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毎年、新入社員が○十名入ってくる私の会社。ま、個人差は激しく(笑)中には、高卒入社で1年たたないうちに部門責任者になるような子もいます。つまり18歳で、パートさんを率いる立場になる場合もある、って事です。(もちろん、見込み発車の部分はあり、いきなり役職がつくわけではありません)個人差はあるけど、男女間格差はありません。完全実力主義。これはもう、マジで、って言ってもいいでしょう。部下が年上、つまり、上司が年下なんてのは珍しくもなんともありません。同期が上司、なんて場合もあります。その「実力」というのは「仕事ができる」というだけではありません。周囲との協調性や責任感も含めて、です。技術力よりは、統率力が求められます。技術はパートさんの方がうまい場合があるんですから。正社員に要求されるのは、100メートル先の的を撃ち抜くスナイパーの技術ではなく「その的を撃て」という「指示命令を部下にを的確に出し、モチベーション高く遂行させる能力」なのです。だって。仕事できない社員、もめ事を起こす社員は「あいついらねえから」ってはっきり要求しますもん。ま、たらいまわしにされるわけですけど。で。タイトルですが。ニュースで、大学の進路指導に親同伴、てな話を聞いたからです。現場サイドからすると、就職活動に親が現れたような子は、言っちゃあ悪いけど鼻で笑ってます。3か月もたねえだろ、って言ってます。「そんなやつを採用するなよ。実際にまわされるのは現場なんだからー」って。仕事を、学校の延長で来てるから保護者が現れるわけです。欠勤の連絡を親がしてくる(ほんとにいます)上司を先生と間違えてる。努力は必要だけど、努力そのものに対しての評価はされない、って事がわかってない。親がねえ、子どもの就職先を学校か何かと間違えてるんじゃないか?って場合もあります。18歳を過ぎたら、子どもは自立させましょう。別に、ほったらかしにしろ、ってわけではないですよ。軌道修正だけにしましょう、って事です。「過保護」ってのはある意味、人生においては「虐待」と同義語になります。だって、訓練をせずに生きる現場へ放り出すって事なんですから。狩りの仕方を知らずに、狩られるという事をしらずに、荒野へほうりだされたら、生きていくのは大変だ。ほら、「ハリーポッター」に出てくるダドリー。甘やかされて育った彼は、虐待されてるようなもんです。あのまんま社会に出たら、どういう事になるか。子どもが子どもでいられるのは、70年くらいの人生のうちで20年もありません。で、その20年というのは「子どもでいられる時間」ではなくて、社会で生きていけるようになるための準備期間、のはずです。また、親の言う通りにしすぎる子。指示された事以外はしない傾向があります。指示されたら、それに付随することってあるでしょ。付随することまで、目が届かない。それなら、今日入ったアルバイトでもできるんです。正社員に求められるのは、統率力なわけですから、言われた事だけやってりゃオッケーってなわけにはいきません。いろんな事を制限されて育ってきてると、積極性が低くなってます。だって、「ダメ」って言われて育ってきてるわけですから。ま、何が言いたいかっていうとですね。頼むから、このクソ忙しいのにおバカの相手はしたくねえ、ってのが現場の本音ですわ。
2008.05.25
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「もう、ボスったら先に終わって寝ちゃうんだもん、ひどいわよね」「え、何の話だよ?」いきなり話をふられた私は、何のことかわからずに問い返しました。「何の話って。昨夜の話じゃないのー」「昨夜って…?」「ずーっとしてたのに、自分ひとり終わって先に寝ちゃうんだから…信じられない」ちょっとかわいらしく脚色しましたが、ほぼこの通りの会話が事務所内でありました。これだけ読んだら、何を想像します?まるで私が、昨夜、この方と関係を持ち、しかも彼女をひとり残して先に寝てしまった、ってなもんじゃないですか(笑)でもって、事務所内だから、他にも人がいるわけですよ。「あのなあ、おい。この会話の流れだと、私とあなたが昨夜エッチした、としか思えないような会話の流れになってるぞ(-_-;)」周囲は完全にウケまくってます。「あはは。そういやそうよねえ」仕事の話で夜中にメールしてたんだよっ。夜中のメールは珍しいことではありません。特に、時間の感覚は一般的な時間とはずれてるかもしれませんね。夜の11時は、普通の時間です。ま、付き合いきれずに寝ちまう事もあるさ。
2008.05.24
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どんなに忙しくても、私の仕事はこれが最優先かもしれません。「あのー、ちょっといいでしょうか?」パートさんからお話がある、と言う事は毎日のことです。よっぽど緊急の用件を行っていない限り、手を止めます。その話の内容が仕事のことであっても、プライベートに関わることであっても。当然、解決できる事もあれば、保留になる事もあります。かなり多くの場合、話を聞くだけって事もあります。「話したらすっきりしましたー(^^)」ってやつね。プライベートに関わる話の場合は、こういうのが多いです。解決策など出せるものではない話もあります。学生アルバイトの彼氏の話なんざ、知った事ではありません(笑)なぜ、プライベートの話であっても、持ち込まれたら時間を割いて話をするのか?これは、私のやり方が正しい、と言ってるわけではありません。実際問題、プライベートの話を持ち込まれるキャラなわけです。だからこそ、こうせざるを得ない、という部分もあります。自分に都合のいい話だけをしようったって、誰も聞いちゃくれないでしょう。連絡事項を厳格に伝えるだけなら、文書をまわしておいて、チェックしてれば済む話なんです。もちろん、雑談の時と仕事の話の時は、意識して顔つきも口調も変えます。でもって、納得できるまでていねいにやさしく話すわけです。絶対に威嚇したりはしません。(威嚇という手を絶対に使わない、というわけではありませんが)威嚇はしませんが「納得できるまで」っていうところがポイントです。やさしい口調で、話をしたくなるように話します。そりゃもう、言い訳や不満、不安、いろいろでてきます。それを「納得できるまで」聞いて話すわけです。不満や言い訳を残さないように。…不満も言い訳も、2度と言いたくなくなるまで話をするわけです(笑)…それは「不満」「言い訳」なんですよ、と本人が自覚するまで話をする、って事です。言い訳や不満で自分を正当化したい、っていう人は近付いてこなくなりますね。で、このタイプの皆さんは、自分の言い訳や不満について、周囲に同調を求めます。また、同調してもらえるのが当然、って思ってる方が多いようです。これ、困るのは「自分の気に入らない人は、他のみんなも気に入らない」はずだ、って事にしてしまう場合があるんですよ。周囲の人も、相手にするのが面倒だと、大したことでなければ適当に相槌を打ったりするでしょ。さあ、大変。「あの人も同じように言ってた」って事になりますから(笑)自分が言ったんじゃなくて、誰かが言ってた事になります。話しかけられた時に、相手が納得いくまで言葉を交わしておけば、これが防げるんです。納得いくまで話をしてもらえれば、印象はよくなります。単に長時間話をする、というわけではありませんよ。「あー、すっきりした」って思ってもらえるまで話をすれば、です。全員とそこまで話をしなくても、話しかけられた時にはきちんとしておけば、評判ってのは広がります。悪い印象を広げられる時に、それを止めてくれる人たちが必ずどこかにいてくれる事になるんですね。言い訳、不満を並べるタイプの方を黙らせる方法は、シンプルです。圧倒的な実力差を見せればいい。できるかどうかはともかくとして、これが一番てっとりばやい。負けるのが嫌だから言い訳が増えるわけなんで「勝ち目がない」って思ったら、勝負にきません。勝負しなけりゃ負けないわけだから(笑)仕事ができて、集団を統率できる人ってのは年数や役職には関係ありません。集団全体を見渡す目を持つ人は、言い訳や不満を言いません。(「不安」は言いますが)なぜなら、言い訳・不満は自己弁護です。事実の認識よりも、先にまず「自分を正当化しよう」っていうんじゃ、その集団を構成する他のメンバーはたまったものではありません。自分を律する事が出来る人、ってのに人はついていくのです。「私はきびしく指導してる」っていう方。他の人から注意を受けた時や、反論をされた時、やわらかい言葉で最後まで話せてますか?パートさんで仕事の中心にいる方は、同僚のパートさんが自分の思い通りのレベルでないと「指導」と称して、きつく当たる事がありがちです。ま、きつく当たるやり方しかできない、というのが普通のレベルだとは思いますが…もうひとつ上のレベルを目指してみましょうね。周囲があなたを怖れない。同じ事を何度聞いても、あなたなら丁寧に教えてくれる。自ら進んで矢面に立つ人、っているんですよ。結構、結果的に周囲から祭り上げられてる場合も多いけど(笑)で、そういう人を利用する立場の私(爆)「ツァオさんて、ほんっとに口がうまいよねえ…」「自信あるよ(笑)」
2008.05.18
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「おい、俺は明日休みなんだ。麻雀しようぜ」「あのなあ、オヤジ。俺たちは来週からテスト始まるんだ。遊んでる場合じゃないんだよ」…こんなセリフが出てくるとは…ふん、半荘1回で我慢しとくか(笑)ただし。テスト前だから勉強する?それは「甘えた事言ってる」って事だけはわかっておけよ。
2008.05.18
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「奇跡」なんていうのうは、状況を把握できないやつの言い訳にすぎない。うちの3号が言い放ちました。ま、ある意味そうかもなあ(笑)「神はわれらを助けてくださるだろうか…」「神は、われら一人ずつをみているのではない。自分が楽しんでいるだけだ」いや、全部、麻雀やってる時の会話っすよ(笑)ラス牌つもって来るのは、奇跡でもなんでもないし。5枚目の牌をつもってきたら、そりゃイカサマだし。「状況を把握できないやつの言い訳」ってのは、言いえて妙、だと思いましたね。奇跡の演出で、信者を増やす宗教っていうのは確実にあると思います。また、もしかしたら、奇跡的な事を現実に行える人がいるかもしれない。しかし、奇跡的な事が行える力と、人々を導く力は別物です。一番たくさん売るセールスマンが、会社を一番上手に経営できるとは限らない。別物の能力だ、って事です。宙に浮く力があるなんて、神様だ。宙に浮く力があったらすごいけど、神様の証明にはならないね。
2008.05.11
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今日はお休み。こどもも当然休み。天気は晴れ。風もおだやかに揺れ、初夏の風景です。虫の声や鳥の声が、遠くに聞こえ、騒がしくあわただしい日々を少しだけ離れたところへおいておきましょう。「オヤジっ。休みだったら麻雀しようぜ」…ふっ。バーチャルな地獄を見せてやるぜvvその後で、勉強始めたのにはびっくりしましたねー。さすが進学校の生徒。
2008.05.03
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収入を伴う、という狭義の意味でいえば、お仕事というのは競争が避けて通れません。収入がある、と言う事は、その元になるもの(貨幣経済の場合はお金ってことですね)を支払う人がいるわけです。出す人がいなければ、収入にはなりません。でもって、お金を支払う場合、「対価」として支払うわけです。公共料金や、行政の窓口手数料も同じです。税金も同じ。支払うからには、それに見合うものがなければならない。見合うものがなければ、それは支払う側にとっては不満となります。ついでに言えば、だからこそ利益は出さなくてはなりません。利益が出てこそ支払われる収入が増える。会社員の給料だって、利益の配分ですからね。利益の出ない仕事と言うのは、往々にして甘くなるものです。対価をもらわない仕事も同様ですね。「ボランティア」は仕事ではない、と言う事です。で、そこには当然競争があるわけです。それはそうですね。どこで支払うか、利用者が決めるわけですから。これが、支払う場所が一つしかなければ、不満もへったくれもない。観光地の自動販売機の値段、みたいなもんです。ま、他にも。A.タクシーが2台あって、利用者が一人。逆の場合もあります。B.タクシーが2台あって、利用者が3人。これ、Aが「タクシーの競争」、Bが「利用者の競争」では断じてありません。両方とも「タクシーの競争」です。Aはわかりますよね。Bは、利用者が3人とも、どちらか一方のタクシーが利用できるまで、待つかもしれないからです。利用する側に選択権はあるんです。タクシー側が「こっちに乗れ」とは言えません。また、理由はそれだけではありません。「次に乗る機会がある時に、どちらに乗りたいと思うか」という将来の需要にもかかわります。残された3人目の利用者に対して、どのような配慮ができるか?もし、たとえ乗れなかったとしても「次はこのタクシー会社を利用しよう」と思ってもらえるだけの配慮ができたとしたなら、それはこの会社が競争に勝ったことになります。利益とは、これの結果です。利益や収入のためには、利用者が「対価」として支払ってくれる必要がある。「対価」を支払ってでも利用したい、と思ってもらう必要がある。支払がなければ、収入にも利益にもならないからです。100円で仕入れたものを100万円で売れば、99万9900円の利益と収入です。支払ってくれる人がいればね。ということです。(これ、なさそうですけど、芸術の分野の場合はあり得ますよね)支払ってでも利用したい、という気持ちを持っていただけた結果が、売上であり、利益につながるわけです。無駄な経費を使わない事や効率化、ってのも実はここにつながります。守備に10人も11人もついてるような野球の試合、見たくないでしょ。経費を削りすぎて、内野手に外野も同時に守らせるようなのは本末転倒ですけどね。そんなチームの試合、誰が見たいと思うもんか。そう、競争に打ち勝つ、っていうのは相手に勝つという事ではない。利用者に「こちらを利用したい!」って思ってもらえることなのです。結果として、相手に勝った、という形になりますけど。たとえば、プロレスラーと一般人が戦ったら、どっちが勝つか。何で勝負するか、ですよね(笑)結果的に勝つためには、相手と同じ勝負をする必要はありません。リングの上で格闘したら、一般人が勝てるわけがない。後ろからこそっと寄って行って、ぶん殴るしかないんです。そんなの、一発目で決まればいいけど、振り向いて向かってこられたら、2発目はありません。でも、格闘でなければ、話は別です。リングの外で口ゲンカだったら、勝負できます。場合によっては、漢字検定で勝負したっていい。そして、これは奇襲ではない。どちらの実力が上か、っていうだけなのです。利用者が利用し続けたい、と思うかどうか。逆にいえば、今大企業と呼ばれる会社は、多くの人が「利用したい」と思うだけのものを提供できているという事です。老舗と呼ばれる会社は、長い間、多くの人に「利用したい」と思ってもらえるだけのものを提供し続けてきた、と言う事です。これからもそうであり続けるかどうかは、わかったものではありませんが。で、結論。私が思うに、ですけど。相手と競争してる場合じゃない、って事が往々にしてあります。先に書いた話ではありませんが、内野手に外野を守らせる試合を見せて、支払いをさせようという場合があるのです。合理化、効率化ってのは、9人で守ってるつもりでいたら、実は10人以上いたから9人にしたよ、手袋でボールを受けてたからグローブにしたよ、って事をいうはずです。相手に勝つ、というのならば9人のプレーヤーをきちんと配したチームを作って戦わなければならない。もっと言うならば、相手に勝つだけの選手と条件を、こちらに準備しなければならない。何日か前に「ローマは兵站で勝つ」って書きました。結構ね、アジエーターはいるんだけどさ。あなたの会社、戦おうとする命令が来る時に、兵員と糧秣と作戦と武器もそろってますか?個人的には「戦う」って表現は変だとおもうんだけどねー。「ファンを増やす」って考えた方がいいと思うよ。
2008.05.03
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