2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全26件 (26件中 1-26件目)
1
とにかく、月曜日から木曜日まで、毎日2時間濃密な日々を送らせてもらって、頭から、テーマ曲が離れませんよ~~。あの曲、とにかく頻繁に流れてくるのですからね。月曜日、ドラマの前に現在のイ・ビョンホンとリュ・シウォンのインタビューがあったのですけど。ビョンホンは、はっきり言って、もうこういった恋愛ドラマは無理かもしれないね。彼には映画俳優として、硬派なドラマが似合いそうなそんな男の顔になっていました。そして、ビックリしたのはリュ・シウォン!このドラマではぽっちゃりした、垂れ目のかわいい男の子だったのですが。このインタビューでは、すっきり顔つきが男っぽくなって、こりゃいい!!甘さもあるし、男らしさもあるし、いいです絶対♪次回は彼が主役だ~~!って感じ。槇原君に似てるなんて言って悪かったと深く反省したのでした。今週は、とにかく佳境に入りましたね~。セナ(イ・ジョンヒョン)とライバル(名前を覚えていない。ごめんね~~)のそれぞれが、曲を発表し新人歌手としてなかなかいい闘い方をしていきますね。どちらもいい曲じゃあないですか?ライバルさんはアムロちゃんみたいかな~~?のりのよさですね、ダンスが若者に受けるでしょ。かたや、セナはソンジェ(リュ・シウォン)がプロデューサーとしてついたので、彼の曲調ですね。この曲いいわね~。このようにセナはヨンス(チェ・ジウ)のおかげと彼女自身の剥き出しの闘争心でやっと入り口に到達できたのです。やれやれ~とヨンスもおもいきや・・ミンチョル(イ・ビョンホン)が、父親の秘密に苦悩するのですね。ヨンスとミンチョル、婚約する事になったのに、ミンチョルが来ない、連絡も取れない。ミンチョルの荒れ方、苦悩。誰にも相談せずに自分だけで、苦しむ姿よかったですよね、ビョンホン~~!いつもは涙なんて流さない彼が、泣いてました。(T-T) ウルウルしかし、吹き替え・・・下手です。あの声で泣くなよ~~!ヨンスが一度彼と会いますが、彼はただ、疲れて眠っちゃいましたね。子どものように頭をなでるヨンス。でも目覚めるとミンチョルはまた、かたくなに心を閉ざしてしまいます。ヨンス、切ないです~。わけもわからず、苦しむ彼に手を差し伸べる事も拒否されて。ヨンスの側からすれば、こういうときこそ一緒に苦しみを分かち合いたいって思うものでしょう。そう思いつつ見てました。ミンチョルの心はというと、彼女を守ろうとするために、彼女を思うがゆえに何も語らずに別れようとしているのですね。その彼を見ると、それもまたわかるぞ!なんて思っちゃうのでした。上手いですね~。こういうところがね~~。うんうん。とにかく引き込まれちゃいますね。お互いの気持ちがよくわかるから、余計にね。このヨンス、大人しいけれども、やっぱり芯が強い女性です。実際、彼女の事を思うというミンチョルの思いは、彼女を見くびっているって感じもしますね。彼女はそんな事に負けないわよ!ヨンスといえば、吹き替えはもう決まっているんだけど、彼女が声をあげて泣くところ、やっぱり吹き替え下手かもしれない。泣く場面って難しいんだろうね~~。さてソンジェですが、彼もまた過去を知る事になるわけです。過去は衝撃的なものでした。温和な垂れ目の彼(かわいいよね)の表情が変わってきます。ヨンスに対しては、あくまでも兄ミンチョルの彼女と心に区切りをつけて見守ろうとしていました。しかし、ここに来てミンチョルが突然ヨンスに冷たくなる。ヨンスのことを思えば、彼女を守るのは自分だと思うものでしょう。しかしヨンスの気持ちは自分に向いてはいないとわかっているから、何とかミンチョルとの仲を取り持とうとしたりします。『自分じゃダメなんだ』って~。最初の頃、理不尽な兄や妹との対立や、父親の愛情以上の押し付けなど、そんな中でも素直ないい子でした。その彼が、母親に独立宣言をし自分の道を歩き始めました。なかなか、彼はいいです。けなげなところとか・・冬ソナのサンヒョクと立場が似ているけれども、サンヒョクよりも、弟君的な素直ないいところがありますね。結構ファンだわ~。話は、来週月、火、水。完結します。冬ソナよりも、最初の部分は入り込めないけど、この中盤からの濃密な展開は見るべきものがあるよね、すごいよ~~。それぞれの気持ちが、よくわかる。そういう描写が上手いなあ。
2004.07.31
コメント(4)
☆キング・アーサー☆アントワン・フークワ監督アーサー・・・・クライヴ・オーエングウィネビア・・キーラ・ナイトレイマーリン・・・・スティーブン・ディレインランスロット・・ヨアン・グリフィズトリスタン・・・マッツ・ミケルセンダゴネット・・・ジョエル・エドガートンボース・・・・レイ・スティーヴンソンシンリック・・・ティル・シュヴァイガーストーリーは、オフィシャルサイトで~。キング・アーサー オフィシャルサイトちょっと手抜き・・・(笑)~~~~~~~まず、見終わって直後の感想としては、「ちょっと小ぶりだったな~」私は、アーサー王の伝説をよく知らないんですよね。エクスカリバーとかの名前を、ゲームで知っているくらい・・(笑)背景である「アーサー王伝説」を知っていると、ここに出てきた騎士達アーサーを入れて7人、彼らの性格やら闘い方などがわかったかもしれないね~。出演者が多いと、それら全部に注目できない。割と目立たない騎士は、名前までは覚えていないよね。アーサーが主役なんだからそれでもいいのだと思うけど、最初、アーサーが目立たなくてね~~アーサーはまだここでは王ではなく、ローマ軍の傭兵なんですよね。それほどブリテンに気持ちがあるわけではなかった。でも、アーサーに従うランスロットを始めとした男たちが彼を慕い仲間となって闘った。予告編を見た方はいるでしょうか。一番最初の頃の予告編や、パンフを見た方はいるかしら?最初、私はアーサー王といいながら、ランスロットが主役だと思ったんですよね~~。アーサー王に従う騎士の一人ランスロットを中心とした話なのかな~って。で、もちろん違いました(笑)ランスロットは、眼光鋭くなかなかいいんですよ~。それに比べると、申し訳ない・・・アーサー王、ちょっと見劣りしてます。なんでしょうか、オーラが感じられない。この彼が、キングになるのか?という感じです。クライヴ・オーウェンは、先日見た「グリーン・フィンガーズ」の主役だったのですね。ああ、そういえばそんな顔だったと思い出しました。悪い顔じゃないですよ。でも、マッド・デーモンの「ボーン・アイデンティティ」に出ていたというのですが、実は思い出せないんです。どんな役だったかな~~??キングになる前の話なので、これから風格が出てくるのだと考えるのがいいのかもしれません。紅一点グウィネビア。ブリテン人のゲリラ軍です。緑色のボディペイントして闘います。ビキニです。相変わらず、セクシーな唇ですよ♪7人のサムライ達に混じって戦う、勇ましい女性ですが、彩りに良いかもしれませんね。キーラ・ナイトレイ、こういうちょっと勝気な役が似合うのかな?騎士の中で、ランスロット以外には、出番が多かったボース。印象には残りますね。ダゴネット、彼はボースにちょっと似ていて体大きく筋肉の塊って感じ。でも助けた少年との交流とかやさしいのですよ。トリスタンも、鷹を常にとまらせている鷹使いなのです。でも鷹を戦闘に使うことはなかったですね。敵ですがサクソン軍の指揮官の息子、シンリック。彼はなかなかよかったな~。坊主頭で、あごひげを三つ編みしているそのインパクトもあるけど。戦いは、トロイの時も思ったんだけど、あの頃は剣で切るというよりもたたいて骨を折るというのが正しかったんじゃないかって思うのです。トロイでは、まさにそんな感じでした。しかし、今回はサムライ物風に切る!ここらへんはこだわりなんでしょうね。戦いの場面は、美しさと迫力を出していましたね。黒澤明の映画のような戦いの場面を出したかったのでしょうか?狙いはわかりました。戦いの戦略とか、見ていて面白かったな。まあ、戦闘で何でこの人が死んじゃうの?って思う事もあったし、そのあとの、アーサーが「私が死ぬべきだった」と言うのには、『そうかもな~』って思わず感じちゃったんだけど。死と常に隣り合わせの彼ら、好むと好まざるとそういう生き方。勇気も出る、ホロリと思わず涙ぐむ、そんな場面も盛り込まれていたし、戦闘シーンも力が入っていた。それでも、ちょっと小ぶりな映画だったかなって・・・
2004.07.30
コメント(15)

ほぼ完成。大きさはそんなに大きくない。写真よりも、もう少し深みが出たように思うのだけど。ひいき目・・(笑)あとは、もうちょっと手を加えて、額に入れてもらって出来上がり。これから、小さいものを1ヶ月ぐらいで作ればいいので気が楽。でも結構作る数が多くなりそう。がんばります。
2004.07.29
コメント(18)
ステップフォード・ワイフ以前私が、読んでいた小説「ステップフォードの妻たち」の映画のサイトを見つけました。予告編も見れるよ~~。なかなか意外な予告で、「何でも良いものをお持ちの貴男へ」という広告風。N・キッドマンがブロンド青い目で、「あなたも一体いかが?」なんて~~~~ヽ(=´▽`=)ノ常々、キッドマン見れば見るほど、なかなか個性的で。この方が、トム・クルーズとご一緒だったのがちょっと信じられないと思ったりして~。彼女を好きな女優にあげるのは、女性に多いような気もする。私は、かなり彼女は努力型の人ではないかなと思う。役作りや、映画にかけるものがとてもまじめだと思うのだ。年齢的にも、ただ足が美しいというだけではもう太刀打ちできない年齢だし。決して美人というほうではないと思うし・・あ、失礼この先どんな、役柄をやるのか興味がある。今のところ、主役だけど脇に回ったら、かなり強烈にアピールして面白いんじゃないかな~なんてね・・・~~~~~~さて、「クッキー・フォーチュン」「永遠の愛に生きて」☆クッキー・フォーチュン☆(1999)クッキーばあさんとそのお隣に住んでいる黒人のウィリス。一人暮らしのクッキーばあさんの面倒を見るウィリス。家族のようだ。ところがある日、クッキーばあさんは亡き夫の後を追ってピストル自殺してしまった。それを見つけたのは、クッキーの姪にあたるカミーラとコーラ。カミーラは「自殺なんて恥さらしな」とクッキーの遺書を食べてしまう。コーラにも、クッキーが自殺ではなく強盗殺人であると偽装させ、言いくるめる。のんびりしたこの町に、強盗殺人が発生し、町中が大騒ぎ。・・・・・・・・・・・・なにやら面白そうと思って借りてきたのだけど。小さめに笑いを取るのだけど・・・それほどのこともなかったな~。捜査官が捜査に当たるんだけど、容疑者の取調べなんかは面白いかな~。ただ、最後にクッキー家の秘密?が明らかになるのだけど、「それってあり?」って感じ。衝撃なのかもしれないが、なんだか、どうでもいいかな~って(笑)そして、ラスト・・・軽く笑っていられないラスト。ほのぼのした町や人々とはアンバランスなラストは、面白いといえば面白いかも。☆永遠の愛に生きて☆(1993)同じころに「マディソン郡の橋」がヒットした・・んだって・・?そんな感じの映画かな~~。アンソニー・ホプキンス(ジャック)デブラ・ウィンガー(ジョイ)ジョセフ・マッゼロー(ダグラス・ジョイの息子)エドワード・ハードウィック(ジャックの兄)C・S・ルイスが主人公だったのね・・今確認。主人公ジャックは、オックスフォード大学教授であり、児童文学を書いている。またキリスト教の研究者として有名で、公演もこなしているある日、彼のファンだというアメリカの女性詩人ジョイ・グレシャム(デブラ・ウィンガー)の訪問を受け、彼はその大らかで自立した意識に戸惑いつつも次第に彼女に惹かれていく。だが、それまで恋を畏れ遠ざけてきた彼は、感情を素直に表わせず、ジョイにはそれが苛立たしい。互いの想いが煮詰まりかけた頃、ジョイは突然ガンに倒れ、ようやく彼は溢れる愛を言葉にする。それは9つの時に母を亡くして以来、胸に押し込めていた暖かい気持ちだった……。・・・・・・・・・・・ジョイの連れ子である、ダグラスが、けなげなよい子で。この役をジョセフ・マッゼローが演じている。彼は「ジュラシックパーク」のあの少年ですね。83年生まれ子役で活躍したけれども、近年映画に出てないのかな~~。もう一人、ジャックの兄役エドワード・ハードウィックは「シャーロックホームズ」のワトソン君ではないですか~~。相変わらず、柔和ないい感じですね。ジャックはこのアメリカの女性のはっきりした物言いに魅力を感じちゃうのですね。歯に衣を着せぬというのが心を捕らえたのでしょう。「貴方の武器は不安。痛み。苦痛。貴方は常に自信を持ち、議論を好み打ち負かす。自分の周りは、貴方の敵をおかず服従するものばかりだ」・・そんなような事をジョイはジャックに言います。「不安。痛み。苦痛」これは常に彼が講演の時に語る言葉です。これらが我々人間を苦しめるけど、それは神が与えた試練だ・・というようなことを、語るわけです。学生相手の議論も「さあ、反論は?私は負けないけれども」そんなタカビーな彼が、ジョイとの最後の日々を送るうちに、変化していくのですね。本ばかり読んでいてはわからない事・・たくさんあります。「経験は、残忍な教師だ」「読書は孤独を癒してくれる」ジョイの強さを見るのもいいでしょう。息子ダグラスのけなげさも良いです。ジャックのその後の講演はどう変化したのでしょうか。聞きたかった。イギリスのちょっと重苦しい風景、そしてジョイとジャックの思い出の地となる「ゴールデン・バレー」の景色。堪能できます。ホプキンスが、まだ少し頭髪あります。D・ウィンが―は、寝込んでも美しすぎますが・・ほどほど、泣けるけれども、ちょっとかったるい。そんな感じでした。
2004.07.27
コメント(4)
映画館でしっかり見たはずなのに・・・色に感動して、だいぶ忘れていたようでした。昨日はBS1では、日本語吹き替えで「ヒーロー」をやりましたね。ハイビジョンもやっていたので、こちらは字幕だったのかしら・・確認してないんですけどね。今回余裕で見ていたので、おお~~そんな事だったのかと、すっかり忘れていた事など確認しながら見てました。赤、青、白、これらが基本ですね。赤はジェット・リーの最初の話。次は始皇帝(あ、まだことの時は始皇帝になってませんけど)の語る、「これが真実であろう」という話。そして、「いえいえ実は・・・」と話すジェット・リーの話が白。その間に緑が入りますが・・なんだか全部、ジェット・リーの話のように思っていましたよ。しかし、改めて見て残剣のトニー・レオン・・赤が素敵でしたけど♪青はやけに綺麗すぎ。白は、大勢を見つめる男の目でした。ジェットリーの無名の剣、つぼにはまると死なないという事も今回確認。映画館で見たときは、そこら辺は理解してなかったのかな~と改めてお馬鹿な自分を確認。ツボにはまるって・・針みたいなものなんだよね。ちょっと笑える・・・マギー・チャン・・彼女も3つの顔を見せてくれましたね。妖艶な顔、これも素敵でございました。男を想う憂いの顔も見せてくれましたし。戦う好戦的な顔もね。どれも一人の人間の中にある顔なんだよね~なんて思いながらみました。しかし・・・この映画を見ての最後の感想としては、「女には、時代を見極める事は出来ないのか」ということでした。ちょっと残念だと思う反面、だからこそ、女であり男なんだなあと思いました。でも、あんまりそこを言われると、「どうせ女にはわからん」と言われているようで、ムカッてくるのですけどね。
2004.07.26
コメント(10)
昨夜、冬ソナでしたね。ユジンとチュンサン学生時代のような雰囲気に戻って~~。チュンサンはミニョンの部分もあるので、今のミニョンがプラスされた感じって、いいと思いません??ユジンは、久しぶりにお茶目な顔が良いよね。サンヒョクは、前回の別れるなんのという経験からだいぶ大人になったのでしょうか。好感度、上がってますね!ミニョンだったら、まだ戦う意思があったかもしれないけどチュンサンでは、やっぱり・・見守るしかないのでしょうね。チェリン、彼女は素直なのよね、自分の気持ちに。「チュンサンの事はは忘れちゃったけれども、ミニョンは私を愛してくれたじゃない」って訴えるのですね。そうなのね~~複雑なのは、ミニョンは一度は自分を好きだと言ってくれたということでしょうね。まだユジンとミニョンをめぐって闘っている途中だったのに、当の本人が突然ミニョンからチュンサンになっちゃって。ぷつんと切れてしまった想いは、まだ整理できない。いつまでも、しがみつくのはチェリンらしくないと言ってあげたいけど、それには時間が必要ね。チュンサンも会うのが早すぎよ~~。あ・でもチェリンはまだ戦闘体制ですね。NHKの韓国語の先生小倉 紀蔵さんが「韓国ドラマ、愛の方程式」という本を出しているそうですね。↓のHP参考にしてください「韓国ドラマ。愛の方程式」ドラマ見ていて、やっぱり韓国ってお隣だけど、知らないことが多いなあって思いますよね。特に親子の関係。冬ソナも結局見てれば、親の関係でしょう?そして、「美しき日々」もやっぱりそうだよね。なんで、あんなにロマンチックなセリフをゾクゾクといえるのだろうか?理屈っぽく愛を語るのはなぜ?親子の関係でいえば、息子や娘の恋に口をはさむし、子どももそれを当たり前のように受け入れている。あ、そして、結構息子はマザコンだ~~。「儒教」の国だから。じゃ、儒教ってどんな教えなの?う~~ん、勉強したかもしれないけど、覚えてないなあ。孟母三遷の教えって儒教だっけ?あ、違っていたらごめんです。そんな、私にもわかりやすそうな、この本。ちょっと読んでみたくなりました。わかりやすい哲学入門という感じなのかな?
2004.07.25
コメント(9)

昨夜は、職場の暑気払い。なにせ女性・・おばはんが多いので、飲む方よりも食べる方が主体。今回は、居酒屋ではなくフランス料理。でも、フランスの家庭料理という感じなのかもね。ワインは、白と赤と好みでいただけるのだけど。ワイン通ではない私は、白ワインが好き。赤は渋みがどうもね・・・というわけで、ひんやりした白ワインを頂いた。いや~~。おいしい~~♪隣の席の方が赤ワインだったから、そちらもちょっと飲ませてもらったけど、この時期なので、赤ワインも冷やしてあって冷えても渋みの出ないものだとか。それもきりっとしておいしかった。そうそう、昨日の日記の「フライド・グリーントマト」緑のトマトをフライにするんだよね。イギ―が一度作っているのを見たけど、薄くフライパンに油を引いて焼くって感じでしたね~。でも・トマトといえば、サラダ。又は冷たいトマトスープ、あ、暖かいものもあるけど・・フライにするというのは、実は知らなくて、驚いちゃったのです。エヴリンが、ニニーに教えてもらった通りに作ったと言ってニニーのところに持ってくるのだけど、こちらはからりとした感じのフライで、おいしいのかどうかわからないけど、ニニーはおいしそうに食べていました。青いトマトだから良いのよね・・・もちろん。さて、昨日リングをしていたんだけど、金属アレルギーで今日は痒くて~~。ビーズリングなら大丈夫なんだけど、先日出来た皮のリングはめたんです。先日のリング、この写真の右下のもの。 皮を金属で、ガチンと噛ませるので、その金属部分で痒くなったみたい。金属アレルギーのおかげで、時計もはめられないのよね~。今は携帯があるから、時計をはめなくて住んで助かってます。さて、来週は「キング・アーサー」見てこなくては♪ビデオも、借りこんできました♪楽しみです~~。
2004.07.24
コメント(8)

☆フライド・グリーントマト☆(1991)ジョン・アヴネット監督 メアリー・スチュアート・マスターソン (イギ―) メアリー=ルイーズ・パーカー(ルース) キャシー・ベイツ (エヴリン) ジェシカ・タンディ(ニニー)メアリー・スチュアート・マターソンの出た「妹の恋人」あれ面白かったのですよね~。もちろん、ジョニー・Dが良かったですし♪このメアリーが精神的に病んでいる役だったけれども、かなり強烈な印象を持ったのです。他にどんな映画に出てるのかなあと調べたら、この作品が出てきたわけです。今回はどんなメアリーが見れるのかと楽しみにしてみました。ストーリーエヴリン・カウチ(キャシー・ベイツ)は40代の太りぎみの専業主婦。夫のエド(ゲイラード・サーティン)は彼女よりもテレビに夢中で夫婦仲は倦怠期そのもの。エヴリンは自己啓発セミナーに通ったりして何とかしようとしていたが効果がなく、殆どチョコレート中毒で情けない毎日を送っていた。ある日エヴリンは夫と出かけたローズヒル・ホームで、そこに暮らす老女ニニー・スレッドグッド(ジェシカ・タンディ)と出会う。彼女が始めた昔話は不思議に魅力的で、エヴリンはニニーの話を聞きに頻繁にホームを訪れるようになる。物語は50年前のアラバマの話。イギ―(メアリー・スチュアート・マスターソン)という野生児のような女の子が、兄の事故に死により心を閉ざしてしまう。そしてその心を開かせたのが、その兄のガールフレンドのルース(メアリー・ルイーズ・パーカー)。愛する者を失った傷を共有する2人は、いつしかお互いを認め合い、家族のような愛情をもつ。そんな二人の女性の話。エヴリンは、ニニーのその話に引き込まれ、毎週通うようになる。そしてその二人の話を聞くうちにエヴリンの中に、自分を変えよういう気持ちが湧いてくる。~~~~~~~~30年代のあのイギ―とルースの時代、人種差別と夫には絶対服従し、夫の暴力に耐え忍ぶ。そんな時代にイギ―は新しい感覚の持ち主だった。そしてルースも彼女の生き方に感化されたんだね。そして、50年後のエヴリン、最初の頃のエヴリンはなんだか頼りなくぼ~っとしたさえないおばさん。ところが、このニニーの話を毎週聞き入るうちに、彼女も変わってくるのだ。決して、体重が減ったわけではないんだけど(笑)なんだろう、目の輝きと、う~~ん、歩き方から違うのね。この変化をキャシー・ベイツがチャーミングに演じている。彼女、かわいいね♪あるときニニーにエヴリンは相談する。「何とかしなくちゃと思うんだけど、突然泣き出したり、落ち込んだり・・そして、思い切り良くチョコバーの食べすぎで太りすぎになっちゃえば良いのにその踏ん切りもつかない。私はどうしたらいいの!?」それを聞いたニニーはさらりと言うのよね。「それは更年期よ!ホルモン剤を何種類か飲めば治るわ。」それを聞いたエヴリンは、うわ~~んて泣き出すの(笑)女性ならではでしょう?女性ならではといえば、この自己啓発セミナーもなかなかなもんだなあ。こういう女性のセミナーがアメリカであるというのもすごい事だし~~。内容は秘密(笑)また後日駐車場での出来事も笑えたなあ。駐車場で、空きスペースをやっと見つけて入ろうとしたら、若い女の車が先に駐車しちゃったわけ。「私が、先に入ろうとしたのよ」って主張するけど、その若い女(それほど若くないか・・な)は、「それはお気の毒に、もたもたしているからよ、私達若いからスピードが違うのよね」みたいなことを言って店には行ってっちゃう。そしてエヴリンは突然切れたね!自分の車を彼女達の車にガンガンぶつけまくるのだ!そして、決め台詞は「おばさんは、ちゃんと保険をかけているのよ!」それぞれの時代の話が交互に出てくるのだけど、どちらも面白い。イギ―とルースのほうでは殺人事件も絡んでくるし、エヴリンのほうは生き生きとしたエヴリンに変身していく様子が見られるし。最後もさりげなく、いい感じでしたね。そうそう、メアリー・スチュアート・マスターソンは、今回自分の考えをしっかりもった、素敵な大人になっていました。「妹の恋人」のときよりも、いいかな~~♪ルース役のメアリー=ルイーズ・パーカー、彼女は、当時のお嬢さん的な役なんだけど、素敵でしたね。最近は映画に出てないのかしら?そして、ジェシカ・タンディ。良いですね。彼女のいたずらっぽい目つきとかでもキリッとした雰囲気とか、すてきな女優さんでした。これは、「フライドグリーントマト」という植物。あるんですね!!びっくり。「グアカモールの変種 ウグイス色の美しい葉 薄いラベンダー色の芳香花 芽吹きがすごくきれい 葉長25cm以上のやや大型種」ここでのフライド・グリーントマトは、もちろんお料理の一品です。こちらを見てね。お料理が紹介されています。>http://www.dodo.jp/cooking/greentomato/greentomato.html☆グリーンフィンガーズ☆(2001)ジョエル・ハーシューマン監督 クライヴ・オーウェン(コリン・ブリッグス)ヘレン・ミレン(ジョージナ・ウッドハウス)デビッド・ケリー(ファーガス・ウィルクス)ナターシャ・リトル(プリムローズ)ダニー・ダイア(トニー)アダム・フォガーティ(ロウ) この映画、何度もテレビのCSで名前が出ていました。ストーリーも大体知っていたし、見ようと思ってなかったんだけど、たまたまテレビでやっていたものでそのまんま何気に見ておりました。今、ガーデニングがブームでしょう。先日もNHKで、「魅惑のイングリッシュガーデン」ってやっていました。途中から見たのだけど、人気のある庭を紹介していました。何で、イギリスはあんなに庭にこだわるのだろう~~なんて思いながら。でも素敵な庭が紹介されていましたよ。白い花でまとめたホワイトガーデンなど、世界的に人気の高い庭など、この庭を作った苦労とそしてその情熱、ロマンを感じました。しかし、見ているとイギリスのガーデニング、変わった花を使うのではなくやっぱりその土地に適した花々、土地にもともとあった花というのか・・とにかくそんなに派手なものを作るわけではないようですね。自然に咲いているように見せるテクニックにももちろん苦労があるのでしょうが、自然なんですよね。ガーデニングとは無縁の私ですが、やっぱり素敵な庭や花々を見ていると心が癒されますよね。で、このストーリーは開放型刑務所に送られてきた囚人達が、そこにいた老人の囚人や、刑務所の所長、また有名な園芸家の元、すばらしい庭を作る。いろいろあるんだけど、最後庭師たちの憧れのハンプトンコートの大会に出ることが出来る。まあ、そういう話です。ここで、いかつい顔した所長がいい奴で、いつかどこかで、裏切られるのではないかと(急に意地悪になるとかね?)構えていたけど、ずっといい奴でした。まあストーリー的になんちゅー事のない映画ですが、裏切られないんで良いですよ。それと、ここでも出てくるファーガス老人役デビッド・ケリー。枯れた演技、やっぱり彼が重要な引き締める役ですね。よかったです!ただ、ガーデニングの映画だもの、もっとたくさん庭を見せるべきでしょう~~。・・・・・・・・・・・・・・・・あ、日記があいていたので、今日(24日)の分として書いちゃいました。
2004.07.23
コメント(8)
冬ソナのユジン役ですね、チェ・ジウ。今BSで放送されている「美しい日々」にもチェ・ジウが出ております。来日して、空港には8割は女性がお出迎えだったようですが、中には男性の姿も。「美しき日々」のチェ・ジウを見ていて、この感じは・・誰かに似ている~~と思っていました。そうね・・・かつての島田陽子(この字でよかったかな、今は違う字になっているよね。)はたまた、中野良子って感じ?ストーリーが石坂洋次郎的?たとえば、この「美しき日々」でもそうなのだけど、ヒロインが貧しくて勤労学生であるとか、金持ちのボンボンが恋の相手だとか。しかも、複雑な家庭だとか・・・多分、島田陽子や中野良子よりも前の、裕次郎の時代、裕次郎さんの奥さん北原三枝とか、そういうところにも似ているのかもしれない。吉永小百合・・にも似てる??チェ・ジウ。清楚な感じで、しかも理知的。う~~ん、おじさん達参っちゃうな~~♪「美しき日々」何の予備知識もなく見ておりますが。最初はなんとも、つまらない話だと思っていたのですが、4話あたりから、登場人物が絡み合ってきて面白くなってきました。イ・ビョンホンは、言わずと知れた韓国のトップスターですね。「JSA」は、なかなかいい演技をしていました。このイ・ビョンホンの弟役でリュ・シウォン君が出ています。はじめてみる顔ですが、彼はそうね・・・槇原敬之 君に似てません??・・う~~ん、かってに似ていると思っているのですが。髪型かな・・かつての槇原君の髪型に似てるし。でもこのリュ・シウォンは、ピアノを弾いて歌を歌うのだけど、その歌のフレーズどこかで聞いたことがあるなって思っていた。で、わかりました。尾崎豊だよね~~。最後まで見るかどうかわからないけれども、それなりに楽しく見てます。美しき日々NHKのHP>http://www3.nhk.or.jp/kaigai/beautiful_days/
2004.07.22
コメント(12)

実は、ジム・キャリーそれほど見ているわけでもないとおもう。「マスク」「トゥルーマンショー」「マジェスティック」「二人の男と一人の女」・・まあ、それでも見ていたかあ。顔面芸が炸裂する「マスク」は、彼の人気を広めたんだと思うけど、そんなに面白いと思わなかったし、かなり作りに作られちゃった顔は、ジム・キャリーだと知らなかった。(当時)「トゥルーマン・ショー」や「マジェスティック」はヒューマンドラマで、こういうギャグの押さえ気味なのは好き。「二人の男と一人の女」は、借りてきたものの、飛ばし飛ばし見たので、ほとんど見てないかも。大仰なギャグと、顔面芸も、ここまでされると飽きるなあという感想。そんなわけで、コメディに関しては苦手なほうの俳優かなと分けていたのだけど。今回これは、モーガン・フリーマンも出ているし、割と好評だったなと思い借りる事にした。今回のこれって、意外と好きかも!!☆ブルース・オールマイティ☆2003トム・シャドヤック監督ジム・キャリーモーガン・フリーマンジェニファー・アニストンストーリー アンカーマンを目指す地方局のひょうきんレポーター、ブルース・ノーラン。ある日、彼に出世の布石となる生レポートの仕事が舞い込んでくる。だが本番直前、ライバルが次期アンカーマンに決定したことを聞いたブルースは、ショックのあまり滅茶苦茶なレポートをしたため局をクビに。さらには恋人グレースの慰めも聞かず、天に向かって文句を吐く始末。そんなある時、彼のポケベルに謎の電話番号から呼び出しが掛かる。指定の場所へ行ってみると、なんと待っていたのは神様本人。神様は“不満があるなら君がやれ”と、ブルースに全能を授けるのだった…。(allcinemaより)かなり、身勝手なブルースは、恋人のグレース(ジェニファー・アニストン)の気持ちがぜ~んぜんわかってないのよね。頭の中はアンカーマンの事ばかり!これじゃあ、グレースもかわいそうよね。神様の設定とか、そういうところが面白かったなあ。ブルースのファイルがキャビネットに入っているとかね。真っ白で、何にも無いビルの一室にはしごがあって、そこから降りてくる、神様(モーガン・フリーマン)。彼も年取ったね~~。しかしこの役、フリーマンの貫禄とまじめなところと、茶目っ気とみれた気がしてうれしくなった。神から預かった直後の喫茶店口からスプーンが出ちゃうところ!!笑いました!!ライバルのアンカーマンのしゃべり方!笑った!!今回顔面芸が少なかったのも良いな。あの顔面芸、やっぱりあんまり面白いと思わないのよね。ブルースは、神の力をまずもっぱら自分のために使う。大体予想がつくところだね。(笑)それから、人々の神への祈りに気がつくのだけど、どうやってそれを処理したら良いのかわからない。結局、どんどんたまる一方の人々の祈りの解消の仕方を間違えちゃうわけだけど。ほんと、神様も大変だよね~~。笑っちゃうのは、ブルースが神に「いつもここにずっといるのか」と聞いたとき、「それが仕事だが、いなかったときもある」と言った事。「今回は、君がいるから安心だ」ってバカンスに行っちゃうんだけどね。その、いなかった時って・・・いつだったんだろうか?キリスト教徒ならわかることかしら?それとも、世界大戦ぐらいのことを言ってるのかな・・?わかりやすいストーリーで、先が見える安心感と、ジム・キャリーの笑いで出来たこの映画。気軽に見れて、ちょっと元気を与えようってところがまた説教臭くて、逆にそんなところがいいのかもしれない。とにかく、私は大いに満足したジムの・コメディでした。そうそう、エンドロールのNGカットも面白かった。グレース役のジェニファー・アニストンが、かわいいわ♪そうか!ブラビの奥さんか~~♪フレンズ見たこと無いけど・・「グッド・ガール」今年春に日本で公開されたかな?なかなか面白そうです。鬱々とした主婦の役?
2004.07.21
コメント(14)
なんですか、東京では39・5度だったとか!!!それって、風邪引いてふーふー言って寝込んでいるようなものじゃないですか?その温度が、ぎゅ―って抱きついているって思ってみなさいましよ。考えただけで、息苦しくなりますね。テレビで、ヒートアイランド現象とよく耳にしますね。この前も、東京の温度を調べた映像を見たら、まっかっかでしたよ!昔は、東京湾からの風が入って、東京の街の気温を下げていたのですが、背の高いビルが建ってしまって風が入るのを妨げてしまったそうです。「ビルから見る夜景が、きれいだよね~~。」なんて喜んでいたツケが回ってきたんでしょうか。それに、アスファルトにコンクリートに、それからエアコンの室外機。24時間動いてる街。・・・やっぱり、あれだけの人が集まっているんだものね。明治神宮とか、緑の多いところは気温も低いみたいね。やっぱり、緑がなくちゃダメだね~~。ビルの屋上に緑を植えるという運動があるそうですね。これ本当に真剣に取り組まないといけないね~。場合によっちゃ、道のアスファルトを引っぺがしてでも緑を植えた方がいいのかもしれないよ。~~~~~~~NHKのBsで「うつくしき日々」イ・ビョンホンと、「冬ソナ」のユジン役のチェ・ジウ、やっております。どんなお話かと申しますと、レコード会社の御曹司ミンチョルと、異母弟で医学生のソンジェ。施設育ちで姉妹同様のヨンスとセナ。運命に導かれ出会った4人の若者が、互いに愛し合い、時に傷つけあいながら、愛と希望に満ちた明日を求めて生きていく。音楽業界を舞台に、心に傷を負った若者たちのさまざまな愛のかたちを描いたラブ・ストーリー。なんですけど、ほんとチェ・ジウが、よく泣くんです~~。彼女が、泣き顔の似合う女優さんといわれることがよくわかります。(笑)イ・ビョンホンは今ものすご~~くキザったらしい役ですわ。(笑)
2004.07.20
コメント(12)
☆スチームボーイ☆大友克洋監督発明家一家の三代目レイ(鈴木杏)祖父ロイド(中村嘉津雄)父エディ(津嘉山正種)スカーレット(中西真奈美)産業革命の波が広がっている19世紀半ば、ロンドンでは万国博覧会が開催されようとしている。主人公の少年レイは、発明一家の三代目。祖父ロイドと父エディは、「新たなる発明」を夢見てアメリカに渡っている。ある日、そのロイドから送られた小包の中に金属のボールが入っていた。しかも、それと同時にオハラ財団と名乗る男達が現れそのボールを奪おうとする。彼はそのボールを守るために逃げ出す。しかし、結局彼はつかまり万博会場のオハラ財団のパビリオンに連れて行かれる。~~~~~~~~~~~大友さんが、宮崎アニメを見習って子どもから大人まで楽しめるアニメを作ろうとした・・・とまず思った。う~~ん。理屈っぽいのは仕方ないか~~。(笑)前半、レイがオハラ財団につかまるまで。レイが自分で作った一輪自走機に乗って逃げ、それを追いかけるのが、蒸気自動車(かなりの馬力あり)更に飛行船。この飛行船などアーム付きですごいんだよね。そういう逃走中、彼はその金属のボールがどういうものなのかわかってくるのだ。ただ、結構ワクワク見れるはずのこの逃走も、ちょっとしつこかったね。説明的な部分も多いので長くなるのかもしれないけどね。中盤、オハラのパビリオン。オハラ財団の孫娘スカーレットが出て来てから、結構楽しい。この物語を面白くしているのは、ノスタルジックなんだけどすごい発明品。まあ軍事用のものなんで、戦車、潜水艦・・・などなど。そういったものが面白いんだけど。やっぱり、このスカーレットが発明なんて何にも知らない、ただのわがまま気ままなお嬢さんというのが、いいんだよね。気のむくまま、でも面白い事には素直に感動する。そのスカーレットの声は小西真奈美がしているのだが、私は結構好きだわ。いい感じでした。後半、ここはやっぱりラストに向けて、盛り上がる。オハラ財団が、万博会場で引き起こす騒動。これはハチャメチャです~。そして、祖父ロイドと父エディの化学に対する意見の違い。このアニメは反戦的な意味も込められている。そして戦争には軍事力。軍事力には科学の力。というわけだ。科学者達は軍事力に使われることを知りつつも、科学的発見や発明という「科学のとりこ」から逃れる事が出来ないということなんですね。しかし、現実として軍事用に開発されたものが、我々の生活に恩恵を与えているのも事実でしょう。ここでは、少年レイがどうなの?と悩むわけだけど。彼がどんな答えを得たのか・・それはわからないなあ。ラスト、これはやっぱり巨大ラストは、とにかくこれが描きたかったんだろうなという力のこもったもの。後半から物語もスピードアップしてきて、眠気も覚めるしね。映像と共に美しさと不気味さと見ることが出来る。最後の姿は美しい。どんな終わり方をするのだろうかと思ったのだがとてもうつくしかった!大友さんのアニメは、というよりも日本のアニメの水準が高い分、映像的なすごさとかが話題になる。今回も見事な映像を楽しむ事が出来るだろう。そして、問題なのがいつもストーリー。(当たり前か・・(笑))大体映像に懲りすぎると、ストーリーが独りよがりになるものだ。身内で納得してどうするって感じ。今回、私は「AKIRA」よりもその点はいいのじゃないかって思うな。すでにこの「スチームボーイ」の続編を作る事が発表されたようなのだが。どんな話にするつもりなんだろうか。エンドロールに、レイのその後が断片的に流れるのだ。もうすでにどんな話にしようか考えているのかもしれない。そうそう、スカーレットだけ取り上げた、番外編も作るんだって?スカーレットは魅力的だけど、なんかもう話が見えちゃうような気もする。・・・・・・・・・・・・・・・・・今日はビデオを借りに。しかし、こういう連休の時はめぼしいビデオをみんな借りられているんだよね~~。新し目のものや、話題作はほとんどダメだね。そうそう、韓国物もすっかり借りられていました。人気だね~~。そんな中で、そうそう見逃していたという作品「ブルース・オールマイティ」と「Mrディーズ」借りました。「ロマンポランスキーの吸血鬼」も、「クロコダイルの涙」でせっかくヴァンパイアが出てきたからと借りてきました。でも、トムクルーズの「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」借りた方が良かったかな・・今度はこちらも借りてきましょう。
2004.07.19
コメント(6)
村上龍の原作「69」村上龍の自伝的小説妻夫木聡、安藤正信、金井雄太をメインの主人公にして、ほかに島田久作(体育教師で、主人公のケンを追いかける迫力はすごい!)、父親に柴田恭平などなど・・時は1969年、世界ではベトナム戦争反対のフラワーチルドレンなどで盛り上がる。日本では東大紛争と高度成長の真っ只中。そんな時代の長崎は佐世保にある高校に通う主人公ケン。その友人で、アダマ、彼はハンサムなのだがなまりがキツイ。イワセ、まじめな性格だが劣等感が強い。こんな3人を中心に繰り広げられる、ポップでエネルギッシュでちょっとお馬鹿な青春物語。彼らは、『人生楽しくなくちゃ!』がモットー。なにか楽しい事をしたい、それがケンの願い。もてあますエネルギーをぶつけようと、フェスティバルを思いつく。そこで、映画を撮ってヒロインには男子生徒憧れの女生徒を起用し、公然と仲良くなっちゃおうという野望もあったりする。そのフェスティバルの前に、学校をバリ封(バリケード封鎖のこと)しちゃおうと深夜の学校に侵入する。そこで仲間と共に、壁にアジ(さも、なにかメッセージがありそうな)の落書きを書きなぐり、垂れ幕もしたり!しかし、彼らがのんきに楽しんだそのバリ封は、警察まで乗り出すような重大な事件になってしまう。果たして、フェスティバルは開催できるのか?~~~~~~~~~~~~~~サイトを見て、昨日見た感想とまた違った思いを抱いた。昨日の感想も交えて・・サイトを確認して、なんだ笑っていいのか~~って思っちゃった。確かに、映画館で隣にいた高校生らしい男の子達は、特にケンの妄想などに笑っていたんだよね。(笑)何にも知識なく、また村上龍の作品は読んだ事が無い私はただ単に、『たぶん青春映画』なんだろうな~という思いだけで見に行ったのだ。でも、なんだか彼らの方言を聞き取るのに精一杯な部分もあって、話が良くわからなかったりしたんだよね。いく前にサイトで確認してから行けばよかったかな~~。でも笑える部分もあったんだけど。島田久作演じる体育教師、ケンの天敵とも言える教師。とび膝蹴りとかすごいんだよね~。あと、ケンが勝手に妄想を膨らませていくところとか。そうそう、トマトジュースが苦手な工業高校の番長。この彼が意外と幼いので、と言うか妻夫木たちが年食っていすぎるんだろうけど(笑)、だから余計に番長が妙に突っ張っているって感じで面白かったのかもしれない。時代が69年で彼らは高校生だから、考えてみたら、大学紛争には間に合わなかった世代なんだよね。自分達のちょっと上の世代が、まじめな顔してバリケード張って、デモしてってやっているのを、見ていた世代なんだよね。で、何の思想とかあるわけでなく、面白そうじゃないかバリ封しようぜっていうノリで、やっちゃう。そのエネルギーってすごい!でも、ケンのアジ的な落書きとか、口が達者なことといったら~。これがたぶん村上龍、本人だったのでしょう。はちゃめちゃな、エネルギーの塊を見た感じ。
2004.07.18
コメント(5)
一週間て木曜日ぐらいにくたびれ~~ってなるけど、もう土曜日だね。しかも、これで海の日があるから3連休の方も多いでしょう。どこかお出かけも良いですね。体を休めるのもいいですね~~。さて、今日は娘と『スチーム・ボーイ』と、更に『69』見てきました。詳しい感想はまた後日ですが、ざっと感想を。『スチーム・ボーイ』のほうは、見にきている人が男性が多かったよ!子どもをつれた、中年の男性も多かったわ~。そうだなあ・・画面のあの緻密さ、大友さんだな~と言うか、日本のアニメってそういう水準が高いでしょう。『すごい!』って思いました。未来物の映画に出てきそうなものをあの時代に合わせて作ってみましたっていう感じも面白かった。前半ちょっと理屈っぽくて、眠くなっちゃったけどね。スカーレットという気の強いお嬢さん、彼女がよかったわ。理屈っぽい中で、唯一彼女が分かりやすい振る舞いをすると言うかね~。面白かった!と言っていいと思います。さて、『69』妻夫木君です。彼が、割とこちらも行動的な役ですね。最初ね、あら、自分思っていた映画のイメージと違うかなって思っちゃった。でも、だんだん彼ら高校生の青春映画になってきてほっとしたけどね。しかし、方言が聞き取れなくて・・・娘は、セリフがよくわかんなかった~と言ってましたよ。前半、こちらもだる~くなってしまったんだよね。思うに、娘は面白いと思わなかったかもしれない。私でさえ、世代がちょっとずれただけで、テレビなどで見たかすかな記憶でしかないのだもの、学生運動のあの頃。多分、あの時代に青春を送った方々には、もっと面白く見れるのかもしれないなあ。娘など、全共闘も、学生運動も、バリケードもさっぱりわからないみたい。こういう時代の事は学校でも教えないだろうしね。あの頃のあのエネルギーをもった学生を見ると、今の若者があんまりにも従順な学生生活を送っている感じがするよ。そんなに今の子どもが大人しくなったわけではないと思うのに、あの青春のエネルギーは今の子どもはどこに向けているのだろうか。しかし、今この映画の年代の方達は50代半ばから、60代前半くらいかな?いつでも、「元気がいい世代」ってあとからくっついていく私達は思っている。30代の頃は、『なんて元気のよい40代なんだろう』そして、40代になって、自分達も元気になるのかと思ったら、何のその、『元気のよい50代』がいるのだ!(笑)つまり、あの団塊の世代の彼らって、ほんと元気がいい!パワーがある。まあ・・その後に続く私たち、パワーないからね~~(笑)映画と関係ない話になっちゃいましたけど、とにかくパワーを感じられる映画でした。さて、今夜は、『冬ソナ』よ~♪
2004.07.17
コメント(15)
ジュード・ロウファンにはたまらない映画~。しかしストーリー的には・・どうだろうか~。バンパイア物ですが、従来のミステリーっぽかったり、ホラーっぽいものとは違います。その点は面白いかな。☆クロコダイルの涙☆ラース・フォン・トリアー監督ジュード・ロウ・・『A・I』エレナ・レーヴェンゾーン・・『シンドラーのリスト』ティモシー・スポール・・『ハリーポッター アズカバンの囚人』青年医師グリルシュは、自分を愛する女性の血を吸って生きている。この『愛される』というのがポイントなのだろう。その為に彼は女性の心が自分に向くまで付き合ってから、血を吸って殺害する。ベッドで彼女がグリルシュを見つめながら微笑む、そんな幸せな顔を見つつ首筋に噛み付くのだ。愛を確認しながら・・・そして、そんな彼女達の『生きた証』をスクラップにしている。もちろん警察も動き出している。彼と付き合った女性は皆不慮の死を遂げているのだから。そのしつこく追いかける刑事をティモシー・スポールが演じている。そしてグリルシュは、一人の女性と出会った。アン(エレナ・レーヴェンゾーン)、そしていつものように彼女の気を引く事に成功するのだが・・~~~~~~~~~~~~~ネタバレもありジュード・ロウって、なんでしょうね、ちょっと無機質な感じがする。だから、『A・I』のあの恋愛ロボットなんて、いい感じだった。それから、『ロード・トゥー・パーディション』の殺し屋の役もとっても良かった~!!今年の『コールド・マウンテン』は、一途な若者の役だったけどね~。そんなことを考えると、ヴァンパイア!!とっても似合ってると思うのだ。更にこの映画のヴァンパイアは、内面に踏み込んでいるのが一味違うかな。ホラーでもなく、ちょっとサスペンスぽいんだけど、それとも違う作品になっている。彼のその思考についていこうと何とか頑張ってみるのだ。とにかく女性の『愛』が無いと生きていけないのだから、彼の女性を引っ掛ける手練手管は見事だ(笑)そして、彼は純粋に求めている・・らしい『自分にささげられる』愛を。なんて身勝手なって思うのだけど、彼は『愛される事が必要』だけど自分は『愛してはいない』のだから。なにかよくわからない物体を彼は集めているのだけど・・あれは最後までわからなかった。彼は医師だから、少女を治療する場面があるのだけど、そこで体内から取り出した物体(石?)が出てきた。そんなようなものかな・・・?そんな物体や、体内に入った女性の血から、その女性の思いが彼に残るのだ。そんななかで、アンに心惹かれていく。初めてただ単に愛されるのではなく、愛するようになる。多分そうなるだろうなとわかっていたのだが、その表現は割と控えめな気がする。そうなったら、彼女を殺すのか、彼が死ぬのか、この二つに一つしかないよね。そこはまた映画で見てもらったほうがいいので書きませんが。途中で、ティモシーが演じる刑事との会話などから、『善と悪』問答など交わされる。なんか、彼が、いい人間なんじゃないかって思っちゃうのよね。その会話から。ヴァンパイアといっても、こうしてみると、一つの病気のようだ。最後のアンとの場面は、サスペンスのようになるのだが、どうしてもジュード・ロウに肩入れしちゃう。ヒロインとも言えるアンは、そうね、コケティッシュなイメージかな・・でも、ゴージャスな美女を持ってきたらどうなんだろう・・・?ジュード・ロウと張り合うくらいの美女だったら、この最後の場面のハラハラ度が変わってきたかもしれないな。この映画は、ジュード・ロウの魅力だけで出来ていると思う。だから、ジュード・ロウを食っちゃう女性は必要なかったのかもしれないけど・・もう少し盛り上がるストーリーにも出来たような気がするのだが、ジュード・ロウの美しさは十分に堪能できます。・・・・・・・・・・・・『スパイダーマン2』は、あとから考えるに、「スパイダーマン3」へ行くためのつなぎの様な気もしますね。やはり、親友ハリーとの対決が必要なのですね。
2004.07.16
コメント(6)

やっと見てきました。スパイダーマン2!!事前にビデオの『スパイダーマン』見ておいて良かった~♪前作の敵グリーン・ゴブリンを知っていたほうがやっぱりいいと思うのですよ。☆スパイダーマン2☆サム・ライミ監督トビー・マクワイア、キルステン・ダンストグリーン・ゴブリンとの戦いから2年。ピーターは、大学生。スパイダーマン、学生、バイトと、忙しい日々を送っている。しかしすべてを両立させていくのが如何に大変な事か!バイトも度重なる遅刻で、首になってしまうし、MJのせっかくの舞台も、スパイダーマンに変身して闘う事で見ることが出来ないし・・・MJに対する想いは、あきらめても諦め切れないし・・・でもMJが望むような普通の恋人にはなれないだろう。彼の心は、複雑に揺れ動く。親友のハリーは、父親をスパイダーマンに殺された事から、復讐心に燃えている。そんなハリーとの関係もギクシャクしている。何よりも彼の心が揺れ動いている。誰も持ち得ない力を持った事で、目覚めた『正義』。しかし、自分自身の生き方ってなんだろう?スパイダーマンじゃないピーターはどう生きたら良いのか?すべてを諦めてストイックに生きれば良いのか?~~~~~~~~~~前作から2年。まったく前作と変わらない、トビー・マクワイア。しかし、ちょっと大人になったのねという感じはちゃんと出ているね。MJ役のキルステン・ダンスト、今回は夢がかなって舞台で活躍したり、町のあちこちで彼女の看板があったりするのだけど。女性のほうが、大人っぽくなるものだが、前作よりも私としては彼女『お!いいじゃない』と思った。キルステン・ダンスト、彼女はこれからもっと良くなりそう。決して美人というのではないと思うのだが、いろんな役が出来そうな気がする。そして今回の敵となるのが「ドック・オク」自分が研究していた人工知能を持つアームと融合したDr・オクタヴィスが、凶悪な『ドック・オク』になってしまうのだ。これはCGを駆使して、なんともいえない動きをしている。前作もそうなんだけど、ホント人間のちょっとした心の隙間に入り込む『悪魔のささやき』それが凶暴化し、凶悪化するんだよね。そして、しっかり(T-T) ウルウルしました。ヒーローってほんと大変よね~~。ビルの谷間を飛び回るスパイダーマン、気持ちよいです!これはやっぱり大画面で見るからこそですね。スパイダーマンのグッズがたくさんあることを発見こちらは、スパイダーマンなりきりコスチュームです!レゴブロックでもスパイダーマンのレゴがあったりするのにびっくり。また予告編は、12月頃の分までやり始めましたね。ジョニーデップの新作の予告編もやっていました。楽しみだな~~♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・TVで今夜は、『ショコラ』をやっていますね。昨日『ムッソリーニとお茶を』を見て、あ~~このおばあちゃんどこかで見たぞと。そうです、ハリポタのマクゴナガル先生のマギー・スミスも出ていましたし。『ショコラ』に出てくるちょっと偏屈な老女を演じている(今名前出てこないのだけど)が出ていました。そして今夜はジュード・ロウの『クロコダイルの涙』録画しておこう。・・・・・ジェンキンスさん、治療という事で日本に来る事ができそうなんですよね?ジェンキンスさんが日本に行きたくないといわなくて良かった~。曽我さんもどう説得しようか悩んでいたらしいので、まずはちょっと安心ですね。白骨温泉、温泉の素を入れて・・・というのが問題になってますね。8年間も知らなかったなんてことは絶対考えられないけどね~~。たいした事じゃないと思って、温泉の素入れちゃったんでしょうね。白くなくちゃ、お客が来ないと思ってね・・・ここは心も新たに、一から頑張ってほしいものです。
2004.07.14
コメント(12)

なんと言う組み合わせかしら。(笑)☆カイロの紫のバラ☆1985年ウッディ・アレン監督ミア・ファロー、ジェフ・ダニエルス30年代の不況下の中、ニュージャージーに住む女性セシリア。彼女の夫は失業中で、暴力をふるう夫の代わりに食堂で働いている。彼女の唯一の楽しみは映画を見ること。仕事から帰ってみると夫は見知らぬ女性を連れ込んで、酒を飲んで騒いでいる。そんな生活に嫌気がさし、荷物をまとめて家出する。しかしどこにも行く当てがなく、結局映画館へ。何度めかの映画を見ていると、映画の主人公がスクリーンを抜け出して彼女の目の前に。映画の主人公トムは、彼女に一目ぼれ。スクリーンには戻りたくないと!一方、スクリーンでは登場人物の一人がいなくなり、大混乱(笑)これじゃ話が進まないとばかりに、ストーリー途中でみんなで演技拒否。そして、その映画のトムを演じたギル・シェパードは、「スクリーンから抜けだした分身を何とかしないとお前の俳優生命に関わる!」といわれ、慌ててニュージャージーにやってくる。各地の映画館のトムも、スクリーンから出たがっているらしい。何百人ものトムが逃げ出す前に何とかしなくては!こうして本物と分身がスクリーンと現実、そしてセシリアを巡ってますます混乱していく・・・・・~~~~~~~~~~~~~~~~ファンタスティックだけどちょっとほろ苦い?ラブコメディ。ウッディ・アレンが出演していない映画。ウッディの映画って見たこと無いので、他のものとは比べられないけど。スクリーンから主人公が抜け出てくるなんてファンタスティック!しかし、タダの甘い、甘いことにはならないのよね~。スクリーンのトムはあくまで、ロマンティックに。セシリアの失業中の旦那はあくまで、現実的にこんな旦那だったら、やっぱり家出したくなるかもって感じ。セシリアは、夢見る女性だけれども、トムには『現実は厳しいのよ』と教えたりもする。厳しいのよといいながら、夢見ている・・そこら辺がほろ苦いかな~。最後、映画館でセシリアがフレッド・アステアの華麗なダンスシーンをうっとりと眺めるのだ。まさに、スクリーンは、夢の世界・・ということなんだろうね。主人公がいなくなって混乱する映画の中、結構そこら辺も面白い。スクリーンと客席との掛け合いとか・・・(笑)☆AKIRA☆1988大友克洋監督近未来のネオトーキョー。金田をリーダーとするバイクの集団が疾走して行く。そのなかの一人、鉄男は目の前に奇妙な人影を発見し、よけきれずに転倒する。そして、その奇妙な人間と共に鉄男はヘリに収容されて運び去られた。鉄男を探す金田は、反政府ゲリラと出会う。そしてそこで、謎の『AKIRA』の存在を聞く。一方鉄男は、ラボに運び込まれなにやら薬を投与され、未知なる力を覚醒していく・・・アキラの謎を解け!・・・・・・・・・・・・・この『アキラ』、とにかくこのラストでわかるのかな~~。『もう始まってる』って何が始まっているんだ~~!!原作を見直してみたのだけど、原作よりもすっきりとした登場人物。これは良いかも、いろんなところを殺ぎ落として、すっきりとしているもの。だから、途中までは、いえ!ラスト近くまではかなりわかりやすいんだけど、いかんせん中途半端なラストが残念?さらに鉄男が、どんどんグロテスクに巨大化していくところ。これは漫画では表現し切れなかったよね。すごいよ~~かなりインパクトあるな~!でも、余りに殺ぎ落としたせいか、やっぱり『もう始まっている』って何が始まっているんだ?ってワケわかんない。原作の漫画のほうでは、アキラが鉄男や他の能力を持った子ども達を連れて行ってしまったあと、金田が破壊されたTOKYOに自分達の帝国を作ろうとするところで終わるんだよね。多分、この原作のまま作ったら、つまらなかったろうね。ただ、ラストのページは未来のTOKYOのビルの間をバイクが疾走して行く場面なんだけど、これはまたかっこいいのだ。この場面最後にアニメでも入れてくれたらよかったかな~~。ええと、そうか、このアニメは最後のほうは漫画をストップして作られたのですね。だから、アニメのほうが漫画の原作になったということかな??とにかくラスト、『アキラ』の扱い方はまったく違いますね。ストーリー的には、そんな事なんですが、アニメとして大友さんがしたかったことはかなり出来たのではないでしょうか。とにかく、今見ても遜色の無い仕上がりです。もちろん今のCGを使えばもっと出来ちゃう事があるのでしょうが、それがない分、いいのだと思うのです。そして公開が目の前になっている『スチーム・ボーイ』これも、このCGをなるべくひかえて作られたこだわりがあるようですね。楽しみです~♪なにか画像はないかな~って見てみたら、『アキラ』は『小林旭』だったり、『ヒカルの碁』(アキラ君が出てくるものね)が出てきました。そうそう、『バキラ』(植物の)も出て来て笑っちゃったわ。こんなものも売っているんだね。↓金田のフィギア金田のバイクこちらは、『アキラ』の漫画
2004.07.13
コメント(7)

記憶にある一番最初に見た映画って何でしょう?私は、どうも小学校低学年の時に絵日記に書いた「3匹荒野を行く」が最初のような記憶があります。その前にもあったかもしれないけれども、思い出せない~~。この「3匹荒野を行く」は、ディズニー映画なんですね。1965年初上映の映画。犬二匹、猫一匹の三匹が主人を求めて320キロの旅をする模様を描いた動物アドベンチャー。途中、激流に呑み込まれたり、熊に襲われたりしながらも固い絆の下に前進する姿は心打たれる。ディズニーが得意な分野でその力を発揮した作品だろう。93年に「奇跡の旅」としてリメイク。(allcinemaより)確か記憶によると飼い主に会うために旅をするのです。ワンちゃん3匹だと思ったけれども、今検索したらネコちゃんもいたのですね~。これを絵日記に書いて、ワンちゃんの絵が結構上手く描けたんですよね。子供心に、「これは傑作!」って(笑)花丸もらいましたよ~~。これはなにか、子ども会かなにかで、みんなで見たのだと思います。自分で映画を見ようと決めていった映画。それが最初の映画とすれば・・・「小さな恋のメロディ」でしょう!マーク・レスターがかわいくてね~~。金髪クリクリ~~♪でも個人的には、ジャックワイルドが好きでした♪トレイシー・ハイドも、とってもかわいい女の子で。何よりも、ビージーズの曲がとてもよかったね。最後にトロッコに乗っていくところとか、結構覚えていますね。今見たら、ただ懐かしいという感想しか思い浮かばないだろうけど、子どもの頃見たからこそ、良い映画だったのかもしれないなあ。ちなみに、マークレスターのその後。77年に「王子と乞食」に出たのが最後。人気が落ち出演依頼がなくなり、今は俳優はしていないようだ。整骨師の免許を取って、妻と子どもの静かな生活を送っている。ジャック・ワイルドは、最初の「オリバー!」で助演男優賞をもらってますね。ちなみに、この映画もマーク・レスターが主役だったっけ・・?91年「ロビン・フッド」に出演している。ということは俳優をしているのですね。舞台にでも出ているのだろうか・・・??トレイシー・ハイドは、完全に引退したそうですね。映画では、その後ミュージカルにちょっと出演したようですが。今は普通のお母さんですって。こう見ると、やっぱり子役の時にブレイクすると、その後難しいんだよね~~。日本でも皆さん苦労したようだし・・・杉田かおるは、最近良くTVに出ていますね。「ケンちゃんチャコちゃん」のケンちゃんは、今じゃ社長でしたっけ・・・?海外に目をやると、話題をさらった「ホーム・アローン」のマコーレー・カルキン。彼も若いのに、活動停止したり、結婚したり離婚したりとにかく大変だよね。最新作は「パーティ☆モンスター」(03年)、完全復活。『伝説のクラブ・キッズ、マイケル・アリグの栄光と転落を描いた実録ドラマ。』評価はどうだったのか、知らないんだけどね。さて、皆さんの最初の映画、なんだったのでしょうね。『三匹荒野を行く』『小さな恋のメロディ』DVDになってないのかな?楽天さんに無いねえ。変わりに『オリバー!』をカルキン君の『ホーム・アローン』『パーティ☆モンスター』はまだDVDにはなってないのかな、楽天に無いですね。↓『パーティ☆モンスター』の公式サイトです。>http://www.partymonster.jp/
2004.07.11
コメント(21)

曽我さんが旦那様のジェンキンスさん、娘さん達と会う事が出来ました。1年9ヶ月ぶり。いろいろ政治的な面とかあるけれども、この夫婦にとってこの1年9ヶ月はお互いの「信頼」「絆」というものを考える時期だったことでしょう。曽我さんは、夫や娘に自分の気持ちや考え、情報を伝える事も出来ず悩み苦しんだと思います。また、ジェンキンスさんにとっても、曽我さんが自分達を捨てたのではないか、もう自分達のところに戻ってこないのではないか、いろいろ考え悩んだはずです。情報が伝わったのかわからないけれども、お互いに情報不足に苦しんだ事でしょうね。そんな家族が、やっと再会できたわけです。緊張していたジェンキンスさんの顔が、曽我さんと会った時に、ほんと和らいだように見えたのは、私の気のせいでしょうか。やはり、お互いの顔を見て触れて、声を聞き確認する。信頼と絆の確認ですね。後はプライベートな事なので、どうなるのかわかりませんが・・さて、前置きが長いですが☆まぼろし☆2001年、フランス映画。フランソワ・オゾン監督・・「8人の女たち」「スイミング・プール」シャーロット・ランプリング主演マリー(C・ランプリング)とジャンは結婚25年、50代の夫婦。子どもはいないが、幸せな生活を送っている。夏になると、ジャンの海辺の別荘で過ごす。今年も夏、バカンスに来て海水浴に出かける。マリーは浜辺、ジャンは海に泳ぎに入る。しかし気がつくと、ジャンが戻ってこない。マリーは、探し回るが見つからない、捜索をお願いする。大掛かりな捜索でもジャンは見つからない、行方不明だ。「ご主人が、失踪するような理由はあるか、気分が落ち込んでいたり普段と違っている事は無かったか。万一の場合の確認のため身体的な特徴は?」捜索願をした時に聞かれた。夜になると、ジャンが戻ってきたのではないか、外に出てみる。海辺に車を走らせる。彼女は、不安な気持ちのままパリに戻った。季節は変わり、パリは秋。彼女は、平静を装いつつ普段どおりの生活をまたはじめるのだが・・・~~~~~~~まぼろしとは、マリーが見るジャンのまぼろし。ジャンと会話して、彼を抱きしめる。自分の目の前から忽然と姿を消した夫。事故なのか?いや、自殺したのか?いいえ、失踪したのではないの?なぜ?彼といた生活はまぼろしだったのか?ジャンは私を捨てたのではないのか・・・彼の愛はまぼろしだったのか?そんなマリーの狂気とも思えるまぼろし。確認できないもどかしさ。死んだことは認めたくないし、自殺なんてとんでもない。生きていてほしいけれども、失踪したのだったらそれはなぜ?~~~~~~~~とにかく、S・ランプリングが感情を閉じ込めた表情、悲しみ、時に狂気、そしてこぼれるような微笑、さまざまに演じて見せる。心の中で認めつつも認めたくない現実。だから、何事も無かったかのように彼と暮らしているのでしょう。不安と悲しみから逃れるために。ラスト、彼女は海辺で声をあげて泣く。多分マリーはジャンの死を現実のものと受け入れたんだと思う。CSで放送された映画をビデオに撮ったのだけど、二度も見ちゃった。二度見てラストにやっと納得した。じっくり見てほしい映画。「8人の女たち」もこのオゾン監督だったのね。これも面白い映画だった。「スイミング・プール」も見たいものだ。
2004.07.09
コメント(10)
書きかけの日記を間違って消しちゃった。(ノ_・、)シクシク皆さん一度は経験しますよね。(笑)もう一度書くのは、今日は断念。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~仕事帰り、余りに暑いし(まだ日が高いうちに帰るので)職場の皆さんとどうしても寄り道しちゃう。しかし、みんな考える事は一緒、結構駅前など喫茶店は涼を求めてにぎわっています。話す事は、ヨン様のこと。ところが、今日の面々は「ヨン様・・?そんなに人気なの?」という人たちばかりで、「ヨン様、素敵よね」という一人の意見にみんな沈黙だったりして(笑)「冬ソナ」感想はいろいろよね。私は、中立だよ~(笑)更に話が、なぜかレオ様に・・しかし、これまた「レオ様もヨン様と同じに太りやすい体質だよね」なんていうまるで、関係ない話になる。ひとしきりダイエット話になり、なぜか無駄毛の話になって(笑)迷走しながら、結局職場の仕事の話で落ち着く。この取り止めの無い話が、おばさん達の力の元なんだなあ。しかし、今日も暑かった!なぜかここらへんの暑さは、このところ日本一?避暑地も泣いちゃう暑さです。~~~~~~~~~「ヒーセッド、シーセッド」「シャフト」「まぼろし」「タイムトラベラー きのうから来た恋人」ここ2~3日で見た映画。また面白かったものを書ければいいなあと思っています。
2004.07.08
コメント(7)

湯本 香樹実の小説には、この「夏の庭」そして「秋のポプラ」「春のオルガン」とある。その中で、彼女の代表作と言われるのがこの作品だ。少年3人が死ぬ瞬間を見ようと、町外れに暮らす老人を観察し始める。死ぬってどういうこと?死んだらどうなるの?死んだ人ってどんなふう?子どもの恐怖と好奇心。少年達は夏休みに入り、老人の家を見張る。そのうちに、いつしか老人との交流が始まる。なぜか老人の家のゴミ出し、庭の草取り、洗濯等するようになり、どんどん交流が深まる。そしてなぜが、老人は日ごとに元気になるようだ!最初の頃の少年と老人との攻防戦、接触が楽しい。老人の「してやったり」という場面や、子供達の慌てぶりなど・・そんな交流の中で、老人は少年達に戦争の体験を語る。そして老人の思い出に出てくる、老人の妻を探し出そうと少年達は奔走するようになる。少年達は、母親がアルコール依存症だったり、家が魚屋なのだがサラリーマンになれと尻をたたかれたり、母子家庭で母親から父親に対する恨み言を聞かされたり、少年達を取り巻く事情もさまざまだ。この少年達の書き方がとても上手いと思う。老人との交流を通して、彼らは一歩階段を上がる、そんな夏休みの思い出がここにある。そうそう、老人の描写が結構面白い。「なにか文句あるか」的な目つきで、景色を眺め回すとか(笑)顔については「ソラマメみたいな形で、ちょんちょんと黒い点のような目、黄色というか茶色の歯、頭のはげたところがつやつや、顔半分下はごま色無精ひげにごわごわ覆われている」・・とか子供達にとっては、恐いお爺さんという感じがよくわかる。好きな小説は、ページが残り少なくなると魅力的な主人公と別れるのが、とっても辛くなる。この小説でも、もっと彼らを見ていたいと思った。そんな一冊です。☆「夏の庭 The Friends」映画(1994)☆相米慎二監督三国連太郎が老人役になって、この小説が映画化されている。小説を読んでからこの映画を見た。やはり小説のほうが良かったのだけれども・・・映画だけ見れば、これはこれで、いいのだろうな~~。ただね、最期のストーリーがビジュアル的な面からか、変わっているのがね~。子供達の女性担任という小説では出てこない人物が、絡んでくるのだ。ただ、子どもと老人だけでは、映像化したときにつまらないのかしらね~~。小説ではそれだけで十分に魅力があったんだけどね。そこが不満といえば不満だな。
2004.07.07
コメント(12)

やっと、完成しました~。あんまり長くやっていると、出来上がるにつれ、飽きてきちゃう(笑)やっぱり、ある程度勢いで行かないといけませんね。仕上げは、まず、刺繍からはみ出している下絵を消します。ぬるめのお湯に、洗剤を溶かし手洗いです。たいてい、それでは下絵の線が消えないので、歯ブラシに洗剤をつけて、気をつけながら線を消していきます。大きい作品では結構な手間がかかります。そのため、一番いいのは、下絵の線が隠れるように刺繍をしてしまう事ですね。そして、タオルに包んで軽く脱水。(もちろん洗剤が残らないように、すすいでからね。)アイロン掛け。刺繍の部分をつぶさないように、なるべく厚めのマットの上で。マットが無い私は、バスタオルを敷いてます。アイロンは裏から。刺繍はどうしてもつれてきてしまうので、だましだまし伸ばしながら。余り刺繍部分は、ぎゅっと押さえつけないようにしてます。ある程度、乾いたら、スプレー式の糊をかけます。そして、ぴんとしたら、出来上がり!しばらく、乾くまで、ほっておきます~~。 多分、この作品は、これに手を入れないと思うので、あとは額に入れて出来上がり~♪今回は、額はお店に頼むつもりです。・・・なんか、額のほうが高くなりそう(笑)あとは、もう一つの作品を仕上げます。こちらは、秋までアップできませんが、かなりのお気に入りです♪それから、小物の作品を作らなくてはなりません。こちらは、結構気楽に作れるので、そういうのも好きですね。
2004.07.06
コメント(6)

☆老人Z☆大友さんが原作、脚本、メカのデザインをしたのですね。江口寿史さんがキャラクターデザイン。この二人が作ったアニメ。贅沢ですね♪SFです。近未来、高齢化が進んだ社会に対応するために厚生省が開発したのが「老人介護機械」自己増殖機能を持つ第6コンピュータ。しかし、サンプルとして選ばれた老人を乗せ(乗せるというよりも取り込んで)その介護機械が暴走する。自己増殖機能を持つコンピュータは、老人の思考を読み取り、自らキャラを作り出し老人の希望をかなえるため、いざ鎌倉へ!!厚生省はもちろんの事、その老人をボランティアで介護する女子大生やマスコミも巻き込んでいく。江口さんお得意の美少女キャラだね。ハッカー老人とボランティアの大学生、「厚生省をなめるなよ」と叫ぶ介護ロボット開発の責任者、サンプルにされちゃった哀れなおじいちゃんも。おじいちゃんの飼い猫もいいね♪このすべてを飲み込み増殖するコンピュータメカは、すごいよ!!予告編で見た「ハウルの動く城」みたいだ(笑)ハウルの城が増殖した結果なのかは知らないけれども(笑)なかなか、食わせ者の老人達が楽しい!コンピューターに詳しく、ゲームのように楽しんでコンピューターに侵入していくのだ。こういうキャラは、大友さんの得意とするところじゃないかな。近未来、かつて若者だったハッカー達が老人になりこんな事にもなるのかも(笑)しかし、風景はいわゆる近未来っぽくなくて、東京の下町だったりする。そこもまたいいのかもしれないね。面白いアニメでした、楽しめました♪~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆彼女を見ればわかること(1999)☆THINGS YOU CAN TELL JUST BY LOOKING AT HER監督:ロドリゴ・ガルシア出演: グレン・クローズ Glenn Close エレイン ホリー・ハンター Holly Hunter レベッカ キャシー・ベイカー Kathy Baker ローズ キャリスタ・フロックハート Calista Flockhart クリスティーン キャメロン・ディアス Cameron Diaz キャロル エイミー・ブレネマン Amy Brenneman キャシー オムニバス、ドラマ。1:老母を看病している女医エレイン。タロット占い師を呼んで運勢を聞く。今の恋人の事を聞きたいらしい。かなりずばりと言い当てられたようで、彼女は物思いに沈む。2:銀行の支店長のレベッカ。不倫相手と3年目、そして妊娠している事がわかる。路上生活の女ナンシーに偶然声をかけられ、彼女から辛らつな言葉をかけられる。「お前は蛇のような女だ」ってね。3:息子と暮らすローズ隣に引っ越してきた男。サーカスに居たというその男が気になるローズ。息子と恋について語るところはいいかも。4:死の病に冒された恋人を持つ占い師クリスティーン恋人であるリリ-(レズビアンなんだね)の病状に不安なクリスティーン。パーティーでの出会いの場面をクリスティーンの口から聞きたがるリリ-。5:盲目の妹を持つ女性刑事キャシー盲目の妹キャロルは快活で辛らつ、そして自分の美貌をよく知っている。キャシーの高校時代の友人が自殺したことを妹に話す。妹のキャロルはいろいろな推察をする。それぞれの短編を見ているようです。そして「ラブ・アクチュアリー」のようにそれぞれの話に違う話の主役が端役として出てきます。時にはただ、カウンターで、タバコの火を借りるとか・・・主役じゃないけど、銀行のレベッカの部下ウォルターは結構出てきますよ。そう、このウォルターの娘というのも、鋭い事言うの。女の子は、年齢に関係なく「女」なんだよね~。彼女を見れば・・何がわかる?皆さん傍から見ると、仕事もし悩みもないように見えるけど。でも、それぞれ事情はさまざまだが、満たされないものを抱えているのだ。一番は「孤独」かな・・・どの話も結論は無いわけで、どうなるのかは彼女達が決めることなのだ。やはり一番最後の5:「キャシーの待つ恋」がいいかな。キャシーは盲目なんだけど、きちんと仕事として盲目の少女の家庭教師をしている。アメリカってそういうところがすごいかな。そして、デートに出かけるときに姉のキャロルに化粧をしてもらうのだけどちゃんと「口紅の色は・・」と指定する。自分が女である事をしっかり意識して、十分に楽しんでいる?そんな彼女を見て、驚いている私って日本的な偏見を持っているのかなと考えてしまった。そのキャシーが語る。自殺したキャロルの友人の事をいろいろ推察しながら最期に「彼女の事は彼女にしかわからない」今検索したら、この続編?として「彼女の恋からわかること」という映画を作っているのですね
2004.07.05
コメント(10)
☆トラフィック☆(2000)スティーブン・ソダーバーグ監督マイケル・ダグラスキャサリン・ゼタ・ジョーンズベニチオ・デル・トロ「エリンブロコビッチ」のソダーバーグ監督が、メキシコとアメリカを結ぶ麻薬ルートを巡るさまざまな人々を描いた。巨大な麻薬コネクション「トラフィック」をめぐって繰り広げられる3つの物語。メキシコ、麻薬密輸現場を監視する警官ハビエール(デル・トロ)は、サラサール将軍に協力して麻薬カルテルの一味を壊滅に追い込む。アメリカ、新しい麻薬取締最高責任者に任命されたロバート(ダグラス)は、麻薬犯罪の撲滅に力を注ぐ。アメリカ、仲間に裏切られ裁判にかけられる事になった麻薬の元締め、その妻(キャサリン)が夫の窮地にとった行動は・・こうやって、大まかにまとめると、ウン、わかるわ。キャサリン・ゼタ・ジョーンズは、マイケル・ダグラスの奥さんなんだね~~。このときはちょうど妊娠中で、妊婦姿を披露している。キャサリン演じる、麻薬の元締めの奥さん。夫が警察につかまり、戸惑い、怒り、失望する。面会に行き「カードも使えない、お金も無い、友達も居なくなってしまった。私を元の生活に戻して!」そして彼女が子どものため(おなかの子ども以外にもう一人子どもが居る)、自らの生活を取り戻すため、変わって行くのだ。強いね!決意の程は、顔に表れるね。切羽詰っているから、余計にね~。さて、マイケル・ダグラスのほうは、仕事に燃えているのだけど、家庭では娘が麻薬づけだ。世間体をどうやってごまかすのかな・・と思っていたのだけどね。娘と父親との関係は、最期はあんなものでしょうね。これテレビシリーズだったというのだが、テレビではここらへんの葛藤とか、娘の行動とかもっと描かれたのかもしれないなあ。親の心子知らず、この心親知らず・・ですね~。ベニチオの警官、あら、ちょっと細めだわ。でもでかい男だよね・・・(笑)彼は、確かに言葉の演技よりも、しゃべらない演技がうまいね。映像として、3つの色で、それぞれを分けているんだね。メキシコってチリチリした感じ。黄色だ。太陽がまぶしい、荒地がからから・・見ていても喉が渇きそう。一番強烈な印象だ。残りの色はそれほどイメージがわかなかった。内容として、アメリカの麻薬って大変なんだなあという素直な感想。以前、ジョニー・Dの「ブロウ」(麻薬王の自伝的映画)を見たんだけど、とにかく麻薬って儲かるんだね~~。メキシコも外貨獲得として一番効率いいし、止められないかもね~~。一つの組織をつぶしても、次から次へと出てくるし、また国の役人、警官、そういった職業の連中からして、その甘い汁を吸っているのだから。☆MEMORIES☆大友克洋の原作を三人の監督がアニメにした。「彼女の想いで」一番絵がきれいだ。原作の漫画をもっと膨らませて、彼女の狂気をくっきりと!原作は、もっとあっさりしている。彼女は単なる失恋した女性だし。こちらではオペラ歌手だからね。大友さんの得意とする緻密な描き込みがすごいよね。「最臭兵器」これは面白いよね。昨日は慌てていて、「最終兵器」だと思って書いたら「臭」だった。新しく開発した薬を誤って飲んでしまった男が、まさに東京壊滅状態に陥れる「兵器」となってしまったという話。あれ、やっぱりみんな死んじゃったんだよね~~。しかし、笑っちゃうというか、大友さんらしい話だよ。原作の漫画は読んでないなあ。どこに載っていたんだろうか。「大砲の街」この少年の顔、見たことがある・・・じゃどこかで漫画を読んでいるはずなんだけど、どれだかわからない。町中が大砲で生活している。「ところで、どこと闘っているの?」子どもが聞くんだけど、「それは大人になってからわかるんだ」とかお父さんに言われちゃうのだ。実際、どこと戦っているのかわからないんじゃないのかな?一緒に見ていた娘は、「これ訳わかんな~~い」確かに、皮肉っぽい話だけど、私も、それほど面白いとは思わなかった。~~~~~~~~~~~~~今日はものすごい暑さでしたね。外に出たら、チリチリしてましたよ。まさにトラフィックのメキシコのようだ~~!!(笑)今夜は、「老人Z」を楽しみにしてるのです。
2004.07.04
コメント(8)
夏になると~「ウォーターボーイズ」!てなわけで、また今年もTVでやっております。妻夫木君は、ほんと学生服が良く似合う♪真鍋かをり演じる、新任の佐久間先生。ちょこっと出て来てあっという間に去っていくけどインパクトあるよね~~。あとは、竹中さんに、柄本さん、とにかく脇役がしっかりしてるしね~~♪「MEMORIES」これは、大友克洋の原作、制作指揮をとったオムニバス。「彼女の想いで」「最終兵器」「大砲の街」の3作品。それぞれ、森本晃司、岡村天斎、大友克洋が監督を担当している。ちなみに明日は「老人Z」大友克洋と江口寿史がコラボレートした作品。また来週は「AKIRA」サウンドリニューアル版。をやるのです。楽しみですね~~♪毎週土曜日、NHKの視聴率を上げている「冬ソナ」は今日はウィンブルドンのおかげで一時間ずれ込みますね。試合が延長になって、お休みする事は・・・無いだろうな~~?オリンピックにも負けずに放送されるという話だし。
2004.07.03
コメント(8)
毎月1冊づつ刊行するスタイルを取り(グリーン・マイルみたいだね)5巻で完結。95年に「家族狩り」が出版されています。今回は事件、登場人物はそのままで、加筆されているようです。そういえば、アメリカの9・11など社会的な部分で新しくなっているようです。以前の「家族狩り」は読んでいないので、その他どう違うのかはわかりません。著者のあとがきで「今現在、日々を懸命に生きている人々に、届ける必要がある物語や言葉はなにか。それが作り手としての私の最も重要な創作動機であり出発点です」と書かれています。ですから、かなり濃厚なメッセージがあります。社会で今起きている事件、子ども、家族が関する事件、一方世界でも紛争、テロ、飢餓や病気が起きている。それらは別の世界の事だろうか、目に見えなけれども実はどこかでつながっているのではないか。身の回りで起きている悲しみを解決するために、世界に無関心でいいのか。そんな観点から書かれた小説です。つたない私の感想など・・登場人物たちが多いのだが。最初、まったく無関係と思われる彼らが、ある連続する事件によりそれぞれがつながりをもっていく。少年の手による一家無理心中。この事件を執拗に追いかける刑事。少年の学校の教師、児童センターの女性職員、そして、民間の悩み相談を開設している女性・・心に穴があいたような女子高生など・・それぞれが家庭に悩みを抱え、心に悩みを抱えている。最初はどの人物にも魅力を感じなかった。時に暴力的な刑事、無気力な教師、熱意はあるが頭でっかちで空回りする児童センターの職員、悩み相談を聞くその女性はやさしい口調が、胡散臭い。けれども後半4~5巻になってくると、彼らの関係の変化、心の変化、家庭の変化に引き込まれる。決してすべてがすべて、ほっとするような変化ではないかもしれない。もちろんすべてが否定的ではない。すべての事件を家庭に押し付ける、今。それで解決するのだろうか。その家庭を作る社会は、どうだろう?そしてそう考えると、著者のいうように結局世界の中の日本、その中の社会、そして家庭、そして自分というようになるんだろうね。またその逆もね。それから・・一見とてもすばらしい考えで、話に引き込まれ感銘を受ける事があるものだ。しかし、引っかかる。なにかが違うと思う。でも、反論する事ができない、そんな事が無いだろうか?まあ、反論できないのはお馬鹿な私のせいだろうけど(笑)とてもまっとうな意見なのに、心から信頼ができないのだ。信頼できないのになんだか魅力的ってことが無いだろうか?そして怖い事にそれにすっかり取り込まれることがあるのじゃないだろうか。これは、この小説の後半のある登場人物たちの言葉を読んで、その人物達に対してそんな感想を持った。オウムに代表される狂信的な宗教って、そんな感じなんではないかなと思ったりした。・・・なんだか、感想も中途半端。とにかく、天童ワールドは、濃厚です。天童ワールド、好き嫌いが分かれるかもしれないなと思った。☆☆そうそう、昨日の丹下左膳。あら~~って感じでした。獅童さんにもっと色気があればよかったかナ~~なんてね思っちゃった。女房役のともさかりえが、ああそうか~~こんな役をやるような年になったのかと(笑)
2004.07.01
コメント(13)
全26件 (26件中 1-26件目)
1
![]()

![]()