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朝から医者にいく。 金曜の夜からあやしい寒気がしていた。がたがたふるえながら営業車の暖房をマックスにして得意先にいくと 絶対インフルエンザですよ。ボクもやりましたもん。明日やばいですね と脅され、帰社すればなんだその顔色? といわれる。 すわ(死語)インフルエンザか! ということで家に連絡してムスメはかみさん実家に非難し、かみさんにポカリとプリン(子供か)を買ってきてもらいひたすら寝てようやく朝。 9時をまって病院に入る。 丁寧なのかなんなのかなかなか病院は順番が来ない。NHKを見ながら週刊誌をつぎからつぎに読む。 そんなにみんな麻生さん嫌いですか?右も左も。一誌ぐらい支持しろ。ジャーナリスト精神のかけらをみせてみろ。衆愚政治だれかとめろ。などと西部ススムみたいなことをいってみる。 ダジャレ専門誌アエラを読むと「イイジマアイさんの死に喪失感を覚える世代」などという特集が。くだらん芸能人じゃん。といいながらよむくだらない私。 出番がきたので話をする。発症までの時間を考えるともっと高熱になっているはずですが、ねんのため検査しますか?といわれたので頼むと鼻に長い綿棒みたいなものをツッコまれる。いてえ。 15分後判明。とりあえずふつうのカゼ。よかったよかった。 クスリを飲んで寝ればありえない汗でめがさめる。とりあえずはヤマをこえたようだ。 これだけパジャマで長い間いるとおかゆが出来たよ、という例の貧乏人コントができるよなー、ということをひとりぶつぶつつぶやいてもやっぱりひとりであることだなあ(詠嘆)。(♂)
2009年02月28日
母より電話。先日議会で演奏したらしい。 役所ってのは相当ヒマだねえあれは。たかだか私に頼むためにふたり直接来るっていうんだよ。話は協会から聴いたからいいって断ったよ。 形式を重んじる役所らしい話だ。 打ち合わせで演奏をどれくらいやればいいか聞いたら、「そうですね15分ぐらいですかねえ」とかいうから「わかりました調弦と撤収の時間もありますから3分と7分の曲でいかがでしょう」といったらビックリしたみたいで。「いやいやそんなあっさりと言うわけにもいきませんから」とかなんとかいわれて結局20分になったよ。 演奏時間を組み立てられるひとってたぶん珍しいんじゃない?というとそうかもねと笑う。 20年も前の話だが制作に関わっていた友人に誘われてとある外人アーチスト(名前を忘れた)のコンサートに行ったことがある。それは明らかに演奏時間をオーバーしていた。後日聞けば超過料金を会場に払ったそうだ。プロでさえ演奏のパッションは時間感覚を狂わせるのだなあと妙な感心をした覚えがあるが。いまとなっては舞台監督のミスだろうと思う。 役所はヒマだネタはまだつづく。 会場にいったらたくさんひとがいてみんな運んでくれるんだよ。弟子がやりますから、っていたんだけどスケジュールでこうなってますからとかなんとかいわれてさー。 なんだかんだいって演奏はうまくいったそうだ。 終わったら会議室によばれてさー。6人待っているからなにかと思ったら『こういう試みははじめてのことでしてね』とかなんとか。弾かせてやったという上から目線がみえみえなんだよねー。しばらくなんのためにいるのかと思ったら御礼を渡すためだけなんだよあはは。 上げ底のお菓子箱ならよかっただろうにね、などと話すと。 だからあんたも役人になっていればいまでも芝居ができていたかもしれないよ。 おいおい。ダメ公僕ナンバー1だなそりゃ。 そうそう、あとあと目がみえないひとから感想が届いたんだって。「私は音楽は詳しくありませんが、本気の音だということはよくわかりました」うれしいねえ。 いい話だ。(♂)
2009年02月27日
ムスメと、かみさんがお友達♂母子とおでかけしたらしく。 なぜかムスメ、攻撃的になり。やたらお友達♂にいじわるしていたらしい。 好きな子だからいじめるというベタな笑い話であってほしいのだが。 最低でも「天気が悪いから」というしょうもない理由であってほしいのだけれど。 困ったなあ。現場みてないけど。 帰宅して「今日はたのしかった?」ときけば「うん」とニコニコしている。 ついでに「お友達と仲良くできた?」ときけばがっかりした顔で首を横にぶんぶんふる。 うーん。 正直なのはほめてやろう。いちおう。悪いことをした意識もあるらしい。 でも仲良くしたほうがもっと楽しいよ、というのはいってきかせてきづくのを待つしかないのかしらん? ひとり遊びが上手なだけに、ふたりの経験値が浅いのか。保育園でバイオレントな日々をおくっているせいかしらん? まだ言葉もたりないし、遊び方もへたで気持ちのアウトプットがうまくいかないのはわかるのだが。 父は心配ですよ? というよりまた嫌がらずにあそんでくださいねお友達(とお母さん)?ほんとすみません、ふう。(♂)
2009年02月26日
母より学校体験授業の話を聴く。 荒れている学校で筝を教えたらしい。はじめての体験だという。 「あれはセンセイが悪いね。完全に舐められている。びしっというんじゃなくてぎゃんぎゃんいうんだよあれじゃあねえ」 拍子をとるのに母がトン!と口でいうのをいっしょになっていってふざけて笑っている女子中学生が数人いて、あらかじめマークしておき。 マイクをもって「はい!トンのところで手でやってよどうせなら」 と仕切って参加させたという。喜んでノッてくれたそうだ。 完全にざわつきがなくなることはなかったそうだが、最後はちゃんと聴いてくれたという。 そんなことでどうこうなってしまうという話を聞くと中学生なのにムスメと同レベルだなあと思ったりするが。 おそらく発信するメッセージとしてはあまりかわらないのだろう。 かまってかまってという信号を出し続けることでしか存在できないひとというのは大人でもいる。「処方箋」は同じだったりするのだ。 「最初の挨拶で、『卒業すればいっさい聴く機会がないひとも今日は静かに聴きましょう』みたいなことをいうんだよ失礼しちゃうよね」 などとぼやいていたが。 なめられないためにどうするか。母のやりかたに大人をみる。(♂)
2009年02月25日
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のみにいく。魚うまし。 「団地ともお」やら「特攻の拓」のおもしろさやらしょうもないネタをつらつらと話していたのだが。 なぜだか身長の話になり。 デカい男が、デカさの悩みについて解説。 「電車に乗るとき、猫背にしていないとあたまぶつけるんですよー」 いちばん小さい男が。 「いいなあーぶつけたいなー。これからのびねえかなー。人生かわらないかなあー。ずっと前へならえで腰に手をあててたからなあー」 と奇妙な感心をし。 かわんねーよ、というツッコミが即座に入ったのだが。 このカラダの出来で「人生かわる」という言い方が気に入り。 「ベンジャミン・バトン 身長版」 という企画をだらだらと喋り、身長だけじゃなくてカラダのパーツで考えてみたりして夜がふける。 ・・・ドリフの「もしもコント」だよなあこれよく考えたら。 ところで。 クレオパトラの鼻がなんたらという言い方をするけれど、病気を除けばカラダがどうこうで人生に影響を与えるのはあまりないんじゃないかしらん? たとえば顔だが。 現実には無駄美貌とか、無駄美人が溢れている。なぜこんなところに美形が?みたいな例はいくらでもある。 結局は本人の努力ということだろう。 という無難な結論がイヤだなあ。 世の中、顔がすべてだよ とか暴論を言い切ってみたいものだ。言い切ったからといってなにもないのだが。 ふと思い出すかつての知人♀の名台詞(名は伏す)。 「私には私の武器がありますから」 これまた知人♀の台詞(これまた名は伏す)。 「ようするにかれらは私に惚れてたから頼んできたのよ」 いまだにいえんわ、アレは。 つーか、発言が女ばっかりなのはなぜだろう?(♂)
2009年02月24日
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日本の山中に米軍の最新鋭戦闘機が墜落する。日米朝入り乱れての暗闘と、ジャーナリストそして政治家の駆引きをトラウマを背負った夫婦の再生を絡めて描くサスペンス。 ありがちな山岳小説だろうどうせ、と思ってしばらく読まなかったが「武器はなくても山を知っているがゆえの優位性」みたいな紹介を映画紹介でされていたので興味をもち購入。 面白い。みえているもの・知っているものとそうでないものとの差が場の緊張感をたかめている。 それぞれの立場による言い分から時間に追われる衝撃のラスト(安い言い方)までいっきに読ませる。 世界をつくっているのはだれかへの想い。政治的な主張よりもその構成がいい。(♂)
2009年02月23日
2009年02月22日
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ある力にめざめた若者と、独裁者。そしてなぞのマスター。不穏な政治の季節の物語。 とはいっても時代への不安とか、煽動するような内容ではない。 徹底した虚構。肉体意識の感じられないデジタルな世界。でもリアルだ。 テレビゲームっぽい?という言い方とも違う。あえていうならDVD映像っぽいというのか。膨大な情報量。スピード感。しらけることのない、ある覚悟をもった主人公。読みやすさのわりにはごった煮の世界。そしてねじれた言語感覚。 適当な思い入れを持って読めた。 ↑検索してみたらマンガかよ。たしかに向いているかも。私も読んでみたい。(♂)
2009年02月21日
着物を着た女性がにっこり微笑みとっくりをさしだす看板が地下鉄の駅にある。 安い日本酒は苦手だし玄人っぽい着こなしをするキモノガールも無縁な生活なのだがこれを見るといいなあ注いでもらいたいなあと思う日本男児(死語)は私だけではないはずだ。 それはいったいどこから来ているのか。 たとえばセーラー服であれば人生でいちばん悶々とした時期にみた服だから好きなのだ、という説明には一部納得がいくものがある(ちなみに私の趣味ではない。ねんのため)。 着物にひかれる理由もルーツがあるはずなのだ。 「はぐれ刑事」の真野なんとか(誰)か? とか、 「アドルフに告ぐ」のおかみさんか?(マニア) とか。じみーにルーツをさかのぼれば。 かつての「ボンカレー」のアレかあるいはそれこそ日本酒のコマーシャルではないのかと。 結論は安易だが間違いない。食欲を喚起する記号としての着物。 刷り込まれたイメージのあまりの安さに資本主義に溺れて暮らす自らを呪ってみたりみなかったり。 いいやルーツは黒田清輝だよとか竹久夢二だよというほど絵に親しんでもいない。 一度疑うべきは自らのビジュアルセンスだ。 この短い人生、思ったより自分は美しいものをみていない。もっとみるべきなのだ、努力で。 それは一般論ではなくて個人的な反省。 これからたくさんみればいいだけの話のかもしれないけれど。(♂)
2009年02月20日
村上たかし「ナマケモノが見てた」という動物ギャグ漫画ではレッサーパンダがでてくる。さんざん邪悪なことをやりながらピンチになるとキラキラお目目で場を逃げ切るのだ。 いるよなあそういうヤツ(とくに女性)。そういえば映画「ジュラシック・パーク」でも可愛い外見を持ちながら毒を吐く恐竜がいたような。見た目と中身はなぜだか違うほうが魅力的だったりする。 ・・・という例えが適当かどうか知らないが、本作。 さまざまな証言の中で浮かび上がる、ある女の生き方。戦略的でありながらある徹底した美意識が不快さを通り越して爽快。 やっていることがえげつないのに、上品さすら感じるのは著者のうまさだろう。 「女の生き方」みたいな言い方をしていた時代と今ではたぶん読み方が違うのだろう。そのへんの視点で解説を聞きたい作品ではある。 育ちや生まれの悲劇みたいなものに焦点をあわせてウェットにすることなくひたすら幻想を描いているところが、主人公を魅力的なものにしている。(♂)
2009年02月19日
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連続テロからはじまる、世界の崩壊。かつて国家によってにぎりつぶされた秘密作戦の生き残りが仕掛ける戦争と、それをとめようとする男の暗闘。 「軟弱憂国ロマン」と勝手に命名しているのだが、無駄ではないかと思われる情報量とスピード感溢れる文体が爽快。実在するしないはあるにせよ情報機関とその用語がちりばめられているのはオタク心をくすぐる。 破壊衝動と同時に絆をもとめようとするある年代のナイーブさが物語を青くも美しいものにしている。 巨大な喪失とひとにぎりの希望。 精神的な大人と子供という中心人物の組み合わせは「亡国のイージス」といっしょだ。 マスコミや政治家の動きの描写がリアルで絶望。当事者意識のなさと大局観の喪失。いい加減気づいてもいいはずなんだが(現在進行中)。(♂)
2009年02月18日
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広告代理店に勤める男のもとに謎のコンペの話が舞い込む。不自然なオファーは隠していた男の過去をいやがおうでも思い出させる。コンペの準備はとある若手社員の入社のいきさつやら、女性の部長の私生活を絡めながら突き進む・・・。 不器用な男がみせる鋭い洞察というのはいつものパターンだが。縁故入社の若手社員がみせる男気。部長がみせる勇断。女性派遣社員の無邪気さ。社長のいい味。キャラがたちまくりでついひきこまれる。 広告業界についてはどうだかわからないが、会社としてみたときにありそうな人間関係、ありそうな社内の小さな諍いがリアルだ。女性へのセクハラ。縁故への偏見。おいしいとこどりだけしようとするヤツ。そういう細部が全体のスケールを支えている。 これだけ熱い物語を描ける人が早く亡くなったのがくれぐれも惜しまれる。 内野聖陽か・・・いいキャスティングかも。(♂)
2009年02月17日
昔芝居を一緒にやった仲間から電話。 こちらは妙に無駄に距離感を測って(いらん気遣いだった)メールしたのに、直接電話がかえってくるのがうれしい。 VIVA生声。電話の向こうから聞こえる充実した日々。年齢を聞けば重ねた年月を思う。 自分もつかおう生声。 察するとか空気とか。日常に不文律が増えすぎている。だからついメールになる。お互いの事情を普通にいいあえばいいのだ。 都合がわるけりゃわるい、よければよいと。 なぜできないんだろう? 温まりたいハリネズミだってたまにはハリが刺さらないと距離が測れまい。 彼が頼もしいのが芝居のスキルを仕事に活かしていることだ(※詐欺じゃない)。そういう生き方をしているのがうれしい。もしかしたら憧れかもしれない。 会話しながら座標をみている。 通ってきた道がある。そこにいたひとがいまぶれてない。 大丈夫だ自分。 もちろんたまにはいやらしく知人の「遭難」をみて居場所を確かめることもあるのだけれども。大人だし。 ・・・なんて、つい意味を考えてしまうのだが。 ただ会話していて(というより私の語りにつきあってくれる)楽しい友人がいる。純粋にそれを感謝すべきだろう。(♂)
2009年02月16日
ムスメと昼ごはんを食べにいってクルマに乗せると。 なにをいうだすかと思いきや。 お父さん!こうやって、ご飯を食べて、車に乗ると!~ちゃん(本人の名)は、 おふとんでお昼寝して、起きたらオヤツを食べたい!っていいたくなっちゃうよ! そうですか。結構結構。 「因果関係」あるいは「顛末」という表現を覚えてつかってみたくなったらしい。 まずは勇気をだして声に出して試す。語学習得の早道のようだ。 じゃあ私も勇気をだして。 社長!その給料提示だと! もっとください!っていいたくなっちゃうよ! ・・・いえたら勝ち組。(♂)
2009年02月15日
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「ちびまるこちゃん」を見ていたら。 「本人」が出演しているココアのCMの後にココアを飲むシーンが流れ。 百歩ゆずってそれはいいにしても。 話のオチにつかわれるシモヤケの塗り薬がでてきた直後に。 やはり「本人」が出演するCMでその薬がでてきた。 規制緩和なのかしらんが。 ここまで露骨だとどうなんよ? 現在の貧弱なテレビの状況でどの程度購買行動に影響を与えているのか?という疑問はあるけれど。 とりあえずきめた。 このCMの商品だけは意地でも買わない(画像は関係ありません)(♂)
2009年02月15日
ムスメのおゆうぎ会で外出。 カメラとビデオを背負って親子3人で徒歩で向う。 会場に入れば親達の熱気が。「最後尾です」というパネルに笑う。 うーん。運動会もそうだが、親としてこういうPASSIONに欠けているような。 幼稚園の場所とりで泊まるという話を聞くとたいがいにしやがれと思う私は間違っているのでしょうか。 会場がいつのまにかぎっしりつまりいざ開演。 トップバッターのムスメのクラスがやるのは「畑にいって、水をやって、お花が咲いたよ」みたいな粗筋の音楽表現。 鼠島鑑賞で鍛えた軽快なステップが会場の注目を集める。和製ビヨンセになる日も近いか。 ・・・だったらいいんだが。 暖まるのが遅いんだよなあ。 ようやくのってきた(らしい)ころに終了。お疲れ様。 かみさんは仕事で離脱したのでそのまま鑑賞。 この手の企画なら王道の「七匹の子ヤギ」で役として出演してアシストしつつストーリーをすすめる先生の苦労に感心。 すごいなあ。 「オオカミにもういじわるはしないように約束させました」となっていたのはいかがなものかとは思うが。腹に石詰めても生きてるんかい←生死っていつ教えるべきなのかね? 学年があがればセンセイなしで話をすすめられるようになり。 台詞がつまるたびに会場に「!」という 「なんでもいいから台詞だせ!」みたいな声なき叫びが満ち。 つながればほっとした笑いがうまれたりする一体感。 いいわあ。 柄本明が以前「学芸会をやりたいんだ」といっているのをどういう意味かと思っていたが。 たぶんこういう計算できない、一生懸命な、無心ななにかなんだろう。 それはもう自分にもできないことだけど。 最後はピアニカやシンバルでの「オーケストラ」で締め。編曲がすばらしい。 ところで。 5歳児に「ミュージカル」の中で将来を語らせる場面があり。 「(名前)です。(理由)から(職業)になりたいです」 という定型文において。 「パティシエになりたいです」 とのたまった女の子がいたのにはたまげました。 おらあ会社員になるまでそんなコトバしらなかっただよ(誰)。(♂)
2009年02月14日
朝、職場結婚したばかりの夫婦にお菓子を貰う。 全員にほぼ手渡しで配っているらしい。律儀だ。こちらは気持ちだけでロクにお祝いしていないのに。申し訳ない。 ふたり寄り添って動き回る姿がなにかに似ていると思ったら、キャンドルサービスだった。 お披露目と、祝福の軽いトークの場。 ほんとうにうれしかったんだねー とか、 微笑ましいなあ とか、 いいなあニコニコしていて とか。 本人達が去った後で口にする台詞のどれもこれもがただただハッピーで。 いないところで喋る内容だから嘘がない。 幸せって、賞味期限はあるにしてもおすそ分けができるんだね? なにはともあれお幸せに。(♂)
2009年02月13日
会社を経営されている人と飲む。 呆けかかった親族の話に笑う。 「年齢なりに脳が劣化してるんですけど、いまだにお金の話になると顔つきが変わるんですよ。もともとそういうセンスが鋭い人で、出資する判断は絶対に参考にするひとだったんですが、『劣化』したことでかえってセンスに特化されたみたいですねー」 人体はどうなっているのか。教えて茂木センセイ? 経営者としてワークライフバランスの実情にも。 「補助金が出るので役所にダメもとでいったんですが。担当の方が親切なひとで。要は役所としても『努力している』というところをみたいらしいです。厳密さを適用するとどこもあわなくなっちゃうらしくて」 そうだろうなあ。仕事と生活とのバランスと理想論はいくらでも語れるけれど日本経済を支える中小企業に「社員のワークライフバランスを保て」などといったらいぢめだもんなあ。 そんな一方で家庭の話にも。 「私がいることで家族が女房のもとに団結するんで。たまに私の肩をもってくれるので『お、足並みが乱れたね』なんていうんですよ」 「娘が大学生なんで、いいかげんさっさと家をでろといっているんですが『意地でもいてやる』というんですよ。困ったことにねハハハ」 家族を語れる人はたぶんいい家庭の人だ。ほのぼの。(♂)
2009年02月12日
くさくさした感じをふりはらうべく岡山オーバーオール虎のイベントにおでかけ。 親子3人でドライブ。BGMはオザケン「LIFE」。 建設がバブル頃らしいとってつけたようなでたらめ立体駐車場にいらいら。外は渋滞してるはかなり無茶に軌道はデザインされてるは収容人数にみあったトイレはろくにないは。いったいどこから突っ込んでいいのやら。 着いたら昼になったのでパスタを食う。レストラン街をはずれた店だが美味←怒り少しおさまる。 両親が揃うとムスメのわがまま度がアップするのはいかがなものか。一人っ子の宿命なんだろうか←宿命ってなんじゃらほい。 親としてもやすやすということは聞かないけど。 いざ会場を覗くと親子の佃煮状態。狭い。宣伝だと「のびのび遊べる」なんだが。心が折れて、ムスメはかみさんに任せ離脱。 珈琲を飲んだりUFOキャッチャーをやったりして過ごす。嗚呼休日的父親像。 おかげでリラックマ1匹GET。 1時間ほどしてでてきたので様子を聞けば。 おもちゃ争奪戦に敗れ、体操はすぐやらなくなり。入場料金にあわねー!というかんじだったらしい(苦笑)。 それでも「たのしかったー」というのだからわからない。 たぶんリアクションのアウトプットが下手な子なのだろう。へんなところだけ父に似ている。複雑ー。(♂)
2009年02月11日
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ネットニュースで観た収監中のボーイ・ジョージの写真に衝撃。 こんなイメージだったのに↓ 首がなくてぷよぷよ。巨大化していた。中に入っているのではないかという変貌ぶりだ。たとえていうなら「北斗の拳」のハート様。 こんなん↓ NHKで流れたインタビュー映像が完璧なオネエ言葉(忠実な翻訳だったのだろう)で、教室で「あれはないぜ」みたいな話になったオレの中学時代は遠いぜ。 クスリってカラダに悪いのね。 一方で、NHKで歌い踊る田中星児さんに癒される。すっかり可愛いおじちゃまになっていた。Coolだ。このひとも幼少時代に親しんだ人だ。地道に表現活動をされてきたのだろう。と、つい敬語にもなる。 時間って恐ろしい。 人生で一度でも美貌を売りにしたなら貫いてほしいものだ。 ・・・よかった、一度でも「美しい」といわれたことがなくて。(♂)
2009年02月10日
社員食堂で月数回担当が替わる。 この代理で来るひとが問題だ。まずくて盛り付けが下手でパッションが感じられない。三冠王である。王さんもびっくりだ(野村でもバースでも落合でも松中でも可)。 なぜかどれか一品は必ずしょっぱい味付けになる。しょっぱおじさんと呼んでいる←そのまんまだが。 食堂の空気に露骨にがっかり感が漂うのがなんとも可笑しい。おじさんは気づいているのだろうか? かくいう私もがっかりするのだが。 本来社員食堂の食事はおじさんのクォリティが普通なのだ。いまのおばさんが仕切るようになって以来高水準をあたりまえだと思っているが明確なリアクションが期待できない社員食堂であれほど気合いをいれてつくるおばさんが例外であっておじさんは被害者である ・・・というアサヒ新聞風な弁護は無理がある。それくらいまずい。 面白いのは、みんなまずさをうれしそうに語ることだ。バーリートゥードに出た曙の弱さを語るのに似ている。 弱いよなーといいながらニコニコしてしまうのは共有体験の喜びからくるものだろう。 よく考えたら、 あの店美味しいよなーという「情報」よりも あの店まずいよなーという「感情」のほうが話は盛り上がれる気がする。 徴兵のある国では軍隊体験を話すとどんな男でも仲良くなれるという。同じ苦労が同胞意識を高めるのだろう。 もしかしたら会社に求められている「社内の一体感」はおじさんが鍵を握っているかもしれない。がんばれおじさん! ・・・という結論はたぶん考えすぎである。「たぶん」じゃなくて「絶対」だ。 肥えた舌はいりません。せめて普通の舌を。(♂)
2009年02月09日
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先日、化粧品を忘れて実家に泊まりました。家族なのですっぴんをさらすのはかまわないのですが、困ったのは夜です。 ただでさえ乾燥するこの季節、保湿はどうしたら? 三十路の女にいっときでも油断は禁物です。時は仕事帰り。身体は疲れ、夜は遅く、家に戻る元気はありません。 そんな私にひらめきが。 「マーガリンがあるじゃない」 脂だしクリームがわりになるんじゃないかしらん? そんなわけでためしてみました。 風呂上りに冷蔵庫からとりだし、顔にぺたぺた。 結果は・・・ビンゴ! 意外と肌になじむのは驚きです。身体にいれるものだけに、当然とはいえますが。 今後は朝トーストをかじりながらスキンケアしようと思います。出勤に登園に忙しい朝、時間も経費も女の意地も省けて一石三鳥です。みなさんもいかがですか?次はバラ肉のサシに挑戦する予定です。(主婦・30代)構成:(♂)・・・最後の数行はウソです。いちおう本人の名誉のために。
2009年02月08日
かみさんの仕事の都合でかみさん実家に泊まったりムスメが風邪ひいたりとあわただしい1週間が終わったので。 打ち上げ代わりに焼き肉。 麦酒は飲めないが炭火美味し。肉はフツーなんだがおそるべし炭火効果。 とりあえずなんでも炭火で焼けば美味いのかもしれない。 うっかり直火にあたると燃える脂にビビる。 カレーランチを頼みながら肉をねだるムスメにかなりとられる。3歳児にしてこの食欲はなんだろう。末はギャル曽根か←テレビと無縁なのでみたことないけど。 カラダに悪いとわかっていながら、もとい、カラダに悪いからこその味覚の悦びというのはなんだろう。 食欲とは別にニク欲というモノがあるのかもしれない。 本日新規オープンのカーディーラーから開店記念品をGET. ガチャピンデザインのチョロQ。レアだぜ。(♂)
2009年02月07日
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千利休の死の謎を時間軸で追っていくサスペンス。 美を追求する利休。あらゆる世界を手にいれながら唯一不可侵な美に嫉妬する支配者秀吉。 隠された過去。美から程遠い怨念。 枯れていると思われがちな茶の道の裏に潜む暗い炎を抑え、緊張感をもって描く文章にひきこまれる。己の欲望に忠実に生きようとする様には狂気すら感じさせる「司祭」利休の心理。秀吉とある意味異母兄弟のような関係である、という切り口。 さしずめサリエリとモーツァルトの関係か? 時代小説っぽくない構成が読みやすい。 一度お茶をやっている人の感想が聴きたいものだ。抑えているからこそ、籠るナニカがあるのかどうか?(♂)
2009年02月06日
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表現において作品と実生活は別物だ。 正論である。私生活を売りにしている芸能人ですら、裸をさらしているようにみせる技術の賜物であろう。 しかし。 別物だからこそたまたまリンクすることもある。 私の例でいえば、ある作品を上演したときに設定と私生活がイコールになってしまった。狙ってキャスティングしたわけではない。 ハッピーなひとがハッピーな役になるということはまれである。とだけいっておく。 しかし芸術の神様は気まぐれだ。こういう作品にかぎって評判がよかったりする。 本書は、映画会社同士のカルテル・撮影事故などさまざまな障害を越えて作品をつくった男達の記録である。 確信犯で「口約束」をして見切り発車するプロデューサー。資金繰り。特撮時代以前の危険な特撮。監督の身分を巡って綱引きがおこなわれる業界。 とにかく情熱がうずまいている現場。 題材となった黒部第四ダムの建設と同じように無理を承知でゴリ押し進行する制作に驚嘆。巨大なバックステージ物として観ることができそうだ。 いい作品を作ろうという意思より先にメンツが来る映画会社同士の確執をみるかぎり、映画業界も衰退するのは当然の気もした。いまはどうかしらないけれど。 この作品が石原裕次郎の遺言に縛られて完全DVD化されないというのも皮肉である。それは悪名高き五社協定が石原にやった仕打ちと同じことをやっているのではないか。故人が生きているならなんというか。関係者に猛省を促したい。 ・・・というより、単純に観たいよこれ。 この作品が強引に突破した「壁」はまた閉じられてしまったのだろうか。(♂)
2009年02月05日
同僚、ついに流行り病に倒れる。 日曜日に寒風にさらされた隙に罹ったらしい。 社内を情報がかけめぐる。 さっそくついたあだ名が タミちゃん ・・・あんまりだ。 でもクスリが効いてよかったね。それが不幸中の幸い。(♂)
2009年02月04日
預かり先の義母家からメール。 「ムスメが寝てしまった」 起こしたら夜中まで寝ないこと間違いなしなので急遽かみさん実家にお泊り。 自分の家と近いこともあって泊まり体験がこれでまだ2回目である。 結婚前からカウントしてもその数というのは我ながらおかしい。 というわけで何をもっていき何をもっていかないかを品定め。 汚れ物をださないように、出勤がスムーズにいくようにあらかじめ着替え。ネクタイとワイシャツとズボンをパッキング。 めんどくせー。ツアー暮らしのロックスターになれねーなあオレ。 ふと、危険なアイデアが頭をよぎる。 どうせクルマで行き来するわけだし夜だしパジャマで上着はどうだろう? (5分逡巡) 結局、迷ってズボンは履きました。 よかった。まだ終わってないオレ。(♂)
2009年02月03日
先日機種変した携帯だが。 ヘンな機能を発見。 擬似着信 長押しすると、しばらくして携帯が着信のふりをしてくれるらしい。 さらにご丁寧なことには呼び出しの相手の名前まで表示してくれるそうだ。 おそらく退屈な会議とか、つきあいたくない長話とかを電話を言い訳に切り上げるのにつかうのだろう。 くだらねー。 いかにも日本人的な発想である。海外で笑われているというトイレの音消しグッズとレギュラーポジションを争うだろう。 気がまわるというか、せこいというか、見方・考え方ではあるが。 しかし。 それを知っているならできれば会社生活で上司はひきとめてもらいたい。 というより、私が上司ならひきとめる。 (そもそも会議で携帯を鳴らすなよとはよく会社で思うが) ああキミキミ、外でなくていいからここで会話したまえ。遠慮せずいいからいいから 無理やり会話をつくろうとする額からは蛭子能収ばりの汗が・・・。 長い会話ができたらほめてやりたい。芝居のエチュードネタになるなこれ。(♂)
2009年02月02日
ムスメ、風邪で咳がとまらず。 J-WAVEを聴きつつ掃除。マツウラアヤがゲスト。パーソナリティの英語の発音を褒めまくって圧倒する姿に笑う。 布団を干すとお隣のご主人がパジャマで新聞をとりにでていた。あれはいかんだろ。と自分はスウェットの癖にダメだし。 昔森瑤子(wikiで調べたら著作活動の短期っぷりに驚き)がエッセイで「アメリカではパジャマ姿をパートナーにさらしただけで離婚の要因になる」とかなんとか日本をやや批判するように書いていてなにをいってるんだこのおばさんはリキミやがって、と怒った記憶があるが。いまになって読んでみたいなあと思ったり←ところで本当にそうなんだろうか。パジャマ以前の問題ではないかと。 加湿器の掃除。水が貯まる部分の掃除はもうすこしラクにならないものか。こいずみまりがエッセイマンガで描いていたが、2年間ほったらかしにしていたら石みたいなものがびっしりになるらしい。ぎょえー。 昼になったので外出。寒いので抱っこしてやると喜ぶ。 車内でシャウトするのでなんで叫ぶんですか?ふつうに喋ってくださいと聞けば。 だってさけびたいんだもの やれやれ。ロックスピリッツの覚醒ですか(違)。 出来たばかりの某ディーラーを覗き新規出店の記念品をもらう。 スポーツカーをみて「あれに乗りたい!」とのたまうがほんとうに買いそうなひとがうろうろしていたのでRVで「我慢」させる。やれやれ。ガマンかい。 パンやで昼食。そのまま昼寝させつつ帰宅。 動画サイトでふとナカモリアキナの名前が気になり検索。 やはり全盛期のパフォーマンスすげえ。楽曲もいい。アーチストという概念がもうすこしはやければよかっただろうに。などとしみじみ。 夜は鍋の残りで雑炊をつくるも不評。ちっ。(♂)
2009年02月01日
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