードに飛んできた。でもショートの守備に全幅の信頼を寄せていれば、サードとしては安心して突っ込んでいける。変に待ってバッターランナーを生かすこともなく、ランナーも釘付けにできたりする。ガチガチになっていたハルラの3人とあわよくばカウンターを狙おうとしていたプリンスラビッツの3人。両者を見比べていて、そんな事を思った。守護神の存在感は単純に「セーブ率」という数字だけで計るもんじゃないのかな。と。今日の戦利品うっち~のサイン。ペンギンとやけにマッチしてるのでこのまま飾ろうかな?
2006.12.02
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アイスホッケーマガジン1月号の付録「全国高校・大学 選手名鑑&名簿」を見ていたアジアリーグが観られなくて学生の試合を観ていた時期に欲しかったな~と思いつつ何の気なしにページをめくる白樺学園高校のページで目が止まった先日の事故で亡くなった伏屋君の写真が掲載されている「・・・。」普通は掲載しないよな。もし、「亡くなっても伏屋君は白樺学園の選手だから」という思いなら、それはいい。その決定には敬意を示そう。でも、それならそれで、弔意を表すコメントをページの隅に載せるべきじゃないだろうか?少なくとも発売までに1週間以上の間はあったはずだ。時間がなかったという言い訳はできないと思う。
2006.12.01
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