2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全29件 (29件中 1-29件目)
1

刺繍をしなければといいながら、映画見てきちゃった。(笑)LOVERS チャン・イーモウ監督 『HERO』『活きる』『初恋のきた道』チャン・ツィイ― 『グリーンディスティニー』『HERO』金城武 『不夜城』『リターナー』アンディ・ラウ 『インファナル・アフェア』LOVERSストーリー【唐の時代・・腐敗した政府に絶望して反政府組織が乱立した頃国を討とうとする盲目の踊り子に近づく二人の官吏がいた】唐といえば、遣唐使。この唐の時代に鑑真が日本に来て仏教に影響を与えた。更に、楊貴妃もこの時代の人だ。日本では平安京が遷都された。しかし、唐の後期になってくるとどこの王朝も同じだが、腐敗が始まり、民衆の不満が渦巻いていた。そんな時代の物語だ。 盲目の踊り子小妹(シャオメイ)盲目の役柄、目の動きをなくして踊り、アクションをする。チャン・ツィイ―は、うまい。前半の見所として、太鼓を袖で打ちながら踊るというシーンなど華麗だ。そして、本当に彼女、顔が小さいのよね。隣に金城武の顔がくると、金城さんだって決して顔が大きすぎると思ったことがないんだけど、『でかい!』と思っちゃうんだものね~(笑)この踊り子に素性を隠して近づく官吏・金(ジン)・・金城武。金城武の良さが出ているかな~。金は隋風と名前を変えて近づくのだが、隋風とは風のように気ままに・・という意味もあり。この隋風という名前もこの物語で、重要かも・・金(ジン)のちょっと茶目っ気のあるような天真爛漫な、でも一直線の感じ、金城武に合っている。金(ジン)は武術に長けている。刀はもちろん弓の使い手でもある。弓での見せ場が結構あるけれども、追っ手に囲まれた小妹を助けるために放たれた矢はすごかったよ。かっこいいね~。もう一人の主役でもあるアンディ・ラウ。彼はかなり複雑な部分を演じている。金城武と同僚でもあり、この二人に追手を仕掛ける役回りでもある官吏の劉(リウ)さらに仕掛けるばかりではなく・・・。アンディ・ラウってよく知らなかったけど、香港のドル箱スターなんだってね。歌手でもあるそうな。衣装はワダエミ、『HERO』のときと一緒。衣装はやっぱり今回も良かった。今回、色で仕掛けるという事はないのだけど、襟元に豪華な刺繍が見られたりする。でも一番印象に残るのは、反政府組織である飛刀門の一派の着るグリーンの衣装だろうか。このグリーンは、竹林によく合っている。そうそう、『HERO』でもグリーンの布が、宮廷に張り巡らされている場面は印象に残っている。さて、全体的な感想として、『HERO』で見せていた『愛』をピックアップして抜き出しましたという感じなのかな~~。監督のあのいかつい顔からあんまり想像できないけど、結構感傷的な人なのかもしれない、この監督。竹林は、『グリーン・ディステニー』が印象に残る。最初、あれを見たときは、ワイヤーアクションとともに、竹林のすごさに驚いた。今回も竹林は見せてくれる。ワイヤーアクションも、しっかりと華麗。ほんと、華麗で綺麗だよね、この監督のアクションは。他に自然が美しいのは、この監督のこだわりだけど。季節的には秋の終わりか。一瞬にして雪景色になるのはすごかった。最初、「ここまで監督ってば凝っちゃったのね。また雪を大量に用意したのかしら?」、と思ったのだが、これは本当に一瞬で雪景色になっちゃったらしい。しかし、そのおかげでなかなか綺麗な場面に仕上がった。ストーリー的には、HEROの骨太な部分がないような気がする。やっぱり、ジェット・リーなら【HERO】で金城武だと【LOVERS】になるのかしらね~。広がりという点では、ちょっと小ぶりだから『HERO』のイメージで見に行くと、辛いと思う。『グリーン・ディステニー』のイメージで見に行くといいんじゃないだろうか・・あ、この『グリーン・・・』は監督が違いますよね。『グリーン』はアン・リー監督です。でも最後しっかり、泣けましたからね~、ほろほろとして来ていただきたい、そんな映画です。
2004.08.31
コメント(9)

刺繍小物です。ごらんのようにまだ、途中です。 これがどんな風になるのか、また出来上がったら、アップしようかな。写真の上の物は、オーガンジーを貼ってその上にまた刺繍をする予定です。小物なので、効果がどれくらい出るか、わからないのですけど・・・(笑)こういうところで、ちょっと試してみています。大きな作品に使うかもしれませんね。こんな感じで、刺繍の時間が増えています。まだ、借りてきたビデオもあるのに・・・(笑)テレビの映画もとりだめしたまんまです。『ムッシュ・カステラの恋』借りてきているので、見なくては~~。映画も「LOVERS」の上映が始まりましたね。見逃せません!皆さんのHPに遊びにいっても読み逃げしています。ペコリ(o_ _)o))またゆっくり遊びに行きますね。
2004.08.30
コメント(14)
ビデオを借りようとする時。最近はメモを持っていくようにしているのだけど(これは大いに役に立つ)、メモを見ながら探しているのに、違うタイトルが気になってそっちを借りちゃう事ってあるのだ。しかも、借りる時に箱書きを読んで面白そうと思って借りるのに、いざ見るときになると、どんな内容だったから借りようと思ったのかさえ忘れている。で、今回のこれは、どうして借りようと思ったのかすっかり忘れていたものだ。クライム・タイム結構、面白い人たちが出ている。リー・トンプソン、主人公の新入り警官ペイリーを演じている。リー・トンプソンて、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』のお母さん役やっていた人だね。どっかで見たことがあると思ったんだ。同じく、『バック・・』で化学者ドクを演じていたクリストファー・ロイドが、こちらでは自然破壊に反対する路上生活者で出ている。アマンダ・ブラマーは、この映画ではエイズに感染した学校の教師役。アマンダは『死ぬまでにしたい10のこと』では、主人公と一緒に働く掃除婦の役で、『ダイエットと禁煙は同時には無理だ』と言っている役だった。パトリック・デンプシーは、女装趣味で下着を盗んだ男の役。彼は『メラニーは行く!』では、主人公にプロポーズする金持ち坊ちゃんの役だったね。う~~ん、映画監督している名前忘れちゃったが・・が出ていたり、なかなか面白い配役なのだ。ストーリー8分署に配属された新入り警官ペイリーの一日。署長に内勤を命じられてちょっとがっかりする。しかし、出頭してきた犯人達の調書を取る仕事は、途切れる事がない。KKKに紛れ込んだ黒人青年。ピザの配達で、襲われそうになって発砲した女性配達員。妻が病気で、妻の願いを聞き入れて安楽死させた老人。女装が趣味で、女性の下着を盗んでいた男。エイズに感染したせいで、教育委員会から解雇を申し渡された女性は、彼らの目の前で手首を切った。~~~~~~~~~最初、サスペンスだと思ってみていたもので、『あれ?』違うな・・この感じは・・と違和感。しかし途中から、結構面白くなってきた。いろんな人物が取調室で、ペイリー相手に自分を語り始めるのだ。特に、女装が趣味の男の話。最初つかまった時は黒いミニスカートで、町に立つ女性がつかまったのかと思ったのだ。写真をとるために、彼女?は化粧を落とし、付け爪をとり、服を脱ぎカツラを取る、ゆっくりとだ・・その過程で、彼は自分の話をする。女性にあこがれる気持ち、自分が自分の性を受け止められない気持ち、そしてそれを他人に(仕事のボスに)知られるわけには行かない事、そのために下着などを盗む事になったのだと。徐々に素顔に戻っていくこの様子は、しんみりしてしまったな。このパトリック・デンプシーが上手いんだ~~。1995年、まだまだアメリカでも、性同一障害という事は出ていないのだろうな・・・まあ、この彼がそういう障害なのかどうかはわからないけれども・・・。ただ、彼のいう『女性は男の服を着ても、キュートだとか言われる。なのに男は女の服を着る事ができない。女性がうらやましい。』という彼の主張ももっともだと思ったのだ。もう一人印象的なのが、エイズに感染した教師の話。手首を切ったエイズ感染者が来るから、ゴム手袋をはめるようにといわれるところから始まる。病院で手当てを受けてから来たその女性は、取調室で手錠をはずされたとたんに、逃げ出す。しかし、彼女は周りに集まった警官達に向かってはさみを見せながら『誰も私の話を聞いてくれない!!』と叫ぶ。そうして彼女の話が始まるのだ。エイズに感染した事を正直に話したとたんに、授業が無くなり、更に職までなくなった。どんな感染の仕方か、それが感染してしまってからどう関係があるのか?自分は生きた題材として、生徒たちに教えたかったのに。私は、責任感が強いのよ。そういう彼女の顔がとてもいいのだ。そんな役をやっているアマンダ・プラマー、かわいいけど意志の強そうな、そうだな、ちょっと前の岸田加代子に似ている。そして検索したら、『死ぬまでに・・』に出ていたのだったのだけど、かなりふけたわ・・・この『死ぬまでに・・』の彼女は・・・ちょっとがっかり・・・(笑)しかし、とにかくこのクライム・タイムの彼女はインパクトがあってよかった。見終わってみれば、いろいろな話が聞けて、面白い映画だった。この新入りペイリー警官はとにかく、彼ら達の聞き役に徹して、ほとんど話をしない。そこも押し付けなくて良いのかもね。
2004.08.28
コメント(7)

ビデオレンタルが始まりました。ほとんど、新作を借りる事はないのですが、これはどうしてもみたくて早速借りてきました。でも・・・私の行っているビデオ屋には、DVDとビデオが各1本ずつしか入ってないんですよ~~!!思わず、何で、何で~~??と驚きましたよ。殺人の追憶ボン・ジュノ監督『ほえる犬は噛まない』ソン・ガンホ『J・S・A』キム・サンギョンストーリー実際に韓国で起きた連続殺人事件を題材にしている。1986年、田舎の村で女性の他殺体が見つかった。その後も同じ手口で事件が連続して発生する。捜査には地元の刑事バク(ソン・ガンホ)、更にソウルから派遣された刑事ソ・テユン(キム・サンギョン)が当たる。この二人の刑事、性格も捜査の方法もまったく違う。そして、時に対立し失敗も繰り返しながらこの難事件に当たっていくのだ。この事件、未解決なのだ。それで、事件の概要を知りたいと思って見ていくうちに、この二人の刑事の焦燥感を一緒に味わう事になる。有力な犯人が挙がらず、しかもあざ笑うかのように事件がおきる。バク刑事は地元の刑事で、事件は足で調べるもの、更に『俺には人を見る眼があるのだ』と、相手の目を見れば犯人かどうかわかるのだという。かたや、ソウルから来たテユン刑事は、『事件は書類が語っている』という頭脳派だ。お互いのやり方で対立しながらも、犯人を挙げたいという気持ちでつながっていく二人。見終わって、事件を追いかけていたつもりが、彼ら二人の執念と無念さを一緒に感じていた。だから、サスペンスではなく『刑事ドラマ』なのだなあ~。二人の執念とジリジリした焦燥感、そしてもやもやしたこの感じ。それがこちらにも伝わってくるのだ。************まず、よく韓国の犯罪事件は犯人もインタビューを受けるのを目にする事がある。そういったこともあるのか、死体検分などの場面は要注意だから、気をつけていただきたい。あれでもきっと押さえた映像なんだろうと思うけど、日本のものに比べると、結構きついのではないかと思う。~~~~~~~~~~~実際の事件は未解決。映画では最後どうするのか?やっぱりそれが気になっていた。結末は、各自で見てください。そうそう、日本でも『三億円強奪事件』あれをビートたけしを主役にしてドラマにしたよね。あれも犯人はつかまらなかった。でもドラマにした。あの場合は犯人側からのドラマだった、そしてこちらは刑事側からのドラマだ。二人の刑事、やっぱり上手いです。ソン・ガンホは、ほんと、時にいかつく、時にほろりとあったかく・・・いいよね。もう一人の刑事役キム・サンギョンは、始めてみたんだけど、彼も良いです。サスペンスのように盛り上げる映像、不気味さは十分。しかし、所々に笑える部分もあるんだよね。こういうところは、『ほえる犬・・』と同じだね。ブラックだけど笑っちゃうんだよね。また韓国のあの時代、デモの鎮圧のために機動隊が出払っていたり、戦時下のように防空演習していたりするのだ。この国はなんとも揺れ動く時代を通ってきたのだなあと思う。ところで、疑わしくても疑わしくなくても・・犯人になりうるという尋問が恐いかもと思った。・・日本では違うと思うけど、(違っていて欲しいわ)容疑者達も、『これは違うだろう』というのもいるし、『そりゃ疑われるのも仕方ないね』という者もいるしね。『どこにでもいるのかもしれないぞ、犯人は』という気持ちにもさせられる。『普通の顔している』んだよね!でも実際の犯人がつかまって欲しいと思うよ、ほんと!この映画を実際の犯人も見たのだろうか・・・どんな気持ちで?殺人の追憶
2004.08.27
コメント(11)
これも以前から見たいと思っていたんだけど、『殺人の追憶』と一緒に借りてみました。コールシャリーズ・セロン カレンスチュアート・タウンゼント ウィルダコタ・ファニング アビーケヴィン・ベーコン ジョーコートニ―・ラブ シェリルブルイット・テイラー・ヴィンス マーヴィンストーリー麻酔医の一家3人をそれぞれに監禁して、身代金を奪う完璧な計画が、その一家の一人娘アビーの持病のぜんそくのために、ほころびが広がっていく・・・この身代金を奪うという言うのが、ケビン・ベーコンふんするジョーとその妻シェリル・そしてマーヴィンだ。この3人は、すでに4回もこういう犯罪を繰り返していたという。そんなに完璧な計画なのか疑問だけど、そうだというのだから仕方ない・・そして、5番目に狙われたのが、シャリーズ・セロン演ずるカレンと娘、アビーだった。話の展開、なかなかスピーディだった。ハラハラもする。子を思う母親の気持ちもよくわかったんだけど。でも、ケヴィン・ベーコンの悪役が、中途半端なんだろうと思う。だって、途中からこの金持ち一家よりも、この犯罪を犯している彼らのほうに気持ちがいってしまうのだから~。そういうわけで、前半はこの一家を応援し、後半はケヴィンを応援したのだ。そうなるとラストが、いただけない。カレンは強い!母親は強い!、それは十分にわかった。怒らせると最後はああなるぞって事なんだね。それにしても、ラストはさっぱりしなかったな。もっと違う終わり方にするか、悪役は、あくまでも悪役に徹してみよ。
2004.08.26
コメント(9)
秋に見られる韓流ドラマは何か!WOWOW、スカパー、ほかに有料チャンネルなど、またケーブルおよび地方のテレビなどありますが。とりあえず、自分で見られそうなものをあげてみました。間違っているところがあったら、ごめんなさいね。新番組編秋の童話(ノーカット) 全18話BS-日テレ字幕毎(月~木)PM1:30~・再PM8:00~9/1~9/30ReadyーGo! 全8話日本テレビ字幕毎(月~木)AM10:30~11:259/6スタート美しき日々 全24話NHK吹替毎(土)PM11:10~00:1010/2スタートチャグナム(大長令)全54話NHK吹替毎(木)PM22:00~23:0010/7スタートもうすでに始まっているけれども、根性で見れるぞ編。特に、まだ『秘密』『愛の群像』ぐらいはOKではない?秘密 全18話BS日テレ字幕毎(月)PM5:00~6:008/30で第7話愛の群像 全44話BS-i字幕毎(土)PM10:00~11:008/24休止 9/4で第8話ホテリアー 全20話BS日テレ字幕毎(火&木)PM11:00~&PM5:00~8/31で第12話&8/26で第11話オールイン 全24話NHK・BSー2吹替毎(木)PM10:00~11:008/26で第20話**********私としてはやっぱり、『秋の童話』でしょうか~?一ヶ月で一気に放送してしまうのですね。ビデオに撮りますよ。そして、『レディ・ゴー!』なんだけど、見られると思うのだけど、今ひとつ自信がない、なにせ地方なので・・・(ノ_・、)シクシクこれ8話なんだね~。短いから、一気にやってしまうようだ。途中からのものは、『秘密』はまだいけるぞ!!と思っている。BS日テレで、それぞれの回のあらすじが読めます。更に『愛の群像』これは44話もあるのですね。まだまだいけますよ~~。
2004.08.25
コメント(13)

韓国映画のお顔も余り続くと・・・というわけで、濃い~~顔のデル・トロさんを見る事にしました。ハンテッド(2003)トミー・リー・ジョーンズ(L・T)ベニチオ・デル・トロ(ハラム) ストーリー1999年、セルビアの村。コソボの紛争の真っ只中、セラム(デル・トロ)はセルビア人指揮官の暗殺を命令され、ナイフ一本で殺した。そして、彼は名誉勲章をもらう事となった。しかし、彼の脳裏にはこの悲惨な戦場がこびりついてはなれない。2003年カナダ雪の中、野生保護官として働く男L・T(トミー・リー・ジョーンズ)その彼の元にFBIが捜査の依頼に来る。オレゴン州の森で、残忍な連続殺人事件が起こった。鋭利な刃物による切断された遺体。この写真を見せられたL・Tは犯人に心当たりがあった。その殺し方にも・・そして、彼は現場のオレゴンの森に分け入っていく。かすかな犯人の痕跡を探りながら・・そして彼は、犯人のアジトを発見する。犯人はかつての教え子ハラムだった。ここでの戦いは、まずはL・Tが勝ち取る。このまま、事件は終わるはずだったのだが・・・~~~~~~~~~~~~~このハラムと、師匠L・Tとの戦いは野生の戦いでもある。L・Tは、自分では人を殺した事はないが、人を殺す事を教え込んだのだ。ハラムは、完璧な殺し屋だったが精神が破綻して殺人マシーンと化した・・のか・・~~~~~~~~~~~そう、この映画は、とにかく二人の戦いの映画だと思って欲しい。なぜ、ハラムが殺人マシーンになるくらい病んでしまったのかとか、L・Tがそんなに悔やむくらいなら、もっと早くから何とかしてやれよとかそういう事も考えないわけではないが、そういうものは、まず置いておいて、とにかく彼らの対決を見て欲しい。ハラムと、L・Tの戦い。まずはこの最初の森林の場面。実はまだ序章なのだ。この後都会というジャングルでのハラムの逃走。この場面は、L・Tの自然を読み取る感が都会でもどれくらい効くものなのかと思ってみてしまう。鋭い読みは、L・Tに迫る!しかしL・Tも戦場で身に付けた、生死を分けるぎりぎりの判断力で、この都会を逃げる。そして更に対決は続くのだ。L・T、現役を退いて、今は野生保護官だ。しかし、常に自然相手に生きているだけに、初老とはいえ、あのハラムに負けないのがすごい~~。どう見ても若いし、でかいハラムが有利だと思うのだけど・・戦いは刃物だけ、しかも自分でナイフを作る事からするのだ。体力での一対一の対決。この戦いがすごい。銃を使わないのがいいんだと思う、男の戦いなんだと思うのだ。デル・トロ、彼はここで、セリフは少ないのだが、まさにあの目がすごいのだ!!彼は犯人であり、とにかく逃げる。この逃げ方もすごい。追いかけるトミーも、これまた鋭い勘で追い詰めていくのだが・・このトミーの前を木の陰、岩の陰からデル・トロがスッと姿を現し、姿を消す。ハラムの言葉『あなたの教え子達は、人間ではない、ロボットだ』ラストでの聖書からの一節『神はアブラハムに言った。息子を殺せ』******「トラフィック」のデル・トロ。確かに良かったけれども、いまいち、彼の「目」の良さがわからなかった私。この映画で、十分に堪能した。確かに、こういう役の彼は、いいね~~。しかし、この作品2003年なんだけど・・・「21グラム」のあの中年ぶりは、この映画からは想像がつかない。かなり細身で、カッコイイのだ。ハンテッド
2004.08.24
コメント(12)

この映画前から借りようと思っていたのですが、なかなか借りられなかった。この時期、オリンピックでビデオを借りる人も多少は少なくなっているのかも?そんなわけで、めでたく借りる事が出来ました。リメンバー・ミーキム・ハヌル(ユン・ソウン)ユ・ジテ(チ・イン)・・『リベラメ』『オールド・ボーイ』ストーリー1979年大学紛争が激化するソウル。主人公ソウンは、英文科に通う女子大学生。密かに先輩である演劇部のトンヒを慕っている。ある日ひょんなことで、無線機を手に入れる。ハムなど触った事のない彼女だが、皆既月食の夜その無線機から男性の声が聞こえる。この声の主がチ・イン。話を交わすうちに同じ大学の学生であるとわかり、時計台の前で会うことを約束する。しかし、二人は逢えなかった。~~~~~~~~~~~~~~~~~探したら、ディオールにこんなトワレがありました。『わたしを忘れないで』なんて、どんな香りなんでしょね~~。以前見た『イルマーレ』、この同じ時期にこの作品も作られた。そして似たような題材で作られていると言う事は知っていた。比べてしまうのは最初だけ、内容は違うからどちらも安心してみて欲しい。イルマーレの方が映像は綺麗だけどね。あちらは2年の違いだったし、女性が2年先にいた。こちらは20年だ!この男の子インは2000年の学生なんだね。20年は大きいよね。『ラブストーリ』も母親の年代と現代の娘との映像を見せてくれるのでこの映画に似ているかしら。無線を通じて二人の若者が話を交わしていく。時代がそこまで違えば、まさにバーチャルな世界の間柄だといってもいいかもしれないね。そのせいもあって、二人はお互いの話が気軽に出来る、恋の悩みも・・ソウンの先輩との恋物語は、かわいいのだ。控えめなソウンと先輩のデートなど・・ああ~~時代かな~~。かたや、現代っ子のインにもおせっかいで口の悪い彼女らしき女の子がいる。この二人の付き合いもいい感じだね。いいたい事を言い合う二人はまさに2000年の今の若者だ。時代の対比、20年の時代の違いがよくわかる。この前の『ラブストーリー』では60年代半ば、韓国ではベトナムに出兵していたわけだが、この時代1979年学生運動の時代だったんだね。日本では『しらけ』の世代だったんじゃないかしらね~~。のほほ~~んとして生きていた自分を思い出すかな。しかし、ソウンがいい。先輩を思う気持ちがひしひしと感じられる。彼女の決断には泣けた!!これほんと、泣けるのだ~~。ソウン役のキム・ハヌルは、ちょっと青木さやかに似ているんだけど(笑)又インのやさしさもいい。彼を演じているユ・ジテは、もうすぐ上映される『オールド・ボーイ』に出ている。イケメンではないが、ここではほんわかした温かみのある青年を好演している。ラストをどうもって行くのか、タイムパラドックスがあるし・・どうしたもんかと思って心配していたのだが、まあ無難にまとめてある。・・でも欲を言えば、ソウンにもっと笑顔を与えてあげたかった!!ここで見た3本の韓国映画『永遠の片想い』『ラブストーリー』『リメンバー・ミー』何かとっても似ているので、ごっちゃになりそうだけど、この中でどれが好きと聞かれたら、やっぱり、この『リメンバー・ミー』になると思う。結構めっけものの映画だった♪そうそう、日本でも『時の香り リメンバー・ミー』としてリメイク版があるようですが、余り評判は良くないようです。ぷちてんの日記『イルマーレ』・・・・・・・・・・・・・・・・・冬ソナも終わり、土曜日が寂しくなっちゃうね。冬ソナのラストは、結構良かったな~~。『美しき日々』のラストがね、とってつけたようなラストでちょっと残念だったのだ。それ以前の盛り上がり方などは冬ソナよりも面白かったから、すごく残念だった。秋には、『美しき日々』を放映するそうなんで、楽しみにしていたいですね~~。BSや、ケーブルTVなどをいろいろ探すと結構見そこなっているドラマがあるのだけど、途中からだとつまらないかな~~。*********オリンピックはまとめてみているんだけど、女子マラソンの過酷さには本当にすごかったね。途中で体調を崩す選手の苦しそうな顔、悔しそうな顔。一流と言われる彼女達にとってもここがいかに大変だったのかって・・思う。そんな中で、負けん気は子供の頃から強かったと言われる野口選手、すごかったです!!!ほんとうに、おめでとう~~。
2004.08.23
コメント(10)

「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督が泣いてみよとばかりに作った初恋物語。ソン・イェジン(ジヘ&ジュヒ・・二役)チョ・スンウ(ジュナ)チョ・インソン(サンミン)イ・ギウ(テス)ストーリー女子大生ジヘは、母親の古い木箱を見つける。中には母親ジュヒの若い頃の手紙と日記が入っていた。てっきり父親との思い出の品だと思って読み進むと、それは母親の秘められた初恋の物語だった。母親のジュヒの思い出を追いながら、現代のジヘの初恋を絡めていく。~~~~~~~母親のジュヒの方がメインだと思うが、絵が綺麗だね。初恋の相手はジュナ、そしてその親友がテス。このテス役のイ・ギウというのは身長が189・8センチですと!テスは映画の中で、一年で身長が36センチ伸びたという話が出てくるのだが、このイ・ギウも一年で20センチものびたそうな。コミカルで、やさしくて女性に対してはちょっと気が弱い・・・そんな役ですかね。なかなか、この男性人3人の中では気に入った(笑)このジュナとテスの友情は、みていて「いいもんだな~っ」て感じ。ヒロインである現代のジヘの恋物語は、雨の中初恋の先輩(サンミン)と一緒に図書館まで彼の上着を二人でかぶって走るというのが、かわいい。韓国ドラマ、映画共通の『偶然』であったり『運命』は、今回もしっかり入っている。しかし、ドラマと違って二転三転する『偶然』や、『すれ違い』などはないので、まださらっとしているかも。意外と、さらりとした印象で、もっと泣けるかと思ったらそうでもなかった。ヒロイン役ソン・イェジンは、『永遠の片想い』と違ってしっかりヒロインだ。現代っ子のジヘのかわいさと、ジュヒのちょっとクラッシックなかわいさと、どちらもかわいかったね。ジュヒは病弱なんだよ~~。ああ、韓国映画だね(笑)しかし、3人の男優さん、どの顔も知らないんだが、どうも皆さんクラッシックな顔で・・・(笑)この母親の時代、韓国では出兵している。60年代の話だから・・どこに出兵したんだろうか?この時代の画面を見ると、ちょっと太平洋戦争ぐらいの錯覚を起こしてしまう。日本にとっての戦争は、そこまでさかのぼるのだが、韓国では60年代でも戦争の記憶があるのだ。60年代なんてちょっと前のことじゃないか・・・!ちょっと驚いてしまった。この感覚の差は日韓両国の意識の差になって来るんだと改めて思った。追記この出兵は、ベトナム戦争だということです。そうか・・・韓国は軍隊をもっていたし、アメリカの傘下にいるわけだから、ベトナムにも出兵したんだ!そうなると・・・かなり戦死もしたのだろう。ラブストーリー
2004.08.22
コメント(13)

永遠の片想いチャ・テヒョン『猟奇的な彼女』ソン・イェジン『夏の香り』『ラブストーリー』イ・ウンジュ『ブラザーフッド』 永遠の片想い 公式サイトこの若手がそろった、初恋物語。ストーリージファン(チャ・テヒョン)に届いた差出人のない手紙。中には写真とそこに添えられた一言『逢いたい』ジファンが思い出したのは二人の女の子。5年前の夏、スイン(ソン・イェジン)とギョンヒ(イ・ウンジュ)という女の子達に出会った。そして3人で映画に行ったり、旅をしたり、思い出をたくさん作った。しかし、微妙な三角関係は何とか保たれていたと思ったのだけれども、ある冬の日からその二人の女の子達と連絡が取れなくなってしまった・・・・・・・~~~~~~~~韓国で定番かもしれない、過去と今と二つの時間を見せてくれる。チャ・テヒョンは『猟奇的・・』な時には、わがまま邦題な彼女に振り回されながらも一番彼女を理解しているという役だったね。今回、思いやりがあって一緒にいて楽しい男の子、誠実で暖かいそんな役柄を再び演じている。過去の彼と5年後の彼の見分けが最初よくわからなくて(笑)まあ、今の彼は薄い髭があるというそんな感じで年齢を重ねたと見せているんだけど・・女の子二人。大人しいけど、芯の強そうなスイン。これを演じているのがソン・イェジン。はかなげな正統派美少女。でも、ただはかなげなだけではなく、しっかりした意思を見せてくれる。かたや、活発で明るい女の子ギョンヒ。でも明るいだけではなく、後半はしっとりとした感じ見せてくれる。なかなか難しい役なのだがこのイ・ウンジュは演じ分けているね。この若手の三人、なかなか実力もあり、これからもいろんなところで見せてもらえそうだ。で、内容は。5年前の3人の思い出の部分などは、三人の微妙な心の変化など良かったかな~~。二人の女の子の秘密が、話を複雑にしていて謎解きの感じでもある。ただの女の子の友情と初恋といいたいところだけど、その秘密があるおかげでもっと微妙になるのだ。ここらへんが韓国風といえば韓国風。ラストは、まあ・・まあ・・かな~~。ソン・イェジンは今借りている『ラブストーリ』の主役でもあるし・・楽しみ~~。こちらの方が良いという話も聞いたしね♪**そうそう、今夜は、『冬ソナ』ラストですね!!しっかり見なくっちゃ~。
2004.08.21
コメント(6)
昨夜は、7時から10時までみっちり3時間のショーでした。その前にロビーで若手?劇団員達のミニライブもあり、えらいもんです。もうほんとに、おばか~~と思うものやら、過激なものやら笑いました。感想など、書きたいと思うのですが、これからお江戸に娘のお供で出かけます。娘のお目当ては舞台なんですけど、この暑い中出かけるのは・・気が重いぞ。又帰宅しましたら、ゆっくり皆様のところに遊びに行かせて頂きます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~そんな事でまとめてここで書いちゃいます。『ワハハ本舗』予備知識としては、久本雅美がテレビで売れ出してからですね。この劇団の事をテレビで見た程度。梅ちゃんが鼻にピーナッツを詰めて『フン、フン』と吹き飛ばしたり、スッポンポンで踊ったりも知っていましたよ。これをこちらでやるのかな??って思ったんだけど、ちゃんとしっかり(笑)やりました~~!!しかし、実は一緒に行ったのが娘だったんだけど、お年頃の娘は『嫌だ~、死ぬ~』と騒いでいました。う~~ん、まずかったか・・・・チト過激だったでしょうか?(笑)でもこの過激なものをお客は待っているんだものね。受ける、受ける~~!!やっぱり裸って一番恥かしいもので、それを出しちゃったら、もう恐いもの無しって感じだよね。もちろん隠すものはあるのですよ。鍋とふただったりするけど・・・(笑)客席まで来て巻き込み方で進んでいくのです。その隠し方が上手いんだけどね~~踊りと歌で進むステージ。大衆演劇風、日舞。ミュージカルのパロディ。歌舞伎風ライオンキング、京劇。猿のラインダンス等々・・ケチャって知ってますか?あれはどこのものだったっけ・・バリ島?インドネシア?『ケチャ、ケチャ、ケチャ・・』ってとにかく唱えまくるものですよね。これを『ガチョーン』でやったのには笑ったな~。そういうところって、タモリにも通じているような気がするなあ。あとちょっと古いけど『スネークマン・ショー』『ザ・ナンバーワン・バンド』『スネークマン・ショー』ってもう今は俳優、声優の伊部雅刀や、英語ぺらぺらの小林克也が作った何とも変なバンドでした。そういうのに、根っこが似ているんだよね『ワハハ本舗』って。宴会芸みたいでもあり、ゲイバーのショーみたいでもあり(あ、見た事ないけど)でもとにかく体力勝負で、こんな事やったら面白いよねって言うのを舞台にしちゃう。3時間みっちり、客席を沸かせていました。いや~~、すごいなあ~~。お客はやっぱり女性が多いかな。若い子が多いかと思うのだけど、結構年齢層が広かった。夫婦で来ていたりカップルもいたなあ。『ハンター×ハンター』こちらが娘のお供で行った劇。彼女はこういうものを見たいんだものね『ワハハ本舗』はチト違いすぎたね。小劇場なんで、舞台が近くてほ~~って感激。この劇は、アニメ『ハンター×ハンター』の声優さんたちがやっているらしい。でも今回は、全部が声優さんじゃなかったみたいだけど。そしてアニメのストーリーにそった劇。前はミュージカルにした物をテレビで見たことがある。アニメを舞台にするの?って違和感があったんだけどね、でもこれはまた別物と思うと、なかなか演出も良かったし舞台もシンプルだけど上手い使い方だった。それほど舞台に詳しくないから何ともいえないけど・・小劇場のよさがあるよね。『幻想旅団』のエピソードを舞台化している。アニメや漫画を見てないとちょっとわからないよね。娘のテレビに付き合ってるわたしは、大体のところわかっていたのでついていけました。お客はほとんどが、おんなの子。でも中にはカップルもいたね~。学校で見る劇とはまったく違うこういうものも見られる今の子供たちっていいよな~~、なんて思ったわけです。~~~~~~~~~~~~~お江戸はなかなか暑かったです。でも風が強かったですね、まだ風があったから良かったかな~。こちらに帰ってきたら、夜になって風が冷たくなってきたとかで、秋の気配を感じました。
2004.08.20
コメント(10)
夜、子供と一緒に『ワハハ本舗』の舞台見に行ってきます。どんなものか又、感想など書きたいと思います。舞台といってもショー形式になっているようだけど・・・そうそう、『ラブストーリー』のDVDを友人から借りてきました。楽しみ♪しかし、ちょっと休みに入るまで見れないかな~~。ゆっくり見たいし・・・オリンピックはほとんど朝のニュースで結果確認。ここのところ、変な映画をTVでやっているから、それ見たりしているよ。『すばらしきブラジル』だっけ・・これ見たけど・・・あのテーマ曲が頭をくるくる回るわ。未来の管理された社会の話。わかんないぞといいながら見てました。ひとまず、また。
2004.08.19
コメント(5)

何気なくテレビ欄を見ていたら、ハックマンと、モーガンフリーマンの名前が、この二人に加えて、モニカ・ベルッチも出ているという豪華な配役。じゃ、ちょっと見て見ましょ。おっと~~。なかなか地味めな作品かも・・。ほとんどが、ハックマンとフリーマンの心理合戦。追い込まれたり、追い込んだり・・ストーリー町で起きたレイプ殺人事件、その容疑者として町の名士でもある弁護士(ハックマン)があがる。そして、署長(モーガンフリーマン)の取調べを受ける事になる。彼の供述は二転三転して、一貫性がない。殺人事件。もう容疑者とではなく、犯人として最初っからハックマンは取調べを受けるのだ。犯人は、彼なのか?どう自白するんだ?フリーマンはどう追い込んでいくのか?そんな事を考えてみると、ちょっと違うかもしれない。殺人事件を軸に、ハックマンとモニカベルッチが夫婦なんだけど、この夫婦の話になっていくのだ。この夫婦はどんな夫婦なんだ?というほうに興味も出てくる。しかし、ほとんどがこの取調室。二人の俳優と、途中から、取調室に呼ばれたモニカベルッチ、更に若い刑事のほとんどこの4人で進んでいく。派手なアクションもなく、地味~~に進んでいく。ちょっとかったるくなるのも仕方ないかな・・ただ、最後に向けて確かに必要だったか・・・と思うわけだけど。このラストのために、ここまで長く二人の心理対決を見せたのかな~~。途中、タルタル見ていても最後はしっかり見ないと、わからなくなっちゃう。見るものにいろんな疑惑を抱かせるかも。ラスト、ハックマンとベルッチが祭りの喧騒の中でぽつんと座る姿が、この夫婦の結論なのかな。二度見ればもっとわかるかと思うけど、二度も見るのはくたびれそうだ。ベルッチは、美しかったな~~。
2004.08.17
コメント(9)
放題がいまいちだと思うのだけど原題は「Sekondhand LIONS」・・中古のライオンこのまんまの方が良かったような気がするな~。少年の成長物語というより、引退したじいさん二人のほうの印象が強いからね。マイケル・ケイン(ガース)ロバート・デュヴァル(ハブ)ハーレイ・ジョエル・オスメント(ウォルター)キラ・セジウィック(メイ)ストーリー14歳の少年ウォルターは、母親のメイに連れられて夏休みの間過ごすためにテキサスの田舎にやってきた。そこにいたのは、無愛想で変人ぽい伯父さん二人。メイが言うには、二人はかなりのお金を持っているとか・・メイは、おじさん達のお金を探すように言い残してさっさと帰って行ってしまった。テレビもなければ、電話も無い周りに家もない、古ぼけた農場だ。いるの犬や、豚だけ・・しかも、なんだか老人二人、農場を持っていながらも、畑仕事もあんまり得意ではないらしい。老人二人も、少年とすごすということに戸惑いを隠せない。そんなある日少年は古びたトランクの底にある一枚の写真を見つけた。古い写真には綺麗な女性が写っていた。その写真から、この二人の老人の若い頃の冒険の話を聞く事になる。~~~~~~~~冒険の話は、二人のアフリカの冒険とジャスミンという姫君をめぐるロマンスなんだけど。ここらへんは、画面もまさにお話風に作り物っぽいんだよね。このウォルターが聞くお話と、農場での様子が上手く組まれて話が進んでいくのだ。老人達の一日はデッキに座って、やってくるセールスマンを銃で追い払う事だった。まさに引退した二人の唯一の楽しみだったのだろうね。しかし、たそがれている・・そんな二人が少年の出現により、痛快なじいさんになっていくのですね。原題のライオンは重要だね~。ウォルターが、セールスマンを脅かしてばかりいる二人に「追い払うだけじゃなくて、物を見てみなくちゃわからないよ。お金は使うためにあるんだから」とアドバイスするのだ。そのおかげで、この原題にあるライオンも購入する事になる。ライオンかなり演技が上手だ!かわいいとはいえ、じゃれたりしたら、恐いだろうと思うけど・・・どんなライオンか、見てみてね。すごい事件が起こるわけではない、穏やかな夏の休日なのだけど、やっぱり、ロバート・デュヴァルの存在はすごいね。マイケル・ケインはどちらかと言うと、デュヴァルを引き立てる感じがしないわけでもないが・・とにかくこの二人のクセモノに、オスメントが胸を借りたという感じ。オスメントは、顔は小さい頃のあのまんまなんだけど、声変わりしていておお!と思った。今が一番役どころが難しいかも。しかし、彼のあの眉毛を整えたら、どうなるかな・・?ちょっと、これを見ていて頭をよぎったのは「ビック・フィッシュ」でも「ビック・フィッシュ」は残念ながら未見なんで、後日ビデオで見たいと思っている。そう、それと「紅の豚」も思い出した。これは映画を見るとわかると思うよ。ラストの二人の話は、ウォルターと一緒に泣き笑いしてしまうだろう。たいしたじいさんたちだ!!公式HPウォルター少年と、夏の休日
2004.08.16
コメント(8)
あわただしいお盆のお休みも、ちょうど今日が日曜日で終わっちゃうね。明日から仕事だ、なかなか仕事モードにならないけど・・・オリンピックも順調に進んでいるし、お盆の行事もつつがなく終わる。明日の送り盆が問題だけど、旦那も帰ってしまうし、今年はお墓には行かない事になりそう・・昨夜、というか深夜、「冬ソナ」を録画しようと思っていたら、ビデオデッキが壊れた!修理に出してお盆前に直ったのに!!急な事で、諦めてそのまんまテレビの前に陣取って「冬ソナ」を見てしまった。これを見逃しては、最終回に向けて盛り上がらないではないか~~。でも・・なんだか、もう私の中では「冬ソナ」自体に盛り上がりがなくなってきているんだよね。韓流ドラマの火付け役になってくれたのだけど、すでに気持ちはヨンさまではなくなってしまったみたい。まあ・・それほどもともとヨン様が素敵~~って思わなかったから、いいのだけど。連続ドラマではなく、まとめてみたら、もっと盛り上がったかな??という訳で、今日は午前中に電気屋さんに。そしてDVDも見れるデッキを買ってきた。そういうときの決断は早いのだ(笑)いいものはDVDで録画もできるとかあるけれども、とりあえず録画して残しておくようなそんなものもそうあるわけではないし、録画は今までどおりビデオで十分と判断。安いものをゲットしてきた。今週はいろいろあって、ビデオやDVDを借りてくる時間がないのがちょっと残念。
2004.08.15
コメント(6)
つい昨日まで、オリンピックなんて~~って思っていたのに。リアルタイムではないけど、開会式を見たら、急にそわそわし始めて。にわかオリンピックファンの出来上がり!開会式、なかなか見事な演出でしたね。あの水をためて、海のような演出は綺麗でした~。ワイヤーの演出も、香港から、映画の演出関係者を呼んできたかと思うくらい、ぴたっと決まっていましたね。あんなに、設備が間に合わないかもしれないなんて脅しておいて、なかなかやるじゃないですか、ギリシアも!(笑)ホントに間に合わないかと思ってましたよ~~。選手の入場、やっぱりかなり昔と違うよね。開会式のときは割ときちっと入場行進し、閉会式は和やかにてんでばらばらに・・というのがちょっと前のオリンピック。ところが、今回の入場行進。すでにリラックスムード。あら~~。かつてのあのきちっと整列、一糸乱れぬ行進なんて、もうしないのね。国を背負って金メダル、大変でしょ。自分のために、自分の力を出せるように、頑張ってほしいですね。午後からはもう柔道、ソフトボール、水泳、バレーボール・・・どんどん始まっちゃいましたね。あっちのチャンネル、こっちのチャンネルとなんだか落ち着かずに回しまくっています。オリンピックのいいところはね、もちろん応援するという事もあるけどね。それのほかに、結構素敵な選手がいるのよね~~♪鍛えられた肉体!!女子も腹筋割れていたり・・お顔もよかったりすると、応援のしがいもあるってモンです~~。オリンピックで、「冬ソナ」夜中になっちゃいますね。予約しておきましょう。
2004.08.14
コメント(6)
忘れないうちに。「MR・ディーズ」アダム・サンドラーウィノナ・ライダーこれは吹き替えにして失敗だな~~。何であんな声になっちゃうのか。それともあの声があっているような、棒読みのセリフを俳優がしゃべっていたのかしら?「オペラハット」のリメイク版なんだってね。とあるメディア王が雪山で亡くなり、その財産が、片田舎の甥っ子の元に。400億ドルの遺産を手に入れた、田舎の青年のコメディ。ブレイクメディアの重役が、彼に会社の株を譲渡させようとするわけ。彼は遺産にも無関心で、彼ら重役の話もN・Y見物のような気分で、出かけていく。まあ、田舎の朴訥とした青年が、お金なんかいらないよ~~なんていいながらも、レストランで札束で支払ってみたり、朴訥そうに見えてなかなかやるんだけどね~。そこに恋も絡んできてね。株主相手の大演説は、まあお決まりかもしれない。もっと魅力のある俳優で、もっと朴訥とした感じが出たら・・・どうかしらね。しかし、何で、マッケンローがこんなところに出ているのか?そうそうこの青年の脚は凍傷で真っ黒になっていて、痛みを感じないんだって。それって、湖で彼女を助ける時にしかあんまり意味なかったな。唯一面白いと思ったのは、執事の男。靴下フェチ。神出鬼没。いいキャラかも。う~~ん、これを字幕でみたほうが面白かったのかどうか・・「ほえる犬はかまない」大学教授になりそこね、しかも妻に頭が上がらない男(イ・ソンジェ)団地で犬がキャンキャン叫ぶ、うるさいな!ただでさえストレスがたまっているのに・・彼はある日偶然犬を見つけて、団地の地下室に閉じ込めちゃった。マンジョンの管理室で働いている女の子(ベ・ドゥナ)毎日同じことの繰り返し。でも、犬がいなくなる事件を自分の手で探ろうと意欲を見せる。最初はこの女の子から逃げる立場だった主人公、あるときから今度は共同戦線で、子犬を探す事に。なんだかね、ホラーっぽい部分が面白かったね。地下のボイラー室の話なんか、結構恐かったよ。後サスペンスの部分もね!追いかけたり追いかけられたり・・なかなか見せてくれた。ブラックユーモアだけど、ほのぼのとしているところもおかしな映画だね。「ラブレター バイランより」これは浅田次郎の原作を韓国に舞台を移したものだ。出所したばかりの落ちぶれやくざの元に、偽装結婚した相手がなくなったという通知をもらう。彼女は、中国から来たのだが、身寄りが無く勧められたのが偽装結婚する事だったのだ。やくざのほうは、ボスが犯した殺しの身代わりになって警察に出頭する約束になっている。とにかく顔も知らない妻の身柄を引き取りに、汽車に乗って出かけていく。やくざの落ちぶれ具合と、この中国から来た女のこの清純さがいいね。ホント美人なんだよね~~。話は小説で読んだよりも、彼女の部分を膨らませているみたい。でも、話を知っているせいか、「ああ、なるほどね」って感じで・・見てしまった。「ディープ・エンド」これってお店の名前。息子が変なお店に入り浸り、しかもその経営者と関係があると知った母親。何とか縁を切らせようとする。そんなある朝、湖でその店の経営者の死体を発見した母親は、てっきり、息子が殺したんだと思う。そして彼女は死体を見つからないように湖の真ん中に捨てに行ってしまう。母親は、息子を思う余りなんだけど、思い込みと先走りで、一人で苦しんでしまう。しかもそこに、脅迫者も現れるからね。この脅迫するほうも、何でこんな家に脅迫するのかね~。脅迫者のアレック役をやっているゴラン・ヴィシュニック ってかっこいいんですけど~~。ERの7シーズンに出ているんですね。母親役は、ティルダ・スウィントン 。個性的な人ですね。「ザ・ビーチ」「バニラ・スカイ」も・・あ、でもどちらもみた事が無いから・・小ぶりな作品だけど、母親側から作ってあって、一人で、とにかく何とかしようという焦りなんかがよく出ている映画だった。・・・・・・・・・・・とりあえず、こんな感じ~~。「ブラック・マスク」「キス★キス★バン★バン」「デ―プ」・・後日。
2004.08.13
コメント(6)
昨夜、デザイン機能をいじり始めたんだけど、一つ変えるといろいろと変える事になっちゃって・・何がなんだかわからなくなっちゃった(笑)気がついたら、寝る時間を大幅にオーバーしてしまって慌てて閉じました。それにしても変なのになっちゃった。もっといろいろ試しながら、せめて統一感のある、見やすいものにしたいわ。それもまた、時間のあるときに・・・お盆明けかしら・・では、また夜に、追記します。~~~~~~~~~~又夜に~~なんていいながら、ビデオが直ったので、早速ビデオ借りてきちゃいました。いや~~、お盆前に直してもらってよかったな。このお盆の間にちょっと感想などまとめて書こうかな。昨夜、寝るのが遅かったから眠くて・・今夜はこの辺で。皆さんのお盆はどんなかな~~。我が家は、旦那が帰ってきました。今年の休みは、休みが少ないんだって。お盆の間も仕事の方も居る事でしょうね。ご苦労様です。
2004.08.12
コメント(9)
そうそう、「リディック」のヴィン・ディーゼルは日本に来ていたんですね。昨日テレビを見ていたら、「リディック」の紹介をしていて、そこにヴィン・ディーゼルのインタビューがありました。そこで、このリディックという人物は「自信があって、無口な一匹狼」と言っていたんですよ。あ~~それそれ!!、私は思いましたね。この「無口」というのが今回よかったんだわって。そうか~~。ヴィン・ディーゼルにはセリフは短い方がいいんだわ。デモね、ヴィン・デイーゼルご本人は、かなり頭の良い方だと思いますよ、やっぱりね。このハリウッドでのし上がってくるには、お馬鹿じゃダメだと思うのですよ。まあ、彼の場合長い間仕事が無くて、ボディガードしながら、ジムに通っていたという、それが今のムキムキバディを作っているのですね。焦らず、流れをよく見て、いい役ゲットしてほしいものだと思います。でも今回の「リディック」みたいなのはいいと思うな~~。(とまた宣伝してみる(笑))さて、本題。先日久しぶりに旅行に行ったのですよ。旅行って、普段の自分のペースをどこまで維持できるのかってところがあると思いませんか?もちろん仲間が居るから、おたがいに妥協しあって、それぞれの行動をある程度認めつつ。今回はね、久しぶりに二泊三日も一緒にいたんで、自分や、また友人の一日のコンデションがよくわかったのですよ。私って、朝はぼ~~っとしていてしゃべるのもおっくう。乗り物に乗ったら、寝ていたい人(笑)夕方から夜になると、元気になってくる。一人の友人は、朝がテンション高い。何で朝からそんなに元気がいいんだい~~って言いたくなっちゃう(笑)決しておしゃべりなタイプじゃないけど、電車に乗っている間、のべつ幕なしにしゃべっていたな~~。もう一人は(今回は3人で行ったのです)。一番一日の変化のないタイプかも。落ち着いて見えるけど、キャーキャー(この年齢でキャーキャーも無いけど)も、おメメきらきらさせての話もできる。つまり、朝は朝元気な友人に付き合い、夜は元気になってきた私に付き合うという、相当タフな人なのでした。こういう性格というか、生活のパターンというのは、直そうったって直るものじゃないし、お互いに認めるしかないんですよね。一緒に行動するために必要なところはあわせるけど、基本的に好きな事しているというのが、長く旅行を続けるために必要なんでしょうね。気を使いあってはダメね。それだけで、くたびれてしまうからね~~。ほどほど、ほっておかないとね。そんな事を考えた、まだまだ旅行初心者の私でした。
2004.08.11
コメント(12)
子供にシュレック見ようよと誘われた。もちろん財布を当てにされ他のだ(笑)じゃ、ついでに【リディック】も見よう!!というわけで、二本立てになりました。「リディック」ヴィン・ディーゼルのSF冒険活劇!!ヴィン・ディーゼルでは、「トリプルX」が面白かった。アクションシーンがね~。ところがその後の「ブルドック」。あれはいけません・・・心理的な葛藤とかそういった描写は彼にはまだまだ・・。アクションで生きてくれ、そう思った。そして今回、SFだけどどうなんだろうか・・やっぱりこけちゃったんだろうか?期待はすまい、そうおもいつつ見てきた。そうそう、これって、続編だったのね。で、私的には「おもしろい~~!」きっとね、ヴィン・ディーゼルが難しい事いわずに、アクションと一匹狼を演じたからだと思うの。きっと自分でもあの役に酔っていたんじゃないかな~~(笑)ストーリーは、最初とっても丁寧に語られているような気がしたのだけど、途中からかっ飛ばし状態になってね。それでも大雑把に話が分かるからそれでいいのね、ってそんな感じかな。決して目新しい話ではない。CGも所々しょぼい気がする。敵のネクロモンガーの衣装は古典的なコスチュームだ。スターウォーズみたいな、わかり易いんだけどね~(笑)でも、とにかくSF冒険活劇っていうのがいいんだね。リディックって目に特殊能力がある。でも、それが映画見ているとき、あんまりよくわからなかったんだよね~~。後で、調べたら、そんな能力だったのか・・って。むしろ彼のあの目は、危険だ。まぶしいだろうと思うから、あのゴーグルは絶対はずしてはいけない。はめたりはずしたりも面倒だろうしね・・・(笑)特殊能力といえば、ネクロモンガーの首領ロード・マーシャルの能力はすごいよ。リディックとの対決で見せてくれる。ジュディ・デンチが出演している。彼女の能力もすごい。あんなの出来たらいいな。灼熱地獄の惑星。あそこは面白かった。昼は700度、夜はマイナス300度だって!そこでのタイムリミット型、ハラハラドキドキ!話は荒削りなんだけど、楽しめちゃった。ラストは、あらら~~って感じで。次回作を考えているのかな?~~~~~~~~~~~~~「シュレック2」夏休みの映画館だもの、小さな映画館だったけど、ほぼ満席。大人から、子供まで、十分に楽しめる。こちらには、日本語吹き替え版だった。長靴をはいたネコ、竹中直人さんもいいよ。でもやっぱりバンテラスの声聞きたかったな~~。ちょっと残念。このネコの戦法いいよ、大笑いしちゃった♪アニメ見て思うんだけど、動物だって、魔物だってやっぱり人種を意識しているのだね~。人種のルツボだもんね、アメリカは。面白かった。満足♪
2004.08.10
コメント(14)

何の知識も無く、『確か結構売れている本だったよね』って思いついて買った本です。実は、東北に旅行中にも本屋で買おうと思ったのですよ。でも、一人ならばじっくり本屋も覗けるのだけど、友人が待っていると思ってじっくり探せませんでした。パッと見た限りでは、並んでなかったので、こちらに戻ってから近所で買いました。旅行に行っても本屋に入りたくなるって、病気かも~~(笑)なんとも不思議な設定の話。主人公は家政婦さん。しかもまだ若い家政婦さん。20代・・かな・・そして派遣された先にいたのが、博士。この博士が数式を愛している博士。博士は数学を研究していたわけだが、17年前1975年以降の記憶が不自由になっている。交通事故の後遺症できっかり80分しか記憶を保っていられない。その彼と家政婦とそして家政婦の10歳の息子の交流の物語。読み始めるとすぐに博士がどんなに数字を愛しているかわかる。数字を表現する時の博士の表現は美しい。そしてそれを受け止める家政婦も、徐々にこの数字の美しさ、巧妙さに惹かれていく。多分、博士はこの後遺症があっても無くても、数学を愛する生活をしていたんだろうと思う。家政婦の息子タイガースのファンで元気のいい10才の息子。この彼との交流は博士にとってはかけがえの無いものになっていく。少年が出てくる小説って好きなんだよね。少年は博士が大好き、その気遣いも暖かい。博士の子どもに対する真摯な愛情は、どうして、いつから?などいろいろ思うのだが、そういう事は一切書かれていない。博士の過去などもよくはわからない、ただ家政婦の目から見た彼が書かれているからだ。数式もたくさん出てくる。数字と相性の悪い私は、数字や数式を美しいまでに表現する博士に感嘆するが、その意味などさっぱりわからない。ところどころ読み飛ばした(笑)数学的な頭ってやっぱりあるよね。こればっかりはどうにもならないね~。数字もさることながら、タイガースファン特に江夏豊ファンにもお勧めの一冊かもしれない。数字に拒否反応、野球にも関心が無い私。まったくこの小説には不向きじゃないかと思うでしょう?しかし、数字の美しさを説明され、江夏豊ってすごかったんじゃない?って素直に思うのだ。そして何よりも、博士がほんとにいとおしくなるのだ。瞑麟さんの日記にも書かれていたんだけど、ラストがこういう終わり方でほんとに良かった!♪心の温まる小説に久しぶりに、めぐり合ったな。~~~~~~~~この記憶が続かないという後遺症。テレビでも以前紹介されていたっけ。ほんとに大変だろうなと思う。この小説でこういった設定にしたのはなんでだろうかと思うが・・よくわからない。ただ、博士本来の性格の方がより多く顔を見せていたように思う。病気だろうが、なんだろうが、博士はずっと博士なんだな。~~~~~~そうもう一つ、この記憶が保てないというと、映画の『メメント』だっけ、思い出す。私はこれを見ようか見まいか考えて見なかったんだけど・・・(笑)映画はサスペンス物だったよね。記憶が無くなるので彼は紙に書いておくのだ。それを頼りに犯人を探す。確か、映画の見せ方も時間をぶつぶつ切った演出だったという話なんだけど。メメントのDVDです↓
2004.08.09
コメント(16)
土曜日の『冬ソナ』泣き所でしたね。運命に翻弄される二人!しかし、二人が出かけて過ごした海辺は漁村のようで、イカが干してあったね~~。お~~??トレンディドラマのわりには、庶民的な海だなって思ったなあ。韓国ドラマの上手いところは、どっちに(悲劇とハッピーと)転がってもラストがちゃんと収まるように作られているところじゃないかって思うの。今回の話しも、このままいくのか、更にどんでん返しがあるのか、どっちになってもいい感じでしょう?しかし、こういうドラマって一人でじっくりみたいものよね。昨日は旦那がお帰りで更に子どももうろうろしているし、うるさくてね・・・(T-T) ウルウル旦那も『冬ソナ』を見るようになったんだけど、見るのはいいんだけど、うるさいんだな~~。カンミヒが、ユジンに話しちゃうところなど『ア!ほらほら~~。話しちゃったよ!』こちらの顔を見て同意を求める。わかってるワイ~~。ドラマに入り込めないじゃないか~。子どもは冷蔵庫を開けながら、鼻歌を歌い私の気をそぐし。せっかくの泣き所を~~違う意味で泣けちゃうよ。(ノ_・、)シクシクしかし、前から思っていたけど、カギになるのはやっぱりカンミヒさんだね~~。ユジンの父と、サンヒョクの父、そしてこのカンミヒの関係が、子供達にも影響するなんてね~。自分達の関係よりも、未来ある子供達のことを考えてあげてね。さて、『美しき日々』ラスト見ましたか?ラストのラスト、時間切れ的な気の緩むようなラスト。ググッと風船に空気を目いっぱい詰め込んだ感じでラストに向けて引っ張ってきた話が、一気にはじけてしぼんじまった~という感じ。この美しき日々も、このラストにならない方向も十分に考えられた気がするね。あのまんま・・・もしかして?・・・って違う方向のラストになっても、綺麗に話が決まったはず。でも、チェ・ジウはほんと美人だね~~。さて、今度は何を見たらいいかしら?「オールイン」かな?前半見てなかったから・・・なんともいえないけど。今BSの深夜ドラマの情報を見ていたら、なかなか面白いドラマをやるみたい。見たいけれども、夜中の3時とかだったりして、ビデオに取るしかないね。でも、なんと言うことか、ビデオが壊れてしまったのよね~~。ビデオを修理に出してみたけど、修理代が高かったら、買ったほうがお得かも?
2004.08.08
コメント(8)

東北旅行最終は、弘前から青森と戻り、仙台で途中下車して、七夕を見る事。せっかくここまできたなら仙台七夕も見なくちゃね。東北4大祭りって山形・花笠祭り秋田・竿灯祭り青森・ねぶた祭り仙台・七夕祭りだったでしょうか?弘前のねぷたが入っていないのが変だけど・・そうそう、五所川原のねぶたも22メートルの高さがある張子のねぶたで見事らしいですね~~。いつかまた見に行ってみたいものです。で、仙台の七夕。我が市にもアーケード通りがあって、七夕飾りをするのだけど、もちろんこの仙台の七夕を真似してね。しかし規模が圧倒的に違う。飾りの形は皆一緒なのは意外だったけど。どこかで、張りぼての人形でも下がっているのかと思ったけどそういったものは無かった。 それともどこか違うところにあったのかしら・・?商店のお祭りなんだね。七夕セールがおこなわれていた。人手はすごかったよ!!歩くのが大変だったもの。 飾り物にも和紙で変化をつけたり、折り紙を張ったり、工夫されている。そして数の多さは圧倒だ。デモね、なんだか同じものがたくさん下がっていて見事なんだけど、見飽きちゃうかな・・・時間があんまり無かったので、ゆっくり見れなかったが、まあ様子が見れて良かったかな。そして、後は帰るのみ。再び新幹線のお世話になって、たくさんの旅行客に混じって帰ってきました。いや~、東北の皆さん、いいお祭りを持っていますね!♪自分達がお祭りを楽しんでいるのが、伝統だなんだって口で言うよりも一番必要な事なんじゃないかな~って思いました。
2004.08.07
コメント(16)

旅行二日目。朝のうちに海鮮物などお土産は買い込み、もちろん宅配で送ります。本日の予定は弘前ねぷた。昼間は『ねぷた会館』『弘前城』へ。ねぷた会館でねぷたの太鼓をたたかせてもらったり、津軽三味線を聞いたり。太鼓も、津軽三味線も好きな私は満足満足♪ねぷたの絵を描く絵師によって、やっぱり顔つきとかちょっとづつ違うのよね。弘前城は、とにかく広さにびっくり。友人の近くに松代城があるのだけど(今は公園になっている)同じ石数の藩なのにこの大きさの違いは何?と驚いていた。石数が本当はどうなのか知らないから、なんともいえないけど、平野であると言う事があるのじゃないかしらね。そしてこの弘前城の春の桜はきっと見事だろう。あっちこっち、すべて桜の木。あと樹齢何百年という黒松、赤松。これも見事でした。さて、また今夜も陣地取り(笑)こちら弘前市は、人口の割りにやっぱりとても道が整備されていてうらやましい。弘前城の周りの広い道路。ねぷた運行する道路も広いしね~~。歩道が整備されているので、観客数が多くてもゆっくりみられる気がする。 ねぷたは、ねぶたの立体模型と違って基本は扇形。正面、鏡絵は、勇壮な武者絵。これから出陣する武士達を鼓舞する絵でしょう。そしてそれと対照的に後ろの絵、これは見送り絵といわれ、美人画になっている。どちらかというと唐美人のような、中国系の美人絵が多かったなあ。それでも静御前であるとか、観音菩薩、蝶々夫人なども描かれていた。曳き手はやはり先導の指示により、回転させたり、見せ場がある。 青森のねぶたとの違いは、その形のほかに、跳ね人がいない事。掛け声も違う、曲調もゆっくりめ。掛け声は行きは『ヤーヤード―、ヤーヤード―』祭りが終わりそれぞれの町内に戻る時は『ねぷたのもどりこ』『ヤーレーヤーレー』と変わる。太鼓のリズムがゆっくりな分、太鼓の打ち方も見せ場があるかな。ピンと伸ばした手の動きなど綺麗。こちらも大きな太鼓に3~4人が乗り、たたいていたり。女性の打ち手が多くて綺麗だったよ。男性はもちろん迫力あるし、かっこいいよね~~。ジャガラキ、笛、ちょっとづつ青森ねぶたと違うね。ジャガラキを打つときのリズムの取り方も、まねしたくなるなあ。こちらは、青森ねぶたと違ってそれぞれの町内で作られたねぷた。大きさも形も数もまちまち。それが一箇所に集合して順番にスタートしていく。コースの最終地点になったら、それぞれの町内に戻っていくのだ。7時スタートで私達がホテルに着いたのが10時過ぎかな。それでも、部屋からねぷたが戻っていく掛け声と太鼓の音が聞こえてきていた。ねぷたの静かな中にも熱い祭りは、なかなかかっこいい!
2004.08.06
コメント(2)

友人と東北旅行に行ってまいりました。私の住んでいるところから、5時間。東北新幹線が出来てほんとに楽になったね~~。って今まで、東北旅行に行ったことが無いんだけど~。二泊三日の旅。初日は青森まで行き「ねぶた」早めに着いたので、ねぶた小屋で、ねぶたを見ます。大きさと迫力に満足。夜明かりがともったら、もっと綺麗になるんだろうな~。そして、早めに夕飯を取り、いざ陣地取り。椅子席もあるけれども、そこは予約で事前に買い求めるらしい。自分達の陣地を、ガムテープで主張してあるのは、毎年の事だからでしょう。その隙間を見つけてシート代わりに、タオルを敷き、座って待つ。夕暮れ時、7時前に大型ねぶたがそれぞれの位置に。そしていっせいにスタートする。 ジャガラキ(手で鳴らすかね)がにぎやかに、太鼓、笛で祭りの血が騒ぐ! この日は22台の大型ねぶたが曳かれた。曳き手が扇子もちの合図で、回転したり歌舞伎の大見得のように止まったり。大きさと、その武者姿の勇ましいねぶたを堪能する。 鳴り物の太鼓は、大きな太鼓は上に人が乗って打ったり、3~4個の太鼓を並べたり、おなかに響くようだ。笛、ジャガラキ、本当に小さな子どもから上手。その鳴り物の後ろに花笠に浴衣の跳ね人が跳ねる。浴衣のあちこちに鈴をつけてしゃんしゃんといい音をさせる。何よりもいいなあと思ったのが、見ている観客が一緒になって掛け声をかけ盛り上げる事。ほんとは自分も太鼓をたたきたいんじゃないかという感じのお父さんが、一緒に太鼓をたたくまねをしていたり。うちわで、跳ね人を扇ぎつつ、『ラッセラー、ラッセラー』声をかける。にぎやかな観客席には、ねぶたもサービスしてくれて、目の前で回転したり、見え切ってくれたり!もちろん、私達もラッセラーと掛け声かけていましたよ。観光客もたくさんいるのだろうけど、何よりも地元の人たちがこのお祭りを楽しんでいる。東北の人たちの熱い祭りだね。寒くて長い冬を耐えてこの暑い夏にかけている感じかな。そして、ねぶたがあるおかげで、道路も整備されているよね。なにせ道路幅いっぱいの大きさのねぶた、高さもあるから電線の地中化が進んでいるし。観客が見やすいように歩道も必要でしょう。もちろん、生活面でも雪国だからその対策として道路も改善されているのかもしれないけど。うちのほうも何か大型の曳き物をはじめたら、街中の道を広くして電線の地中化も進み、整備されるかもなあなんて思ったよ。この夜の宿泊は、ちょっと離れるけど、静かな海辺の温泉、浅虫温泉に宿泊。ただ泊まるだけではちょっともったいなかったけど。海の幸を堪能しました。
2004.08.05
コメント(2)

なんのかんのといいながら、もう水曜日。『美しき日々』が2話で終わります。今週は、月曜日から、涙なしには見れませんでしたよ~~。かなり濃縮されぎゅっと絞ったという感じにストーリーが進んできました。最初の頃に比べて、とっても面白い!!みんなに、地上波が始まったら、しっかり勧めちゃおうと思っています。ヨンス(チェ・ジウ)は、みんなから守られ、気を使われいいよね。ミンチョル室長と別れると決心してから、その揺れ動く心をあらわすチェ・ジウ、うまいね~~。なんだか、ちょっと最初の頃に比べて顔が細くなったかな?病気になっている設定のせいかもしれないけど。ホント彼女、美人だね。もう一人、顔が少し細くなったんじゃない?と思うのが、ソンジェ(リュ・シウォン)ミンチョル室長の弟君。彼は、ヨンスのためにけなげです。一時は、ミンチョルと別れたヨンスが自分のほうを向いてくれるのではないかと、期待していたことでしょう。たとえ、今、自分を見てくれなくてもそばにいればきっと・・・ってね。そんな事もあって、痩せちゃったのか。しかし、ヨンスの妹のようなセナにとってはそんな事耐えられない。素直に、彼女は感情を表現するのよね。ちょっとわがまま?って思う感情のあらわし方もあるんだけど、どうも韓国ドラマ、この手の女の子は必ず出てくるんだね。冬ソナの、チェリンも同じ部類に入るのかな・・そして、きざなミンチョル室長(イ・ビョンホン)。彼の周りはいろいろありますが、一番大切なことには、いい決断をしました!そしてキラースマイルといわれる彼の笑顔が見られるのですよね。ちょっとはにかむ彼の笑顔はかわいいね~~。しかし、あのペアルック、ちょっとどころかかなり無理があるかも・・・(笑)そうそう、ナレ(ヨンスの友人)彼女はとにかくこのドラマの中で、無くてはならない人物ですね。彼女が、行動してくれなければ、なかなか進まぬヨンスとミンチョルだったからね。そして、この彼女、ヨンス役のチェ・ジウよりも背が高い!昨日は、ヨンスと一緒にウエディングドレスを着てみる場面があったけど、すごく綺麗だった!!彼女はモデルとかやっている女優さんなのかしら。ハーフみたいだし・・・多分、韓国では主役にはならないと思うけど、素敵な女優さんです。このドラマ見ていて、日本よりも携帯を使う場面がすごく多かったように思う。日本のドラマでも、こんなに多いのかなあ、携帯を使う場面が?携帯の着メロは使ってないんだけど、韓国の着メロって当時(3年ぐらい前?)なかったのかしら?それともあえて使わないようにしていたのかな。とにかくトレンディなドラマはみんな携帯ね。そうそう、冬ソナもこの美しき日々も、愛を誓う時教会に行くのよね。あれ?あちらはどんな宗教だったっけ・・・若者には、やっぱり教会があこがれなんだね、きっと。ちなみに美しき日々の教会は『マリア様』だったわ。冬ソナはマリア様だったっけ?イエス・キリストだったっけ??では、本日、しっかり最終回、見ましょう。ドラマの中では、ZEROの正体はばれちゃったけど。このアルバムでは、覆面歌手なんだそうです。誰が歌っているのかしら?~~~~~~~~~~~~~明日から、二泊三日の旅行に行ってまいります。暑いのに・・・って思うけど。東北へ、お祭り見に行きます~~。暑いからこそ、夏祭り~~!ですね。
2004.08.04
コメント(8)
3日の日記に。楽天の変更に伴って、楽天重かったね~。いろいろと変更できる事も多くなったけど、字が小さくなった!(笑)カテゴリで、それぞれの日記ジャンルに分ける事が出来るのは、いいかな~~。・・トップもおかしくなっちゃったけど・・・手を加えるのは、ゆっくりと。
2004.08.03
コメント(10)
皆さんのところも、お子さんのいらっしゃるお家では、夏休みの計画でにぎやかでしょうか?我が家の息子もご帰宅です(笑)帰ってきたんだけど、あっという間にどこかに行っちゃいました。友達と会うのが楽しみだったんでしょうね。そして息子の友達も、顔を見せました。ほんとはそっちの方が私は楽しみ~~♪なかなかいい男になったじゃな~~い~~ってなことを言いながら、息子の友達を引き止める(笑)しばらくにぎやかになるかな~~♪あ、息子は自転車で通学のため真っ黒。そして、不規則な生活のため、体重が増えたとか。やっぱり、この夏は、一家そろってダイエットね!~~~~~~~~今日は、あっちこっちのテレビ番組で、パク・ヨンハ、イ・ビョンホン、チェ・ジウが見られますね。ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク
2004.08.02
コメント(6)
直木賞取る以前にも、新聞の書評を読み『イン・ザ・プール』面白そうだなと思っていたのです。先日、友人から『面白いよ、空中ブランコ!!』というので、貸してもらう事にしました。なんと、『イン・ザ・プール』も一緒に~~♪そして、一気に読めましたよ、この二冊。で、『イン・・』よりも『空中ブランコ』で、直木賞を取ったわけがわかりました。『イン・・・』よりも更に面白くなっているのでね~~。『イン』と『空中』はどちらも同じ主人公です。伊良部総合病院の精神科の医師、伊良部一郎が主人公です。この彼の元に、ストレスを抱えそこから来るさまざまな障害を持った患者がやってくる。脅迫症やら、心身症、ある種の中毒症状などなど。その患者達を迎える伊良部。色白で、まるでとどのぬいぐるみを着たような・・そして、注射フェチでマザコンのロリータ!患者が来ると、うれしそうにまずは「注射」と宣言する。なぜか、患者達は彼のペースにハマって毎日のように彼のもとに通うようになる。診察というか・・伊良部は『ストレスは人生について回るもので、あるものをなくそうなんてのは無駄な努力なの』と。そんな彼の診察は、ほとんど子どものような純粋な興味と行動力だ。彼はそれらの患者の話を聞く。聞くだけではない。『イン・ザ・プール』ならば患者が水泳をはじめる。すると、伊良部も水泳にはまってしまう。『空中ブランコ』ならば、患者の仕事が、サーカスの空中ブランコのりと知り、空中ブランコをマスターしたいと毎日押しかける。『したいしたい~~。いいでしょ。』彼は子どものような純真な好奇心と行動力があるのだ。患者は、いつの間にか彼の面倒を見ることになってしまう。ほんと、楽しい。ストレスってみんな持ってるものだし、それがどんな風に出るかってわからない。ストレスの出方一つで、体に不調を訴えるものにもなるのだ。それをどう解消していくのか。どう頭を切り替えるのか?周りを変えるのか、自分を変えるのか?伊良部のメイ治療を読んでいる内に、自分も気持ちが軽くなる。そんな小説だった。奥田さんは、この伊良部を楽しんで書いているという事で、まだ伊良部の活躍が読めるらしい。とても楽しみだ。
2004.08.01
コメント(8)
全29件 (29件中 1-29件目)
1
![]()

