仕事のこと 0
母の備忘録 0
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【2015年12月27日(日)】 午後から年末大掃除の続きで、外構壁の残っていた半分と物干場テラス屋根の掃除をしましたが、時間がかかってしまって、散歩に出かけるのが午後5時くらいになってしまいました。 駐車場や庭タイルのデッキブラシでゴシゴシほどではないにしても結構疲れ、散歩の出発が遅くなった分早足で歩いたので、さらに疲れましたが、5000歩は達成です。粒子線照射部の腰のあたりが少しダルいですが、ほっこりとした疲れです。 写真は12月22日撮影「ラクウショウ(落羽松)」?の実@ご近所散歩 です。「?」が付いているのは、メタセコイアと区別がつきにくく、メタセコイアかもしれないからです。 ヒノキ科(またはスギ科)ヌマスギ属。北アメリカ原産の落葉針葉高木。日本にも移植され公園などで見られます。湿潤地に適し、沼沢地での根元が少し水につかった状態(冠水)で自生することが多いので、ヌマスギとも呼ばれています。ただし、通常の土地でも植栽できます。散歩で見る木は普通の土地に植わっています。開花期は4月頃。 秋に葉を付けたまま落ちる様子が羽が舞い落ちるようにも見えるため、ラクウショウ(落羽松)の名がつきました。 メタセコイアに似ていますが、メタセコイアが葉が対生する(向き合って生える)のに対して、ラクウショウは互生(互い違いに生える)します。もう葉が落ちてしまっているので、この方法からは、メタセコイアかラクウショウかは判断できず、実の形からラクウショウとしましたが、写真が不鮮明で確実にラクウショウだとも言い切れません。葉がついたら確かめてみたいと思います。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。kayu-さんよっちゃん×3さんLADYBIRDさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/27
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【2015年12月26日(土)】 今日床屋に行きたくて朝9時過ぎに電話して予約したら、やはり年末で混んでいて午後3時20分にしかとれませんでした。床屋から帰って来てから散歩に行くと遅くなるので、床屋に行く前に行きたいところだったのですが、一方で明るいうちに外構壁とフェンスも掃除しておきたかったので、そちらを優先しました。 床屋の後、酒屋さん、ホームセンター、電器店と、ちまちました買い物で店をハシゴするので、結構歩くかもと思って、歩数計を着けていきました。 帰ってきたら2000歩強は歩いていました。5000には足らないので、ご近所散歩に出かけました。早足とスロージョギングを交えて、合計で5000歩は歩いてノルマを何とか達成。 午後から、そうじ、買い物、ウォーキングとバタバタして少々疲れました。 写真は7月25日撮影「シダレエンジュ(枝垂れ槐)」@ご近所散歩 写真の木に手書きですが「シダレエンジュ」と名札が付いていたので、「みんなの花図鑑」さんのお世話にならずに名前を知ることができました。 「エンジュ(槐)」はマメ亜科エンジュ属の落葉高木。原産地は中国。花期は7月。蜂などの重要な蜜源植物です。 「エンジュ」は、日本へは仏教の伝来とともにやってきたと言わており、名前の由来は、古代中国で「えす」と呼ばれていて、これが「えにす」になり、「えんじゅ」に転訛したという説が有力です。 別名でコヤスノキとも呼ばれます。その昔神功皇后(仲哀天皇の皇后)がエンジュの木にすがって応神天皇を無事に産み落としたという伝説からきていて、安産のお守りとされています。 「延寿」と書かれることもあり、縁起のいい木でもあります。 もとも中国の周の時代に、大師、太傅、太保の三公が、朝廷の庭に植えた三本のエンジュの前に座って執務にあたったという故事があり、それにならって大臣の位を「槐位」、朝廷を「槐庭」、大學の異名をを「槐市」などと称しました。 大気汚染にもある程度強く街路樹や公園樹として利用される樹木です。材は建築材料、樹皮や莢は染料、つぼみは乾燥させて薬になります うーむ。また勉強になりました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/26
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【2015年12月25日(金)】 今日は粒子線治療後の1ヵ月に一度の経過観察で、M病院へ公共交通機関で行ってきました。いつものように、歩数計を着けて散歩兼用。帰りの最寄り駅からのバスが、また自宅近くを通らないバスだったこともあって歩いたので、7500歩でした。4日間、体調不良と悪天候で散歩しなかった分、また少し挽回です。 血液検査もあり、医者からは朝食を抜く必要はないと言われているのですが、血糖値も測っているので、いつも朝食は抜いています。それもあるし、たまには一人外食もいいかと思い、病院の帰りにはどこかに寄って、結構がっつり食べることにしています。といっても、このごろ「吉野家」か「天下一品」なのですが。 今日は、「吉野家」。いつも節約志向で「牛丼並+サラダ」なのですが、カウンターに座って回りを見たら、「牛すき鍋膳」を何人か美味しそうに食べていたので、思わずそれを注文。さすがに写真を撮るのは憚られたので、ホームページから貼り付けます。 このホームページのメニューを見て愕然。 カロリー999、塩分7.4。 カロリーはこれだけで、1日必要なカロリーの半分以上。塩分は、もうこれだけでほとんど制限値近く。美味しかったですが、コレステロール高め、高血圧なのに、これはよろしくありません。 ちなみに牛丼並盛なら、カロリー約670、塩分2.7。次回から吉野家に入ったら、牛丼並程度にしておきます。悲しいですが・・・・よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2015/12/25
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【2015年12月24日(木)】 いいお天気。そして暖かでした。いや、むしろ暑いくらいでした。本当にどうなっているんでしょうねぇ。 大掃除の一環の体力仕事のあとで、疲れていましたが、散歩にでかけました。昨日は飲み会の帰りのバスが、自宅の近くまで来ないバスでしたので、1000歩だけは歩きました。この前の3日間休んだのも含めて、歩数がビハインドしているので、疲れていましたが、7500歩目標で歩きました。 最初、住宅地の南端まで行って戻ってくるコースを行こうと思っていました。一番落差の大きなコースで帰りの上りがきついコースです。歩き始めて少しだけ北へ上り坂を歩いたのですが、膝から上がかなりきつく感じました。タイルをゴシゴシやったときに、膝から上の負荷が強くてこの部分が疲れてしまったようです。 これは、南行きコースの帰りの上りが耐えられないと思い、途中で方針変更。ほとんど落差のない、西進コースにしました。 最西端の市立総合支援学校の前まで歩いたら、こんな可愛いサンタさんが。いつもの信楽焼きのタヌキさんがサンタさんの恰好しています。そうそう今日はクリスマスイブでした。 7500歩歩きました。「歩いたー」っていく感じで、快い疲れです。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2015/12/24
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【2015年12月23日(水)】 朝から曇りでしたが、夕刻からついに雨が降ってきました。 今から、前の会社の同期入社のSさんと飲み会にでかけます。11月下旬に一度日程設定したのですが、私の体調不良(粒子線治療の副作用による照射部の炎症)でキャンセルさせてもらって、今日に再設定しました。 天気がよければ早めに出て、散歩しながら飲み会の店に向かう予定でしたが、雨が降ってきたので、散歩はなしです。写真は、7月11日撮影、「フランスギク(仏蘭西菊)」@実家の貸し駐車場。 「フランスギク」はキク科の一つの属名です。ヨーロッパ、北アフリカからアジアにかけての温帯地方に70種ほどが分布しています。花期は6~7月。 ヨーロッパ原産。ヨーロッパに自生することからこの名前がつきました。 かっては庭園に栽培されましたが現在では各地に野生化しています。花の形が同じものにマーガレットがありますが、葉が羽状に切れ込んでいます。フランスギクの葉は、さじ形で長さ6~9cm、鋸歯があります。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、この花の名前を教えてきただきました。チイ君さんkayu-さん秀さんだよさんwindbell2uさんshinjiさんさきっちさんken0さんsazankaさんよっちゃん×3さんMAYU的さんリンゴちゃんさんオレちゃんさんありがとうございました。それでは雨の中、飲み会行ってきます。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/23
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【2015年12月22日(火)】 良いお天気だったし、暖かったです。これでは冬物が売れないですよねぇ。年賀状用の写真を探すのに去年の写真を見ていたら、12月18日撮影で、自宅庭が2、3センチの積雪で覆われている写真がありました。去年はもう雪が降っていたのですねぇ。えらい違いです。 駐車場コンクリート面のブラシ掛けで疲れていましたが、散歩は行きました。 今日は冬至。昼間の時間が一年で一番短い日。でも、日の暮れるのが少し遅くなったような気がします。そういえば、昔、母が「冬至が済んでも、日の出は遅くなるよ。」と言っていました。ということは冬至の時期には、日の入りはすでに遅くなるモードにあるということか? ネットで調べてみました。 京都で12月22日は日の入り16:49。12月2日~12月10日が16:45で一番日の入りが早くなっています。やはり、冬至はすでに日の入りが遅くなるモードになっていました。わずかに4分ですが、私の感覚はちゃんと感じていたようです。ちなみに、日の出は1月1日~15日が一番遅くて7:05となっていました。 写真は、7月11日撮影、「アメリカイヌホウズキ(亜米利加犬酸漿)」@実家の貸し駐車場。 「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、この花の名前を教えてきただきました。 「イヌホウズキ」と非常によく似ていますが、分岐する花(果実)茎が、「イヌホオズキ」では僅かにずれて横に並ぶようにつくのに対して、「アメリカイヌホオズキ」では「1点」で分岐します。私がアップした写真でこの点を注視して、「アメリカイヌホウズキ」と判断していただいたようです。 ナス科ナス属の一年草。1900年代半ばに渡来したと推定されている北アメリカ原産の外来種です。比較的新しい外来種ですね。全草有毒です。 アルカロイド系のソラニンやサポニン等を含み、食べると嘔吐、下痢、腹痛や呼吸困難などをひきおこします。 名前の由来です。「イヌホオズキ」にそっくりで、北アメリカ原産の外来種なので「アメリカイヌホオズキ」です。 姿などが「ホオズキ」に似ていて、果実に赤い袋をつけないので「似て非なるもの」の「非(イナ)」から「イヌ」に転訛したもののようです。 「ホオズキ」の名は江戸時代の本草書などに「ホオ」という虫がよくこの葉を食べることから「ホオツキ」になったといった説明があるようですが、定説はありません。 「酸漿」の漢字名は、「ホオズキ」の生薬名の「酸漿(さんしょう)」からきています。 またまた勉強になりました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/22
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【2015年12月21日(月)】 朝から雨でしたが、夕刻には止んだので散歩に出かけました。3日間、体調不良で歩かなかった穴埋めのため、1000歩多い6000歩を歩きました。 寒いかと思って、帽子も手袋もしていったのですが、少し汗をかくぐらいでした。今年の冬は変です。さきほど、オーストリアのスキー場も雪不足で困っているとのニュースをやっていました。 写真は、7月11日撮影、「コマツヨイグサ(小待宵草)」@実家の貸し駐車場。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、この花の名前を教えてきただきました。 アカバナ科マツヨイグサ属の一種。北アメリカ原産。1910年代前後に渡来したとされます。花期は7~8月。 夕刻に開花し夜間咲きつづけ、翌朝には萎むので、「待宵草」の名があります。コマツヨイグサは、咲くと黄色ですが、萎むとこの写真のように赤色になります。オオマツヨイグサやメマツヨイグサはそれほど赤くはならないので、こういった点で種を区別できます。 コマツヨイグサの茎は、しばしば地表にマット状に広がり、葉には大きな切れ込みがあります。これに対し、マツヨイグサ、オオマツヨイグサ、メマツヨイグサは茎が立ちます。 コマツヨイグサは、鳥取砂丘では砂丘を緑化する害草として駆除されています。 マツヨイグサ属には黄色以外の白、紫、ピンク、赤といった花を咲かせる種もあります。標準和名では、黄花を咲かせる系統は「マツヨイグサ」(待宵草)、白花を咲かせる系統は「ツキミソウ」(月見草)と呼び、赤花を咲かせる系統は「ユウゲショウ」(夕化粧)などと呼んで区別していますが、一般にはあまり浸透しておらず、黄花系統種もよくツキミソウと呼ばれています。 マツヨイを逆にした「宵待草」の呼び名も聞きますが、これは竹久夢二の作詞による流行歌の題名に誤記された名称が定着したものです。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/21
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【2015年12月20日(日)】 今日は昨日より暖かったようです。 年末大掃除の一環として、玄関先の階段のタイルの掃除をしました。ゴシゴシとブラシで2時間くらい掃除して、ちょっと疲れましたが、散歩は行きました。体調不良でこの月曜から3日間歩いてなかったので、散歩再開後5000歩より多めに歩いていますが、今日はさすがに疲れていて、時間も遅くなって暗くなってしまったので、5000歩にとどめました。 写真は、8月14日撮影の「ハクモクレン(白木蓮)」?@ご近所散歩。自信がないので「?」が付いています。 モクレンの花のようにも見えましたが、モクレンは春先に咲く花なので、何か他の花かもと思って、「みんなの花図鑑」サイトで質問しました。 モクレンの仲間のハクモクレンだとのこと。詳しく調べてみましたが、葉のかたちからもやはりハクモクレンかもしれません。1本の木に一つだけ咲いていたので、何か突然変異的な特異な個体だったのかもしれません。 モクレンは花が紫色のもので、シモクレン(紫木蓮)の別名もあります。白の花のものは正式には「ハクモクレン」と呼びます。 昔はモクレンは、「木蘭(もくらん)」と呼ばれていたこともあり、これは花がランに似ていることに由来します。今日では、ランよりもハスの花に似ているとして「木蓮(もくれん)」と呼ばれるようになりました。 葉が大きそうなので、ひょっとして「ホオノキ(朴の木)」かも知れないです。モクレンは葉が出る前に開花しますが、ホオノキはこの写真のように葉と花が同居するようですから、そのことからも「ホオノキ」かもしれません。場所はだいたい分かるので、今度よく葉の付き方などを見てみます。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/20
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【2015年12月19日(土)】 ようやくほんとうに冬らしい日になりました。少しほっとしたような。寒いのは嫌だけど、冬らしくない冬も何かしまりませんからね。 二人で「フェルメール&レンブラント展」に京都市美術館に行ってきました。駐車場と美術館の往復、美術館内の観賞、帰りの買い物では、2500歩くらいしか歩いてなかったので、帰って来てから暗くなっていたけど追加のウォーキングに行って合計5000歩は歩きました。 私の住む住宅地は、家々のクリスマスの飾り付けがきれいで、口コミで広がって、遠くからも車で見に来られたりしていたのですが、東北の震災以来あまり見かけなくなりました。病気をする前は仕事帰りにバスの窓から様子を見て、「あぁ、今年もまだ復活していないなぁ。」とか分かったのですが、去年は治療中だったし、今年は会社を辞めて通勤もなくなったので、その後どうなっているか分かりませんでした。 今日、こうやって暗くなってから歩く機会があったので、クリスマスのイルミネーションが一番盛んだった地域を歩いてみました。結果、イルミネーションゼロでした。 震災からは時間が経っているので、きらびやかに飾るのは控えようということはもうないと思うので、電力が足らないとかいわれているのがそうさせているのでしょうか。私の区域の自治会では何も申し合わせはないですが、ひょっとしたら、その地域では何か申し合わせをしているのかもしれません。もうそろそろ少しずつ復活しているのではないかと思っていたので、少々驚きました。 写真は、昨日(12月13日)撮影した「クスノキ(樟、楠)」の実@ご近所散歩です。 クスノキ科ニッケイ属の常緑高木。原産地は日本 中国 台湾 ベトナム。5月から6月にかけて、白く淡い黄緑色の小さな花が咲きます。10月から11月にかけて、直径7-8mm程度の青緑色で球形の果実が紫黒色に熟します。 全体に特異な芳香を持つことから、「臭し(くすし)」が「クス」の語源となりました。「薬(樟脳)の木」が語源とする説もあります。 またそのことや防虫効果から元来虫除けに使われたくす玉(楠玉)の語源であるという説もあります。材や根を水蒸気蒸留して防虫剤や医薬品等に使用される樟脳を得ることができます。 クスノキの葉は厚みがあり、葉をつける密度が非常に高いため、近年交通騒音低減のために街路樹として活用されることも多いそうです。木の効用に騒音低減というのもあるんですね。 また、防虫効果があり、巨材が得られるという長所から飛鳥時代の仏像にも使われていました。 またまた勉強になりました。 これがクスノキの実であるというのは、「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して教えていただきました。家紋は割り抱き萩さんよっちゃん×3さん秀さんだよさんkayu-さんえんらくさんLADYBIRDさんEくんさんこねこさんオレちゃんさんken0さんリンゴちゃんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/19
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【2015年12月18日(金)】 今日は粒子線治療終了後の3ヵ月に一度のCT撮影の日で、バス・電車・徒歩で片道1時間半かけて大阪府下のM病院へ行ってきました。 今日はCT撮影のみで、来週金曜日に血液検査とそのCT画像を見ての面談があります。病院最寄りの駅からマイクロバスもありますが、ウォーキングを兼ねて歩きました。往復だけだと、4000歩しかいきません。今週前半3日間は体調不良でウォーキングをしませんでしたので、5000歩より余分に歩こうと、自宅へ帰るバスは5つ前の停留所で降りて歩きました。結果合計9000歩を歩きました。毎日少しずつ挽回していきます。 昼食は、ちょっと息抜きも兼ねて「おひとりさま」外食。自宅最寄り私鉄駅の「ラーメン横綱 桂麺房」で「炒菜ラーメン並・半チャーハンセット」税込690円。写真はあまりおいしそうに見えないかもしれませんが、名前どおり野菜たっぷりのやさしい味で、美味しかったです。自宅では、塩分控えめ、うす味なので、たまには、こういうこってり味も・・・。ちらっとビールもと思いましたが、こらえました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2015/12/18
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【2015年12月17日(木)】 昨日の午後から体調回復し、体温も超平熱に戻り、鼻グジュもなくなりました。午後から、車の定期点検で、西京極競技場の近くのディーラーに持っていきました。点検は1時間程度で終わるので、歩数計を持っていって、付近を散歩しました。久しぶりに西京極競技場の回りを歩きました。3日後に高校駅伝があるので、いつもと違った風景でした。 競技場ゲートには「全国高校駅伝」の看板がすでに掲げてありました。サブトラックでは、出場選手たちが調整をしていました。遠方の選手たちは、すでに京都に入って調整しているのですね。 NHKの中継車が何台か来ていて、準備していました。選手を追っかけるオートバイの中継車も色々装備をいじっていました。こうやって、本番に向け盛り上がっていくのでしょうね。カメラを持っていかなかったのが残念です。 競技場、サブトラック、野球場がまとまってあり、その回りを2周してカーディーラーに戻ったところ、7000歩を越えていました。3日間お休みしたので、ちょっと多めでいいでしょう。 写真は、7月9日撮影の「コムラサキ(小紫)」@ご近所散歩 です。 クマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉低木。原産地は日本(本州・四国・九州)/台湾/朝鮮半島/中国 。初夏に薄紫色の花を咲かせ、秋に垂れた枝に紫色の小球形の果実を多数付けます。 幹に近いところから枝先に向かって色付く果実は、鳥の好物のようです。 ムラサキシキブ同様、秋に紫色の実をつけるので、この名前があります。別名を小式部(コシキブ)ともいいます。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を質問しました。 「ムラサキシキブ」ではないかとの意見もありましたので、他のネット情報を参考に写真を注意深く見直しました。 葉柄と花柄が一つの枝の少し離れたところから出ているのと、葉のギザギザが先にほう半分にしかないので、「コムラサキ」と判断しました。 下記サイトに掲載されていたコムラサキ、ムラサキシキブの識別方法です。https://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-komurasaki_large.html●コムラサキとムラサキシキブの違い ◆果実の付き方: ムラサキシキブは比較的疎らに付きますが、 コムラサキは果実が固まって付きます。 ◆葉柄と花柄の付く位置: ムラサキシキブは近接していますが、コムラサキは少し離れて出ます。 ◆葉の鋸歯: ムラサキシキブは全葉にありますが、コムラサキには上半分にしかありません。 ◆樹高: ムラサキシキブの方が高い(3~4m)、コムラサキの方が低い(2~3m)です。 ◆枝垂れ: ムラサキシキブは枝垂れませんが、コムラサキは枝垂れます。 ◆分布: ムラサキシキブは山野の林に自生し、コムラサキは家庭の庭先に植栽されています。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/17
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【2015年12月16日(水)】 今日も朝から何となくしんどかったですが、昼間は昨日のように熱っぽくはなりませんでした。昨日は散歩に行く気にもならなかったですが、今日は、行ってみようかなという気持ちになりました。 風邪の症状がなく微熱が続いて癌の発覚に繋がったので、微熱にトラウマがあるのですが、鼻が詰まったりしていますので、単純な風邪だと思っています。また、そう期待したいです。 早く治すためにも、今日の散歩は自重しました。ということで、3日連続で、お散歩はお休みです。 写真は、7月3日撮影の 「シマトネリコ(島十練子、島梣)」@ご近所散歩です。シマトネリコシマトネリコ シマトネリコ? トウネズミモチ?(最初の2枚とは異なる株)シマトネリコ? トウネズミモチ?(最初の2枚とは異なる株) 「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を質問しました。 花を拡大した写真2枚と木全体を2枚を撮った写真とは、撮影時間が違っており、異なる株です。違う品種かも知れないと思い、2つを別々に質問したところ、両方とも「シマトネリコ」と「トウネズミモチ」に意見が二分しました。 私自身も色々調べました。花を拡大したほうの写真は、羽状複葉と言われる葉の付き方で、5~9枚の葉が対になっています。ここから「シマトネリコ」と判断しました。 しかし、木全体を撮ったほうは、そこがはっきり見分けられないので、「トウネズミモチ」かも知れません。 「シマトネリコ」はモクセイ科・トネリコ属の常緑~半落葉中高木。原産地は沖縄、台湾からインド。開花時期は6~7月。 シマトネリコ=島(沖縄などの南国諸島)にある、トネリコ(戸錬子)という意味。「トネリコ」の名は、樹皮に付着しているイボタロウムシが分泌する蝋物質(イボタロウ)の働きからきています。動きの悪くなった敷居の溝にこの白蝋を塗って滑りを良くすることから「戸に塗る木(ト-ニ-ヌル-キ)」とされたのが、やがて転訛して「トネリコ」と発音されるようになったとのことです。面白いですね。 我が家の庭にもシマトネリコはありますが、こんなにフサフサの花が咲いたのは、見たことがないような気がします。来年気をつけて見てみます。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/16
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【2015年12月15日(火)】 朝から何となくしんどく、昼間も体温が36.7度と平熱レンジではあるけれども、やや高め。膝から下が冷える感じです。ということで、2日連続で、お散歩はお休みです。 写真は、7月3日撮影の 「ビロードモウズイカ(天鵞絨毛蕊花)」@ご近所散歩 です。 「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。 ゴマノハグサ科モウズイカ属。ヨーロッパおよび北アフリカとアジア原産。花期は8~9月で、黄色い花が咲きます。少しだけ先のほうに見えています。 葉が、布に触るような感触で、柔らかい毛が密生しているので、「ビロード」。「毛蕋花」とは、「毛」が「(雄)蕊」に生えている「花」ということに因みます。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/15
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【2015年12月14日(月)】 今日は、ランチタイムに「普茶料理」なるものを食べに、烏丸鞍馬口を東に入ったところにある「閑臥庵」という黄檗宗の寺院に行ってきました。 普茶料理をいただいた後、今年はまだ紅葉がいけそうなので、真如堂にでも寄ろうかと思ったのですが、閑臥庵を出た時はもう2時頃だったし、そのまま自宅に戻ってきました。 正解でした、帰る途中、寒気を感じ運転するのもしんどい状態になりました。2日くらい前から、風邪気味だったのですが、ついに本格的に風邪をひいたような感じです。しかし、自宅に戻ってしばらくすると、それほどしんどくなくなり、体温を測ってみたら36.2度で超平熱。 これなら散歩にいけると思いましたが、大事をとって今日のお散歩は中止。ちょっと微妙な体調不良状態です。 写真は、7月3日撮影の 「アメリカオニアザミ(亜米利加鬼薊)」@ご近所散歩 です。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。 キク科アザミ属の多年草。花記は7-10月頃。 原産地はユーラシア大陸ですが、日本にはアメリカから穀物や牧草にまじって入ってきたとされており、そこからアメリカオニアザミの和名があるのではないかとのことです。 環境省の「要注意外来生物リスト」の載っている植物の一つで、嫌われ者のようです。いくつかの自治体のホームページにも、駆除のお願いや、トゲに注意などの案内がでています。 下記は、埼玉県八潮市のものです。「この植物は、繁殖力が強く、その土地に元々あった植物の生育場所を占領する可能性もあります。また、 堅く鋭いトゲを持つため、うかつに触ると危険です。敷地内でアメリカオニアザミを見かけた場合には、大きくなる前に抜き取っていただき、処分していただくようご協力をお願いします。」 オニアザミと「オニ」が付いているのは、葉や茎・総苞片など全身トゲトゲの鬼のような薊なので。 アザミの語源は次のような説が有力ですが、その他諸説あります。・八重山語で刺をアザと呼ぶことから、刺の多い木の意のアザギがアザミに転訛した。 ・刺の多い事を「アザム」意から。・花に紫と白がアザミ(交)たる意味からよろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/14
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【2015年12月13日(日)】 昨日、京都検定受検前日で、お散歩は「臨時休業」と書きましたが、実はあの後、散歩がてらに買い物をに行って3000歩程度歩きました。 今日は、いよいよ京都検定受検で、京都の町なかの、京都学園大太秦(うずまさ)キャンパスに行ってきました。ちょっと離れたスーパーに車を停め、キャンパスまで歩きましたので、その往復で約3500歩。 帰ってきてからご近所散歩3500歩。合計約7000歩歩きました。昨日、5000歩は歩いていないので、多めの歩数まで歩きました。 京都検定受検の様子は、日記のほうにアップします。試験会場の京都学園大太秦キャンパスよろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2015/12/13
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【2015年12月12日(土)】明日、京都検定受検のため、最後の悪あがき中です。「お散歩」は臨時休業です。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2015/12/12
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【2015年12月11日(金)】 今日は荒れ模様の天気。夕刻に雨が上がったので、散歩だけは行ってきました。遅くなったので、帰ってきたら真っ暗に近かったです。風は生ぬるい感じで、暖かかったです。 今年はなんか気候が変です。ニュースで冬物が売れなくて、爆買い効果があるのに、デパートなどが売り上げ減で困っていると言っていました。 さきほど来た夕刊を見たら、神戸のルミナリエの電飾が一部倒れたそうです。幸い怪我人はいないとのこと。風速20メートルまで耐える設計だったとのことですが、神戸空港では瞬間最大風速26メートル強を記録したそうです。 今日の写真は「ボケ(木瓜)」です。(撮影12月8日) バラ科ボケ属の落葉低木。原産地は中国。果実が瓜に似ており、木になる瓜で「木瓜(もけ)」とよばれたものが「ぼけ」に転訛(てんか)したとも、「木瓜(ぼっくわ)」から「ぼけ」に転訛したとも言われます。 花は3 - 4月に葉よりも先に開きます。短枝の脇に数個つき、径2.5 - 3.5cm。色は基本的に淡紅、緋紅。白と紅の斑、白などがあります。 このように、春に咲くのが普通ですが、私が撮った写真の花のように、この時期に咲くものもあり、品種はボケだけど、寒ボケというそうです。 この春に「普通のボケ」を下記の散歩日記にアップしていました。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201505120006/ 「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。kayu-さんtama425さんよっちゃん×3さんなつみかんさん蛍さんみいさん秀さんだよさんえんらくさんhiroさんMAYU的さんチイ君さんsazankaさんオレちゃんさんさきっちさん274とデージーさんEくんさんリンゴちゃんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/11
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【2015年12月10日(木)】 朝から曇っていましたが、ちょうど私が散歩に出ようとしたときに、ついに雨が降り出しました。それほどきつくはないし、買い物を頼まれたこともあり、傘をさして散歩にでかけました。 途中で結構本降りになってきましたが、傘をさしていればどうっていうことはなかったので、5000歩超はウォーキングできました。気温は結構高くて、少し汗ばんだくらいです。今年は暖冬なのでしょうか。写真は、「ヤツデ(八つ手)」@ご近所散歩 です。(撮影12月7日) ネットで色々調べました。 ウコギ科ヤツデ属の常緑低木。原産地は日本。開花時期は10月~12月。 和名は、掌状に7~11裂する葉を「手」に見立てたところからきています。8つに列することはありません。「八」は、”数が多い”という意味からの命名。 学名は Fatsia ですが、日本語の「八」(古い発音で「ふぁち」、「ふぁつ」)または「八手(はっしゅ)」に由来するとのことです。 花は晩秋、他の花が少ない時期に咲くため、気温が高い日はミツバチやハナアブ、ハエなどが多く訪れます。 果実は翌春に黒く熟します。 葉などにはヤツデサポニンという物質が含まれ、昔は蛆(うじ)用の殺虫剤として用いていたこともあります。古い鉄道駅の一角に栽培されていることが多く、これはかつて汲み取り便所の蛆殺しにその葉を使っていたためだそうです。 いやいや、色々勉強になります。特に「駅のトイレ」の話は、ガッテンという感じです。 例によって「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えてもらいました。こんな有名な花も知らない私です。みいさんよっちゃん×3さんkayu-さんtama425さんnaoさん秀さんだよさんあんみつさんken0さんhiroさんオレちゃんさんさきっちさんののはなさんきゃっとはうすさんMAYU的さんリンゴちゃんさんsazankaさんmomochanさんチイ君さんEくんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/10
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【2015年12月9日(水)】 今日もお日様元気でしたね。風も強くなく穏やかでした。京都検定の受検勉強の合間に散歩にでかけました。 写真は、「トウネズミモチ(唐鼠黐)」の実@ご近所散歩 です。(撮影12月8日) 花は下記の散歩日記にアップしていました。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201510080009/ モクセイ科イボタノキ属の常緑高木。原産地は中国。花期は6 - 7月頃で、黄白色の花を多数咲かせるます。 葉の様子がモチノキに似ていて、果実がネズミの糞にそっくりであるからネズミモチ。「唐」は中国原産であることからです。 例によって「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えてもらいました。花のときもそうでしたが、「トウネズミモチ」か「ネズミモチ」かで二分されました。 葉のかたちの違いで、今回も「トウネズミモチ」としました。kayuさん-よっちゃん×3さんEくんさん秀さんだよさんえんらくさんLADYBIRDさんなつみかんさんMAYU的さんチイ君さんsazankaさんオレちゃんさんリンゴちゃんさんさきっちさん274とデージーさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/09
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【2015年12月8日(火)】 今日も、お日様元気で、昼間は暖房いらずでした。 今日も、散歩以外は、ブログを書くのと、京都検定の勉強です。家内も外に出ず勉強です。相当集中しているようです。あと今日入れて5日。 今日の夕食までに「神社」部分の「自答」を終わってしまいたかったのですが、1回分残ってしまいました。なかなか思ったようには進みません。 夕食後、挽回します。 我が家の庭の「オタフクナンテン(お多福南天)」が色づいています。モミジの紅葉は、去年より色付きが明らかに悪かったのですが、「オタフクナンテン」の紅葉まで気をつけていませんので、去年との違いはよく分かりませんが、しばし目を楽しませてくれそうです。駐車場の影で、目立たないのが残念ですが。 色々調べてみました。 ナンテンはメギ科・ナンテン属。原産地は日本、中国、東南アジア。 和名の「ナンテン」は、漢名の「南天燭」の略です。南天というと「難を転じる」ことから縁起のいい植物とされています。 オタフクナンテンは、普通のナンテンより、葉が丸くて、フックラしているところから名づけられました。品種は中国原産で品種改良のためか、普通の「ナンテン」と違って実がつきません。「ナンテン」の葉に含まれるシアン化水素は猛毒ですが、含有量はわずかであるために危険性は殆どなく、逆に食品の防腐に役立ちます。このため、彩りも兼ねて弁当などに入れることもあります。 名前をド忘れしてしまったので、「みんなの花図鑑」で名前を教えてもらいました。きゃっとはうすさんよっちゃん×3さんkayu-さん秀さんだよさんken0さんhiroさんオレちゃんさんさきっちさんMAYU的さんリンゴちゃんさんsazankaさん稲穂さんmomochanさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2015/12/08
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【2015年12月8日(火)】 京都検定の勉強、「神社」の章の「自答」全部終えて、散歩に行きたかったのですが、思った以上に時間がかかり、2回分残した状態で午後3時半ごろ散歩に行ってきました。今日も、お日様元気で、昼間は暖かかったです。さすがに手は少し冷えましたが。 写真は、12月2日のものですが「ジュウガツザクラ(十月桜)」@京都桂坂ご近所散歩 です。以前、紹介したときより開花が進んでいました。満開に近いかもしれません。 去年は、こんなにきれいには咲いていなかったように思いますが・・・。何かやはり気温の状況が違うのかもしれません。それとも、去年はここを歩いてなかったのかなぁ。 ジュウガツザクラはバラ目バラ科サクラ属。桜の園芸品種。毎年、年に二度開花します。エドヒガンの系列でコヒガンの雑種とされています。原産地は日本。 花が4月上旬頃と10月頃の年2回開花するそうです。花は十数枚で、花弁の縁が薄く紅色になります。春は開花期に新芽も見られ、春のほうが花は大きいとのこと。 同様に、秋から冬にかけて咲く桜に「冬桜」があります。十月桜と冬桜は似ていますが、十月桜は花びらは5~18枚、冬桜は5枚です。十月桜も含めて、秋から冬にかけて咲く桜のことを総称して「冬桜」と呼ぶこともあるようです。残っている蕾が少ないので、満開に近いのかもしれません。 散歩から帰って、「神社」に「自答」1回分完了しました。夕食前に最後の1回分終われたらいいのですが・・・よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/08
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【2015年12月7日(月)】 京都検定の勉強で「神社」のところの「自問」作成が全部完了したところで、午後3時半くらいに、ご近所散歩にでかけました。今日は、少しだけ風がありましたが、お日様たっぷりの良い天気でした。 本日撮影のバス通りの「モミジバフウ(紅葉葉楓)」@ご近所散歩。葉は全部落ちてしまいました。 でも木によっては、実がたくさんついています。クリスマスツリーの飾りのように、風にユラユラしています。 トゲトゲの実です。 あるサイトでこんな表現をしていました。「南国の果物ドリアンを真ん丸にして、小さくしたような感じ。」 まさにこんな感じです。 モミジバフウは別名をアメリカフウといいます。 フウ科フウ属。北米原産の落葉高木。大正時代に渡来しました。 葉が5~7分裂することがカエデ類に似ますが、カエデ類は葉が対生に対し、本種は互生であることで見分けることができます。花期は4月頃。 名前の由来は葉が紅葉の(モミジ)の葉に似たカエデ(楓)というところから。モミジバフウの葉は橙色から赤に鮮やかに紅葉し、葉の形だけではなく、紅葉の色もモミジの名にふさわしく素晴らしいです。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/07
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【2015年12月6日(日)】 京都検定の勉強の切りがいいところで、午後3時半ごろのご近所散歩に出かけました。曇っていましたが、風もなく、それほど寒くなかったです。 今日の写真は、撮影は12月2日の「ユズリハ(楪、交譲木、譲葉)」の実@ご近所散歩 です。 ユズリハ科ユズリハ属の常緑高木。原産地は中国、日本。 初夏に花が咲き、夏に実がなり、実はしだいに青くなります。 ユズリハの名は、春に枝先に若葉が出たあと、前年の葉がそれに譲るように落葉することから。その様子を、親が子を育てて家が代々続いていくように見立てて縁起物とされ、正月の飾りや庭木に使われます。別名「親子草」。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、「ユズリハの実」であることを教えてもらいました。秀さんだよさんチイ君さんkayu-さんリンゴちゃんさんよっちゃん×3さんオレちゃんさんさきっちさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/06
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【2015年12月5日(土)】 朝は冷え込んだようですが、昼間はお日さまが照って、結構あたたか。散歩していても、気持ちよかったです。紅葉はこのまま真っ赤にならないで散ってしまうのでしょうね。 今日の写真は12月2日撮影の「ナンキンハゼ(南京黄櫨)」の実@ご近所散歩です。 白と黒の実があるように見えるのは、果皮は黒ですが、果皮が割れると中の白い実がでてくるからのようです。 ナンキンハゼ(南京櫨、南京黄櫨)はトウダイグサ科ナンキンハゼ属の落葉高木。5-6月に開花します。 中国原産で、黄櫨(ハゼノキ)と同様に樹皮から蝋をとることから「ナンキンハゼ」の名があります。秋の紅葉が美しく、赤だけだなく黄色や紫、緑の混じった複雑な色になるようです。 以前、確かお散歩ブログで北側の斜面の紅葉を「グラデーションではなく、点描画のような紅葉」と表現したことがありましたが、どうもこの「ナンキンハゼ」の紅葉だったようですね。 「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、「ナンキンハゼの実」であることを教えてもらいました。秀さんだよさんうっかりかさごさんkayu-さんよっちゃん×3さんさきっちさんMAYU的さんリンゴちゃんさんオレちゃんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/05
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【2015年12月4日(金)】 朝は雨でしたが、昼から晴れてきました。京都検定の勉強で、ご近所散歩の出発が遅くなってしまいました。寒そうなので、毛糸の帽子と手袋も着けてでかけましたが、思ったほど風も強くなく、あまり寒くありませんでした。帰ってきたら体がポカポカしていました。 それから散歩しながら手を鍛えるために、手首に巻くウェイトも着けていきました。若いころ買ったもので、久しぶりに使うことになります。しばらく着けて歩いてみます。 今日の写真は「センダン(栴檀)」の実@ご近所散歩です(撮影12月2日)。北側の山の斜面に多く植わっている木です。 センダン(栴檀)は、センダン科センダン属の落葉高木。原産地は日本、中国、西アジア。 5-6月頃に、若枝の葉腋に淡紫色の5弁の花を多数、円錐状につけます。果実は長径1.5-2 cmほどの楕円形の核果で、10-12月頃に黄褐色に熟します。 「栴檀は双葉より芳(かんば)し」のことわざでよく知られるが、これはセンダンではなくビャクダン(白檀)を指します。 花は以前、下記で投稿してありました。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201510010009/「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、センダンの実であることを教えてもらいました。秀さんだよさんMAYU的さんkayu-さんよっちゃん×3さんオレちゃんさんさきっちさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/04
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【2015年12月3日(木)】 朝は雨でしたが、昼からお天気回復。 京都検定の勉強の切りのいいところで行ったので、少し遅い散歩の時間になってしまいました。 昨日(2015/12/2)の散歩(京都桂坂ご近所散歩)で、ようやく紅葉らしい紅葉に出会いました。植物学的には「カエデ(楓)」の紅葉ということになります。 植物学的にはモミジもカエデも「カエデ」と言い、どちらも分類上カエデ科のカエデ属の植物です。モミジという科や属はありません。原産地は 北半球の温帯(日本・中国・北アメリカ・ヨ-ロッパ・北アフリカ).。 一般的にはカエデの仲間の特にきれいな仲間(子供の手のような葉の形のもの)をモミジと区別して呼んでいます。 園芸上や盆栽の世界では葉の切れこみ数、切れこみ具合によって明確に区別しています。イロハモミジ、ヤマモミジ、オオモミジなど葉が5つ以上に切れ込んで掌状のものをモミジと呼び、それ以外のトウカエデ(切れ込みが3つのもの)などをカエデと呼んでいます。 カエデの語源は「蛙の手→かえるで」から転じたという説が一般的です。 「モミジ」の語源ですが、揉(も)んで染め出す紅色を「もみ」と呼び、紅葉するという意味の動詞を「もみづ」と言うようになり、それがが語源になったという説があります。 花は秋の紅葉のようには目立ちませんが、開花時期は 4月~5月。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/03
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【2015年12月2日(水)】 今日は、夕方から京都検定の勉強に集中するため早めのご近所散歩でした。晴れていて、風もなく、ポカポカで気持ちよかったです。 写真は、お墓参りで前の日曜に三重の実家に帰ったときの、坪庭で撮った写真の続きです。 以前、ご近所散歩で「ハクチョウゲ(白丁花)」をアップしましたが、今回は「八重咲きハクチョウゲ(白丁花)」(11月29日撮影)です。 アカネ科ハクチョウゲ属。原産地は東南アジア。花期は5 - 7月頃。西日本の暖地では秋の気候の良い時期にも開花することがあります。 「ハクチョウゲ」という和名の由来は、その花が丁字型の白い花を付けるところから来ていて、白鳥とは関係がなく、単なる当て字だそうです。「みんなの花図鑑」に写真を投稿して、名前を教えていただきました。sazankaさんkayu-さんロマン派さんさきっちさんMAYU的さんオレちゃんさん274とデージーさんえんらくさん秀さんだよさんLADYBIRDさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/02
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【2015年12月1日(火)】 郵便局に2往復する用事があり、ちょっと遠回りをして散歩兼用としました。12月になりましたが、穏やかな一日でした。 写真は、この日曜(11月29日)に三重の実家に行ったとき、坪庭で撮ったものです。 センニンソウ(仙人草)の実です。 センニンソウ(仙人草)はキンポウゲ科センニンソウ属の多年草。原産国:は日本・台湾・中国・朝鮮。 花は8~9月に咲きます。多数の白い花をつけますが、4枚の花弁に見えるのは萼片で、本当の花弁はありません。 果実にはこの写真のように白い毛があり、これを仙人のヒゲに見立てたことからこの名が付きました。有毒なので、注意を要するとのこと。 花の美しい外国種のクレマチスもセンニンソウ属です。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。よっちゃん×3さんnabe3さんsazankaさんkayu-さんさきっちさん、リンゴちゃんさんオレちゃんさんMAYU的さん秀さんだよさんえんらくさん274とデージーさん ありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/12/01
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【2015年11月30日()】 ワンちゃんのトリートメントの日でした。二人でワンちゃんをピックアップして帰ってきたあと、ご近所散歩にでかけました。 ちょうど下校中のたくさんの小学生と出会いました。やはり子供たちに出会うのは嬉しいです。「真っ赤なお鼻のトナカイさんは・・・・」 3、4人でクリスマスソングを歌いながら通り過ぎる子供たちもいました。何だか少し安心しました。 今日は、住宅地の最西端まで行くコース。前に住んでいたマンションの前を通ります。滅多にいきませんが、久しぶり行ってみました。やはり、まだまだモミジが緑のままのが多いです。どうなるんでしょう。緑のまま散ってしまうのでしょうか。 写真は、この日曜(11月29日)に三重の実家に行ったときの、坪庭で撮ったものです。 「クチナシ(梔子、巵子、支子)」の実です。「みんなの花図鑑」に写真を投稿して教えていただきました。 クチナシの実ってこんなんなんですね。花も知らなければ、実も知りませんでした。 クチナシは、アカネ科クチナシ属の常緑低木。 果実が熟しても割れないため、「口無し」という和名の由来となっている説もあります。他にはクチナワナシ(クチナワ=ヘビのこと、ナシ=果実のなる木、よってヘビくらいしか食べない果実をつける木という意味)からクチナシに変化したという説もあります。 花期は6-7月。原産地は日本 中国 台湾 インドシナ。開花当初は白色だが、徐々に黄色に変わっていきます。花には強い芳香があります。 10-11月ごろに赤黄色の果実をつけます。果実の先端に萼片のなごりが6本、針状についているのが特徴です。また、側面にははっきりした稜が突き出ます。写真もそうなっています。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/30
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【2015年11月29日(日)】 お天気そこそこよく、風もあまりなく、朝は冷え込んだと思いますが、昼間は結構暖かったように思いました。 月に一度の三重へのお墓参りと、実家のケアに二人で行ってきました。いつも停める近くの銀行の駐車場がいっぱいだったので、お寺の駐車場に止めたりしたので、納骨堂に行かなかったにも関わらず、戻ってきたら4500歩くらい歩いていました。 帰りに近くのスーパーに寄ったときも、私は歩いてスーパーから少し遠回りして自宅に戻り、歩数を加えました。7300歩でした。 写真は、今日、実家の庭で撮影した、「ヤブラン(藪蘭)」の実です。 「みんなの花図鑑」に写真を投稿して、名前を教えてもらいました。 ユリ(キジカクシ)科ヤブラン属に属する多年草。原産地は、日本(北海道南部~沖縄)、朝鮮、中国、台湾、フィリピン。別名リリオペ、サマームスカリ。花期は8〜10月。 名前の由来は、ヤブラン(藪蘭)の葉の形がラン(蘭)に似ていることから。藪に咲くラン(蘭)の意味で、「ヤブラン(藪蘭)」と名付けられました。 過去、同じく実家の庭のヤブランの花の投稿をしていました。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201508110007/よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/29
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【2015年11月28日(土)】 お天気よく、風もなく、穏やかな一日でした。散歩に出かけたとき寒いかなと思いましたが、そうでもありませんでした。 冬に向かい、緑道でみかける花もサザンカくらいになりました。でも、来る春に向け、木々は準備しています。 今年の2月下旬に「散歩日記」を独立させ、花が咲いていれば、花の名前を調べて投稿し出しました。その初期のころに見つけたのが「シナマンサク」。 そのときは、今お世話になっている「みんなの花図鑑」サイトに出会う前で、ネットで「春の黄色い花」など苦労して検索して花の名前を調べていました。このときも名前が分かりませんでしたが、あとで「シナマンサク」と分かりました。 散歩道で、このシナマンサクが並んで植わっているところがあります。枝を見ると、ぷっくらとした蕾がありました。咲くのは2月頃だと思うので、3ヵ月も先ですが、木々はコツコツと準備しているようです。「シナマンサク(支那満作)」の蕾@京都桂坂ご近所散歩です。 マンサク科マンサク属の潅木~小高木。原産地は中国。日本の「マンサク(満作)」は、春にいち早く咲きますが、シナマンサクはそれよりさらに一ヶ月程先(1~3月)に咲きます。 「マンサク(満作)」の名は、花を一杯咲かせ「豊年満作」をイメージすることから。春に他に先立ち「まず咲く」 からという説もあります。そして中国原産なので「シナ(支那)」が付きます。 今年2月の投稿は下記です。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201502230004/よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/28
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【2015年11月27日(金)】 今日は粒子線治療後の定期経過観察で、M病院往復。 病院のシャトルバスを使わずに歩くと、家からの往復で5000歩程度なので、いつも歩数計を着けて、ウォーキングを兼ねて行っています。今日は、血液検査の後、診察まで時間があるので、病院近くのコンビニと郵便局に行って、お金の出し入れをしましたので、8000歩のウォーキングになりました。 血液検査があり、朝はヨーグルトくらいしか食べませんでしたので、診察終了後、病院近くの天一(天下一品)で、がっつり食べました。「こってりラーメン」と「生姜焼き丼」定食。会社を退職して外食をする機会がなくなりました。月1回のこんな外食も楽しみの一つです。診察結果、もしご興味があればということで。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201511270008/よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2015/11/27
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【2015年11月26日(木)】 いつものように散歩をしました。寒くなりました。手袋が欲しいくらいです。去年の今頃は、は癌の治療中で、手袋と帽子をつけて散歩をすることは、もうこれが最後かもしれないと思いながら散歩をしていたことを思い出しました。また、手袋と帽子を出して来なければなりません。感謝です。 モミジはまだ緑も多く残っているのに、それ以外の落葉樹はすっかり冬のたたずまいです。山の斜面バス通りのモミジバフウよろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2015/11/26
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【2015年11月25日(水)】 手紙を出すのに、適当な封筒がなかったので、午後早い時間に、散歩を兼ねて近くのスーパーまで行きました。今にも雨が降りそうだったので、傘を持っていきました。少しだけ遠回りをして2500歩。帰ってきたところで、雨が降りだしました。 宛名を書き、書いてあった手紙を入れて、封筒に入れて投函準備完了。雨はパラパラだったので、傘を差して封筒を持って後半の散歩に出かけました。半年くらい前にできたコンビニの駐車場に郵便ポストが設置されているのを発見したので、そこに入れにいきました。 今まで、車ででかける途中には、道路沿いにしかポストがなく、道路上に一時停車して入れなけらばならず、不自由だったのですが、これで車の場合も投函しやすくなりました。帰りも少し遠回りして帰宅し、合計で5000歩超となりました。写真は「撮りだめた花の写真」シリーズです。タイサンボク(泰山木、大山木)@ご近所散歩(7月3日) モクレン科の常緑高木。モクレンによく似た花です。北米中南部原産。花期は5~7月頃。 アメリカ合衆国南部を象徴する花木とされ、ミシシッピ州とルイジアナ州の州花に指定されています。このために、2005年の晩夏におこったハリケーン・カトリーナの被害を強く受けた地域への支持を表すシンボルとなりました。 花、葉、樹形などが大きくて立派なことから、賞賛してこう名づけられました。また、花の形を、大きな盃(さかずき)に見立てて「大盃木」、それがしだいに「泰山木」になった、ともいわれています。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/25
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【2015年11月24日(火)】 朝は雲ってましたが、午後から晴れてきました。 散歩再開2日目。気温はそんな低くなかったですが、風が少し強かったようです。 昨日、今年の紅葉はあまりきれいじゃないと書きましたが、こんな感じです。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/24
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【2015年11月23日(月・祝日)】 3連休の最終日。雨の予報もありましたが、何とか持ちこたえたようです。 照射部の痛みも軽減し、体の熱っぽさもなくなったので、1週間ぶりに散歩に出かけました。とはいっても、この前の土曜日、前の会社の仲間と1万5000歩歩いたので、純粋に1週間ぶりということはありませんが。 この土曜日の歩きの後、痛みが急に軽くなったので、ひょっとすると歩いたりして血行を良くしたほうが、かえっていいのかなぁという思いもあって、今日再開しました。 1週間前のように、痛くてゆっくり歩かないといけないということはありませんでした。便秘薬を飲んでいるせいか、何か体が変な感じですし、無理をしてもいけないので、ゆっくりと5000歩強歩きました。疲れはありません。この調子なら散歩復帰OKのようです。 紅葉がきれいなのではないかと期待して出かけたのですが、もうかなり散ってしまっています。赤くならないうちに、散ってしまったような感じです。この前歩いた京都の名所の紅葉もそんな感じでした。今年は11月になって暖かい日が続いたので、そうなったのでしょうか。私だけの感覚かもしれませんが・・・写真は、「撮りだめた花の写真」シリーズです。 今日は、ゼラニウム@ご近所散歩(撮影7月2日) 以前、赤いゼラニウムをアップしましたが、今日は淡いピンクのゼラニウムです。「みんなの花図鑑」で名前を教えてもらいました。 フウロソウ科テンジクアオイ属。別名テンジクアオイ。原産地は南アフリカ。 ゼラニウムは南アフリカを中心に熱帯アフリカ、シリア、オーストラリアなどの広い範囲に約280種が分布します。花後に枯れる一年草、毎年咲く多年草、低木など様々な種類があります。花期は4~11月で、真夏と真冬以外は花を咲かせてくれる初心者向きの植物です。 元々ゼラニウム属というのがあり、総称としてゼラニウムと読んでいたのですが、ゼラニウム属を「ペラルゴニウム属」と「ゼラニウム属」に分けた際に、それまで「ゼラニウム」と呼んでいた種類が「ペラルゴニウム属」に配されたために、流通では、どれがゼラニウムなのかよく分かりにくいことになっているそうです。 よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/23
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【2015年11月22日(日)】 3連休の中日。良いお天気でした。 照射部の痛みは日に日に軽くなっているようですが、血圧が高く、脈拍が速かったりするし、昨日は紅葉見物で15,000歩も歩いたので、今日は、ご近所散歩はお休みです。写真は、「撮りだめた花の写真」シリーズです。今日は、ネジバナ(捩花)@ご近所散歩(撮影7月2日) 「みんなの花図鑑」で名前を教えてもらいました。 ラン科ネジバナ属の小型の多年草。原産地は日本はじめ世界各地。開花時期は4-9月。 花が花茎の周りに螺旋状に並んで咲くのでこの名があります。 右巻きと左巻きの両方があり、中には花序がねじれない個体や、途中でねじれ方が変わる個体もああり、右巻きと左巻きの比率は大体1対1だそうです。 都市部でも普通に繁殖していることから雑草扱いされる一方で、同一個体の長期的栽培は非常に難しいとのことです。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/22
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【2015年11月20日(金)】 今日は良いお天気です。あまり寒くもないようです。散歩に行けなくはないですが、照射部痛み、体の火照り、血圧高め、脈が早めという症状があるし、明日外出を控えているので、今日の散歩は自重しました。 写真は「撮りだめた花の写真」シリーズです。 今日も ムクゲ(木槿)@ご近所散歩(撮影7月19日) です。昨日はピンクのムクゲでしたが、今日は白いムクゲです。 中心が赤いもの、全体が白いもの、一重咲き、八重咲きなど色々あるようです。 以下は昨日の投稿に同じです。 アオイ科フヨウ属の落葉樹。原産地は中国。別名ハチス、もくげ。庭木として広く植栽されるほか、夏の茶花としても欠かせない花です。開花期は6~10月。 「槿」一字でも「むぐげ」と読むが、中国語の木槿(ムーチン)と書いて「むくげ」と読むことが多い。中国から伝わってきた際、漢字を「もくきん」と音読みし、それが転じて「ムクゲ」と呼ばれるようになりました。 白の一重花に中心が赤い底紅種は、千宗旦が好んだことから、「宗丹木槿(そうたんむくげ)」とも呼ばれます。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/20
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【2015年11月19日(木)】 朝刊の天気予報では晴れだったのですが、雨こそ降ってはいませんが、どんよりと曇っています。 粒子線治療の副作用と思われる、右側腹部、背部の痛みは、ピークを過ぎたように思いますが、じっとしていても少しズキズキし、力を入れたりするとズキンと痛みます。この日曜くらいからは、ウォーキングもゆっくりと体に気を遣いながら歩かないといけません。無理して治癒が遅くなってもいけませんので、しばらく毎日のウォーキングは見合わせるようにします。 「撮りだめた花の写真」シリーズがありますので、この「草花記」は続けます。写真がなくなるまでに治して、ウォーキングを再開したいと思います。ムクゲ(木槿)@ご近所散歩撮影:7月2日撮影:7月19日 アオイ科フヨウ属の落葉樹。原産地は中国。別名ハチス、もくげ。庭木として広く植栽されるほか、夏の茶花としても欠かせない花です。開花期は6~10月。 「槿」一字でも「むぐげ」と読むが、中国語の木槿(ムーチン)と書いて「むくげ」と読むことが多い。中国から伝わってきた際、漢字を「もくきん」と音読みし、それが転じて「ムクゲ」と呼ばれるようになりました。 白の一重花に中心が赤い底紅種は、千宗旦が好んだことから、「宗丹木槿(そうたんむくげ)」とも呼ばれます。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/19
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【2015年11月18日(水)】 雨の一日でした。 今日は、前の会社の事業部門時代のOB会の出席のため、外出しました。お昼時間の開催なので、帰宅してから散歩する時間はあったのですが、雨が本格的に降っていたし、体調が万全でないので、散歩にはでかけませんでした。 写真は、「撮りだめた花の写真」シリーズです。ホウセンカ(鳳仙花)@ご近所散歩(7月13日) ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。東南アジア原産。開花期は7月-9月。 花の色は赤ですが、園芸品種には、白、ピンク、紫色などのものがあり、八重咲きのものもあります。果実は熟すと裂けて、中の種子をはじき飛ばします。 花を鳳凰(ほうおう)に見立てたので、この名があります。古くは花で爪を染めたことから爪紅(ツマベニ)と呼ばれました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/18
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【2015年11月17日(火)】 午後から雨が降ってきました。でも気温はそんなに低くはなさそうです。連続的に降っているので、今日はご近所散歩なしです。写真は、「撮りだめたは花の写真」シリーズです。キバナコスモス(黄花コスモス)@ご近所散歩(7月25日) キク科コスモス属の多年草または一年草。原産地はメキシコ。コスモスの名は付きますが、一般的なコスモスであるオオハルシャギク(大春車菊)とは別種です。 花の色はオレンジ色ないし黄色。周りにつく舌状花は普通は8枚で、先が3つに切れ込みます。原産地は熱帯アメリカ。日本へは大正時代の初期に渡来しました。花期は比較的長く、6月から11月にかけて。 「コスモス(cosmos)」の名は、ギリシャ語の「秩序」「飾り」「美しい」という意味「Kosmos, Cosmos」の言葉に由来します。 このことから、星がきれいにそろう宇宙のことを、cosmosと呼び、また、花びらが整然と並ぶこの花もcosmosと呼ぶようになりました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/17
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【2015年11月16日(月)】 今日も良い天気。とても暖かったです。 まだ陽が出ているうちに、早めの散歩に出ました。草木の写真を撮ろうと思って。ところがこういうときに限って、忘れるんですよね。デジカメで撮ろうとしたら、「メモリーカードがありません。」以前にPCにデータを移した後、PCに挿したままだったようです。 照射部の痛みをカバーしながらの5000歩でした。ゆっくり歩きました。エネルギー消費には非効率ですが、止むを得ません。少し汗ばむくらいの陽気でした。 写真は、11月12日撮影の「マユミ(檀、真弓、檀弓)」の実@ご近所散歩 です。 「みんなの花図鑑」で教えてもらいました。以前5月20日撮影の花をアップしたことがあります。「マユミ」の実(撮影11月12日)「マユミ」の花(撮影5月20日) マユミ=檀、真弓、檀弓。原産地は日本 朝鮮半島。ニシキギ科ニシキギ属の木本。開花期は5~6月。 別名ヤマニシキギ(山錦木)とも呼ばれます。日本・中国などの林に自生し、秋に果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれ、盆栽に仕立てられることもあります。 材質が強い上によくしなる為、古来より弓の材料として知られ、名前の由来になりました。 女優の「檀れい」さん。本名の名「まゆみ」が芸名の姓の由来になっています。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/16
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【2015年11月15日(日)】 天気が回復しました。寒くなるかと思ったら、暖かでしたね。 今日は右脇腹の後ろのほうが痛かったですが、散歩には出かけました。早く歩くと痛いので、ゆっくり小またで歩いて5000歩歩きました。今まで、右手が痛かったり、脇腹が痛かったりしても歩くのには大きな影響がなかったですが、今日は影響がありました。 少し前から、サザンカ(山茶花)が咲いています。(@ご近所散歩)写真は、11月12日撮影です。 サザンカ(山茶花)は、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹。原産地は日本。漢字表記の山茶花は中国語でツバキ類一般を指す山茶に由来し、サザンカの名は山茶花の本来の読みである「サンサカ」が訛ったものといわれます。 開花期は品種によって異なります。10月~12月(サザンカ系園芸品種群)、11月~3月(カンツバキ系園芸品種群)、12月~4月(ハルサザンカ系園芸品種群) サザンカとツバキはよく似ていますが、次のような方法で見分けられるそうです。◆咲く時期 サザンカ→秋~冬に花を咲かせる。(上記のように春に咲くものもあります) ツバキ→初春に花を咲かせる。◆花の散り方 サザンカ→花びらがバラバラに落ちる ツバキ→花ごと落ちる (上の写真は花びらがバラバラに落ちているので、やはりサザンカです。)◆葉脈の色 歯を光に透かして、葉脈が黒いほうがサザンカで白いほうがツバキ。◆葉の周囲のギザギザ ツバキは葉のギザギザがないが、サザンカはギザギザが目立つ。◆子房の毛 サザンカには子房に毛がある。ツバキにはない。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/15
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【2015年11月14日(土)】 今日は朝から雨。一日雨のようです。散歩は昨日に続きなしにします。便秘対策で下剤を飲んで、今朝からトイレに何度も行ってしんどいので(汚い話ですいません)、「恵みの雨」です。 緑道には桜の花のような花が咲いています(撮影11月12日@ご近所散歩)。狂い咲きの桜でしょうか。「みんなの花図鑑」に写真を投稿して聞いてみました。「ジュウガツザクラ(十月桜)」だそうです。単刀直入な名前ですね。 ジュウガツザクラ(十月桜)は桜の園芸品種。 花が4月上旬頃と10月頃の年2回開花します。花は十数枚で、花弁の縁が薄く紅色になります。 因みに、「サクラ」はバラ科モモ亜科スモモ属です。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/14
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【2015年11月13日(金)】 朝からどんよりと曇っていましたが、雨は降らなかったので、午後4時頃散歩に出ようとしました。ところが、雨が降っていました。 今日はずっと家だったので、傘をさして散歩したいところだったのですが、少し横殴りの雨だったし、痛みと便秘(すいません)で体調も完全ではないので、自重しました。 写真は、昨日の散歩のときの公園の紅葉です。広場の草がきれいに刈られていました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2015/11/13
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【2015年11月12日(木)】 今日も良いお天気でした。気温は昨日より少し下がったでしょうか。でも、散歩にはちょうどよかったです。 じっとしているときの前脇腹の痛みは午後からは無くなりました。その代わり、今度は横脇腹の「むくみ」が気になりだしました。やはり「痛みは移動する」ようです。 夕刻ウォーキングに出かけました。前脇腹はウォーキング中も大丈夫でした。この部分は快復方向にあるようです。 気候がいいので、近くの公園が賑やかでした。帰る途中西の空を見上げると、数本の飛行機雲が見えました。もう一機左上に飛んでいるのが見えます。この辺は伊丹からの通り道になっているのでしょうか。飛行機雲が多く見られるところだということに、今まで気がついてなかったようです。 今晩は、入院中に何度か見舞いに来てきてくれた前の会社の後輩のO君と飲み会です。店を予約をしているわけではないので、痛みがひどいようならドタキャンしようと思っていたのですが、大丈夫そうです。それでは行ってきます。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2015/11/12
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【2015年11月11日(水)】 脇腹が痛かったですが散歩しました。モミジが主役。今日も良いお天気でした。気温もそんなに低くなく、散歩には絶好でした。 粒子線治療の皮膚下への副作用によると思われる脇腹の痛みが、ここ2、3日じっとしていても出ていますが、散歩するのは支障なさそうだし、適当に動いて体全体の血流をよくしたほうがいいと思うので、夕刻いつものように5000歩のウォーキングは行きました。 中央公園の広場の草がきれいに刈られていて、暗くなりかけていましたが、子供たちが気持ちよさそうに遊んでいました。紅葉の主役になったモミジです。(昨日撮影) 緑道のモミジのトンネル松のように葉が密な一本モミジよろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2015/11/11
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【2015年11月10日(火)】 2日続きの雨があがりました。寒くなるのかなぁと思いましたが、それほどでもありませんでした。 昨日は体調もよくなかったし、雨がポツポツ降っていたので、お散歩休みましたが、体調も快復したようなので、今日は午後4時ごろ散歩にでかけました。この時間に出かけたのでは、写真を撮るには暗いですね。 バス通りの「モミジバフウ」の紅葉も終盤です。ほとんど濃い赤になり、落ち葉がいっぱいです。主役がモミジに移りつつあります。バス通りの「モミジバフウ」の並木「モミジバフウ」の落ち葉よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2015/11/10
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【2015年11月9日(月)】 今日も一日雨でした。傘持って散歩に行けないことはなかったのですが、体調が万全ではないので散歩は自重しました。 写真は、「撮りだめた花の写真」シリーズです。ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)@京都桂坂ご近所散歩。撮影6月22日撮影9月9日 いつものように「みんなの花図鑑」サイトで名前を教えてもらいました。 ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草。別名をアメリカヤマゴボウというように北アメリカ原産。日本では明治時代初期以降、各地で雑草化している帰化植物。全体にわたって毒があり、果実も有毒。 6月から9月にかけて白色ないし薄紅色の花からなる花穂を枝先に付け、夏季に扁平な果実を付けた後に初秋に黒く熟します。 味噌漬けなどに加工して売られている山菜の「山ごぼう」は、本種または近縁の在来種ヤマゴボウとは全く異なるアザミの一種モリアザミまたは野菜のゴボウの根であり、いずれもキク科であり、類縁関係は遠いとのことです。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/09
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【2015年11月8日8日(日)】 今日は一日雨でした。気温も下がりました。昨日が昔の仕事仲間との京都歩きでよかったです。よく昨日天気が持ちこたえてくれました。ラッキーでした。私の日ごろの行いはよくないですが、他の3人の方のおかげでしょう。 今日は一日雨なので、散歩はなしと思っていたら、午後4時ごろ表に出てみたら、雲がどんよりと垂れこめてはいますが、雨は降っていませんでした。それで、傘を持って散歩に出かけました。途中で雨が降ってきて、帰ろうかと思いましたが、また止んだのでそのまま続けました。最後のほうは、結構な土砂降りになりました。でも、色付きが進み、雨に濡れた、緑道のモミジ葉が、しっとりときれいでした。雨の中のモミジは光沢があって、お天気の良い日とは違った美しさを見せてくれます。 写真は、「撮りだめた花の写真」シリーズです。花ではなくて今日は葉だけです。ヌルデ(白膠木)@ご近所散歩(6月22日) いつものように「みんなの花図鑑」サイトで名前を教えてもらいました。 ヌルデはウルシ科ヌルデ属の落葉高木。原産地は日本(北海道〜沖縄)、東南アジア、東アジア。7−8月に開花します。新芽は赤く染まり、葉は秋に紅葉します。秋には直径5-8mmほどの扁平な球形をした果実をつけます。 ヌルデの名は、かつて幹を傷つけて白い汁を採り塗料として使ったことに由来するとされます。別名フシノキ、カチノキ(カツノキ)といいますが、カチノキ(勝の木)は、聖徳太子が蘇我馬子と物部守屋の戦いに際し、ヌルデの木で仏像を作り、馬子の戦勝を祈願したとの伝承からとのことです。 写真のブツブツは常にあるのではなく、ヌルデシロアブラムシがよく寄生し、虫こぶ(虫癭)を作ったもののようです。このイボイボはヌルデハイボケフシと呼ばれます。ちょっと不気味ですね。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2015/11/08
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