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床屋にいく。 おばさんが背が低くて、背伸び気味に切りづらそうに整髪していたのでつい聞いてみる。 座高が高いひとの場合、どうしているんですか? ヘンな質問だったせいか大笑いされる。 とくになにもしませんよ。あんまり高いひとの場合は気をつかってかがんでくれてますねみなさん。 ・・・あ、そうかオレもしなければいけなかったのね、と少し反省。 昔の椅子はあんまり低くできなかったので高下駄履いてやったそうですよ。 とも。高下駄でやられる側を考えるとちょっと恐怖を感じる。 こういう仕事の実際を聞くのは面白い。次は髪の毛の硬度の話でも聞いてみよう。 馬場さんとかいったいどうしていたのだろう。(♂)
2009年03月31日
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「キックボード」ってなんていってた? という話が会社ででる。 幼少のころは違う言い方をしていたはずなのだ。 ローラスルーゴーゴーじゃね?といったら鼻で笑われる。 ◎40230 スマーフ (ローラースルーゴーゴー) たぶん商品名と思われるが。 自信満々に同僚は けりんちょ といっていたのだが。 それこそこっちがせせら笑う。 「~限定の方言だろ?」「違うよ!」 というわけで検索したら楽天でこんなのが。 やはり議論になっている米欄に笑う。 名前が確定していないツールって意外とあるものですな。(♂)
2009年03月30日
それは、ムスメをスーパーに連れていくときにおきた。 例によって世間一般の子供なみに「歩かないー」だ「眠いー」だとゴネはじめ。しまいにこちらの手をつないだまま路上で寝るというテロ行為におよんだので起こそうとした瞬間。 いたいー いやないたがりかたをする。 もともとささくれができても騒ぐほうだが、様子がおかしい。車に乗せてから聴いてみる。 おとうさんにタッチできる?「いたいー。できないー」 怪我決定。「ねむいー」と言うのも怪しい。靭帯をやった友人が苦痛を通り越すと眠気を催すという話をしていたのを思い出す。たぶん人体を保護しようとする本能なんだろう。 一度家に帰り、壁に貼ってあった小児救急に電話。 1件目。該当の科がないといわれる。紹介をしてもらう。 2件目。3時間待ちだといわれる。なんじゃそりゃ。 意外と冷静に状況を話せる自分に驚く。 3件目。ようやくつながる。ここにきて説明が怪しくなる。時間の経過が焦らせるのか。預かり金の話をされる。 クルマに乗せて、ナビをセットしていざ出発。 中島みゆきが聴きたい!とのたまうので今日ばかりはBGMを変えてやる。 たちまち昼寝。 救急のインターホンを押すと看護師さんに廊下で待てといわれる。 先に入った、バスケで足をくじいた中学生の治療が終わるのを待つ。空いているのが幸い。 でてきたのは若い男の先生。肘をみましょうとさしだせばムスメ涙ぽろぽろ。 腕周辺を質問しながらなぞっていく。「まだはまった手ごたえがないので落ち着いたらまたやりましょう」ふたたび廊下へ。抱っこをせがむ。弱っているせいか? ふたたび呼ばれていくと説明される。「うでには長い骨と短い骨がありまして、そのまわりを靭帯がかこんでいるのですが小さいお子さんの場合ちょっとしたことではずれるのです」ワゴムがずれただけだよといわんばかりのよどみない真摯な口調。まずは親が安心する。ふたたびチャレンジ。ピカ某なるぬいぐるみで機嫌をとり、ようやく先生が「はいった!」と宣言。さきほどまでわーわー泣いていたムスメがけろりとしている。テストとしてバイバイをさせる。・・・できた。こっちまで少し涙がでた。 帰り道、「喉が渇いた」というのでコンビニで飲む苺ヨーグルトを買ってやる。よくがんばった。さぞかしうまかろう。嗚呼、長い日曜日。(♂)
2009年03月29日
先日ムスメに異動する保育園の先生のメッセージカードに好きな絵を描かせたらこんなものを描いてきた。 本人いわく「ホットケーキ」らしい。 まったくわからん。こういう自由な感性をいつまでも持ち続けてほしいものだ。 ・・・・なんてことはいわない。 不思議なんである。 なぜここからはじまって、普通に大人の絵になっていくのか? もちろん教育によるものが占める割合が高いのだが。 空間認識をクレヨンに伝える技術。それは「論理」であろう。たとえば開眼者の方は円筒を丸と四角のつながりでしか認識できない、という話を聞いたことがある。 ムスメもやがては普通の画を描くのだろう。 教えなくてもやがて漫画絵を覚え、お姫様の絵を描くのだろう。 残念、と思う一方で、ずっとこれを描いていたらたぶん変人扱いされるだろうなあと思うのもたしかだ。大人になってこれを描ければ天才扱いだ。 ・・・などという未来地図はともかく。 今は色の組み合わせの面白さみたいなものに気づいてくれればいい。(♂)
2009年03月28日
知人の会社の偉い人の話。 健康食品の会社に新年の挨拶にいって、なにを思ったか しかしほんとうに効くんですかねコレ とのたまったそうだ。当然あわてる担当営業。 しかし年寄りの発言ということでとくにおとがめもなくスルーされたそうだ。 なんだろうその自由っぷり。ライセンスでもあるのか。 そもそもなんでそんな発言したのか聞いてみたい。 ただの耄碌かもしれないけど。 ちなみに幼少のころの自分の体験でいえば。 家に車がない、といったら同級生に じゃあ貧乏なんだね といわれたことがある。結論はえーよ。 教訓:ジジイとガキには勝てない。(♂)
2009年03月27日
義姉と教育談義?をしていたら、ヘンなことを言い出した。 学校で「肌色」って今言わないんだよ?知ってる? 知らない。どうしてですか? 肌はあの色じゃないって言う人もいるらしいからだって。 ふーん。 というわけで、調べてみた。wikiによれば↓ 人種差別に対する問題意識から、人種・個人差・日焼けの度合いによって肌の色は異なるのに特定の色を肌色(フレッシュ)と規定する事はおかしい、としてこの名称を避ける動きがあり、クレヨン・クーピーペンシル・絵具等で従来の肌色を薄橙(うすだいだい)・ペールオレンジ(pale orange)等と言い換える場合がある(アメリカでは、たとえば1962年にCrayola社は肌色に相当するfleshの呼称をpeach「ピーチ」と呼び変えている)。 ほほう。ただの言葉狩りじゃね? ・・・平和な国でのほほんと暮らしているからいえる台詞だけど。 採用広告で大卒以上と書いたらいけない、とかいうのに似ている。 実際は横たわる現実とやらがあるのに表面的に隠されることで問題が曖昧になる。 政治的に正しい言い方・言い替えをすることでかえって差別の方法が巧妙になっているような気がする。 曽野綾子「太郎物語」の中にわざわざ自宅のボロアパートを「豪邸だぜい」とよぶ男がでてくる。自分からあえて呼ぶことで他人から「なんだよただのアパートじゃねえか」とツッコミがいれやすくなる、という話だ。 守るべき誇りとはそういうモンだと思う。 差別をなくすのはまずは小さな言葉から、というのがほんとうに正しいのか?露にすることからはじめたほうがいいんじゃないだろうか? 日本に住んでいる以上、日常では差別する側にまわることが多い(であろうと思われる)立場でこんなことをいうのもなんだけど。 ところで。 私の出身校の学園祭ではかつてク●ンボみこしというのがあった。寮生が全身に墨を塗りたくり、褌をしめて御輿を担いだり借り物競争をやったりしていたのだ。わずか20年ほどまえの話だが。 まじありえなくね? こんなとき使うべき言葉だ。いや、ほんとに。 ちなみに私はやってません。(♂)
2009年03月26日
とある、勉強熱心なひとの噂話になり。 だれともなく言い出した。 結局、その理論が現実に活かせるかどうかだよな。 もうひとりがいう。 今の環境じゃつかえないよ・・・あのひとがつかえないという意味じゃないよ。話が大きすぎる。 勉強していない人達のチャチャいれといってしまえばそれまでだが。 「知」の価値、位置づけというのはそういうものだと思う。 純金だけではつかいものにならない。 コンソメだけでは料理にならない。 リフティングだけではサッカーにならない。 グループサウンズはギャグでしかない。 大切なのはエッセンス。その割り切りである。 以前本宮ひろ志先生が劇画の書き方についてインタビューで答えていた。 ゼロから勉強するわけじゃない。時間がないからまず仮説をたてる。政治の仕組みにしろ商売の裏にしろ。たぶんこうなっているんじゃないか?と。仮説にもとづいて探せばだいたい日本の本屋にはなんらかの本が手に入るものだ。 そんな話だった。ビジネスにおける「知」とは多くはそういう消費するツールにすぎない。 もちろん、それだけでしのぐやつと地道に勉強するヤツとでは最終的には後者が勝つ、というのは言うまでもない。 理想としてはがむしゃらに吸収して、やがて自分のモノにする、という過程がとれればいいのだろう。 芝居を観まくって頭でっかちになっていた自分と彼とをつい重ねあわせる←おこがましいので説教まではしないけど。 知ることより大切なことはある。知に血をいかにかよわせるか? ちなみに私に必要なのは血に知をいかにとりこむか、ということだ、たぶん。 もうひとついい言葉を知っている。 余計なお世話 頭におくべきはそっちだな。(♂)
2009年03月25日
車にのって外出した。 目白通り。そして大久保通り。 車窓から流れる風景は違っていた。 西神田の文房具やの前で。 飯田橋の路上でワンセグをもった若者を囲んで。 早稲田のラーメン屋で。 ひとだかりをみた。 あっちでも。こっちでも。複数である。 ここまで街頭にひとがたかる姿はW杯以来だ。 日本中が!という言い方は好きではないが。 とりあえず私のまわりは大騒ぎだった。 すばらしい。東京にマツリの日があったっていいじゃないか。 でも。 朝礼のフリートークで 「ぶっちゃけ私は興味がないです」とかます同僚のセンスも大好き。 そんなバランスがあってちょうどいい。気がする・・・なんとなくだけど。(♂)
2009年03月24日
少年野球の指導者をやっている方に話を聞く。 PLの監督が「ボールの握り方を知らない子供が多い」とぼやいてましたがそうなんですか? そうですねー。キャッチボールやらないんでしょうお父さんと。 なるほど。場所もないですしね。 そう、禁止されている公園も多いですよ。 ちなみに私の実家近くの神社は ボール遊びしてはいけない。神様を壊すな というふざけた看板が立っている。私の少年時代からずっとそうだ。どこでやれというのだ神様世間様よ。 野球そのものよりは礼儀を教えてくれ、という親御さんが多いですね。 ああ。たしかにヘンな話、サッカーより厳しい印象がありますね上下関係とか。 と言いながら、ほんとうはそれはスポーツだけに期待するのはおかしいんじゃね?と思ったり。 いろんな学年が上下でつながりつきあう機会ってスポーツ少年団しかないんですよ。だから礼儀とか、そういうのは自然と身につきますよ。 たしかに。コミューンはそうやって維持していくしかないのだろうこれからの日本は。 あと合宿ですね。卒団するときに作文を書かせて文集をつくるんですが、みんな書くことは合宿のことばっかりなんですよ。野球よりはね。絶対寝ないんだあいつら。 そういいながらとてもうれしそうだったのが印象的だった。ほんとうに少年野球がすきなのだろう。お仕事を考えれば忙しいだろうに。頭がさがる。 「地域社会に貢献」という言い方をすれば堅いが、肩に力をいれずやっている大人をみると素直にいいなあと思う。 自分になにができるだろう?(♂)
2009年03月23日
ムスメ、調子悪そうなので室内で放牧。 天気も悪く。うだうだと洗濯物を畳みながらテレビを観る。 ムスメ、絶対可●チルドレンなる大きなお友達のアニメを観たがる。そういう趣味はおとーさんはないんだが←全部観てしまったけど。 チャンネル権を強奪してBS1「BSドキュメンタリー・アブグレイブで何が起きていたのか 調査報告・イラク収容所虐待事件」を観る。 アメリカが対テロ戦争と称してやっているデタラメを告発する内容。性的な尊厳から宗教的な部分まで容赦なく触れる拷問の中身に震撼させられる。末端の実行者だけが罰せられ、企画者は逃げ切るどうしようもない状況。いつの世もかわらないらしい。 ちなみに5万人を法的な保護もなく捕まえて拷問して結局悪いやつがでてきたのは1パーセント。潜在的な敵を増やしているとしかいいようがない。 昼になったのでスタバで昼食。ムスメ、ココアしか手をつけず。かなり異常事態。店員さんの丁寧な対応に感動。 昼寝をさせつつ家に戻る。 夕方、キャベツとジャガイモと玉ねぎを刻みパスタをつくる。かえってきたかみさんと夕食。(♂)
2009年03月22日
ファイナンシャルプランナーなる職業の人と面談。 保険が切り替えの時期になっている。会社を回ってくる担当営業は御社の社長さんは給料アップさせているっていってましたよだから切り替えましょうよなどとひたすらいう。こちらはやすやすはいそうですかようがすと返事するほどもらっている意識はない。つーか、よくもまあこんな金額で臆面もなくUPとかいえるものだ。はああ。眉毛剃って整形といいくるめるもんじゃないのかねそれは? 話を聞いてみることにした。 あらかじめ家計状況と保険内容をファックスでしらせたのだが。カルテを渡される。 このペースでいくなら何歳でいくらもらい、何歳でいくらかかる。 すげー←成長神話が前提になってはいるのだが。それでも数字の説得力だ。 まだ見ぬ未来のカネの転がり方←これだと膨らんでいるみたいんだが。 FP氏、このソフトだと男は~歳で死ぬことになっているんですよ と笑う。 でも現在生きているんだから、統計的に日本人は~パーセントしか死なないんです とも。 力強いなあ言葉が。 自分の中ではどうせ使うもんでなし、掛け捨てが一番負担が少ないと思い込んでいた。対費用効果について指摘される。家庭によって必要とされる保険はいろいろのようだ。 カルテの端々に「この部分は必要ありません」「この3点が必要です」などとかかれている。自分が求めていたのはこういうはっきりとした日本語なのだ。ガンがどうの、とか、入院がどうの、とかではなくて本当に適切なモノに入っているのかという判断。 何が選べるかという選択肢が普通の人はわからない。もうすこしそれぞれに身の丈があるはずなのだ。将来をどうするか?と考えたときに思考停止せず目的をはっきりさせることが必要らしい。 お金を活かす、というのはそういうことなのだろう。 こういうのってセンスだよなー。もう少し教育の機会があってもいいはずなんだが。株を教えるぐらいならこういうのを子供に教えようよ。大手保険は困るんだろうけど。 さて、どうしたものか? ところで。 こういうココロの隙間をうめる、コーディネート商売はまだまだ需要がありそうだ。考えついたもの勝ちのような気がする。 「 」プランナー←何が入る?(♂)
2009年03月21日
本日午前中のみ出勤。 ガクセーさんのクライアント来社。力仕事のため少し動く。 つーか、話をロクにきいてこないガクセーもアレだが、渡す側になにも伝えていない担当者もいかがなものかと。 ピッチャーとキャッチャーが違うほう向いている最悪のパターン。社内でありがちなコミュニケーショントラブル。 渡すものがどれなのかわからず右往左往。ようやく伝わって一件落着。 で。 モノを積み込む車をみたらBMW。 すげえ。 さっそく社内で話題に。 「さすがおぼっちゃん大学だなーBMWだってよ」 「すげー」「ガクセーのくせに生意気な」 「なにいってもビンボー人の僻みだよ」 すかさず上司に 次のクルマ買い替えにアレどうですか?とふればあわてずさわがず、 「ああ、オレBMW嫌いだからさ、買わないんだよ」 なるほど。(♂)
2009年03月21日
かみさんを駅まで送り、ムスメをほっといて掃除。 珍しくやきうをみたいのだがムスメの妨害にあう。なぜか教育テレビに執着する。やっているのは中国語講座←なんじゃそりゃ。 ほっといたらいつのまにか中国語講座のコイケエイコをみながら爆睡。足は正座のまま後ろにそりかえって寝ている。そんなに眠かったのか。気圧? ハンパに昼寝されるのが困る。 しかたがないのでいっしょにゴロゴロ。 起きてきたら14時すぎ。午前中雨が降ったのをいいことに「あめふったから長靴にする!この靴きつい!」 とのたまうのでまあいいかと履かせる。 子供の言うことというのがいかにあてにならないか、というのを最近実感する。 いったつぎには反対のことを言い出すのだ。つきあってられん。 おっさんがはまるたちの悪い女のようだ←いや女なんだが。 パンやで遅めの昼食。 その足で靴屋にいき、キャラもんじゃない靴を購入。シンプルなものをGET。 クルマでスーパーに行き、ゴムボールを買う。公園で遊ぶためである。 遅くなったので少しだけ遊ばせて家へ。 味噌汁をつくり、冷蔵庫にたまったおかずで夕食。 「たいやきが食べたい!」とかなんとかぬかすので「ご飯全部たべたらな」と言い渡す。 必死に食べるムスメ。どんだけ食い意地がはっているのやら。(♂)
2009年03月20日
J-WAVE「グルーブライン」でゲストの土屋レオにあらゆる問題にフォローをいれさせまくる、というネタをやっていた。 たとえば離婚問題なら「これはですね、恋愛マーケットに再参戦できる機会ができたということですね」という具合だ。 メインパーソナリティ西沢がそれに「ちゃらいなー」「うすいなー」とチャチャをいれていく。 たしかにそうなのだ。連続してやるとその軽さがよくわかる。ラジオにそぐわない。テレビ的な行為だ。一言で自分をアピールしつつ、番組の流れを邪魔しない。タレントという職業の凄みを改めて感じる。 なにも状況を変えることのない、視点の再構築。それが「フォロー」だ。問題の重さは置いておいて、切り口を他人として変えてやる。しらずしらず日常的な会話でよくやっている。私でさえみもふたもないツッコミだけではなく、やっている。 フォロー名人とでも呼びたくなる人がいる。私の周辺にもいるが、どんなに無茶な論理でも「わかりますよー」「ですよねー」「それそれ」とフライングレシーブのごとく拾いまくるのだ。 全部つきあわんでもいいだろうに。 圧倒的な話者の立場の肯定。キャバ嬢とかはこれができないとダメなのだろう←会ったことないけど。 逆にいつまでいいひとの仮面を維持できるのだろう?とかえってそのブラックな顔が露になるのを楽しみにしたりしている私は相当意地が悪い。 そんなわけで、フォローしながら自分で「うすいなー」とツッコミをいれるぐらいが精神的に健康かもしれない。 濃いなあ。 そんなツッコミになりそうだけど。(♂)
2009年03月19日
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ホワイトデーに義母から和菓子をいただいたのでお返しを買いにいく。 ホワイトデーのお返しをなんとよぶべきなのか? 同僚からすすめられたのは神田の某老舗。 ロクな看板がないかわりに、店名にちなんで笹が飾られている、THE・老舗!THE・和菓子みたいな外装にもうしびれまくり。こういう広告センス、大好き。 こういうセンスに通じるアレだ↓ 引き戸をひけば、薄暗い店内に小さん師匠みたいな店主。 メニューをみて、最中を頼む。 ていねいに、だがてきぱきと包装していただく。 わざわざ目の前で包装する時間に「サービス」を感じる。 あらかじめ包んであってもいいはずなのだが「わざわざ」やるかんじ。 格式ばった、でもたのしい手間。 敷居は高くないけど低くもない、ある種の異空間。 居場所があるようなないような、この空白。 こういう店に来ている、自分の「大人度」みたいなものを再確認してみたり。 わずか数分。すこしだけ蜘蛛の巣の張った引き戸を丁寧に閉めながら会社に戻る。 職場が古い街にある、と認識する小さな出来事。 陽はまだ高い。(♂)
2009年03月18日
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荷物をもって社内を駆け上がると嫌な音がした。 靴の先が階段の端にひっかかってさけている。 ぐおー。口が開いているー。 ぱぺっとまぺっと とひとりボケつつ。 対策を考える。 演劇人ならまずガムテ そういえばニプレスがわりにセロテープをつかっていたやつ♀がいたなあ。 とかむだな思い出回想をしながらガムテを輪にして貼る。 やはりぱかぱかする。 困った。 その足で総務へ。 不自然な足の動きを自然にみせようとする自分が不自然だ。 「接着剤ないですかねー」「ありますよー」 とだされたのがこれ。 陰にいき、さりげなく塗りたくる。 塗りたくるという動きと「さりげなく」という言葉の組み合わせは成立するのだろうか? 靴を履いてなるべく体重をかける。 数分後、なんと回復。 すげえぜ接着剤。 みてみてー!といってまわりたい気持ちをぐっとおさえて外出。 社会人としての教訓:ボロい靴ははやめにやめる。(♂)
2009年03月17日
先日のホワイトデーにて、慣れない手つきで(でもこころのこもった)お返しの紙袋を複数もちあるく同僚の姿に笑う。 指先からいかにも照れが滲み出ているのがよい。男かくあるべし。 甘いもんなんか普段は縁がないんだよ、といわんばかりの不器用な手つき。おそらく実際そうなのだろう。 たとえ義理にしても各方面におかえしがある本人のつきあいの丁寧さもまたよし。人柄だ。 男が「恥ずかしい」と思う機会は減りつつある。社会がそれだけ「やさしさ」と「ふぇみにん」なものだらけになっているということか。 そんな中で貴重なイベントかもしれない。幼少時代のフォークダンスの手をつなぐドキドキの追体験ができる日。それがホワイトデーだ! ・・・・というのはたぶん言いすぎ。または考えすぎ。 おっかなびっくりな手つき、なにかに似ていると思ったら健康診断でKENBENを運ぶ小学生の姿だった。本人には絶対いわないけど。いわれても困るだろうし。 お返しもいろいろで。モノからいって明らかにイヤイヤお返ししているのがばれているひとはかえって貰い手を怒らせているようだ。だったら忘れたふりをするほうがまだ可愛いらしい。 難しいー。(♂)
2009年03月16日

あまりの天気のよさにふと水族館に向おうと思う。 いちおうムスメに聞いてみる。 「ボールあそびとおすなばとすいぞくかん、どれがいい?」 「すいぞくかん!」 即決。クルマに乗せていざ出発。 途中まで順調にいったのだが渋滞につかまる。 いったいどんなツクリにしたらそんなに渋滞するのだF市。 一直線なつくりなくせに1車線というセコイつくりと、脇道がハンパにあることでセコい動きをするドライバーがいることと、駐車場のキャパがセマいことだろう。 海沿いの町はなぜかどこも開発が鈍い気がする。熱海とか尾道とか。 法律でなにかあるのかしらん。それとも風土か。 街のつくりが松本大洋「花男」そのまんまでびっくり。 江ノ電の傍若無人な動きは日本とも思えん。 運転していなければぜひ写真に撮りたいところだ。 というビジュアルの充実とはべつに。 あまりの渋滞っぷりにおとなしくしていた(わが子ながら感心する)ムスメも 「スパゲッティがたべたい!」 と騒ぎ出したので昨日と同じ店へ。 これまた混雑がひどく気づけば2時間。あうう。 自転車でウェットスーツの男がボードを抱えて普通に走り、絶滅危惧種の珍走族がウィリー走行をしているそんな街。 ここは日本ですか。 駐車場にどうにかすべりこめば。トイレの前には さすがだ。 大人2,000円幼児600円也。 入ろうとするとリアルに波を再現したコーナーでムスメ騒ぎ出す。 「入りたくない!入りたくない!」 なぜかこういうリアルな人工物に恐怖を人一倍感じるムスメである。 おとうさんいるから大丈夫だよ。怖かったら目をつぶりな、と声をかける。 天井に海水がみえるコーナーになってようやく落ち着き、魚を眺める。 撮るのは難しいよクラゲ。クラゲの充実っぷりがすばらしい。 ペンギンやゴマアザラシにようやく落ち着くムスメであった。 いちおう最後は イルカショーを観る。珍しいキノコ舞踊団みたいなモダンダンスのと遊佐未森みたいな不思議音楽、そしてダイナミックなイルカという妙な組み合わせ。堪能。 イルカショーを観ながら「あっちにいきたいよ」とやたらビーチに行きたがるムスメをなだめ、抱えて脱出。おそらく毎晩読んでいるこの本と同じ事をしたいのだろう↓ 帰りはぐっすり寝るムスメを乗せて家路へ。あいかわらずの渋滞。あひー。 海もいいなあ、たまには。 アウトドアから100万光年のかなたにいる私でもそう思う。そんな日。(♂)
2009年03月15日
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朝、ムスメのためにキティちゃんの型抜きでパンを抜く実演をかみさんにみせられる。 毎朝こんなことをやっているのか。ごくろーさん。 わざわざリボン部分にジャムをつける芸の細かさよ。 かみさんを駅までおくり、天気が悪いのでひきこもって掃除。 本日のJ-WAVEでの渡辺たすく氏の名言。 「IT社長の年齢にもう驚かない around 30」 まったくだ。ほとんど年下なんだよなー。とつぶやくaround 40。 昼食はサイ●リアでパスタ。 値段の魔術というか、ついつい頼みたくなる値段設定すげえ。 ムスメを寝かせ、隣で布団を敷いて昼寝。 寒くもなく温かくもない気候があっというまに夢の中へ。 夕方起きてきたのでオヤツを食わせる。 「ミュージックフェア」を観ながら夕食準備。 レミオロメン好きなんだがイマイチぬるく感じるのはよくもこの3ピースというバンド形態のせいか。演奏はすばらしいんだが。 この番組は欠かさずみてる自分ってとしとったなあと思ったり。 炊き込みごはん不評。ギンナンが苦くていやだったらしい。3合もつくったのにどうするよ。 さっさと風呂にいれ就寝。(♂) 本日の寝かしつけ絵本はコレ↓おとうさんおかあさんのファッションが90年代なのはご愛嬌。
2009年03月14日
帰宅途中、ビルの壁に張り付いた40人ぐらいの行列をみた。 列の先にはラーメン屋だ。3月とはいえまだ寒い。ただ食うためだけの情熱に圧倒される。 猫舌の自分には無縁の行動なだけに余計にそう感じる。 並ぶことから無縁になってどれくらいたつのだろう。せいぜい渋滞にまきこまれるぐらいだ。 芝居だって知人のしか行かない。浦安鼠島は主体的ではない。 何もわたしから列にむかわせるものはない。好奇心がないわけではない。大衆行動が苦手なだけだ。 大衆じゃなきゃ何様だよ、という話はともかく。 90年代中期に新宿でみた行列はすごかった。朝早くからビルのまわりを何周も何周も(←くりかえしてみた)巻いているのだ。いっそのこと階段をつかって螺旋になっていれば綺麗でいいのにとか思ったり。 聞けばエアマックス新型の発売日だった。 いま思い出してもすげー。 たかだか靴なのに。と守備範囲外だと冷淡な私。 ところで。 あれだけ苦労して得た靴をみんなどうしたのだ当時の若者よ。私の同僚は油断したらおかんに捨てられたとぼやいていたが。 みんないまごろはいいおっさんなんだろうなあ。同世代だし。 行列とは年齢による欲望ではなくて人種だ。DNAだ。ナラビアンという種族に違いない。 幼稚園の運動会の撮影のために泊まりならぶとか牛丼のために警備員がでるとか聞くとそういう結論になる。 よかった少数民族で。(♂)
2009年03月13日
最近の悩みは、ムスメの寝かしつけで自分も寝てしまうことだ。 それだけヘバっているという証拠ではある。眠れないよりはよほどいい。 だがしばらくやっていると歯がやばいことになりそうだ。 出産経験者が歯を悪くする原因はほとんどそれらしい。 自分が産んでもいないのに虫歯になるのはあまりにマヌケである。 というわけであきらめて磨いて寝ることにした。 歯のためにはいいのだが、精神的に安心してしまうらしく気づけば朝だったりする。 デブほどリバウンド(リバウンド以前にやせてみろ)を気にするものだが、1日2食で吸収効率が高くなるのはどれくらいの時間なのだろう、と思ったり。 間食しなかったりすれば、昼からカウントすれば18時間空腹になるわけで。 いまのところ苦痛を感じないどころかすっきり快調なのは日ごろの栄養過多のせいかしらん。 目覚ましでおきるほどのことでもないし。 ほんとうは真夜中に食うのもどうなのよ。そちらのほうがよっぽどカラダに悪そうだ。 やはり帰り際に食事するのがベストなのか。立ち食い蕎麦とココイチばっかりなのも不毛だ。 というわけでさすらいの寝かしつけ師募集←なんだそれ。(♂)
2009年03月12日
スポーツ系のサイトでとあるJFLのチームが、汚い下駄箱を整理するところからチーム強化を始めようとしている、という記事があった。きわめて日本的である。 その理由は「ライバルチームがそうしているから」ということらしい。 ・・・こういう横並びな発想も日本的であるともいえるがそれはそれとして。 まずは身の回り、という発想はとても武道的であるが規律という点で目のつけどころが面白い。 「道具を乱暴に扱う選手は大成しない」育成コーチからキャリアをはじめた指導者が確信をもって言っていた台詞だが、精神論というより気のつかいかたの問題であろう。 違うジャンルになるが野田秀樹は足音のうるさい役者を嫌っている。 うるささはカラダさばきができていない象徴であり、さらに芝居の邪魔になるということに気づかないセンスが許せないそうだ。 細部に目をやろうとしないひとは小物にしかなりえない。 だから今年はもうすこしマメにデスクまわりをきれいにしようと思っている(宣言)。(♂)
2009年03月11日
サッカー指導者のブログに子供たちの一部が高価なジャージやらシャツやら平気で忘れて帰ってしまう、というボヤキが書かれていた。 その子たちに共通するのは、親御さんが子供の代わりにクラブにいく準備をしているのだろう、ということだそうだ。 忘れものをさせないがために親がやってしまうことで本人のモノへの認知が薄くなり平気でほおりだしてしまうという。 サービスはひとをバカにする。 「忘れ物をしたら本人の責任」という投げ出しはタイミングは難しい。指導者と親で連携をとって忘れたら忘れたなりの練習をさせますよ、という共通認識をもつのが理想だろう。 私なんぞは高学年になって弁当を忘れて家まで走ったことが何回あっただろうか。 親は届けない主義、というより単に忙しかったのだろうと思う。 ・・・そのまえに忘れるなよ、という話もあるが。 リスクとリターンの関係というのは小学生にかぎらない。 ハンコをいつまでたっても2代目に渡さない経営者。 「まだまだ渡せませんよ」といい周囲からも「まだまだがんばってくださいよ」といわれ調子にのるのだ。そしていつまでものさばる。 実際は渡すことで変わることが多いのに。 いつも食事のときに茶碗をムスメに渡しながら、そんなことをかんがえている。 壊れることを知らないと、壊さないことを覚えないのだ。 どうか割りませんように。はらはら。(♂) 追記:教育産業に勤める知人に聞いたところ、「忘れ物をするひとはだいたいきまってて、親も同じタイプだね」とのことだった。嗚呼DNA。
2009年03月10日
立ち食い蕎麦屋に入るとリーマンのおやじがおばさんを大声で怒鳴っていた。 電車くるんだからはやくしてよっ! 明らかにいらだっている。 だったらここで食うなよ何秒チャージとかいうゼリー系栄養剤でも啜れよドシロウトが、と内なる玄人(プロ)がさけびそうになるのを喉にひっかけながら天ぷら蕎麦を食う。 ダシが効いてうまい。 なにがだめかって周囲への気遣いができていないことだ。このおやぢは大切なスパイスを忘れている。 食事ってそういうものだろう。味覚とか、栄養とか、データではなくてTPOだ。記録より記憶。 どんなにまずい学園祭の焼きそばだって想い出という甘酸っぱいスパイスでたちまちうまくなる。 このおやぢが怒鳴ることでこの場にいるひとはマズイ食事になるのだ。 そういう想像力が足りない。 たぶんこの男は家に帰ってもしかめっつらでまずい食事をつついているに違いない。一生懸命奥さんがつくってもそれに気づかないような貧しい心で。 ・・・推理ではなく願望。 そもそも立ち食い蕎麦という場でせかすというのが無粋だ。駅というせわしい場でわざわざ割り箸を割って空腹を満たすという無駄(ゆとり)をいかに味わうか。大人なら考えろ。 蕎麦道を知れ。(♂)
2009年03月09日
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親と晩酌した翌朝、ムスメにおこされる。 風呂も歯磨きも母に任せるというダメ息子な父は眠い。 なぜきみは実家に泊まると張り切るんだいムスメよ。 トイレに行かせ、適当な時間になったので挨拶。 注射の影響なのかいまいち食欲がない。 洗剤やら蜜柑やらいただきかえろうとすれば。 かえりたくないー!もう1泊するー! と泣く。たいしてサービスしない、ずっとかまう祖父母ではないんだが意外なところで人気。子供というのはほっておくとよろこぶらしい。 と一般論にするのは危険だが。ずっとかまうか、「目」を感じさせながら放任するかどっちかなんだろう。 お母さんがさびしがるからかえろうよ、とだましてなだめて帰宅。 ムスメ例によって寝たのでラジオを聴きながら走る。 ドバイの状況を伝えるJ-wave。 「新宿・丸の内のビル群の30倍の量がいっきに建ち、バブルがはじけていっきにゴーストタウン寸前になっているのを想像してください。窓枠とか入ってないんですよそれらには」 バブルすぎるぜ。それどんなシムシティ。 家に着いたのでチャーハンとラーメンで昼食。 ムスメのど自慢に夢中。妙なテンションがツボらしい。 買い物帰りのかみさんを迎えにいき、郵便局で車検証を受け取る。 夕食はかみさんがつくった鞠麩とカニのお吸い物とお赤飯。ダシがきいてうまい。ちょっと遅めのひなまつり。子供のイベントはおとなのためにある、とやるたびに実感したりしなかったり。(♂)
2009年03月08日
Hibワ●チン注射のために兄の病院へ。 看護師さんへの差し入れを地元の洋菓子屋さんで買い、高速に乗る。 注射と正直にいったらムスメがいやがるので「おばあちゃん家にいくよ」という公式発表をする。 夜は泊まる予定なので嘘ではない。 2時間ほどで到着。小児科らしいまんまるな空気がいい。繁盛しているようだ。 院長室に通され、あんぱんまんのDVDを観て待つ。 熱を測ると37度。やや高めだ。 兄にいうと「だいじょぶだいじょぶ」ほんとかよ。 親(私)・兄・看護師さんと無言の連携で体制を整える。 黙っていても気をそらそうとする意識が働くのがおかしい。 いよいよ針に気づきムスメ騒ぐ。 いーたーいー まだ刺してねえだろっ、というツッコミは忘れて後ろから固定。泣いている間に終了。 終わったあとに看護師さんが書いたと思われるあんぱんまんシールを腕に貼られて機嫌が直る。 近所のレストランで兄家族(兄を除く)と合流。ランチをとる。 あいかわらず甥や姪は量を食べない。ムスメを遊んでもらい、その間に食べる。 病院が休診時間になったのでふたたび戻り、だらだらとお茶。 仕事で疲れているだろうと退散。 疲れたらしくムスメ車中で爆睡。注射という特殊な状況で甥姪に遭わせて興奮させたのは失敗。安静にさせるべきだった←次回の反省。(♂)
2009年03月07日
気づけば知人が「~カウンセラー」みたいな仕事に就いていた。 ホームページをみるかぎりもうすこしいい顔で撮ってやれよと思う。 不幸顔なのだ。 もともと顔に肉がないのに加え、撮影用のメイクなのか陰のある雰囲気になっている。笑っているにも関わらずだ。 と、ふと。 わざと不幸顔にしているのではないか?という疑問がわく。 この手の商売ではやたら明るくするよりは特定のお客さんと「共有」できる雰囲気をつくったほうが話しやすい仕掛けになるのではないか。 本人に確かめたわけではないが。他のカウンセラーの写真をみるかぎり間違いない。 顔がいかに心の扉を開く鍵になるか、といういい例だろう。 笑う門にはなんとかという。いつも明るくにこにこしているひとには暗い重い話はふつうしない。 こちらも笑顔をもっていくから自然とまわりに笑顔が増えていく。そしてきかなくていい話が減っていく。 笑顔のひとと、そうでないひとで世界に棲み分けができているのだとしたら。 なるべく笑おう。と口角を上げてみる。にまっ。(♂)
2009年03月06日
会社にAEDがきた。 正直めったにおきないことのためにこれだけはでな設備投資をする意味があるのか?と思っている。対投資効果を考えれば119を冷静にかけるのが現実的ではないのか。 そういう論理はすべての非常用施設にいえたことかもしれないけれど。消火や脱出とは意味が違うだろう。自分の命と他人の命では行動原理は違うはずだ。 というわけで総務の会話。「胸毛があるひとは剃らなきゃいけないらしいんですよ」「剃らないとどうなるんだ」「やけどするらしいです」「剃っている間に死ぬだろ」 ガチな会話だというところが恐ろしい。 つーか。 AEDの売りは「音声ガイドどおりにやればだれでもできる」ということらしいが、機械に「胸毛を剃ってください」といわれて冷静に対応できるか?はなはだ自信がない。 ふだん考えてみればいいのだ。「剃って」といわれてはいそうですかと平常でできるだろうか。そうでなくても他人の胸というのは水泳でもないかぎりはみないものだ。 ドラマ「ER」で「さがって!」(電気ショック)とかやってるのをシロウトがやれるかい!と思うのだ。おそらく責任をゆずりあっているうちにあっという間に5分はたつだろう。 救命活動における5分はでかい。 そんなわけで結論。命のために胸毛は毎日剃れ←できるかい。(♂)
2009年03月05日
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昔の会社の同僚から絵葉書が届いた。どはでな寺院の前で撮った家族写真。開発マンとしてばりばりやっていたはずがなぜかタイ勤務。驚き。 一方で大学の同級生♀が気づいたら結婚していた。ブログみたらそんなことをさらりと書いていたりして。これまた驚き。 共時性とかいって意味を見出すつもりはないけれど。 時間が動いている実感はある。 なにやるにしても、今やらないと時間ってないものだなあ、と思ったりして。 焦ってもしょうがないので本を読む。 古田新太「柳に風」(新潮文庫)。 期待を裏切らないバカ本。満足。ロックンロールやのう。 俳優って面白い職業だ。作品のもとめるいろんな役のためには節制が必要なはずなのに、破天荒な生活もまた売りになる。 実際は才能がないくせに破天荒な生活だけ真似する輩が溢れているのだけれど。 逆にいうなら、どんな分野であれサイノーがなければせめて節制すれば売りにはなるということだ。 ・・・まじめに働こうっと。(♂) ちなみに昔のジャケはこんなん↓
2009年03月04日
NHK「テレ遊び パフォー!」でマーティ・フリードマンが大阪の高校生バンド「美人娘3」をプロデュースすべくロスで合宿をはる様子をやっていた。 専属の楽器のチューニングのスタッフがつき、つぎからつぎにでる音への要求にプロとアマの境目がみえる。 以前、ステージスタッフの方から某非ビジュアル系(ビジュアルというと怒るらしい)ラ●クアン●エル(仮名)のライブの準備の話を聴いたことがある。 「ドラマーにインストラクターがついていてさー。リハーサルのときにずっと怒鳴られてるんだよなあ。しばらくしてそのドラムはやめちゃったんだけど」 ロックじゃない風景がロックを支えている。 たかだか30分ではあるが映像は彼女らの喜怒哀楽を細かく拾う。くやしさ、焦り。 なにが観ていてせつないかって、彼女らのこの一瞬がバンドとしても人間関係としてもいましかないという部分にある。そしてそれに気づいていない、という10代。 お遊び企画ではあるだろうが、彼女らの数年後を観たい。(♂)
2009年03月03日
ふと、突発性検索中毒症が発症したので海外在住の先輩♀の名前を検索したら本人の顔がどーんと。 活躍すごいなー。メールはおくらないけれど、遠くから尊敬。 と、同時に昔の自分@20数年前を思い出して昇龍拳を叩きこむ。 連打・連打・連打。 なぜに芝居の帰りにたまたまあったからといって焼肉屋に行くかね10代のオレよ? いくらDCブランドと縁のないバブル時代晩年をおくっていたからといってもうすこしセンスないかねー常識の範囲で。じょーしきでいいんだよじょーしきで。 下心がなかったにせよ(それは間違いなくなかった。敬意はあったけど)もうすこしなんかあるだろうまともな店が。 テクニカルエリアでシュートをはずすFWを呆然とみつめる監督のように、当時のダメ自分を思っては天をあおぎ、髪をかきむしる。 たぶん先輩氏は髪の毛の先ほども覚えていないだろうが。突然思い出しては夕陽にむかって走り出したくなる(嘘)。 モノを知らないというのは恐ろしい。 焼肉屋のカップルはいくとこまでいっている、とは誰がいったか知らないがよくできた見方だ。 無煙ロースターを設置しようが容赦なくつく匂い臭い。 食べる、というより食らうといったほうがいいような原始的なビジュアル。 色気も何もないサウンド。 五感どれをとっても人を選ぶ店だ。 なんでそれがわかんないかねー、という理由を人生経験というひとことで終わらせていいのだろうか。 おまえ終わってね?とDQN口調で説教してやりたい。 そんなわけで。 というより逆にこうなったら。 あらためて日本で焼肉屋に誘ったらオレ尊敬するよ自分。(♂)
2009年03月02日
予約していた車検のために起床。 こんな日にかぎって眠いとかぬかす(いつもは頼まれてもいないのにこちらをおこすくせに)ムスメを 「じゃあおいしいパンひとりでたべちゃおー」 とおどし、「やだー」と抗議する勢いで興奮させ起こし食べさせ着替えさせ出発。 NHKの青山アナに似た醤油顔(死語)女性スタッフがムスメと遊んでくれている間に森山直太郎似のサービスエンジニア氏と交渉。見積もりどおりやっていただくことを頼む。 カネくい虫め。 車検のない国で自分の命を預けるのとどっちがいいかと言ったら断然サービス過剰な日本なんだけれども。 さっさと帰ろうとすると まだあそぶの~ とシャウトするちっこいのがいるのでしばらく遊ばせ、隙をみてココアをのませて脱出。 なんで3歳児はやたらいちいち叫ぶのだ。 最近は対抗策でその顔真似をしてやると面白がって黙る(なにをしているのだオレ)。 風邪が残っていて正直つらい。ほんとうは風邪の自分がムスメとお手手をつないでいいのかどうか。ほんとうはマイコー(≒マイケル)のごとく手袋をしたほうがいいのかもしれない。ぽう。 そんなわけで地元の駅までえっちらおっちら電車で帰る。 どうしてクルマを置いてきたの? というので病気がないかみてもらうんだよ、と答える。 パンやでクリームパンを買い家で昼食。 全身のリンパが腫れて痛いのでムスメを勝手にあそばせて布団にもぐる。 こんなときにかぎってパンツを大きいので汚すのはわざとだ。めったにないのに。 ・・・と文章が荒んでいるのはカゼのせいです、はい。 適当にカラダで遊んでやると充電されておとなしくなる。ほとんどイヌの扱いに似ている。 眠れはしないもののすこし休まる。 夕方になったのでとりにいくためバスと電車を乗り継ぐとその間に寝てしまうムスメ。 重いぜ。席ゆずれそこの運動部高校生。いわないけど。 ディーラーさんのベビーベッドにいれると意外にぴったりおさまる。 なんだかんだいってベビーベッドサイズなのねカラダは。 支払いをすませクルマに寝ているムスメを詰め込む←よかった遊ぶとかごねずに。ムスメはディーラーさんを面白いおもちゃとやさしいお姉さんがいる店だと思っている。ちがうっつーの。 家に帰り焼きソバとコンソメスープをつくり夕食。風呂やらなんやらやっているとあっというまに9時。 ああたまには子供らしい時間に眠らせてやりたい。すみません手際の悪い父で。(♂)
2009年03月01日
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