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双子山親方ががんで亡くなってしまいましたね。また、がんの犠牲者が出てしまいました。真っ向勝負の相撲、そう評されたそのスタイルは、子供にも受け継がれましたね。亡くなってしまった事は残念ですが、伝えたかったことは確実に子供に受け継がれ、幸せなのではないかと思います。 一方で、小学校に入学したばかりの子供の命が奪われる事件がありました。自宅の押し入れに変わり果てた姿があったそうです。母親は遠い島で自殺していたそうです。子供の死に何か関わりを持っているのかもしれませんが、詳細はわからぬまま。 双子山親方の死は、子供に伝えるべきことを伝えた末の死だと思うけれど、事件で亡くなった親の死は、何を意味するのだろう。子供は、主たる養育者である母親が不快な状況を取り去ってくれる存在と思っている。愛着が形成され、力強く育っていく。 子供が虐待されて親が逮捕されるニュースも多いですね。なんのために子供を産んだのだろうか。子供は親に守られながら、いろんな経験をして一人で歩き出す。親は愛着の対象なのになぜ虐待をするのか。愛着の対象である親やおとなに傷つけられる子供の気持ちはどんなだろう。虐待、おとなのやることじゃないよ。おとなは、子供を守る存在だよ。産んだ以上は、命に対して責任を負ってほしい。守り育てて欲しい。生きてるんだぜ。生きようとしてるんだぜ。 命の大切さを説く存在でありたい。こんな悲しいことが続くことのないように。
2005年05月31日
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今日は暑かったですね。日中は、スクーターに乗ってでかけてきたし、少しだけしごと(?)もしてきました。 今日は暑かったので、夏のグッズを掘り出しました。その中に風鈴が2つあって風がそよぐといい音を出すんです。 2年前の夏、休職してたときに縁側で鳴っていた風鈴です。涼やかな音に心が洗われるようです。風鈴おすすめですよ、うん。 ずいぶん、日が長くなりましたね。夜7時を過ぎてもまだ明るくて、自転車でいつもの川べりに行きました。途中、コンビニに寄って清涼飲料水を買って、川の流れをみて、せせらぎの音をきいてしばらく過ごしてきました。午前中がかなり眠いので、夜の薬を少し加減しようと思います。--------------------------------------------------------------------------テトラミド 昼 10mg 1T →そのまま 夕 10mg 2T →3Tへ 寝る前 10mg 2T →1Tへレンドルミン 寝る前 25mg 1T →必ず23:00前後には飲む -------------------------------------------------------------------------- にしてみて、明日の午前中の眠気をみてみようと思います。テトラミド自体の一日量は変化なく、飲み方だけかえて様子をみようと思います。
2005年05月30日
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この国は長い間、不況の中にいますね。まるで、成長を抑えられた植物のようです。葉を広げられるスペースも明るさもなく、大きな花を咲かせるだけのスペースが与えられず、もがき苦しむ中にいるような気がしています。そんな世の中を生きる私も、窮屈に思うことがよくあります。 私は小さい頃、努力の大切さを学び取ってきました。そして、自分でも努力してきたつもりでいました。でも、努力しても報われないことにも気がつきました。「努力をすれば夢がかなう」「信じた道を歩いていける」と思っていたけれど、それが諦めや悲嘆の気持ちに変わっていった。見守る側も成長を待つ余裕もなくしてしまっている気がする。 この国に住む人たちの無力感が、将来の漠然とした不安を引き起こし、この国は先の見えない状態になっている気がする。この状態は、個人の意識改革だけでは、とてもたちうちできないものだと思う。 うつ病という病気になって、はじめて、急ぎすぎていたことに気がつく。ゆっくりいこうよ、と言われあたりをはじめて見渡せる。自分を省みることができないほどの速さで駆け抜け、速さを追求するあまりに、余裕を失っていったことに気がつく。余裕を失うと、自分しか見えなくなる。自分さえよければという気持ちになり、相手を思いやれなくなる。自分が苦しいときこそ、相手を思いやれるあたたかい気持ちが必要なんじゃないかと、最近思っている。 うつにならなければ、気がつかなかったことかもしれない。歩みをとめて、まわりを見わたさなければ、気がつかなかったことかもしれない。360度のパノラマでまわりをみわたし、自分の位置を把握してからでないと、歩き出せないような気がしてる。この病気を受容して、再び立ち上がるとき、あたたかい気持ちを胸にいこうと思う。
2005年05月29日
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今日の午後、スクーターに乗って、少し遠くまで行ってきました。峠を2つ越えて、川のそばを通って、街を抜けて、行ってきました。 そこは、小さい頃住んでいた街で、自分が運転できる「チカラ」で行ったのは、はじめてのところ。遠かったけれど、運転に集中できた。 途中、運動会をやっている幼稚園を発見した。かけっこ苦手だったことを思い出した。跳び箱もだめだったことも思い出した。母親と手をつないで楽しそうに話しながら歩いているこどももいた。懐かしく思えた。 子供の頃、機械を分解して組み立てるのが好きだった。今でも好きで、それが高じてPCを自作したり、いろんなものを分解して仕組みを理解したりしてきた。ブロック遊びも好きだった。何もないところから、組み上げていく感動がある。でも、決して器用なほうではない。遊びの中で無力を思い知ることがある。それでも、子供の頃は、繰り返し練習してうまくなろうとしてたし、よりよいものを組み立てようとしていた。でも、今は、その情熱がない気がする。どこかで、あきらめてしまっている。 川岸にスクーターをとめて、川の流れをみつめてみた。これも、子供の頃、よくやったんだ。しかられたときとか、躓いたときとか。 こどもの頃のやり直ししているのかな。こうして、小さい頃の思い出の場所に行ったり、好きだった音楽を聴いたり、分解組み立て遊びをしたりして。 少しずつでいいや。自分を取り戻せる方法があるなら、何でもいいや。取り戻して、立ち上がろう。そうそう、やふうで、浜田省吾の新譜紹介してた。いいプロモだよ。
2005年05月28日
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今日はキリンカップサッカーの日本代表対UAE代表の試合だった。結果は後半にシュートを決められ、キリンカップ2連敗となり、ワールドカップアジア最終予選の対バーレーン戦には、不安を残したままで、アウェイの試合をむかえることになってしまった。 サッカーの試合を見ていると、人生が凝縮されている気がするんだ。いつも、そんな気持ちでみている。優位なときってそれほど多くはないことや、うつむいたらそれで終わってしまうことや前を向いていかないとシュートがぜんぜん入らないことやとにかくいろんなことが学べる。特に逆境に立たされたときに、どう動くかは、病気で苦しむ者にとっては重要なポイントだと思うんだ。 1点とられた状態で、後半で、時間とも戦わなければいけない。そんなときにもうなだれることなく前向きにシュートのチャンスをうかがう姿勢って、大事だよね。今の私は、うつむいてばかりで、シュートをうつことすらためらっている。そんな中でも、攻めの姿勢を忘れないで果敢にチャレンジし続けた日本代表の気持ちの強さを評価している。なにかほんの少しだけ、不足してるだけ。予測もできてる判断もできてる。あと、もうちょっとの何か。数cm、数mmの前向きな気持ちか。 何が不足してるんだろう。きっと、それは悲しいという感覚の後におこる悔しさや次はやってやろうと思う情熱か。でも、縮めることのできない大きな差とは思えない。 悲しいことから学ぶ姿勢を忘れてはいけないと思う。悲しいという感覚が続く時間の中で、何を学び修正し、次に向かうかだと思う。技術的にはもちろんだけど、それプラス勇気と情熱で、困難の扉をこじ開けてほしい。ドイツへ行くのは日本代表だ。 私は、うつむいたままだ。まだ、うつむいたままだ。だけど、悲しみから学び、次に向かう気持ちを、戦う姿勢を学びとろうとしているし、そのために力を蓄えている。好きな仕事についたのに、躓いていることがひどく悲しく思うけれど、そこから人の優しさや待つことの大切さや奮い立つ勇気を学んでいる。悲しみに直面した者の痛みを学んでいるんだ。前を向こう!シュートを放とう!そうしないと道は開けないよね。がんばれ、日本代表!
2005年05月27日
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風で雲が吹き飛んだかな。ぼんやり月が見えてきました。でも、なんだかいつもと表情が違って見えます。オレンジ色に見えます。いつもの白くて儚い光とは違いますね。また、少しずつ、欠けていくんですね。寂しい気がしますが、また満ちるときを楽しみにしています。
2005年05月26日
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子供の頃、やらなかった?屋根の上にのぼるの。今日は風が心地よい。屋根にのぼって、空を見上げてみる。今日は、月が雲に隠れて見えないから、明日はお天気悪いのかな。少し残念だ。 ゆっくりとした時間の流れになれてしまったせいか、何かに追いたてられる恐怖からは逃れることができている。そういう環境の中で、私は自分を取り戻そうとしている。尾崎豊が、クッキーという歌の中で、「急ぎすぎた世界の過ちを取り戻そう」と歌ってた。急ぎすぎて見えなかったもの、驕り高ぶって見えなかったものが今、このゆっくりとした時間の中、自信をなくした状態の中で見えてきている。 人のあたたかさに触れたとき、なんてお返事すればいいのか。どんな表情でそれに答えていけばいいか。だんだん、見えてきた。 「私ならできる!」と自信を持って言えるようになるまで、どのくらいかかるのかぜんぜん見えてこないけれど、「私ならできる」と言える自分になるために、いろんな視点に立って、ものを見つめてみる。そして、自分を映してみる。今日は見えないけど、月に映してみる。 太陽は月を照らす。月はその光を独り占めせずに、夜を、街を照らす。自分では輝けないが、自分を輝かせる方法を知っている。月のような人になろう。暗闇を照らせる人になろう。 ときどき、屋根にのぼってみよう。そして、月を見てみよう。月を感じよう。
2005年05月26日
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昨日が「望」つまり、満月の日でした。今日の月もなかなかいいですよ。今日であの悲惨な鉄道事故から1ヶ月になりますね。また、満月で何か起こらなければいいが、と思っていたら、愛媛で地震がありましたね。 昨日、今日とそれぞれ別の自治体の図書館で、不愉快だな、と思う出来事がありました。図書館でPCを使用することって、私にとってはけっこう頻度が高いんですが、その使用をめぐる出来事です。 3月に合併した新潟市のとある図書館で、本を借りようと思ったところ、条例で在住か、在勤か、在学か、とにかくその行政区に関わりのある者でないと、本を借りることができない、という。それでは、閲覧は大丈夫か、とたずねたところ閲覧はOKとのこと。借りようとした本が、PC関係の本だったので、では、館内でPCを使用してもよいか尋ねたところ、なんだかわからない理由で答えはNO。じゃあ、PCを使ってプログラミング言語の勉強ができないじゃないか、ということで、抗議をしたが受け入れてもらえず、非常に不愉快な思いをして帰ってきた。これが、昨日のお話。 で、今日は何があったかというと、私が住む街の隣の市の図書館でのお話。いままでは学習室というところで、PCを使ってもよいということだったので、PCを使っていたのですが、今日になって、「学習室でPCを使うには許可がいる」とのこと。いままで、そんなことを言われた覚えはない、といったのですが、ルールだという。以前に私が使用についてたずねたときには、許可が必要なことなど一言も言ってなかった。まあ、使うな、と言っているわけではないのでまだましかなとは思うけど、使用は2時間までと何故か時間制限あり。人によっていうことが違うと非常に困る。 そんなわけで2日連続というか、その前の日は、母親が猫を家の外に逃がしてしまったために、憤慨しているし、携帯を操作しながら運転してた人にも激怒しているので、ここ数日いらだってばかりいる。
2005年05月25日
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うつで仕事やめてしまったんだけど、前に勤めていた動物病院が7月に大きな施設になるというのを、その動物病院のサイトで知りました。たくさん勉強できる病院だっただけに体調崩して辞めちゃったことが残念でしかたがない。 それ以来、結局、仕事に就く勇気もなく、ここまですごしてしまっている自分と着実に大きくなっていくその動物病院。 私もただお休みしているわけではなく、臨床心理を学んで、スキルアップをしようとはしている。人は人、と思うけど、こういうニュースを耳にすると、なんか気持ちが焦るなあ。でも、自分は自分でいくしかないんだ、と何度も言い聞かせている。 まずは体力をつけて、持久力をつけて、自分で動く自信をつけないとはじまらない。焦らずいくしかないんだよ。
2005年05月24日
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今日は雨の中、病院にいってきました。夜もまもとに眠れているし、昨日、イライラしただけだったので、基本的なお薬の変更はありませんでした。ただ、朝の眠気が強く、朝ごはん食べた後、ものすごく眠くなるので、夜飲んでいたテトラミド30mgを、10mgx2錠の20mgに変更してもらいました。夜寝る前のお薬が減った形です。------------------------------------------------------------------------朝 なし昼 テトラミド 10mg 1T(※ Tはタブレット、錠剤の意味)夕 テトラミド 10mg 2T(つまり合計で20mg)寝る前 テトラミド 10mg 2T(前回は30mg) レンドルミン 25mg 1T(変更なし) ルボックス 50mg 2T リスパダール液1mg/mL 0.5mL------------------------------------------------------------------------- テトラミドは塩酸ミアンセリンという化学名で初期は1日30mg分服、1日60mgまで増量していく方法で投与されます。四環系抗うつ薬に分類されます。いままでは、1日量の上限合計60mgだったのが、寝る前の30mgが20mgに減り、朝の眠気にどのように影響するのか注目されます。振戦の症状もあるので、テトラミドを減らすことでどう影響するかも見たいです。 レンドルミンは、チェノジアゼピン系の睡眠剤で、服用してから15分~30分で効果が現れます。私もだいたい飲んでから30分くらいで眠気がくるので、眠りたい時刻の30分前に服用することにしています。半減期は約7~8時間で、これもデータどおりです。起きたい時間が7時だとすると前の日の午後11時30分~午前0時までの間に服用すると、予定通り起きることができます。今のところ、睡眠に関しては、これでぴったりです。 ルボックスは、選択的セロトニン再取込阻害薬(SSRI)というタイプのお薬です。私はテトラミドとともにこの薬を飲んでいるので、はっきりとした効果はわかりませんが、不安はかなり抑えられていると思います。テトラミドとのコンビネーションがいいのかもしれません。 リスパダール液は、興奮を抑えて、不安や緊張を和らげる作用を期待して、服用しています。このお薬は、セロトニン・ドーパミン拮抗薬(SDA)と呼ばれます。抗セロトニン作用と抗ドーパミン作用をあわせもつ非定型抗精神病薬です。統合失調症のときにも使われるお薬で、脳のドーパミン2(D2)受容体を遮断し、セロトニン2受容体をも遮断します。 ルボックス(SSRI)でシナプス間のセロトニンの量を多くし、リスパダール液でセロトニン受容体に拮抗させてるので、なんだか正反対のことをしている気がしますが、以前よりはイライラが抑えられているので、むしろ、リスパダール(リスペリドン)液のドーパミン拮抗のほうが作用として強く出てるのかな、と思っています。 まあ、比較的安定した状態を保っているので、しばらくはこれでいくんだろうなと思います。
2005年05月24日
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このブログを開設したのが4月22日で、書き始めたのが4月24日のことなので、開設して一ヶ月が過ぎようとしています。 書き始めたとき、いきなり大きなニュースが飛び込んできました。JR福知山線の脱線事故でした。乗客580人のうち、この事故で亡くなった方が、最終的に107人というあまりにも惨い事故でした。この事故を通じて見えてきたものは、この国の歪みそのもののような気がします。 競争することは、私たちが生きていくうえでも、会社が生き残っていく上でも、必要なことだとは感じている。でも、競争に勝つってどういうことだろう。何に勝てば、競争に勝ったと言えるんだろう。競争に勝つことは、生きることにつながるはずだけど、今回の事故では、多くの生命が失われた。競争に勝つことは、生命を越えるほどの価値があることなのかな。 そして、この事故で、また報道の姿勢が問われたね。報道でも、各社が争うように、事故を報じていたね。事実をありのままに伝えることの難しさを感じました。遺族へのインタビューも配慮がなかったね。遺体安置所となった体育館から生中継もやっていたね。遺族がどんな気持ちでいるか、考えて報道してるんだろうか。競争するあまり相手を慮る気持ちを忘れていないかな。 私自身に目を向けてみる。今は、うつ病で仕事もできずにいる。ずっと療養生活で、もう2年目になる。競争に負けたんだと思う。負けてしまったからこそ、社会の枠組みからはじき出されてしまったんだと感じている。でも、人を慮る気持ちは失っていない。競争に勝てても、この思いやりの気持ちを失ったら、人間は知恵を持つ、社会性のある動物だとは言えない気がする。 競争することは避けられない。でも、思いやりの気持ちや安全への配慮をした上でこそ、本当の競争がはじまるんだと思う。
2005年05月23日
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うちの近所では、今、雷鳴が轟いています。稲妻もライブで見えます。でも、なぜか月の光も見えるんだよね。天候は着実に悪化してるけど、月の光が僅かに雲の切れ間から見えるんだ。ちょっと異様な光景だ。 なんか、体調もすぐれず、さっきまで眠っていた。眠る前に寝てしまって、眠る必要のある夜に眠れるのか、と思う。そして、眠るためにレンドルミンを飲む。俺はなにやってんだ? 今日はスクーターに乗ってたときに、いきなり前を走っていた車が、ウインカーを出さずに、急に路肩によってきて、危うく事故になるところだった。避けようとして、車の左側にハンドルを切ったら、運転手は、携帯電話を手に持ちながらハンドルもってるのが見えて、ものすごく腹が立って、スクーターを降りて文句を言いました。私は車の免許を持つことができません。適性検査の視力検査で、はねられます。だから、こういうマナーの悪い人が、免許を持って運転しているのをみるとものすごく腹が立ちます。そして、怒りの感情が抑えられなくなります。 過去にも、一時不停止で横から飛び出してきた車の運転手につっかかったことがあります。ルール守れないやつは乗るな! 月のように夜を照らしながらも、どこかでは雷のように怒りの感情をむき出しにする、今夜の天気は、私の感情そのもののようです。明日は病院受診の日だ。
2005年05月23日
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最近、頭痛がすることがある。そんなに激しい頭痛ではないし、首や肩の凝りもあるので、それに伴う頭痛かもしれない。偏頭痛に苦しむ人もいるけど、私は特に頭痛もちってわけではない。とりあえず、ロキソプロフェンを投入した。 ロキソプロフェンは、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症剤)という大きな分類の中のお薬で、PG(プロスタグランディン)という痛覚物質(痛みのもと)の生成を抑制する作用を持っています。従来のNSAIDsだと、副作用に胃腸障害があるんだけど、このロキソプロフェンというお薬は、胃腸では不活性なんだけど、吸収されてから活性型になるプロドラッグというものです。これにより、副作用が軽減されていると言われてますが、やっぱり胃部不快感があったりするので、おなかがいっぱいのときに飲んでいます。ロキソプロフェンはロキソニンという商品名で出ています。 このロキソニン、風邪を引いて熱を出したときに頓服として、もらったものですが、そのときは飲まずにすんだので手元にあるんです。いつも、もらっているわけではありません。今回は頭痛で飲んだけれど、腰痛もちなので、あまりにも腰痛がひどいとき、あれば飲んでます。 よい子のみんな!お薬は用法、用量を正しく守って飲んでね!
2005年05月22日
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今日は日中、曇り空でどんよりしてましたね。でも、そのわりに図書館に行ったり、ホームページのトップだけFLASHを使ったページにしたり、頭は働いてた感じでした。今日は、新潟のサッカースタジアム、ビッグスワンで、キリンチャレンジカップが行われました。日本とペルーの戦いです。日本は、まだ南米のチームから勝ちをもぎ取っていません。是非がんばってほしいと思っていたのですが、後半のロスタイムで突破されてしまいましたね。残念です。6月にはタイトなスケジュールで、ドイツワールドカップアジア最終予選の残り3試合が行われます。厳しい戦いになると思うけど、頑張ってほしい。次のキリン杯は27日で、UAEとの戦いですね。次はいい結果を期待しています。 天気図見ると、梅雨前線が見えますね。どんよりした季節になってきますが、雨にも負けず、やらなければいけないことをひとつずつ着実にこなしていくぞ。
2005年05月22日
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明日はお天気下り坂なので、月がおぼろげですね。ぼんやりとした月をみると明日の到来を拒みたくなりますが、そうもいってられません。これはこれで受け止めていくしかありません。 受容することは、以前はかっこ悪いことだと思っていました。自分を殺して、状況を受け止めることは、自分らしさを失うことに等しいと思っていました。 でも、受容することはとても前向きなことなんだと思えるようになったのは、こうして、うつと付き合うことになったからこそ、そう思えるんだと思う。病気の状態を切り抜けたら、きっと何か見えるはず。 昨日、CDを整理してたときにB'zの「裸足の女神」を聴いたんだ。痛みを知るまなざしは、深く澄んで萎れることはないってフレーズがすごく気に入っている。病気になることで痛みを知り、人を思いやれる人になろう。今を受け入れよう。そこから、次がはじまるんだと思う。 病気の自分を受け入れることは、前向きなことなんだし、自分が苦しんで、そこから人の痛みを知ることは、人間としても重要なことだと思う。 明日の天候不順を示唆する朧月夜だけど、受け止めよう。雨の日は続かない!
2005年05月21日
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今日はうちに、うれしいはがきが来た。大学の同級生が、大阪に開業するという知らせのお葉書でした。準備で忙しいとは思ったけど、さっそく、記載されている電話番号に電話してみた。明るい声での受け答えにすごい安心しました。 勉強熱心な人なので、きっとうまくいくと思います。獣医師は、しばらくは自身一人のようなので、いままで以上に体調に気をつけて頑張ってほしいと思います。
2005年05月21日
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何のために放射線の勉強や獣医学の勉強をしたんだろう。ちょっとみると、ぜんぜん別のことのように思うけど、私の中では一貫している。 放射線治療は、腫瘍の治療を行う際に選択される方法のひとつで、切らずに治す保存的な治療法。特に細胞分裂の盛んな組織由来の腫瘍に対して威力を発揮する。 放射線を使ってさまざまな病気の診断も可能になる。診断や治療に活用される。早く病気を見つけたり、腫瘍をたたく有力な方法となる放射線の勉強は、人の笑顔につながっていくと思っている。 動物の医療に関する勉強は、動物の病気のことを飼い主とともに考え、その病気に対峙するための方法を教えてくれるし、動物と飼い主を力強く支える根拠になる。 そして、今は自分自身のこころの病気を理解するためと心病む人を支えるための方法として、臨床心理を学んでいる。 たくさん勉強することで、人の笑顔を見ることができるなら、どんどん必要な知識と技術を身につけたいと思う。そして、その過程で悩み、嘆き、悲しむことがあれば、そこから学ぶ姿勢を失わずに生きたいと思う。 人の笑顔がみたい。私が学ぶ理由はこの一点に集約される。放射線のことも、獣医学も、臨床心理学も、全部、人の笑顔につながると思っているし、そう信じて勉強してきた。人の笑顔をみるためには、私自身が笑顔でいる必要がある。必ず、臨床の場に戻り、人の笑顔を引き出してみせる。 月は夜を照らす。その光が雲に阻まれてもじっと待っている。必ず光を届けようと力強く踏みこたえている。私も負けたくない。
2005年05月20日
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今日はCD棚の整理をしました。CDケースに収まってない、出しっぱなしCDをケースに収めました。よく聴くものはMP3に変換して自転車に乗るときに一緒に連れていこうと思い、エンコードの作業も同時にしてました。 高校生の頃から買いためたCD。そんなに多くはないけれど、いろんな思い出が詰まっています。CD整理すると、聞き入ってしまって、はかどらないんだよね。でも、とりあえず、ケースの中にちゃんとCDが収まりました。これでケースあけたら、ありゃりゃ中身がないや、ってことがなくなります。これからはちゃんとケースにしまわねば。 そうそう、カセットでしか聴けない音源もデジタル化しようと思います。今では聴けなくなってしまったものやCDが出てないものもあるからね。こうやって身の回りのものが整理できるようになったのも、少しこころの状態がよくなった証拠かもしれません。
2005年05月20日
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日が暮れる時間が遅くなりましたね。午後7時を過ぎても、西の空がまだ明るいです。子供の頃、夕方遅くまで外で遊んだのを思い出します。お天気のよい日は、外に出るに限るね。夕方の心地よい風もいいもんです。 明日もまた晴れ。明日は、自転車の乗ってもう少し遠くへ行ってみようか。
2005年05月19日
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夕方になってから、また自転車に乗っていつものコースを走った。音楽を聴きながら自転車をこぐと、なんか力が入るね。 ふと、空を見上げてみると、月が見えるんだ。明るいうちに見える月もなかなかいいよね。雲の一団が月を隠したり、その一団が去った後、またはっきりと見えたりする様子を観察していました。雲の影に隠れても動じない様子がいいよ。
2005年05月19日
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今日はあいにくの雨。最近、こんな天気が多いです。今日は少し蒸し暑かったせいか、自転車に乗っていてよく汗をかきました。体重も約1kgほど減っていて、良いダイエットになりました。だんだん燃焼系の体になってきたのかな、とも思う。 中学生の頃は、よく遠くまで自転車に乗ってでかけていた。交通手段もなかったので、自転車がとても重宝する。今、乗っている自転車は診療放射線技師の仕事をしてた頃に買ったもので、もう14年くらい乗っているものです。すぐものを壊してしまう私にしては、長寿の道具でもあります。 遠出するときは原付のスクーターを使いますが、このスクーター、何らかのトラブルという事態になると、引いて歩かなければならないので、ある意味自転車よりやっかりです。 遠出するには、若干の勇気(?)と根性がいりますが、これほどエコな乗り物はない。私はしょちゅう乗ってますが、おうちの車庫に自転車が埃をかぶってる人!ぜひペダルをこいでみてください。
2005年05月18日
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今日も自転車で家に帰ってくる途中、放牧されているウシに触ってきたよ。おいでー、と呼ぶと触れる距離まできてくれた。鼻鏡部分を何回もなでてやると、手におしつけてくるんだ。手のひらもぺろぺろなめてくれた。 ウシはかわいいね。うしに触るのは大学の実習のとき以来だ。とても久しぶり。また、遊ぼう。
2005年05月17日
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いつも行く川岸では、水害と地震によって破損した岸壁の改修工事をしていました。晴れた空の下、工事用の重機が動いていました。体調を崩し、結果的に仕事をやめてしまった自分は、壊れてしまったまま。修復をするために休んでいるのに、修復された実感がまるでなかった。だけど、川岸に自転車を止めて、日ごとに工事が進むのを見ていると、自分のこころも修復されていくような気分になる。 いつも夢を見ていて、その夢が叶うようにがんばってきた。でも、病気で歩みをとめてから夢を語ることはなくなった。自分自身が立つことで、誰かの勇気になりたかった。同じ目の病気で心を閉ざし、希望を失った人の勇気になりたいと思った。同じこころの病気の人の勇気になりたいと思った。だけど、今の自分にはその力さえない。出来ないことから逃げ出そうとする自分がいて、乗り越えようとがんばっていた自分が消えうせた。負けるのが怖くなってた。 でも、見てみようよ。日に日に、川岸が修復されていくんだよ。大きな機械が、壊れた場所を直していくんだ。いつか、修復工事には終わりが来る。壊れたらまた直せばいいんだ。失敗しても、またやり直せばいいんだよ。強い意思で動く大きな機械をじっと見つめて、そんなことを感じた。
2005年05月17日
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夜になってから晴れてきて、西の空にぽかーんと月が浮かんでいました。久しぶりに月を見た気がします。雨だったり曇りだったりしてたので、ぜんぜん会えませんでしたが、ちょっと見ないうちに満ちてきてますね。満ちてくる月を見るとなんだか元気になれますね。 でも、満ちてくると思い出すね。月を見ながら散歩したこと。思い出すと少しつらくなる。 月の引力で、幸運や人の心を引き寄せられたらどんなにいいだろう。月の様に魅力ある存在でいるのはどうすればいいんだろうか。そんな話をしながらお散歩したのを思い出します。少し胸が痛いよ。休もう。
2005年05月16日
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発達心理学の第6章(全15章)まで読み終わってノートまとめた。あとは6月いっぱいで全15章を読み終わって、ノートをまとめる予定でいる。まだ、教科書など本を読むことに集中できていないので、何度も読み返さないと理解できないし、すぐに厭きてしまう。 集中力がないのも、うつ病の症状のひとつですね。あと、できないことは、運動かな。自転車に乗って遠くまでいくのは好きだけど、前はあんなに好きだったジョギングやウォーキングができません。 しかも、今日は雨で、下手すれば一日家にこもりそうな日。でも、今日はちょっとがんばって、勉強をするため町の図書館へ行った。いつもは隣の市の図書館へ行くんだけど今日はお休みの日。まあ、雨をついて出かけることができただけでも、ちょっとは進歩したのかなって思う。雨降ってるので仕事休みますってわけにはいかないもんね、復帰したら。少しでも、こういう雨に日に打ち勝てる日が多くなるようにしてみようと思っている。
2005年05月16日
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5月って新緑で晴れのイメージがあるけど、五月雨(さみだれ)って言葉もあるように雨の季節でもあるんだよね、と実感した。外に出てみようと思ったら、外は雨でした。朝から曇っていたので、降るかなという感じはしてたんだけどね。 雨の日でも、強い気持ちで外に出るようになれないと、だめなんだ、と思ったりもする。そういえば、賢治の詩に「雨ニモ負ケズ」っていうのがあったね。雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ慾ハナク 決シテ瞋ラズイツモシヅカニワラッテイル一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベアラユルコトヲジブンヲカンジョウニ入レズニヨクミキキシワカリソシテワスレズ野原ノ松ノ林ノ蔭ノ小サナ萱ブキノ小屋ニイテ東ニ病気ノコドモアレバ行ッテ看病シテヤリ西ニツカレタ母アレバ行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ南ニ死ニソウナ人アレバ行ッテコハガラナクテモイイトイヒ北ニケンクワヤソショウガアレバツマラナイカラヤメロトイヒヒデリノトキハナミダヲナガシサムサノナツハオロオロアルキミンナニデクノボートヨバレホメラレモセズクニモサレズサウイフモノニワタシハナリタイ あらゆることを自分の感情を入れずによく見聞きする、そして忘れない。なかなかできることではないよね。東に病気の子供がいたら看病できるかな。西に疲れた母がいたら苦労を共にできるかな。南に死にそうな人がいたら、怖がらないで、といえるかな。北の訴訟を止めることができるかな。こんなに優しい人がいるかな。 はじめは、デクノボーと呼ばれてかっこ悪いな、弱いなー、情けないな、と思った詩だけど、大人になって読んでみると、俺も「サウイウモノニワタシモナリタイ」と思うようになった。そうだ、傘を持ってでかけよう!
2005年05月16日
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昨夜から降り続いていた雨もあがりました。何故か南の空はどんより曇ってるのに、北の空が明るく青く澄んでいる。おかしな天気ですね。最近、図書館でぼんやり雑誌なんか眺めながら過ごすのが好きで、図書館にいってるんですが、今日はちょっと無理でした。外に出ようかなと思って、動き出したのが午後3時。何をするにも、どこへ行くのも中途半端な時間です。 昨日はWebデザインの基本事項を解説した本を、図書館から借りてきてぼんやり眺めてます。デザインのセンスがないので、こういう本で基礎知識を身につけてから作り直そうと思って借りてきました。うつ病という病気のことは、このブログでお話できるし、月が出たら、また写真載せようと思っているし、ある程度方向性が見えてきてるけど、ホームページを作って伝えたいことは何かを再確認して、編纂作業に移ろうと思っています。 獣医学書で読んでないものもあるので、もう少し集中力が出てきたら一気に読もうと思っています。発達心理学の教科書もまともに読めていません。発達心理学の単位認定試験が7月の末にあるので、その前までに、うん、来月末までには読破したいところです。
2005年05月15日
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森へ続いていく道を抜け坂道を自転車で登りきって遠くまでみわたせる場所で両手おもいっきり広げてみて胸いっぱい空気吸い込もう泣きはらした瞳凝らして世界中を見渡してやろうたとえ行き先を見失ったとしてもここにくれば見つかるさ悲しみを乗り越えるたび少しずつ強くなっていくそんな自分を感じてみよう素直な気持ちで生きてくために大地、力強く踏みしめようこんな高くて広く澄んだ空にもくもくと浮かぶ白い雲あの雲のようにもくもくと沸いてくるといいな、勇気胸に手を当てて鼓動を感じ高鳴りを力に変えよう悲しみなんて坂道登るみたいに簡単に乗り越えられるよ、きっと澄んだ空気吸って立ち上がれこの広い空見上げて
2005年05月14日
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今日は夕方、近所にある大学の農場にいたうしを見てきました。うしはゆっくりと動きながら草を食んでいました。 うしは、大昔から、家畜として人に飼われてきました。私の祖母の家にも黒毛和種という種類のうしさんがいました。写真に出ている白黒の模様のうしさんは、オランダが原産のホルスタインという種類です。 主に草を食べてますが、とうもろこしや醗酵させた飼料を混ぜて食べさせたりもします。うしさんは生まれて1年くらいでおとなになって、ふつうに飼っていると20年くらい生きます。 うしさんは、草を舌で巻き取って、よく噛まないで食べ、あとから口に戻して、奥歯で噛みなおします。この動作を反芻(はんすう)っていいます。余談ですが、麒麟さんも反芻するので、うしさんと仲間です。 ホルスタイン、黒毛和種のほかに、日本で見られるうしさんには、ジャージー種という茶色いうしさんがいます。牧場実習に行ったときに、牧場に遊びに来ていた子供が、「茶色いうしさんからコーヒー牛乳がとれるの?」と聞いてきましたが、そんなことはありません。茶色いからといって、このうしさんからコーヒー牛乳は出ません。ただ、ホルスタインよりも濃厚な牛乳が出ます。コクがあってうまいし、その牛乳から作ったソフトクリームは最高です。 あと、聞かれたのが首の下辺りにあるたぷんたぷんしてるところには何が入っているか。あれは皮膚のたるんだもので、胸垂(きょうすい)といわれているものです。観察するときは、たぷんたぷんするか見てみよう。 うしはみてると和みます。近くに牧場があったら是非見にいってください。おすすめです。
2005年05月14日
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中国の医学書の中に「黄帝内経素問」(こうていだいけいそもん)の中には、鍼を使うときの細かな注意が書いてあります。この注意の中に、月に関する指示が含まれています。 中国医学では、体の中に気、血、水があると言われています。気は捉えるのが難しいかもしれませんが、血、水はなんとなくわかってもらえると思います。月がはじめて生じるときは気血は充実していて、筋肉も固くしまっているが、月が欠けて闇夜になると、筋肉は比較的やせ衰えて、経絡は空虚になり、衛気も減退するといわれています。月が欠けて闇夜になったときには、刺法を施してはならない、そうです。 月の満ち欠けによって鍼を刺す回数も指示されています。新月のときは一日に1回、満月となる15日が15回で、16日目には14回というふうに以降だんだん減らしていきなさい、という意味あいのことが書いてあります。月のリズム、体のリズムを捉えた注意書きです。 現在ではこの方法を厳密に守らなくても影響はないそうですが、鍼灸とお月様の意外な関係を垣間見ることができました。
2005年05月14日
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ここ数日、睡眠前の薬を飲むタイミングが遅すぎて、寝付けないという状態が続いていたので、今日ははやめに投入しました。今飲んでいる薬はルボックス、レボトミン、テトラミド、リスパダール液です。---------------------------------------------------朝 なし昼食後 テトラミド10mg 1錠 (10mg)夕食後 テトラミド10mg 2錠 (20mg) ←名づけて「階段」処方寝る前 テトラミド30mg 1錠 (30mg) リスパダール液1mg/mL 0.5mL レンドルミン0.25mg 1錠 ルボックス50mg 2錠--------------------------------------------------- 眠りもしばらくは調子良かっただけにこのところの不調がちょっと残念。テトラミドは効いている感じがします。10mg、20mg、30mgと昼、夜、寝る前で漸増させて朝昼の眠気を緩和しようという狙いがあります。リスパダールは統合失調症の治療にも使われるSDAと呼ばれるタイプの非定型抗精神薬ですが、私の場合はイライラが強いので、それを落ち着かせるために使っています。レンドルミンは夜の睡眠導入のために処方されています。 ルボックスの類似の薬としてパキシルがありますが、以前飲んでいたんですが、ちょっと副作用が強かったのでやめました。睡眠導入剤もハルシオンだったものをいろんなものに変えて、最近はずっとレンドルミンで維持しています。 ぴたりと効く処方薬がほしいですね。今のところはこれで維持してますが、劇的改善というわけにはいかないようです。 動物の治療をするときは、「あせらないでね」などというくせに、自分のこととなると、「あせらない、あきらめない」がぜんぜんできてません。
2005年05月13日
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また、少しずつ夜型の生活にシフトし始めている気がする。今日は午前中ひどく眠くて体がだるかったので、そのまま任せて眠っていました。午後もだるさが続いて仮眠を取りました。今日は日中雨だったせいもあって、不調な一日でした。 朝は10時半頃まで眠っていたため、朝食をとりませんでした。一人暮らしをしていたら、昼まで抜いてしまいそうなほどだるかったです。 気分転換に入浴したり、雨があがってから郵便物を出しにいくことができたけどそれ以降はまた少しだるくなってきている。 発達心理学の本も読み進めたいけど、読書もできずにいる。やらなければならないこともあるのに、体がだるくてなにもできないのは、けっこうつらい。 まあ、こんな日もあるよな。しかたない。
2005年05月13日
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にゃっち、本名は菊之助なんだけど、おうちの人には茶太郎、ちゃたなどと呼ばれています。小動物臨床獣医師になってはじめて勤めた動物病院では、とてもつらい思いをしてわずか2ヶ月で辞めてしまいました。体調も崩してしまったので限界でした。でも、このままでは終われないと思い、ある動物病院の院長のもとへメールを送りました。それまでのいきさつを知った上で、受け入れてもらいました。ものすごくうれしかったですね。その動物病院の裏にダンボールが放置されていて、中を見ると猫が8匹入っていました。動物病院の裏に捨てて救われた気持ちになっている人がいると思うと残念でたまりません。動物を捨ててほしくありません。 その8匹の猫は結局全部貰い手がつきました。そのうちの一匹がにゃっちです。目はしょぼしょぼで一番弱そうな子でした。最初、猫を飼うことを家族に反対されましたが、今ではすっかり家族の一員です。まったく、飼い主が獣医だというのに、結石症にさせてしまったりしてかわいそうな目にあわせてしまいましたが、今は元気に廊下を走り回っています。今年で5歳になります。推定7月生まれです。トイレもつめとぎも完璧にできているし、性格も温和な猫に育ちました。 少しでも一緒にいられるように、大切に守っていこうと思います。にゃっちの姿は「ぺろわん」で見ることができます。
2005年05月13日
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小さい頃、野口英世の伝記を読んでからというもの、欲しかったものがありました。普通、子供はおもちゃを強請るんじゃないかなと思うけど、私の場合は意表をつくものでした。欲しかったものは顕微鏡! たまねぎのスライス、指を切ってしまったときの血液、花粉などとにかくいろんなものを見ました。虫眼鏡でみるよりもさらに小さな構造までわかる顕微鏡に感動したのを覚えています。 顕微鏡を使うと、ものを数百倍~数千倍にして見ることができます。これによって虫眼鏡では見えなかった細菌のような微生物も見ることができ、医学や生物学の研究などにとても役立っています。顕微鏡が「薄い物」ほどよりよく見えるしくみも実体験から理解しました。 野口英世が活躍していた時代の光学顕微鏡では、彼が最後におっかけていた黄熱病の病原体を捉えることができなかったことを知って、自分のことのように残念に思いました。研究成果が科学の進歩とともに否定されていく気持ちってどんなだったんだろう。野口英世は科学の進歩を喜びながらも、科学の進歩に泣いた科学者だと思う。もし、あの時代に電子顕微鏡があったら、きっと黄熱病の病原体を捉えていたに違いない。 黄熱病って海外旅行しようとしたり、野口英世の伝記を読むと出てくるけど、いったいどんな病気かといううと、黄疸と出血熱を主な症状とする急性の重篤な熱病で、致命率が25~30%もあるそうです。フラビウイルスという種類のウイルスで、ネッタイシマカという蚊が媒介する病気です。ワクチンがあって、弱毒の生ワクチンである17Dは10年間免疫効果を持続するそうです。黄熱病の流行地域を旅行する場合は、ワクチンが必要です。野口英世も黄熱病に対して”免疫”という発想で立ち向かおうとしていました。当時まだ発達段階にあった免疫学は、蛇毒の研究から得たものです。新しいことを学び、ほかに生活かすという発想もすごいと思います。黄熱病に似た症状を出すワイル病という病気があります。ほかにも黄疸や出血を起こす病気は、かなりあります。 野口英世は伝え聞いたとおり、手を火傷して不自由になっても負けずにがんばった人という印象を持っています。酒に溺れたりといったこともあったようですが、私の中では目標の人です。私自身は右目が不自由で、それでも負けずに生きようと前向きになれているのは、たぶん野口英世の伝記のおかげかもしれません。顕微鏡をほしいと思ったのも、どこかで近づきたいと思っていたからでしょう。でも、今の自分を見ると、彼には遠く及ばない。
2005年05月12日
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何日ぶりかな。月の姿を見ることができました。まるで夜空に浮かぶ小舟のような月です。月の輝いてる部分とそうでない部分の比を、輝面比といいますが、今日の月は全体の約9%が輝いています。5月8日が新月だったので、少しずつ満ちていく様子が覗えると思うので、晴れた夕暮れの日は空を見上げてみてください。 満ちていく月を見ていると、何故か失ったものを取り返す過程に似ていてすごく好きです。
2005年05月11日
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ヴァニラはアメリカ熱帯地方原産のつる性植物の実からとった香料です。アイスクリームの種類にもありますよね。甘い香りのするもので、アロマセラピーにも使われたりします。甘ったるい香りで嫌いだという人もいますが、私はけっこうVanillaの香りが好きです。ヴァニラの香りは、人の気持ちを和ませたり、やさしい気持ちにさせてくれるそうです。 におい(香り)と記憶はとっても密接で、香りによって記憶を呼び起こすこともできるそうです。私の場合、子供の頃の懐かしい記憶がヴァニラの香りとリンクしています。ヴァニラの香りで、子供の頃を思い出すことができます。 香りと記憶が密接であるため、その香りをかいで、どう感じるかは人によって異なります。アロマセラピーのときは、自分にあった香りを探す必要があります。 においの物質は、約40万もあるといわれ、香りを持った物質は、1)分子量が300以下2)水や脂質にある程度の溶ける3)炭素の二重結合(C=C), 水酸基(-OH),カルボキシル基(-COO)、硫黄(-S-)などが分子内に含まれる といった条件を持つそうです。匂いはこうした化学物質が鼻の中にあるにおいの受容体と結合すると電気信号となって神経線維を通り脳の嗅球という場所を経て、大脳皮質の嗅覚野という場所に伝わり、においを知覚します。においを感じるという何気ない行為にも、実は複雑な処理系が動いています。 動物は人に比べて嗅覚が発達しているので、アロマが効果的なんじゃないかと思っていろいろ調べたりしてますが、良い文献にめぐりあえていません。動物のアロマに関する良い文献があったら是非紹介してください。
2005年05月11日
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自転車で川沿いを走った ためいきがでるくらいの青い空と ゆっくりと流れる川 雄大な山を見ながら、走りました 手をつないで歩いた川辺や 二人で行った海 同じ風景をみて感動したこと 悲惨な出来事を乗り越えたこと いろんなことを思い出しながら、 ペダルに力を込めた そして、今日見えたのは ためいきのそら この空の下遠く がんばっているんだろうな 僕は、といえば 日々を無駄に過ごしてばかり 躓いたまま空を見上げてるだけ このままじゃいけないと 力を振り絞ることもできず 立ちすくむだけ でも、いつか 笑顔と勇気で立ち上がろう このままじゃいけないと 力を振り絞ろう ペダルに力を込めて前に進もう
2005年05月10日
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昨日に比べるとやや気温が低く感じます。雨のせいかもしれません。今日は午前中が診察の日でした。連休を挟んでいたので3週間ぶりの受診です。連休中に不調だったこと、調子の悪いときは、処方された薬を一日量をそのままに、飲み方を変えて飲んでいたこと、イライラしたときに抜毛行為が出たこと、就職に不安があるのは、また同じこと(体調を崩し途中でやめてしまうこと)を繰り返すのが怖いから、ということを伝えました。 このままなんとか5月と6月を乗り切ると、7月にはがんばれそうな気がするのでもう少しの辛抱です。
2005年05月10日
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私が住んでいる街は曇り空です。今にも雨が降りそうなお天気でしたが、どうにか1日持ちこたえました。 2年前の5月12日、鈍い腰痛と緊張する場面での異常な発汗と口の渇き、睡眠障害に悩まされはじめました。以前にも、うつで治療していたのですが、仕事を休むまで悪化することはありませんでした。新しい職場(動物病院)で、しっかり勉強するぞ、と思ってがんばっていた2ヶ月目のことでした。 自律神経失調の症状だったので、心療内科か精神科か神経科を受診しようと思いました。一番近かったのが神経科のお医者さんでした。 初診で行く病院はなんか緊張します。そこは古びた建物の心療内科・神経科を標榜する診療所で、表情の硬い(硬く見えた)医師が大きな椅子に座っていました。2週間ぐらい通いましたが、いろんな症状を話しても聞いてるのかどうかもわからない様子だったので、次の月から別の病院を受診しました。6月いっぱい仕事をがんばろうと思っていたのですが、感情のコントロールができなくなって、結局2年前の6月22日から3ヶ月間休職することになりました。3ヵ月後には復帰できたのですが、とても診察室に立つ状態ではありませんでした。それから約半年の間、「できる仕事をやらせてもらう」ような状態が続きました。動物病院の院長ではなく経営者から、来年度はどうするのか、というお話がきました。暗に辞めろといっているように聞こえました。心療内科の医師とも相談した上で、実家のある街に帰ることになりました。それからずっと今まで、仕事から離れてしまっています。今日の曇り空のように、どんよりと果てしなく辛い時が続いています。 でも、きっとグレイの隙間から、日が差すこともあるはずです。空を見上げながらそんなことを思いました。
2005年05月09日
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動物の診察にも聴診器を使います。心臓の雑音がないか、呼吸音はどうか、腸管の蠕動音も聴診します。 一番最初は、獣医師としてではなく診療放射線技師として人間の病院に勤務しました。このときには、エックス線検査に関するお仕事をしていました。検査で不安になっている人の気持ちをどれだけ感じてあげられるかを大事に勤務してました。エックス線フィルムに、不安な気持ちも映ったらわかりやすいのにな、と思ったことがありました。 獣医師になることを告げて、この病院をやめることになったのですが、そのとき、あるお医者さんが聴診器をくれました。うれしかったですね。 いま、使っている聴診器は2代目です。微妙な音も感じ取ります。この聴診器を活用するためには、動物を診る仕事に戻る必要があります。 動物の苦痛や動物を飼っている人が抱える不安をどれだけ感じ取り、解消するお手伝いができるかわかりませんが、痛みと悲しみ、苦しみを知った僕だからこそできることがあるはずです。少しずつ、あせらずに。言い聞かせて日々を過ごします。
2005年05月08日
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田んぼのあぜ道に咲いていたたんぽぽをみつけました。しっかりと地面を踏みしめ、風にかすかにそよぐ。何気ない花ですが、とても力強く感じます。 大人になると捨てていかなければいけないものに「まっすぐさ」がある気がします。まっすぐって大事だと学んできたのにな。芯の強い人であれ、とも学んできた。でも、芯の強さなんて、組織の中ではいちばん邪魔だったりするね。そして、組織の中では、大きな成果という花を咲かせないとだめだったりする。自分らしい小さい花じゃ許されないこともよくあるね。 成果で人の力が量られ、思索する過程を量ることが少なくなってしまったけれど、僕は過程の大切さを知っているんだ。泣いたり笑ったりしながら、積みかさねていく大切さを知っているんだ。過程を評価できる目を持った大人でいようと思う。それが自分らしさにもつながるんだと思う。 悩み、嘆き、苦しみながらも、過程をしっかりと踏み、成果を出せる自分になろう。試行錯誤してよりよいものを導き出すほうが楽しいと思うんだ。
2005年05月08日
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霧雨が降っています。昨日の嵐のような風はおさまり、静かに雨が降っています。これでは、今日も月には会えませんね。しかも、明日は新月です。 今日は軽い頭痛があったり、気分がすぐれず、家で眠っている時間が長かったです。気分がよければ、近くを散歩しようと思っていたけれど、もう夕方になりました。 雨に当たった緑が、鮮やかな色を見せてくれます。生き生きとした緑と対比すると、自分はいかに輝いていないかがわかります。 もし、明日晴れたら、新緑の野原で寝転がって空を見ようと思います。気分が少し変わるかもしれません。 5月10日が診察の日です。この重苦しい気分を医師に伝えようと思います。もちろん自分でも切り替えを試みます。できることをやってみようと思います。
2005年05月07日
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スクーターに乗って峠をゆっくり越えてみた強い風にも負けず走らせてみたいつもは自転車で風を感じているけれど、今日は「ちから」を借りてみた連休明けはいつも重苦しいわかってたことなんだけど、いざその時期がやってくると、なすすべもなく立ちすくむ激痛が走るわけでもない苦しんでいる状態も見えない何に立ち向かっていけばいいのかもわからない見えない苦しみが心を締め付ける風の中に立ってみた風の中に立つと、こころの中の苦しみが払拭されるような気になるんだ両手を広げてみた揺らめきながらもたってみたこぶしを突き出してみた風を切ってみた風を背にしてみた後押しされてる気がした風の中に立ってみた何かが変わる気がした あさっては新月ですね。そして、また月明かりのある日々へ。
2005年05月06日
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新月が近づいてきましたね。夜空には星だけで、月の姿は見えません。でも、これから再び月が満ちるときです。何かが変わるかもしれません。 毎年、5月の連休明けから梅雨が明けるまでの間、うつの病状が悪化します。SAD(季節性感情障害)と分類されてもいいくらいです。子どもの日の5日は、朝からどんよりとした気分で、何もする気がおきませんでした。こんなことでは、仕事に戻ることなど、まだ到底できないと思っています。 気持ちだけ焦ってる感じがします。焦らずに行くことができなくなっているのは、病状が悪くなっている証拠かもしれません。なんだか余裕もありません。休んでいる間、自己理解のために心理学を学んでいるので、ちゃんと休んでいるとはいえないのかもしれませんが、何かしていないとまた不安でもあります。月のように満ち欠けで、リズムがつくれたらいいのかもしれない。めりはりをつけて生活できたらいいのかもしれない。 仕事に戻りたい。だけど、また途中で体調を崩し、同じことを繰り返す気がして次の一歩が踏み出せずにいる。この不安をどうすれば解消できるのか。わからないまま、日々を過ごしている。
2005年05月05日
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薬のおかげで、ずいぶん長い時間眠れるようになった。今朝、起きたのが8時くらいなので、眠ってから約8時間経っている。途中で目が覚めることなく眠ることができた。これはよいことだと思うのだが、気分はどうだろう。深く寝入ったわりに気分はよくない。連休の期間の前後は毎年こんな調子だ。 なんで、こんなふうになってしまったんだろう。体の不調なら見た目にもわかるが、このだるさや気分の悪さは、言葉でうまく伝えることができない。 眠れるなら眠ってしまおう。眠っている時間だけが安らかな時間だ。以前は、眠ることさえ苦しかった。体のリズムに任せよう。
2005年05月04日
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夢を叶えて獣医師になったけれど、獣医師になってからというもの調和の中での自分の居場所を失った気がする。はじめて勤めた動物病院では、自分の目のハンディだけを強く意識した。乗り越えられると思っていたハンディを克服できないまま心だけを痛めてしまった。視力の障害は自信と勇気を奪った。超えられると思っていたのに。「目の悪いやつは臨床やるな」という言葉に、言い返せない自分がいた。悔しかったけど、何もいえなかった。結果的に動物病院をやめてしまった。 次に勤めたところは専門学校だった。大きな組織の中で、自分の存在やいい部分をだせずに不完全燃焼の毎日。同僚が体調を崩したり、次々やめていった。結局、調和がとれないまま、ここもやめてしまった。 やりなおすつもりでメンバーに加わった動物病院では、春まで調子よかったが、5月に入って、自律神経失調症状が出た。異常な緊張と発汗、口の渇き、手の振るえ、腰の痛みと次々と不安な症状が襲う。結局、休職することになった。 リミットは3ヶ月。3ヶ月休んだところで、配置が変わった。自分のよさを出すことができずにやめることを決めた。 体も心も、職場もみんな調和がとれなかった。自信も優しい気持ちも、情熱も勇気も、大切にしてたものみんな失ってしまった。 どんなに月が輝き、導こうとしてくれていても、私にはそれに答えるだけの力がない。 でも、このままでいいわけがない。臨床の仕事に戻りたい。ただ、正直言って戻れるか不安だし、怖い。同じことを繰り返すのではないかと不安でしかたがない。どうすればいいんだ。どこへ向かえばいいんだ。このままではいいわけがないことだけはわかっている。わかっているんだ。
2005年05月04日
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aikoという歌手が歌うアンドロメダ。体調を崩して休職していた一昨年の夏に私の部屋でずっと流れていた曲です。久しぶりに聴いてみると、辛かった夏の日が思い出されます。 猫と一緒に、縁側で夜の月を眺めていたことも、なかなか眠れずに散歩に出かけたことも克明に思い出すことができます。縁側では風鈴も鳴っていました。風鈴の響きも思い出せます。 療養生活がはじまって3回目の夏がやってきます。いつまで続くか先の見えない療養生活は、とてもつらいものがあります。脱するにはどうしたらいいんだろう。何が不足してるんだろう。思い出を携えて動くか、それとも切り離して動くことがよいのか迷うところです。
2005年05月03日
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5月に入ってから夏のような日差しが照りつけてます。風が心地よいのでそれほど暑さは感じませんが。世の中は連休ということで、どこも混雑しています。 私はそんな喧騒を避けるようにしながら、日々を過ごしています。 ちょうど田植えの時期で、水田に稲の苗が植えられてました。実りの季節に向けて、着実に進歩していますね。 私はまだ休んだまま。でも、少しずつ落ちた体力を取り戻すために、自転車での散策が続きます。坂では息があがりますが、平地走行ではだいぶ力強くペダルを踏めるようになりました。自転車で遠くまで行く自信と集中力もついてきました。あとはもっと踏み出す勇気だ。
2005年05月02日
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今夜も月が見えません。欠けていく月は輝きが少なくて見えにくいのかな。最近、自転車に乗って川沿いを走るのが好きです。アスファルトの道だけを選んでた自分にふと気づいたんだ辛い経験さけてたんだ困難に立ち向かう自分が好きだったでも、今は避けてばかりだ勇気を胸に歩んだ僕は今はすっかり消えうせて悲しみにとらわれたまま時をただやりすごすアスファルトの道だけを選んでた自分にそっとさよならしよう明日の自分に会うためにでこぼこ道を走り抜けよう地球の形 震えるグリップ感じながら前に進もう
2005年05月02日
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今日はすがすがしい一日でしたね。月は欠けて新月に向かっていますが、その姿を今日もとらえることができませんでした。星は見えるのになあ。昨日の雨のおかげで空気が澄んで、夜空に浮かぶ星がよくみえます。 2年前の連休明け、体の不調を感じて受診してから闘病生活が続いています。がんばって仕事をしようという矢先の出来事でした。それからは仕事を休職したり、結果的にやめてしまう事になり、今に至っています。 このままではいけないと思いながらも、なにもできない。混沌とした毎日。あと、一歩が踏み出せない。
2005年05月02日
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