全34件 (34件中 1-34件目)
1
![]()
10代が主人公のモノを連続して読んでいる。 そのころに戻りたいとは少しも思わない。何も知らなくて恥ずかしくて情けなくて弱い時代にだれが戻りたいだろうか。 何にも知らなくて恥ずかしくて情けなくて弱いのはいまでも変わらないかもしれないが。 以前テレビで使い捨てカメラがブームのときに(何年前だよ)顔黒のねーちゃんが「思い出づくり」と称してなんでもかんでも撮りまくっていたのをみたが。 よかったオレの時代にあんなもんなくて。いまごろゴミ写真が溢れることになっただろう。 ほんと高校生時代の写真少ないんだよなー。 さて本作。とある高校生の自由な感性と生活を描いている。 父不在。母は恋に生きているという「自由」の中で生きる主人公。年上の恋人がいて、部活をやっていて、相談できる先生もいる。 こういう生活をみずみずしいとかのびやかとかいうのだろうか。 男子校暮らしをしたものなら性的な部分で充実しているというだけで腹がたってくるだろう。主人公が「同情」するわからずやの学校の先生のほうの方をもつことになるだろう。山田詠美が食わず嫌いで遠ざけていたのはそのへんにある。 ええたかが小説ですが。嫉妬していますがなにか? というリアルかつアホな感情はともかく。 心理描写が緻密。かつ「性」「女」「死」「家族」「経済」とたくみにちりばめられた要素が、作品を古びさせない。風俗描写を極力排除しているせいもあるだろう。 大人にとっての傑作。くやしいけど。(♂)
2009年07月31日
会社のゴミコーナー付近、イラストの原画らしきモノを発見。 描かれているのは猫だ。 大切そうにOPP袋にファイルされていた。たぶん貴重品だろう。 早速社内掲示板にアップ。 「猫のイラスト拾いました NHというサインが入ってます こころあたりのかたは(以下略)」 連絡ないなーと思った矢先、同僚Mが近づいてきた。満面の笑みだ。 名探偵が推理を喋りながら決めポーズとともに浮かべるならこれだろう、という見本のような、不敵な笑顔。BGMは古畑任三郎か。 ヤツはいった。 NHの正体がわかりましたよもんたまさん(きらん) 注:()内は著者による効果音。 正体は、正体は・・・ネコヒロシ! ・・・・あちゃー。 Mよ。それをいうためだけに3階から2階にわざわざ降りてきたあなたは輝いてましたよ。 一生その姿、忘れません(嘘)(♂)
2009年07月30日
朝、ケータイで日記更新。 ・・・のはずが反映されず。 悪いのは楽天かケータイか。原因はわからないがサーバーが一時的にいかれてしまったらしい。 ちっ。 夏休み冬休み特有の現象である。ふだんつかわないガキども・・・もとい、お子様達が頻繁にご使用になられることが原因と思われ←なぜ敬語。 パニックになり複数回送る。 事態かわらず。 が。 ケータイをいじっていると「取り消し機能」を発見。 まじっすか・・・脳内でドラえもんのテーマソングが再生。 「いつのまにそんな高度な機能が。さすが21世紀じゃのー」 と広島弁で感心。ケータイからサーバーに命令がだせるとはすげー。 よろこびついでにぽちっとな。 ・・・罠だった。 メールの履歴をみてみれば本来送った文の一番前に「以下のメールを取り消してください」の一文が追加されたものが再送されただけ。 それは日本語では取り消しとはいわないだろう。「補足」じゃね? ・・・あんまりだ。「私の恥ずかしい写真送ります」という怪しい通販に申し込んだらだれかの通知表の写しが送られてきた、みたいな気分(例え長いよ)。 その後サーバーが復帰すると送った回数分+「取り消してください」とかかれたものがアップされて恥の上塗り。とほほ。 教訓:マニュアルは買ったときに良く読む。(♂)
2009年07月29日
会社帰り、桃をいただいたのでおすそわけに実家にもっていくと。 義母が笑っている。 手には袋が。 義父が桃をもらってきたので同じく渡すつもりだったらしい。 なんという偶然。 果物はなぜだぶるのだろう。冬の蜜柑とか林檎とか。 せっかくなのでもらって帰る。 悪い気分ではない。 思い出した。 母はある時期、三弦を教わり、そのかわりに箏を教えていた。 一月に一度は月謝袋をおたがい渡しあっていたそうだ。 やはり半笑いを浮かべながら。 モノと気持ちは別ということなんだろう。 ただし。 この桃の行方は決まっている。 どちらにしろムスメの胃袋にがほとんど入ることになるのだ。 漁夫の利とはこのことか(違)。(♂)
2009年07月28日
2000年代、日本には3つの陸上競技を扱った名作が登場した。 「風が強く吹いている」「一瞬の風になれ」 そして本作だ。 といってしまおう(小声)・・・少し弱気。 親からの期待を背負って精密機械のように育てられたマラソンのエリート選手が知ってしまったある秘密。大学進学、兄の死と母の変貌。環境の変化の中でもがく姿を描く。 面白いのは主人公の性格の悪さである。才能への圧倒的な自信と、その裏返しとしての他者意識のなさと傲慢ぷり。マラソンというジャンルにかぎらなければ身近でもいそうだ。でもなぜか憎めない。 イヤなヤツだが、疑いのない未来と目的への純粋さが応援させるのだ。 たぶんそれは興味は違えど万能感に満ちたガキのころの自分を投影してしまうためだろう。 根性論とは無縁な、積み重ねる地道な日々の練習描写がリアル。 ドーピングや大学経営など競技が抱える問題にも触れた辛口なツクリがいい。 父の関係。母との関係。マラソンへの思い。最初は眼中になかった同級生との関係。 一筋縄ではいかないラストは駅伝という舞台を絡めて感動的だ。 いってみればこれはアイデンティティ確立の物語である。 やはり北上次郎推薦の帯にはずれなし。 スポーツとはなにか? やがては自分とは? 覚醒と成長。長いトンネルを抜けるようなカタルシスに痺れます。(♂)
2009年07月28日
地元の盆踊りで、ドサまわりの歌手に遭遇。 灰色のスーツ。白いエナメル。京本マサキみたいなヌルイ髪型。 なにもかも場にそぐわない。もっとも場に溶け込んだらプロモーションの意味はないが。 客のだれもが酒と闇に酔い、名前を知らないところであがるステージ。 考えただけで恐ろしい。無関心は反発よりもよっぽどキツいに違いない。 客商売はリアクションがすべてだ。 「客がいなけりゃドロップキックなんか痛くてできないよ」という天龍の台詞を思い出す。 この状況からモチベーションをあげるのがプロなんだろうか。 トークがはじまった。押しが弱い。自己紹介で口にした住所はうちと同じ。近所らしい。 みためは40前後。いまからのデビューとはいったいどんな人生をおくってきたのだろう。歌に託すほどのものなのか←余計なお世話。 さて肝心の歌だが。 演歌というにはポップすぎ、ポップスというには垢抜けない。強いていうなら「シティポップス」?死語のような気がする。 甘ったるいボーカルに曲があっていない。企画の問題もある。あくまで「も」だ。 エコーがかかりすぎているPAに文句をいうこともなく。 子供が走り回る会場に動じることもなく。 5月にだしたシングル1枚(2曲)を2回歌い、トークでつなぐ30分。半端な物真似とこなれてるとはいえないトークが痛い。 歌に専念させてやれよ。 もしかしたらかけだしのころに専念できないからこそやがて「うた」を歌えるようになるのだろうか。 だとすればあまりに苛酷だ。 こういった「アウェー」の場を与えられ、プレッシャーのない地獄に立ち、それを乗り越えてのみ、やがてホンモノの歌手になれるのだ。きっと。 それでもなお。 地域の民度の高さか、しっかりした拍手が鳴り響いた。ちゃんと聴いたひとの叩き方だ。 はたしてそれは彼の耳に届いただろうか。 「ささやかな拍手ありがとうございます」という自虐ネタをいっているようではたぶん聴こえていないのだろう。 がんばれ、とはいわない。それほどの義理もなければ「萌え」もない。 でもちゃんと歌えば。 本気で歌えば。 こんな場であっても。 必ずだれかちゃんと聴いているひとがいるよ。 とはいってあげたい。 自分には「本気」は伝わらなかった。だから客としてそんなことを考えた。 客をみろ。客を聴け。そこに歌がある。 ・・・なんちて。(♂)
2009年07月27日
プールに入りたい!と朝から騒ぐ3歳児がいるので。 朝食後準備。 よしずを張り、プールにエアをいれる。 エアをいれるポンプがしょぼい。 バケツにお湯をいれてせっせと運ぶ。 熱射病になりかけた経験をいかし首にはタオル。 水がいっぱいになったころムスメをいれて、象のジョウロでじゃぶじゃぶ水をかける。 ただ水につかるというだけでなぜ人はこうも騒ぐのだろう。 騒ぐのをみながら体力ゲージを測定。 水鉄砲で遊びムスメご機嫌。みずてっぽうのうたなどをくちずさんでいる。 寒くなりそうなところでひきあげてシャワーへ。 全開ではしゃいだせいか昼食もロクに食べずうとうと。 結論:子供を眠らせるなら大小問わずプール。 大人も外で行水したら気持ちいいのかしらん? やらんけど。(♂)
2009年07月26日
ムスメを連れて地元の盆踊りへ。 先日いただいた甚平を着せていざ出発。 量は半分にしたがカキ氷を食べさせ、チョコバナナを食べさせ。カラダに悪そうなことこの上なし。 気分はDQN。ムスメも1日だけ難解漢字に改名させるか。夢崇謎とかな。 私の記憶が確かなら自分にとってもチョコバナナ初体験。 感想としてはなんでこんなもん食いたがるのかね?というところ。 冷やしたら美味いのかしらん?温かいバナナというのがなんとも解せない。 バルーンアートをやっていたのでひとつ頼む。 ガクセイさんなのか「暑いから風船が調子悪いんですよ」と言い訳しながらパンパン割れていく。 おーい。 不思議とのほほんと待てるのも祭りの魔力か。 フキイシカズエ似のお姉さんに剣をつくってもらってご機嫌なムスメ。しかしピーターパンごっこをしていたらあっという間にねじれがとれて一本の風船に。 あらら。だめじゃん。しかもエア抜けてるし。 終了。 義母から電話。焼き蕎麦とフランクフルトがあるので家によってくれとのこと。 一度退散してかみさん実家によると義妹の娘発見。 ハイハイをやっていたが私の顔をみると ひーん(号泣) 訳:でかいひとがいるよー 面白いのでほうっておくと泣き止むがなぜか私の顔を見つづける。 おもしれー。 かみさんも浴衣をきて合流したのでふたたび会場へ。 麦酒を飲み、ヨサコイを鑑賞。集団がでかくなると上手い下手はでるのだなあと思ったり。 直線的な動きはアジアだ。たぶんこれをコクジンがやると違う動きになるのだろう。 参加してくださいといわれてムスメ踊る。 踊りのセンスはともかくノリはいいようだ。誰に似たんだか。 とにかく子供が元気がいい街だというのはわかった。いまのところ健全な街だ。 適当なところでムスメを抱えて脱出。(♂)
2009年07月25日
![]()
バンドマンの死ほどではないにしろ。 ずいぶん遠くにきちまったなあオレ、と思った出来事。 生協の安いロンT(1890円也)のチラシ広告に キクチモモコが出ていた。 生協! ロンT! 1890円! とリピートでシャウトしたくなるような。 そんなもん無名のおばさんモデルでいいと思うのだが。 仕事選べMomoko! とローマ字で書きたくなる80年代育ち。 たいへんだなあタレント業。 どんだけアイドルだったか若いやつにはわかるまい。 ・・・あれ、この写真あんまり可愛くないぞ。(♂)
2009年07月24日
とあるバンドが好きな同僚に話ををふった。 ギターのひと死んだねー? ファンだから当然知っているだろうと世間話感覚だったが、意外なリアクションが。えっ(絶句) 無言でPCをいじり確認すると黙る。ほんとだ(かすれた小声)。 かりにも人の死である。そこでイジるほど無粋でないのでほうっておく。 肩をおとすというのはこういうことなんだろう。みるみる空気が静かになっていく。 数分後、ようやく言葉がでた。いま、ボクの青春が終わりました。すこし笑顔を浮かべたのは彼なりの気遣いか。ベタといえばベタだが実感がこもっている。もう再結成はないんだろうなあ。はあーすっかり気が抜けている様子だ。ヤ●ーニュースにでてたよ、というと。最初にもんたまさんから聞かされたというのがショックでかいんですよーこれはわかる。ニュース番組でなく、ふつうの人から通りがかりにあじあわされるほうが喪失感は大きいだろう。 親しいと思っていた人の結婚をハガキで初めて知るような。 そこまで思い入れがあるのはいいね。歳をとるとだんだん音楽を「消費」するようになるんだよ。 といってみる。 だからなに?といわれそうだが。フォローじゃない。正直な気持ちだ。 ジョンが死んだときはまだ子供だった。家の朝刊で知った。誰だか当時は知らなかった。 オザキの死を知ったのは大学から帰る電車の中だ。おっさんが読む夕刊紙の見出しだった。途中下車してコンビニに寄った。新聞はなかった。あきらめて帰った。 マイケルが死んだときは休日のドライブ中だった。メン・イン・ブラックの宇宙人役は面白かったなあとか代表作でないものを思い出していた。 ・・・だれもかれもみんな死が遠いなあ。 好きになれるけど、愛せない。音楽ってそういうモノだ。 一般論じゃなく、私のスタンスの話。(♂)
2009年07月23日
子持ちのひとと話す。 なんで子供は無条件で祖父さん祖母さんが好きなのかね?という話をふったら面白いことをいっていた。 子供は、大人の目の奥をみるんですよ。だから面倒くさいとか顔にでている両親と違って、無条件で愛してくれるひとがわかるんでしょうね ジイちゃんバアちゃんは必ず子供の目線で喋りますよね。それもあるんじゃないですか。 うーむ。納得。 奇しくも昨日読んだとある少年サッカーのサイトで同じようなことをいっていた。 なぜ小さい子供は縁のあるメガネにちょっかいをだすのか?それはフチが嫌いだからだ。 だから指導のときサングラスをしたがるカントクはダメ監督だと思え。子供は大人の目があって成長する。 目がつなぐ世界。目からみせる世界。口ほどにモノをいう部品をもうすこし意識してみよう。 うぃんく(♂)
2009年07月22日
雨が降る。駅へといそぐ。滑りそうになる。逆ムーンウォークだ。あるいはハイドロプレーイング現象か。転んではいないが軽く腹立たしい とへんな日本語をつかってみたり。「ふつうにおいしい」みたいだ。つかうやつみるとグーパンチしたくなる。ら抜きするやつと同罪だ。それはともかく。なぜこんなにも滑るのか。 テメエの歩き方が悪いというのもあろう。 が。雨の日革靴ならだれでもそうなるだろう。このつるつる滑る石畳もどきの床はだれのためか?みためはいいだろう。掃除もしやすいかもしれない。しかし雨の多い日本で野外につかってはいけない素材ではないのか。 これだけ新素材があふれているのにあえてバリアフリーの逆をいくのはなぜなのか。答えはわかっている。はじめにみためありきの発想からきた選択だ。機能美を考えてくれ。石畳に限らず。ついでにいうなら(並列で扱うべき話ではないが)お洒落なビルでみかけるトイレのマークもそうだ。男か女かわかるようにしてくれ。まだまちがえたことはないけど。 こうなったらついでにやつあたり。ジャンルは違うが先日、DVDのトップメニューの話になり。 ジジババになったらカーソルの位置よめないんじゃない?とかみさんがいう。たしかに全部とはいわないがデザインが暴走してわけわからなくなっているモノは多い。 うちのテレビが小さいのはこの際置いておく。もともとの目的はなんなのか。もうすこし考えていただきたいデザイナー諸君。なにかと見た目を重視する日本は潜在的にバリアをつくりがちかもしれない。・・・などと自分が転びかけたことであれやこれや想いは転んでいく。言葉は滑る。エセ社会派になる。アイヤー。(♂)
2009年07月21日
ムスメの自転車を買いに外出。 近所の数軒に該当のモノがなく、どうせとりよせになるならメンテも考えてかみさん実家いきつけの自転車やさんに行くことにする。 大きくはないが届けてもらったりメンテしてもらったり、ケアが行き届いているそうだ。 いまどきそんな商売のやりかたが成立しているのか、というところがまずびっくり。 昔はこういう小さな商いが普通だったのだけれど。今の時代、おみせやさんごっこはマツキヨとブックオフとパチンコやになってしまうのかしらん。 かつて住んでいた町、というのはそれだけで勝手にセピア色のフィルターをかけてみてしまう。 BGMをカーペンターズあたりにしておくべきだったか。 クルマで店の前に2人を降ろし、駐車場を探して放り込み、歩く。 シャッター閉まりまくりではないにせよ、洗練された通りと代わり映えがしなさそうな店の群れに町の「老い」を感じる。 店に到着。ごちゃついた商品と丁寧に掃除された店内。昔話もまじえていい雰囲気だ。 おじさんがいう。 昔、小学生20何人連れてサイクリングに行ったんですよ。 「交通量はいまとそれほどかわらないですよね?」と聞けば ええ。少し少ないぐらいですね。 すげー。小学生連れて行くと考えただけでぞっとする。自分だって「子ども会を世話する大人」に育てられたわけだけれども。 先日赤ん坊連れたひとが「おじさん覚えてますか」って。名前いわれて思い出したんですけど、サイクリングに参加した子のひとりなんです。そういう世代が親になってるんだよね。私もそれだけ年をとったということなんですが。 このひとは町が赤ちゃんだったころから今にいたるまでをみていたのだろう。定点観測。 時間の流れを考えると感慨深い。 自分のモノになるということがわかっているムスメ終始ニコニコ。 モノが決まったので退去。見送られつつ店をでる。 丁寧な応対。やわらかな物腰。昔から変わらないんだろうなあ。 車をめざし、歩きながらかみさんガイドで寄り道。 この店はたしか同級生が継いでるんだよ。 ここは昔2階でケーキが食べられたんだよ。 ここは薬局があってつぶれちゃったんだよねえ。 自分が知らない時間を辿る休日が終わる。 コロッケを買って家へ。(♂)
2009年07月20日
![]()
実家で、ふつうにキッチンに置いてあったので驚愕。 高校時代好きだったバンドの予約特典。バンダナである。いまはまったく好きじゃない。 昭和は遠い。 20年以上前のものが新品同様なのがすごすぎ。 意外と布というのは古びないものですな。 しかし中古市場すげー。 楽天でみるかぎり、190円だったり初回限定だったらなんとか2,400円だったり。 まったくいまの音楽シーンにおいては無価値ということなんだろう。 自分の10代の値段かしらん?などと思えば。 ただただでるのは苦笑いである。(♂)
2009年07月19日
![]()
朝、見合いの立会いにいくという母を駅におくりがてら退去。 クルマのところにいくとワイパーに紙がはさんであった。 「家でやろう。」という地下鉄マナーのチラシだ。 隣の偏屈ジジイ個性的なご老人サンがいやがらせで抗議のために朝早くおきてやっているらしい。 はいおつかれさん じゃなかった、ごくろーさん(棒読み。しかも上から目線)。 先々週も「公道に(←私注:私道なんですけどここ)駐車禁止」という紙を挟まれていた。 たぶんムスメの声がうるさいのだろう。 ・・・すみません(棒読み)。素直に反省できないのはモンペかしらん。 ガムつけたり落書きされたりしないだけましだと思わなければいけないんだろうなあ。 やだなあ粘着男は。もてねえぞ。 幸い道は空いていたのですいすいと帰宅。 かみさんがはやめに帰宅するという連絡があったので迎えにいきつつピーターパンのDVDを入手。8月に後輩が出演する作品の予習のためだ。音楽が充実していて凄い。台詞も華美でよろしい。 ウェンディはともかくピーターパンはそんなにかっこよくない。 フック船長のほうが役者としては演じたくなる要素が多い。 ネイティブアメリカンに関する表現にいわゆる「ステレオタイプな人種表現」がでまくっていてびっくり。 アメリカではどういう扱いなんだろうこれ。親といっしょに観なさいとかいわれるんだろうか。 ちなみに後輩の役はインディアンだ。なにをやるのだろう? 嫉妬というものの扱いが面白かった。これって実は大人の作品だ。もともと「子供のための作品ではなく、子供の心を忘れない大人のための作品です」とかなんとかいっているそうだけど。 観ながら焼きソバをつくりみんなで夕食。休みの日だしこんなのもまたよし。(♂)
2009年07月19日

ここ最近ムスメの風呂をいれていただいている義母から電話。 背中の水イボが増えている、とのこと。 病院に連れてったほうがいいんじゃない? といわれ、それもそうかと外出。 小児科を避け、皮膚科ならと思っていったのだが甘かった。 同じことを考えたらしい親子がわらわらと。 どれくらい待つのですか?と聞くと2時間とのこと。 120分?サッカーの試合できるよ。 がっかりしつついちおう予約して一度家に帰る。 NHKを点ければドロダンゴに関する行動研究をしている大学の先生がでていた。 どんなにピカピカで立派なドロダンゴを渡しても、ほぼすべての幼児は自分でつくったモノだけを大切にするという。 哲学だなあ。 すこしサバを読みはやめに病院にいく。 しかしそこから1時間。ムスメねむねむモードでごろごろしはじめる。ばっちい病院の床で寝たがるのが困る。 すまんのう。 つーか、なんだこの混み方は。こちらも消耗しいらだってくる。 ようやく呼ばれると顔だけ(余計なお世話だ)ほしの●き似のナースに 「麻酔テープでアレルギーがでないかパッチテストをやりつつ、めだつところをとっちゃうつもりなんですがよろしいですか。しばらく通っていただくことになりますが」 という説明をうける。 やらないと増えるんですよね?と聞けばそうだという。 「菌は3ヶ月いるのです。大人には伝染りません」 はじめに治療ありきだと思っていたが治療しないという選択肢もあるようだ。 増えているならやるしかあるまい。 パンイチになって待たされると看護師さん2人が固定。センセイがピンセットでひきちぎりはじめる。 原始的だなあ。 見た目よりはいたくないらしくキティちゃんのシールを貰ってご機嫌。 しかし捨て台詞のように 土曜日は混むので基本的に水イボとりはやってないんですよ。次回は平日にきてください はあ(゚Д゚ )ハァ? と慣れない顔文字がでそうな発言。 好きでミズイボになったわけじゃねえんだよボケェ!ありませんことよ。 水イボでは保険の点数稼げないのだろうか。 それからまた待たされる。 もしかしてこのもたつく診療は治療が丁寧なわけではなくて事務系がヘタクソなんじゃないかしらんココ? かんじわるーってかんじー とメンタリティはすっかりモンスターペアレンツのそれに。 いわなかったけど。 薬局により、塗り薬をもらう。がんばった証にたまごぼーろを買ってやる。 その足で実家へ。 地元の盆踊りにでるためだ。 通り道、いくつも盆踊り会場をみかける。 日本に住んでるなあオレという実感。 はやめにご飯をたべ、ビールを飲んでムスメ用にジンベイをいただいたので着せて出発。 幸い雨もふらず。 踊ってこいといわれてムスメを連れて輪にはいったものの。 秩父音頭は感心するぐらい全然覚えていない。いかにイヤイヤ運動会でやっていたかという証拠のようだ。 パラパラよりひどい動きでなんとかまわる。 親切なおばさんに振り付けを教えられムスメご機嫌。こういう性格はトクだ。 適当なところで帰宅。(♂)
2009年07月18日
![]()
小学生2人が喋っている。 妖怪人間ベムとかー、サイボーグ009とか、忍者ハットリくんとかー 耳を疑う。おいおい古典ばっかりかい。 DVDの話なのかキャラクター商品の話なのかわからないが。 いつの時代の話なのか? 親子で楽しめるようにというマーケティング戦略の成果とみるべきなのか。 それとも現代のソフトに力がないと嘆くべきなのか。 あるいはいつの時代もいいもんはいいと喜ぶべきなのか。 どっちにしろオタク王国、すげえよ。(♂)
2009年07月17日
異業種経験者の新人君と話す。 広告会社に勤めていたらしい。 ひとことでいってグンタイでしたね。 電話1日500本!とか。 知識も経験もいらないんですよ。昨日入った高卒の女の子でもできます。 いきなり月収70万とかいっちゃうこともあるんですよ。 気合だけで、とにかく立って電話するんです。 3秒でも間があくと罵声がとぶので、電話しながら次の相手をきめておくのです。 会社は古いんですが、平均年齢が27歳。みんなもたなくてやめてっちゃうんですね。長くやれる仕事じゃないですよ。 そういえば、先物営業はガムテで電話に手をくっつけられるそうですね、と話をふれば ああ、うちもやってました(あっさり)。とにかく歩合歩合で。新規(契約)がとれないとペナルティなんですよ。 軍隊からぬるま湯へようこそ。大丈夫か落差?(♂)
2009年07月17日
仕事でミス。あきらかに自分の手抜きが原因。猛省。 あと半歩の踏み込みが足りない。というよりない。 空手で敵を倒した後の構え。 書道の筆をとめる動き。 お辞儀の後の体の戻し。 障子やふすまを閉める動作。 日本という国に住んでいればいくらでも最後のきめ細かいツメを要求される機会が多いはずなのだが。 なぜやらないのか自分?日本人か? もうすこし丁寧に、優雅にふるまえ。 つい、なにかと「かまってられない些細なこと」扱いをしてしまうけれど。 先を読め。動かされる前に動け。仕事を選ぶことで消耗するな。 体力だまずは。 それと、 優先事項を決める数分の躊躇を恐れないこと。 どんなスーパープレイも「ボールをとめて、蹴る」ことだけでできているのだ。 まずはとまれ。すべてはそこからだ。(♂)
2009年07月16日
組合のイベントでビアパーティー@すずらん通り。 会場はハートランド飲み放題。ついぐびぐび飲む。瓶の直飲みが美味い。注いだり注がれりの日本人流ノミニュケーションができないのがタマにキズか。 パパ同士が寄れば家事情トークするのは最近よくみる展開。傍目には趣味のないひとみたいにみえるのかしらん? みえてもいいし。たかが飲み会で人目を気にしてもしょうがないのだけれど。 最近「自分」を語ることにまるで自信がない←いや昔からないのだが。 他人には「コンカツでこれを売りにすればいいのに」とかいくらでもいい加減なアドバイスができそうなのに。自分がやるとなったら何を話すのだろうと思うとぞっとする。 何をみて生きているか?という視点がばれるのが怖い。子供なら子供でいいだろうに。 放浪して違う話題をふる相手をさがし、また飲む。 みんな趣味がいろいろあるなあ。 ネタはプロレスやら音楽やら。いくらでもあわせられるけれど話していて自分の底の浅さにいらいらするのだ。番組観覧バイトみたいだ。 本当にすきなものがない。嫌いもとくにない。趣味ないなあ俺。といまごろ気づく。 それを知りたい。あなたを知りたいとねっから思うひとを聞き上手というのだろう。実際は話題そのものよりは楽しそうに話すのをみるのが好きだ。 中には自分の世界を他人に「通訳」できるひとがいる。すごいと思う。サービス精神と深い理解がないとできない技術だ。いっそのこと徹子さんをめざすか。 ~さんは~がすきでいらっしゃるんですって?あらまーはいCMです。いいのかそれで。(♂)
2009年07月15日
夜、かみさん実家に預かっていただいていたムスメを迎えにいくと本を読んでとせがまれる。 あとでな。 とかわすと おばあちゃーん!本読んで!(クレッシェンド気味に) と矛先をかえる。 だってお父さんよんでくれないんだものー 依頼内容とその理由開示という論法をつかえるようになったのは頼もしい。 が。 小癪な(怒)。 時間も遅いし迷惑だしはやく帰りたい。 しかたがないのでよみはじめる。猿蟹合戦を8倍速モードだ。 ふーん、おにぎりを詐取したわけねエテ公は。 などとわすれていた中身を思い出しながら読んでいると膝に温かいものが。 おしっこでちゃった 仕事増やすな三歳児め。 不思議とこういうときに「だって~」論法はつかわない。 口でいうほど腹はたたない。呆れるというのとも違う。 しいていうなら親もこういう想いをしたのかなあという感慨(?)か。体験の継承といったが大袈裟だけど。 そういうわけでスーツズボン死亡。(♂)
2009年07月14日
朝から総務がガタついている。 えらいひとが麦酒が大至急必要だと騒いでいる。 要は選挙がらみでお祝いを贈るらしい。 くだらねえー。 つーかわかっているなら用意しとけよそもそも。落ちたら落ちたで考えればいいじゃん。 日本というのはかつては(いまでもそうかもしれない)贈り物やらお返しやら虚礼で経済が動いていたわけだが。 このお祝いやら御礼ってもらわなくてヘソを曲げる人っているんだろうか? ひとりぐらい出さなくてもいいんじゃない? などとついつい思う私はたぶんリーマンにはむいていない。 関連業者を集めてやるパーティとか、ほんとうにお祝いの気持ちはあるんだろうか?ゼニと時間とりやがって!とか思うんじゃないかしらん? などと余計なことをつい考えるのは親戚の葬式に出た経験からだ。 父の代理にでた葬式は、喪主の取引先営業と思われるおっさんたちがたむろしていた。 おっさんたちは葬式とは関係のない野球とゴルフの話をいつまでもして、ぷかぷかすったタバコの吸殻を白黒の幕の陰にそっと捨てていた←最低だおまえら。女の話をはじめなかっただけましなのかもしれないけれど。 死ぬときにほんとうに悲しんでくれるひとというのはそんなにいないものなんだなあと思った20代。 なんてことを親に話すと「それ含めて葬式の格なんだよ」といわれたが。 これはこれで厳しい意見だ。 自分が死ぬときは、悲しんでくれるひとだけでやりたい ・・・という遠くの心配よりもまずは近くの麦酒だよ。あの麦酒が莫大な利益のきっかけになりますように(ないない、絶対)。(♂)
2009年07月13日
天気が持ちそうだったのでクルマを洗う。 シャンプーを泡立て、洗っていると隣で水遊びをする3歳児が1名。 まあいいかと放置。 本気で洗うと結構時間がかかる。マットの掃除ってみんなどうやっているのだろう?と思いつつ、ブラシで磨く。 洗濯機で洗えればいいのに。 暑くなってきたので家にはいりシャワー。 ムスメを連れてパンやで昼食。 のんびり食って、食い終わろうとすると席とりのガキがとびこむ。 親はすみませんといっていたので矛を収めたが。 ほんとうは教育的にはあらためて座りなおして別のオーダーでもしてやればいいんじゃないかしらん。 とできもしない妄想をしつつ離脱。 近所でやっていた音楽イベントを覗く。 男子高校生がアカペラでアニメソングをきめていたので大笑い。しかも巧い。上半身は振りすぎていたけれどおもしろかったのでOK. ちなみに選曲はキューティーハニーやら仮面ライダーやら。おまえら何歳だよ。 カキ氷をムスメに食わせる。 本屋にいき絵本を漁る。 ムスメがよそのお母さんからノンたんシリーズを借り(ほぼ強奪に近い)読みきかせをせがむので読んでやると。 そのお母さんの息子が接近して隣で聴きはじめる。しかも最後まで。いい子だ。 いい子だが。 いいのかオレなんぞの朗読で? 人生初読み聞かせか。 役者としてはダメダメ君だった自分がまさかこんなところでスキルをつかうことになるとは。 それにしても読み聞かせボランティアってなんだろうね?親が読んでやりゃあいいじゃん。 と思ったりするのだが。 以前下北沢でみかけた車椅子のお兄さんがやっていた朗読は激ウマだった。 世間で一定の需要はあるらしい。 ムスメたのむからプリキュアとかシンケンジャーとか読ませるのはやめてくれ。 ふりがなつきの絵本で フレッシュプリキュア! と読まされるのはいたたまれなくなる。ふう。 選挙で投票して帰宅。 キャベツをむきまくってゆでる。 パスタにソースともどもトッピングしてパスタ祭り。(♂)
2009年07月12日
ようやく本(の一部)を売る決心をする。 中村うさぎの文庫の数々と超マイナー四コマをダンボールにほおりこむ。 ついつい気にいった作家をコンプリートする趣味もいかがなものか。 判断基準は簡単だ。 それをイマの自分が読み返すか ほんとはほとんどにあてはまる。 文章表現に貪欲な10代ならいざしらず。 それでも苦痛がともなう自分は本に淫している。 なんだかんだいってダンボール3箱。 実家に帰るたびに思う。なんであれだけの本が収納できるのか。 これまた答えはシンプルだ。 棚が足りないのだ。 だれかお金持ちな上に土地持ちで 君の蔵書を図書室にしてあげるよ と無条件でいってくれる太っ腹な人はいないだろうか? などと「キャッチボールをしているときにとおりがかった王選手が才能を見初める」みたいな妄想をしつつ車をブック●フへ。 売却金額8,000円強也。欲しいのはほんとうはカネじゃないんだが。 本のリストを並べてアレ読んでるんだ?いい趣味しているねえ なんていわれてみたい←だれにだよ。 「朗読者」じゃないけど「感想者」求む。 隠遁した学者の家に高校生がきて1冊ずつ本を読み、感想を述べていく・・・などというイギリス風味な小説を構想してみたり。 以前実家経由で本をあげたらあげたヤツらは単純に売り飛ばしていて、なんだかガックリしたことがあるのだけれど。 売る葛藤。ほんとうはわかるひとに売りたいものだ。 などと思うのは青いかしらん。(♂)
2009年07月11日
上司との会話の相槌で「ああそう」といっていたというダメだし(忠告)を同僚からもらう。 こーしつか! と即ツッコめばおいしいのに ・・・などと逆に脳内でダメだしをしながら(←バカ)「気をつけます」と返事をする。 ここで「ああそう」といえばおいしかったよ俺(バカ上塗り)気づくのが遅いし。 さて。 返事はしたものの正直言った記憶がない。言った言わないという事実確認よりも言っているようにみえる態度が問題なんだろう。 それと、わざわざ言ってくれる親切に感謝するべきだ。 無意識にすべてがでる、といった精神科医がいるが。 尊敬しているつもりなんだけどなあ本当に。 「ご苦労様」を目上にはつかわない程度の日本語力はあるつもりなのだけれど。 これでは反省というより検証かしらん? 麻生 火葬 ASXXXLE アイス SHOW 誘う 足そう 野草 和装 ラスト 罰走 脱走 車窓 パッソ などと聞き間違えそうな語彙をさがしてみたり。 ・・・などとだんだん脱線していく思考がいかんのかしらん? むずかしー。(♂)
2009年07月10日
右折しようとまっていたら後ろのダンプに煽られ血圧あがる。 交差点のど真ん中にクルマをとめ、飛び降りて両足タックルからマウントパンチ という不毛な妄想をしながらニヤリと運転手の顔をみるいやがらせにとどめておく←おとなげない。 まさかリーマンがそんな行動にでるとは思っていないだろうから意表をつけるかもしれない。 とできもしない喧嘩を考えてみたり。 しかしなんでそんなに焦るかね?前がつまってるんだからしょうがないじゃん。 よく犯罪者が「出来心だった」「魔がさした」なとという。昔は理解できなかった。 いまはよくわかる。 いろんな条件で理性の鎖をぶっちぎることがたぶんある。 たぶんそういう野生の部分がある、と思って警戒するぐらいのほうが平穏にすごすことができるのであろう。 かつて夏目漱石はpossible と probable の違いをきかれて 「私が教壇の上で逆立ちをするというのはpossible だがそんな行動に出るのはありえないから probable ではない」といったそうな。 そんなわけで、私が運転手氏と喧嘩するのはprobableではない。 なんてことをブツブツいいながら走る。暑いぜ。(♂)
2009年07月09日
MXで「赤毛のアン」再放送をやっている。 つい観てしまう。 多感な時期の溢れる感性。夢見がちなというにはあまりに過剰な妄想。 つぎからつぎに降りかかる苦難。意地悪な周囲と心強い友達。明るく乗り越える主人公。 よくもわるくも女の子やのう、といいたくなる。 原作を読んでいないのだが、とにかくひとつのことをいうためのもってまわったごてついた台詞はシェイクスピアのようだ←全然ほめていないのだが。 直訳調の冷静なナレーションとの対比も可笑しい。 おそらく影響をうけたと思われる「キャンディキャンディ」もそうだが、自意識のめばえからくるわかりやすい世界観。 年頃(っていつだよ)の女の子にはツボであろう。 などといっていたら家にいる女子(30代)が 「赤毛のアンってウザくね?昔からそう思っていたけど」 ・・・終了。まあそんなひともいるらしい。(♂)
2009年07月08日

通勤でつかう駅に笹がある。どなたでもご自由に、と短冊がおかれていた。なかなか粋だ。自分は書いたりしないけれど楽しい。エアコンと七分袖の夏になっても日本人は季節を愉しむのだなあと感心する。鍋底のカレー程度には「風流」が残っているらしい。 が、甘かった。みうらじゅん氏は「むかえま」(むかつく絵馬)をコレクションしているそうだが。短冊も負けてはいない。ひとは願い事をするときかくも無防備になってしまうのか。 以下、報告。【経済系】月収百万円万馬券大金なるべくはやく保険金以外でこれらはまだいい。むしろ王道だ。【呪術系】KYで働いている人達が他人を思いやれる人になりますように埼玉のおじさんもう今年は静かにしていてくださいなにがあったのか。【何様?】もっと美人になれますように「もっと」かよ。【結婚の現実編】一度でいいからみてみたい女房がへそくりかくすとこおねがいなのか?【全米が泣いた】育毛に成功しますように・・・(号泣)【愛と誠編】彼氏が誠実な男になりますようにここに書いてる時点でダメっぽいような。【正体はおとーさん】銀魂のフィギィアがほしいクリスマスかよ。【つかいかた間違えている?】 よしこちゃんいこうよ メールしろよ。そんなわけで、不景気かもしれないし、隣の金さんは海にむかって爆竹ならしてますが、日本は平和です。(♂)
2009年07月07日
ひろさちやさんが幼少のころモノを欲しがるとお母さんはいったそうだ。 どれだけのひとがもっているのですか?どれくらい必要なのですか? 必死にいろいろデータを集めたころにはもう「ほしい」という感情は消えうせたという。 ありそうな話だ。そのうちつかわせてもらおう。 これを大人の屁理屈という。 母が少女時代、修学旅行の参加を自分で勝手に断ろうとした話を聞く。 祖父の商売がうまくいっていない時期で、子供なりに気をつかったらしい。 子からでなく同級生である校長から聞かされた祖父の心中たるやいかに。 結果として参加はしたらしい。が、親として子供から気をつかわれることほどたまらないことはないだろう。 別にたぶんこういうときの心理状態は子供であっても「犠牲」というより「義務」であって、それほど苦痛はないと思われる。 大人からすれば可哀想ではある。「あんたたちにもなにか我慢させてたのかもね」というのでそんなことはないよ、と答える。 大学までだしてもらって何の不満があろう? 仮にそうだとしても、ほんとうに必要なのか?と自分に聞いてみたときに「本当に必要」なものはわずかだ。 「ほんとうに必要なもの」なんてものはもしかしたらないかもしれない。 かつて「自分探し」大はやりの時代によくつかわれた言葉は「ほんとうの自分」だが。 同じことのような気がする。 ・・・淡白すぎたかしらん10代のオレ?(♂)
2009年07月06日
保険屋さんと話す。住居形態が変わって届ける義務ってどんなときですか?「1階で喫茶店をはじめた、となれば火をつかう可能性が増えるので扱いは『店舗付き住居』に変わります」たとえば書道教室なら?「火はつかわないけど・・・人の出入りが増えるので保険屋さんにいえば『届けてください』というかもしれませんね」へえー。「明らかに火事がおきそうな行為は保険が成立しません。たとえば」たとえば?「この前あった事件では子供にせがまれて室内で花火をあげたと」・・・うわバカだ。保険対象内の「騒じょう」ってなんですか?「デモですね。日本ではあまりありませんが、海外では破壊が伴うことがあります」ほほう。じゃあこちらの保険適用外の「暴動」は?「これは戦争や核攻撃と同じ扱い(免責事項に明記されているのだ)で、政府機能がとまってしまうようなモノですね」ひゃっはー!ならダメで小日本人!はOKか。どんな理解だ。リオのカーニバルはどちらの扱いなんだろう?餃子の国のバカどもがサッカーに絡めて騒いだアレは?・・・いや、加入するのはあくまで日本の保険だし住居はあくまで日本なのでさすがにそこまでは聞けず。・・・って、下世話なツッコミやめて家の心配をせい俺。(♂)
2009年07月05日
空手バカが高じて流派までつくってしまった武道家でもある著者の、空手への思いをつめこんだような小説である。 型を練ることで、身についていく喜び。 カラダのサバキより筋力に頼っていこうとする、西洋スポーツ化への懸念。 創始本来の姿より組織運営が優先されていってしまう失望。 とくに虚弱体質だった主人公が型をみにつけていく過程は地味ながらも力のはいったものになっている。 廃藩置県の中での若き教師としての姿も葛藤があっていい。 厳しいことをいうなら昭和前半のきな臭くなっていく時代の流れの中での描写にリアリティがない。感情にしろ行動にしろ。それが作品を薄いものにしている。 生きてきた時代の違いであり、教育の違いであり、あるいは戦争体験のなさのせいかもしれないがそのへんどうにかならなかったものか。 現代史の空洞化がこの著者の技術の問題なのか日本の問題なのかわからないが。 もしかしたら実在の人物を描くという切り口が作品の飛躍を邪魔したのかもしれない。各方面への気遣いというか。リアリティの追求より「事実」記述になってしまう縛りがあるような気がする。 モデル小説にしたほうがよかったのでは?(♂)
2009年07月04日
はじめていく会社の行き方を調べていた。 検索結果は2つ。どっちのルートが近い?と同僚に聞けば「片方で覚えているからわからん」との答え。まあふつうそうだわな。 子供でないかぎりなぜか大人はルートを固定したがる。日常の情報処理の一環なんだろう。 ところで。 Numberに載っていたニュージーランドの剣士の言葉にしびれる。 日本で行われた武道フォーラムで彼はオリンピック金メダルでガッツポーズをとった日本選手を批判したらしい。・・・と聴けば礼儀の話かな、と思うが違った。 残心ができていない 場内は不意をつかれてざわついたという。戦場でどうあるべきかという武の本質を考えれば当然なのだが、ここまで考えてやっている日本人がどれだけいるだろうか。 黒人じゃないとソウルは歌えない 日本人にサッカーは無理だ イタリア人じゃないとオペラは・・・ 云々。理解の固定観念はいくらでも転がっている。どれも「バカの壁」だ。 本質には、「知らない」「近づけない」と思う謙虚さがないとだめなのだ。実際以前行った古武術の大会では高弟に外国人の姿が多くみられた。 それはかつてゼロから「洋」に学ぼうとした日本人の姿ではなかったか。 本来どうであったか?どれがbetterか? 伝統とは多くは思考の停止にすぎないのかもしれない。 逆にいえば知らないということはチャンスなのだろう。 ・・・ああ世界はチャンスだらけだなあ(詠嘆)(♂)
2009年07月03日
![]()
山田玲司「絶望に効くクスリ」にこの著者がでていた。あまりに重い告白だったので気になり購入。 この巻↓ 女を性的な対象としてしか扱わない父。ファンタジーの中に生きようとする母。存在意義がゆらぎ、狂気をはらむ異母兄。約束(拘束)された未来と呪われた血の中でもがこうとする、かつての大富豪の自伝的小説。ブルジョアな(死語)育ちから共産主義活動に流れる姿は別の作家を思い出すが、昭和という時代と重ねて考えれば自然な流れなのだろう。イデオロギーが持つ自罰的な切り口。戦争で潤った前時代の象徴である父からの独立をめざすなら必然の出会いであろう。 自罰的でありつづけようとする呪い。いまだに昭和から徘徊しつづけている亡霊である。潔癖というよりトラウマのような。 歴史とは結局だれかの手垢を見ることなのか。 結局はすべて父の手中にある、という結果が深く重い。 父からの影響と「党」からの統制。皮肉なことに舞台は変わっても支配構造はかわらない。 周囲の人々のさまざまな「支配」との折り合いを描けば描くほど傍観者でしかない無力な主人公を浮かびあがらせる。 いつかは当事者になりなんらかの手をよごさなくてはいけない。それがわかっているからこその、悩み深き青い時間。著者がだれであるか、というより存在意義をもとめてさまよう青年の物語として面白く読めた。(♂)
2009年07月02日
最近のムスメのブームは、男性自身を現す金属音の連呼だ。 保育園でだれか連呼しているのだろう。 おそらく教育関係の本を漁れば「大人の反応を楽しんでいるのです」とかなんとか書いてあるのだろうが、親としては欝陶しい。 実際は意味そのものよりもラップでいうライムというか、響きが面白いのだろう、 Ah,yeah!(やけくそ) 両親で「それはおもしろくないよ。もっとおもしろいことをいいなさい」といっているのだが←その教え方もいかがなものか。 大人になってもいいつづけているひとはいないから一過性のものではあろう。そうでないと困る。 考えてみればそこらへんの紳士淑女も一時は恥じらわずに連呼していた時代があるのだろうなあ、と思えば。人類みな平等であることだなあ(詠嘆)。などと世界平和に想いをはせたりはせなかったり・・・しないな、やっぱり。うるせーっ、黙れ。(♂)
2009年07月01日
全34件 (34件中 1-34件目)
1

![]()
![]()