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昨年の夏季アニメとして放送された「ラブライブ!サンシャイン!!」の第2期の制作・放送が発表されました。放送予定は今年秋季とのこと。 思えばμ’sの章(私が勝手に命名)では、2013年冬季に第1期、翌年春季に第2期、そのまた翌年5月に劇場版がそれぞれ公開されました。今回の「サンシャイン」第2期発表も前例に倣って順当な時期を考えたのではないかと思います。思えば、スマホ向けゲームのスクフェスでもμ’sの章は完結し、Aqoursに世代交代していると聞いています。 さて、Aqoursの章について。第1期では名古屋での2次予選の様子で終わりました。 μ’sの真似事から脱却し、自分らしさを出していくことを決意したAqoursのメンバーの夢は、決意は、どう実を結ぶのか?学校の統廃合は阻止できるのか?それとも過疎化の波に逆らえず、健闘するも失敗に終わるのか。どう物語が展開されるのかは分かりません。 でも、一番楽しみなのは、中二病全開のヨハネに再び出会えることですね。
Feb 27, 2017
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前回は早朝の旭川市街地を紹介したところで終わりました(その4参照)。今回はいよいよ、旭川冬まつりの様子を紹介します。 2月12日(日)、午前9時。 道なりに進むと常磐公園に着きました。ここを突き抜けると冬まつりのメイン会場が見えてきます。 ここで旭川冬まつりについて簡単に紹介。これは、札幌・大通公園で開かれる雪まつりに次ぐ規模、入場者数を誇る、冬の北海道を代表する行事の一つです。しかし雪や雪像をテーマとした行事というと、どうしても札幌雪まつりをイメージしがちです。そこで、この行事の最大の特徴は、正面にそびえる巨大な雪像。それが、次の写真。 今回は旭山動物園の開園50周年を記念して、シロクマやカバといった、動物を前面に押し出した雪像となりました。これは、陸上自衛隊第2師団が1か月間かけて製作にあたりました。 ペンギンをイメージした氷の像。 「雪像甲子園」という大会もあるのですね。 この会場は、石狩川の河川敷(旭橋のたもと)に立地しています。中心部からはやや離れた場所にあるため、旭川駅からのシャトルバスが頻繁に行き来していました。 では、巨大な雪像(クマの部分)からふもとへ、滑り台で降りてみました。スタッフから、プラスチックの米袋で作られた簡易すぎるソリを使って滑りました。 氷の上を滑ったためか、かなりスピードが出て半分怖かったです。その分、気分は爽快になれた気がしました。 おしまいに、くまモン。熊本をはじめとする九州復興を支援するための、お互いのエール交換といったところでしょうか。 1時間ほどで会場を後にし、町の中心部に戻ることにしました。 (その6へ続く)
Feb 26, 2017
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さて、天気予報をチェックした後(その3参照)は朝食を取るために旭川市中心部に出かけました。買物公園通りにあるドトールで朝食を済ませ、一旦ホテルに戻った次第です。 しかし、・・・その日は飛行機移動による緊張だとか心配という気持ちが高ぶっていたせいか、悪魔のささやきが脳内に響いてくるようでした。それは、「〇〇は滅びろ」という自分の良心に反するものでした。楽しい気分に水を差し続けたそれは、14日に帰京するまで続きました。 この流れを取り払うかのように、私はホテルを出発する前、スマホを通じてYouTube経由でアニソン「♪Glossy:MMM」(「咲-saki-」のOP)を聞きました。また、悪いことばかり考えると、それこそ悪魔の思う壺だと考えるようにしました。 気を取り直してホテルを出発。 ホテル前の様子。旭川駅北口の1条昭和通にて。 人口約35万人の旭川市は国内最北の主要都市(中核市)と言っていいでしょう。その証拠に、道北・道東エリア各地に拠点を置く信用金庫の旭川支店が駅北口に集中していたりします。 遠軽信金。本拠地である遠軽町はオホーツク振興局管内の町。石北本線で網走に行く途中にある町です。 国内最北の稚内信金。現在地、旭川市から最北・稚内市までは約190kmもの距離があります。ちなみに道南の函館市からだと約410kmもあり、とても同一県内とは思えないほどの距離です。おそるべし、北海道。 ここからは市内を走るバスを撮影。 旭川電気軌道。かつて1972年まで旭川市内で路面電車を運営していた企業がバス専業になっても社名を変更せずに存続しているのが特徴。 こちらは道北バス。旭川市を拠点とするが、名寄、深川といった周辺の都市も営業エリアに入っているのが特徴。 ここから旭川冬まつりの会場に向かうために、買物公園通りをしばらく歩きます。 可愛い雪だるまが並んでいました。 中にはこんな立派な氷の彫刻も! 早朝(8時過ぎ)の買物公園通りはこんな様子でした。 地理の教科書に出てきそうな、典型的な北海道の民家。豪雪地帯らしく、1階や車庫が雪に埋もれないように、1階部分がかさ上げされています。 (その5へ続く)
Feb 23, 2017
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前日に旭川入りし(前回=その2=参照)、この日が北海道内を本格的に散策します。道内といっても道央エリアが中心ですが。 1日目~2月12日(日曜日)~ 道北の玄関口、旭川で迎えた朝です。冬の道北だと当然ですが、一面雪化粧でした。 この日は6時30分過ぎに起床。シャワーに行った後、NHKで天気予報をチェックしました。 以下、NHK(北海道ローカル)の天気予報を活用して、道内各地域の簡単な説明をします。 12日早朝の時点にて。氷点下だった地域は道北、道東が中心。氷点下だったとしてもマイナス10℃といった厳しい冷え込みの箇所はありませんでした。 NHK北海道の天気予報では、青森県と東京の天気も併せて紹介されます。 北海道の面積は、8万3424平方キロメートル(北方領土含む)。次点・岩手県の5倍以上、東京都の約38倍という広大な地域をカバーするために、北海道庁は道内を14の振興局(支庁)に分けて地方自治を行っています。 続いて、3時間毎の道内各所の天気の移り変わり。道内の様々な町が登場します。 まずは道北・オホーツク海側エリア。 稚内・・・現段階で国内最北の町。 名寄・・・旭川と稚内の中間地点にある市。極寒期にはマイナス30℃まで冷え込むことも。 留萌・・・日本海に面した、カズノコの名産地。過疎化が著しい。 旭川・・・道内第2の人口を誇る都市。旭山動物園は全国的に有名で、芸術都市としての顔もある。 富良野・・・ウィンタースポーツで有名な町。「北の国から」のロケ地。 紋別・・・流氷ウォッチングの拠点となる町。鉄道の通っていない市でもある。 北見・・・玉ねぎ生産量は日本一。カーリングの町・常呂町など3町と2006年に合併。 網走・・・網走刑務所が全国的に有名だが、北方の異民族(ニブフ、ウィルタ等)の文化を伝える町。 続いて道央・道南エリア。 岩見沢・・・道央・空知地方の中心都市。屈指の豪雪地帯。 札幌・・・ご存知、人口約190万人の大都市。札幌ドーム、時計台、赤レンガ庁舎など見所満載。 千歳・・・新千歳空港(航空自衛隊・千歳基地)の所在地。 小樽・・・小樽運河で有名。石原裕次郎の愛した町。 倶知安(くっちゃん)・・・ニセコへの玄関口。 せたな(瀬棚)・・・檜山振興局管内の町。イカ、ホッケなどが獲れる水産業の町。 江差・・・瀬棚と同じ檜山管内の町。JR江差線が通っていたが、2014年5月に廃止。 函館・・・五稜郭、ハリストス正教会等は有名。神戸と並ぶ、日本と西洋の文化が融合した町。 最後に、太平洋側と道東エリア。 室蘭・・・新日鉄住金の製鉄所で発展した都市。 苫小牧・・・港湾、工業都市。市内の駒大苫小牧高校は夏の甲子園を2連覇した。 浦河・・・襟裳岬への玄関口。太平洋に近いため、冬は降雪量が少ない。 広尾・・・十勝管内の南端。 帯広・・・国内唯一のばんえい競馬で有名。冬の晴れた日には放射冷却によってマイナス20℃まで下がる日も。 釧路・・・水産業が盛んな、道東の中心都市。 根室・・・現段階で本土最東端、納沙布岬のある市。夏はとにかく涼しい。 中標津・・・根室管内では第2の人口を誇る町。道外からの移住者が多い。 ちなみに余談になりますが、東京都の38倍という広大な地域を「1人の知事では全部見切れないだろう」ということで、2016年1月に道議会議員の間で「分県論」が浮上しました。同年8月には道東だけを独立させるなど、2~3の新しい県に再編する具体案まで出てきました。 私としては、将来の道州制モデルとしての北海道も良いのではと思います。しかし何よりも「北海道はとにかくでかい」という、それこそ最大の特徴が無くなってしまいます。 天気予報を見た後は、朝食に出かけます。朝食なしの宿泊コースだったので、ホテルのレストランを利用する時には朝食券(900円前後)が別途必要になります。そこで、買物公園通りのドトールで軽い朝食としたのでした。 (その4へ続く)
Feb 21, 2017
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旭川空港に到着した後(その1参照)は旭川駅方面行きのリムジンバスに乗り、駅北口の1条昭和通まで移動。約40分の所要時間で、運賃は620円でした。 旅行初日にお世話になったホテルは、旭川スマイルホテル。本来ならば今回も東横インに宿泊したかったのですが、札幌雪祭りや旭川冬祭りが開催中だったせいか、予約が取れませんでした。そこで、出発3週間前になって必死こいて見つけた宿がこのホテルでした。 東横イン以外のビジネスホテルに宿泊するのは久しぶりで、少し不安な部分もありました。しかし私が外出から帰ってきた時に、フロントスタッフの方が自分の顔と部屋の番号を覚えていてくれたのはうれしかったです。 チェックインをして荷物を置き、夜の旭川の町を歩いてみました。 道北の経済の中心、旭川市。駅北口を中心に華やかな風景が広がっていました。 せっかく来たのだから、本場の北海道ラーメンを食べたいと無性に思いました。札幌の味噌ラーメン、函館の塩ラーメンと肩を並べる存在の旭川の醤油ラーメンです。 入ってみたのは、「かすい」さん。20時半過ぎに入店しましたが、カウンター席に座れました。 ホルモン醤油ラーメン(バターつき)を頼みました。1010円でした(バターはオプションで注文できます)。バターラーメンは初体験でしたが、申し分ないおいしさでした。 ホテルに帰る前に旭川駅へ寄り道。この北口は買物公園、バスターミナルといった繁華街への入り口になっています。また、西側にはイオンモールもあります。 この日(2月11日)は、駅前に氷の彫刻が多く展示されていて、21時を回っているというのに写真撮影する人も多かったです。この部分だけ見ると東京と変わらない部分がありますね。 明日(12日)は、この冬まつりに行きます。 余談。 ホテルの部屋に帰った後は、暇つぶしにテレビを見ました。私のアパートにはテレビがありません。当初はテレビが無いことを気にしていませんでしたが、次第に「テレビを見ないことで、却って常識に疎くなったのでは!?」と考えるようになりました。最新ニュースや気になるニュースをインターネットやスマホでチェックしていますが、どうしても具体的なイメージができないのです。実際の映像、解説がふんだんに用いられているテレビの偉大さを改めて知った次第です。 最後に。「かすい」さんの店内テレビでは、北海道文化放送(フジ系)にチャンネルが合わせられていて、「めちゃイケ」が放送されていました。しかし、 ・・・「めちゃイケ」はますますアホになってる気がする。 女性芸人が大勢で金色の衣装をして、東京のホテルでバイキングということで「きゃーきゃー」騒いでいました。とても非生産的。 私自身、フジテレビがF1中継を地上波で放送しなくなってからば、フジも自然に見なくなりました。F1を放送しないフジテレビには何の価値も無いな、とはっきり思った日でした。 それに引き換え、TBSの「情報7days」は1週間のニュースを効率よく伝えてくれる、良質な編成だと思いました。 テレビについて考えさせられた後、私は就寝したのでした。 (その3に続く)
Feb 19, 2017
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さて、プロローグでひと悶着はあったものの、気を取り直して羽田空港へ向かいました。とにかく交通事故に遭わないよう気を付けました。 小田急線、山手線、京急と乗り継ぎました。品川からの京急線快特は、1324N列車(品川14:52発。北総9100系)でした。品川から20分も経たないうちに羽田空港に到着。 今回乗るのは、エアドゥ87便・旭川行き(17:20発)です。羽田空港国内線第2ターミナルの端っこにあるカウンターまで行き、搭乗手続きを済ませました。その後は、出発まで搭乗時間までかなりあったので、見学デッキへ。 羽田空港第2ターミナルに並ぶ、トリトンブルーの翼たち。 機種はある程度統一されているものの、実に壮観です。全日空の場合、ボーイング767、777、787、エアバスA320の4パターンをよく見かけます。 ルフトハンザ・LH717便(フランクフルト行き、B747-8I)が離陸。 ルフトハンザは今年1月から成田発着の路線を「10月末まで運休」させるとのことです。ドイツ方面はビジネス利用が多いので、ほとんど羽田シフトになってしまったのでしょうか。 ずっと「飛行機が怖い」と気持ちが変な方向へ昂ぶっていたのに、なぜか見学デッキで飛行機をたくさん見たら気分が落ち着きました。 手荷物検査場を通過して、端っこにある56番ゲートまで移動。 17:20発 エアドゥ HD87便 旭川行き この時間帯は夕方の出発ラッシュの時間帯。新千歳行き、帯広行き、釧路行きが次々と出発していきます。 私にとっては11年ぶりのエアドゥです。機種は、ボーイング767-300(JA601A)でした。 「乗り込んだが最後、もう逃げられない・・・」という気持ちで搭乗しました。そして、「これは機長さんや客室乗務員の人たちを信じるしかない」と思いました。機内は満席に近い状態でした。 ゲートを離れてから15分ほどして、エアドゥ87便は離陸しました。離陸して水平飛行に入ると、自宅で大弱りだったのがウソのように気分が落ち着いていました。久しぶりの感覚を取り戻したと思います。機内ではおいしいオニオンスープをいただきました。飲んだらホッとしました。 その後、18:55に旭川空港に無事到着。「墜落して死ぬかも」という私の心配は杞憂に終わったのでした。 旭川空港の到着ロビー。 リムジンバス出発までのわずかな時間で出発ロビー、見学デッキも見学してみましたが、やはり小さい空港です。神戸空港と同じくらいの「地方の空港」です。 さて、私がなぜこの時期に北海道に来たのか。最大の目的は、真冬の極寒の北海道を体験するためです。マイナス20℃ともいわれる寒さを私は体験したことがありません。そこで、盆地である旭川だったらマイナス20℃あたりまで行くのではという根拠の浅い考えで旭川まで来てみたのです。 2月11日、19時時点での旭川空港の気温。マイナス5.1℃でした。 旭川空港の所在地である北海道東神楽町のマスコット、かぐらっき~です。 このリムジンバス(旭川電気軌道)で、旭川駅方面へと向かいます。 (その2へ続く)
Feb 18, 2017
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私は今月11日に羽田を出発し、14日に帰京するというスケジュールで北海道を旅してきました。北海道へ出かけるのは11年ぶりのことです。しかし本編の前に、ブログで伝えたいことがありました。ご覧の皆さんを不快な思いにさせるかもしれませんが、書かせて下さい。 正直に書くと、この旅は素直に楽しめませんでした。どうも私の主義主張と反する「悪魔の声」が聞こえてしまうように感じました。公序良俗に反することなので書けませんが、「言葉にして言ってしまえ」のように教唆を受けているような気がしてなりませんでした。頭から離れなかったのです。なぜなのかは分かりません。正に「自分の神経症との戦い」だったと考えています。 北海道から東京に戻ってきた今は正常な状態に戻っています。なぜ北海道でこんなことになったのか。きっと、頭や心の中で緊張度が最大だったのではないかと思います。出発前から前触れがあったかと思います。 0日目~2月11日(土曜日・建国記念の日)~ ~出発前に大弱り~ 羽田空港に出かける前、私は近くに住む両親の家を訪れました。休日になるといつも昼食・夕食を両親と一緒にいただいているわけですが、私は昼食の席で、飛行機に乗ることに対する弱音を吐きまくりました。 父は先月、2週間の日程でベルギーへ出張に出かけました。母もまた、3月には仕事の都合で飛行機に乗らなければなりません。 私にとってはヨーロッパの旅以来、2年半ぶりとなる飛行機での移動。しかし私は飛行機に乗ることに対し、大きな不安を持っていました。搭乗する数時間前まで飛行機が怖くて怖くてしょうがなかったのです。2年半もの間、世界各地で様々な墜落事故が起こり、死傷者が出てきました。この時、「飛行機ほど信頼できない乗り物は無い」と真剣に考えていたのです。 「途中で墜落しないだろうか」「ハイジャックされたりしないだろうか」「地上から地対空ミサイルで撃墜されたりしないだろうか」「到着したとたんに爆破テロに遭わないだろうか」 出発する前の日から、それらの考えが脳裏をよぎってしょうがないのです。最終的にはこうなりました。 私「うわぁぁぁぁ、俺は坂本九みたいに死ぬんだ!」 私自身、これまで何十回も飛行機に乗ってきましたが、悲観論へまっしぐらです(航空会社はルフトハンザしか信用できない)。・・・電車に乗る時には事故に遭うという意識は絶対にしないのに。「107人が死んだ福知山線みたいな事故に遭うかも」とは絶対に思わないのです。 これに対して母は一言。 母(代理:園田海未)「じゃああんた、旅行に行くのやめる?誰も『飛行機に乗れ』だなんて言ってないんだし」 もう、駄々をこねる小学生とのやり取りに近かったです。 世界各地でテロが頻発して以来、私は両親が海外出張すると聞くととにかく心配性になります。例えば父に対しては「(出張先の)ベルギーは無事なの?」と言うほどでした。すると父からは「じゃあ、相模原市の障がい者施設で19人が殺害された事件はどう説明するんだよ!・・・世界で本当に安全な場所ってのは無いよ!心配するだけ無駄」と言われました。 その流れの中で、母はアイザック・アシモフの『小悪魔アザゼル』の「天と地と」という短編小説を紹介しました。詳しい説明は省きますが、その際のやりとりは以下の通りでした。 母「『地上の誰もが、彼を傷つけることはできない』と言ってんの!」 私「・・・へ?」 私は母の言いたいことがさっぱり分かりませんでした。 母「最終的には、その男に隕石が落ちてきたの」 私「そんなのあり得ない!隕石が落ちてくるんだったら、事前にNASAが発表するはず!」 母「誰もNASAの話をしてないじゃん!」 これはフィクションであって、NASAは関係ないのです。たまにフィクションの世界と現実の世界を混同する人がいて困るとのことです。 亡くなった祖父(母方)がそうでした。例えば、中高生時代の母がスヌーピーのアニメを見ていた時、チャーリー・ブラウンのお弁当を用意するスヌーピーの映像を見て「犬が触ったものを食うのか!!」と激怒したそうです。 最終的にはこう言われました。 母「現実と空想の区別がつかないとか、そういう想像力が足りないところ、あんた、神経のどこかがプッツンとしてるんじゃない?」 シンプルな物事を難しく考えすぎるという私の傾向はまだ続いているようです。これから乗るエアドゥは創業以来、死亡事故を起こしたことはありません。しかし、私は悲壮な覚悟を決めて実家を出ました。 (本編・その1へ続く)
Feb 16, 2017
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本日の夜、帰宅しました。11日の日記で、置手紙のような感覚で北海道へ出発したことを報告した私です。 現時点での感想。 ・量という点では満足だけど、気持ち的にはイマイチ。 ・少し後味が悪い要素が見受けられた気がします。 具体的な足取りとしては、羽田→旭川→札幌→洞爺湖→札幌→羽田、というルートでした。 原稿がまとまり次第、旅行記を執筆し始めたいと思います。では、また後日。
Feb 14, 2017
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今日の夕方、羽田空港を夕方に出発するエアドゥ機で北海道へ旅立つことを予告します。 夏の北海道は体験したことはありますが、極寒の世界を体験しに行きたいと思っています。 本格的な荷造りをお昼までに終えたいです。 今回は3泊4日。帰京は14日夜の予定です。では、行ってきます。
Feb 11, 2017
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昨年11月に単独では維持困難な路線一覧を発表したJR北海道。まずは決算内容(2015年度、連結)を確認してみましょう。比較のためにJR東日本のデータを右側に掲載します(判明分のみ)。 JR北海道 JR東日本 売上高 1713億円 (2兆8672億円) 営業費用 2066億円 (2兆3794億円) 営業利益 △352億円 (4878億円) 営業外利益 407億円 経常利益 54億円 (4829億円) 特別損益 59億円 JR北海道とJR東日本は雲泥の差と言っていいですね。東日本は首都圏、仙台圏、新潟圏という大消費地を多く抱えているとはいえ、連結売上高からして規模が全く違います。 これを踏まえた上で、JR北海道に関する次の記事を紹介します。 JR北海道「上下分離」想定線区、今後20年で167億…大規模修繕費の概算示す(レスポンス、8日) JR北海道は2月8日、1日平均の通過人員(旅客輸送密度)が200人以上~2000人未満の線区を維持する場合、大規模修繕・更新の費用が今後20年間で167億円かかると発表した。 同社は過疎化に伴う利用者の減少や、相次ぐ事故・災害の影響による経費の増加で経営が悪化している。2016年11月には、旅客輸送密度が2000人未満の線区を「当社単独では維持することが困難」と発表。このうち200人未満の線区は、今後20年間で58億円程度の維持更新費が必要とし、バス転換を基本に沿線自治体と協議する方針だ。 その一方、200~2000人未満の8線区については、特急列車による都市間輸送や観光客の利用もあることから、上下分離方式の導入による路線の維持を基本に、沿線自治体と協議する方針を示している。 JR北海道が今回発表したのは、旅客輸送密度が200人以上~2000人未満の線区で必要となる土木構造物などの大規模修繕・更新費用の概算。それによると、今後20年間で計167億円の費用が必要になるという。線区別の費用は以下の通り。 宗谷本線 名寄~稚内 183.2km 23億円 根室本線 滝川~富良野 54.6km 11億円 根室本線 釧路~根室 135.4km 30億円 室蘭本線 沼ノ端~岩見沢 67.0km 7億円 釧網本線 東釧路~網走 166.2km 33億円 日高本線 苫小牧~鵡川 30.5km 3億円 石北本線 新旭川~網走 234.0km 57億円 富良野線 富良野~旭川 54.8km 4億円 このほか、老朽化した車両の更新も必要で、200人以上~2000人未満の線区では観光列車用の車両を除いても268億円の車両更新費用が必要になるという。 上下分離方式は、列車の運行事業者(上)と施設の保有者(下)を分けて路線を運営する方式。2009年4月に上下分離方式を導入した若桜鉄道(鳥取県)は、線路施設を沿線自治体が保有し、若桜鉄道は沿線自治体から無償で施設を借り入れて列車を運行する「公有民営」を採用している。これにより若桜鉄道は2009年度から2011年度まで黒字を計上したが、利用者の減少などから2012年度以降は再び赤字となっている。 (引用終わり) 線路維持だけでなく車両や駅設備の更新といった大規模投資が必要不可欠になっていきます。これは道民および北海道を訪れるすべての旅行者のためになるわけです。交通インフラの整備という意味で、結局これは国や北海道がどう積極的にかかわっていくかの問題ではないかと思います。
Feb 8, 2017
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私はこれまでJR東日本、JR西日本の駅別利用者数についてランキング形式でまとめてきました。 今回は、厳しい経営環境が数年前から報道されているJR北海道の駅別利用者数(1日平均)を発表します。以下のようにまとまりました。ご覧ください。 1:札幌 95,288人 2:手稲 15,335人 3:新千歳空港15,066人 4:新札幌 14,120人 5:琴似 11,518人 6:桑園 10,084人 7:小樽 8,973人 8:千歳 8,623人 9:白石 7,928人10:北広島 7,605人 (以上ここまで’15年度) ここから先は11位以下で特記が無い限り2014年度のデータを使用しています。(’13)は2013年度のデータです。 11:大麻 7,379人 12:恵庭 7,033人 13:野幌 6,627人 14:星置 6,345人 15:稲積公園 4,828人 16:岩見沢 4,542人 17:発寒 4,425人 18:旭川 4,204人 19:苗穂 4,176人 20:森林公園 4,128人 21:発寒中央 4,006人 22:江別 3,964人 23:あいの里教育大 3,898人 24:新琴似 3,738人 25:恵み野 3,649人(’13) 26:苫小牧 3,553人 27:新川 3,114人 28:厚別 3,078人 29:函館 3,004人 30:篠路 2,929人 31:高砂 2,833人 32:上野幌 2,795人 33:平和 2,771人 34:小樽築港 2,529人 35:拓北 2,418人 36:石狩当別 2,395人(’13) 37:八軒 2,335人 38:島松 1,975人(’13) 39:帯広 1,924人 40:東室蘭 1,792人 41:南小樽 1,778人 42:あいの里公園1,754人 43:滝川 1,669人 44:北海道医療大学 1,665人(’13) 45:南千歳 1,466人(’13) 46:釧路 1,425人 47:美唄 1,300人 48:長都 1,147人(’13) 49:ほしみ 1,094人 50:深川駅 953人 以上、ここまでベスト50を発表しましたが、そのうち8割が道央(札幌圏)の駅となっています。札幌圏以外の駅で利用者数トップなのは岩見沢駅(しかし、トップの札幌駅の約20分の1)。いかに札幌圏一極集中といういびつな構図であるかが分かるかと思います。 さて、ここからは地方都市の拠点駅や特急停車駅を中心に利用者数を見ていきましょう。 五稜郭 939人 北見 823人(’13) 砂川 721人(’13) 富良野 696人(’13) 白老 631人 余市 621人(’13) 室蘭 581人 伊達紋別 580人(’13) 倶知安 510人(’13) 永山 470人 名寄 441人(’13) 網走 376人 芽室 368人(’13) 士別 345人 十勝清水 324人(’13) 登別 310人 森 276人(’13) 木古内 259人(’13) 遠軽 254人 八雲 250人(’13) 新得 243人(’13) 洞爺 239人(’13) 長万部 176人(’13) 根室 148人(’13) ニセコ 139人(’13) 稚内 95人 50位の深川駅からは1000人割れとなり、特急停車駅でも200人~300人台が目立つという寂しい結果となりました。札幌圏は人口が増加し続けている北海道ですが、それ以外の地域は少子高齢化が目立ち、ゆくゆくは駅や鉄路が失われてしまうのではないかと思ってしまう結果となりました。
Feb 7, 2017
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1日、2日と早朝に受験応援に出かけました。例年、大舞台に臨む受験生たちを応援するために、正門付近に立って「頑張ってこい!」と一言二言かけて、リラックスして受験に臨ませます。今年も目当ての生徒を直接応援できたのは良かったです。特にうちのチェーンの塾の生徒と握手する度に、「全員を合格させてやる!」という気持ちが高まりました。 今年まで4年連続で受験応援に出かけていますが、これまでどんな学校に出かけたか一例を紹介します。 (中学受験) ・早稲田実業中等部(国分寺市) ・早稲田大学高等学院中等部(練馬区) ・青稜中学校(品川区) ・國學院久我山中学校(杉並区) ・都立小石川中等教育学校(文京区) (高校受験) ・錦城高校(小平市) 多くの行動パターンとしては、朝7時前後に集合。8時半頃に解散となることが多いです。 それにしても2月という極寒の朝の中、2時間弱も立ちっぱなしになると足の先がかじかんで仕方がなくなります。 中学受験もそろそろ終わりが近づいています。うちの塾のみんなのことを最後まで諦めずに信じたいと思います。
Feb 5, 2017
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私は以前、「好きなアニソン」(2015年4月13日の日記)について記事を書きました。 更新から2年弱(追記を含めると1年半)が経過した時点で、私がアニメ本編で聞いたアニソンは(2013年1月以来)累計で約220曲にもなります。その中から特に気に入った計25曲を選曲しました。 私の好きなアニソン(2017年1月。2016年秋アニメ終了時点)。 作品の五十音順に並べています。赤文字は必聴もの。 オープニング ♪Shine!!(アイドルマスター・シンデレラガールズ第2期) ♪Skyreach(アカメが斬る!) ♪海色(艦隊これくしょん) ♪境界の彼方(境界の彼方) ♪Glossy:MMM(咲-saki-) ♪Only my railgun(とある科学の超電磁砲) ♪Level5-Judgelight-(とある科学の超電磁砲) ♪High Free Spirits(ハイスクール・フリート) ♪漆黒を塗り潰せ(棺姫のチャイカ・Avenging Battle) ♪Energy(ビビッドレッド・オペレーション) ♪Rising Hope(魔法科高校の劣等生) ♪Naked Dive(無彩限のファントム・ワールド) ♪桜のあと(夜桜四重奏~ハナノウタ~) ♪それは僕たちの奇跡(ラブライブ!第2期) エンディング ♪You gotta love me!(異能バトルは日常系の中で) ♪星屑のインターリュード(天体のメソッド) ♪探究Dreaming(探偵歌劇ミルキィホームズTD) ♪この空の向こう(ドキドキ!プリキュア) ♪Now Loading!!!!(NEW GAME!) ♪快楽原理(棺姫のチャイカ) ♪Aurora Days(結城友奈は勇者である) ♪マイペースでいきましょう(ゆるゆり・第1期) ♪あっちゅ~ま青春!(ゆるゆり・第3期) ♪ユメ語るよりユメ歌おう(ラブライブ!サンシャイン!!) ♪STYX HELIX(Re:ゼロから始める異世界生活) 全体の中で最も好きなアニソンは、♪星屑のインターリュードです。 特に昨年夏に教員採用試験を受験した際には、♪Glossy:MMM、♪ユメ語るよりユメ歌おうの2曲が、大舞台へ臨む自分を後押しするアニソンとなりました。それ以来、何か大事なことを成し遂げたいと思う際には、この2曲を聞いています。
Feb 3, 2017
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