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毎週、映画館に通っていますが、今週は特別見たいものがなくそれでは久しぶりにレンタルしてこようと出かけました^^)久しぶりなもので棚も移動されていて、戸惑ってしまいましたけどね。新作は探しやすいんですけど、旧作になると探すのが結構大変になるんですよね~。でも、新作は見逃していたものがたくさん並んでいてどれから借りようか悩んでしまいました^^)その中からヘレン・ミレンが出ているというのでこちらを選んできました。ヘレン・ミレンが殺し屋ですよ~~。☆サイレンサー☆(2005)リー・ダニエルズ監督ヘレン・ミレン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ローズキューバ・グディング・Jr・・・・・・・・・・・・・・・・・マイキースティーヴン・ドーフ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クレイトンヴァネッサ・フェルリト・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴィッキージョセフ・ゴードン=レヴィット・・・・・・・・・・・・・・ドン医師モニーク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プレシャスストーリー女ヒットマンのローズは末期ガンに冒され、今度の仕事を最後に引退して静かに余生を送ろうと心に決めていた。そんな彼女に対し組織のボス、クレイトンが依頼した殺しは、彼の妻ヴィッキーの暗殺だった。恋人であり仕事のパートナーでもあるマイキーと共に、さっそくヴィッキーの屋敷に忍び込むローズだったが…。ヘレン・ミレンのTVドラマ「第一容疑者・8」あの強気な警視役、そんな感じなのかと思いながらも殺し屋ってイメージじゃないよね~なんて見る前は思っていた。しかし、ここでの彼女は殺し屋から身を引きたいと考えている殺し屋。自分の人生の残りをどう生きようか、恋人のマイキーのことも考えていたし。恋人であり、妻であり、母であり・・・そんな姿を見せてくれた。ヘレン・ミレンが主役と思っていたのだが、やはりマイキーが主役なんじゃないだろうかね。このマイキー役、キューバ・グディング・Jrがかなりよかったなあ~。彼は「僕はラジオ」のラジオ役だよね。しかし、私はまだ見ていないのでその映画に関してはわからないが、ほかの映画でも脇役としてけっこう顔を見ているような気がする。この「サイレンサー」の原題は「シャドーボクサー」マイキーはいつもボクシングのトレーニングをしているのだ。時に気持ちを静めるために、時に苦しみを振り払うように・・・熱い男なんだけどそれを表面に出さない。年の離れたローズ(ヘレン・ミレン)とマイキーの恋人ぶりは、本当にしっくりして素敵なカップルだと思った。ローズは彼といるときは、年上だと感じさせない。普通こういう年の離れたカップルは、特に女性が年上だと母性あふれる感じになるんだけどね。そんな感じはあんまり感じなかった。ほほを寄せるローズの姿など見ていると、とっても素敵なカップルなのだ。そして、昼下がりのローズとマイキーのシーンはとっても美しい。美しくてワイルドで、そして悲しい。ローズの真紅のワンピースがよかったな。もちろん、ローズの言葉に従うマイキーは自分を抑えているようにも見えることもある。そこまで献身的になるのはローズが末期がんだということもあるだろうし、やっぱりローズに母を見ていたのかもしれないが。「宿命に翻弄されない生き方」宿命:生まれる前から定まっている人間の運命。翻弄されない生き方の方向を示してくれたのが、ローズだったのかな・・ほかの出演者たちも、みな魅力的で個性的。すぐにキレる組織のボス、クレイトン。そんな彼を愛している妻ヴィッキー。あと、ドン医師とその太った恋人プレシャスとか、ヴィッキーの女友達ニーシャとか。ラストは、なんともいえない気分になった・・「血のつながりとか宿命」だと簡単に片付けたくはないな。そういうものにとらわれず、自分の人生を生きてほしいんだけどね~。そうそう、メイキングが入っているんだけど、この監督のコメンタリーを見るとおもしろい。リー監督の独特なゲリラ的で時にクレイジーな撮影を見ることができる。けんか腰だったり、クルーたちが監督の指示に戸惑ったり、出演者が演出にアイデアを出したり。ぴりぴりしている監督の様子とか見ると、この監督がこんな美しい映像を撮るのかとちょっと意外に思っちゃった^^)でも、低予算でこれだけの映画を作ることができると言うのは、すごいんじゃないかな。音楽もかっこよかったなあ。なんとも面白い独特な感性を持っていそうなリー監督。今後もどんな映画を撮ってくれるのか注目したい監督だと思う。
2007.06.30
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今夜NHKのBSで「第一容疑者 姿なき犯人・前編」をやっていました。イギリス・グラダナTV製作昔やったあの「第一容疑者・1」をやるのかしら?と思って見ましたら、これは一番最新(最後?)のシリーズでいうと8作目なんですね。第一容疑者 姿なき犯人実は私はレンタルで1~4まで見たところなんです。1は1991年製作です。7までは続けて制作され、1996年まで。そして、今夜NHKで放映されたシリーズ8は7年後の2003年製作です。「7年ものブランクがあり制作国のイギリスでは、前作から時間が空きすぎではないか、と危ぶむ声も聞かれたが完成されるやいなや一転、シリーズ最高傑作と絶賛された。」という話です。今回の8では不法入国者の女性が殺されたという事件ですね。毎回、イギリスの問題が映し出されているようです。だんだん、話は国際的になったんだなあ。確かに、不法移民や入国者が問題になっているようですし。この不法入国者の話の映画といえば「堕天使のパスポート」(2002)がそうでしたね~。不法入国者というのとはちょっと違うけど「トゥモロー・ワールド」は、舞台は未来だけどイギリスにほかの国から人々がなだれ込んできているんですよね~。さて、まだ前編ですのでこれから犯人を追い詰めていくと思いますが。このシリーズはテニスンという女性警視が、魅力的なのですね。ヘレン・ミレンが演じています。第一容疑者 シリーズ1シリーズ1ではヘレン・ミレンは40代半ばだったのかなあ?このときの彼女は警部でした。彼女が署内の男性優位の中、自分の力で(強引かもしれないけど)実力を認めさせ実績を上げ、昇進しようとがんばっているのです。前任の警部が急な心臓発作により死亡してしまいます。その空いた地位に今まで冷や飯を食っていたテニスンが自ら立候補するのです。警察内部の政治的な影響で意外や彼女が任命されるのですが、女性ということもあり部下は非協力的です。相次ぐ女性の殺人事件、女性上司に不満を言いつつも捜査が進みます。ところで、テニスンの私生活ではバツイチの夫と結婚したばかりらしいです。そして連れてきた子供に手を焼くという複雑な家庭生活が見られます。夫としては、最初のうちこそテニスンの仕事に理解を示しています。しかし、夜も急な呼び出しで飛び出して行き、ほとんど主婦らしいことができなくなってしまうと少しずつ家庭生活にひびが入っていくわけです。(ここら辺がね、「プラダを着た悪魔」のメリル・ストリープに似ているでしょ?)事件も連続する殺人事件。犯人を追い詰めながらも、なかなか証拠をつかめない。また署内でのさまざまな圧力、政治的な駆け引きなど警察映画として大いに楽しめたのでした。毎回、事件はいろいろな社会の問題点をついているようです。イギリスが抱える暗部といいますかね。2は人種差別問題でしょうか。黒人が多く住む地区で、死体が発見されるところから始まります。私生活は彼女が離婚したらしいことがわかります。なんと彼女はあるセミナーに参加していた巡査部長と付き合っているのです。う~ん、なかなかやるなって感じでしょうか~^^)まあ、それが後々問題にもなるんですが・・・3はといえば、テニスンは風紀課に異動しています。そこで、起きた事件は10代の少年の殺害事件。これが、小児売春に関係していくのです。テニスンの私生活は、いろいろあったのでしょう。彼女が重大な決意をすることがおきます。心が揺らぐ姿は、今まで見せたことがないテニスンの姿でした。4ですが、ちょっと今までよりも駆け足です。というのも、今までの1~3は前編、後編に別れているのですが、この4はひとつになっているもので。その分、署内の人間関係などは細かくないですね。このシリーズの面白いところが署内の人間関係や力関係なんですけど、そこが薄めになっているのは残念です。しかし、テニスンは警視に昇格しています。風紀課での前の事件で認められたわけです。というか、政治的力が働いたわけですが・・・今回の事件は幼児が誘拐されたということから始まります。容疑者にはかつて幼児虐待で逮捕された男が上がります。この男が犯人なのか、それともほかに犯人がいるのか?という話ですね。短いせいもあるけど、ラストもちょっと物足りなかったかなと思います。私は、今のところ4までしか見ていないのですが、今夜放映された8ではテニスンは、ついに勤続30年を迎え上のほうから、そろそろ退職を促されて内心動揺していました。あ~、そんな風になってしまったんですね~~。しかし、テニスンを演じるヘレン・ミレンはシリーズ1と同じ感じ。髪を短くしたせいか、12年もたっているとは思えない感じですね。後編は28日夜9時からです。
2007.06.27
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この映画は今年の3月に公開されています。そして、DVDは8月に出ますね。こちらで、遅れて今頃映画館でやり始めたんです。何気なく見に行ったんですが、面白かったです。☆ブラックブック☆(2006)ポール・ヴァーホーヴェン監督カリス・ファン・ハウテン・・・・・・・・・・・・・・・ラヘル(エリス)トム・ホフマン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハンス・アッカーマンセバスチャン・コッホ・・・・・・・・・・・・・・・・・ルドウィグ・ムンツェストーリー1944年9月、ナチス・ドイツ占領下のオランダ。美しいユダヤ人女性歌手ラヘルは、ナチスから逃れるため一家で南部へ向かう。しかし、ドイツ軍の執拗な追跡にあい、ついには彼女を除く家族全員を殺されてしまう。その後、レジスタンスに救われたラヘルは、ユダヤ人であることを隠すため髪をブロンドに染め、名前をエリスと変えて彼らの活動に参加する。そしてナチス内部の情報を探るため、ナチス将校ムンツェに接近、彼の愛人となることに成功するのだが…。戦時下のオランダ、ユダヤ人とナチス。話は、かなり重苦しい戦争映画になっているのかと思っていたんです。しかし、確かにナチスとレジスタンスやユダヤ人の娘と出てくるのですが、戦争映画だけという感じではないんですね。裏切り者は誰だ?という謎解きサスペンスの面で楽しませてもらいました。こういう戦時下の話の切り口はいろいろありますが、こういう見せ方は私は始めてみたかなと思います。ナチスが悪、レジスタンスは善?ナチスに抵抗し切れずナチスに協力したオランダ人は、弱い人間?ナチスという大きな力がそろそろ崩壊するのではないかと、うわさも出ていたこの時期です。人間が見せる白や黒ではないグレーな部分なんですね。監督は「あの時代の真実がどうだったのかを、忠実にかつ、あっと言わせるような手法で描いてみたかった。白でもないし、かといって黒でもない、グレーという形で」といってます。ほんと、そうなんですね。最後まで目が離せませんでした。しかし、このエリス。クラシカルな雰囲気がとってもよかったです。最初は、ちょっとはすっぱなお嬢さんって感じだったんですけどね。レジスタンスに加わってから、度胸とたくましさとを感じるようになりました。この復讐に関する話は「からくり」がなかなか込み入っていて・・・うまいストーリーだと思います。彼女がラスト近くに体を震わせて泣くシーンがあるんですが、ここが本当につらくて悲しくて・・・心が張り裂けそうな位の悲しみが伝わってくるのです。その後の彼女の行動は、すばらしかったです^^)思わず応援しましたもの!実は前日に見た「ダイハード4・0」にも関係しているのですが、→糖尿病の話がダイハード4・0でもチラッと出てきたんです。その時はマクレーン刑事の相棒となる若者が実は糖尿病患者ではないかと思ってみていたんですが、彼は喘息持ちらしかったですが特別糖尿病ではなく全編元気でした(笑)彼が糖尿病でインシュリンを打たなければいけないという話になると、さらに話が複雑になったのに・・と思ったんですけどね。←ここではチョコレートが効果的でした。この主人公のユダヤ人女性ラヘル(名前を変えてエリス)役の、カリス・ファン・ハウテン。「ネコのミヌース」の猫ちゃん(といっても女の子ですけど)だったのですね?この「ネコのミヌース」かわいい映画でしたよ^^)ナチスに囲われているオランダ娘ロニーも、印象深かったです。エリスを助けてもくれるのですが、政治的なことなど一切関係ない女性です。うらやましくなるくらい何にも考えていないですね。ある意味たくましいです。対する男性陣はほとんどおじさん・・・愛人になる相手もナチスの将校という事で若くないし。レジスタンスのほうもね・・・(笑)もちろん、実力派の方々がそろっています。「善き人のためのソナタ」を映画館で見逃しているのですが、ナチス将校役のセバスチャン・コッホが出ていたんですね。DVDで是非見なくてはと思います。***********トータル・リコールスターシップ・トゥルーパーズネコのミヌース善き人のためのソナタ
2007.06.25
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先行上映です。しかし、最近この先行上映って多いのね~。映画配給会社も、あの手この手でがんばっているんでしょうね。☆ダイ・ハード4・0☆(2007)レン・ワイズマン監督ブルース・ウィリスジャスティン・ロングティモシー・オリファントクリフ・カーティスマギー・Qストーリー アメリカ独立記念日の前夜。ワシントンDCのFBI本部に、何者かが全米のあらゆるインフラを監視するシステムにハッキングを仕掛けてきたとの情報が入り、ブラックリストに載るハッカーたちの一斉捜査が開始される。マクレーンは近くに住むマットというハッカーをFBI本部まで連行することになった。しかし、そこで彼らは激しい銃撃戦に巻き込まれることになる・・・イントロから、バリバリアクション。ありえないほどの不死身(笑)「16ブロック」でよれよれだった中年親父は、やっぱりこんなにタフだったのねと感激できます。(私は、「16ブロック」も面白かったですけどね^^)今回の敵さんも、手ごわくて不死身軍団だよね~。サイバーテロって、ありえそうだけど実際どんなことが起きるんだろうか。今回そんなところも面白い。いやいや、怖いよね~~(≧σ≦)もうすべての機能が、パンクしちゃうって打つ手がないのかね~~。そんなサイバーテロにアナログ刑事が立ち向かう。相棒は、ヘタレな若者ファレル。この対比が面白い。肉体派マクレーン、頭脳派のファレル。タフガイのマクレーンとひ弱なファレル。中年親父と現代っ子。まあ、今までもこういうコンビの映画もあったよね。大概、うまい対比で面白かったと思う^^)今回も面白かったよ。さて、敵はというとテロの主犯格。なかなか冷酷な指示を飛ばす彼の真の目的が、そんなもんかあ~?・・・思ったけど。まあ、難しいこといわないで、アクション映画だし^^)ただ、ちょっと小物っぽい主犯格ではあったか。「ファイヤー・ウォール」でのポール・ベタニーっぽい感じなんだけど、ポールほど目に凄みがなかったな~というのが惜しい。しかしこの主犯格の相棒が、なかなかの美人でね。冷静に冷酷にしかもカンフーも使いこなす女。ちょっと見、高島礼子に似ているなと思っちゃった^^)(マギー・Qは「M:I 3」に出ていたのね~~。すっかりハリウッド女優さんです)彼女とマクレーン刑事のアクションも見ごたえありました。女だからといって、甘くしないのがこの映画のいいところかも♪とにかく、カーアクションも銃撃戦も、派手に派手に!アドレナリン出まくりのタフなマクレーン刑事を堪能できる映画です。
2007.06.23
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先週見たんですが、なかなか感想が書けずに今頃。☆プラダを着た悪魔☆(2006)デヴィッド・フランケル監督メリル・ストリープ・・・・・・・・・・・・・・・・ミランダ・プリーストリーアン・ハサウェイ・・・・・・・・・・・・・・・・・アンドレア・サックスエミリー・ブラント・・・・・・・・・・・・・・・・エミリースタンリー・トゥッチ・・・・・・・・・・・・・・・ナイジェルストーリー大学を卒業しジャーナリストをめざしてニューヨークにやってきたアンディ(アン・ハサウェイ)。オシャレに興味のない彼女だったが、ある日ひょんなことから世界中の女性達が死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまう。それは、一流ファッション誌”RUNWAY”のカリスマ編集長ミランダ・プリーストリー(メリル・ストリープ)のアシスタント。しかし、それは今まで何人もの犠牲を出してきた恐怖のポストだった・・・。一流ファッション誌のカリスマ編集長と、そのアシスタントに抜擢された新人ジャーナリスト。そんな2人の悲喜こもごもを見つめながら、華やかにして苛酷なファッション界の裏舞台、さらには誰もが社会に出たときに痛感する驚きや迷いをユーモア溢れるタッチで描き出す。~~~~~~~~~~~~~~~~ファッションに注目・・・といいたいところなんだけど、それほどファッションに興味がないんで(笑)でも、着せ替え人形のようにあれこれと服が見られるのは、女の子にとっては楽しいでしょう。アン・ハサウェイも、大御所メリル・ストリープも、第一アシスタントのエミリー・ブラントも、とにかくそういう点でも見所でしたね。この第一アシスタント役のエミリー、後から入社したアンドレアに意地悪するかと思ったらそんなことなかったね^^)彼女、結構脇役ではあったけど注目しちゃった。ファッションの舞台裏、ふ~ん、こんな感じなのねと見ることができる。そんな中、トップになるためには大変なんだなあ。女性だからとと言い切りたくないけど、女性として仕事と家庭を両立するのは本当に難しい。悪魔といわれる鬼編集長、ミランダを見ているとねえ。この点では『第一容疑者』でヘレン・ミレン演じるテニスンも、私生活を犠牲にしていたので『おんなじだなあ』と思ってみていた。アンドレア(アン・ハサウェイ)はこの会社で、何をするつもりだったのかな?アシスタントという仕事は、こういう秘書のような仕事のことなのね?ミランダのスケジュール管理から、パーティ出席者の名前を覚えること、さらにミランダの個人的なことまでこまごまと用事をこなしていく。アンドレアが雑誌の編集をするのかと思ってみていたら、いつまでたっても記事はひとつも書かせてもらっていなかったね。自分が希望する仕事とは違っていたみたいだけど、ここで踏ん張らなくてはほかのところでも続かない(らしい)しかし、考えてみたら自分が希望する仕事にどれだけの人がつくことができるだろうか。本当はあれがしたかった、これがしたいと思いながら日々の仕事をこなしていく。そんな人のほうが多いんだろうなあ。与えられた仕事をぐちぐち不満を言いながらいやいや仕事をしていくのか、それとも『それならいっそ、自分のものにしてやるぞ』と気持ちを切り替えて仕事をするのか。アンドレアを見ながら、そんなことを考えていた。アンドレアはこのファッション雑誌にふさわしい服を着こなし、サイズも4になって化粧も厚化粧で(笑)会社にふさわしく変身していく方向を選んだ。もし、最初のときのダサいといわれる服装を貫き通したら、やっぱりクビになっちゃったのかしら?仕事がたとえ優秀でも、ふさわしくないとだめなのかしらね~~。・・そうなんだろうなあ、会社の望んでいる方向に自分を合わせていかなくちゃいけないんだろうな。なんか、しんどいよね~。もちろん自分もそれが好きなら、別にいいんだけどね(笑)しかしね~~、あの嫌がらせのようなごく個人的な用事を言いつけられて、よく我慢していたよね~~。私はそこまでして我慢する意義が見出せないな。彼女が恋人に対して『仕方なかったのよ』といつも言い訳していた。携帯が鳴ったら、何が何でもミランダのために駆けつけるのだもの、恋人も大切な友人たちも彼女がこの仕事で振り回されていくにしたがって、離れていってしまう。何を大切にするのか。どんな仕事を選ぶのか。どんな生き方をしたいのか。アンドレアは、この仕事で何を学んだんだろうね。見ているときはなんか自分が思っていたものと違っていたみたいでそれほど、面白くないなあと思ってみていた。しかし、後からいろいろ思い出してみると、それなりに考えさせられる映画だったかな~。そして、メリル・ストリープだよね~~、この映画。画面にいるだけで存在感があったもの。そんな彼女に胸を借りるという形だけど、アン・ハサウェイもがんばっていた。『ブロークバック・マウンテン』のときの彼女よりも、かわいいよね。***********幸せになるための恋の手紙恋するアンカー・ウーマンめぐりあう時間たち永遠に美しく・・・・この映画面白かったよね♪クレイマー・クレイマーマイ・ルームミュージック・オブ・ハート
2007.06.20
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☆舞妓 Haaaan!!!☆(2007)水田伸生監督宮藤官九郎脚本阿部サダヲ・・・・・・・・・・・・・・・・鬼塚公彦 堤真一・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内藤貴一郎 柴咲コウ・・・・・・・・・・・・・・・・・大沢富士子(駒富士) 小出早織・・・・・・・・・・・・・・・・・駒子 ストーリー鈴屋食品の東京本社に勤務する平凡なサラリーマン、鬼塚公彦。彼は高校時代に修学旅行先の京都で舞妓に出会って以来、熱狂的な舞妓ファンとなり、いつかは“舞妓はんとの野球拳”という究極の夢を抱いていた。まだ“お茶屋”で舞妓と遊んだことがない公彦だったが、念願の京都支社への転勤が決まり、同僚OLの彼女、大沢富士子をあっさりと捨てて京都入り。はじめは“一見さんお断り”の壁に跳ね返されるものの、お茶屋の常連だった社長から“仕事で結果を出せば連れて行ってやる”と言われ、しゃかりきに働き、ついにお茶屋デビューを果たす。そして公彦は、いよいよ念願だった舞妓との野球拳を実現しようとするのだが…。見て来ました^^)どたばたコメディ♪デートにも最適ということで、若い人から年配まで客席が埋まっていました。そして、あちこちから笑い声が。面白かったです~。サービス満点、てんこ盛り。笑えますし、阿部サダヲってうまいなあ、面白いなあと思いましたもん。個性派俳優阿部サダヲの映画初主演として、面白い映画になっていると思います^^)つかみはOKでしたね~。最初の鬼塚(阿部サダヲ)が持っているサイトでの、内藤(堤真一)とのやり取りは笑えます。『電車男』みたいね^^)そして、さえないOLの柴崎コウも面白いんですよ。舞妓はんを追いかけるカメラ小僧たちも笑えます~♪念願の京都にやってきて何とかお座敷に上がろうとするんだけど、そこに立ちはだかるのが『一見さんお断り』のお茶屋のルール。厳しいっす。でも何とかお座敷デビュー。お座敷デビューしたらハッピーハッピーかと思いきや、自分のサイトを荒らしていたのが内藤とわかりめらめらとライバル心を燃やす鬼塚。ここからどたばたに拍車がかかりますねえ。ただ、ここら辺からがだらだらなんですよ。正直見ているほうも疲れてきます。長いなあ・・・・隣の席からもため息が聞こえてきました(笑)私も思わず、ため息・・・^^)出だしの面白さが持続しないんですね。もう少しぎゅっと絞り込めそうな感じなんですけどね。いろいろ話を盛り込んでいるのですが、まとまりがつかないという感じ。一度だけミュージカルになるのか!?と驚いた歌と踊りのシーンがありました。そのシーンだけ別物のようで、正直急にテンションが下がりました。ラストのほうで舞妓はんたちと舞台で踊る鬼塚と内藤は・・・どうでしょう?それほど、面白くなかったです^^;)しかし、第二の鬼塚として山田孝之が出てきたのは笑っちゃいましたけどね(笑)さて、エンドロール後に「植木等さんのご冥福をお祈りします」と出ました。やっぱり植木等さんが出たシーンはちょっとなんですけど、しゃれているんですよね。もう少し活躍してほしかったですね・・・ご冥福をお祈りします。ほかに置屋の女将の吉行和子、お茶屋の女将真矢みき、社長の伊藤四朗、大倉孝二(やっぱり大倉さん面白いです~)、生瀬勝久、北村一輝(不気味さが光っていました(笑))など・・・・脇がしっかりとしていました。少々尻つぼみ的な感がありますし、もう少し短くできそうな内容なんですけど、阿部サダヲの個性でラストまで突っ走っているコメディでした♪長さを我慢できたら、笑いどころも満載で楽しい映画です♪
2007.06.16
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クリストファー・ノーランといえば「メメント」時間を切り張りし、見ているほうは頭をひねりました^^)私は彼の最初の映画「フォロウィング」も面白かったですねえ~。最近では「バットマン・ビギンズ」ですね。「メメント」的な見せ方はなかったけど、ダークでちょっと古い時代の雰囲気が好きでした。出演はクリスチャン・ベイルとヒュー・ジャックマン。バットマン対X-MENですよね。さらに、スカーレット・ヨハンソン。マイケル・ケインが脇を固め、デヴィッド・ボウイも出演。出演者を見るだけでも価値がありそうでしょう~?☆プレステージ☆(2006)クリストファー・ノーラン監督クリストファー・プリースト「奇術師」原作ヒュー・ジャックマン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アンジャークリスチャン・ベイル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボーデンスカーレット・ヨハンソン・・・・・・・・・・・・・・・・・・オリヴィアマイケル・ケイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カッターデヴィッド・ボウイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・テスラパイパー・ペラーポ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジュリアレベッカ・ホール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サラストーリー19世紀末のロンドン。若き奇術師アンジャーとボーデンは、中堅どころの奇術師ミルトンの元で修行をしていた。しかしある日、アンジャーの妻で助手のジュリアが水中脱出に失敗し死亡。事故の原因はボーデンの結んだロープが外れなかったことだった。これを機にアンジャーは復讐鬼へと変貌し、2人は血を流す争いを繰り返すことになる。その後、結婚し幸せな日々を送るボーデンは、新しいマジック「瞬間移動」を披露するのだが…。「結末は人には決して話さないでください」久しぶりに、こういう物々しい言葉から始まる映画。まあ・・ときどきそういうものに限って「なんだかなあ」というものが多いんですけどね。今回、結末は微妙なところですかね(笑)私の結末に関する感想は→「フォー・ガットン」みたいでした(笑)わかります?何でもありなの?って感じ。もちろん宇宙人は出てきませんけどね(笑)←とはいえ、怪しげな雰囲気や、ちょっとしたマジックの種明かし的な部分を楽しめます。時代として19世紀。科学がマジックと一緒くたになっていた時代といいましょうか。この時代だから、この映画の面白さが生きるんですよね。そして、だからこそ監督が映画にしたかったんだろうと思います。「バットマン・ビギンズ」にも通じているんじゃないかな。「メメント」的な見せ方も、少々ありますね。でも、あれほど極端ではないので安心を。アンジャーの日記、ボーデンの日記を通して過去に戻る形です。そこでちょっと時間軸をいじっているかな。マジックにはタネや仕掛けのないことを確認させる「プレッジ」パフォーマンスを展開する「ターン」そして、最後に予想を超えた驚きを提供する「プレステージ(偉業)」という3つのパートから成り立つ。それで、この映画のタイトル「プレステージ」なのですね。しかし、このラストを見て「プレステージ」と感じるかどうかはね~~^^;)わりと早くオチに気がつくような気がするんですよね~。二人の奇術師の間には、ライバル心と復讐があるんです。お互いにやることは汚いですよ。中盤その繰り返しがずっと続くので、私は少々だれました。短くてもいいかも。主人公のどちらも、魅力がありそうでなさそうで微妙なのです。見ている方としては、どちらかに加担したくなるでしょう。でも、どちらも似たり寄ったりなんですよね。どちらにも共感できないというかね~~。そこが、一番惜しいところかなあ。もちろん、ヒュー・ジャックマンも、クリスチャン・ベイルもそれぞれに良かったですよ。自信満々のステージの影に、お互いを出し抜いてやろうという野心や嫉妬が渦巻いているっていうところを見事に演じているのです。だからこそ、もっと二人の主役の役柄を個性的にしてほしかったと思うのです。スカーレット・ヨハンソンは、まあ普通かな~。私はジュリア役のパイパー・ペラーポがかわいいと思いましたけどね^^)ボーデンの妻役のレベッカ・ホールは、現代的な感じではないところがこの役にあっているのじゃないかと思いました。結構重要な役ですよね。そうそう、デヴィッド・ボウイが出ているというので、そこも楽しみだったのですが。老けましたね~~(ノ_・、)シクシクまあいいです、彼がみられたので満足です(笑)****************バッドマン・ビギンズインソムニアメメントフォロウィングXーMENファイナルディシジョンヴァン・ヘルシングニューヨークの恋人
2007.06.09
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昨日先行上映を見てきました。話題になっているので、結構たくさん観客がいましたね。私はやっぱりフランク・ミラーの「シン・シティ」が面白かったもので、スクリーンで見てみたいと思っていたんですよ。☆300 <スリーハンドレッド>☆(2007)117分ザック・スナイダー監督フランク・ミラー製作総指揮・原作ジェラルド・バトラー ストーリー紀元前480年、それまで千もの国々を征服してきた大帝国ペルシアはスパルタを次なる標的に定め、ペルシア大王クセルクセスに服従の証を立てるよう迫ってきた。これに対し、戦士の国スパルタの王レオニダスはその要求を一蹴、100万の軍勢を持つペルシアと戦うことを決意する。そして、レオニダスのもとには強靱な300人の精鋭が集結するのだった。レオニダスは海岸線の狭い山道に敵を誘い込む作戦としてテルモピュライを決戦の地とし、300人の勇士と共に立ち塞がる。やがて、ペルシアの大軍が現われ、熾烈極まる死闘が始まった。ザック・スナイダー監督は「ドーン・オブ・ザ・デッド」フランク・ミラー「シン・シティ」ジェラルド・バトラーといえばもちろん「オペラ座の怪人」あ~~、でも言われるまでジェラルド・バトラーだとは全く気がつきませんでした(笑)こんな顔だったっけ・・??100万のペルシア大軍をわずか300人のスパルタ軍が迎え撃つという伝説的な史実“テルモピュライの戦い”というの、知ってましたか?これを基に作られたのですね。スパルタというと、残酷というイメージがありました。後は「スパルタ教育」というのを思い出します。あとは習ったかもしれないけどすっかり忘れました(笑)「国のために戦い、戦場で死ぬことを恐れない」という精神の上で育てられた戦士たち。愛国精神みたいなものを見せられたし、考えようには子供の教育というのはその後のすべてを変えるほどのものなのだと、改めて教育の重要性も感じたわけです。子供の頃の厳し過ぎるほど厳しい教育の中で、生き残ったものだけがなれる屈強の戦士たち。この子供選びのところでは、素直には見ることはできないなあ。五体満足じゃなくちゃ殺されてしまう赤ん坊たち。それだけ?それだけが選ぶ基準なのかと。なので、戦いの途中で出てくる男(名前がなかなか覚えられないんだけど、たぶんエフィアルテスだったかな・・?)に同情してしまう。スパルタでは生きているはずのないこの男が、やっぱりスパルタの戦士として戦いたいと願うところは、戦うことだけがこの国、この時代の生き方だったのねと改めて思う。もちろんこれはフランク・ミラーの原作なのだから、史実とは違うのでしょうけどね。まあ、ストーリーよりもグラフィック的なこの映像が話題なのね。私は、映像面白いと思いましたよ^^)色調もよかったですね。戦い場面のストップやスローモーションの使い方とかかっこいいと思いましたもん。戦いの場面がほとんど。戦略は単純。肉弾戦。ムキムキ~♪スパルタ軍の盾で身を守りつつ一体となって動くというあの戦略は、強いぞ!っておもいましたよ。赤マントに黒ブリーフいっちょですねえ。兜と盾がありますけど。ムキムキ~~^^)違和感があるくらいにムキムキ。でも、面白いです(笑)それに対するペルシア軍は、なんだかペルシアなんだかわからんところが面白いですね。兵士が黒ずくめで、仮面つけて・・忍者みたいにも見えるしキョンシーみたいにも見えるなあ。背の高い(高すぎでしょ)ペルシアの王様。もちろんCGで作りこんでいるので8頭身、いやいや10頭身ぐらいあるのかな。ピアスたくさんつけてビジュアル的に美しいです(笑)秘密兵器らしい大きな蛮人の戦いはまだいいけど、ロード・オブ・ザ・リングみたいな象とかを繰り出してくるのはとってつけたよう^^;)切断される肉体は、先日恐る恐る見に行った「人体の不思議展」を思い出してしまった^^;)まさに切断面もきっちり見せていたしね。ゲームみたいといわれればそうですね。映像的にどんなことをしたかったのか確認してきたという感じでもありますね~。やっぱり、フランク・ミラーにはこの先も興味を惹かれます♪私としてはまずまずという評価です^^)
2007.06.03
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今週公開映画は、なかなか面白そうなものが多くどれを見ようか迷ってしまいますね~。松本人志『大日本人』、北野武『監督・ばんざい!』これはどちらが面白いのかと話題になってますけど、どうなんでしょうか?興味があります。でもこちらでは北野監督のほうの上映がないので比べられませんけどね~。松本監督のほうは上映しているけれども、たぶん映画館では見ないだろうなあ。DVDで見るかどうか評価待ちですね。そんな中見てきたのが、『ザ・シューター/極大射程』題名の極大射程って言うところ、なんかなくてもいいような気がしません??ザ・シューターだけのほうがかっこいいと思うんですけどね。☆ザ・シューター/極大射程☆(2007)125分アントワーン・フークア監督スティーヴン・ハンター原作『極大射程』マーク・ウォールバーグ・・・・・・・・・・・・・ボブ・リー・スワガー マイケル・ペーニャ・・・・・・・・・・・・・・・ニック・メンフィス ダニー・グローヴァー・・・・・・・・・・・・・・アイザック・ジョンソン大佐 ストーリーアフリカのエリトリアで偵察任務に就いていた米海兵隊の敏腕狙撃手ボブ・リー・スワガー。だが、その攻防で援軍に見捨てられ、相棒のドニーが命を落としてしまう。3年後、スワガーは一線を退き、愛犬サムとワイオミングの山中で隠遁生活を送っていた。そんなある日、彼の元に退役したアイザック・ジョンソン大佐とその部下たちが訪ねてくる。そして、全米各地を遊説する大統領に対する暗殺計画が発覚したと語り、スワガーの経験から犯人が狙撃に及ぶ都市を割り出してほしい、と要請してくるのだった。やがて、その都市をフィラデルフィアに絞り、現場で監視にあたるスワガーだったが…。 監督は『トレーニングデイ』のアントワーン・フークア監督、原作は「このミス!」で一位になった『極大射程』主演が「ディパーテッド」でいいところを持って行ったマーク・ウォールバーグ。面白かったですよ♪マーク・ウォールバーグが少々小粒なイメージがあるのが難点ですが、がんばっていました^^)スナイパーって仕事は、ほんと地味なのね。何時間もずっと獲物を狙って身を隠すとか、風・湿度、地球の自転までもが関係してくるなんてことは考えたこともなかったですよ。そして、一発でしとめるというのはすごいですね。そういうシーンは『当たった~♪』とすっきりしてしまうわけです。さてさて、怪我をして追いかけられるというハラハラどきどきの前半。サバイバルするには自分の傷も自分でなおさにゃというところなど、勉強になるなあと思いました。こういう訓練をした人間には、素人は勝てないなと別の意味で感心したりね。中盤、ちょっと頼りなさげな新米FBIニックが絡んでくるのだけど、おお~~彼は『ワールド・トレードセンター』で、一人でよくしゃべっていたヒメノ隊員ではないですかあ。最初FBIではなく、地元の警官かと思いました(笑)ちょっとFBIには見えないんですけどね、そこは新米ということなんでしょうね~。この二人でナパーム弾、催涙弾など手作りしちゃうというのも、面白かったですよ。悪役は悪役、そのまんまストレート。そういう善悪のわかりやすさはありました。しかし、なんだか国がらみになってくるとすっきりしないんですよね~。いっそ、もっと個人的なことにしておいたほうが面白かったかもしれないなんて思ってしまったのが後半ね。でも、ラストはすっきりと(強引ともいえるか?)終わるのでいいんですけど。ラストを見ると、やっぱりアメリカの銃社会は、変われないんだなあということも感じてしまいましたよ。少々小粒ですけど、大作にはない細かさが面白かったですね。スカッとさせてくれるアクションシーンも、お勧めです。
2007.06.02
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久しぶりにチャゲ&飛鳥のツアーがこちらに来ました。思えば何年ぶり?前回はCHAGEandASKAコンサート20043年前だったのでした。毎回、ビデオフィルムが流れるのが定番。今回のショートストーリーは楽屋裏という設定。『チャゲと飛鳥、二人は似ているようで違う。違うようで似ている。』ボールやワンちゃんや楽器などの小道具を使ってのストーリーでした。今回、一番新しいアルバム「DOUBLE W」からの曲が多いですよね。私もCD買ったんですよ。ところがそれほど聞かないまんま、コンサート当日になってしまって~~(笑)まあ、ごめん。そんな程度のファンだということで、許してください。おしゃべりは、チャゲのつっこみ飛鳥のボケでしょうかね(笑)リラックスした二人のやり取りが楽しいです。そしてこの秋から『アコースティック・ライブ』をやるそうですね。アコースティックというのも、久しぶりって感じですね。初期の頃からのバラードなどやってくれたら聞きごたえありそうですよね。地球環境破壊はみんなが思っているほど先のことではないということをチラッと話していて、そういう意味でアコースティックライブをやることにしたのかしらと思ったんですけどね~、どうでしょうね。さてコンサートというものは、そんなに行くことがないので久々なんです。毎回思うのは、立ったらいつ座るのかということ・・・・え?立ちっぱなしでしょうって?いやいや、若い者ならいざ知らずある程度の年齢になったら、立ったまんまと言うのはしんどいものです。どこかで座ろうと待ち構えながら舞台を見つめるってどうでしょ(笑)もちろんバラードになるのを待って座るという手があります。しかし、そこまで待てないという場合もあるわけで、なんだか、曲を聴きに来たんだか『立とうか座ろうか』悩みに来たんだかわかりゃしない(爆)『チャゲ&飛鳥』のコンサートに来るファンは、年齢層が若干高め。座りっぱなしもいいじゃないと思いますよ。まあ、前の人が立つと前の人の背中を見ながらのコンサートって感じになって寂しいと思うんですが。ぽつんと座っているって結構勇気もいるしね・・・奥さんに連れてこられたという雰囲気のおとうさんは、立つなんてそんな恥ずかしいことができるか!って感じでどっかり座っておりました。しかし、しかしです。このチャゲ&飛鳥のコンサートでは、必ず『YAH YAH YAH』、『SAY YES』があります。みんなが待ってる『YAH YAH YAH』絶対立たねばなりません!そうじゃなくっちゃ、楽しめないもの~~♪今回は後半、盛り上がったところで『YAH YAH YAH』でした。もちろん座りっぱなしのおとうさんも、奥さんに引っ張られて立ち上がりましたよ^^)後はそのおとうさんを観察する余裕はなかったので見ていませんが、腕振り出して盛り上がったでしょうね(笑)もう、チャゲ&飛鳥の二人もこの曲をはずすことはできないんじゃないかなあって思います。たぶん、以前はこの曲ばかりを求められてうんざりだったかもしれないですよね。自分たちのイメージが固まってしまうとか、きっと悩んだことでしょう。しかし、こうした大ヒット曲を持っているということはやっぱりとっても大切なことだと思うのです。その曲を封印することなく、歌い続けてくれることがファンにとってはうれしいんですよね。ほんと、この曲で会場全体が盛り上がるとき楽しいんですよね~♪チャゲ&飛鳥のコンサートは、アンコールはなくきっちりと終わります。ラストはスクリーンに戻っていくのですが、今回はそこで『SAY YES』二人がスクリーンの裏で歌ってくれました。そして、今回も途中で撮られた会場の写真を挿入したビデオを流し終わりました。このアイデアはなかなか盛り上がりますよね~。客席も一体となって盛り上がったという証拠ね^^)
2007.06.01
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