2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全26件 (26件中 1-26件目)
1
毎日、どう過ごしたらよいのかわからなくて困ってしまいがちな自分である。朝、起きれない。ちゃんと起きる気がしない。限りなく疾病よりも気の緩みに近い。とりあえずクルマで秋葉まで受診にいく事にした。本日のお昼のJ-WAVEはビートルズ来日40周年記念ということで、ビートルズネタオンリーだ。カーステが楽しくて運転も苦にならず、逆に目的地に着くのが惜しいほどの気持ちである。いきなり『セクシーセディ』がかかった。ぞくぞくするほどよい曲だ、サイケデリックで。高校の時には今ほどはこの曲のよさを理解できないでいた。コード進行が変わっているでしょ。ジョンらしいな。ジョージのバッキングギターがまたフニャモラーで複雑でいい味だ。プライマルスクリームの新譜に入っていてもおかしくないほどに2006年現在においてセクシーセディは新鮮な曲だった。昭和通りに入ったあたりで『ミスタームーンライト』がかかった。この曲を聴くとなぜか涙が出る。自分でもよくわからないが(♪みすた~、はああん、むうん、らーい!)の“はああん”の箇所でグっときてしまう。あの曲の出だしのジョンはなんでいきなりあの音から始まったんだろう。(♪みすた~、)と(むうん、らーい)の2箇所はキーが違うわけでしょ?出だしのあの瞬間に転調しているようなモンでしょ?あれは反則だよ、(♪みすた~、)が高すぎるんだよ、あのまま歌いきれるワケないのに、無理やり声を張り上げるから、私は泣いてしまうのだ。診察そのものはどうということもなく、昨日の出来事を医師に話した。辞職の事務手続きが面倒だとか、挨拶したくない人には挨拶したくない、といったワガママぶりを話した。診察を終えてメシを食べ、古本屋に入るとそこでもJ-WAVEがかかっていて、本を選ぶよりも耳に注意が行く。来日時に、加山雄三がメンバーにすき焼きの食べ方を教えてあげたというエピソードが加山さんより語られていた。やつらは箸が使えず、一本の箸で肉を突き刺していたとか。ジョンが正座して食べることにこだわっていた、とか。加山さんの言葉より、自分はビートルズとお友達だという自慢がヒシヒシと伝わってきて、そこんところが面白い。番組を流すほうも受けるほうもお約束として加山さんの自慢話を楽しんでいるかんじだ。来日ステージについて、彼は、『ひとりぼっちのあいつ(ノーウェアマン)』を演じる際にカウントもなにもなく、いきなり(♪ひぃ~ざ~、り~ぁ、の~うぇあまん)と始まるところが凄かったと語っていたのだが、肝心な曲名を忘れているところがおかしい。ラジオという媒体において人々がビートルズについて語ると、3~4時間などあっという間に過ぎていく。66年当時、ビートルズのコンサートに行ったら退学になる高校があったのだ。武道館におけるコンサートで、係員(警察だっけ)が1300人以上いて、その他、消防署員までいた。この当時はまだ安保闘争の前で、この手の騒動における機動隊のマニュアルもビートルズ来日に伴って整備されていったとのこと。明け方の首都高をつっぱしるビートルズを乗せたクルマの映像が蘇ってくる。ビートルズの来日は社会現象だったのね。識者たちがエレキ音楽は不良のすることだ、とか、あれも立派な音楽だとか、侃々諤々、TVで議論されていた。いつの時代においてもロックは不良がデフォ。話があちこちに飛ぶが、ビートルズにおいてジョージの存在の重要さを再確認する、きょうびの私である。ジョンはジョージをバンドに入れたのはコードをたくさん知っていたから、と述べていたが、ビートルズと独創的なコード、そして個性的なギターソロはビートルズサウンドを構成する上ですごーく重要。チョーキング(今の人はベンドっていうらしい)ひとつとっても、あのフラットぎみというか、「握力が足りなくて上がりきってないのかい」と思われそうな絶妙な音感はジョージのギターならでは。高校のころ、知ったかぶった我々高校生は、ビートルズは演奏がヘタだ、と公言していた。まったくの恥知らずである。ギターに取り組んでみればわかるが、ジョージのギターは奏法としてもアメリカ南部の奏法を取り入れたり、インドの音階を取り込んだりと、実験的なことをたくさんやっている。『ア ハーデイズナイト』のイントロの♪ジャーンは、全部の弦の開放だそうだが、あんなコードを弾いたのは後にも先にもビートルズだけである。ジョン・フルシアンテもビートルズのコード分析を必死にやっていたらしい。ロックにおいてコードというものは自由に創っていけばいいだよ、とジョージは教えてくれたんじゃないか。
2006年06月30日
コメント(0)
自分が勤めている事務所(介護のあんしんセンター)に、自ら相談者として訪問した。じぶんのケースを自分で客観的に考えることはできない。そこには専門家が何人もいるわけで、私が誰に意見を求めるのかということは、誰が好きなのか、誰の考え方を正しいと思っているのかを間接的に表明することにもなる。これまでは躊躇していたが、もう辞めちゃうわけだから、素直に行動することにした。まず、私の相棒だったT田(独身女性)に電話をして、Eさん(男性)という私が最もリスペクトするケアマネに己のケースについて相談したい旨を伝えてもらった。ジェンダーフリーの人には申し訳ないが、難しいケースワークを女性に求めることは困難なのである。(もちろん例外があります。シェフのほとんどが男性であるということと一緒)8割の相談員は女性なのだが。T田は私から電話が着たことをうれしく思っている様子で、私もうれしい。T田とはお互いに客観的な思考で私を取り巻くケースを分析することは不可能だ。前回会ったときも泣いたもんな。T田はコーヒーとみかんときのこの山を用意してくれた。それでいい。私はノートに自分の家族のケースについてメモをしながらEさんに説明し、Eさんは母のケアプランおよび今後の私の方向性について的確に援助してくれた。彼は相談援助のプロフェッショナルなのである。私は頭の中が整理できて、またこれからの生き方についてちょっぴり自信がもてるようになった。もっと早くやればよかったと今悔やんでも仕方ないが、身内の職員に自分についてのケースを打ち明けるには、結構な勇気がいることなのである。若い女性スタッフとばったり会い、彼女(二人とあった)らは、親しみ深い様子で声をかけてくれて、うれしかった。これまでの人間関係がこういう時によくわかるものである。あまり仲がよくない人とは表面的にお互いにニコニコして話はしているが内心ギクシャクしていることはお互いにわかっている。これまで何回か職場が変わったが、辞めた後に、どれだけその職場に行きやすいか、とか、連絡しやすい人が多いか、ってことは重要なことだ。私は今後もケアマネジメント、あるいはソーシャルケースワークの技術を磨いて、方法論について理解のある人とだけ仲良くしていればいいのだ。ワカランジンに対して啓蒙するということは、もう止めよう。Eさんはずっとそんな姿勢で仕事をしており、いわゆる御用聞きの仕事をしている相談員に対して(これ、業界の人じゃないとニュアンスが伝わらないと思いますが)も我関せず。そんな境地になるのに彼は10年の時を要したようだが、私も13年くらいしてようやくそんな気持ちになれそうだ。自分が正しいと確信する道を進むべし。もちろん、クライアントの利益のために。
2006年06月29日
コメント(6)
この話はすでに再放送を2月にしているのだが。最近、私の日記を知った貴兄に向けて再度紹介したい。じぶんでも面白いじゃないかと思ったりして。4年前の出来事なのに日記を読むと記憶が蘇ってくるのだ。私は外出の際はいつでもノートを持参していて外国人ホステスとのコミュニケートに使用する。だからメモが残り、それを日記にまとめると、こうして4年後の現在でも振り返ることができるのだ。ウェブ日記(当時はまだブログシステムはなかった)で知り合ったコマジュン氏と初めて会って、なりゆきでストリップに行きいい時間を過ごすって、いい出会いであったなあ。ネットでもよい出会いはあるのですよ、奥さん。無形文化財アメリカンストリップ1無形文化財アメリカンストリップ2
2006年06月28日
コメント(2)
昨夜、六本木のストリップパブについて書いたら、思い出して、また行きたくなってしまった。それで、とりあえずウェブで確認してみんとす。ショーパブ・クレイジーホース月曜日が安いよ、リーズナブルな料金だ。とにかくこのお店は常時15人くらいダンサーがいてステージの他にサイドに2つお立ち台があって、同時に3人が踊っているのだ。迫力あり。ダンサーを確認すると例によって東欧諸国の人たちなのだが、その中でモルドバという国にトリガーがかかった。え?モルドバってどこ?何?バルト三国だってそらんじている(リトアニア・ラトビア・エストニアでしょ?)し、アゼルバイジャンがどのあたりにあるかもだいたいわかっている、地理に明るいはずの私はモルドバを知らなかった。ちょっと悔しい。そこでウィキペディアで調べた。ウィキペディア:モルドバ西にルーマニア、東にウクライナがあり、歴史的にもルーマニア側だったりソ連側だったりと複雑そうだ。ソ連が崩壊して、結局、独立国としての道を歩むしかなかったようだが、資源があるわけでもなく工業国でもない。ヨーロッパにおける最貧国らしい。民族としてはルーマニア人が最も多くて、ロシア人、ウクライナ人…とあって、ドイツ人も入植しているのか。これもナチ時代の残滓のようなものかな。モルドバを通して東ヨーロッパの暗い歴史が浮かび上がってくるようで、ますます興味が沸いてきた。モルドバ人としゃべりてえ。とはいうものの言語はルーマニア語らしいし、どうせ英語は話せないだろうから、コミュニケーションとるの難しいだろうな。今後、モルドバについての知識を出来る限り収集し、クレイジーホースに突撃すべし。※恋のマイアヒを歌うオゾンがモルドバ出身なんだって。モルドバ共和国(外務省)
2006年06月28日
コメント(4)
テレビ東京系列なので、関東以外の方はご存知ないかもしれないが、『奥様は外国人』という番組を毎週観ている。国際結婚カップルの文化のギャップを楽しく取り上げる番組が好きで、TBSの『アイチテル』もお気に入りだ。出てくる奥さんはアメリカ、ロシア、インド、ネパールといった外国人なのだが、フィリピン、タイ、韓国といった奥様は出てこない。あのへんは番組として面白くないのかな。本国の家族へ仕送りするためにスナックのバイトを欠かさないフィリピン人の奥様とか、ダメか。番組の傾向にも出ているがロシア人の奥様は今後、増加の一途をたどるであろう。若い時は綺麗ですから。でも気が強い。これはいえる。中国奥様以上だな。他人の幸せに嫉妬する私は、「かわいいロシア人奥様だって10年もすればジャガイモみたいな(ry)だぞ」と。この不景気にあって、ロシアンパブはけっこう繁盛しているようだ。若いロシア娘は商品価値が高い。白人コンプレックスに効き目あるよなあ。でも私はそんなに行きたいとは思わない。高飛車な女性が多いので。ウラジオストックから来た22歳の広告代理店上がりの女はタカピーであった。スロバキア人と交代しましたよ。4年前に春駒えれくしょん氏と六本木の「クレイジーホース」というストリップパブに行ったが、美人ぞろいであった。ハンガリーとチェコの女性がついたが、二人とも美人の前に凄いがつく。もう4年も前の話だが、あんなにモテたのは今となっては奇跡に近い。(甘いキスをされた)。美人というのも相対的な価値であり、周囲に凄い美人がゴロゴロいて、それが裸で踊っていると美人に麻痺してくる。若くてピチピチした美人とは何かを哲学する意味で一度、六本木のストリップに行くことはよい勉強になると思う。『奥様は外国人』の話が結局、ストリップの話に行くとは、まだ、この私は少々おかしい。精神が安定するまで、今しばらくお待ちください。
2006年06月27日
コメント(5)
先日、夜のワールドカップについて書いたが、合宿を続ける選手たちも練習以外の過ごし方についていろいろと工夫していることであろう。日本においては若手の選手がアダルトDVDの調達係に指名され、今回は中澤が担当であるとスポーツ新聞で報道された。妻子のいる中澤は大変憤慨し、以来マスコミ嫌いになったらしい。気持ちお察しいたします。アズーリことイタリアチームは、来日時に暇なんでAVを調達してみんなで見たら、大事な部分にモザイクがかかっていてブーイングであったとのこと。何分、ソースは東スポやゲンザイなので、皆さん、話は半分にお願いします。孤高のナカタはバスの中でニンテンドーDSにふける小野にぶちぎれたとのこと。Ipodがよくてゲームがいけない理由はないと思う。イタリアの選手もPSPをやったり、プレステでウイイレをやったりして楽しんでいるらしい。トッティは、ゲームの中の自分が繰り出す技を練習して骨折するというとんでもない野郎だ。日本のサッカーはまだ世界のレベルには達していないが、ゲームや漫画となると独壇場だ。ロナウジーニョを筆頭とするブラジル勢もイタリアもスペインも、その他世界中の選手がキャプテン翼を読んでいるなんて。イタリアの選手にはアニメオタクも多いと聞く。日本のサブカルチャーって凄い。合宿所で日本の漫画を読んだり、ゲームをしてリフレッシュしていることは日本人として鼻が高い気持ちがするのだ。
2006年06月26日
コメント(0)
日本×ブラジルの試合が終わったあと、ナカタは5分以上、ピッチで横になり、天を仰いで涙を流した。他の選手はサポーターへ挨拶をしたり、ナカタに近づきながらもなかなか声はかけなかった。あの光景をどう解釈するのかは人により意見の分かれるところであろう。私にはダダをこねているように見えた。それは「オレは他の選手とは違う。」という強い主張でもあった。オレが悪いんじゃないと。悪いのは他の選手だ、と。宮本はナカタと他の選手のパイプとなるのが難しかったとコメントしている。宮本もいい迷惑であったろう。ナカタは孤高の男であり、人一倍練習をしてコンディションを作り、走り回った。ナカタが鋭いキラーパスを出し続ける試合は、試合としては機能していない場合が多い。彼のタレントだけが目立ち、他の選手が引き立て役のようにもみえる。サントスにもその傾向があったし、今回のW杯においては中村にも感じられた。トルシエが指揮を執っていた前回には見られない光景であった。トルシエが監督だったら、横になるナカタを見て、「早く起きてこっちへこい!」というのではなかろうか。中村を代表からはずし、川口を控えにしたことも今考えると納得がいく。トルシエは宮本に学級委員の役目をさせたが、ジーコの場合、それ以外に勉強ができるナカタ君に特別に目をかけて、二人にしかわからぬイタリア語で親しくコミュニケーションをとった。他の生徒がいい気分になるはずがなかった。ナカタは試合前にロナウドなどの有名選手に笑顔で語りかけた。ぼくはこっちの側だという姿勢を現していた。だが、現在のナカタは高給取りではあるが成績は残していない。彼自身はそこに気づいていない。大黒がUNOをやろうと若手とやりだしたら、「オレも入れてくれよ!」と輪に入る姿勢が必要だったのではないか。悲痛なナカタとは対照的にロナウジーニョは笑顔でプレイしている。彼が絶妙なアシストをして、決定的なチャンスをロナウドがはずしても、笑って手をたたいていた。実力の差とはこんなカタチでよく見えるものだ。ロナウジーニョが日本に帰化していて日本代表選手だとして試合に出ていたとして、彼はナカタのように一人で練習するだろうか。いやいや、間違いなく「ボクもUNOの仲間に入れて!」というであろう。フィーゴが日本の選手だったら。ブラジルに大敗したあと、眉間にしわを寄せて苦悩の表情をするだろうが、ピッチに根っころがって泣くことはまずない。スタンドのサポーターにお礼をいって、トレンチコートの襟を立てながら(トレンチコートを着ているわけがない)うつむき加減にひっそりと退場するだろう。ジーコ、ナカタのホットラインはチームをまとめていく上ではマイナスに作用した。サッカーは団体競技なのでコミュニケーション能力もパスの精度と同等に重要だ。ナカタの独善をたしなめることができる先輩が必要だった。独立独歩の人間に見えがちなナカタであるが、彼の幼稚さを本人に指摘できる人物がいなかったことが勝ち点3をあげることができなかった原因のひとつだと私は思う。
2006年06月24日
コメント(0)
秋葉原まで精神科へ受診に行く。生活のリズムが狂ったことを伝える。担当医は「ワールドカップのせいで具合の悪くなる患者さんが多くて…。うらみます(笑)」とのこと。この私が上向きの調子を下げたきっかけが豪州戦であった。そのあとのチェコ×アメリカまでつい観てしまったのがよくなかった。本日の日本は睡眠不足の1日だったのであろうか。私は玉田が点を入れたところで睡眠薬がグっと利いてダウンした。ブラジルの活躍をオンタイムで観たかったが、べつにいいか。受診後に体の強烈なコリを少しでもほぐそうと、整体のたぐいを探す旅に出た。中国整体とか針といった経路、ツボ系かあるいはカイロプラティックスを探したが、見つからない。雑居ビルにマッサージ屋が3軒も入っているところがあり、ビルに入った。ひとつは酸素を売りにしているオサレ感のある店、ここははずす。次は「うんたらトマト」という微妙なネーミング。風俗なのか、マッサージなのかがいまひとつわからない。入店すると、要するにどちらでも可なのであった。無許可風俗だ。純粋にマッサージだけというのもあり60分で5k、シャワー付。姫の写真を見せてくれて指名もできる。日本人の若いコ。とりあえずこのお試しセットにするかとも思ったが、上の階は「ソフト整体」という看板が出ている。外からは台湾エステとも書いてある。風俗嬢のマッサージと中国人嬢では私の先入観では中国人の方が上。とりあえずペンディングにして上にも行く。じっとりと汗をかいた中国女が出てきた。白衣を着ていた。体力勝負で仕事をしている様がうかがい知れた。私の肩にさわり、非常にこっており、一度ではなかなか、とか。男性スタッフはいないので強いオシができるか、といった、なんとなく予防線を張るコメント。長年の観で、私は警察関係の偵察でないかどうかを勘ぐられていることを感じた。4時まで空いていないと言われて、ヨドバシカメラで時間をつぶすことにした。そして再度、来店する。料金表を見ると基本コースが通常料金60分6kとあり、となりにサービス料金4kとある。さまざまなコースが二重に価格設定がされているみたいなのだ。『これって、いわゆるサービス(ヌキ)のこと?』と振ってもはっきりと返事をしない。違うという。『オレの場合、こっちなの?それともこっち?』とふたつを指差すとワカリマセン、という。どういうこっちゃ。『ああ、とりあえず、サービス料金にしてあとで変更できるの?(まずは純粋マッサージでお願いしてもらって、この私がムラムラした際に差額の2kを払うということができるの?)』と聞くがデキナイとのこと。なんだか、よくわからぬ。片言の日本語のやりとりをしばらく続けるうちに私は60分で4kのお客となった。部屋に入ると別の女のこが出てきた。彼女にも料金システムについて尋ねるが、「以前は6kだったが4kになった。サービス(ヌキ)はない」とのこと。マッサージの内容としては指圧そのもの、整体とは関係のないものである。技術もシロウトであった。現在の私にとってはシロウトくらいが丁度よいほどにコッていたので結果としてこれでよかったのだが、この2kの違いがいまだに謎なのだ。最初に出てきた白衣の女性の場合は技術が上なので2k高いということなのだろうか。時間があればまた書くが、チョウさんという留学生とのおしゃべりは満足のいく結果となり、テレクラで純粋におしゃべりを楽しみたいと希望していた私には一石二鳥であった。プライスダウンを強調したかっただけなのかな、「ソフト整体」の料金設定は。「うんたらトマト」はシャワーがついて5k、しかも日本人。2店の価格競争のなせるわざなのであろうか。それにしてもマッサージ店は分類が難しい。
2006年06月23日
コメント(0)
昔の日記を読んでいたら、2002年においても私は出会い系に挑戦したり、テレクラでの体験を記していた。ずいぶんと赤裸々なことが書いてある。このときは楽天広場でなくてライコスダイアリであった。媒体特性が違っていて、読み手は不倫をする奥さんや秘密のセックスに勤しむ若い女性が多かった。アングラといってよい。現在でも楽天で日記を書いている人もいるがリンクはすべて消えた。オフ会で出会って盛り上がりながら、その後、行き違いからケンカになって別れた。私が秘密を漏らすと思った様子だ。正直、そんな奥さんの浮気物語に執着心はないのだが。出会い系メールはどうも苦手だそれにしても私は進歩がない。4年前と同じ事を繰り返している。ワールドカップの年にとち狂ってしまう周期なのか。
2006年06月22日
コメント(0)
昨日、今日と体調が悪くて困っている。本日は神経科受診の予定であったが起床時より眩暈がひどくて外出ができなかった。ここ数日、出会い系だのテレクラだのと大げさに言うと躁転する行動をした結果の疲労なのだろう。男が男であることを再確認したいという気持ちそのものは悪いことじゃない。しかし(落ちつけ、オレ。)心身ともに元気になればジトジトしないで、リゾート地のコンドミディアムにいるような気分で、素敵なパートナーとゆっくりできるんだぞ。(なことないか。)とにかくテレビを点けて、ノートPCを膝において、こうして文章を書いている。書くことに意味がありテーマはなんでもいい。で、今回はワールドカップとセックスについて書くことにした。(やはりそっちかい。)W杯開催に伴って、世界中より4万人の売春婦が終結しているのである。ドイツでは売春は合法である。社会保障も整備されている。娼婦は東欧諸国とタイからの出稼ぎが多いとのこと。あちらこちらで売春用大型テントも設置され、パブリックビューイングの場所のようにきちんと管理されているのであろう。ドイツ人の国民性を感じるなあ。アウトバーンの国だもん、彼らの合理主義には感服する。インターネット新聞JANJANでは強制売春についての問題について報道されていた。2006年の従軍慰安婦問題ですね。先の戦争での慰安婦のポジションってドイツの大型テントと同様だったのだろうとイメージできた。ここでドイツのテントにいる娼婦が強制なのか自由意志でやってきているのかということには触れない。もちろん各国、女衒がいて上前をはねられているのかもしれぬ。体を売るのだからみな事情があるのだろう。だが、売春すなわち悪と言い捨てることができるほどに、私は若くなくなった。生きることって汚れていくことだ。テレクラや出会い系で援助交際という名の売春をする状況の方が問題だ。彼女らが強制でないことは確かなのだが、やはり社会的におかしいと思う。その逆に国が売春を管理することって、いいことではなかろうか。衛生面の管理もしていそうだし。合理主義のドイツ人は観光客への広報もする。「リーズナブルな料金(30分9000円くらいだったか)で白人女性がおもてなしします。日本の皆さんどうですか?」と。凄いなあ。いずれにしてもフーリガンが暴れて民間人をレイプされるよりいいということなんだろうな。1ヶ月間にわたって野郎どもが世界中から集結するのだ。彼らの性処理のアテントをも想定するドイツ人を支持。
2006年06月22日
コメント(0)
今回の最高裁の判断を私がシンプルに説明しましょう。裁判官らは逃げました。彼らも役人のメンタリティーだということです。ここでもしも死刑判決をださなかっら、社会の大きな反発は免れません。ただ、法律のこれまでの経緯からすると18歳の少年の犯罪に死刑判決を出すことにも勇気がいる。少年犯罪は社会が更正させるべし、という少年法の基本を揺るがすことになる。5人で協議をして出した結論は高裁に差し戻して結論を先送りにすることでした。法廷といえども世論の空気に左右されるものなんですね。これはひとえに、これまでの本村さんの言動や支援者の運動による効果なのだと思います。「死刑でなければ私が殺しに行く。」と彼はテレビカメラの前で堂々と発言していたのですから。彼の真摯でまた客観的な視点も失わないインテリジェンスがお茶の間の強い支持を導いたのだと思います。本村さんの家族愛は気持ちが緩んでいると思わずホロリときますし。この事件から「死刑とは何か」とか「更正って何?」という問題にどんどん火がつけばよいと思います。裁判官に対して逃げたと非難しながら自分の意見を述べないのもなんなのでいいますが、私は現在の法律の判断では死刑が妥当でないということであれば、さっさと無期懲役を出せばいいと思います。私のあてずっぽうでは、高裁の差し戻しでも無期ではないでしょうか。いや、それもできないのか。最高裁で判決を棄却されたのだから。ホント、5人で協議し責任のがれ。下部の高裁の裁判官がいい迷惑だ。そしてまた最高裁にやってくる。3年くらいは時間稼ぎができて、被告の反省の状況をリークしたりしながら世論の動向をみるでしょう。司法官といえども人の子。本村さんの毅然とした姿勢は役人とのかかわり方の見本のようなものです。「死刑でなければ私が殺しに行く。」といい、出所した被告を本村さんが本当に殺害した場合に、彼の犯罪はどのように裁かれるのか。後味が悪いでしょう、無期判決を出した裁判官らは。私は死刑賛成論者ですが、反対の人にはこの事件についてメディアに大きく出てきてほしいものです。メジャーな組織でいうとアムネスティだな。しっかりとコメントしてほしい。そして被告の弁護人である安田弁護士。この案件についてはおいといて、彼が信条とする死刑廃止についてメディアにどんどん発言してほしい。なぜ、死刑がいけないことなのか、お茶の間の皆さんのハートをキャッチするように努力してほしい。※本村さんは今後、他の女性を愛することはないのでしょうね。下世話ですみませんが。彼がもう一度恋をするメンタリティを持てるようになれることが、このケースの終結といってもよいではないでしょうか。不謹慎かもしれないが、殺された奥さんと子供はある意味ですごく幸せ(?)だ。あんなに夫に愛される奥さんって、そういないのでは。
2006年06月21日
コメント(3)
出会い系サイトなんてやっている場合じゃないよな、こんな状況下で。ということを2日間で学習している。(私はようやく目が覚めたのか)他人との接触は自分と向き合うこと。誰もが社会において他人と交流しつつ、己という存在を確認しているのだ。観念的になってしまったが。鈴香容疑者にも友人や知人や近所の人がいたのだ。そういう社会環境の中で彼女の人格は成長した。本日、私は久しぶりに外出ができた。そして繁華街を意味もなく徘徊しながら、目にしたテレクラに入店してしまった。まったく気がついてないのか。いやいや、私は理性を失ってはいない。インターネットの世の中にあってテレクラとはどんな存在なのかが知りたくなったのである。私が知るテレクラはバブル期の全盛時代のもの。不特定多数の女性とおしゃべりをし、もちろんセックスを目的としながらも、見知らぬ人と身の上話をした結果、泣いてしまったことも二度ほどある。ネットなき時代にテレクラは見知らぬ異性と屈託なく自分の背景をかくしたままに自分をさらけ出せる場所でもあった。要するにあの時代のテレクラにはネット掲示板やブログのような機能もあったのだ。私がこうしてブログに文章を書く衝動とテレクラのおしゃべりには同質性があったのだ。誰かとおしゃべりがしたかった。が、私は時代によるメディアの変化をかろんじていた。料金は2時間で3200円。3時間で4000円とのこと。免許証を取り出そうとしたが身分証の照会はしないとのこと。現在のテレクラは店員がまず電話を取って、取り次ぐのだ。だから年齢は訊かれた。私は素直に答える。「テレクラの経験は?」という問いに、『いやいや昔流行っていた頃のことしか知らないんだ。暇つぶしなんですよ。別にサクラでも構わないんです。おしゃべりができれば誰でもいいの(笑)。』「あのー、この6~7年でテレクラも大きく変わりまして、まず、完全取次ぎで、相手の年齢を確認します。それから、あの援助の方が多くて…。8割くらいは援助です。残りの2割が…」丁重な店員さんの態度に、『出会いはネットに移行したのだから仕方ないですよ。』と答える。「金曜日の夜でしたら…」とふたりの店員は良心的で、入会のやりとりですっかり意気投合してしまった。(お客さん、あの頃のテレクラをご存知でしょう。あの頃はよかった。それが近頃の若い者ときた日にゃ)みたいな連帯感だ。私も当時、通いこんでいたわけではないですよ。何度か経験があるだけといっておきましょう、奥さん。フリードリンク、そしてアダルトDVDの棚があり、何本でもいいので選んでくださいとのこと。別に観たいとは思わなかったが、そう勧められてイラナイというのも野暮である。お店のシステムとしてここで1本選ばないと進まないようなので、ぱっと目に付いた『高級ソープ嬢が新人さんを教育しますよ』みたいなのを選んだ。ちなみに部屋で音声は聴けない。タバコはお吸いになりますか?とも聞かれた。時代は変わったな。喫煙、禁煙とでブースが二手に分かれているのだ。2時間を選択、時間内は出入り自由である。それで、部屋に入る、といきなり電話が鳴り、取り急ぎ出る。20代と思われる女性からの割り切り目的である。私は戸惑いながらも、「私よりも適切な人がいるんじゃないかな。」という論調で、フロントへ電話を戻した。コールバックというのだが、気に入らなかったらフロントに戻してフロントは別のお客さんへつなぐしくみなのだ。その後も電話は断続的に鳴った。全盛時代よりも電話はやってくるのである。血走った目で早取りするためにフックを押してした時代はなんだったのだろうか。20代、30代といろいろな声がやってきた。すべてが援助・割り切りという名の売春なのだ。昔は女性から切られないようにと気をつかったものだが、現在は逆だ。女性のほうがコールバックしないように必死に話をしてくる。とにかく会おうと。15Kでどうかと。相場です、これが。私はおしゃべりがしたいとか、メールからではどうかという話も振ってはみるが、テレクラとはそういうモノとは違うのだという。みな、口々に「ワタシは会ってくれる人を探しているんです。え?好きな男性のタイプ?会ってくれる人、逃げない人が好きです。それじゃ、いけないんですか?」とまくし立てられる。この心理って、昔の男の側の心理だったよな。私の部屋ではテレビ画面において高級ソープ嬢が研修生をレッスンしている。音はないが、けっこう面白い。日本のセックスビジネスは間違いなく世界一だな、と感心しながらレッスン3あたりを観ている。ジュースを取りに行くたびに「時代は変わったね」とか「オレは浦島太郎みたいだ」というとフロントの店員が笑ってくれる。部屋にはPCとネット環境もありテレクラのイントラネットによる出会いや、動画チャットのシステムもあった。(別料金)おしゃべり目的ならばこちらが正解だなと痛感した。チャットレディと話をするほうが現在の私にはいいんだろうな。テレクラにおいて「いや、あまりがっついてないんだ」とかいう客のほうがおかしいのだ、現在のテレクラでは。でも、せっかくここ来て、誰とも会わないのも何かなとも思った。ブログのネタにもなるしと。ということで、テレクラ付近にいる援助目的の女性と取りあえず顔だけ会わせてみようという気になった。対面して話を聞きたいものである。で、このお話はここでとりあえずおしまいとすることにする。「ヤッタのか?」という一件だけでも知りたい人もいるのかもしれないが、「結局、ヤリマセンデシタ」とだけお答えする。ひとつ伝えておくが、テレクラで援助交際する女性には神経がヤラレちゃっている人が多いということだ。もちろん昔からそんな人はいたが。私は分裂症になってしまったNのことを思い出した。ヤツは男なのだが。テレクラ常習の女性は精神的にヤラレている人が多い。これは事実。話の続きは楽天ブログのご婦人より、先が知りたいとのコメントがあれば考えます。社会の底辺に生きる女性がテレクラという媒介を通して浮かび上がってきた。鈴香容疑者も利用していたかもしれない。私と鈴香がこうしてつながった。ちょい無理があるが。要するにそんな彼女らと接したこの私も社会的にヤラレちゃったところがあるということ。これが、今回のお話のサゲでございます。
2006年06月20日
コメント(2)
いやいや、皆さん、前回に紹介した出会い系サイトをチェックするサイトはずいぶんと役に立ちました。私が登録したサイトは安全なのですが、安全ということはレスポンスは遅い、女性の売り手市場、男が相当にいい人づらする必要がある。また所詮、出会い系は若者の文化。じじいの参入には障壁が高い。じゃあ中高年用のサイトにいくかと思うのですが、熟年層のはすべて即セフレ、直アド、要するに全部がヤラセ。あのサイトで検索しているので無駄な時間もお金もかからずに学習できたわけですが、なんというか大人の出会い系がない。O-ネットみたいな結婚紹介モノにとつぜん飛ぶ、そりゃそうですよね。じじいじゃねえ。私に釣り合いがとれるような熟女でフツウの人はPCなんてどうせ友人とのメールだけですよ。ブログすら少数派ですよ。紫色の看板を出しているような中高年用の結婚紹介所に行って、世話焼き婆さんのディレクションでコトを運ばせることが妥当なんでしょうね。でも現在のこの私はそんな正当なサイトでは相手にしてくれません。いきなり結婚というのもねえ。私は湾岸付近をドライブして散策してメシくっておしゃべりが弾めば御の字です。その先は、うーんと、それはそれだ。美術館でマターリしたり、ロックフェスにいったり、話題の映画をポップコーンをほおばりながら観たり、密室でDVDをマターリと観たりということができれば癒されるだろうな。いきなり変則的な進行をするのはやぶさかではありませんが。人工海浜を散歩して缶コーヒーを飲むようなお相手、みつかんないかな。なんだか、大規模複合施設で、暇そうなご婦人に声かけしているほうがずっといいような気がしてきた。一気に路線を変更するかも。
2006年06月19日
コメント(3)
ある出会い系サイトに登録してみた。なんでも行動することに意味がある私なのである。ギターも出会い系も一緒。それで、今後書いていこうと思うのだが、一口に出会い系といえども千差万別であることだ。エロTBしてくれるサイトから結婚紹介サイトまでさまざま。そのさまざまな出会い系にあって、己にふさわしい出会い系はなんぞや?と思案するところから出会い系サイト探しの旅が始まった。ネット上に千の単位で存在する出会い系で、危なくないサイトを探すことは難しい。が、よいチェックサイトをみつけた。www.deai-fraud.com/このサイトには検索システムがあって、ヤラセ、不正請求といった悪徳行為をする出会い系かどうかをふるいにかけてくれる。男にとっては頼もしいぞ。私は完全無料サイトにこだわった。あとからお金を請求されるのって気分悪いもの。しかしながら、タダでいいコトが出来るほど世間は甘くないのである。女性が安心して入会できる出会い系は月に会費がかかる。また仕事や年収等のエビデンスを求められることもある。そんな有料サイトとなると私自身が不良物件になってしまうのである。このへんの按配は悩むところだ。己という物件と正面から向き合うことになるので。あと、年齢という壁が生じてきた。ちょっと昔ならば私は完璧にシニアの部なのだ。とりあえず、セフレ目的からまじめに恋人が欲しい女性までがいらっしゃる完全無料サイトに入会した。システムが優れものだぞ、これは。グランドデザインを考えたヤツは頭がいい。追って連絡いたします。 ※サイト内に性格判断の心理テストがあって、30問、テストに答えれたらこんな結果が出た。このデータは私の出会いデータベースにもちろん影響を与えるのだが、結果の文章をここで載せてみよう。◎あなたは「純情系・情熱族・紳士的・常識人」です。ただし、やや不純で非常識よりです。あなたの性格純真で素直な心を持っているあなた。心に秘めた思いをなかなか相手に伝えられない傾向にあります。上品で教養があり、礼儀正しく、プレイボーイになれないタイプです。誠実さがあだとなり、たとえ付き合った女性と別れたくとも、別れられないで悩むことが多いようです。少し頑固なところもありますが、豊富な知識や判断力を持っています。曲がったことが嫌いで正義感にあふれた人物と言えるでしょう。器用でなにごともそつなくこなす合理的なタイプです。ノスタルジックでロマンチストでもあるため、相手によっては二重人格的に思われてしまうこともあるでしょう。防衛本能が強い方で、無意識のうちに自分を隠し、相手を信頼するまで自分を出さないところがあるようです。上品で教養があり、礼儀正しく、プレイボーイになれないタイプです。誠実さがあだとなり、たとえ付き合った女性と別れたくとも、別れられないで悩むことが多いようです。あなたの恋愛観と相性のよい女性のタイプ潜在的に若いコを求める傾向があるようです。「女性を守りたい」といった正義感からくるものなので、『ロリ好き』などと揶揄されても負けずに貫きましょう。あなたは女性に対し、強い「好みのタイプ」があるようです。人に何と言われようが好きなものは好き。「悪趣味」、「ブス専」などと言われようが、貫き通しましょう。あなたには痩せている女性は向いていません。むしろポッチャリ系のほうが運気があがります。あなたはエロ星人です。ですが、男性としてはいたって普通。フェチとまではいきませんが、こだわりの部分があるようです。好みの女性にソレを発見するとちょっとうれしくなりませんか?あなたには超アウトドアな女性がピッタリ。自分がインドアでも、なぜか開放的な女性を求める傾向にあるようです。あなたがアウトドアタイプならもっと楽しく過ごせるでしょう。また、あなたは「おっぱい星人」です。初めて会う女性でも顔より胸に目がいっていませんか? くれぐれもホドホドに。※けっこう当たっているぞ。「おっぱい星人」とかポッチャリ系とか自分がインドアでも、なぜか開放的な女性を求めるとか。質問にはそんな性的なことをダイレクトには訊いていないのに。悪趣味、ブス専、望むところだ。
2006年06月19日
コメント(2)
今、オフクロがショートステイに行ってくれた。すごーくほっとした気分。これまで仕事で介護者である嫁さんの沈痛な表情をみてきたが、当事者である今、彼らがどんな気持ちでデイサービスやショートステイに送り出してきたかがよくわかった。もう、常にイライラして些細なことでヒステリー、イジワルをしたくなる、「女の腐ったような…」という表現は現在社会ではNGだろうが、そんなオレサマだ。年老いた父もろともに別居したい。金ないのにね。軟禁状態だもんな。誰が悪いか、責任の所在はよくわからないが父が悪いな。家族における問題を問題と認識せずにずっとやり過ごし、妻(オフクロ)と子(オレ)をスポイルしてきたわけだ。このケースを冷静に考えると、私は小さなアパートでも借りて軽作業でもいいので仕事をしてリハビリをする。母は入所施設へ。ということで3人が共々に別居という形が望ましい。ここで一番の利益となるのはこの私。父だけで母の介護は不可能なのだから、これしかない。とりあえず母を施設に入れるということが優先順位一位だ。ここまで至るには6ヶ月の月日が必要だったわけだ。在宅介護の可能性を考えながらこれまでやってきたが、無理だということが家族全員に周知するまで結構な時間がかかった。叔母など第三者の視点でみると、子である私がこのような状態であることが一番心配であり解決すべき事案なのだ。親は子供に捨てられる存在でないといかんのだな。私がこのケースに出会っていれば、子(オレ)の自立支援を促すために長期入所を早い時点で提案していただろう。私にとっての短期計画は、この5日間のショートステイで落ち着きを取り戻している間に、オフクロを早急に長期入所させるということを強く決意することだ。泣かれようが、父がかわいそうだといおうが、ここはしっかりと決意する。普通に考えれば私の人生のほうが長いのだから。親は子のために死ぬべし、だ。話が突飛なようだが、この私はオスとしての本能を開花させるべきなんだな。現在の去勢感をどうにかしないと。出会い系でもテレクラでもソープでもなんでもいいので、オスとしての本能をもう一度思い出さなければならぬ。とりあえずメタカフェで洋物のエロ動画をぼんやりみている。(R16くらいのもの、xxまではいかない。)ナイスバディな白人女性の肢体ばかりみることが私の今後にいいかどうかはよくわからないが、日本のエロサイトより健康的でいい。道徳的で。反省点として、東南アジア人女性とくっつくことで母を介護していただき、在宅介護をうんぬんという考えは甘かった。経済格差を利用するなら、もっと経済力がこの私になければいけなかった。問題を抱える家庭同士がくっついてもいいことないのだ。不幸の連鎖になるだけ。鈴香容疑者にしても、世のいろいろな三面記事の事件にしても、背後にトラブル家庭の複合や連鎖があることが多いもんな。鈴香容疑者とくっつく男にもその要因を持っているということだ。いるんですから、あの女とでもいいのでヤリたい男が、出会い系サイトに溢れている。話があちこち飛んだが、このウィークで箱根にでも1泊してくれば、もう少し、閉塞した心は解放されて、より判断力が適切になるだろう。
2006年06月19日
コメント(2)
本日のジーコジャパン。紅白戦をしたそうで、それがサブ組に苦しめられて、レギュラー組がいいとこなかったらしい。チーム内での不協和音がかなりの様子で、ナカタを起因とするらしいのだ。アルゼンチンに惨敗したセルビアモンテネグロも監督と選手の不協和音があってうまくいかず、あのような無様な結果になってしまったらしい。いっそサブ組でクロアチアと戦うという手もあるなあ。ポーカーでいうと全とっかえみたいに。世間が許しはしないだろうが、そんなにチームワークがうまくいってないんじゃいくら海外のクラブチームにいる選手を使ってもダメだと思う。とりあえずナカタをはずす。そうすれば5人くらいの選手が必死で頑張るような気がする。反ナカタ組が「ここで勝って、ヒデを追い出してやる!」といきまきそうだ。トルシエはそのへんの誘導がうまかった。ナカムラ、カワグチという選手を晒し上げて、他を纏め上げていった。イヤラシイ纏め方だが。私はナカタが嫌いなわけではない。彼のいうことには真理があると思う。また、彼はあえてヒール役を買ってでているフシもある。豪州戦において、後半、ナカタはピッチよりジーコに向かって「疲れている選手を交代させてやってくれ!」と再三訴えていたとスカパーで報道されていたと、掲示板の書き込みで知った。ナカムラの疲れをぜんぜん考慮していなかったジーコは何を考えていたのか、それは神のみぞ知る。ナカタとジーコは蜜月関係であったわけだが、今日の紅白戦後にナカタは監督批判をした。他の選手とコミュニケートがうまくいかない様子をジーコに訴えたが、ジーコは「それはオレに言わずに選手にいってくれ。」といういきさつらしい。結局、話し合いはうまくいかずじまい。こんなことで明日、試合に望めるんだろうか。キャプテンは一人でいいんだよな。監督も一人でいい。だからとりあえず明日の試合だけヒデをはずしてディフェンスラインについては宮本にまかせるのがよいのではないか。宮本には不安はありますよ、もちろん。1点の失点は避けられないと思う。しかし、宮本とナカタがギクシャクしていると先日の試合のように守りがメチャメチャになるでしょ。あと、話は変わるがサントスをスタメンで大丈夫か。サッカーは一人ではゴールできないんだよなあ、マラドーナでもないかぎり。
2006年06月17日
コメント(2)
アルゼンチン×セルビアモンテネグロ戦を観た。シロウトなんで、明石屋さんまさんの語りに感化されたところも多いのですみませんが。サッカーの話をするのに、枕がラスベガスのカジノから始まるのだが。夏休みのカジノは観光客もディーラーも賑わう。ディーラーを定職としている者もいれば大学生がアルバイトをしている場合もある。私はブラックジャックしかやらなかったのだが、初心者がテーブルについて5時間くらいブラックジャックをさまざまな台でやりながら、なぜディーラーが強いのかということを考えていた。20歳くらいの大学生の女の子がディーラーとして務まるのはなぜかと。留学経験のあるモリを介して、ディーラーとおしゃべりをしてもごく普通のアメリカンガールだもんな。手さばきはもちろんプロだが、手先の起用さで務まるものでもあるまい。もちろんディーラーの動きはビデオカメラを通じて常にチェックされ、負けが込めばすぐにチェンジ。スーパーバイザーより、結構、辛らつに怒られる。「モリ、ディーラーって何で強いの?生まれつきなんてことがあるのか?」おぎーのさん、ディーラーは生まれつきですよ。学業を怠り、マリファナとカジノの味をすっかり覚えてしまったモリは、ディーラーの素質は生まれ持った運の強さであるとこともなげにいった。本日のアルゼンチンのメッシを観て、学生アルバイトディーラーの事を思い出してしまったのである。18歳のメッシはWカップデビューにおいてすでに風格があった。何かをやらかす雰囲気を持っていて、こともなげに達成してしまうのだ。後半に登場して5分くらいかでアシストをやり遂げ、その後2点か。どうしてその場所にいるのか、とか、なんでボールがその間をぬってゴールネットまで届くのか、それは技術には違いないんだろうがもっと超えた何かがある気がするのだ。カジノディーラーが絵札を引っ張る力みたいなものではなかろうか。ジーコもインタビューで「フォワードは練習してなれるものではない」と天分の重要性を話していた。その天分なのだが、現在のジーコジャパンでは大黒にしか引きのよさを感じないのだな。先のドイツ戦で高原にあるのかな、と思ったが、どうも練習試合で運をつかってしまったみたいで。もちろんセルビアモンテネグロが戦意を喪失した状況だからできた事なのかもしれないが、観客の願いをここまであっさり具現化するとは、マラドーナのごとくだなやっぱり。今年のアルゼンチンは要チェックですよ。
2006年06月16日
コメント(0)
私自身、心を病み、生きる気力をなくて困っているのだが、私の知人に困った問題が発生した。精神分裂症の症状をを呈し、その按配がよくないのだ。なるべくストーリーを簡潔に、また彼の人権に配慮するように努めて書くつもりである。Nは31歳の男性、10年ほど前、老人福祉施設の現場で働いていたときの後輩である。基礎学力に著しく欠けていたが、素直な男で、周囲の同僚にも守られていたためにかわいがられている存在でもあった。私もかわいがった。3年ほど働き、理学療法士になりたいといいだして、施設を辞めていった。この時点で私は心配していた。学校の試験を通過する学力がないと思ったからである。彼はやはり受験に失敗し、その後、パチスロをしたり、いろいろ放浪のような人生を送ったらしい。これがいけなかった。施設での彼は人間関係に恵まれていたと思う。20歳そこそこと若さもあってお姉さんたちにいい意味でかまってもらえた。同僚(男性も含む)と切磋琢磨するよい環境にもあった。ただ、彼の基礎学力の低さ、(よく短大に合格できたなと思う)はいかんともしがたいところがあり、月日が経つにつれて同期の仲間との成長にどうしても差が出てきた。そのあたり彼はコンプレックスを感じていたのかもしれない。それでPT(理学療法士)になることでそれなりの社会的な地位と安定した収入を手にしようと思ったのだと思う。方向として誤りではなかった。彼は進路に失敗し、(途中、福祉の大学に進むが中退している。たぶん同級生との人間関係に不具合が生じ始めてきたのだろう)介護の世界に戻ってきた。介護福祉士などの資格を取得していったが、このあたりから彼の心は病んでいったと今になればわかる。いくつかの施設に就職するが長く続かなということが続いた。彼は相談員(ケースワーカー)というポジションにこだわった。大学卒であれば誰でもソーシャルケースワークをやりたいものであるが、外部の人が思うほど優しくはなく、低賃金の割りにストレスがたまる仕事だ。また向き不向きがはっきりしている職種だと思う。適性がないとケースをめちゃくちゃにとっちらかしてクライアントを混乱させておしまいという結果にもなりかねない。正直にいえば彼は相談員はやらないほうがよい。詳細は誰も教えてくれないので知らないが、のちに一緒に働いた施設の兄弟施設に就職した。2年くらい前か。上司は以前の彼をよく知って信頼していたはず。そのNはたった1ヶ月でクビになった。両親が呼ばれて、荷物まとめて故郷に帰っていった。そのNがまた上京し、相談員として施設に職を得ながら1ヶ月でクビになることが続いている。かつての同僚は、電話、メールと受信を拒否している。私にも時々、連絡がある。「アパートの住所を教えてください。名刺を送ります。」とかイエデンを執拗に聞いてくる。彼のアプローチの先は、後輩Sや後輩Yといった女性に集中する傾向が強い。いきなり彼女らの実家に連絡して現在の住まいの電話番号を聞いてくるのだ。最近、臨月で出産を控えた後輩Sより電話があり、Nが執拗にイエデンや住所をSの実家にかけて聞いてきて怖がっていた。3回に1回ほどケータイからの電話を取るが、『私の心に話しかけないでください!』といっぽう的にしゃべり、プツリと切ってしまうのだそうだ。一緒に働いていた頃に仲良しだったSやYに対して被害妄想を持っている。それでいて執拗に連絡するという行動をとっている。臨月のSにこんなことでストレスを感じるのはよくないので、私も思い腰をあげた。PCのメールで、彼が尋常でないこと、ずばり分裂症であること、早急に精神科の診療が必要であること、なぜ周囲の知人が離れていくのか考えてみろと。オレは心配しているゾ。別に関わらなければいいだけだが、『孤立』がもたらす精神的な悪影響はよくわかるので、できる範囲で介入してやりたい。また、こんなメールを書いて、Nの被害妄想の対象が私にかかってくることも覚悟している、とそんな事を書いた。ヤツから電話が着たが用件は支離滅裂で、とにかく就職活動が大変であると彼は訴えていた。私が現在の職を得たのはどういう経路なのかと尋ねてきた。「この業界の人づての紹介だよ。」と私はそっけなく答えるしかなかった。「おまえ、自覚はないんだろ?」『自覚はありません。』と丁寧に彼は返答し、『また電話します』といって一方的に電話を切った。どうすりゃいいんでしょ。電話での彼はしっかりとした受け答えで、まじめであり、就職面接においては通過するほどに狂気であることは気づきにくい。「やる気に満ちた男だ」という印象を持たれがちであろう。それが1ヶ月で解雇に至るのだ。だから電話で話しをする限りにおいて彼の狂気には気づかなかった。それがメールでやりとりをすると異常さがよくわかってくる。文面がメチャクチャ、いわゆる電波。彼にはいろんな人物が話しかけてくるし、マスコミにも追われたりもする。頻繁にさまざまな人物にメールをし、人材センター・職安の類にはどんどん登録をして、履歴書も何枚も書く。そのあたりは大変エネルギッシュであり、燃え尽き症候群のこの私はつめの垢でも煎じて飲むべきかもしれない。しかし、他者不在の世界観はいかんともしがたい。後輩Sが彼と食事をした際、「心とからだの相談員」と刷られた名刺をもらった。恐ろしい瞬間である。恐怖とは身近に潜む狂気がもっとも恐ろしい。私の場合は「その狂気はオレ自身ではないか?」という不安にさいなまれたりして、うつ症状の要因でもあった。分裂症とうつ病はまったく相容れぬ病である。いったい誰が彼に鈴をつけて病院へ送り込むべきなのか。現在の法律にあって本人の同意なしに精神病院への入院はできぬ。よい案があったら教えてくださいませ。※Nよ。もしもこの文章を目にしても私は後ろめたい気はまったくしないからね。精神科に付き添う相手がいなければいつでも私がついていってやる。ただ、私の行くクリニックは教えることはできない。
2006年06月15日
コメント(4)
なにげなく点いていたBS2のテレサ・テンの番組を観て、凄さを再確認。西にビュークあれば東にテレサあり。なんてことない曲であっても彼女が歌うとそれなりにいい曲に思えてくるから不思議だ。低音域より高音域まで、すべての音域において何か、聴くものを癒す波長が出ているのではないかと。音響研究所のヅラ所長に解析してほしいところだ。「空港」「つぐない」「愛人」が三部作であると私は勝手に理解している。「時の流れに…」ははずした。この3曲が歌えないと、地方の場末のスナックで仕事をすることはできぬ。私が通っていたスナックにおいては、来日2週間であっても、台湾人のママよりこの歌を覚えることを命令されるのだ。タイ、もしくはフィリピンより着たばかりでテレサ・テンなど知らない者もローマ字の歌詞が書かれた紙を片時も離さずに覚えるのだ。メロディはお店の営業時、またお客さんがいない時にレーザーカラオケを流して、それで覚える。レーザーカラオケのボーカルパートを強調すれば、歌っている人は、本人ではなくて知らない人だ。「つぐない」をすっかり覚えきりオハコとなったホステスが、実はテレサ・テンの歌声は一度も聴いたことがないという事もある。それを考えると、番組をビデオに録っておけばよかったと思う。「ほら、これがテレサ・テンだよ。勉強しろ。」と。教材として最高の映像だったもの。東南アジア人ホステスが働く場末のスナック業界において、テレサ・テンは絶大な人気をキープしている。それは楽曲のよさからであり、また歌詞がいいからだ。(薄幸な女性が愛する男性を思い、彼のために自分は日陰にいて、そっと見守る。)そんな物語がホステスの日常と合致するところがあるからであろう。また、テレサ自身にもそんな薄幸な物語がピシャリとハマった。私はテレサ・テンとは史上最大の場末ホステスではないかと思うのだ。クィーンオブバスエホステス。映像の彼女は差し出がましいところはまったくなく、控えめで、周囲に気を配っている。スターが持つ華というか自己顕示のオーラが彼女にはない。大スターなのに。賢いホステスは時間外デートにおいても慎ましいものである。「どれでも好きなもの頼んでいいよ」とお客に言われて、中くらいの金額のモノをオーダーするものだ。じつはそれもいらないんだが。なにも欲しくはないんだが。そして「アリガトウゴザイマシタ」と丁寧にお礼をいう。誘ったのはスケベオヤジの側なのだが。ホステスはそうやって凌いでいく。テレサ・テンの生き方も同様だったのではないかと思えるのだ。私自身がオヤジになってスケベな視点で眺めると、テレサ・テンはなかなかいい女である。昔は全然わからなかった。足がセクシーだとか、意外とむっちりしているとか、グラビアアイドルに反応する洟垂れ小僧に、大人の色気はさっぱりだった。42歳で逝ったテレサはやはりカリスマとして星になった。これからもスナックホステス嬢の心を癒すことは間違いなさそうである。
2006年06月14日
コメント(0)
![]()
意外な見落としって誰の生活にもあるんじゃないかと思う。網羅しているつもりでいたがそんな重要なことを知らないでいた、不思議だという現象。私は最近までピクシーズを聴いたことがなかった。ロキノン系オヤジとしてこれはショッキングなことであった。先日書いたYouTubeの『Hey Clip』で初めて彼らの音楽に接することになったとは。goo音楽(ピクシーズ)実質4年間の活動でありながら功績は凄い。ニルヴァーナ、ティーンエイジファンクラブ、レディオヘッドと私が好きなバンドが敬愛し、影響を受けたバンドなのだ。1989年の私はいったいどんなバンドを聴いていたのかを思い出してみた。ネオアコサウンド、スタイル・カウンシル、シャーデー等のオサレ路線、ドナルド・フェーゲンやらスクリッティ・ポリッティやら。UKのエレクトロニックロックの続きもよく聴いていた。トンプソン・ツインズとか、スパンダー・バレエとか。振り返れば軟弱といってもよかった。アメリカのシーンには比重が軽かった。トーキング・ヘッズはよく聴いていたのだがピクシーズは逃していた。91年頃よりソニック・ユースやダイナソーJr、パールジャム、スマパンといわゆるオルタナ/グランジ路線はよく聴いた。なのにその元祖についてノーマークだったわけだ。今になってとんでもないマイブームになっている。ベスト盤を、家に一人の時にとんでもない大音量で聴いてみた。その小さな2.1chコンポの適切な音量を超える音量だった。近所住民より苦情がきたら音量を下げようという姿勢でいた。インターホンが鳴っても気づかないくらいの爆音だが。よほど好きな音楽でないといくらロックであれ疲れる音量、でもイカッタ。2003年に発売されたDVD(輸入)も購入した。これがまたいい。1989年のブレイク当時にあのルックスや成りは何だと思ったが、ライブパフォーマンスは素晴らしい。オマケに『ピクシーズを語る』みたいな50分のコンテンツがあった。登場人物は、デヴィッド・ボウイ、レディオヘッド、ブラー、ボノ、ピクシーズのメンバーとそうそうたるもの。彼らの独自性、バックグラウンド等を語っている様子だ。様子だというのは、私が英語がわからないからである。何を言っているのかわからないインタビューをえんえんと観ているのだ。そのくらいそのDVDにハマっているのだ。こんな新鮮な感動って、少なくともここ10年以上なかった。12歳でラジカセを買ってもらい、FMで初めて聴いたクィーンの衝撃以来かもしれぬ。それにしてもビジュアル面は最低なバンドだ。音楽雑誌はプッシュしにくいよ。ロックを演じる人は外見がロックでないといけないという了解事項を完全に破っている。プロモーションビデオも後ろ向きだし。私が好きなバンドにはステージ衣装の概念がないヤツが多いな。なんかポロシャツでステージに上がる人が多いことに気づいた。ピクシーズについては、誰にでもお奨めしたくなるバンドではない。『ホンマモンのロックを教えろ!』という人にはお奨めします。
2006年06月13日
コメント(6)
ぼんやりしながらオーストラリア戦を振り返る。試合当初よりビドゥガを中心とした怒涛の攻撃。開始10分で「こりゃ、日本は負けるよ」と布団にくるまった親父に伝える。だが前半の川口はなかなかよかった。画面越しにピンチを切り抜けるたびに増すナルシスティックな苦悩の表情を見た。川口は調子に乗っていた。あの顔つきでわかる。またボールの支配率はオーストラリアにありながらも日本の選手は慌てていなかった。中村のラッキーともいえるシュート?が決まった際も、やっぱり強いのは日本のほうだからこうなる展開になっておかしくない、というのが選手およびジーコおよび多くのサポーターの心境だったのではないか。29度という高い気温に関わらずに、ガンガン走るオージー選手。日本選手の動きはもっと芸術的で効率のよいものであった。そのうちオーストラリアはバテるんじゃないか、と期待するサッカーファンは多かったであろう。サッカーシロウトの私が「へ?」と疑問に感じたのは、ハーフタイムに前半を振りかえって解説の岡田元監督が「結果としてよかった」と感想を述べたことだ。私の目には日本の1点はキーパーの判断ミスによる幸運な1点であり、連携がきれいに決まって取った点ではないように見えた。この時、セルジオ越後はどんな気持ちであったのか。岡ちゃんは格下のオーストラリアとの戦い方として日本は正しいと強く思っていた様子だ。ジーコもそうで「勝っているときのサッカーをしよう。」とハーフタイムで選手に伝達をする。この一言が運命を分けることになったと私は感じている。この4年間のジーコをみて思うのは、選手に対する信頼の高さだ。ナンバー等の雑誌を読むと、ジーコという人は監督であっても選手の視点で選手をみているところがあり、また、トルシエのように箸の上げ下ろしのような細かいことはいっさい言わないとのこと。「そんなこと今さら言わなくても選手はわかっているよ」というスタンスだ。選手を頻繁に変えることはせずに、信頼し続け3回くらい結果を出せないでいると「彼はヘタだ」と判定されてもう呼ばれなくなる。大久保や鈴木はそんなジーコの気の長い性格ゆえにこぼれてしまった逸材である。ということで日本は1対0で勝つ試合運びをやった。ときどき裏をかいて攻撃できれば追加点もとれるだろう。と。これがうまくいかなかった。日本はそんな試合運びをして安全なほど強くはなかったのだ。昨夜のジーコは思い知ったであろう。自分は選手を信頼しすぎていたと。いや、まだ気づいていないかな。個人的な思いとして、後半の20分すぎあたりに大黒を出して欲しかった。でもジーコは小野を出した。そして中田を前に出してという戦術は彼に対する高い信頼による。でも、現在の中田はボランチにいて宮本に怒鳴り飛ばしている役目がもっともふさわしいのではないか。オージーのラフプレーはサッカーシロウトの私には「きたねえぞ」と感じるものがあったが、サッカーという競技はじつは腕をよく使うものらしい。彼らの必死なファウルには北朝鮮にも通じるものがあった。弱いチームが格上のチームと戦いながらも「ぜったい負けたくないぞ!」と思うとあのような行動を起こすらしい。フェアプレーに反するぞと思うのは私がサッカーを知らないからで、あれはまだまだフェアプレーの範囲内。高原がキーパーに手を入れた得点シーンも、あれはまだファウルではない。それがサッカーなんだから、そう思ってみるしかない。後半の35分くらいからのオーストラリアの大逆転劇を見ながら、試合というものはひとたび集中力が欠けるとこんな展開になるのだなとそう思った。ディフェンスの連携がどこからかでおかしくなってのでしょうね。私にはよくわからないが。川口と宮本の意思の疎通はよくできていたのか。フラット3の時代に比べると守りが非常に危なっかしい。中田と福西には下がっていてほしいぞ。(※オレもいがいとサッカーの話ができるようになったんじゃない?ダメ?)
2006年06月13日
コメント(0)
ギターマガジンって凄い。何がって、そのボリュームがだ。ページ数だけの話ではなくて編集すべてにおいてたいへんな分量。これを毎月出しているリットーミュージックは忙しそうだ。ギター少年御用達の雑誌といえばヤングギターのほうが老舗であった。私が高1のときが確か1981年、ギターマガジンが創刊されて、創刊号を購入したような気もする。表紙は渡辺克巳氏だったような…、カツミさんの字すら忘れた。ファンの方すいません。ギター雑誌を買ってはみても、TAB譜を読んでもさっぱりわからなかったなあという思い出でいっぱいだ。だから980円という値段を見て「高いよな。」という印象を持った、さいしょは。しかし。21世紀のギターマガジンにはなんとCDがついている。TAB譜を弾いているデモ演奏を耳で確認できるのだ、16歳当時の私はこんなのを待っていたのだ。今月のメニューの中に『ジミーペイジを再現しよう!』というコーナーがあって、レッドツェッペリンのアルバム内の有名なパートの録音を再現してみた音がCDにのっていた。再現に使用したギター、アンプ、エフェクター等が誌面に載っていて、なんというかレシピと映像がついた料理本のようだ。あたりまえなんでしょ、こんな話。でも、このおっさんはギターマガジンを手にするのは高校以来なんだから、許してください。ほかにも例えばLAIN6というエフェクターのブランドがあって、それを紹介する記事にはひとつひとつのサウンドがCDで紹介されている。昔はエフェクター買うのもそのまんまだった。(て、当時の私はベースギター用に12バンドのグライコしか所有していなかったが)それから、読者参加のギター大会が掲載されていた。課題曲の譜面があって、CDにもそいつとバッキングのみ録音されたのが収録されている。これに皆さん、フレーズをつけて送ってくださいというもの。録音法は、2台のラジカセを使った一発撮りだけでなく、ミキシング機材やPCを使った録音方法も解説されてあった。近頃の高校生はオーバーダビングに明け暮れているヤツもいるのか。専門学校に通う必要ってあるのだろうか、コネつくり以外に。あとですね、記事で感心したのがインタビュー記事。デヴィッド・ギルモアとジョン・フルシアンテの二人とも凄く内容がよい。インタビュアーの質問がいいのだな(外国の雑誌の翻訳物)。訳もロキノンみたいに『ああ。前作は失敗だった。でも今回は、ドラッグをペリエに変えて、まったく一からはじめたってわけさ。…』みたいな例の文体じゃなくてキチっとしたよい日本語だ。内容に触れるときりがないので皆さん、各自読んで見てください。レッチリファンにはこれだけでも雑誌を買う価値があると思います。表紙もジョンだし。さらに広告がたくさん。ギターやらエフェクターやら、なんというか宝物いっぱい。枕元においてジーっと眺めている。ほとんど痴呆症状のようだ。ファッションカタログに読みふける奥様を馬鹿にすることはもう出来まい。オレのほうがずっと馬鹿。ギターマガジン6月号を衝動的に買った理由はじつは広告だもんね。表紙をめくるとペラリとフェンダーUSA(総代理店は山野楽器)の広告。ピート・タウンゼントが腕を高々と上げて赤いストラトをピッキングせんという瞬間の写真だ。これがメチャかっこいい。2004年の感動がすぐに蘇えってきた。この写真をきれいにカットして額に入れたい衝動に駆られてしまったのだ。結局、やってはいませんが。※ウェラー師匠のライブレレポートもあり。師匠はエフェクターは空間系のオーバードライブみたいなのをひとつとワウ(クライベイビー)しか使用していなかった。アンプはマーシャル。えらくシンプルな足元であった。
2006年06月12日
コメント(3)

秋葉原へ行く。神経科へ受診。鼻血の件は大丈夫であった。どうやらすぐに脳内出血で死ぬことはないらしい。本日の私は目に力もあり鬱の症状は見られないとのこと。ということでこう鬱薬は中止、寝る前の眠剤のみに。ホントこれで大丈夫なのか。診察後にLAOXのVOX館(楽器)へ行く。アキバで楽器を買うならVOX館ですよ、奥さん。8階まであって余裕のある店内で品数は豊富。店員の応対もよい。そして安い。たとえばギターアンプですが、私が購入したVOX製の15Wのアンプは4980円。限定カラーも豊富。私は3000円近く高い値段で買ってしまった。いや、いろいろなアンプを鳴らして試した後だからいえることなんですが。楽天市場でもこのアンプはサクラ楽器等で同じくらいの値段で売ってます。楽器屋に行くってことは、それが冷やかしであっても触って確かめたいものでしょう、お客としては。ヘヴィメタ兄さんが仕切る店では一見さんが「コレ、弾かせてよ!」といえぬマイナスのオーラがある。そこまでたどり着くのにマイケル・シェンカーの近況を語らねばならないなんて、こちらはごめんですよ。VOX館は違います。いたるところにフォトジェニック製のストラトが置いてある。アンプにしろエフェクターにしろお客は自由に手にとって鳴らせる環境にある。いいでしょ?入門アンプじゃなくて本格的なアンプのコーナーにはギブソンのレスポールとフェンダーのストラトが置いてあります。また各階に試奏のブースもあります。アキバのど真ん中という立地上、お客はオヤジが多く、60歳くらいのロマンスグレー紳士がじっと8トラック機材に見入ってたりするわけです。今の私にはちょっとしたテーマパークですね。楽器を見ているだけで和んでくるのです、こんどはコレもいいかなって。妄想が果てしなく続いていく。たとえば10万円を握り締めたおっさんがストラトを買いにいくとするでしょう。そうすると、「えーと、これと、これと、これ。」と5本くらい指差して、ブースで試せるんですよ、いいでしょう?だって、フェンダー社のストラトと一口に言えどもジャパンの一番安いので36000円くらい、USA(メキシコメイドかな)の安いので69800円。そこから先、15万、25万、30万と価格がさまざまな物が一緒に陳列されている。どれがお買い得なのかは1本1本手にして弾いてみないとわからないもの。同じ品番であれども、ギターは一本ずつ音が違うと。つまりアタリハズレがあると。難しいもの楽器選びは。中古品まで考慮すると、もうなんだかわけがわからない。「91年製ギブソン社レスポール・スタンダード59’ヴィンテージモデルが中古品で10万円でございます」と言われてそれがお買い得なのか、高いのか、さっぱりわからない。「ちょいキズあり」のちょいキズがどこにあるのかわからない。そんな迷走する思考において、店員がぞんざいなヘビメタ兄さんにあれば、もうこれはくじ引きのような選択となってしまうものです。私は先週、行った際に399円のドラムスティックを買ってしまいました。ドラムという新たな誘惑が沸いてきて。じぶんの膝を叩いていてもオフクロは「ウルサイ」といいますが。今週は練習パッド(ゴムじゃないやつパール製)が3500円くらいで売られていて、買いそうになりました。バンドをやっているわけではないのに。帰りがけにスタジオを覗いて「来週、1時間、ドラム叩こうか」なんて思ったりして。消費行動が支離滅裂ですね。つい最近、ギターを買ったばかりでそいつはどうなったかという件ですが、まあ触っていますよ。ギターを買えば次には教則本ワールドへと進むのです。これがまたLAOXは在庫が豊富だ。先週はとりあえず店内で流れていたカッティングDVDを買ってしまいました。私は指がそらないゆえにBのバレーができません。それでもアイデアでどうにかならないかと思うわけです。で、本やCD・DVDにすがる。たとえば単音カッティングをやるとします。映像では肘をやわらかく振って、リズムに乗りながらファンクしている。カッコイイ。譜面は単純。なのに私がやると単音にならないのだ。どういうことだ。ミュートした弦がうるさい。人差し指で4弦の6フレットを押さえる。その際、その指で5弦はミュートする。123と薬指でミュート。6弦は親指でミュート。するとほーら、いくら大きく腕を振っても4弦のみのピッキングですよ、となるはずがならないのだ。早弾きは諦めた。せめてカッティングだけでもそれなりに出来てコードの理論を理解すればバッキング演奏ができる。それがなかなかかなわないのです。この教則本とギター雑誌という奈落についてはまだまだ書くことが多いので、続きにします。アンプの選択がVOXになった顛末もまだ書いてないなあ。今日の出来事は来週あたりに書き終えることとしましょう。.
2006年06月08日
コメント(6)
エログがトラックバックされてそいつを見に行くことがある。暇なときですね。先日のTB先のエロサイトを見て改めて感じたのであるが、男も女も生殖器はもうOKなわけですか、日本国においても。交接画像もモザイクなしでいいんすか。サーバーは海外なのかなあ。お暇な方は見て御覧なさい。まったくアラレもない姿のオンパレードですから。昔なら(2000年くらい)けっこうなお宝だったんだよなあと思われるエロ写真ならびにサンプル動画がサンプルなのだな。ティーンであれば、いやおっさんであってもサンプルのみで十分じゃないの。(何が十分だか)昔むかし、私はAOLというプロバイダを利用しておりました。ブラウザが専用で、そんでもってチャット機能が優れていた。懐かしいAOLチャット。テレホタイムまで待ってね。いろいろな部屋があり通常は普通のコミュニティに入室していたが、エロ画像交換のための部屋も当時としては大変に価値があった。エロな若者らが「こんなのドウデスカ?」と添付してよこしてくる。「まあ、いいじゃん」とか「これはずいぶん出回っているよ」とか、コメントして。みんな礼儀正しいのだな。AOLはIDがいくつも使えて要するにメアドも幾通りも作成できるのだが、セキュリティも完備されている。110番があったし。今もあるだろう。そんなわけで好事家たちがせっせとエロ写真を交換し合ったものだ。小学生の切手交換みたいなかんじで。そのときのファイルは今でもUSBメモリーに入っている。それを久しぶりに見たらたいしたことないのだ。中にはプリント写真やむかしのエロ本をスキャンした荒い画像もあってレトロな気分にも浸れる。それから若い女性でもオンデマンドでエロ写真を送れと!訴える人がいたな。要するに現在いきり立つモノを送信しろと。しかも顔をいれろと。そうしたらワタシも同様な写真を送ると。私はめんどくさがり屋なので応じなかった。女性なのに盗撮写真を望む人もいた。私は興味ないのでスルーしていた。AOLブラウザは20世紀においては優れものであったが、今となってはねえ。利用者は少ないだろう。2006年現在のエロウェブ業界を垣間見て思うのは、出てくる女の子が可愛いこと、またシロウトさんがあられもなく応じてしまうこと、出会い系サイトの発達がエロ女優獲得を容易にしていることがあげられる。こんなに多くの女性がネットでエロをさらすとは。もうネット人口の20人に1人くらいの率ではなかろうか。むかし付き合っていたカレが撮ったエロ画像が別れた後に公開されたなんてことが日常茶飯事に起きている現実よ。IT時代において明らかなこと。それは豆に出会い系サイトにアクセスして文通していけば、誰でもセックスフレンドを獲得することができることだ。近所のスーパーでねぎを購入するあの奥さんにもセックスフレンドがいても全然不思議ではない。その旦那は旦那で別にやっている、と。そんな事では婚姻というシステムが危うくなるのではないか。私も一度ちょっぴり利用し、一度も深入りせずにすぐに解約したことがあった。1年前くらいに日記でも書いた。解約したら業者が私のメアドをばら撒いて、PHSのサーバーが出会い系メールでいっぱいになったことがあった。同様の経験がある貴兄は多いのではないか。それがですね、今の出会い系システムはずいぶんと安全になり(要するにメアドを公開せずにこちらから取りに行く)また男でもかなりのサービスが無料の良心的な?サイトが出てきた。あの業界も競争が激しくて多くは半年と持たないらしい。私は今どきの女性のホンネが知りたい。出会い系サイトとどう向き合っているのかを。ヤングYOUを読んでいるようなDQN女性ではなくて、アンアンの読者に訊きたいな。※楽器探しの旅も続きますからお待ちくださいませ
2006年06月07日
コメント(4)
このところ毎朝のように鼻血がでる。極度の運動不足による短期間の激太りが原因のひとつであろう。肩から上はうっ血しているようにコリまくり、頭はボーっとしているのがデフォルトである。これはマズイと思い、心療内科の医師にいったら、先生も心配してとりあえず血液検査をした。明日、結果を訊きにいく。私の心配は血の出るところが鼻から脳内となるのではないかという推測だ。くも膜下とかこう膜下とか。血糖値に異常が出ることは今まではなかったが、現在はあやしい。コレステロールも高くなってきたし、肝機能は危険信号に近い値なのだ。(薬の副作用だと思う)これまでは必要以上の心配をしないように内科的な視点はあえて避けてきたが、担当医も目を向けざるを得ないだろう。うつ病の薬は今週も寝る前だけだ。医学的に私のうつは軽いということなのだ。なのに離床する気がしないで夢うつつとする毎日なのは、なにかがヘンなことは確かだ。なんというか哲学的な見地から私は絶望してしまったのだろうか。家族という因果に参り、早くも涅槃へと向かっているのか。太く短い人生という生き方もありだが、細く線香花火が大きくなりかけたときにポトリと玉が落ちるような人生の結末はむなしいものだ。昨日はマリエルより電話があり2ヶ月ぶりで会った。やつはケータイ料金を滞納しており、こちらから電話ができない。たまにかかってくる電話に対応するのみなのだが、こういう関係を「交際している」といえるのであろうか。ヤツはいつも金を無心する。楽しく飯を食べたり、ウィンドウショッピングして、夕暮れ時となり、「そろそろ、そろかな」と私の脳の後ろの領域が活発になり始めた頃に「オカネタスケテ」の話となるのだ。もう3~4年、ずっとこうだ。現在の私は自分のこずかいすらない状況だ。それでも私に無心をする。クルマの中でひと悶着ある。私は脳内において前頭葉と野性の領域が激しくぶつかりあって消耗する。そしてホテルに行くというオプションはなくなってしまう。どうしたって金で女を買っているという要素が出てきてしまうからだ。ガイジンだから「アイシテル」という言葉は容易に出る。うそ偽りはないらしい。だが、日本人女性であれば「これくらいのことをしてくれたのだから、私からもカレにご褒美をあげないと」と思うのが当然であろう。プレゼントを買うお金がなければ自分の首にリボンをつけるという方策もある。恋愛もある種の契約関係にある。にもかかわらずヤツの言葉には重要事項の説明がないのだ。判だけ押せと。このように書くとマリエルはよくある水商売のフィリピーナといえよう。これまで何人ものフィリピーナと関わってきた私は村上ファンドの村上氏流にいえば、ピーナについてのプロ中のプロだ。そんな私が初歩的なミスを犯してしまったのだろうか。マリエルには6歳と5歳の子供がいる。母親としてはよくやっている。彩香ちゃんの母親とは大違いだ。収入は10万円にも満たない。夜中にピーノ専用のよろずやで働いたり、ヘルプでスナックでアルバイトをしている。先日、成田空港の清掃業務の面接に行ったが、終了時間に電車がなく、車を運転できないヤツはあきらめるしかなかった。低収入な彼女に対して、私は言われた側が非常に怒ることをしばしばいう。「韓国エステで働いてもいいよ。」と。手コキなら目をつぶると。ローションを塗ってクチュクチュするだけだもんなって。私は非情なのだろうか。4年ほど前に仲良くなったアリスというヘルス嬢がいて(初期の日記に出てくる)思い出すに、彼女なら男のためなら喜んで風俗で仕事をするのになあ、と。アリスはかわいかったし芸術的な才能もあり気持ちも優しかった。マリエルよりずっと付き合いやすく、結婚生活も平凡に営めたなきっと。私の中にある風俗嬢に対する見下ろし感がいけなかったのかな。友人に紹介しづらいとか。話が横にそれたが、マリエルは性的な行動をとても嫌う。セックスレスな生活を続けるマリエル。その交際相手である私も結果としてセックスレスとなる。夕べはおでんを食べながらセックスについて話し合った。「ワタシハセックスガキライナノカシラ?ジブンデモヘンダトオモウ」という。一方、2年3年セックスのないカップルはたくさんいるともいう。私の印象では彼女はセックスの愉しみを知らない。どこか身構えている。本当に好きな相手とのセックスがなかったのではないか。「売り」の概念がどうしても沸いてしまうとか。マリエルという登場人物が初めてな方へ説明するが、彼女は戸籍上は現在も41才のペンキ屋さんと婚姻関係にある。ペンキ屋さんが女を作って出て行ったゆえにディボースという道をたどった。だが、その夫は現在も離婚の調停を拒んでいる。5年以上だ。私が彼女との関係をダラダラと継続させている大きな要因に離婚が成立していないことが挙げられる。その日陰のダラダラした関係がなぜ生じるかというと、たとえば、ヤツは生活保護の相談も役所にしている。が、男がいると保護はおりないのだ。役所のカウンターで彩香ちゃんのオフクロのような風情のドキュン女が、若い福祉事務所職員より男の存在を激しくなじられている光景をそばで見たことがある。生活保護に恋愛はご法度なのだ。繁華街をそぞろ歩きをしていると、ロシア人パブがあって店の前にスレンダーなロシア人女性が3人ほどお茶をひいていた。マリエルはいう「ロシア人だろうが、フィリピン人だろうが、タイ人だろうが、結局はみんな体を売っているんでしょう?」と。おいおい、お前さんもフィリピン人じゃないのかい?とつっこみたくなる。この論調はマリエルに限らず、フィリピン人にも限らず、以前付き合っていたタイ人女性はアメリカナイズされたフィリピーナホステスはみんな体を売っているんだろうといってたし、ロシア人となれば東南アジアの女と一緒にするなということとなる。また話がそれた。話は戻って私とマリエルとの関係は交際しているといえるのかという問題だが、どうなんでしょ、皆さん。ヤツはルックスが童顔でかわいいせいか、モテる。32歳になったが20くらいのフィリピン人男性に好意を持たれたり、さらには亭主・子供もいる美人フィリピーナに「一回、やりたい」と言われたこともあるそうだ。要するに私より見栄えがよく、若くピチピチした青年に口説かれ、それに悪い気はしないながらも、結局、それ以上は拒絶するという。性欲がないわけではないがセックスをしない自分をヘンだと自分でいう。この私はこの際、一度くらい若くてピチピ青年との逢瀬があったほうがいいような気さえしてしまうのだ。(この角度でものをいうと、また怒るのだ、たとえ話が通じないのだ)恋愛は一種の契約関係だといったが、結婚ともなるとまさに終身契約だ。ヤツにしてみれば、まず日本に永住すること、夫のサラリーを受け持つこと等、外国人として行政上有利となることが私(私以外でもそうだが)との婚姻でもたらされる。私の利益はなにか。安定したセックスの供給があろう。風俗に行くこともないし(行くかもしれないが)相手を妊娠させても社会は非難せず、むしろ少子化の現在にあっては褒められる。重度の介護が必要な母がいるので同居できればその労働力となるし、年老いた親父の話し相手としてもよかろう。母の介護は無理だとしても施設への面会等、煩わしい雑用をしなくて済むので、私は自分の仕事に打ち込めばよい。惚れた腫れたの世界はすっかり通り過ぎて、このようなウィンウィンの関係を構築することができればよいなあと思うのである。大ピンチであるわが実家に対してこの現状を報告したい。しかし、マリエルは離婚が成立するまで待てという。あと何年待てばいいのか。そのうちティンティンも勃起しなくなりそうだぞ。
2006年06月06日
コメント(4)
本日の秋葉原を横切る昭和通りは、幹線道路として機能していた。駐車禁止民間委託の効果てきめんである。これまで3車線のうち一番左は路上駐車でふさがって道になっていなかった。(輪留めしますよ!)の区域ですら停車するクルマがあった。左折しようとする私はいつも路上のクルマに視野がふさがれながら2車線めのラインにいきなり出て行かねばならないという危険のなかにあった。今日はふつうに左折ができた。やればできるじゃないか、東京の道路よ。私はいつものように60分300円というコインパーキングと同じ料金というリーズナブルな立体駐車場へクルマを置いた。(場所は秘密)楽器探しの旅は、この日記においてはまだ続きのままである。私は*ケベ楽器で黙殺されたあとを記録しなければならぬ。場所は東京近郊の新興住宅地に近い大規模ショッピングセンターだ。そこに島村楽器という店があった。時間は夕方となり、小学生を連れた奥さんや学校帰りの高校生など店内にはお客がたくさんいた。*ケベとはだいぶ雰囲気が異なる。私は若いお兄さんの店員を捕まえた。髪は短く切られており楽器店の制服を着た好青年だ。ハンサムな顔をしていた。私は、(楽器を買いに来たこと、さきほどの楽器店で邪険にされたこと、実際にさまざまなギターの音を鳴らして比較したいこと。アンプやエフェクターまで、できれば試したい)という旨をダイレクトに伝えた。兄さんは嫌な顔ひとつせず、というかむしろうれしい表情で「どうぞどうぞ」というかんじ。まずストラトとはいったいどんな音なのかを知るために10万円以上のフェンダーアメリカを手に取り、これまたフェンダーの真空管の入ったアンプに繋いだ。よい音だった。てきどにオーバードライブすると暖かくて。次に店にある一番安い1万円のストラトタイプ。アンプがいいからもちろんエレキの音はするがさきほどのフェンダーとは大違い。木がぜんぜん鳴っていないのだ。エレキにしろ木が振動して音になるのだな。ストラトの場合、フレットにもほどよく振動して5弦6弦がビ~ンと鳴る。兄さんは「1万円はお勧めできません」といった。音だけじゃなくて握りの感触も違います。次に知りたいのはシングルコイルとハムバッキングの違いだ。とりあえずギブソンのレスポールを鳴らしてストラトとの違いを確認。悩むなあ、ストラトがギブソンか、ってどちらも高くて買えないが。SGもいいかなあと思ってエピフォンの3万5千円くらいのをフェンダーのアンプに繋げてみた。まあまあの音がするじゃない。フォトジェニックとは確かに違うぞ。ハムだから安ギターでもマイルドでよく聴こえたところもあろう。またフレットが平板でレスポールの握りが苦手な私にも大変握りやすい。身長155センチのアンガス・ヤングさんがSGを使用する理由がわかった。それに薄いから軽いのだ。もってみるべきSGタイプだ。ポールウェラー師匠もSGが好きだし、ピート・タウンゼント氏もSGの時代が長かった。初心者の私には十分な気がした。ということで、エピフォン製のギブソンSGタイプに決定したのである。いやあ、長い道のりであった。脳裏にはストラトUSAの残存があるが、これは今回は忘却すべし。さてと、次はアンプだ。「エレキギターはアンプで鳴らすものです。」と兄さんは言った。エフェクターを重要してしまう私の心をやんわりと自嘲させるものだった。さて、マーシャルか、フェンダーか、ローランドか、VOXか。その他か。ネットカフェの時間が来たので、続きは次回へ。
2006年06月02日
コメント(4)
全26件 (26件中 1-26件目)
1


![]()