てけてけ雑記帳

てけてけ雑記帳

2026年02月13日
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カテゴリ: 日常



特別な理由は思い当たらない。  
コーヒーを飲みすぎたわけでもないし、刺激的な出来事があったわけでもない。  
それなのに、布団に入った途端に意識だけが妙に冴えてしまった。

目を閉じても眠気は来ない。  
代わりに、普段思い出さないことばかり浮かんでくる。

昔の会話、些細な後悔、どうでもいい疑問。  
「なんであの時ああ言ったんだろう」みたいな記憶が、夜になるとやけに鮮明になる。

時計を見るたびに時間は進んでいるのに、眠りだけが来ない。  
寝返りを打って、布団の位置を直して、また目を閉じる。  
それを何度も繰り返しているうちに、空気が朝に近づいていった。

結局、ちゃんと眠れないまま朝になった。

---

そして金曜日。

午前中は意外と平気だった。  
寝不足特有の、変に保たれた覚醒感。  
少しぼんやりしているのに、動けてしまうあの状態。

問題は昼だった。

突然、来た。

波というより、落下。  
さっきまで普通だった意識が、一気に下へ引っ張られる。

文字を読んでも意味が残らない。  
同じところを何度も見ているのに理解できない。  
気づけば数秒間、思考が止まっている。

コーヒーも効かない。  
集中しようとするほど、眠気が重くなる。

ああ、これは木曜日の夜の請求書だ、と理解する。  
体はちゃんと覚えていて、きっちり取り立てに来るらしい。

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夜に眠れず、昼に眠くなる。  
当たり前の話なのに、当日は妙に理不尽に感じる。

今日は早く寝ようと思う。  
きっと、眠れるかどうかは別として。






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最終更新日  2026年02月14日 09時53分17秒
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