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ふたりの少女がいた。 どちらもデビューしたばっかりだったが、ひとりのほうがすこしだけ多くテレビにでていた。 ある日、同じ日に同じ場所でサイン会をやった。 勝敗は見えていた。人気商売とはいえ残酷だ。 のびていく列とがらがらのスペース。 会場のスタッフはよびかけた。 いまならこちらはすぐにサインをもらえますよ! 屈辱だった。 旬がすべての世界。だれもそんな言葉に耳を貸さなかった。 すぐもらえるサインに何の価値があるだろう? 誰もよってこない机で、唇をかみしめるのをこらえ少女は笑顔を必死につくった。 それがいまできる唯一の戦い方だった。 この日を忘れまい。彼女はひそかに誓った。 時はすぎて。 立場は逆転した。 列をつくった少女はカルトの広告塔になり。 サインが書けなかった少女は引退が社会現象になる歌姫へと成長した。 ・・・あのときもらってればねえ、というのが小さな後悔だそうだ。(♂)
2009年09月30日
健保組合のすすめで管理栄養士さんによる健康面談。 総務女史に 「どうせ軽く運動しろとか野菜をとれとかゆっくり食べろとか肉より魚だとか寝る前くうなとかいわれることきまってるんだからやんなくていいよ」と断ったのだがやれやれうるさいのでいやいや受ける。 そこまでわかっているなら考えろよ俺。 そもそも健康診断の面談がいい加減で毎年ストレスを感じていた。やる気なさそうな医者が適当にみて 「体重を減らしたほうがいいですね」 とかもっともらしいことをいうのだ。あのーそんなのは数字みりゃうちのムスメでもいえますが。プロでしょあんたら? じゃあ何をいってほしいんだ?といわれたらかえす言葉もないんだが。 たとえば数値を読み上げられてもねー。 そのての趣味がある方(≠私)ならいたぶったらよろこぶんじゃないかしらん(嘘)? 受けるほうも受けるほうで。 わかっているのに前日酒飲んで健康診断うけるやつとか豆腐の角に頭をぶつけられて天国にいかれたほうがよろしいんじゃございませんこと。 と毎年軽蔑してるんだが、自分も不健康だからいばれない。 栄養士さんの話は意外に面白かった。18歳の体重をきかれたのも驚いたが覚えていた自分にもびっくりだ。 こちらの知識を測りつつカウンセリングに徹していた。思いつきで話していない態度に好感。 それにしても。 体重増加分にやっぱり痩せたほうがいいよ俺と認識。5キロぐらいの大会にエントリーすべきだろうか?と悩んでみる。寝て起きたら忘れるだろうけど。(♂)
2009年09月29日
会社に妊婦さんがきた。 正確にいうなら「産休をとっているひとが立ち寄った」だが。 自分の部署ではないが不思議な感情に襲われる。 ざわっ とか、 いらっ とか。認めたくはないがたぶん後者だ。 わざわざ遠方からこんな空気の悪いバリアだらけのところくんなよー という父的な視点だろうか。 あるいは 働くところにくるなよー というマッチョ視点だろうか。 モードに切り替わってないならくるなよー という集中の妨げへのいらだちだろうか。 仕事とめて相手するなよー同僚 というのんびりした社風へのダメ出しだろうか。 どれも決め手に欠ける。たぶん入り交じったコラボだろう←日本語変。 どちらにしろ強烈な異物感。違う生き物がいるみたいだ。 身近にいた経験があるからもっと優しい気持ちになると思っていた。 実際電車であのバッジをみつければ席を譲ることにはしている。 個人的な事情と対外的なものは違うのだろう。 「理解」とか「共生」のなんと難しいことか。 ま、結局は余計なお世話なんだけど。 やさしさとは有限のプリペイドカードなのね、と己の器の小ささを認識した日。 まずは、そこからだ。 と正当化してみる。(♂)
2009年09月28日

浦安鼠海へ行く。 保存料たっぷりの菓子パンをつまみ7時30分に出発。 80年代ヒットをBGMにクルマが進む。バブルガムブラザーズを口ずさむ3歳児って。 ETCサイコー。とつけたばかりのETCをあじわいつつ。 出口まではよかったがそこからは大渋滞。 もともと覚悟ができていたので隣車線を観察してすごす。 ハロウィンだからって家から「武装」してくるのって凄いよ。 いちばん遠い駐車場にとめれば。 荷物検査をうけていざ入場。 ムスメの期待にこたえ小さなカバンを軽くもちあげて 「はいおっけーでーす」 といってくれるお兄さん素敵です。子供を扱えるひとってみんな尊敬。 地球儀がおでむかえ。 とりあえず今月の仕様。 空いているうちにと店内をうろつく。 どこいってもかぼちゃづくし。 東●ワールドスクエアみたい、という印象。ライトな異国感覚。でも楽しい。 海空間をめいっぱいつかったショーは壮大であった。火を吹いたり水上バイクがでてきたり、やりたい放題。壮大すぎてもうすこしよくみえる場所ないのかなあ、と欲求不満な印象。実は歩きながらテキトーに観たほうが全体がみわたせることが後々判明。 時代です。 隅っこに鎮座してました。 乗ったりする企画が少ないせいなのか、ハロウィンの時期のせいかキャラと写真をとれるサービスが長蛇の列ではやくも断念。 入場したところでパレードに遭遇。シェイクスピアの時代のイメージの絢爛な衣装でくりひろげられるショーをムスメを肩車しつつ堪能。もっと踊れよみんな。 ジャズのおいしいとこどりをみせるショーはなんとかすべりこみ楽しめた。数年前、まだムスメがいなかったころに来たときはミュージカルのおいしいとこどりのショーだった。いっさい手抜きなしなのが凄い。 昼食はチーズバーガーとコーラ。腹は膨れるが精神的に満たされないのが恐ろしい。ヤツらが太るのがよくわかる。 メインのショーはなんとか観たのではやめに撤収。 パレードにしてもショーにしても「ああもうすこしみやすければ」「ああもうすこし座りやすければ」「ああもうすこし・・・」と完全にマンゾクしないつくりになっているのがこの空間の中毒性の秘密なんだろう。それはハンバーガーに似ている。過剰であっても満たされないがゆえの常習性。(♂)
2009年09月27日
会社はやっているが休みをとる。 かみさんとムスメを送り出し部屋の掃除と洗車。 マーフィーの法則ではないが、 「車を洗うと雨が降る」 ような気もするが、やれば気持ちがいい。誇らしい。 だれかにほめてもらいたい。 よく考えれば洗車して得するのは自分なんだからほめてもらう必然性はまったくない。 たぶん世間のオンナドモはいうだろう。 (一般論にしていいのかどうか。ちなみにうちは言わない) なんで男はすぐにほめてもらいたがるかね? 男はかたづけはしないのに料理をするとしてやったという顔をする。 そのくせ掃除がこちらが苦手だと冷淡だ。 ・・・といっていたのはだれのマンガだったかしらん。けらえいこか? おたがい褒めたり感謝したりふつうにやればいいのに。 照れのせいかなかなかいわない。 とある思想団体は主婦にターゲットをしぼり賞賛することでメンバーを増やしたと聴いたことがある。 世界的にはなのか日本国内なのかわからないが潜在的なホメ市場があるらしい。 さあもてないひとびとよ!褒めて褒めて褒めまくれ! ホメのカリスマ もてる褒め方 ・・・・などと思考をループさせつつ、車を磨く。 この雑念。たぶん、座禅とかマラソンと同じ脳波なんじゃないかしらん。 今日の名言 「きかせたいときはまずきくの」(深見じゅん『ぽっかぽか』より) ほめられたいならまずホメるのかも。(♂)
2009年09月26日
昔遊んだ友を訪ねたら病でかえらぬひとになっていた とか、 つぎつぎと家族を亡くした とかいうあらすじのドラマを観ると「簡単に殺すんじゃねえよ」と思う。 誰かが死ねば山場になるのだ。安易すぎる。 「実は生きていた」という往生際の悪い予定調和なほうがまだいい。 「生きていた」ことにする方法はなかなかない。ケータイの登場が恋愛劇の「すれちがい」を難しくさせたように。生き返りはもっと難しい。 時代劇にするかSFにするか韓流にするか(!)。無理がある。 それをなんとかするのが作家だろう。 ある漫画家は著者本人が困る設定をすればのりこえるためにパワーのある物語になるといった。 たしかにたとえば本宮ひろ志的展開の多くは荒唐無稽だが、だからこそ読者がついてくるのかもしれない。論理的な整合性を求めるから物語が死んだのだ、といった演出家もいる。 冒頭のふたつのエピソードを最近、知人の現実体験として聴いた。文にすればあまりにやすっぽい。だからこそ悲しい。 リアルなほうが安易に動くんだからファンタジーぐらい身のつまったものをみせてくれ。 簡単に死ぬより簡単に生きている世界がいい。そんなことを考える。(♂)
2009年09月25日
結婚準備にあたり購入した。当時流通業界で肩で風切ってたダイ●ーの初売りだ。 ぺこぺこの上蓋。タイマーが4種ぐらいしかないシンプルさ。 丸みをおびたデザインが気にいった。 ・・・というのは嘘である。 なによりも値段だ。 2,000円。当時としても驚異的な安さだった。よっぽど売れなかったのだろうか。 とりあえずはこれでいいんじゃない? という気軽な気持ちだったと思う。 結婚生活とともにあゆんできた。引越しも経験した。 磨耗をふせぐべくボタンをおしながら締めたり、パッキンと底の掃除をマメにしたり。値段なりのケアはしてきた。 だが。 歳月は保温機能に頼んでもいない乾燥機能を追加するようになってきた。 せっかくいい米をいただいてもすぐに炒飯むきになってしまう。 というわけで今夜引退である。 いちおう写真は撮った。 家電ってなんで供養できないんだろう?とこんなとき思う。 ゴミ分別リストによれば不燃物扱いらしい。 あとはゴミになるだけか。 合掌。 そしてありがとう。(♂)
2009年09月24日
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ムスメの寝かしつけのつもりが自分も朝まで爆睡。 はやめに起きたので父の部屋から本を借りてきて読書。 米原万里「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」(角川文庫) ソビエト学校にいた著者自身がかつての同級生を追うノンフィクション。 子供のころの延長のような同窓生とのみずみずしいやりとりの描写と激動の時代とのギャップが凄すぎる。 特権階級の親のおかげで労働貴族そのものの暮らしを享受していたルーマニアの女の子が再会するとあつかましくも「これからは国境じゃないわ」などとぬかす場面には呆れた。 それくらい図太くないとアイデンティティは守れなかったのだろう。 よくもまあというそれぞれの生き方に驚き。日本でも経済状況の激変によって同じ切り口で時代を切り取る企画が成立するかもしれない。けっして国際的ではないにせよ。 ムスメが横に寝ているという静かな時間が貴重だ。こういう歯ごたえと読みやすさがある本がほしい。 どこかでテレビの音が聴こえる。はやめに起きた父であろう。 こういった雑音すらも静かさのアクセントになっている実家の時間。 全員起きたので朝食。食べ終わるやいなや「おばあちゃんの家にきたら2回ご飯を食べてから帰るんだよ!」 などとあつかましく仕切るムスメに苦笑しつつ。 ラーメンを食べておかずをお土産に帰宅。 車に乗せると交通安全ルールを連呼する岡山教育虎グッズを「おとうさんが運転のときに気をつけたいからかして」とたくみにとりあげ寝かしつけに成功。 どうして子供は音がでるおもちゃが好きかね? 帰宅して「相棒」をはじめてみる。 人気があるのはよくわかったが警察間抜けすぎ。演歌テイストなかんじとやたら役者がうじゃうじゃいる感じがテレ朝だ。 青い映像っていつから流行っているのだろう。「踊る大捜査線」からかしらん。 特価情報をかみさんのメールで知り近所のスーパーに行き炊飯器購入。今のヤツは2000円で9年もってくれた。減価償却を通り越して利益がでている。どうもありがとう。 ムスメに鯛焼きを食わせる。尻尾だけ残してにぎりしめているのでどうしたの?と聴けば 「お母さんに残しておくの」 泣かせる台詞だがアンコのない鯛焼きには用がないと思うぞムスメよ。 とはいわず、 「おかあさんはおいしいものあるから今日のうちに食べちゃいな」 といっておく。 夕食はダイコン人参豆腐の味噌汁と鶏肉。(♂)
2009年09月23日
かみさんを駅までおくり。 連休あと2日を地元の公園であくびしながら座って過ごすのもなあーと悩み。 実家になんとなく電話するとヒマだし鯛があるからこないかとの誘い。 かみさんに「疲れました実家に帰らせていただきます」とメール。 ムスメいわく「おばあちゃんちより公園がよかった!」(どんな比較だ)などと抜かすので お砂場道具をもっていくよ! というとノリノリで車に乗り込む。 頼むからこちらの荷物の準備のまえに靴を履くのをやめていただきたいのだが。 父はプレッシャーですよ。 モンスターズインクのサントラをかけながら走る。 そのうち疲れて寝る。 寝たところでコンビニにより珈琲を買う。 寝てくれている時間の運転の楽しいこと。 ストローで飲むタイプのものを買うのがお約束だ。 いつものことながら渋滞にも悩まず到着。 マカロニをいれたカレーが昼食。うまー。 実家のカレーのポイントはセロリを隠し味につかっているところだ。 確実にコクがでる。 食後、公園にいきたい!と抜かすので母といっしょに近所の神社へ。 放火があったという看板に衝撃。自分が生まれ育ってきてはじめての事件だ。 蚊に刺されまくったので退散。 シャワーにいれてもらい家で遊ばせる。 ほっとくと喫煙中の父に接近して 「どうしておじいちゃんは窓をあけているの?どうしてどうして!」 とはじまるので父が不機嫌になるのもなあと警戒してときどき排除。苦笑してくれているうちがいいけど。 あまりサービス精神たっぷりにかまわない父ほど子供にもてる不思議。 江口が医者をやっているドラマをすこしだけ観る。ユースケサンタマリアの演技力はもっと評価されていい。脇なら映える。 夕食の途中ねかしつけるつもりがそのまま夢の中へ。うう、酒をロクに飲めず・・・。(♂)
2009年09月22日

昔つかわれていた地下鉄の車両を観る。 テツでもなんでもないが。連休のイベントの一環だ。 92年で引退した車両。 なぜか乗りたがらないムスメをひっぱっていき、ドアの隙間から入る。 貼られている広告が凄い。おそらく当時のままなのだろう。 若き日のとんねるずのビール。 プリンセスプリンセスのエステ。 工藤夕貴の英会話。 沢口靖子の信用金庫。 竹下景子のモンカフェ。 あったあったあった! とアホみたいに同じ台詞を繰り返す。 もはや顔は褪せていてかろうじてわかるレベルだ。 もうすこしバブル臭がないかとすみずみまで追っかける。 あのころは札束で顔ひっぱいたいてプリンスにプロデュースしてもらった日本人アーチストとかいたんだぜ! とか若いやつに絡みたいところだが。 プリンスってだれですか? とかいわれてしまうのがオチなんだろうなあ。 クスリのひととか耳タコのひととかの広告があれば話が出来すぎで面白かったのだが。 シルバーシートがやたら広いのが印象的だった。 広くはしたものの譲る状況はあまりかわらなかったのかしらん。 かつて人がいた気配を強く感じる。 ぬくもりというか、さびしさというか。 秋だなあ。 もし私に霊感があったりすると無理無理なソバージュに無理無理なとさか前髪でムチャなボディコン着てたりする霊がみえるんだろうか。 よかった霊感がなくて。あったら赤面しまくりだろう。 マテリアルなフェチ要素にはまったく鈍感な私だが、時間の流れがみえるのが楽しかった。 できれば雑誌広告もぶらさげてほしい。もう保存していないだろうけど。(♂)
2009年09月21日
野球ファンでもなんでもないが、たまたまテレビを点けたら顔面麻痺を隠さず喋る「ミスター」という映像が流れていた。驚き観ることにする。 病に倒れた後長いインタビューを受けるのがはじめてらしい。痛々しくはあったが、その姿はスターの輝きに満ちていた。 あえてさらすかっこよさとでもいおうか。かつて契約更改というものをスーツでやったはじめてのひと、という話があるくらい見た目にこだわるひとだから葛藤はさぞかしあったことだろう。 自分にとっては王の選手としての晩年は観ているが長嶋はない。監督としてはともかく(次回は監督編らしい)かつて選手としていかに日本中になにかを発信していたか、というのはよくわかった。 世間の目・イメージと実像のギャップを埋めるべくともがく2人、という切り口で証言と映像を拾っていく。 天才というイメージを守るためにする猛練習を隠すべく旅館の一室にネットを張って打撃練習をした、とか。 仲がいいアナウンサーに敵エースピッチャーの真似を頼んで似ていないと怒ったとか。 わがままで滑稽ではあるが狂気を感じさせるひとつひとつのエピソード。プロフェッショナルとはなにか考えさせられた。 ひとつのことを求めるがために盲目的になっていく過程は尊敬こそすれ笑うことはできない。 対称として描かれる「禁欲的」「求道者」のシンボルとしての王には荒川コーチが「麻雀をしている」「基本ができていない」などとダメだしをしている日記が残っていて面白い。 デビュー戦の映像もよくみれば素人目にみても落ち着かず体の芯ができていない。 膨大な映像は冷静にみるといろいろなことを伝えていた。メディアのイメージにいかに視聴者が左右されているかということだろう。 お笑いタレントを観ても思うのだが、明日が保証されていない世界に現役で生きているひとはよくみると笑顔を浮かべていないときは殺気を漂わせている。 顔は歴史だ。(♂)
2009年09月20日
自分にとっては連休初日。さていかんせんと思っていた矢先。 義母から電話。かみさんに用事だったらしい。 会話の端からでた外出の計画に便乗させていただき、車をだし義父母とムスメでドライブ。 巾着田まで彼岸花を観にいくことに。 布団だけ軽く干し、ドリンクを買っていざ出発。 外は快晴。 ムスメ大興奮で例によって寝やしねえ。 道なき道をいくと到着。 彼岸花は私にとっては女郎蜘蛛とセットで思い出す秋の風物詩だが。 子供のころに「あれは毒があるんだよ」といわれて不気味なイメージを抱いていた。 この公園のように一面に咲いているとそんなマイナスイメージもどこかにいってしまう。 オニギリと漬物と梨で昼食。 河原で水遊びする子供に触発されてムスメも軽く水に浸かる。予想通り尻を濡らす。 トイレに行かせたり着替えさせたりなんだかんだと時間を過ごし。 テキトーなところで撤収。 ムスメ、馬にエサをやることに挑戦するも恐怖で硬直。 しかたなく私が人参をやる。 馬の舌は生暖かかった。 よくこちらの手を噛まずに食べられるものだと感心。 帰り道もムスメのDJショー。いい加減寝てくれい。 平日にやっていただいているムスメの世話を休日もやっていただいてしまった。 ラッキー。もとい。すみません。 家に帰り、「自転車に乗る!」と騒ぐので少しのせる。どんだけ体力あるんだ3歳児。 夕方かみさんを迎えにいく。 夕食は焼き蕎麦。(♂)
2009年09月20日
ムスメとの会話。 そういうイタズラをすると運転中のお父さんが車をブツけてしまうのでやめてください、とダメだしをすると。 ブツけると、大きなたんこぶができちゃうんだよねー? いや、タンコブよりひどいことになるから。もっともっと大怪我になるから! と言いかけて気づく。 タンコブってマンガ表現じゃねえのか? とまたもや議論に。 わたしはそういうの見せてないからね!というかみさんの言葉に従えば。 「赤毛のアン」「侍ジャイアンツ」「サザエさん」「ちびまるこちゃん」をみせている私がいけないということになるが。 ・・・って書いていて呆れる。テレビみせすぎだよ。しかもいつの時代だよ。 あやしいのは後の2つだ。恐るべし定番表現。はやくも3歳児を汚染している。 負けたぜ親。 そのうちぎゃふんとかいったらどうしよう。 それこそその瞬間いうべきだろう。すぐさま。 ぎゃふん。(♂)
2009年09月19日
母がしみじみといった。 長男の嫁のお父さんの葬式にでてみて思ったよ。 このひとと死ぬまでに直接何回会えるかなあと考えたら誰でもたいした回数はないもんだねー。 私も日頃同じことを感じるところであったが30代の自分が口にするのと「年金生活者」がいうのとでは重さが違う。 (亡くなった長男嫁父に)旅行を誘われて、いっしょにたくさんいったけど断ったのもたくさんあったよ。さすがに全部はいけないよ。まあそればかりは縁だからねえ。 後悔はしていないよ、という。 息子からみればいい付き合い、いい距離感だなあと思っていた。「完全燃焼」の付き合いなんて男女関係以外はありえない。 ため息ひとつぶんの後悔が残るのがいい付き合いというものなんだろう。 あのひととあと何回あえるだろう。 あのひととはもう二度とあえないんだろうなあ。 「あのひと」と口にしたとき自然と頭に浮かべる数もそれほど多くない。 正直私はいままで出会った人との付き合いをわりとがさつに扱ってきた。悪意はない。無防備(つまりバカ)なだけだ。 会いたいひとをたくさん持つような生活をしたいなあとふと思う秋の夜。(♂)
2009年09月18日
身障者トイレの引き戸の隙間を子供がいじっていた。 使用中である。 よりによって子供の指サイズぴったりである。 なんで子供ってわざわざああいうところ触るのを好きかね? このまま中からあけられたら指をはさむ。 危ないよおにいちゃん! 自然と口から出た。 幸い、自分より近いところにいるおばさんがどかしてくれたのでことなきをえた。 結果的に役に立ったのはおばさんの行動だけなのではあるが。 危ないことに危ないといえる大人になりたいと思う今日このごろ。 次なる大人ステップは、悪いことに悪いととっさにいえる大人だが。 連れの保護者に逆切れされてもなー。 むーん。(♂)
2009年09月18日
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職場が●水会館近くだったので。 ヘリがうるさいことうるさいこと。ヘリで何を撮るんだ。 チーム6%!出動して撃ち落せ。 帰ってきた営業氏が次々と同じ台詞をはいたのが可笑しかった。 「の●ぴーくるらしいよ」「の●ぴー」「の●ぴーが」 嗚呼、この地味で真面目な会社でもっとも多く「●りぴー」と発音された日なのではないか今日は?間違いない。 外出の用事ができたのでついでにミーハー気分で通過してみた。 テレビ局の車がずらりとならび、なぜか機動隊まででている。 どうしてどの放送局も同じ映像と同じ編集で番組をつくるくせに中継車を1台にしないんだ。 そもそも駐禁じゃないのかおまわりよー(大仁田風)。ちっ。 すれちがうひともまた同じ台詞を吐いていた。これまたひとりやふたりではない。 「のり●ー来てるらしいよ」「すごいねマスコミ」「すごいよマスコミ」 どうせニュースショーではだれかがいうのだ。 「一連の●りぴー騒動ですが」 騒いでるのはおまえらだろう。 もしかして。 この「地味で真面目な会社」ではなく。 この「地味で真面目な街」でもっとも多く「●りぴー」と発音された日なのではないか今日は? 間違いない。 ・・・母さん、日本は今日も平和です。(♂)
2009年09月17日
通勤途中、背中からワイシャツがはみでているひとを発見。 よせばいいのにおせっかいスイッチが働き 背中、でてますよー と声をかけ、早足で去る。 この手の親切はHit & Away が基本だろう。見届ける意味はまったくない。 ・・・という話をかみさんにすると。 女の子によくいえるねー。わたしでもそんなことよーいわんわー いやいや相手が女の子だったらいえませんって。 ムチャなローライズのひととかほんとうはいいたくもなりますが。 たとえば以前池袋でみた30代女性はローライズをさげすぎてて腰履きというレベルを超越してまして。ニョタイの落書きでいうWXYの“Y”部分がみえまくっててそれはそれは通報したくなるレベルでしたが。 教えてあげたのは推定40代のリーマン♂ですから。 過去に、 これまた通学途中幼馴染♀のTシャツからタグがでていたときは直接「切れよ」といったことはありますが。 さすがに飲み会で同級生♀のスカートのホックがはずれているのをみたときは別の女性から注意していただきましたよ、はい。 ・・・こんなつまらんことを覚えているということはさぞかしいうかいうまいか悩んだのだろうよ若い日のオレ。 女の人の化粧なり服なりで明らかにヤバい部分って、たぶん注意しても損するだけのような気がする。ジロジロみていることに逆切れされたり。ヘンな無視をされて傷ついたり。 男の人の「社会の窓」を指摘するようなモノじゃないかしらん? なだいなだによれば社会の窓を指摘するとき 皇帝万歳 とフランスではいうらしい。ほんとかどうかわからないが。みんながそっちをむいていますから直せということらしいのだが。 ・・・つかってみたい。それは親切おせっかいのためというよりは、あまりにアホくさいフレーズを口にしてみたいだけである。 ・・・ますますあぶないひとのような気もするなあ。(♂)
2009年09月16日
献血をする。 私がやっている世間への唯一の親切だ。 特典といってもボールペンとお菓子ぐらいだが、なぜか続けている。理由はよくわからない。強いていうなら自らの血ごときを役に立てる達成感か。実感はないけど。 今回は会社近くに車がくるということで参加することに。 呼び込みの情熱が素晴らしい。ノルマとかあるんだろうか。棒グラフの前で竹刀を担いだ上司、みたいなガテンな絵を思い描いてみる←ベタすぎ。 受付でアルコール消毒液をだされるのに時代を感じる。 問診の担当はなぜかギャル男。口調は滑舌いいさわやか兄さん。なんだそのギャップ。 血液型の確認を繰り返すシステムに感心。 あたりまえといえばそれまでだが、伝達のミスをいかに防ぐかあたまを悩ます自分としては洗練されたやり方がうらやましい。 看護師は美人そろい とかそういう奇跡もなく。 淡々とすすみ淡々とジュースをもらい淡々とお菓子をかじり終了。 このあっさり感というかハードボイルドなかんじというか。 不思議だ。なんでリピーターなのかオレ? あの針になにか仕込まれているのだ。 とりあえずそういうことにしておく。 渡されたチラシによればインフルエンザになったときは連絡しろとのこと。 エイズやらインフルエンザやら、献血のチラシは日本の疾病史の記録のようだ。 はやく嵐よ去ってくれい。(♂)
2009年09月15日
ムスメがどうでもいいことでギャン泣きすることがある。ぎゃん泣きの理由はほとんど眠気だ。泣くのが仕事だというのもある。子供だし。 かといって甘い言葉をかけるのも主義に反する。 最近、手近にあった羊の置物ふたつをつかんで「ドキュメンタリーとある幼児の悲劇・再現映像」をやってみせた。 ここにいるのはムスメちゃん。ご飯をたくさん食べたあとです。おなかいっぱいだ~。そこにおとーさんがやってきました~♪(とことことこ)「今日はおやつはないよ」うわーん(号泣)泣いてしまったムスメちゃん、いったい来週どうなるのか?次回もサービスサービス! 最後の台詞は嘘だが。とりあえず機嫌が直った。よし。 現在「再現映像シリーズ」は玄関先のハロウィンの置物にキャストを入れ替え絶賛上演中。困るのは「昨日と同じようにやって!」とか抜かすことだ。あんたは蜷川か!覚えてないっつーの。それより泣くな。(♂)
2009年09月14日
朝早起きのムスメにおこされる。まず確認→布団汚していない。よくやった。 なにはともあれ朝食。 母がムスメに筝を弾かせるも歌ほどには興味をもたず。 もしかしたら親がオーディエンスとして興味しめせば違うのかしらん? 母にケータイメールを教えるも、字の入力からして危なっかしい。いちおうひととおり教える。たぶん3日で忘れるだろう。 あれやこれやお土産をいただき車に乗る。道が空いていたのでラッキー。 ムスメも寝てくれたので渡辺美里をかけつつ走る。青空によく似合う。 かみさんから駅周辺にいるというメールで合流。拾って帰宅して昼食。 ソーメンの残りにカレースープをかけるジャンクなメニュー。美味い。 その後アウトレットに外出。のんびり走る汽車にムスメを乗せると大喜び。 こういう遊ばせかたをすると自分も親になったのねえという気がする。 滑り台のある場所で放牧するも、他の子ほどには乗ったり降りたりしない。 まわりをふわふわ放浪している。 たぶん自分のペースをつくりたいのだろう。だれに似たんだか。 夕食は玉ねぎと鳥とご飯をカニクリームソースでいためてオムライスもどき。(♂)
2009年09月13日
ムスメを連れて実家へ。 さくさくぱ○だなる駄菓子を車の中で食べはじめるも、途中で思いついたらしく「お母さんにとっておく!」といってキープ。偉いなあ。偉いけどお母さんは食わんと思うぞ。そんな香料だらけのもんは ・・・とは黙っておく。 どうやら「ケアブーム」「親切ブーム」らしい。いい傾向だ。 前回興奮させて眠気のあまり実家でいたずらをはじめたのでBGMをクラシックに。 どうして遠くにいくときは眠くなる(音楽な)の? と聞くのでそのまんまの説明をして「眠くてもいたずらをしませんか?」と聞くと ううん、いたずらします! 素直なんだか確信犯なんだか。 うまく眠らせたのはよかったが忘れ物に気づき家に戻る。20分のロス。えーん。 意外と混んでいて進まず。ラジオではスタレビの根本要さんが喋っている。 昔は歌詞はどうでもいいと思っていたが最近歌いたいことがでてきた由。年齢によって変化する創作手法が興味深い。 途中プリッツをかじっていると「それ食べたい」との声。どんだけ食いしん坊なんだ。 無事到着。昼食はうどん。例によって席につかないと騒ぐのでほっておく。しばらくして落ち着く。Jブラウンのお約束、タオルを肩にかける→拒否のアレをなぜか思い出したり。 近所の公民館にいきたがるので碁にいく父といっしょにドライブ。子供が遊べる玩具の家があるのだ。 屋根に「上らないで」と貼ってあるのが酷い。 ブロックで遊ばせてその間読書。女性シェフ長尾和子さんの伝記。 自立した女性を描いたシリーズで、その公民館にいくと必ず読むのだが皮肉なことに「男の支援」はないが「親の経済的支援」なくして自立はできないのがほとんどだ。 経済が支配しているのは資本主義圏なのでしかたがないが。 夕方になったので家へ。 風呂にいれてもらい夕食。ニゴリ酒美味し。 風邪気味で自律神経弱ってるらしく洗面台で粗相。ムスメはやめに寝付く。 それにしても夕食が終わると「おもちかえりは?」とねだられたのには参った。(♂)
2009年09月12日
保育園にムスメを迎えにいくためはやめに退社。名乗る前から先生から「おひさしぶりですー」といわれる。すげえ。こっちが顔を覚えていないのに。覚えていないこっちがアホなのかしらん。~ちゃん(ムスメ)は喋り方が可愛いですよね一生懸命でなどといわれる。ううむ、三歳児ならみんな同じかと思ったが←ちがうのか。車に乗せて、集配センターへ。紙オムツのポイントを集めてもらえる家族写真入りトランプというバカグッズを受け取るためだ。 なんで遠回りするのー?眠くなっちゃうじゃん! とのたまうので 眠くならないおまじないを教えてあげる。好きなものを繰り返してごらん!といいかげんなことをいうと、 サクランボ!サクランボ!フレッシュぷりきゅあ!フレッシュぷりきゅあ!と必死に連呼。健気なやつ。同じことを大人に言わせたら可愛くないんだろうけど。 無事受け取り帰宅。帰宅して汁をあたため夕食。7時前後に食事をするしあわせ。ああ人間の生活はこれだわー。 ちなみに画はムスメ作「プール」。本人とお友達とちいさいプールらしい。 睫毛の長さがマンガ表現すぎて夫婦で議論に。 私「やたら浦安連れて行くからだろう!」 妻「違うよ。MXで赤毛のアンとか侍ジャイアンツとかマンガばっかりみせているからでしょう!」 ・・・正しいのはどっちだよ。(♂)
2009年09月11日
モリタケンサクはカツラだろどうみても?そんな潔くないやつに知事を任せるために投票する千葉県民は信用できねーよ。 と吠える同僚の頭皮は(略)(♂)
2009年09月10日
酔っ払うとどうするか?というのが民族によって違うらしい。 日本人は歌いガイジンは踊る。だからカラオケが流行る、みたいなこじつけもたいがいにせいよという論法だった←ソースは忘れた。 だいいち誰でも彼でもガイジンとひとくくりにするランボーさはあきれるのを通り越して痛快だ。 なんとなく納得してしまいそうなのはなぜだろう。 歌も踊りも自己表現の道具だ。「踊り族」のひとは悲しいときも踊りで語るのだろうか? なにかといえばボヤキが増えそうな日々。ボヤキの舞ができればいいのになあ。 だって静かでよくね?(なぜDQN口調) あんまりぼやくと運が逃げていくらしい。口にださないならせめて舞えば素敵じゃないかしらん? もっとも私なんぞは一日中舞いつづけることになりそうだが。 嗚呼いつから踊ってないだろう?・・・とまたぼやいているよオレ。(♂)
2009年09月09日
通勤途中、高校生カップルが階段を上っているのをみかけた。 女子のすこし後ろからそっとささえる男子。 爽やかな光景だ。 と、かすかな違和感。 スカートめくれ予防か上るアシストかはわからないが。 オトコの片手は尻の真ん中。 傍目にはケツをまさぐっているオトコにしかみえないよ少年? ・・・とすれちがいざまダメだしをする私はよごれちまつたかなしみにきようもこゆきがふりかかっている(意味不明)。 うらやましいのか俺? というわけで 急募!尻を圧されたい女子募集。明るい職場です ・・・いらねえよ。 逆はどうだろう。 急募!尻を圧したい女子募集。明るい職場です ・・・やっぱりいらん。 などと悩めば会社に到着。日本は今日も平和だわー。と、一般論にしてみる。(♂)
2009年09月08日
社内の労組の会議に出席。意外と意見がでることに感心。みんな真面目だなあ。前向きなのもいい。 赤い旗振って腕章つけてという化石みたいな組織じゃないから安心する。そんなところあるのかよいまどき?といわれそうだがあるのだいまどき。 何年か前に浮世の義理で参加した外部団体にはヘドがでた。高給とってるくせに労働者の権利とか小泉政権がどうのとか叫んでいてそれ以上なにを望むの君達?と片っ端からピコピコハンマーでツッコミをいれたくなったものだ。いっそのことインターナショナルでも歌えばいい。懐古趣味最高。 見えない敵と戦う方々は内ゲバでもしていてください。と思う私はろーどーしゃの敵だろうか。敵上等。 分煙についてが話の中心に。メジャーリーガーみたいにかみたばこにすりゃあいいんだよ。とか、アヘン窟みたいに部屋決めてチューブ吸わせればいいんだよ。はくだらないので黙っておく。 どうせ時間をつかうなら有意義につかいたい。 予定調和にならないような、「こういう考えもあるよ」という一石が投じられたらと思う。(♂)
2009年09月07日
最近のムスメのブームは運転手さんごっこだ。 毎日平日夜、あずかっていただいている義母の家から拾い、チャイルドシートに縛り付けて家に向う。着いたとたん 今日はドコにつれてってあげる? といいつつ運転席にすべりこみ座る。 遊園地、とか、本屋。とか、テキトーに答えるのだが(考えるのも面倒ではある)。 気が乗らないと 本屋じゃなくてディズニーランドね! とかテキトーに行き先をドライバーがきめてしまうのもいかがなものか。 最近は新しいバージョンが加わった。 音楽がなにがいい? などとのたまう。 いちおうご本人が知っているヤツをいわないとダメだろうと 中島みゆき! とかいうと ディスプレイを押す真似をしつつ そーのふねーをとんでゆけ~♪(宙船) 歌いはじめるようだ。カラオケタクシーか! ごっこでどこまで進化するのか?実験中。(♂)
2009年09月06日
6ヶ月点検のためディーラーへ。 前日テレビをみていたらダイハツトヨタホンダと連続してディーラーのCMが流れたのはびっくり。昔は同じ業界のCMはタブーだったと思うが。いよいよ金がないのか地上波。 ついでにETCをつけてもらうことに。高速道路の使用頻度でいえばいらないのだが一度事故になりかけたのでしかたない措置だ。 ETC専用線があるのも良し悪しだ。迷うとまわりに迷惑がかかる。あのときは後続のひとが意地悪したらぶつけていたよ三鷹。会社でつかっている関係でつい使おうとしてしまった。あぶないったらありゃしない。 ディーラー氏いわく、品薄で奪い合い順番待ちの状況らしい。ラッキー。ふと、割り込みしたということになるんですかね?とツッコミ。まあいいや。 待つ間某新古書店へ。もやしもんをGET。 予約してあったので1時間で整備終了。 昼は街道沿いの中華料理屋へ。坦々麺美味。調子にのり餃子も頼む。うまー。店員同士が客にかまわず中国語でしゃべりまくるいかにもチャイナな風景もいい。あいやー。麦酒くれー。替え玉は自粛。 ホームセンターで買い物。黴落としというだけで何種類もある商品数に圧倒。もうどんな細部対象の洗剤があっても驚かない。「大事なところを洗う石鹸」をはじめてみたときはびっくりしたが。そのうち「指用」とか「背中用」とかわかれていくんだろうか?などと思ったり。 ディーラーの秋祭りということでもらったジャガ芋で肉じゃがとみそ汁をつくり夕食。秋やのう。(♂)
2009年09月05日
私設の児童図書館を持っている方の講演録で面白いことが書いてあった。 読み聴かせをするときに「今日の献立をどうしよう?」とか関係ないことを考えてやっていると子供から「いまのところがわからない」と言われるらしい。 伝えるということは本気で伝えようとしないとダメだということだろう。 それは子供にかぎらない。 夜中に放映していたライブで同じ体験をした。 とある女性歌手が音楽イベントで熱唱?して片手を左右にふって客を煽っている。客は最前列ということもあって音楽にあわせて振ってはいるのだが、背中に正直な気持ちがにじみでているのだ。 あーいちおうふっとくか←リーマンかよ。 そんな声なき声が聴こえてきそうなライブは本人のやる気とはうらはらに非常に低いテンションで、派手な音楽と派手なライトとムチャなミニスカートが上滑りしていた。名前は知らないがたぶん●ーべッ●ス系のシンガー(笑)だ←なんでもカタカナでいうな。 技量といってしまえばそれまでだが、歌を伝えるということを意識していないのだろう。そういう匿名性の高いボーカルだから消耗品として起用されている可能性はあるけれど。 うまいひとはいくらでもいる。すごいひとはすこししかいない。 海外のアーチストと共演した都はるみが圧倒的な存在感を放っていたという話を聞くと日本人である以上は演歌にならざるをえないのかなあなどと思ったり。 かつて「うたいになりたい」といった歌手がいた。深い、いい言葉だ。 自分が喋るときもかくありたい。本気だけを話せればいいと思う。(♂)
2009年09月04日
会社で飲み会。楽しくは飲めたが若いひとがいうところの「コミュ力」のなさを実感。結局はそのひとをどこまで知りたいか、ということなんだろう。糸口を探すべくいろんな方面の質問をくりかえしていると不毛な気持ちになってくる。なんで俺だけこんな努力をせにゃならんのだ?・・・と思い上がった考えが浮かんだ時点で負けだ。なんでここまで踏み込んで聞く必要があるのだ?・・・と遠慮しても負けだ。たしかに相手がボールを投げ返してて来ないのも事実だが(あんまり私に興味ないのかしらん)それならそういう対応をするのが大人というものだ。だれと会話してもネタを拾える。そんなひとになりたい。と書いていて気づく。blogのネタさがしと思えば質問も苦にならない。わりきって質問力を磨いたほうがいいのではないか。どうしても連続する質問を恐れてしまう(尋問かよ)けれど、大切なのは会話の形よりも中身だ。私の義姉はいう。のみたいときがのませたいときそういって注ごうとした麦酒をこちらに注いでくれるのだが。会話でも同じではないか。聴きたいときが聴かれたいとき自然に、というと自然でなくなる。なにが聴きたくてどうしたいのか?というおのが欲望に忠実に話せばいいだけだ。その「だけ」のなんとむずかしきことよ。(♂)
2009年09月03日
先日の選挙でやぶれた元議員が朝の駅に立っていた。 選挙のお礼と報告のためだろう。 かいがいしくスタッフがのぼりをたてたりする中、軽くおじぎを繰り返しながら立っている。 みるからに落ちた雰囲気。 被災者の顔、といったら不謹慎だろうか。 以前地方選の応援で喋っている姿をみた。ギラギラしたオーラ。自信満々の態度。がっちりつかむ万全のトーク。 現役の勢いは凄いなあ、将来は大臣になるだろうなあなどと当時は思ったが。 みるかげもない。 一夜にしてすべてを失う世界だ。 これを知っているからこそ、議席をつかんだ者はあらゆる手段を高じてしがみつくのだろう。 あのギラギラ感は、ギャンブラーやスポーツ選手がもつ「賭け」の空気に似ている。 勝負のためにあらゆる手はうったからこそくる自信。それでも拭いきれない敗北の恐怖。 結果は出てしまったが。 さっそくまださきのみえない「次」をめざして街頭に立つガッツに尊敬。 よっぽどおいしいのか・・・という見方はいじわるかしらん?(♂)
2009年09月02日
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いつものようにムスメを寝かせるべくトイレに連れていくと、「応援して」とのたまう。もともと「応援」は、トイレのときひとりでズボンがぬげるくせに脱げないから脱がせろと甘えるので「ここ(トイレの横)で応援しててあげるからがんばって脱いでおしっこしてきな、はいがんばれがんばれ」とテキトーな発言をしていたのが由来←プチネグレクトか。 わかったわかった、じやあガンバレッ、ガンバレッ(棒読み) とおざなりにやっていると 違う!おかーさんみたいにナンカやって! と厳しいダメだし。 ナンカって何やねん。あんたは蜷川か! と3歳児にわからないツッコミをしつつ。 しかたがないのでゴーゴーダンスをしながらガンバレを連呼。ご満足していただけましたでしょうかお姫様? 疲れるなー。 ついでに聞いてみる。 お母さんはなにをしてくれた? えーと といいながら、からだをひらき両肘を90度に曲げ機関車ごっこのように廻しさがるそぶり。 ・・・・ムーンウォークかい。なにやってんだ妻。(♂)
2009年09月01日
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