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例によって、大外れ でございました。まったくもう。 進入は3対3の枠なり。イン1コースにすわった1号艇・岡部が.05のトップスタート。この時点で.17とスタートが遅れ気味の3・中村の優勝はなくなりました。中村はトップスタートからのまくりが優勝条件。インから超抜機で逃げる岡部に追いつけるわけがない。 さてその1・岡部、堂々逃げを打てる状況だったが、なんと1マークでターンミス。憶測ですが、いいスタートを切れたという展開で、次に何をすべきか一瞬戸惑ってしまったのでは。ともあれターンが甘くなり、もすぐりにとっては想定外の展開へ… とにかく差すイメージでレースに臨んでいたのは、2号艇・中野。岡部の迷いが中野にとって絶好の状況をプレゼントしてしまいました。まず1マークで岡部を圧するターンをし、岡部に焦りを増幅させて、2マークで一気に優位へ。結果的にいえば、勝つイメージをどこまで実現できたかで決まってしまったように思えます。結果↓ 優勝 2・中野次郎 2着 1・岡部大輔 3着 5・井口佳典 3連単 2→1→5 ¥5370 外 これで中野は地元・平和島のSG総理大臣杯に出場できることになりました。…あまり気にしていた選手でないのでこれ以上コメントができないなぁ。ただ彼の同期である86期はなかなか逸材が揃っているように思います。もはや記念常連といえる森永淳や、豪腕で1着獲りのイメージのある山本修一。そして女子リーグの開会式の華・金田幸子(笑)も同期。次の女子王座が楽しみです。
2006/01/29
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昨日のブログにも書いたように、もすぐりが1番気になるのは4号艇・丸岡正典。新鋭メンバーにしては粘って追い込む力を持っているように感じられます。どうしても丸岡を連からはずして考えることができません。 そして、インから逃げる1号艇・岡部大輔と、スタート一発からまくり体勢の3号艇・中村有裕をあわせた1・3・4のボックスがとりあえずの結論です。どうもほかの選手はピンときません。 ということで、本日16:25の優勝戦を期待して待ちましょう。おやすみなさい(爆)
2006/01/29
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いやあ、惜しい結果でした(泣)10R:進入は6・三井所が2コースまで入り込む。ほぼ同体のスタートから1・中野と4・吉永、そして2・井口が競り合い、1・中野が押し切る。1→2→4。アタマ違い。11R:2・中村がトップスタートからの豪快差し。1・丸岡も2着を守るのが一杯。ここまでは予想通り。しかし5・松本が冷静に追い上げてきて、2→1→5。ヒモ外れ。12R:いいモーターを存分に生かしての1・岡部のイン逃げ。2・前野が追走して1→2→3の順当決着。穴目のもすぐりは出番なし。 全滅でしたが、とくに11Rは惜しかった。流せば完璧だったのに。 ということで明日は優勝戦。1・岡部のイン逃げ選手初優勝!や3・中村のまくり一撃も気にはなってますが、個人的にとても注目したいのが、4・丸岡の粘るレース。去年の桐生・GI赤城雷神杯で、あの山崎智也と最終コーナーまで競り合い、わずか.01差で敗れた優勝戦が印象に残ってます。丸岡はスタートを行くイメージはないですが、山崎智也さえ手を焼いたコーナー戦は期待していいと思います。 優勝戦の予想は、明日の昼過ぎにupしますね。
2006/01/28
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そう、気がついたら1月も28日になり、唐津の新鋭王座は準優勝戦だったりします(爆)もすぐりは新鋭戦はあまり見ないのですが、今回ばかりは気になる選手もいるので、今日明日はネタを振りまいてみようと思います。…なに?今日のJRAの障害2戦はどうしたって?そんな昔のことは忘れたな(爆)←例によって仕事が延びて見れなかったん。<10R・準優勝戦> 大外6枠の三井所が内側を狙うが、はたしてどこまで主張できるか。4枠にやはりイン戦で好成績をあげている吉永がいるので、三井所はせいぜい5コースまでと見るべきか。その吉永のインを考えたいが、4カドからまくりのうほうが妙味があるように思える。一方イン水域から粘れそうなのは誰か。穴っぽくなるが、2号艇・井口のスタート力を買いたい。ということで予想は、4=2→1・3の4点。<11R・準優勝戦> ほぼ本命決戦ではないだろうか。1号艇・丸岡がスタートを行けば、そのまま独走態勢。失敗すれば2号艇・中村が差し込む。3号艇の森永は競って2着までで、アウト勢は食い込むのが難しいだろう。ということで、1→2=3か2→1=3で4点勝負。<12R・準優勝戦> 難解。イン逃げの本命決着を想像できないメンバー。5号艇・出畑は強引に連に絡みそうな気もするが、いかんせん枠が遠い。個人的に面白いと思うのが2枠の前野。スタート同体ならばきっちり差しきれるのでは?かなりの穴目になるが2=5→1・3。 う~ん、当たるかなぁ。
2006/01/28
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まる1日ぶりに部屋を出てマンションの入口に立てば、降りしきる雪。目の前の大通をタクシーが何台も交差していく。 億劫だ。冬は血圧が低い自分にとって億劫だ。加えて雪の日に電話した彼女からの返事が不在を伝えるメッセージだった日には、とくに億劫だ。そのままかまくらでも掘ってこもってしまいたい。 仕事だったらよかったのになと、普段はブログすら更新できないくせに、身勝手なことを思う。だが暇になったらなったでまる1日なにもしないで過ごして身を苛む。 信号をわたりそこのコンビニまで。酒も食べ物も足りない。胃袋がないくせに、最近人並みに食欲が出てきたのはいい。だからってもうちょっと控えめでもいいんじゃないの。こんな雪の日には。 無為に過ごすのは簡単だ。無為に過ごした自分を許すのは東大入試より難しいが。それでも無為に過ごしても腹は減る。胃袋がなくても空腹を感じる。いくら億劫でもコンビニまで行かねばならぬ道理だ。 気を奮い立たせて短い距離だがコンビニまで運ばせた自分の頭上から、容赦なく雪が降りつけ、周囲の音を奪っていく。
2006/01/25
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ここ1週間世間をにぎわしてるライブドアショックですが、もすぐりは株もやらんし、実際に損をしたわけでもないんで、完全に傍観者の位置で見てますが、不思議なところや変なところがありますな。 今回の騒動で1番最初に思ったことが、おい陰謀じゃねえのか? ということでした。証券取引法違反でしたっけ、株価操作のためにあーだこーだ画策して、それが違法だってことですが、他の企業はしてないんですかね?いまのマスコミの世論誘導だと「ライブドア1社のみが違法なことをしていたんですよ」と大きく言っておいて、他の企業はアンフェアなことはしておりません、と頬被りしているようにも思えます。もすぐりとしてはライブドアバッシングの陰謀としか思えません。 そしてコメンテーターの発言を聞いていると、やれ金の権化だ、金さえあれば何でもできるだ、そんな意識の持ち主で実体がないなどどたわけた批判をしているのが多いようです。ふざけるんじゃねぇって思いましたね。おまえらが拝金主義にしたんだ だいたい資本主義のシステム上、資本を出している人間が1番強い(それが正しいとは思わんが)。従って資本を持てるように=金持ちになれるように努力する人がいる。われわれが(極端な)資本主義の国にいて、そして資本主義のシステムを選んでいる以上、拝金主義という批判をするのは、目くそ鼻くそを笑うようなもんでしょう。堀江貴文の拝金主義的言動にめくじらを立てるなら、極端な資本主義に乗っかって意地汚くもうけようとする浅ましい投資家にも批判の目を向けてもいいんじゃないの? さらにあるコメンテーターがした「ライブドアは虚業ですからね、なにも作っていない」という、意味不明な発言には笑いました。マスコミこそ虚業だ! なにも作ってないのはおまえらじゃん。悔しかったら農家にでもなりなさい。山下惣一の本でも読んで、勉強し直してこい、って思いましたね。 冒頭でも書きましたが、もすぐりは競馬・競艇はやりますが、株はやったことがありません。その立場で考えると、今回の事件は、資本主義をどう考えるかというリトマス試験紙のようにも思えます。マスコミのような悪人つるし上げ式の見方ではなく、もっと冷静な議論が必要だと思います。
2006/01/24
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ばんえいの記事を久しく書いてませんでしたが、なにもばんえいをしてなかったわけではなく、岩見沢にも何度も行ったし、北見にも1度行っている。モバイル環境が悪いのでupしてなかっただけの話。加えて日頃の怠慢の積み重ね、書きためているネタが多いだけの話でございます。 ということで今年初のばんえい、例によって夜勤明けでAiba札幌駅前へ。さすがに帯広は遠すぎる。東京起点でたとえるなら浜松くらいの距離意識がある。 5Rから参戦。今日の帯広は天気がいいのか、馬場の乾きが普通ではない。5Rの時点ですでに馬場水分4.3%。冬にしてはかなりの重馬場。ばんえいは馬場が乾いている方が砂っぽくなり、橇が曳きにくくなる。だから力のある馬が有利だ。最終的には、3.9%まで馬場水分が下がった。 11Rのメンバーから本命を見つけるのは余裕だった。 ≪3号馬 プリンセスサクラコ 藤本匠≫ 夏の岩見沢の超重馬場でも楽勝してきた牝馬。しかもスピード決着が多く、700kg超の斤量でも問題はないだろう。問題は2着の読み。 もすぐりが気になったのは、 ≪6号馬 ナリタビッグマン 鈴木勝堤≫ ≪8号馬 ユウセイマーチ 鈴木恵介≫ の2頭。いずれも重馬場での実績があり、ことに6・ナリタビッグマンは重馬場のうほうがタイムがいい。ほかに成績からみて1・マコトファイヤーと4・チヨノキングも視野に入れて、馬単3→1・4・6・8の4点。 ゲートが開いて、まず第1障害、4・チヨノキング先行も、まったく差がなく中間点あたりまで、1・マコトファイヤー、3・プリンセスサクラコ、4・チヨノキング、7・イシノドラゴン、8・ユウセイマーチが並ぶ。ゆっくりとした展開で第2障害まで。 第2障害では、まず1・マコトファイヤーが仕掛けて、坂の途中まで上るも、あくまで中途まで。そこで軽く足掻いてしまった。ついで登り始めたのは3・プリンセスサクラコ、7・イシノドラゴン、8・ユウセイマーチの各馬。しかし力量の差はいかんともしがたく、3・プリンセスサクラコがまったく息を入れることなくスムーズに登坂。一気に先頭を奪って大差行軍。 問題はやっぽり2着争い。次点で1・マコトファイヤーが障害を乗り越えるものの、足色は鈍く後退。続いて下りた7・イシノドラゴン、8・ユウセイマーチが叩き合いながら、直線で競る。こうなると巧手・西弘美騎手を乗せた7・イシノドラゴンが有利に先行し、残り20mで完全に8・ユウセイマーチを振り切った。しかし、5番手で障害を越えた4・チヨノキングがスピードを乗せて一気に近づいてくる。1・マコトファイヤーを抜き、8・ユウセイマーチを過ぎて、7・イシノドラゴンに急接近。ゴール前の激しい叩き合い。勢いのある4・チヨノキングがなんとか振り切ってゴールしたかどうか。結果↓ 1着 3・プリンセスサクラコ 藤本匠 2着 4・チヨノキング 細川弘則 3着 7・イシノドラゴン 西弘美 4着 8・ユウセイマーチ 鈴木恵介 馬単 3→4 ¥930 中 あとで画面をよく見たら、4・チヨノキングと7・イシノドラゴンの着差は3cmくらい。本当にえらい接戦でした。
2006/01/23
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不気味なタイトルですが、1月に新規店舗を開拓したのは実に3年ぶりなもんで。まぁちょろっと、余った18きっぷを使ってぶらぶらしてみたわけです。んで、どこに行ったのかというと、登別若草店(北海道登別市) ここで通算1319店舗目になります。ちなみに北海道内で、まだ来訪していない店舗は↓ 帯広白樺通り店 中標津店 札幌ドーム店 上磯七重浜店 伊達店 の5店舗のみになりました。ある意味、札幌ドーム店が一番難易度が高いです(爆)かつてはオホーツク紋別店という、すばらしい立地の店もあったのですが、もすぐりも行けないまま、5年ほど前に閉店してしまいました。残念。 閑話休題。 ということで、露骨に室蘭市に近い登別若草店に行ってきました。室蘭市は鉄鋼産業が斜陽化したとはいえ、まだまだ住宅地がゴーストタウンになるようなさびれかたはしておらず、室蘭市鷲別付近から登別市美園・若草に伸びる住宅街も閑散とした感じはありませんでした。生活道路沿いの中途半端な位置に、モスバーガー登別若草店がありましたが、まあまあにぎわってました。多分ホスピタリティの面で信頼されている店舗なんでしょう。ポテトが小鉢に入って出てくる、なんてのはなかなかいいじゃないですか。 今度は夏に行きたいですね。冬道は悲惨でしたから。
2006/01/17
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ということで旭山動物園です。もすぐりが一番行きたかったのはあざらし館 いやもうなんていうか、いやされますね(^^)写真は去年生まれたそら君ですが、元気にマリンウェイを通ってました。 さてあざらし館内はフラッシュ禁止。それでもフラッシュをたく不届きものが多く、係員さんも大変でした。オートフラッシュの人は注意してもらいたいもんです。 あざらしはマリンウェイをかなりのスピードで泳いでしまうので、デジカメで撮るのは無理です。ちなみに上の写真が(すこしぶれてますが)まあまあキレイに写っているのは、そら君、マリンウェイの中でよく動きを止めて人間を観察してるんです!まるでファンサービスみたいなもんですが、あざらしは好奇心が旺盛とのことで、人間どもの動きを見ているそうな。 ともあれ、マリンウェイを通過するあざらしを撮るのは、動画の方がいいと思います。普通のカメラでもいいとは思いますが、シャッター速度の調整が必要でしょう。 今回あざらしの泳ぐのをたっぷり2時間も見て(!)、かなり幸せだったのですが、気になることがありました。写真のそら君のお母さんはガルちゃんといいますが、インターネット上で見ると現在旭山動物園にいないようです。どうしたのかな?もしかして…とちょっと心配していました。なにしろガルちゃんはもともと保護個体で、しかも捕獲されたとき腹部に漁船のスクリューで大ケガをしており、かなりの手当を要したそうです。もっともその後、3頭のあざらしを産んでますので、体は心配ないと思うのですが。 で、飼育員の方に聞いてみたら、なんとタイのバンコクの水族館に移籍になったとのこと!バンコクでもしっかり食べて、痩せたりしたことはないそうです。安心安心。 それにしても動物園や水族館のネットワークが世界にまで繋がっているとは想像してませんでした(考えてみれば当たり前なんだけどね)。旭山動物園は日本の動物園の中でも、かなり広報に力を入れているように思えますが、世界とのつながりももっと知りたいな、とはもすぐりのわがままです。
2006/01/16
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upするのが遅れましたが、実は旭川市の旭山動物園に行っていたんですよ。去年の10月の夏期開園の時も行っていたんですが、今回は営業時間が長くなった冬期開園。 旭山動物園の冬期開園といえば、ペンギンの散歩 言うまでもなく、上の写真でございます。大人のキングペンギンが1日2回雪道を散歩します。それをとんでもなく至近距離で観察できるというもの。手を出せば本当にペンギンに触れることができるくらい。もっとも触ったらペンギンが人間をおそれてしまい、このような散歩もできなくなってしまいますが。 さてペンギンたちはご存じのように、羽を少し広げてよちよち歩きます。500mの散歩コースをたっぷり30分以上かけて歩いていきます。ペンギンの足の大半、ことにヒトの膝関節にあたる部分は、ペンギンの体内にあります。ちょうどヒトがしゃがんで歩くような格好になるそうです。そりゃ速度もゆっくりだわ。だから腹這いに滑って進んだ方がはるかに速く、この雪の中でも数匹のペンギンが横になって気持ちよさそうに泳いでました。 以上のようなことを教えてくれたのは、ペンギンの飼育員さん。散歩を監視しながら、沿道に待ちかまえる観客に解説してくれたのです。飼育員さんの熱意、これこそが旭山動物園で一番見るべきものかもしれません。
2006/01/16
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過去の日記で、モスバーガーめぐりで1300店舗を達成したことを報告しましたが、それにあわせて少し自分が持っている古いデータを引っぱり出してみました。手元にあるのは1994年の店舗リスト。いまから10年以上前のデータですが、もすぐりにとっては、モスバーガーめぐり3年目ぐらいに手に入れた、かなり思い入れのあるリストです。 このリストを見て、正直かなり凹みました。行かないうちになくなってしまった店舗のなんと多いことか! たとえば1300店舗を達成した泉佐野店は、さきの日記にも書きましたが南海本線沿線。では南海本線沿線と平行するJR阪和線付近さらに堺市内で、もすぐりが行かないうちに閉店してしまった店舗をリストアップすると↓ 堺三宝店 松之浜店 南海岸和田店 熊取店 阪南店 深井駅前店 泉北栂店 中百舌鳥店(現在あるのは「なかもず」店) 新金岡店 なんと大阪~和歌山間に限ってみても、上記9店舗がこの10年そこそこのうちにCLOSEしていた!これはモスバーガーの店舗規模の縮小と見るよりも、機会はいつでもあるさと、後回しにしていたもすぐりの怠慢です。例えば深井駅前店と新金岡店を見れば、もっと泉北ニュータウンを堪能することができただろうし、加えて堺三宝店に行っていれば、堺市の重層性をかんじることができたのでは?また岸和田の街も見たかったし、発展しつつあるといわれる阪南エリアも歩きたかった。どうあがいても過ぎた時間を取り戻せないのを知りつつも、上記の店舗や他の閉店してしまった店舗に行けなかったのは悔しいものがあります。 過去にも住所データを頼りに店舗の前まで行ってみたら閉店していたという店舗が3店舗↓あり、悔しいものがありました。 ヨコスカ浦賀店(1993年6月13日) 門司店(1993年8月17日) ※現在の門司店ではない。九州最古の店舗だった 阿南店(詳細の年月日不明) ※これも現在の阿南店ではない。四国最古の店舗だった モスバーガーめぐり15年、よくこんな長続きしたものだ、と思う一方で、まだまだ途上の感が強い。これからはもっと質量を意識した展開をしなければならないと思うのでした。
2006/01/01
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も、残すところあと365日になりました(爆)よいお年を。 いや本当に今年も(は?)よい年でありたいですね。 たかぶんさんじゃないですが、もすぐりも大晦日から3が日は夜勤でございます。人はタフだと言いますが、家で寝正月よりよっぽどマシってなもんです。 そうそう、今年初のうれしいことがありましてね。餅が食えた! んですよ。なんのかんの言ってもまだ術後1年とすこしですからね。徐々に食えるものが増えるのは、やっぱり嬉しいもんです。めざせびっくりドンキーのハンバーグ! 適当に更新していきます。見放さないでください(爆)
2006/01/01
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