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日中はまだまだ暑いけど、朝晩はずいぶんと過ごしやすくなりましたね。今日は午前中から外出し、午後は水泳にも行ってきました。水泳するの、すごい久しぶりだったのですが、1km泳ぎきることができました。 スクーターででかけたんですが、キンモクセイの香りがして、ああ、秋なんだななあと感じました。19日が受診日で、その頃はキンモクセイ香りはなかったのに、9月も下旬に入ると、どこからともなく香ってきます。うちの庭にもキンモクセイを植えたいんだけど、けっこう大きくなる木らしく、剪定もしなければいけないようなので、もう少し勉強してからかなと思っています。 猫とのんびり暮らしたり、植物を育てたりしているうちに、失いかけていた生きてるすばらしさとか、強い気持ちを取り戻しつつあります。 まだまだ、これからどんな方向に向かっていくのか見えずに、不安は残りますが、今のペースを守って、動物病院で勉強させてもらって、症例を重ねて、ていねいに診察できるようになれたらいいなと思っています。 昨日は急患で運ばれてきた柴犬を守ってあげられなかったけど、こうやって悲しいことを乗り越えて、トホホな獣医さんから脱却していけたらいいな。
2006年09月24日
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今日は仕事の日だったが、朝から少しだるかった。動物病院に着くと、二人の中学生が病院の見学というか、職場体験に来ていた。院長は、実習とか、こういう職場体験をけっこう積極的に受け入れている。今日来ていた二人は、動物がけっこう好きみたいでした。私は、動物が好きというより、なんで病気になるんだろう?という「病気の不思議」から医療、獣医療の世界に飛び込んだので、ちょっと他のスタッフやこの中学生たちとは違っている。 昼食が済んだ後、数時間して、院長が手術をする時間になって、体調がおかしくなった。一回だけ、食べたものを吐いた。ここ数ヶ月、いや1年くらい嘔吐の症状はなかったので、久しぶりだ。あぶら汗というか、変な汗のかき方もしていた。昼のカレーか?なんて思いながら、とにかく倒れないように(笑)、心と体のバランスを保っていた。 ちょっと、外来が混んでいたので、先に上がらせてもらうのは気が引けたけど、具合悪いからしかたないやって感じで、病院を後にした。無事に7時までの勤務を乗り切ったなーっていう思いで、スクーターにまたがる。 雨の中、暗闇を走っていると、なんとなく寂しい気分に襲われ、思い浮かんだミスチルの「箒星」(ほうきぼし)やREVの「キャッチ・ドリーム」なんかを歌いながら、気をなんとか紛らわせようとした。 「なんで病気になってしまったんだろう?」なんて考えてしまうと、悔しくてたまらなくなった。でも、以前は「なんで病気になってしまったんだろう?」と考えると、悲しくてぼろぼろ涙がこぼれたものだった。情けないなあと思ったりもした。確かに、今でもちょっと情けないなと思うときがあるけど、少し気持ちが変化しつつある。 「でも、生きてるじゃん!」という考えが心を包む。確かに、病気になって、社会貢献もできていないし、生産性は低いままだ。それに、一人で暮らすことはできていない。だけど、「まだ、生きてるじゃん!」という気持ちになると、少しだけ救われる。 悔しいと思う気持ちがあれば、まだやれる。そう信じている。病気になってしまったことを、悔しいと感じることができるようになったこと、これって、俺にとっては大きな進歩なんだ。負けたくないよなあ。負けるわけにはいかない。 たとえ、自分の心のバランスが崩れたとしても、人に優しくありたいという想いも、医療、獣医療の世界に飛び込んだ 出発点なんだ。他者を大切に思う気持ちが、いつか俺自身の砕けてだめになったこころを包むはずだ。そうやって、人は温かい心を胸に次へ、上へと進んでいくんだ。 ちょっとせつない9月の日。今日はゆっくり休んで、明日、笑顔で前に進もう。
2006年09月13日
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今日はお医者さんへ行ってきました。普段は、動物を診る側に立っているので、立場的にはお医者さんが患者さんを診るような方向ですが、今日は立場が逆で、私が患者さんです。こういう逆の立場で医療機関を見ると、いろいろ見えてくるものがります。 うーん、たとえば待ち時間。もう、病院は待つもんだと思っていても、予約時間を過ぎてしまうと、どうなってんだ?って感じになります。だいたい、あと、どのくらいで診てもらえるのかがわかるといいんですけどね。病院では番号札を持ってもらって、その番号順に呼ばれるので、そろそろ俺かな?ってのがわかります。 お勉強に行っている動物病院も、院長の人柄か、スタッフワークのよさか、けっこう連日、混雑しています。来院してくださることは、ありがたいことです。同時に、待ち時間対策というものも問題になってきます。できる限り、待合室にいる飼い主さんには、あと何番目です、とか、あと何分くら待ちます、とかっていうアナウンスをしています。これは、自分が待たされていやだな、こういう情報がほしいな、と思ったことからはじめたことで、自分が医療機関にお世話にならないと気がつかなかったことです。今後も、患者さんの目線で、自分の言動を検証していこうと思います。 さて、今日の治療薬ですが、こんな感じになりました。ジェイゾロフトが100mgMAXで出ました。最近、調子良いので、これでいこうというお話になりました。 <朝> ジェイゾロフト 25mg 1錠 <昼> なし <夕> ジェイゾロフト 25mg 3錠 テトラミド 10mg 2錠 <寝る前> レンドルミン 1錠 リスパダール液 1mL テトラミド 30mg 1錠 10月までに、なんとか、週3日いけるように気持ちと体を持っていきたいと思っています。がんばると、いけそうな気もするんですが、がんばらなくてもいける状態になるまでは、がんばらないつもりです。ただ、日数を増やすと、収入の面だけでなく、確実に診る症例数も増えるので、いいなあと思っているわけです。午前中から動く練習をしたいと思います。 しかし、ジェイゾロフトは高いお薬ですね。今日のお薬代は2週間分で、1400円近かったです。診察代も含めると1800円強になります。恐るべし1割負担。でも、これ、3割だったら、もっとすごいことになってるんですよね。自立支援法、いいんだか、悪いんだか。
2006年09月05日
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