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今日の昼間は晴天に恵まれたので期待していた、月に会えることを。だけど、低気圧の接近で、夕方から曇ってきてしまった。また、月に会うことができない。風も強くなってきて、天候の悪化を告げています。 月を望遠鏡で覗くと、表面にはクレーターというたくさんの大きな穴と、海と呼ばれる広い平地がみえます。海といっても、月には水が存在しないので、水で満ちているわけではありません。月の表面の穴、というかくぼみができたわけは、2つのことが考えられています。たくさんの隕石が落下したためくぼんだという考えとかつて噴火があったためとする考えです。月はこうした要因を避けることができずに、表面に傷を負ってしまいました。 人のこころの表面に、いや奥深くまで傷つけるものにも、たくさんの要因がありますね。そんな要因を解き明かしていくことは、大切なことなんじゃないかなと思います。こうした要因に暴露されることを避けることや乗り越えていく方法を考えていく上でも、大切なことだと思います。 傷ついた状態を太陽に照らされていながらも、輝きを失うことなく、夜を照らす月のように強くあるにはどうしたらいいんだろう。
2005年04月30日
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曇りが続き、結局、月に会えずにいた。月が顔を出すのを待ってみたけれど結局会えなかった。午前中は抑うつ状態が強く、午後から出かけてみた今日を振り返る。俺はどこにいるんだろう。俺はどこに向かっているんだろう。 毎年、五月の連休明けくらいになると、抑うつ的になる。重苦しい体に、不安定な心を抱えて、危険な時間帯をやり過ごす、そんな毎日。月に会えない日は、指針を失ったように迷う。 早めに飲んだ薬が効いたのか、よく眠ることができた。だから、月の表情をみることができなかった。30日はどうかな?
2005年04月29日
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月は地球の衛星で、地球の周りを約30日かけてまわっています。また、月自身も回転しています。地球の周りを回ることを公転、自分自身が回転することを自転といいます。私たちが住む地球は、太陽の周りを公転し、自身でも回転しています。どちらも「まわりながらまわる」不思議な存在です。 月から地球までの距離は38万キロメートルあり、物理的な距離は途方もなく遠いです。 月の軌道は地球にもっとも接近するときと、遠ざかるときがあります。月が大きく見えるときは地球に近く、小さく見えるときは遠ざかっている状態です。 遠ざかったり、近づいたり、なんだか人と人の関係のようにも思えます。今日は月をみることができません。私の住む町は曇り空だからです。明日は会えるでしょうか。
2005年04月28日
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高校生のとき、古典の授業で学んだ万葉集。その代表的な歌人である柿本人麻呂が、こんな歌を詠んでいます。ひむがし 東 の野にかぎろひの立つ見えて 返りみすれば月かたぶきぬ この歌は、作者が野で一夜を明かしたときを詠んだ歌です。 私は、最近では、薬のおかげでよく眠れているので、明け方の月をみることはなくなりましたが、以前は眠れずに明け方になるまで月を見ていたことがありました。夜見る月とは違い、明け方の月はまた違った印象を与えてくれます。季節や時刻によっても表情が違いますよね。 満ちたり、欠けたりという変化のほかにも、月はさまざまな表情をみせてくれます。そんな微細な表情を古の人たちは、よく捉えていると思います。感受性というアンテナを十分に伸ばして、こういった変化を感じ取り、表現していける大人でいたいな、と思います。
2005年04月27日
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肉眼では見えにくいですが、月が少しずつ欠けてきましたね。満ちていく時は過ぎ、欠けていく段階に入ってきました。 今日は液晶が壊れてしまった古いPCからハードディスクを取り出し、重要なデータを吸い出す作業をしました。使い慣れたPCを分解してしまうのは名残惜しいですが、新しい環境のためには、しかたのないことだと少しさびしい気持ちになりながらも、作業を行いました。 分解・解体という話で、また話が立ち戻ってしまうけれど、今日のTVニュースも尼崎の列車脱線事故を報じていました。時間とともに明らかになる事実とは裏腹に、亡くなった方、遺族の方のやりきれない思いを感じるにあたり、なんだか悔しい気持ちになりました。 ハインリッヒの法則というのがあります。労働災害の事例を統計的に分析した結果、1件の重大事故が発生する背景に、重大には至らないが29の事故があって、その29の事故の背景に300の小事故があるといいます。今回の大きな事故の前に、小さな事故や危険な体験が何回かあったはずです。こうした大事故に至る前の兆候からリスクを予測し、それに対して判断し対応していくことが求められます。身の回りに小さいけれど、気になることや不安に思うことはありませんか?もし、あるのであれば、早めの対応が必要かと思います。
2005年04月26日
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今日は尼崎で悲惨な列車事故(JR福知山線)があり、多くの死傷者を出したというニュースが流れました。午前9時18分のできごとだそうです。列車は7両編成で、前5両が脱線し、1両目はマンションの一階駐車場に、2両目の車両はマンションに横から突っ込んでいる映像が再三流されていました。現場は悲惨な状況で、時間がたつにつれて報道される死傷者の数が増えていきました。この事故のニュースを聞いたときに、ふと思い浮かんだのが、満月の日は事故が多いというお話でした。 丸山(1986)は、鉄道、自動車、航空機のそれぞれの注意度(危険度評価)の因子分析から、主要な因子としていくつか挙げています。3者に共通だったものは、「意識水準の低下」で、これは人間特性に由来していると記述しています。列車乗務員の場合、自動車の運転や航空機の運転に比べると因子は少なくて、先述した意識水準の低下と並んで、「故障・突然の異常」「誤判断」を3大因子として挙げています。 今回の原因が、どの因子によるものだったのかは、いまのところわかりません。ただ、満月の日は事故が多いことが関連深いことであれば、注意する必要のある日だったと言えます。今回、事故が起こってしまったことはとても残念に思います。多くの死傷者を出すに至った原因を探り、二度と起こることのないように努めて欲しいと思います。亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
2005年04月25日
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温泉に行って来ました。露天風呂から見える満月はぼんやりとしてましたね。冬の澄んだ空気とは違い、黄砂などの影響を受けてぼんやり見えているらしいことがわかりました。ちょっと残念な月の表情です。 眠る前の睡眠導入剤と抗鬱薬を飲みましたが、まだ眠気はきません。少し気持ちが高ぶっているように感じます。落ちつきません。 満月の夜は、散歩に出たくなります。染み入る月の光は、何かヒントをくれそうな気がします。歩くと寄り添うようについてきますね。まるで、「そばにいるよ」「いつも一緒だよ」と語りかけるように光を放ちます。 本当は、そういう存在でありたいと、私自身が思っているのに、語り掛けに甘える存在でしかない。今はただ受け止めるだけでしかない。 今はただ、力を貸してほしい。甘えてると言われてもいい。力を貸してほしい。暗闇を恐れずに進む勇気が欲しい。行く先を照らして欲しい。いつか悲しみにも負けない強い力で、困難に対峙するまで。
2005年04月24日
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生物には生まれつき決まった形態や構造があって、それらは空間的なものを示しています。また、生物には、このほかに時間的にも決まった構造を持っています。 生命現象と時間は、加齢という方向性を持ち、その中で周期的に変化していると思えば、矛盾する恒常性を保とうとする動きもあります。生命と時間との間には不思議な関係があることがわかりますね。私たち人間は、太陽の動きを基にしたカレンダーを参照し、現在を生きていますが、体のしくみは驚くほど月のリズムに支配されています。生物の周期現象の中には約1日のCircadian rythmと月の満ち欠けの周期に近い約2週間のリズムであるCircasizigic rythmと約1年のリズムであるCircanual rythmがあります。特に研究されているのが約1日周期のリズムですが、今後、それより長い周期のリズムについての知見が増えてくるはずです。 体が月のリズムで動いているのに、現在使用している暦は太陽のリズムで作られています。どこかに無理が出てくることも容易に想像ができます。 このblogには、月を意識して生活してみようという意味がこめられています。タイトルに「時計」の絵が採用されているのも、月と時間を意識してもらうためです。私は今、うつ病という病気の療養のため、のんびりした時間を過ごしています。私の気分の変調と月のリズムがどう関与しているのかもあわせて記述していこうと思っています。これからもよろしくお願いします。今日は満月です。うつむいてばかりではなく、たまには月を眺めてみましょう。
2005年04月24日
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