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『ハイブリッド車元年と言われた年に買った我が家のプリウスも11年目を迎えた。もうそろそろ買い替えても良い頃かと思うが、燃料電池車にするか電気自動車にするか悩ましいところ。燃料電池車は軽量で高性能。燃料の水素を満タン(ポンべ)にしておけば遠乗りにも安心。しかし、水素ステーションが近所にない。電気自動車はリチウムイオン電池の性能が大分良くなってきたが、週末の家族の遠出には少し不安。万が一のときの電池交換サービスも利用しにくい。それ以上に燃料電池車も、電気自動車もハイブリッド車に比べまだまだ高い。街を走る車の9割はハイブリッド車なのだから、次の10年もハイブリッド車にしようか、しようか、…。』と思ったら夢から覚めた。4月末に予約した新型プリウスの生産日の連絡があった。納期3カ月以上と言われたのは本当だった。待たされたために変な妄想に駆られたか。トヨタはハイブリッド車の「フルライン化」する方針。ホンダもフィットハイブリッドを2010年に投入する。今から2020年の車社会の技術勢力図を想像させてしまう。ハイブリッド車にはそんな楽しさもあるような気がする。
2009/07/31
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宣伝写真のようにはいかないが、少しは美味しそうに撮れたので投稿。今日の盛り付けは良くできていた。開店直後のドトールコーヒーで、黒糖ラテの最初の一口を飲むときが今日の至福の瞬間だったような…。少しハマっている。
2009/07/30
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先週末頃、セミの鳴き声がそろそろ聞えてきたと思っていたら、今朝には「蝉時雨」。毎朝通る公園の、地面にはセミの抜け出た穴と、木の枝にはセミの抜け殻。しばらく”ぐずついた”天気が続いているが、セミの世界はいよいよ夏本番。公園の近隣住民にとっては、蝉時雨が目覚ましになっているに違いない。
2009/07/29
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自民党の麻生首相が、民主党のマニフェストに対して、「財源(の裏付け)が無責任で、極めてあいまいだ」と批判したとの報道。インド洋での海上自衛隊の撤収を同党が主張していたのに、マニフェストに明記しなかったことに関しても「『ぶれた』と言われることになる」と指摘したとも…。他の政党のことを批判するのは自由だが、批判すればするだけそれでは自民党はどうなんだと言いたくなる。民主党は鳩山代表の写真が大きく入ったマニフェストを既に発表している。最近は便利なものでPDFファイルでいつでも見られる。自民党も総理が他党のマニフェストを批判する前に、マニフェストを公開するべきだ。政権公約も出せず右往左往している自民党の現状は滑稽ですらある。
2009/07/28
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誰もが納得する名前、一度見たら忘れられない名前、それがサギソウ。貰い物の苗を見守っていたら、見事に花開いた。サギソウが今頃咲くことも初めて知った。それにしても鳥の飛ぶ姿そのものには、見るたびに感動する。
2009/07/27
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近所の観光農園ではここ数年「ブルーベリー」がさかん。先週から”体験摘み取り”ができるようになった。摘み取りの鉄則・午前中に行く(早い者勝ちは○○狩り、○○取り、○○摘みの基本)・涼しいときに(炎天下の摘み取りは意外に過酷。農家が自分で採らないわけが分かる)・大きな実はまず甘い(やってみればわかるが)・虫さされの対策を(イラガがいることがある。できれば長袖を着て)・自然に親しむ余裕を持つ(適当に時期の自然を楽しめる)
2009/07/26
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いささか旧聞になるが、ネットに『国交省 静かなエコカー事故防げ HV・EV「音付け」結論急ぐ』の記事。国交省が開いた委員会、その名も第1回「ハイブリッド車等の静音性に関する対策検討委員会」。『モーター走行時のハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)はエンジン音がせず、歩行者が気づきにくいと指摘されている問題について、国土交通省は2日、有識者らからなる検討委員会の第1回会合を開き、“音付け”の本格検討に乗り出した。今年はHVやEVの「普及元年」とされるが、「接近に気づかずヒヤリとした」といった声がメーカーに多く寄せられており、事故の原因となるとの懸念も高まっている。』『委員会は2回目以降、実際に“音付け”のサンプルが聞ける試乗会を開くなど、さらに議論を深める予定。国交省では委員会の結論をもとに、省令改正などによって“音付け”を可能にするなど必要な措置をとる考えだ。』委員会の議論からはもはや「音を付ける」方向性しか結論付けられていない様子。本来環境負荷の少ないのがエコカー。二酸化炭素の排出だけでなく、騒音も少なくなるのは素晴らしい成果。それなのに騒音対策ならぬ静音対策?対策の方向性が間違っているような気がしてくる。“音が静かになって危ないなら音を付けましょう”では余りに小手先の安易な議論。しかもその音をどんな音にするか、専門家が集まって議論している様は滑稽にすら思える。そもそも車の運転には安全運転義務がある。歩行者に接近して走る場合には、充分減速して安全を確保しなければならない。直近でクラクションを鳴らすなどはもってのほか。環境に優しい車を運転するドライバーにはそれに相応しいモラルがあるはず。「委員会では、静音性を原因とする事故はこれまで確認できていないと報告。モーター走行のHVも時速15キロを超えるとタイヤの摩擦音などが大きくなりガソリン車と同様、うるさくなるという」要するにこの問題、街中の低速走行環境での車と歩行者の関係に注目すれば良いようだ。行政は先ず人と車を分離する努力をする。ドライバーには静かな車の危険性を知らせ、走行モラルを啓蒙する。そんな方向性が本筋だと思うのだが…。先日このブログで「音もなく交差点を左折していったプリウスに未来社会を感じた」と書いた。ピーヒャラかキンコンカンかは知らないが、そんな音は静かな未来社会には不要としたい。
2009/07/25
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最近の友のブログに「鉄人28号」が紹介されていたので思い出した。コミック『20世紀少年』にも「鉄人28号」が頻繁に出てくる。確か10巻前後だったと思うが、トヨタ2000GTのバックミラーに「鉄人28号」のフィギアが下がっていた。主人公のケンヂが描くロボットも「鉄人28号」を描こうとして失敗したような奇妙な形をしている。そもそも『20世紀少年』の主人公たちは1959年生まれの設定。小学校6年生の時に1970年の大阪万博が開かれた年代。従って、我々の世代にも懐かしいシーンが至るところに描かれている。その『20世紀少年』は読み物としても面白い。コミックといっても侮れない。
2009/07/24
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昨日の日食のときをオフィスで迎えた。雨の落ちてきそうな厚い雲を通しては、太陽の光が遮られる明るさの変化すら分からなかった。自然現象だから観られないこともあると納得しながら、NHKの日食特別番組を観た。洋上の船の上から観た、皆既のときの360度のパノラマ映像が素晴らしかった。周囲の水平線がぐるりと夕焼けのようにオレンジ色に輝く現象は、なるほど皆既日食のときにしか観られない。そして、白く光る「水星」。日食の太陽以外にもいろいろな発見があった。それにしてもNHKは”はしゃぎ過ぎ”。皆既日食に立ち会った人々の感動を伝えるのは良いとして、船上の一握りの人のはしゃぎ振りを増幅して報道していた。大雨に降られた悪石島で観測した人を代表に、人類の殆どの人は日食を観られなかった。そのことにもう少し配慮があって欲しかった。次の日食は26年後とのこと。われらの世代、普通であれば存命しているはず。結果的に観られなくても、次の日食を観ることを目標にして生きるのが良いかもしれない。それが科学者でもない普通の人にとっての日食の意義。
2009/07/23
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庭で今、一番華やかに咲いているのが「ガーベラ」。切り花や鉢植えの花として珍しくもないが、旬の花はやはり美しい。我が家のガーベラはもともと何かのイベントで貰ったもの。冬の間、室内に置いていたときには瀕死の状態だった。すっかり諦めていたが、最近はすっかり復活した。忘れないで欲しいと言わんばかりの咲きっぷり。ガーベラの華やかさはやはり夏に相応しい。
2009/07/22
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2日間に渡った宿泊研修が終わった。 いつものことながら休日返上の研修。 会社の持ち出しで研修を受けられるのだから仕方がない。 2日分プロとしての力量が向上したと思いたい。 経費節減の折り、打ち上げの懇親会が無かったのが今回の特記。
2009/07/21
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21日にいよいよ衆議院解散。政権交代を予感させる選挙戦に突入することになる。最近の新聞に、なるほどと思った記事があった。それは「準備のできた野党などない」。「民主党に政権担当の準備が整っているのか、と誰もが問う」が「それは間違った質問だ」というもの。「政権交代があっても、状況を一晩で変えられるものではない。…だが政権交代により、日本が変わるというはっきりしたシグナルを他国に示すことができる。日本の民主主義がきちんと機能してしていると訴えることができる」。政権が交代すること自体が日本の民主主義にとって大切なことだと再認識した。都議会議員選挙の結果を総括する以前に、投票行動の視点が明確になった。
2009/07/20
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家から16km、妻に促され初めて行く洋生菓子の製造直売所。開店と同時に列ができていた。工場の一角、店とは言えないほどの狭い空間。売られているのは、シュークリーム、ロールケーキ、カップケーキ、ショートケーキ、プリン、エクレア、フルーツケーキ、などなど。いわゆる2級品が売られていて、市販の7割ほどの値段。ロールケーキの切り落とし部分などは、さらにその半額程度。どうせ切り分けて、フォークで更に分けて食べるなら切り落としでも問題ない。過剰摂取カロリーは後日調整するとして、今日は美味しいスイーツを思う存分食べて満足した。自宅周辺にはバウムクーヘンのアウトレットもあって、注意しないとついオーバーカロリーになってしまう!
2009/07/19
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梅雨が明けたものの、今日は曇りがちの天気。午後からの仕事のために移動中。仕事の後は直帰。見慣れた夏の車窓風景も、多少明るく楽しげに見えている。
2009/07/17
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最近の新聞によると、総務省の調べで「ブロガー」が今年1月末で2695万人にのぼったとのこと。複数のブログの書き手もいるので実数はこれより少ないとされているものの、単純計算では国民の5人に1人が「ブロガー」ということになる。自分のブログの開設当時は500万人ほど(うろおぼえ)のブロガー数で驚いていたことがうそのよう。今回初めて推計された「アフィリエイト広告」の市場が約69億円もあるそうだ。「楽天ブログ」は、特にその手の「広告」で溢れていて煩わしいが、無料でブログを使うための必要経費ならやむをえない。因みに、2695万人で69億円の市場だとすれば、1人当たりわずかに256円。まさに、「ちりも積もれば…」を実感する。
2009/07/16
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例年より数日早く関東地方でも梅雨が明けたとか。いよいよ夏本番。出勤の朝も夏の陽の光が眩しかった。水泳部で利用している区営のプールも大分混んできた。練習日を少しは空いている火曜日に変更したのだが、昨日も盛況。練習後の居酒屋の部では、関係会社の部長氏(勿論水泳部員)からビジネスの話を聴いた。部長氏の40年間の商社マン人生を問わず語り。意外な異業種交流の場でもあった昨日の練習会。
2009/07/15
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7月22日の皆既日食の話題がマスコミを賑わしている。日本で皆既日食が観られるのは46年ぶり。46年前といえば、小学校4年生。学校でも日食を観る時間があったように記憶している。はっきり覚えているのは、母がガラスにろうそくの煤を付けて「日食めがね」を作ってくれたこと。当時は、色の付いたプラスチックの「下敷き」でも良いが、煤付きが一番良いとされていたと思う。実際、母の手作りの「日食めがね」で欠けて行く太陽を確かに見た。今回もそのときの感動を味わいたいと思っていたら、本の付録などで専用の「日食めがね」があることを知った。早速本屋に行ってみたが、有名なS書店でも売り切れとのこと。しかし歩いてはみるもの。ベストセラーを紹介する棚に売れずに残っていた。「日食めがね」付き500円也を即購入。あとは22日が晴れであることを祈るばかり。
2009/07/14
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新聞に「疲れ目対策」が紹介されていた。40代は「目の変わり目」と言われている(とっくに過ぎてしまったが)。涙の分泌量が減ったり、老眼が始まったりすることに加齢の影響は避けられないという。しかしせめてその影響は最小限に抑えたい。疲れ目には、熱いおしぼりをあてると気持ちがよい。ドライアイの人の症状が、パソコンの作業後に40度に温めたタオルを3分あてると5%、10分間続けると36%改善していたという。まぶたにあるマイボーム腺が温められ、涙の蒸発を防ぐ油の分泌がスムーズになったと考えられるらしい。新聞では目についての健康情報が見られる日本眼科医会のHPも紹介されていた。
2009/07/13
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トヨタの販売会社の社長名で「御礼申し上げます」と、封書が届いた。お礼の言葉と共に、「…ご成約いただきましたお車をお客様のご希望通りにお納めできないことにたいしましては誠に遺憾であり、販売店として大変申し訳なく深くお詫び申し上げます。」の謝罪文。プリウスの納期の遅れは、販売店もトップが手紙を出す程の状況。注文した方も、これほど待たされるとは…。予想外ではあるが、気長に待つのもまた良し。レストランで、やっと来た注文の料理を美味しく感じるのと同じ効果があるかもしれない。今日、最寄りのショッピングセンターの駐車場で新型プリウスを見た。発売されてから3台め。エッジの効いた外観はやはり”カッコいい”。
2009/07/12
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我が家では2シーズンめのミディー。大輪よりも花の時期が長い。今年は、4月初めに咲き始め、まだ2輪が残っている。花を3か月半以上楽しんだことになる。胡蝶蘭は高価で難しいというイメージがあるが、これだけ長く花を楽しめると決して高くはない。水やりや施肥の手間も最小。やってみると意外に手軽だということが分かる。
2009/07/11
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しばらく使っていなかったニンテンドーDSを自宅に持ち帰った。妻に明日届く「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」をプレーするため。ドラゴンクエストは新作が出る度に一通り遊んでいるが、ヘビーユーザーは専ら妻。私は妻が作ったアイテムのノートやダンジョンの攻略地図を利用して、後から進むことにしている。妻は最後までプレーするが、私は途中で飽きて止めてしまう。今回の新作のためにDSを一台買い足すと言い出した妻を説得して自分のDSを使わせることにした。妻が遊び終わったら、触りだけ楽しむことにしよう。明日から、すぎやまこういちの音楽とともにDSがフル稼働になりそう。
2009/07/10
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直行での工場への出張はずが、オフィス経由になった。工場のクリーンルームで使う資料は防塵紙でなければならないことを忘れていた。前日に準備していた資料をオフィスで防塵紙にコピーし直し、回り道して空港へ。日本海側は大雨の様子。
2009/07/09
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ドトールコーヒーに『与那国産黒糖ラテ』がある。通りがかりの美味しそうに写っている看板に誘われて飲んでみたら結構いける。黒糖だけに”コク”というか、”深い甘味”というか…。甘党の自分としては、意外に美味しかった。但し、店によってか少し味にバラツキがあるようで、今日行ったドトールは”コク”が足りない気がした。
2009/07/08
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梅雨の曇り空の下、じめじめした天気が続いている。むしむししていても、オフィスの空調はエコモード。決して快適とはいえない。今日から”扇子”を使い出した。オフィスでも外出先でも愛用している。折りたたみ式の機能的なフォルム。昔からあるのに古さを感じないデザインに、いつも感心しながら使っている。
2009/07/07
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朝日新聞に「平成落首考」と題して、09年前半の朝日川柳のレビュー記事があった。半年の世相と川柳の傑作を紹介していた。その中で自分流に選んで、一句だけ記憶に留めておくことにしたのがこれ。「百年に一度の危機が命綱」解散総選挙の顔として自民党総裁に選ばれた麻生さん。一向に解散に打って出ないと思っていたら、任期満了も間近。任期は迫り、人気は下降(支持率低下)。結局この人、総理大臣の職を全うしたいだけなのかと思いたくもなる。百年に一度の危機と言って金をばら撒くだけなら誰でもやれる。ついでに、「バラマキがだんだん大きくなる怖さ」
2009/07/06
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半年ぶりに妻を誘って、『天使と悪魔』を観た。なぜかレイトショーだけ。トム・ハンクスの前作「ダ・ヴィンチ・コード」より分かり易い展開。2時間半の中で充分に楽しめた。舞台となったバチカンの様子や宗教と科学の戦争というテーマがいかにも洋画。最後のどんでん返しは少しひねり過ぎの感があったが、エンターテインメントとして時間を忘れて観た。
2009/07/05
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本格的な夏を迎える前の我が家の庭では花木の成長が盛ん。あまり手入れをしないので、自然に庭の環境に適した花木が残っていく。そんな庭で今元気なのが、エリゲロン。一抱え以上の大きさの株に育った。もともと小さな鉢植えを地植えしたもの。ネットで調べると、「丈夫」が特徴とある。ほふく性があり、今も低く拡がりつつある。グランドカバーとしても面白いかも…。宿根草源平小菊(エリゲロン)
2009/07/04
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中央区の公営のプールには朝の7時から営業しているところがある。これも”指定管理者制度”によるところが大きい。それはさておき、先日そのことを知り、早速”朝7時から”を確かめに行った。プールには朝7時でもしっかり泳いでいる人達がいた。さすがに多くはないが、遊泳コースに2,3人は泳いでいる。中にはインターバルの本格的なトレーニングと見受けられる人も…。早朝は水もきれいで、気持ちが良い。起きぬけの体に喝を入れて、一日のスタートを切るのには良いかもしれないと思った。因みに、料金は、通常2時間単位で500円のところ、早朝は1時間単位(250円)でOK。8時を過ぎると遊泳者が殆どいなくなった。朝1時間泳いでそれから出勤する人達だろう。自分としては通勤距離がかなり長くなるので、今のところ続けるつもりはない。しかし世の中には、朝泳ぐことで一日のスタートを切る人も結構いることが分かった。
2009/07/02
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1年の半分が過ぎて後半がスタート。仕事柄、営業の販売ノルマのようなものがない。その代わりというのも変だが、水泳部の活動として自分に距離のノルマを課している。販売ノルマは給料に繋がるプロの厳しさがあるが、水泳のノルマは所詮趣味の世界。達成しなくても懐は痛まない。しかし、趣味の世界のことだからこそ、ノルマをクリアすると自分だけの達成感がある。今年前半の水泳距離は155.3km。月平均にして25.9km。年間水泳距離の目標250kmに対して余裕で達成しつつある。因みに、水泳部には情報システム部員が作ってくれた「東海道五十三次マップ」がある。泳いだ距離を“里”に換算して、どこの宿に到達したかが分かるようになっている。距離155kmは五十三次マップでは蒲原を過ぎて由比の宿辺り。目標の250kmを泳ぐと浜松の宿に達することになっている。
2009/07/01
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