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私の職場には、社内結婚して1年足らずの男性社員がいます。奥さんの方は、何年か前にいっしょの職場にいたのでよく知ってるんですが…旦那さんの方は、今の職場へきて初めて会いました。やさしくっていい男なんだ、彼が。あいつが選ぶのはわかるなあ、って感じです。奥さんは、若い頃は「けんかっぱやい」だの「すぐに辞める」だの「仕事する気があるのか」だの、いろいろ言われてもへっちゃらだったという(笑)で、これが若い頃の話で、今はというと、まあ「技術教官」みたいな仕事をしながら各職場の部署の相談を受けたりという、ま、フリーの親分(?)みたいな仕事をしています。部署はちがっても、ダンナより階級と役職は上なのかな?確か。いや、きれいなというかかわいい外見してるんですよ。でも、キャラは熱いハートの親分。理不尽な事に対しては、断固として戦うという姿勢をみせます。ある意味、怖いもん知らず。いや、本人がいちばん怖い(笑)で、先日、ダンナの方が残業で遅くなってしまいました。「あー、もうこんな時間だ。やばい」「やっぱ、奥さんは怖いか?(笑)でも、仕事の事はわかってるんだろ?」職場結婚なので、お互いの仕事についての理解はあるはずだし、彼女がそんな思いやりに欠けるような事は言わないと思ったんですけどね。「いや、仕事の事はわかってくれてるんですけどね。帰りが遅いとねえ、『仕事の計画、きちんとできてるの?段取り悪いんじゃないの?』ってきびしいんですわ(汗)」「それ、主婦や奥さんとして言ってるんじゃなくて、純粋に仕事的に言ってくるんだろ」「だからよけいにきついっす(笑)」確かにあいつは仕事にはきびしいが。うーん。ある意味、たいへんである。
2008.06.25
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先日、15歳の高校一年生の男の子のアルバイトの面接を行いました。基本的に、高校生は採用しないんですけどね。なぜかっていうと、かなりの確率で役に立たないから(笑)仕事に学校の延長で来るやつが多い。上司は先生じゃないってえの。業務命令を学校のルールといっしょにするな、ってえの。という事で、非常に労力の割に大したことがないので、採用はしません。が。この男の子、電話ではなく、直接職場へ来ました。まだ細くって中学生に近い。ジャニーズのコンサートのバックで踊ってる男の子たちをイメージしてもらえれば、だいたい間違いではありません。履歴書送ったら、そっちも通るかも。そんな感じ。あいさつがきちんとできました。言葉がきちんと聞き取れました。まがりなりにも敬語が使えました。ちょっと方針変更。今、アルバイトしてる大学生よりもマシじゃないか?「よし。明日、履歴書持ってきて。面接しましょう」うれしそうな顔しましたねえ。こっちが「あ、よかったな」って思うくらい。他のパートさんとも話をしたんですが、「あの子、採用するの?」「面接してみなきゃわかんないけどな。拾いもんかもしれない、って思わないか?」「今いる二人よりは、かなり使えそうに見えるけど(笑)」「ある意味、あいさつがきちんとできた、ってだけなんだけどな(笑)」ね、あいさつができる、って言うだけでこれだけ印象が変わるんです。いかにきちんとあいさつができないやつの方が多いか、ってことなんですよ。という事はね。大人だますのは簡単です。はきはきと挨拶をすればいい。それだけで満点をつけてくる大人ってのはたくさんいます。もうひとつ。あいさつしてほしけりゃ自分からする。ひとつ前の「手助け」の話と同じです。相手がしないからと言って、自分を相手のレベルに合わせて(落して)しまう必要はない。「おまえのレベルに付き合う気はないよ」って事ですね。さて、その男の子。採用です。鍛えこんでやるぜっ( ^^) もし、3年間いたなら、卒業の時にいっぱしの社会人にしてやろう。
2008.06.25
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他人に情けをかける、親切にするっていうのは、まわりまわって自分のところに返ってくるよ、ということわざです。「情けをかけるのはその人のためにならない」ってのは間違いですからね(笑)そりゃあ確かに、そいつはまずいだろ、ってな情けのかけ方もありますが。先日、麻雀をやりながら子供たちにした話です。たとえば、人に親切にしたり助けてあげたり、って事は日常生活の中で普通にあることです。それは通りすがりの見知らぬ人にすることだけではありません。高いところの物をとってあげる。すれ違う時に道をゆずる。重い物を持ってる時に声をかける。でね。この時にお礼が返ってこなかったり、意に沿わない反応が来る場合があります。あるいは、こちらが手助けしてあげても相手が返してくれない、とかね。そういう時にどうするか。ここから先は、こども話した内容をそのまんま。ちょっと言葉が汚いです。その程度のことで、他人への親切や手助けをやめるんじゃない。そういうレベルの連中に合わせて、自分がそのレベルに落ちていく必要はないだろう。相手が応えてくれないから、自分のレベルを同じように落とすという事は、その「気に入らない誰か」の影響をモロに受けてますって宣言するようなもんだぞ。10人の手助けをして、9人が応えてくれないかもしれない。しかし、10人目が応えてくれるかもしれない。もっと先かもしれない。でもな。「手助けしても応えてくれないやつを見極められる」だけでも、大きな効果はあるんだ。でもって、手助けに対してきちんと応えてくれる、ってやつを見極めることもできる。つまり、誰が頼りになるやつか、ってのを見極めることもできる。手助けに対してちゃんと応えてくれる人ってのは、残りの応えてくれない人を何人集めるよりもはるかに頼りになるものなのだ。で、この手助けをしてくれる、っていう評判を作りあげれば、いざという時に「あいつの頼みなら」って意外と多くの人が動いてくれる。ついでに言うと、たとえ返ってこない相手に対してであっても手助けを続けておけば、その手助けを「切る」という遠まわしな脅しのカードにも使える。仕事というのはGIVE&TAKEでなければならない。で、GIVEとTAKE、どちらが先にくるか。主導権を握るのは、先に「GIVE」のカードを切った方なのだ。「TAKE」を待つやつに次の順番は回ってこない。「得にもならないのに人の手伝いをするなんて、人がよすぎる」という評判は、好きなだけ言わせておけばいい。他人への親切は、表面に見えているものだけではないことを覚えておけ。で、この「他人への親切」ってのが今の時代は希薄になってるのでしょう。親切で頼りになる人、ってのが少ないんでしょう。この評判は便利ですね(笑)
2008.06.25
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皆様の職場や学校には、必ずルールってやつがあります。あるはずです。破るためにあるかどうかはともかく(笑)ま、今だから言えますけど、ルールを破ってるうちは未熟者ですね。まだまだ青い。破る、ってのは存在しているものを破るのであって、破る対象がはっきりしてる。ルールをわかってて破るんだから、考えようによっちゃあ誰でもできます。その後の処分が怖いかどうか、ってのはありますが。どっちにしろ、処分されるにしろ、相手ははっきりしてるわけです。ルールを破るのなら、ルールを変えなくちゃね。破るのはただの「抵抗」です。ルールを変えるのは「行動と結果」ですもん。で、ルールにはいわゆる明文化された「法律」に近いルールと、その集団の中だけで通用するルールがあります。私は最近知ったんですよ。遅いくらいですが。どうして集団のローカルルールができるのか。「節度」と「お互いを思いやる気持ちと行動」を期待できないとなると、ルールができるんです。要は「自分の思い通りになってるなら、あとは別にいいや」ってなのが一人でもいると、余分にルールができます。いや、作られてしまいます。で、いろいろやりにくくなっていくんですな。「どうしてこんなルールが?」っていう時ね、必ず節度のない事態が起こった事があるはずです。たとえば「茶髪禁止」とかあったとしたら。過去に行き過ぎて「金髪」になったやつがいる(笑)茶髪と金髪の違いがはっきりさせられないなら、全部禁止にしたほうが面倒がない。「これは茶髪」「これは金髪」なんていう判断に労力を使うなんて、時間の無駄。その集団にとっての節度を判断できないのなら、根本のところをルールで縛ってしまうほうが面倒がありません。自分の個性は、自分の時間にやってくれ、ってことですよん。
2008.06.23
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地震、お見舞いもうしあげます。地震については、ほかにとやかく申し上げることはできません。一日も早く日常が戻られますように。さて、ここからは日常を展開させていただきます。「私…何人かのうちの一人なんですよね…特別じゃないんですよね」先日、20代半ばの娘から相談、というか雑談を受けました。恋についての問い合わせ、が中心でした。あとは書けない話ばっかり(笑)久々に恋愛相談の受付をやりましたよ。口先がうまいんで、恋愛相談を受けて元気にするのは得意なんです( ^^) _U~~その帰り。「ツァオさん。今日、私がスカートをはいてきた理由ってわかります?」「俺の目をふとももで楽しませてくれるためだろ(笑)」「それもありますけど…もしかしたら、とかって」いきなり何をいいだすんだ、こいつは。その時、私の携帯がなりました。「私…何人かのうちの一人なんですよね…特別じゃないんですよね」ストレートの黒髪を指先でもてあそびながら、とぎれとぎれにささやくように話します。「…(-_-;)おまえさあ。実験してるだろ。俺じゃなくて免疫持たない男に今のをやったら、確実に舞い上がってるぞ」「…いつわかったんですか?これなら男を惑わせられますか?(笑)」「言いたかないけど、おまえが『きれい』とか『かわいい』ってのを否定する奴はいないと思うよ。で、その口からそんなセリフがでたら、特に俺世代で免疫がなかったら、100%の効果があるわい」まったく。実にうまい。小悪魔とかってのは、こいつのためにあるようなセリフです。「もし私が本気だったら、どうしたんですか?」「迷わず押し倒してるけどな(笑)」正直、長い付き合いじゃなかったら、真意を測りかねるほどの迫真の演技でした。ストレートで肩よりも長い黒髪。やまとなでしこ、と周りから言われる雰囲気。2年前、学生だったときにくらべ大人っぽくなって。細身の身体はやせすぎでもなく、清楚でほのかな色気をかもしだしますが、決して下品ではありません。こんな娘に思わせぶりにやられたら、男ってやつは進んで勘違いの方向に向かいます(笑)「いや、でも危うく引っかかりそうになったぞ」「本気じゃない、ってどうしてわかりましたか?」「おまえは1番になれない事に我慢できるか?」「…まいりました(笑)」でも、次はひっかかったふりをしてやろう…
2008.06.15
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10日以上ほったらかしだったわけね(汗)いやー。ちょっと忙しかった、ってところです。まだ治まったわけじゃないけどね。
2008.06.15
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「俺は、外国にはいってみたいと思うけど、宇宙に行きたいとは思わないなあ」「オヤジ、それはな。オヤジの『心の中の少年』が老いたからさ」高3の長男に言われてしまった…まあ、その通りだな(笑)しかし、少年が宇宙に向かおうとするのは、止めはせんぞ~。「で、そういうおまえは宇宙は行ってみたいと思うのか?」「行かない」…コノヤロー…
2008.06.03
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うわー、ひっさびさ。実にまったく、ブログを見る時間も書く時間もなかなかとれない日々でしたとさ。さてと。また仕事がらみのネタで書きましょうねえ。私も職場のボスです。役職上そうですから、それなりにボスの仕事をやらなくちゃいけません。で、組織や集団には、必ずボスとなる人がいます。ちゅうか、できていきます。向いてる向いてないは別にして、中心になる人ができます。つまり、私の立場はボスですが、私の下には小さな集団がぶら下がっており、その小さな集団ごとにボスがいるわけです。いてもらわないと困るし。ボス、あるいはボスとなるべき人の存在しない集団は、役に立ちません。長が二人以上いる集団は、もっと役に立たないけど(笑)いつも書いてますけど、話し合いで物事を決めよう、なんていうのは何も決まりません。決まった頃には、役に立たない決め事です。まず、決まった事があって、それに向けて何ができるかって言うのならともかく。で、この「ボス」になる人、っていうのは往々にして任命する必要がありません。わざわざ役職をつけなくてもできてしまう。役職をつける事で、立場を補完したり、立場が人を作ることってのももちろんありますけど。しかしですね。資質、ってのはあるんです。「声が大きい」「こわい」ってだけでボスになってる人もいます。「個人の技術が優れてる」っていうのが理由でボスになってる人もいます。「長くやってて、その仕事をよく知ってる」って場合もありますね。小さい集団のボス、ってのはそうやって出来上がってる場合が多いと思います。みなさんの職場はいかがでしょうか?年功序列ってのも、バカにできませんよ。一番崩しにくいのは「意識」ってところに根ざした上下関係ですからね。肩書ではありません。肩書に意識をもつから、役職の上下関係は成り立つのです。自分に関係のない会社の取締役がそこにいたって、どうってことないでしょ。さて、上に書いたような資質は、ボスとしての資質に関係があるとは思いません。ボスとしての技術ではあると思いますが。集団の大きさによっても、ボスの在り方は変わります。自分が先頭に立って動かなければならない場合と、自分が先頭に立ってはいけない場合がある。自分がボスでなければならない範囲、ってのがあります。そこに目を配るためには、どこに立たなければならないか。自分のいる周囲はよかったけれど、離れたところはまるっきりダメだった、て言うんじゃ話になりません。たとえばですが、一人の従業員が100という成果を上げたとします。それじゃあってんで彼に5人の部下を与えたら600の成果を上げられるか?100という成果を上げる個人の力と、部下に成果を上げさせる力は別物です。では、自分の100という成果を上げる力を、部下に伝える力でしょうか?そりゃあ、教育の力です。部下の能力を引き上げる力。この場合、ボスの力は、組織6人の力でもって、600以上の成果を上げる力だと思います。たとえば、部下の中に600の成果を上げる能力を持つ者がいるのなら、残りのメンバーを全部サポートにまわしてもいい。ひとつひとつの作業を分割して、連係プレーで成果を出してもいい。能力差があるのなら、その差を補完し合う組織を作る事も必要でしょう。別に、ボスの個人としての能力は50でもかまわない。経営者が熟練工である必要はない。そりゃ、そういう力を持っているってのは強みではありますけどね。間違ってはいけないのは、個人には実力差、向き不向きがあるという事。「みんなができてる」とか「あなただけじゃない」ってのは、説得にも励ましにもなりません。何が「世界に一つだけの花」なもんかい。この言い方は「個人差を認めない」という言い方に他ならない。この言い方は、個人に対していうわけにはいきません。集団に対してはいいと思うけど。個人の能力差を認めずに、成果は出せません。また、個人の能力の意味をわからなければならない。現実を認めなければならない。ひょっとすると、自分のチームにいるのは全部野手で、投手がいないかもしれないんです。それなら、投手を育てるかつれてこなければ。自分の直属の部下を率いて成果を出せるけれど、他部署の事は気にも留めない、っていう人はボスの資質には足りない。たとえば、内野手のボスが、内野にだけ指示を出すのではなく、必要なら外野にも出してかまわない。内野の仕事が終わった後、外野のカバーにまわる算段もつけられる。集団のゴールがどこにあるかわかっている。そのゴールにたどり着く方法を知っている。メンバーは「言っただけではその気にならないものだ」という事を知っている。自分と自分以外は価値観が違う事を理解している。私は、ボスというものについて話すときに、こういう話をします。「最前線の小隊の隊長は、部下に『みんな生きて帰るぞ』と言って、自分が先頭に立って銃を撃つ。その部隊の司令官は、その小隊の隊長に対して『残り全員が生きて帰るために、おまえたちは最後まで戦ってくれ』って言わなくちゃいけない」「やりたい事は必ず言ってくれ。俺が聞いて了解をした事については、俺が責任を取る」「理由を問わず、不正は許さない」「不満は上司に言え。部下には絶対にぶつけるな」「答えの出ない相談を仲間同士でさせるな。自分たちで勝手に納得して分かった気になるな」「モチベーションの元は人それぞれ違う。金のためだったり、恋のためだったり、家族のためだったり。それは何でもかまわないから、目的地とそれにたどりつく方法だけは言う通りにやってくれ」でもね、自分で思う。全員が「笑顔」になれる集団は強いよ。笑顔は、困難をはじき返す力を生むのだ。たとえ作り笑顔で始まったとしても。だから、私のいる職場は笑顔が絶えないように気を配ってる。
2008.06.03
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