仕事のこと 0
母の備忘録 0
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【2016年9月19日(月)】 昨日は殺人的な忙しさだったし、今日は雨でもあるので、ルーティーンの一日にしました。それにしても、雨が続きます。 家内は実家の義父母、義姉とお墓参りで吹田のほうへ。 次女は東京への引っ越しを9月22日と決め、引っ越しの準備中です。荷物はたくさんはないですが、9月22日までに送ることになります。草花記です。2015年10月7日、8日撮影の「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」@京都桂坂散歩 です。2015年10月7日撮影2015年10月8日撮影キク科アキノキリンソウ属の多年草。花期は10~11月。花を、酒を醸造するときの泡立ちに見立てて、さらに背丈が高いので「背高泡立草」という名前が付きました。北アメリカ原産で、日本では切り花用の観賞植物(ハギ(萩)の代用)として明治時代に導入された帰化植物です。その存在が目立つようになったのは第二次世界大戦後で、アメリカ軍の輸入物資に付いていた種子によるもの等が拡大起因とされています。外来生物法により要注意外来生物に指定されているほか、日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100にも選ばれていますが、近年繁殖力は弱まってきているようです。きれいな花なのですが、嫌われ者の代表格になっています。「セイタカアワチダソウ」とわざわざ「セイタカ」が付いているので、「アワダチソウ」があるのかと思って調べてみたらありました。「アキノキリンソウ」の別名です。似てはいます。アキノキリンソウ(アワダチソウ)出典~https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_plant_code=1002&num=1よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/19
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2015年10月5日撮影の「カゼクサ(風草)」@京都桂坂散歩 です。 イネ科ズメガヤ属のごく普通に見られる多年草の雑草。原産地は日本、朝鮮、中国。花期は8~9月。風が吹くと、花穂が揺れることから「カゼクサ」。別名、ミチシバ(道芝)。道端に多く生えていることから。雑草ですが、名前どおり涼やかな感じの雑草です。「みんなの花図鑑」サイトにこの写真を投稿して、花の名前を教えていただきました。MAYU的さんkayu-さんオレちゃんさんリンゴちゃんさんmomochanさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/18
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2015年10月5日撮影の「チカラシバ(力芝)」@京都桂坂散歩 です。 イネ科チカラシバ属。多年草。原産地 は日本(北海道西南部~南西諸島)、東アジア、インドネシア。道端によく見かける雑草のひとつで、ブラシのような花穂が特徴的です。花期は8~10月。芝のように根を張り、引き抜くのが容易でないので、この名前がつきました。道ばたに生える大きな芝という意味で、「道芝(みちしば)」という別名があります。「みんなの花図鑑」サイトにこの写真を投稿して、花の名前を教えていただきました。葉月さん秀さんだよさん寒がりたー坊さんスズメちゃんさんkurumatabisky(車旅好)さんkayu-さんオレちゃんさんMAYU的さんくにゃままさんリンゴちゃんさんmomochanさんMAYU的さんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/17
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2015年9月29日撮影の「ギボウシ(擬宝珠)」@京都桂坂散歩 です。ユリ科ギボウシ属。山間の湿地などに自生する多年草。原産地は東アジア。花期は6~9月。擬宝珠(ぎぼうしゅ)建築物の飾りで橋や神社、寺院、橋の欄干などにあるものです。ギボウシはこの飾りにツボミが似ていることから付けられた名前です。ちなみに飾りの擬宝珠(ギボシ)はネギのツボミに似ていることから名づけられたという説があります。葱坊主・葱帽子→擬宝珠(ギボシ)という言葉の変化からギボシとなったという説です。 つまり ネギ→飾りのギボシ→植物のギボウシ という変遷を経ているわけです。 「みんなの花図鑑」サイトにこの写真を投稿して、花の名前を教えていただきました。葉月さん秀さんだよさんミツ太郎さんsazankaさん寒がりたー坊さんスズメちゃんさんkurumatabisky(車旅好)さんkayu-さん誰そ彼さんオレちゃんさんリンゴちゃんさんmomochanさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/16
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【2016年9月15日(木)】 一昨日の観光ガイド奈良研修、修学旅行研修第1日と、2日連続で1万5000歩程度の歩きを伴う実地研修が続き、両日とも少し蒸し暑かったこともあり、昨晩は、夕食後バタンキューでした。 今朝も疲れは残っていましたが、心地よい疲れで、今日はルーティーンの一日でしたので、概ねリカバリーできました。 家内は特に予定なく、敬老の日も近いので、高槻の実家に行こうとしたのですが、実家の都合が悪く、19日の敬老の日に行くことにしたようです。草花記です。2015年10月5日撮影の「サルビア・レウカンサ」@京都桂坂散歩 です。「アメジストセージ」、「メキシカンブッシュセージ」とも呼ばれています。シソ科 サルビア属。原産地はメキシコ 中央アメリカ。花期は9~10月。「みんなの花図鑑」サイトにこの写真を投稿して、花の名前を教えていただきました。kayu-さんオレちゃんさんくにゃままさんリンゴちゃんさんmomochanさんMAYU的さんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/15
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【2016年9月14日(水)】 私は別途アップするように、終日、観光ガイドの修学旅行研修の第1日でした。 次女は8月上旬に仕事を辞め、東京への引っ越しを準備中ですが、勤めていた大学で短期で来てくれないかとの電話があったそうです。次女が辞めた後、しばらくして同じ派遣会社から派遣社員が来ているのですが、親族の病気で1週間ほど休まなければならないので、ピンチヒッターに来て欲しいというものです。引っ越し準備で忙しいので、今週いっぱいという条件付きで引き受けて、今日から3日間出勤です。 家内は水曜日の定例テニスでした。 草花記です。2015年9月29日撮影の「サンシュユ(山茱萸)」の実@京都桂坂散歩 です。 ミズキ科ミズキ属の落葉小高木。朝鮮、中国原産で1720年頃渡来しました。開花時期は3月~4月。 「さんしゅゆ」は中国名「山茱萸」の音読み。 ”茱萸”はグミのことで、秋には写真のようにグミのような赤い実がなります。 このグミのような赤い実を珊瑚に例えて、「アキサンゴ」とも呼ばれます。 果実を薬用とするために、日本に移入されました。煎服あるいは、果実酒として服用しま。薬効としては、滋養、強壮、疲労回復、頻尿。生薬名は「山茱萸(さんしゅゆ)」で、 熟した果実を熱湯に浸けた後、種子を取り除いて日干しにしたもの。成分は有機酸、タンニン、イリドイド配糖体など。漢方の八味地黄丸に配合されています。 渋くて生食には向かないようです。 春には、梅の香りに誘われる時期に、葉の出る前に黄色の小さな花をたくさんつけます。早春を代表する花木のひとつ。 別名「春黄金花(はるこがねばな)」”木全体が早春の光を浴びて黄金色に輝く”のでこの名があります。 2016年3月6日投稿のサンシュユの花を下記に投稿しました。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201603060002/「みんなの花図鑑」サイトにこの写真を投稿して、「サンシュユ」の実であることを教えていただきました。オレちゃんさんリンゴちゃんさんはなこさんmomochanさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/14
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2015年9月29日撮影の「タカノハススキ(鷹の羽薄、鷹の羽芒)」@京都桂坂散歩 です。下記で投稿した「ススキ」の園芸品種の一つ。古くから栽培されています。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201609120002/原産地は南千島~日本、朝鮮半島、中国。開花時期は8月~10月。葉に薄黄色の横縞が入っている様子が、鷹の羽を連想させるので「鷹の羽すすき」と呼ばれます。別名で「ヤバネススキ(矢羽薄)」、「 ヤハズススキ(矢筈薄)」、「トラフススキ(虎斑薄)」、「ゼブラゼブラグラス」と呼ばれています。「ヤバネススキ(矢羽薄)」、「 ヤハズススキ(矢筈薄)」は、このススキの斑が矢の羽の部分(矢羽)や矢を引く時に持つ部分(矢筈)に似てV字型になっていていることから名付けられました。「トラフススキ(虎斑薄)」は斑が虎のそれに似ていることから、「ゼブラグラス」はシマウマ(ゼブラ)のような縞模様に見えることからです。京都桂坂では、普通のススキは道端などでたくさん見かけますが、この品種は園芸品種ですので、特別に植えられたと思われる、限られた場所でしか見かけません。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。寒がりたー坊さんオレちゃんさんkurumatabisky(車旅好)さんスズメちゃんさんけいさんkayu-さんsazankaさんリンゴちゃんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/13
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2015年9月11日撮影の「ススキ(薄・芒)」の実@京都桂坂散歩 です。イネ科ススキ属。尾花ともいい秋の七草の一つ。また茅(かや。「萱」とも書く)と呼ばれます。開花時期は8~10月。原産地は中国など東アジアとされ、朝鮮半島、中国、台湾、マレーシアなどに分布。北米では侵略的外来種として猛威をふるっているようです。日本にセイタカアワダチソウが侵入したのと逆の経路で伝播しているとのこと。植物遷移の上から見れば、ススキ草原は草原としてはほぼ最後の段階に当たります。ススキは株が大きくなるには時間がかかるので、初期の草原では姿が見られませんが、次第に背が高くなり、全体を覆うようになります。ススキ草原を放置すれば、アカマツなどの先駆者(パイオニア)的な樹木が侵入して、次第に森林へと変化していきます。ススキの名の由来は諸説あります。・「スス」は、葉がまっすぐにすくすく立つことを表わし、 「キ」は芽が萌え出でる意味の「萌(キ)」だとする説。・稲などに似た草ススケが語源という説。・神楽に使用する鳴り物用の木『鈴の木』から由来する説。・野焼きで焼け焦げてしまった茎(煤茎、すすき)が語源とする説・「スス」は細いという意味の「ささ(細小)」または「ササ(笹)」の変異で 「キ」は「草」か「茎」に由来するという説。「茅」(かや)とも呼ばれるのは、かつて農家で茅葺(かやぶき)屋根の材料に用いたためです。「尾花(おばな)」とも呼ばれるのは、花穂が獣の尾に似ていることから。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/12
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2015年9月29日撮影の「ピラカンサ」の実@京都桂坂散歩 です。みんなの花図鑑に写真を投稿して名前を教えていただこうとしましたが、ピラカンサ、トキワサンザシ、タチバナモドキの3つの回答があり、何人かの方は説明も加えていただきました。実の色からは「タチバナモドキ」、葉の形からは「トキワサンザシ」です。実際のところ、園芸品種もあり、同定するのはなかなかむつかしいようです。そこで、ここでは、タチバナモドキ(橘擬)(ホソバトキワサンザシ(細葉常盤山査子))トキワサンザシ(常盤山査子)ヒマラヤトキワサンザシ(ヒマラヤ常盤山査子)の総称である「ピラカンサ」とさせていただきました。バラ科トキワサンザシ(ピラカンサ)属。晩秋から冬にかけて鮮紅色~橙色の果実を枝一杯につけて美しい(果実鑑賞10月~2月)ので、人家周辺、庭木や耕作地の境界などによく植栽されています。 高さ2m~3mになる常緑低木で枝には鋭いトゲがあります。初夏(5~6月)に白い小さな花を群がらせるように沢山つけます。 原産地はヨーロッパ東南部-アジア。「ピラカンサ(Pyracantha)」という名前は、ギリシア語で「火、炎」という意味の「pyr」と「棘」という意味の「akantha」が語源となっていて、この植物の果実の色と枝に生えたたくさんの棘に由来して付けられたといわれています。「みんなの花図鑑」サイトで名前を教えていただいた、寒がりたー坊さん白クマさんスタンプさんオレちゃんさんkurumatabisky(車旅好)さんkayu-さんsazankaさんMAYU的さんこだっくさん秀さんだよさんリンゴちゃんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/11
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2015年9月21日撮影の「ヤブラン(藪蘭)」@三重県実家 です。キジカクシ科ヤブラン属に属する多年草。別名リリオペ、サマームスカリ。原産地は日本(北海道南部~沖縄)、朝鮮、中国、台湾、フィリピン。開花期は8~10月。葉の形がラン(蘭)に似ていることから、藪に咲くラン(蘭)の意味で、「ヤブラン(藪蘭)」と名付けられました。ランと名が付いていますが、ランではありません。 「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。koryayasoさんMAYU的さんオレちゃんさんpotiさんLADYBIRDさんこだっくさんさきっちさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/10
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2016年9月21日撮影の「センニンソウ(仙人草)」@三重県実家の坪庭 です。 三重の実家にお墓参りに帰ったときに、庭で撮ったものです。住んでいる京都の桂坂では見かけない花なので、写真に収めました。キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。原産地は日本 朝鮮半島 中国。花期は8~9月。仙人草という名前は、実の先端につく白い羽毛状のものを仙人のひげに見立てたことから。みんなの花図鑑で名前を教えていただきました。上記写真以外に、非常によく似た白い花の写真も投稿しました。下の写真です。花びらが細いのと、葉の形が違うので、別種かもしれないと思ったからです。 意見はセンニンソウ、ムニンセンニンソウに分かれました。似ているのはムニンセンニンソウなのですが、小笠原諸島固有種だそうです。ムニンセンニンソウでないとすると、一人の方が教えてくださった、キイセンニンソウかも知れません。この写真の花の同定はむつかしそうですので、こちらの方は、名前不明のままとします。MATCHさんオレちゃんさんスタンプさんmehyan20さん秀さんだよさんドラゴンズさん寒がりたー坊さんkayu-さんkurumatabisky(車旅好)さんsazankaさんスズメちゃんさんこだっくさんキタさんMAYU的さんkoryayasoさんmomochanさんリンゴちゃんさん花華3さんくにゃままさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/09
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【2016年9月8日(木)】 昨晩からの、酷い雨が今朝も続きました。午前中遅く、雨は止みましたが、東のほうでは、これからも大雨とか。これ以上、被害が大きくならないことを祈ります。 午前中行こうと思っていたゴルフ練習はあきらめ、今日もルーティーンの一日でした。京都の最高気温は、27.7度とようやく過ごしやすい気温になりました。 家内は午後から2週間に一度の気功でした。 草花記です。8月6日撮影の「シマトネリコ(島梣)」の実@自宅庭 です。7月3日撮影の花を投稿しましたが、1ヵ月後には、こんな実になりました。7月3日撮影の花~http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201608160003/名前の由来もそちらに記載しました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/08
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2015年9月20日撮影の「シロバナサクラタデ(白花桜蓼)」@京都桂坂散歩 です。タデ科イヌタデ属。日本在来種の多年草。湿地、休耕田、草地、溜池などに生育。花期は8~11月。タデ(蓼)は「蓼食う虫も好き好き」という諺でよく知られます。辛くて口がただれるの意味でタデの名が付いたとされます。このように、タデ(蓼)には葉に辛味があり、それでもそれを好んで食べる虫もあって十人十色と言う事の比喩が上記の「蓼食う虫も好き好き」です。その辛味を利用して古くから香辛料に使用されてきました。現在でも鮎の塩焼きに添えられるタデ酢がよく知られます。タデにもいろいろの種類があり、日本には50種程度自生していますが、香辛料に使用されるタデは本物のタデの意味でホンタデ、あるいはヤナギに似た葉を持つのでヤナギタデとも呼ばれるタデだけで、残りは辛味の無いタデです。散歩道の途中で見るタデのほとんどははこの辛味のないタデです。花がサクラに似ているので、サクラタデ。そして花が白いので、シロバナサクラタデとなりました。シロバナサクラタデはサクラタデに比べ、花の色が白いだけでなく、花が小さく、花序枝が多く、先が垂れ下がることが多いようです。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、花の名前を教えていただきました。mehyan20さん寒がりたー坊さんオレちゃんさんkayu-さんこだっくさんkurumatabisky(車旅好)さん秀さんだよさん1koryayasoさんMAYU的さんリンゴちゃんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/07
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2015年9月20日撮影の「ハナトラノオ (花虎の尾)」@京都桂坂散歩 です。シソ科 ハナトラノオ属。北アメリカのバージニア州原産。大正時代に観賞用として渡来。開花時期は7~9月。別名の角虎ノ尾(かくとらのお)は、茎が角ばっていて、花が虎の尾に似ていることから。さらに、花が美しいので「花虎の尾」の名前が生まれました。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、花の名前を教えていただきました。mehyan20さんミツ太郎さんチイ君さんpuramuroiyaruさん寒がりたー坊さんオレちゃんさんkayu-さんこだっくさんkurumatabisky(車旅好)さん秀さんだよさん日和田山さんMAYU的さんひとり遊びさんsazankaさんtoshibouさんteinen ojisanさんリンゴちゃんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/06
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2015年9月20日撮影の「メドハギ(筮萩)」@京都桂坂散歩 です。我が家の最寄りバス停の近くに多く見られます。ここの草は夏にカットされないようで、開花したところで写真に撮ることができました。気持ちよく真っすぐ伸び、3つの小さな葉が茎に沿って並び、すがすがしい感じの野草です。マメ科ハギ属。痩せ地に生育する多年生草本。原産地は 日本(本州~九州)、中国。花期は8~10月。 ハギの名は、ヤマハギなどでは草本のように見えるのに、古い株から芽を出すので「生え芽(き)」から転訛したという説がありますが、一般的ではありません。 「メド」は、奈良から平安時代に、やや木化する茎を陰陽占い用の「筴(めどき)」として使われたことから「筴(めどき)芽子(はぎ)」となり、そこから転訛したものであるというのが通説です。 古い時代(奈良から平安時代)には、やや木化する茎を、50本を一組として「筴(めどき)」として陰陽占いに使用しました。後世にはこの占いの道具に竹が利用されました。それが、筮竹(ぜいちく)です。 「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、花の名前を教えていただきました。puramuroiyaruさん寒がりたー坊さんオレちゃんさんkayu-さんこだっくさんkurumatabisky(車旅好)さんteinen ojisanさんMAYU的さんkoryayasoさんリンゴちゃんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/05
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【2016年9月4日(日)】 台風12号が九州方面に来ていて風が強いのですが、昨晩から今朝にかけて降っていた雨も上がって、お天気は良かったです。京都の最高気温は34.2度と、また真夏日でしたが、風があって外のほうが涼しかったです。 久しぶりにゴルフ練習に行きたかったのですが、両膝の痛みが、悪くはなっていないのですが、相変わらずで、大事をとって止めておきました。ゴルフ練習するうえでは、全然痛みはないと思うのですが、次回ラウンドは今月の23日の予定で、まだ日もあるし、明日は観光ガイドの説明会もありますので、無理は避けました。 ルーティーンの一日でしたが、散歩も控えておきました。 クロアチア旅行途上の次女は、無事、経由地のイタリア・ミラノに到着したとの連絡がありました。一泊して、今日、ローマ経由で、クロアチアのドブロブニクに入る予定です。草花記です。2015年9月9日撮影の「ノアズキ(野小豆)」@京都桂坂散歩 です。マメ科ノアズキ属。つる性多年草。原産地は日本(宮城県以西)、中国、朝鮮半島。花期は8~9月。花が小豆(アズキ)にそっくりで野生のため、野小豆(ノアズキ)の名がありますが、蔓性(ツル性)であるところがアズキと異なり、食用にはならないようです。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、花の名前を教えていただきました。秀さんだよさんkayu-さん寒がりたー坊さんリンゴちゃんさんmehyan20さんオレちゃんさんkurumatabisky(車旅好)さんこだっくさんMAYU的さんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/04
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(2016/9/11 写真追加)2015年9月9日撮影の「アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)」@京都桂坂散歩 です。追加写真:2015/9/26撮影マメ科ヌスビトハギ属。北アメリカ原産。比較的近年入ってきた帰化植物。1年草。花期は7~9月。果実は緑色から秋に入るころには褐色に熟します。果実には毛が密生していてマジックテープのように衣服などにくっつく「ひっつき虫」です。 ヌスビトハギの仲間で、荒地に生育するという命名です。 ヌスビトハギは果実の形が「盗人(ぬすびと)」の忍び足の足型に似ていることからの命名です。ハギの名はありますが、ハギ属ではなく、花がハギに似ているという意味のようです。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、花の名前を教えていただきました。秀さんだよさんkayu-さん寒がりたー坊さんリンゴちゃんさんkurumatabisky(車旅好)さんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/03
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(2016/9/11写真追加) 2015年9月9日及び11日撮影の「イタドリ(虎杖)」@京都桂坂散歩 です。追加写真:2015/9/26撮影追加写真:2015/9/26撮影追加写真:2015/9/26撮影タデ科 イタドリ属。原産地は日本(北海道西部~九州)、朝鮮、中国、台湾。開花時期は8~10月。茎は太く中空で、春に出始めた茎は生食したり漬け物にしたりします。若い茎はかじると酸っぱいので「スカンポ」とも呼ばれます。北海道西部以南の日本中各地の野山に自生しており、非常に繁殖力旺盛で、定着すると他の草木を締めだしてしまうほどで「世界の侵略的外来種ワースト100」にも指定されているそうです。若い葉には止血作用や鎮痛効果があるとされ、こちらも民間療法に用いられてきました。名称の「イタドリ」はこの”痛みを取る”ことから名づけられたと考えられます。表皮から糸状のものを採るので「いとどり(糸取)」と呼ばれ、しだいに「いたどり」になったという説もあります。漢字の「虎杖」は漢名で、「杖」は茎で、「虎」は若い芽にある紅紫色の斑点が虎のまだら模様の皮に似ているところから。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、花の名前を教えていただきました。秀さんだよさんkayu-さんスズメちゃんさんミツ太郎さん寒がりたー坊さんリンゴちゃんさんリホウさんmehyan20さんオレちゃんさんこだっくさんkurumatabisky(車旅好)さんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/02
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8月8日撮影の「フジ(藤)」の実@京都桂坂散歩 です。4月25日撮影のフジの花を投稿しましたが、その実です。フジの花の投稿~http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201605250003/花は当然知っていましたが、最初この実を見つけたとき、これがフジの実だとは分かりませんでした。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、フジの実であることを教えていただきました。オレちゃんさん寒がりたー坊さんさきっちさんpuramuroiyaruさんこだっくさんmehyan20さんkurumatabisky(車旅好)さんsazankaさんkayu-さんキタさん花撮りジイさんみぃぷぅさん秀さんだよさんリンゴちゃんさんありがとうございました。フジは、 マメ科・フジ属のつる性落葉木本。原産地は日本。開花は4~5月。和名の「藤(フジ)」は、「吹き散る」の転訛など、その語源には諸説あります。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/09/01
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【2016年8月31日(水)】 今日も風があって、爽やかな天気でしたが、京都は、昨日よりは暑く、最高気温31.9度の真夏日でした。しかし、いつの間にか、蝉の声に替わり、秋の虫が鳴きはじめました。 こんな爽やかな天気なので、東北や北海道の水害の被害がなかなか実感がわきません。グループホームの皆さん9人の死亡は、水害に慣れていない地域での怖さを浮き彫りにしました。関東や西日本で同じような状況であれば、このような悲惨な状況にはならなかったのではないかと思います。ご冥福をお祈りいたします。 家内も一日テニスだし、修学旅行研修の下見に出かけようと思ったのですが、バスルートなど下調べができていないので、明日行くことにしました。 ルーティーン以外に、その下調べをした一日でした。 家内はテニスの後、懇親会でしたので、次女と二人の夕食でした。草花記です。8月8日撮影の「ビロードモウズイカ(天鵞絨毛蕊花)」@京都桂坂散歩 です。ゴマノハグサ科モウズイカ属。地中海沿岸原産の越年草。各地に帰化しているが、とくに北海道に多いとのこと。河原や荒れ地、線路の脇などに生え、高さ1~2mになります。花期は8~9月。名前は、ビロードのような細かな毛に覆われた葉に由来します。モウズイカ(毛蕊花)は雄しべに毛が生えていることから。開花したもの別の場所の開花前のもの「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。寒がりたー坊さんミツ太郎さんさきっちさんpuramuroiyaruさんこだっくさんkurumatabisky(車旅好)さんsazankaさんkayu-さんキタさんピエールさんkoryayasoさん秀さんだよさんみぃぷぅさんMAYU的さんリンゴちゃんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/31
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2016年8月8日撮影の「ヒナタイノコヅチ(日向猪子槌)」@京都桂坂散歩 です。ヒユ科イノコヅチ属の多年生草本。日当たりのよい道端や原野に生える雑草。原産地は日本、朝鮮半島、中国。花期は8-9月で、緑色の小花を咲かせます。果実は人の衣服や獣の体に付着し運ばれます。イノコヅチ(ヒカゲイノコヅチ)よりも日当たりのよい場所に生えることから命名されました。イノコヅチの名の由来は、節高の茎をイノシシの膝頭に見立てたものであろうという説や、果実(ひっつき虫)がイノシシの子につく「猪の子つき」から転訛したものであるなど諸説あります。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。寒がりたー坊さんこだっくさんmehyan20さんkurumatabisky(車旅好)さんkayu-さんみぃぷぅさんkoryayasoさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/30
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【2016年8月29日(月)】 雨の一日でした。晴天が続いたので、農家の方にとっては恵みの雨でしょうか。最高気温も29.1度とついに真夏日でさえもない日になりました。 私は昨日に続きルーティーンの一日で、雨で散歩もなしでした。次女も一日在宅。外は雨、過ごしやすい気温、リオ・オリンピックの余韻、パラリンピック待ち、サッカー・ワールドカップ・アジア最終予選待ちのエアーポケットのような一日でした。 家内は午前中、歯のメンテで歯医者行き、夕刻から飲み会で、京都の出かけていきました。最寄り駅までアッシーしたところです。 今日は、次女と二人での夕食です。「草花記」です。8月8日撮影の「ヤブガラシ(藪枯らし)」@京都桂坂散歩 です。ブドウ科ヤブガラシ属。つる植物で、日本ではよく見かける雑草。原産地は日本(北海道~沖縄)、東アジア、東南アジア。花期は6~8月頃。名前は藪を覆って枯らしてしまうほど生育が旺盛なところから来ています。別名ビンボウカズラ(貧乏葛)とも呼ばれます。庭の手入れどころではない貧乏な人の住処に生い茂る、あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、などの意味に解釈されています。見ため奥ゆかしい花なので、あまり雑草というイメージがなく、名前をカタカナで「ヤブガラシ」と教えてもらったとき、漢字では「藪辛子」と思ったくらいです。まさか「藪枯らし」で超嫌われ者とは。外見だけでは分からないものです。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。寒がりたー坊さんさきっちさんpuramuroiyaruさんこだっくさんmehyan20さんkurumatabisky(車旅好)さんhirokoさんkayu-さんキタさんピエールさんみぃぷぅさんRicoさんkoryayasoさん秀さんだよさんリンゴちゃんさんMAYU的さんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/29
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2016年8月6日撮影の「キクイモ(菊芋)」@京都桂坂散歩 です。一輪だけポツンと咲いていましたが、夏で辺りは緑一色なので、存在感十分でした。キク科 ヒマワリ属。北アメリカ原産。厳密には、7~8月頃開花するのが「犬菊芋(いぬきくいも)」、9~10月頃開花するのが 「菊芋(きくいも)」とのことだが、見分けはむつかしいようなので、ここでは「キクイモ」とします。菊に似た花をつけ、芋ができるためにこの名が付けられました。よく似た花で「キクイモモドキ」(キク科キクイモモドキ属)を投稿済みです。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201608050004/キクイモは上部の葉が互生であるのに対して、キクイモモドキは全体的に対生です。また、キクイモの葉の周辺はギザギザが少ないのに対して、キクイモモドキはギザギザが明確です。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。mehyan20さんkurumatabisky(車旅好)さん秀さんだよさんkayu-さんみぃぷぅさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/28
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2016年7月20日撮影の「アベマキ(※)」の実@京都桂坂散歩 です。(※アベマキの漢字は機種依存文字で表示できません。木編に錆の旁(つくり))ブナ科コナラ属の落葉高木。 原産地は、日本(本州・四国・九州)、朝鮮半島、台湾、中国。花期は4-5月頃。果期は9-10月頃。クヌギと葉や実の形が酷似しており、見分けがむつかしいようです。葉の裏の白っぽいのがアベマキ、淡緑色がクヌギとのことで、写真からアベマキと判断しましたが、主観的な判断ですので、クヌギの可能性も否めません。コルク層の発達した樹皮の凹凸をあばたに見立てたこと、昔から薪としてよく使われたことなどから、「アバタマキ」と呼ばれ,それが転訛したものだと言われています。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。かくれみのさんLADYBIRDさんありがとうございました。かくれみのさんは、葉の裏が白っぽいので、アベマキではないかとのご意見でした。LAYBIRDさんは、アベマキとクヌギのどちらからは断定できないとのことでしたが、その違いを説明したサイトを教えていただきました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/27
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2016年7月20日撮影の「ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)」@ご近所散歩 です。アカバナ科マツヨイグサ属の多年生植物。花期は5~7月。北米原産の帰化植物で、観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化しています。花が夕方の咲き始め翌朝にしぼむツキミソウに似ていますが、昼間にも開花していることからヒルザキツキミソウと呼ばれています。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。ドラゴンズさんkayu-さん秀さんだよさんsazankaさんこだっくさんpuramuroiyaruさんキタさんみぃぷぅさんMAYU的さんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/26
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2016年7月14日撮影の「カラスウリ(烏瓜)」@ご近所散歩 です。夕刻に撮影したので、花が萎んだ状態ですが、手前のは開き始めと思います。ウリ科 カラスウリ属。つる性の多年草。原産地は中国・日本。朱色の果実と、夜間だけ開く花で知られます。花期は7~9月。開くと下のような写真の花になります。「カラスウリ」は漢字では「烏瓜」と書きますが,特にカラスがこの実を好むわけではなく,その赤い実を中国渡来の朱墨の原料である辰砂になぞらえて,唐朱瓜(からしゅうり)と呼んだことが語源といわれています。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。オレちゃんさん寒がりたー坊さん秀さんだよさんmehyan20さんこねこさんこだっくさんkoryayasoさんkurumatabisky(車旅好)さんLADYBIRDさんさきっちさんありがとうございました。下記に投稿した「キカラスウリ」によく似ていますが、葉の形から「カラスウリ」と判断されたのだと思います。キカラスウリhttp://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201608170003/よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/25
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2016年7月3日撮影の「カルーナブルガリス(ギョリュウモドキ・御柳擬き)」@自宅庭 です。ツツジ科カルーナ属。常緑性、低木。原産地はモロッコ、ヨーロッパ北西部、シベリア。ヨーロッパでは地面を覆うグラウンドカバーとして用いられ、広く栽培されています。日本には昭和初期に入ってきたのが最初とされます。開花期:6月-9月(冬咲きは12月~3月) 紅葉期:11月-3月。花色は白、ピンク、赤紫色などがあります。カルーナの名前はカルネイン(掃く)からきており、枝をほうきにしたところに由来します。和名の「ギョリュウモドキ」は「ギョリュウ」(ギョリュウ科の樹木)に似ているという意味です。「ギョリュウ」は、年を経ると垂れ下がる枝がだんだんふえてきてその姿が柳に似るところから「御柳」。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。kayu-さんオレちゃんさんに決定する秀さんだよさんこだっくさんsazankaさんLADYBIRDさんさきっちさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/24
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2016年7月14日撮影の「タイサンボク(泰山木)」の花後@ご近所散歩 です。 モクレン科、モクレン属。北アメリカの東南部原産。明治初期に日本へ渡来。 花期は6~7月。大輪の「おわん」形のクリーム色の花を咲かせます。芳香があります。 樹高は大きいものは20メートルにもなります。 大きな花や葉を付け大木になる姿を大きな山になぞらえた、山のような泰然とした姿から名付けられたと言われます。また、花が大きな盞(さかずき)の形をしているから「大盞木」と書いてタイサンボクと読む、という説もあります。 「大山木」とも書きます。 残念ながら、開花時期のものは、タイミングを逃して撮れていません。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。そうじいちゃんさんkayu-さんオレちゃんさん寒がりたー坊さん秀さんだよさんpuramuroiyaruさんこねこさんみぃぷぅさんsazankaさんこだっくさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/23
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 2016年7月20日撮影の「ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)」@ご近所散歩 です。ヤマゴボウ科、ヤマゴボウ属の多年草。別名、アメリカヤマゴボウ。花期は6~9月。北アメリカ原産。近縁の中国原産の「ヤマゴボウ」に似ていて、北アメリカ原産なので、「ヨウシュ(洋種)ヤマゴボウ」。日本では明治時代初期以降、各地で雑草化している帰化植物。「ヤマゴボウ」も「ヨウシュヤマゴボウ」も全体にわたって毒があり、果実も有毒。味噌漬けなどに加工して売られている山菜の「山ごぼう」は、これら「ヤマゴボウ」「ヨウシュヤマゴボウ」とは全く異なるアザミの一種モリアザミまたは野菜のゴボウの根であり、いずれもキク科であり、類縁関係は遠い。この山菜の「山ごぼう」と間違って、「ヤマゴボウ」や「ヨウシュヤマゴボウ」を食しないように要注意。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/22
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【2016年8月21日(日)】 先週木曜日に急な発熱、下痢を伴う体調不良に襲われましたが、今朝、体温も脈拍も正常な値に戻りました。便通はありませんでしたが、お腹がゴロゴロいうこともないので、多分お腹のほうも大丈夫でしょう。昨日の三重往復での法事の疲れはかなり残っていましたが、ほぼ体調は回復したようです。木曜日発症で、ほぼ3日でリカバリーできました。熱中症ではないかと書きましたが、急性腸炎ではないかと思います。昨日の疲れもあるし、今日も暑い日でしたので、散歩は控えました。「草花記」です。7月14日撮影の「カリン(花梨)」の実@ご近所散歩 です。バラ科 カリン属。中国原産。開花期は3~5月。タイやミャンマー原産の花櫚(かりん)という植物に木目が似ているため、花梨(かりん)と呼ばれるようになりました。カリンの花は下記に投稿しました。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201605040005/カリンは、花よりも果実の方が有名な植物です。カリンの果実は酸味があり、かたい果実です。カリン酒やジャムなどの飲食用に利用されたり、咳に効果があるため、カリンのど飴の材料に使われたりします。また、カリンの枝は木材にも利用されます。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/21
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 2016年7月3日撮影の「キキョウ (桔梗)」@東福寺塔頭天得院 です。以前「京都歩き」で投稿した写真の「草花記」での再投稿です。キキョウ科 キキョウ属。原産地は日本、朝鮮半島、中国。花期は6~9月。秋の七草の一つです。絶滅危惧種です。桔梗の 根は、漢方に用いられ、薬用として処方されます。薬用処方時に使われる名前が「キチコウ」と漢名の音読みをします。それが「キキョウ」に変化したというのが、名前の由来になっています。漢名の語源としては、 桔梗の根が硬いという意味から考えられたようですね。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/20
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【2016年8月19日(金)】 昨日は熱中症(と思います)でグロッキーでした。今朝起きたら、熱は36.9度と、まだ少し高めですが、身体はだいぶ楽でした。下痢も止まったようです。心拍数も、80台前半と少し高めですが、昨日よりは落ち着きました。食欲もそこそこあり、あまり苦もなく3食食べることができました。確実に回復方向に向かっています。 明日は、三重県の実家で法要ですが、問題なく行けそうです。やれやれです。【草花記】7月3日撮影の「スイセンノウ (酔仙翁)」@ご近所散歩です。ナデシコ科 センノウ属。原産地は南ヨーロッパ。花期は6~8月。花が赤くて酔っ払っているように見えるのでこの名前があるとされます。仙翁はこの植物が属するリクニス属の和名です。日本産のリクニス属の一種が京都の仙翁寺から出たことに由来します。茎や葉をふくめ株全体が柔らかい白毛でおおわれていて、これがフランネル(略称ネル)という布の風合いに似ていることから、別名の「フランネルソウ」とも言われています。枝分かれした茎には花をひとつずつしかつけないので「一人娘」と呼ぶ地域もあるようですよろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/19
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2016年7月3日撮影の「ワルナスビ(悪茄子)」@ご近所散歩 です。ナス科 ナス属。アメリカ合衆国南東部(カロライナ周辺)の原産。花期は6~10月。日本では1906年(明治39年)に千葉県成田市の御料牧場で牧野富太郎により発見及び命名されました。花や草姿がナスに似ていて、畑にとっては害草なので「悪」ナスビです。 茎や葉に鋭いとげが多く、種子が家畜の糞などに混じって広がり、垂直および水平に広がる地下茎を張ってあっという間に繁茂する。耕耘機などですきこむと、切れた地下茎の一つ一つから芽が出てかえって増殖してしまい、また除草剤も効きにくいため、一度生えると完全に駆除するのは難しい。などなど悪さ加減は生半可ではないようです。「イヌホウズキ」に似ていますが、葉の形、棘の有無から「ワルナスビ」と特定しました。 念のため、「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して確認したら、全員の方から「ワルナスビ」と回答いただきました。オレちゃんさんkayu-さんスズメちゃんさんkurumatabisky(車旅好)さん秀さんだよさんmehyan20さんリンゴちゃんさんpuramuroiyaruさんEくんさんkoryayasoさNミツ太郎さんhirokoさん誰そ彼さんtakepapaさんこだっくさんピエロさんMAYU的さんsazankaさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/18
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2016年7月3日撮影の「キカラスウリ(黄烏瓜)」@ご近所散歩 です。 ウリ科 カラスウリ属。蔓(つる)性のい多年草。原産地は日本、中国。開花期は6~9月。 秋になると,絡みついた木からぶら下げるようにして丸い実をつけ、この実は成熟すると黄色くなります。それが「キカラスウリ」の名前の由来です。ちなみによく似た花の「カラスウリ」は熟れると赤くなります。 「カラスウリ」は漢字では「烏瓜」と書きますが,特にカラスがこの実を好むわけではなく,その赤い実を中国渡来の朱墨の原料である辰砂になぞらえて,唐朱瓜(からしゅうり)と呼んだことが語源といわれています。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきましたが、やはり花がよく似ている、「カラスウリ」と「キカラスウリ」に意見が分かれました。 ・この写真を撮影したのは、午前11時ころ。 「カラスウリ」類の多くは朝に花が萎んでしまいますが, 「キカラスウリ」は夜に咲き始め、昼近くまで花が開いていることが多い。・「キカラスウリ」は花弁の先が広くなるのに対して、 「カラスウリ」は花冠裂片の先が広がらない。これらの特徴から「キカラスウリ」と判断しました。Eくんさんオレちゃんさんkayu-さんkurumatabisky(車旅好)さんasahiさん秀さんだよさんmehyan20さんすみさんpuramuroiyaruさんkoryayasoさんキタさんミツ太郎さんこだっくさんsazankaさん誰そ彼さんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/17
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2016年7月3日撮影の自宅庭の「シマトネリコ(島梣)」です。実のように見えますが、花です。自宅庭のを写真に撮りましたが、京都桂坂の遊歩道にも多く植えられています。クマツヅラ科 ムラサキシキブ属(モクセイ科 トネリコ属としているサイトもあり)原産地は、日本(沖縄)、台湾、中国、フィリピン、インド。開花時期は5~7月。結実期は8~9月頃で、白いさやが付きます。漢字表記は、「縞秦皮」「島十練子」 「島梣」などあります。「シマ」は沖縄諸島のことを表しています。沖縄に自生するためです。「トネリコ」という名前の由来には2つの説があります。1つは昔、トネリコの枝や樹皮につくカイガラムシが分泌する白蝋(トネリ)を練って敷居に塗ると滑りがよくなることから、トヌリキ(戸塗り木)がなまったという説です。もう1つは、樹皮を煮詰めてニカワ状にし、墨に混ぜて練ったものをトモネリコ(共練り濃)と呼び、それがなまったという説です。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/16
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【2016年8月15日(月)】 今日の京都の最高気温は、34.8度。5日ぶりの非猛暑日でした。午後からは昨日同様、にわか雨が降って不安定なお天気でした。 錦織選手の3位決定戦を見てたりして、寝不足でもありましたので、無理をせず、ゴルフの練習にも、京都歩きも行かず、散歩以外は外出なしのルーティーン日にしました。京都観光関係の番組を録画した多くのDVDディスクのタイトルが、印刷できていない状態だったのですが、今日印刷完了できました。 錦織選手、銅メダルやりましたね。すごい試合でした。4大大会は、優勝者以外はあまり評価されない雰囲気がありますが、オリンピックは銀メダルも銅メダルもあっていいですね。テニスで4大大会+オリンピックに勝つことを、ゴールデンスラムというらしいです。同一年の間にこのゴールデンスラムを達成した選手が過去1人いて、女子のシュティヒー・グラフ、複数年かかってのゴールデンスラム(キャリア・グランドスラム)は、男子はアンドレ・アガシとナダル、女子はセリーナ・ウィリアムズだとのこと。今回は、ナダルは一度五輪で優勝しているし、錦織のほうが国を背負って戦うという気持ちが強かったのが、この結果に繋がったのかもしれません。 卓球女子、準決勝はドイツに本当に惜しいところで負けました。愛ちゃんも、最終セット3-7からよく追いついて一時リードしたのですが・・・。でもなんか中国と試合しているような感じで、ちょっとすっきりしません。しかし、日本もラグビーで同じようなことをしているので、非難できませんが。こうなったら絶対銅メダルはとって欲しい。 レスリング男子、グレコローマン59kg級、太田選手銀メダル天晴れ!!!! 日本がどちらかというと不得意にしているグレコで銀。でも、金でなくて嬉しくないとのコメント。今まで国際大会でほとんど実績はないにも関わらず。しかし、本気でそう思っているようだし、そこまで追い込んできたというのが、インタビューから伝わってきて、本気でそう言っているんだと納得させられてしまいました。東京が楽しみ。「草花記」です。7月3日撮影の「コムラサキ(小紫)」@ご近所散歩 です。クマツヅラ科 ムラサキシキブ属。原産地は日本(本州~沖縄)中国、台湾、朝鮮半島。開花時期は6~8月。結実期は9~11月、直径3ミリくらいの紫色の実をつけます。名前の由来は、秋に小さな紫色の実をつけるところから。別名を小式部(コシキブ)ともいいます。いずれも「紫式部」にちなむ名前です。以前投稿した「ムラサキシキブ(紫式部)」によく似ています。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201607240005/紫式部(ムラサキシキブ)に比べると、花も実も葉の柄のつけ根から少し離れた位置から出るとのことですが、写真ではよく分かりません。それ以外の違いとしては、コムラサキは細かなぎざぎざ(鋸歯)が葉の先のほうの半分くらいにあるのに対して、ムラサキシキブは葉の全体にあります。また、葉の付きかたも、下のように違います。コムラサキの葉の付きかた ムラサキシキブの葉の付きかた 下に書いた「みんなの花図鑑」サイトの投稿でも、全員が「コムラサキ」との回答でしたし、上記のような見分け方から、私も「コムラサキ」と特定しました。「みんなの花図鑑」に写真を投稿して、名前を教えていただきました。チイ君さんドラゴンズさんkayu-さん秀さんだよさんオレちゃんさん寒がりたー坊さんそうじいちゃんさんpuramuroiyaruさんこだっくさんリンゴちゃんさんsazankaさんMAYU的さんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/15
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7月3日撮影の「ブッドレア(フサフジウツギ・房藤空木)」@ご近所散歩 です。ゴマノハグサ科(またはフジウツギ科 )/ フジウツギ属。原産地は中国西部及び日本。花期は7~10月。藤色を基本に、白や紫などの花色があり、ほかに葉に斑が入るもの、小型のものなど、数多くの園芸品種があります。ブッドレアの仲間は、約100種があり、アジア、南北アメリカ、アフリカに分布します。日本にもフジウツギとウラジロフジウツギが自生しています。ブッドレアの名前はイギリスの宣教師で植物学者バドル(Buddle)の名前に由来します。桂坂では、この写真の1ヶ所でしか発見できていません。水路の擁壁のブロックの間から生えていました。人為的に植えたものではないようです。ブッドレアは成長が非常に早く、日当たりと水はけのよい場所であれば、旺盛に生育するとのことですので、家庭の庭から種が運ばれ、1本だけ自生しているのかも知れません。「みんなの花図鑑」に写真を投稿して、名前を教えていただきました。チイ君さんドラゴンズさんkayu-さん名前に決定する秀さんだよさんオレちゃんさん寒がりたー坊さんみぃぷぅさんMATCHさんpuramuroiyaruさんhirokoさんこだっくさんMAYU的さんsazankaさんリンゴちゃんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/14
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【2016年8月13日(土)】 今日も暑い一日でした。京都は最高気温37.1度の猛暑日、最低気温25.6度の熱帯夜でした。8月5日以降、8月10日の最高気温34.7度以外は、連続猛暑日です。7月3日撮影の「セイヨウヤブイチゴ(西洋藪苺)」の実@ご近所散歩 です。バラ科キイチゴ属の半常緑低木。原産国は北米。 開花期:5~6月、大きな淡桃色の花を咲かせます。花後に食べられる果実を成らせます。果実は、最初、黄緑色→赤色→黒色と変化し、黒くなった時が食べ頃ですが、少し酸味が強いのでジャム等にして食べます。別名、ブラックベリー。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、名前を教えていただきました。チイ君さんドラゴンズさんkayu-さん秀さんだよさんオレちゃんさん寒がりたー坊さんpuramuroiyaruさんこだっくさんリンゴちゃんさんsazankaさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/13
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2016年7月3日撮影の「ツユクサ(露草)」@ご近所散歩 です。ツユクサ科 ツユクサ属。原産地は日本など東アジア。花期は6~9月。朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説があります。ツユクサは古くは「つきくさ」と呼ばれており、この「つきくさ」が転じてツユクサになったという説もあります。「つきくさ」は月草とも着草とも表され、元々は花弁の青い色が「着」きやすいことから「着き草」と呼ばれていたと言われています。いつもは午後遅く散歩するのですが、この日は暑さを避け、午前中に散歩をしたので、開花に巡り会えたようです。午前中しか咲かない花、夕刻には閉じてしまう花、逆に夕刻に咲く花、色々ありますので、花を楽しむには、時々時間帯を変えて散歩するのがいいのでしょうね。「みんなの花図鑑」に写真投稿して、花の名前を教えていただきました。ミツ太郎さんtakepapaさん♡トトロ♡さんチイ君さんドラゴンズさんkayu-さん秀さんだよさんオレちゃんさん寒がりたー坊さんkurumatabisky(車旅好)さんpuramuroiyaruさんまっさんさんキタさんhirokoさんこだっくさんsazankaさんリンゴちゃんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/12
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2016年7月3日撮影の「アメリカデイゴ(亜米利加梯梧)」@ご近所散歩 です。マメ科 デイゴ属。南アメリカ原産の落葉低木。江戸時代末期に渡来しました。花期は6~9月頃。南アメリカ原産で沖縄の県花のデイゴに似ていることから名づけられ、デイゴは漢名の梯梧の音読みで、由来は不明だそうです。別名「海紅豆」(かいこうず)。海外から来た赤い豆、の意。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/11
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2016年6月27日撮影の「スペアミント」@ご近所散歩 です。シソ科 ハッカ属。ヨーロッパ原産。開花期は7~9月葉が槍(spear)の穂先のような形のミントなので「スペアミント」。和名はオランダハッカ、ミドリハッカなど。オランダハッカは江戸時代にオランダから伝わってきたことから付きました。ペパーミントとともに、ミントの代表種。甘く、爽快感のある香りで、ミントティ、料理・菓子のアクセント、カクテルなど、食用としてたいへん用途が広いミントです。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/10
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6月27日撮影の「ギンバイカ(銀梅花)」@ご近所散歩 です。フトモモ科 ギンバイカ属。原産地は地中海沿岸地方。花期は5~6月。咲き始めの花が梅の花に似ていて、花色の「白」を「銀色」に例えたところから「銀梅花」という名になったとのこと。別名を銀香梅(ギンコウバイ)ともいいます。葉っぱに香りがあることからのようです。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して名前を教えていただいきました。秀さんだよさん寒がりたー坊さんくにゃままさんsazankaさんこだっくさんオレちゃんさんkayu-さんリンゴちゃんさんpuramuroiyaruさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/09
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【2016年8月8日(月)】 今日も暑い一日でした。最高気温は36.3度。5日連続の猛暑日。 ゴルフ練習に行こうとも思ったのですが、次回ラウンドは8月26日とだいぶ先なので、止めました。 月イチの高血圧の薬をもらうために近所の町医者に行くのと、散歩以外は外出なし。 リオ五輪、テニスは全員初戦突破だそうです。 水泳池江選手、日本新連発でも6位。きびしい。 サッカーはコロンビアに0-2から追いついて2対2。追いついたのはすごい。でも、決勝トーナメントに進むには、日本が勝ち、かつコロンビアが負けるか、引き分けが必要。コロンビアの次の相手は1位通過が決まっているナイジェリア。ナイジェリアは控え選手を出してくるだろうから、ちょっときびしい。 卓球、石川選手、初戦負け。足が痙攣したようです。こんな鍛錬した選手でも足がつるのですね。過酷。 柔道は今までの男女各2階級とも銅。これはこれですごいのですが、やはり金メダルが欲しいところ。 ここしばらく、五輪をはじめ、色んなニュースがありました。・五輪は、ドーピング問題で揺れ、難民選手団ができました。 ・五輪の開会式の同時刻に広島平和記念式典。少し前に、オバマ大統領が広島を訪れました。・五輪開会式の翌日に高校野球開幕。残念ながら注目されていません。リオ五輪の開会式を避け、開会式は1日遅くしたようですが。仕方ありません。・イチローがついに大リーグ3000本安打。リオ大会中でなければ、もっとマスコミ騒いだのに。やはり、もう少し早く、達成して欲しかったです。そうすれば、我々ももっと集中して喜べたのに。・天皇陛下のおことば。すごく重い内容。五輪との対比で、余計シリアスなニュースに感じます。同じ出来事でも、それ以外にどんなニュースがあるかによって、取り扱いや印象が大きく違ってくることを、改めて知らせれました。6月27日撮影の「エノキ(榎)」の実@ご近所散歩 です。ニレ科(APG植物分類体系ではアサ科)エノキ属の落葉高木。葉と同時期(4月頃)に、葉の根元に小さな花を咲かせます。名前の由来については、いろいろな説があります。餌の木(小鳥が好む)、枝の木(枝が多い)、柄の木(器具の柄に使われた)、よく燃えるので燃え木など。さえのかみ(道祖神)の木→「さえのき」の説も。「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して名前を教えていただいきました。秀さんだよさん寒がりたー坊さんショカさんsazankaさんオレちゃんさんkayu-さんアブリルさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/08
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6月27日撮影の、アベリア(花園衝羽根空木)@ご近所散歩 です。スイカズラ科ツクバネウツギ属の半常緑性低木。開花期は5月中旬~10月。日本には比較的新しい大正時代頃に渡来しました。一般に使われるようになったのは1960年以降のことで。中国や台湾が原産で野生種をもとに作られた園芸種群です。アベリア(Abelia)で呼ぶほうが知られています。アベリア(Abelia)の名前は、19世紀のイギリスの医者かつ植物学者で、中国に来たことのある「Abel(エイブル)博士」にちなんでいます。ハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)の名前は、花園の様に沢山咲き花の後にも残る萼が、正月にする羽根突きの衝羽根の様で、ウツギ(空木)と同じで、幹の内部が空洞(新枝は空洞ではない)だから、「花園と衝羽根と空木」でハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)。別名をハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)。写真は咲き始めの頃のもので、花はまだまばらです。白色以外に薄いピンク色の花もあります。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/07
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【2016年8月6日(土)】 今日も、京都は最高気温37.9度と暑い一日。体力の消耗は禁物だし、リオ五輪の開会式もあるし、ゴルフの練習も、京都歩きも行かず、散歩以外は外出なしでした。 ついにリオ五輪開幕。開会式をライブで家族でいっしょにテレビで観ました。なかなかよかったです。 この開会式を演出したブラジルの映画監督へのインタビューで、以前、こんなエピソードを語っていたのを思い出しました。 広島への原爆投下と同じ日に開会式があることを知って、それを開会式の演出に取り込もうとしたのですが、アメリカへの配慮という点で、反対され断念したとのこと。 東京での開会式では、唯一の被爆国として、平和の大切さを訴えるような開会式になればいいなと思います。 それと東京のときには、難民の特別枠なんて作る必要がない時代になっていることを祈るばかりです。 日本時間の今晩からいよいよ競技が始まります(サッカーの予選はすでに始まっていますが)。あと何回オリンピックを観戦できるでしょうか。そう思うと、全部観たいという気持ちになります。以前はそこまで思わなかったのに。年とったせいもあるでしょうが、がんの再発リスクも抱えているからかも知れません。 がんばれニッポン、がんばれ世界の選手たち。6月27日撮影の、ネジバナ(捩花)@ご近所散歩 です。 ラン科ネジバナ属。原産地は日本を含む東アジア・開花期は6~7月。花が花茎の周りに螺旋状に並んで咲く「ねじれた花序」が名前の由来ですが、この写真ではネジレがはっきりとしません。ネジレがはっきりしない個体もあるそうです。以前、投稿した写真のほうが、ネジレがはっきり見えます。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201511220007/右巻きと左巻きの両方があるそうで、右巻きと左巻きの比率は大体1対1とのこと。途中でねじれ方が変わる個体もあるそうです。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/06
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【2016年8月5日(金)】 暑い一日でした。京都は最高気温36.5度だったようです。 京都歩きに出かけようかと思ったのですが、非常に暑そうだし、家でやらねばならないことが溜まっているので、まぁいいかという感じ。散歩以外は在宅でルーティーンの一日でした。そして今日は、朝の車出し、最後の日でした。 オリンピックの開会式に前の競技開始は今に始まったことではないですが、なんか拍子抜けしますね。サッカーはちょっと不甲斐ない負け方で、ナイジェリアに負けてしまいました。点差以上の差があったように思います。この試合意に注目が集まらざるを得ない状況だったので、日本選手団全体へのネガティブな影響が心配です。6月18日撮影の、キクイモモドキ(菊芋擬き)@ご近所散歩 です。キク科 キクイモモドキ属。原産地は北アメリカ。日本へは明治時代の半ばに渡来しました。花期は夏。ヒマワリ属のキクイモ(菊芋)によく似た花を咲かせることからこの名がつきました。キクイモは、黄色いキクの花が咲き、生姜に似た芋(魂茎)ができるので、この名前が付きました。キクイモもどきは地下に芋はできません。キクイモモドキは別名をヒメヒマワリ(姫向日葵)といいます。属名のヘリオプシス(Heliopsis)の名でも流通しています。八重咲きもあります。「みんなの花図鑑」サイトに写真投稿して、花の名前を教えていただきました。寒がりたー坊さんチイ君さんkayu-さんオレちゃんさんtakepapaさんnoboさんこだっくさんsazankaさん秀さんだよさんMAYU的さんリンゴちゃんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/05
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【2016年8月4日(木)】 一昨日ゴルフラウンド、昨日観光ガイド協会の入会式で、連続でイベントだったので、今日はルーティーンの一日にしました。 二人で短時間外出しました。最寄りの保険センターに行くためです。我々の件ではありません。我が家のワンちゃんの件です。我が家のワンちゃんは15歳になりました。ワンちゃんも人間並みに高齢犬の表彰があるようで、申請書と撮った写真をプリントアウトして保険センターに持って行ったのです。 涼しくなってからと夕方散歩に出たのはいいですが、夕立でずっと傘を差したままでした。夏らしい天気が続きます。6月27日撮影の「クチナシ(梔子)」@ご近所散歩 です。アカネ科クチナシ属の常緑低木。原産地は日本 中国 台湾 インドシナ。花期は6~7月。写真は八重咲きですが、一重咲きもあります。八重咲きのものは実がならないが一重咲きものは実がなるそうです。果実が熟しても割れないため、「口無し」という名前になったという説があります。他にはクチナワナシ(クチナワ=ヘビのこと、ナシ=果実のなる木、よってヘビくらいしか食べない果実をつける木という意味)からクチナシに変化したという説もあります。実にある突起部分をくちばしに見立てた、「クチハシ」からの変化したという説もあります。「梔子」の漢字は漢名に由来しています。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/04
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2016年6月18日撮影の「ウツギ(空木)」の実@ご近所散歩 です。 ウツギの花は下記に投稿しました。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201607070002/そのときの説明を再掲します。 ユキノシタ科(アジサイ科)ウツギ属。原産地:は日本 中国;。花期は5~7月。 「ウツギ」の意味は中が中空であるということで、髄が大きく木部が少ないことによります。正確には中空ではなく、髄として軟らかいスポンジ状のものが詰まっています。 「卯の花」とも呼ばれます。空木(うつぎ)の「ウ」を取って、う(=うつぎ)の花と名付けられました。 ちなみに、旧暦4月を卯月というのは、卯の花が咲く季節から、卯月と名付けられました。 おからを「卯の花」と呼ぶのはウツギから来ています。これはウツギの咲いている様子に見立てたとか(いずれも白いので)、枝の芯が空洞でおからの「から」が「空っぽ」に通じるという言葉遊びと白い花を咲かせるところを見立てた洒落だとか言われます。「みんなの花図鑑」サイトに投稿して、この写真が「ウツギ」の実であることを教えていただきました。kayu-さんかくれみのさんkurumatabisky(車旅好)さんLADYBIRDさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/03
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2016年6月27日撮影の「ナンキンハゼ(南京櫨・南京黄櫨)」@ご近所散歩 です。トウダイグサ科ナンキンハゼ属。落葉高木。開花期は6~7月。中国、東南アジア原産。中国原産で、黄櫨(ハゼノキ)と同様に樹皮から蝋をとることから「ナンキンハゼ」の名があります。ただし、黄櫨(ハゼノキ)はウルシ科です。「ハゼノキ」の「ハゼ」の由来ですが、「和名抄(わみょうしょう)」には、古名ハゼ(今日のヤマウルシ)を、黄櫨(こうろ)の漢名をあげ、和名ハニシとしたとあります。ハニシとは、ヤマウルシの紅葉を埴輪(はにわ)を作る粘土の色に見立てたことから。このハニシから、ハジ、ハゼと転訛(てんか)してハゼノキの名になったといいます。紅葉がきれいです。赤だけだなく黄色や紫、緑の混じった複雑な色になります。秋に実を付けた様子は、下記に投稿済みです。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201512050009/「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、この樹木の名前を教えていただきました。MAYU的さんpuramuroiyaruさんkayu-さんオレちゃんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/02
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「アカメガシワ(赤芽柏)」@ご近所散歩 です。雌花 2016年6月18日撮影雄花 2016年6月27日撮影トウダイグサ科アカメガシワ属。原産地は日本(本州~沖縄)、朝鮮、中国、台湾。花期は6月ごろ。新芽が鮮紅色であること、そして葉が柏のように大きくなることから命名されました。「カシワ」の名については次のような由来です。食物を盛る食器としていろいろな葉っぱが用いられ、それを「かしきは(炊葉)」と呼んでいたが、そのうちでも柏の葉をよく使ったことから「かしきは」の名がそのまま使われ、しだいに「かしわ」になりました。「みんなの花図鑑」サイトに投稿して、この植物の名前を教えていただきました。kayu-さんかくれみのさんkurumatabisky(車旅好)さんLADYBIRDさんリンゴちゃんさんオレちゃんさんありがとうございました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村____________________________「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34
2016/08/01
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